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ピー ジージージー ピー今、プリンターが印刷をしている横でこれを書いています。今朝からプリンター君は動きっぱなし。今朝からというか昨日の朝から動きっぱなし。お客さんに送るお手紙を印刷してくれています。明日の朝には投函予定です。このハガキを送ったら”ありがとうキャンペーン”も本格始動です。今日はこのキャンペーンがらみで幾つかの出来事がありました。まず第一にキャンペーン期間中にメニューに上げることにした「白いリッチオムライス」がやっと納得の行く味のものになりました。ダチョウの卵を使ったオムライスですが、鶏卵との違いに戸惑って中々納得できるものに仕上がりませんでした。しかし、幾つかの改良点を加えた結果、良いものが出来上がりそうです。最初は話題性だけのメニューになるかと心配しましたが、今は自信を持っていえます。これは美味しいです。それともう一つ。そのリッチオムライスの取材に山口新聞の記者の方が来て下さいました。試作完成したばかりのオムライスを食べてもらったら「美味しいですね」と言って下さって嬉しかったのです。ついでじゃないですが、今製作中の頑張れキャンペーンの際に集めた「養鶏場さんへのがんばれの声」の小冊子を記者の方に見ていただいたところ「読んでいて涙が出そうになりました」と。これも嬉しいですね。この小冊子は来月半ばには完成させる予定で、阿東と山口の養鶏場さんの住所を商工会を通じて調べてもらっていましたが、夕方にはFAXで住所を送って下さいました。さて、こちらも少しづつですが進展中です。今日は夕方から店は閉めました。やはり疲れ気味です。個人営業の飲食店はその個人の体力が勝負なんだなぁ、と実感し始めています。先日「花遊び」の佐々木さんに「3月は1回寝込んじゃいました」と言ったら「まだまだ修行が足りない」と笑いながらですが言われちゃったのです。「自分で引き起こしたことだから責任取らなきゃ」と。全くその通りです。でも、そろそろ個人営業ではあっても特定の”個”に負担が集中する形から外れないと、これ以上は望めないのかもしれないとうすうす考えているのです。この辺り、人によって意見の分かれるところでしょうが・・・余談ですがこの辺りの意見で実はその人の持つ根っこの考え方が、根性体育会系なのか理論文科系なのかが分かったりする、と考えていたりします。「弱音を吐くな!気合で乗り切れ!」の根性体育会系と「そうですね、やはり人を動かすためのシステムを築かない限りはいつもでたっても社長さんが苦しいばかりですよ」という理論文科系。ちなみに僕は軟弱体育会系理論派です(なんじゃそりゃ!)・・・・・ ↑ これって書いてから、ああ、その通りだなぁと変に納得してしまいました。おいらは軟弱体育会系理論派です。(繰り返さなくてもいい?(笑))
2004.03.31
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月末なので帳簿の整理を行いました。いや~。こうやって数字を見るとびっくりするぐらい今月は忙しかったですね。ねむの木に来られたお客さんの数、前年比250%アップです。さらに弁当仕出しも含めた全体の売上げも175%アップしています。もちろん月単位の集客数、売上ともに過去最高。がんばりました。おそらく数字的なものはこれからまだまだ上げられる感触は掴んでいます。昨年も3月から4月にかけてマスコミに何回か出させて頂いてそれをきっかけにどんどんお客さんを増やしていった経緯があります。今年も全く同じとは言えませんが、1つのきっかけを軸にお客さんを増やすコツのようなものは掴んでいるつもりです。しかし、問題はねむの木の持つ収容力と人的能力のキャパです。これを上げていかない限りは、お客さんがたくさん来ても意味がありません。まだまだ商売繁盛はこれからです。まだ道の途中です。がんばりましょう。・・・・・・不思議なもので、数字をきちんと出すと色々なもやもやが晴れますね。実は今日は夕方から不調でした。疲れが溜まって思考も鈍くなっていたのです。こんな時は考えることも後ろ向き。どうでもいいことに凝り固まってしまいます。でも、帳簿の整理を無理やりやって、今月の結果を数字として出してみると、さっきまでの後ろ向きな思考はどこへやら、何だか気が軽くなったのでした。目に見えて感じていたものと、数字上で出てきたもの。同じ現実の中での現象ですが、違う視点で眺めることでリフレーミングの機会になったようです。常に違う視点を同時に把握する。そういえばこれも去年僕が実体験を通じて学んだことの1つなのでした。忙しくて疲れていると、つい大切な事を忘れがちになりますね。・・・・・今日あった事を少し。ラジオの電話出演をしました。今日は周南FMでの取材。おすすめランチ特集の中でねむの木を取り上げていただけました。パーソナリティーの清水さんが実はねむの木に2・3回来て下さっているということで、僕が言わなくても彼女が代わりにポイントを抑えてくださったりと実にスムーズにしゃべることが出来ました。このラジオはまだ去年開局したばかりのミニFM。でも、こうやって流してくださるのは嬉しいですね。明日は山口新聞の取材が入ります。さらに来週はFM山口へ出演します。今週末からはありがとうキャンペーンも開始です。昨日から今日にかけてキャンペーンDMの作成とプリントアウトに追われています。さて、このDMはどんな反応を示してくれるでしょうか?楽しみな4月が始まりつつあります。
2004.03.30
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バナナマンさんの日記に右脳と左脳の両方を鍛えて商売繁盛へ結びつけるるセミナーの案内が出ています。(セミナーの案内はこちら→http://www.110soho.com/sokusyu/da-seminer1.html)講師はバナナマンさん本人とすし八の出村さん。バナナマンさんは左脳派、出村さんは右脳派として、それぞれの商売を通じて得たものをレクチャーしてくださいます。2人ともプロのコンサルじゃありません。だからこそ、現場を知るお2人の話には説得力があります。小売業の人には是非おすすめしたセミナーです。僕はこのお2人共にお会いして深くお話させてもらったことがありますが、両人共に甲乙つけがたい怪人です。お2人に教わったことは数知れず、1度直に話すだけで本を一冊読むよりも大きな気づきを与えてくれます。そうですね、僕をもし右脳派、左脳派に分けるとしたら、間違いなく左脳派でしょう。右脳の能力開発が段々と注目され、「これからは右脳の時代」と呼ばれ、やや分の悪い左脳派ですが、僕自身は左脳派には左脳派のめちゃくちゃ有意義な頭の使い方があると思っています。それは「ステップ思考」です。ステップ思考ってのは俺が勝手につけた名前で一般的には仕組み発想とかシステム思考とか言われるものと同意だと思います。ただ、僕としては仕組みを作るにしてもシステムを作るにしてもステップを設けることが大事だと思っているので自分の中ではステップ思考として一まとめにしています。例えばマーケティング的にお客さんを軸に考えると、今目の前にいるお客さんが初めて来た人だとしたら、その人をもう一度来てもらうためにどんなアクションがこちらに必要かを考え、実行する。さらに、そのアクションを繰り返して行くと新規のお客様を既存客にして行く”仕組み”が生まれます。分かりますか?新規→既存へいたる道順をを1ステップずつ実行すると仕組みに繋がるります。あるいは、例えば自分のお店のアピールポイントを見つける場合、まず最初のステップとして自分を知るというステージが必要になります。それがクリアできたら次に誰が自分にとってふさわしいお客さんなのかを考えます。これは相手を知るというステップです。そして次の段階で自分と相手を結びつけるポジショニングを探します。この3つのステップを経ることで効果的なアピールポイントを見出すことができるのです。こうやって書くとすごく簡単ですね。実際はかなり頭に汗をかかないと出来ませんが。なんてえらそうに書いてますが、今朝、今のねむの木の現状と僕が考えている理想状態とのギャップを深く考えて、その溝を埋めるステップを考えてノートに書き込んでみたのです。こういうときに大事なのは今を否定しないことです。今を否定せずに肯定してしまうと、現状が自分の理想状態へ至るステップの一つだと気がつきます。今のねむの木はお世辞にもサービスクオリティが高いと言えません。掃除の徹底も出来ていません。接客は人任せ。むらがあります。料理を出すにも時間がかかります。その状況でお客さんはドンドン来ます。お客さんが来るんだから良いんだとはいえませんね。おそらく、何もいわずに不快な思いをされたお客さんも多いはず。この前のお手紙は今の現状を映し出す鏡です。じゃあ、どうするかと言ってもここでも一気に改善は出来ません。あるいは表面的な改善は逆に”ありきたりなお店”が出来てしまう原因になります。八方美人で悪いところも少ないけれど個性にとぼしいお店。そんなお店に僕は興味はありません。もう一度、僕の理想のねむの木を考えてみる必要があります。僕の理想のねむの木は、お客さんにのんびりしてもらいながら田舎の良さ、気持ち良さを感じてくつろいでおいしい食事を食べてもらい、お客さんもお店のスタッフも、そして僕自身も笑顔で過ごせるお店です。では、現状をその理想のねむの木に至る過程の途中だと考えましょう。そうすると、これから理想状態へ至る3つのステップが見えてきます。その3つのステップは、今朝、ノートに簡単ですがまとめました。ここでは書きません。しかし、これからこの日記を通してどんなステップを想定し実行しようとしているか書いていくことになると思います。と言うか既に今日までこの日記にはその過程を克明に書いてきました。ねむの木は昨年の春、どこにでもあるただの喫茶店から脱皮しました。そしてこの春、「頑張れ養鶏場さんキャンペーン」を通して1つ上のステージへと移動しました。おそらく来年の春にはさらに次のステージへと上がるでしょう。それがどんなステージなのかは分かりませんが、良くも悪くも僕の望んだステージなのは間違いありません。そして、それが僕の望んだステージなのだとしたら、理想のねむの木に至るステップは確実に踏んでいる、そう思うのです。
2004.03.29
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一昨日からずっと考えている新人さんの教育ステップ、今日は臨時のバイトとして優子ちゃんが来てくれたので、レジを教えて接客だけに専念してもらってみました。効果は上々。お水を出すことや注文をとることは、まぁ当たり前といえば当たり前の仕事。それにレジを教えるだけで仕事の幅がグンと広がります。お店の前の仕事とと裏の仕事。最低限何を教えて何を教えないのか。何となく見えてきた感じがしています。しかし、レジは実は重要な仕事です。レジだけではありません。お客さんが入店してすぐ、お水を出す時、注文を聞く時、注文されたもの出す時、レジで会計をする時、この5つの時にお客さんと直接会話があります。たった5つだけですが、この時の印象の良し悪しがそのまま接客の良し悪しになってきます。ですから、この5つの場面にそれぞれ、”決まりごと”を作ってお客さんとお店の人間の間でよりコミュニケーションが生まれる仕掛けを打つ必要がありそうです。決まりごとって書くと「こういう挨拶をしましょう。こういう返事をしましょう」みたいな事を決めるように思われますが、僕が考えているのはこの5つの場面で必ずお客さんに言う”一言”を決めてしまおう、ということです。どんな一言が効果的にお客さんの心を開くきっかけになるか?色々考えてみると面白そうです。さてさて、そんな日曜のねむの木はやはり大混雑。今日は近所の文化ホールで大泉逸郎のコンサートがあり、それに行く予定の”のんびり出来ない”お客さんも多かったようです。大失敗が一つ。オーダー順を間違えて出してしまい「もう間に合わない」と怒って帰れらたお客さんがいらっしゃいました。原因は伝票の見間違え。単純なミスです。しかし、単純なミスほど対処が難しいです。こんな事を言うと怒られそうですがミスはなくなりません。人間のやることですから。でもケアレスミスを出しにくい環境を作るのも僕の仕事です。この場合、伝票の並べ方を工夫すれば良いだけです。今週中に片をつけましょう。と、いうわけで今日も疲れました。今夜は彼女の家に行く予定。ゆっくり休みましょう。おやすみなさい。
2004.03.28
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ここしばらく、極度な人手不足であえいでいますが、なんとかなりそうな感じがしてきました。新人さんでもある程度戦力に計算できる方法や、臨時のバイトの子でも充分な仕事が出来る方法が見えてきました。方法って言うと大袈裟ですが、要するにさせない事を決めてしまうだけです。臨時の子の場合、教えるのは3つだけ。後はさせません。そうするとそこに集中できるので充分仕事をしてくれます。これは今日、大きな発見でした。こちらも最低限必要なことを教えているので後のカバーも簡単です。ゆいちゃんの妹のじゅりちゃんが今日から臨時で入ってきました。教えたのは3つだけ。お皿を洗うことと、サラダの作り方と、卵の割ること。この3つだけでも確実にやってくれるので大助かり。逆にあれやこれやを求めると、仕事にばらつきが生まれて良くないです。昨日書いたマニュアル作り、昨日はいきなり思いついたような感じで書きましたが、実際は半年ぐらい前から必要を感じていたのです。しかし、どこから手を付けてよいのか分からずに作れずにいたのですが、どうやら道が見えてきました。今日は一歩前進の日なのです。そう、そのじゅりちゃん、良い子でした。若いので心配しましたが、きちんと言われた仕事をこなし切ってくれました。そしてやっぱり可愛い(笑)背が高くて、俺よりはるかに足が長いのが悔しいけれど、ゆいちゃんに晶子ちゃんにまやちゃんにじゅりちゃん、ここ最近うちにバイトに入ってくれた10代の女の子達はみんな俺より足が長かったのでもうその悔しさには慣れてしまいました。こういう慣れは良くない?まぁ、本当にしょうがないことですから(笑)明日は日曜日。友達の優子ちゃんが手伝いに来てくれます。最近、周りの友達がバタバタと結婚して取り残されちゃった優子ちゃんですが、この子になぜ彼氏が出来ないんだろう?と言う感じの綺麗な女の子です。久しぶりにゆっくり話が出来ればいいけれど、明日も日曜だからバタバタし通して終わっちゃう可能性も高いです。商売的には忙しいのが一番嬉しいのですけどね。
2004.03.27
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バナナマンさんのメルマガの演習公開第3弾です。今回の演習は実はかなり考えました。秋武さんの意図としては難しく考えさせないようにしていらっしゃるのでしょうが、オファーの持つ意味を再確認しながらやっていくと、思ったよりも深い部分がオファーの中にはあるのです。と言いつつも、まぁあまり深入りしてもしょうがないので、簡単に行きましょう。単純に飲食でオファーを出す場合、「オムライス850円。まずはお試しください。美味しくなければお代は頂きませんので」と書けばもう立派なオファーです。これ本当(笑)ただ、そこに魅力的なメリットがもっとあれば面白いなぁということで、ちょっとひねった演習をしてみました。使ったのは公式の1です。演習ここから↓・・・・・・今回、このお手紙をお読みしている方だけに、特典をご用意いたしました。 まずは、ご予約の権利です。普段ランチタイムにおいては混雑が予想されますのでご予約はお断りしておりますが、このお手紙をお読みの方だけにランチタイムのご予約席を確保することにいたしました。しかも、そのご予約席はねむの木の中で一番“眺めの良い”席を選んでおります。もちろん、ご予約され方からにゆっくりとお食事していただきたいので、時間に区切りはもうけません。のんびりと寛ぎください。 お申し込みは簡単です。電話、FAX、E-メールのいずれかの方法で、お申し込みください。FAX、E-メールは24時間受け付けております。名前と人数をお申し下されば、即座に予約を確定させていただきますので、今すぐどうぞ!・・・・・・・ここまで↑ちょっとくどいかなぁ(笑)それともう1つ。メルマガの中にもありますが、平さんのレポート、もう一度読まれて見てください。案外一回目を通して分かったつもりでも忘れてることが多いですよ。僕も今回読み直して、あまりに忘れていることが多いのでびっくりしたのです。・・・・・今日、あったこと。したこと。まずはFM山口から電話がありました。ランチ特集で流したいとのことで、NOと言うわけもなく、再来週の火曜に流れます。昨日のFM周南が来週の火曜日。2週続けてのラジオ出演となります。僕の方からは何もアプローチしていません。良い流れがこの春もやってきています。昨日も書いたけれど、マスコミ関係に関してはついてます。それからこの土曜日曜の体制が何とか固まりました。もう友達や知り合いをかき集めて人数だけは確保。さてさて、どうなることか。今回の臨時バイトの目玉(?)は明日来てくれるじゅりちゃん。入院してしまったゆいちゃんの妹ですが、正真正銘の美少女なのです。明日は多分皿洗いばかりで表に出すことはないでしょうが、最近ねむの木バイトのルックスがバリバリと高くなっているのが何だか妙に嬉しい、中年手前のねむの木マスターなのです(笑)そう、今日したことで大事なこと。それはチラシの折込依頼をしたこと。火曜に折込むよう近所の新聞屋さんに印刷したチラシを持っていきました。毎月織り込んでいる「ねむの木元気弁当便り」の第4弾。先月は鶏インフルエンザの騒動で折りこむタイミングを外してしまいましたが、今月はなんとか作れました。完全手書きの格安チラシ。段々と地域での認知が広がりつつあります。さてさて、今回はどんな反応が帰って来るか楽しみです。最後に今考えていること。簡単なマニュアルを作ろうかと思っています。マニュアルと言うと接客対応のルールとか、仕事の作業手順とかの決まりと思われやすいですが、僕が作ろうと思っているのは新人さんを3日で戦力にするために仕事の内容をどの順で教えるか、というものです。ガイドライン的なものですね。題して「3日間で新人君をバリバリ働き者にしてしまう3つのステップ」。な~んてね(笑)昨夜、アメリカのコンサルが書いた本を読みながら、思いつきました。この4月にごっそり人が入れ替わる気配なので、やってみて無駄はないと思っています。
2004.03.26
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長年ねむの木で働いてくれている宇佐川さんのご主人が亡くなりました。難しい病気を長く患っていらっしゃるのは知っていましたが、急のことでびっくりしています。夕方から母さんは通夜に駆けつけています。長い間、働いてくれている宇佐川さんがここまで頑張って来れたのは病気のご主人がいたから。もしかしたら、この機会に引退ということもあるかも、と母と話しています。・・・・・3日前に出したマスコミの方々へのFAXとメール。今のところ、新聞1件とラジオ1つから打診がありました。今回は事件性の無いネタだから無反応ということもあると覚悟していたけれど、連絡がありまずは一安心。それと、たまたま周南市のミニFM局から取材の打診があり、これもラッキー。いいタイミングで連絡をくれました。昨年もマスコミ各社へお手紙を出したところ、その次の日に手紙がまだ届いていないのにTVの取材の相談が来たり、そのTV放映と同じタイミングで他の新聞社が掲載してくださったりと、ことマスコミに関しては僕はついているようです。そういえば、今週は山口ケーブルTVでねむの木のオムライスが流れています。たしか20:45からの番組の中。山口市近辺の方は見られてみてください。ついていることもあったけれど、今日の苦難(?)は人手不足が一気に加速してしまったこと。宇佐川さんのご主人が亡くなり、しばらく出れないことになり、岸田さんは娘さんのいる東京へ行ってしまっており、中谷さんは今週末は息子さんが進学する大学がある岡山へ。この週末期待していたゆいちゃんは入院してしまい、残ったのは先週から来てくれている新人のまやちゃんと臨時の高校生バイト粟屋君の2人。けど、まやちゃんもちょっと体調を崩し気味。この状況でこの2人だけじゃ週末は乗り切れない。さてさて、友達連中をかき集めてこの週末にあたりましょう。しかし、この状況は何を意味しているのか?2.3年前の忙しくないねむの木だったころ、こういう人材面でのドタバタはあまりありませんでした。それが先月から頻発している。勿論、忙しくなったから人手がいるようになったの事実。でも、それにあわせて人も増やしているのに、今回のようにみんな都合が悪くなることは決して意味のないことじゃない。ここから何を学び取るべきなのか?先日来のお手紙の話の根っこの部分にあるのもねむの木の”人”の問題です。今、僕の課題はそこにあるような気がします。
2004.03.25
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昨日の日記に書いたお手紙を下さったお客様への対応ですが、先ほど直接伺って来ました。ドアを開けて最初に「わざわざ来てくださってありがとうございます」と笑顔で言った下さったのが嬉しかったです。終始笑顔で対応してくださり、最後には「また行きますね」とおっしゃってくださりました。誠意がどこまで伝わったかは分かりませんが、やるべきことは出来たという思いはあります。昨日から今日にかけて多くの方が掲示板に意見を下さいました。自分はまだまだ商売人として、1人の人間として至らない部分が多くある事を実感しています。意見を下さった皆さま、ありがとうございます。
2004.03.24
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お客様よりお手紙がきました。この土曜に起こったことでひどく怒っていらっしゃいました。接客をした者がコーヒーをお出ししたときにひざの上にこぼしてしまったのです。その時の対応の悪さにお手紙を送られて来られました。対応の悪さというより、きちんとした対応が出来ていなかったために怒られています。すぐにお返事を、と思い書きました。今日の日記はそのお返事の内容を公開します。至らない部分があればご指摘ください。そして、このような問題は商売をするものにとって避けては通れないと思います。ご意見があれば何でも掲示板に書いてお聞かせください。------------------ ねむの木マスターの島瀬です。お手紙を送ってくださり、ありがとうございました。 何回も目を通しました。お怒りの様子、よく伝わります。なんとお詫びしてよいのか・・・ 本当にごめんなさい。 そして、お手紙の内容には本当に感謝しております。今のねむの木に足りないものをきちんと指摘して頂きました。また、わざわざ実名でお手紙を送ってくださったことにも感謝しています。さぞかし、勇気がいったのでは?と勝手に想像いたしております。ですが、こうしてお返事が書ける機会を作ってくださったことを嬉しく思っています。ありがとうございました。 疑問に関してのお答えをいたします。まず、私自身は今回の件を全く聞かされておりませんでした。ですから自分には責任がないという話ではなく、きちんとした責任の明確化と連絡の徹底がねむの木では出来ていなかった証しです。これは本当に私の至らなさが原因です。申し訳ございませんでした。そしてご指摘してくださってありがとうございました。また、これまでは○○様のようなことが起こった場合、お食事代をいただかない上にクリーニング代をお出しするようにしてまいりました。けれども今回それが出来なかったという点で、やはり上にも書きました責任の不明確さと連絡の不徹底があったと実感しております。さらに、“忙しさ”を言い訳にした甘えがあったのも事実だと痛感しております。プロとして、接客サービスを生業にするものとして根本的な部分で欠けていたものがあったと反省しております。本当に、失礼な対応等をしてしまい、申し訳ございませんでした。お詫びに、クリーニング代を同封してお送りすることも考えましたが、○○様のお手紙を何度も読むうちに○○様が求めていらっしゃるものが必ずしもお金ではないと感じ、そのような対応は逆に失礼に当たるのではないだろうかと思い、当店のオムライスの無料券をお送りすることにいたしました。もし、私の希望を書かせていただけるなら、もう一度ねむの木へお越しください。そして直接お詫びと、手紙を下さったお礼を言わせていただけるならば、何よりも嬉しく思うのです。また、火傷を負われたご様子もお手紙の中から伝わってまいりました。お具合はどのようでございましょうか?こちらの件に関しましては、やはり責任がございます。病院等に行かれたのでしたら、治療費を当店で負担いたします。差し支えなければ、ご連絡くださると嬉しく思います。本来でしたら自筆でお返事を書くところですが、私の悪筆を読んでいたくのは逆に失礼にあたると思い、ワープロ打ちお手紙となりました。もし、失礼だとお感じになられたのならば、申し訳ございません。しかし、何度も書きますが、○○様がお手紙を下さったことには本当に感謝しております。ありがとうございました。以上長々と書きましたが、もしこちらの対応でまだ不十分な点がございましたら、お気兼ねは要りません、どうぞまたお叱りのお言葉を送ってください。その方が、私共も嬉しく思うのです。---------------------
2004.03.23
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朝、彼女の家で目を覚ます。7時半。やばい、ギリギリじゃん。彼女に「置いてくよ~」と言われてあせりながら身支度をする。ふと携帯を見るとメールが来ていた。徳ピーから。この2月に会社をやめた徳ピーは、今、四国でお遍路の旅に出ている。まだ29歳の可愛い女の子なのだが、自分の人生のあり方にいつも疑問を抱いていた。それが会社をやめるというタイミングで念願だったお遍路の旅に出るという行動に出たのだ。徳ピーとは去年、よく一緒に遊んだ。そして遅くまでお酒を飲みながら人生を語った。彼女の悩みは個人レベルで解決しきれないもので、なんと言うか、社会と個人の関わり方、あるいは人と人が繋がる時のパワーバランスの狭間で悩んでいると言う感じだった。変な宗教にはまりそうで怖かったが、お遍路さんの旅に出ると聞いた時は、それはそれで彼女らしいと妙に納得したのを覚えている。彼女に徳ピーの話をすると「人生ってこうじゃなきゃいけないってことはないんだよね。お遍路さんの旅なんて私には大胆すぎて出来ないけど、話を聞くと何だか勇気が出てくる」と言った。今日のメールは途中経過の報告。どこかのお寺の線香台の画像をつけてくれていた。昨日まで筋肉痛がひどかったが落ち着いてきたと言う。山口は冷たい雨。濡れながら歩くのであろう徳ピーの体を心配しつつメールの返事を打った。店に着くと今日はまやちゃんが開店準備をしてくれている。早速、朝の用事をこなし始める。今日、NLの封入の内職を出す予定だから、遅れている封筒の宛名だしを続ける。開店準備が出来たまやちゃんが厨房でキャベツを切っていたら指を切ったらしい。血が出ていた。カットバンの場所を教えてあげる。血が出たままニコニコしているまやちゃん。「血は平気なの?」と聞くと「平気です!」と元気よく答える。面白い子だ(笑)今日は中谷さんとまやちゃんの組み合せ。今日は安心して配達が出来る。まずはいつものように池田のおばあちゃんのところへ。途中で目標設定。今日から次の仕掛けに向けて進行が加速し始める予定。帰ってきて竹中砕石と佐波高校へ。この2つの配達へ行くのは久しぶりだった。店に帰りついたのは11時15分前。すでに駐車場が一杯になっている。こりゃぁ大変、と厨房へ急ぐ。中谷さんが俺の顔をみてホッとした表情。急いで溜まったオーダーを作り始める。最初は中谷さんとコンビでまやちゃんに接客を任せたが、どうもうまく回転しない。中谷さんとまやちゃんに変わってもらい、まやちゃんに調理補助をしてもらうと、スムーズにオーダーが動き始めた。12時半には母さんも帰って来る。オムライス中心にひたすら料理を作り続ける。今日は待ち順名簿にも名前が並ぶ。平日のやや悪天候気味なのにたくさんのお客さん。最近、何もしてないのにお客さんが増えてきた。口コミが回っているのか?3月半ばにはマスコミ効果も薄れるだろうと予想していたが嬉しい誤算になりそう。3時前、最後のお客さんにオムライスを出す。そのお客さんは若いカップルでなぜかすごく親しみを持った笑顔を向けてくれる。なぜかな?と思っていたら帰り際にまやちゃんの友達だと判明。1人はわざわざ広島からのお客さん。メッセージもしっかり書いてくれた。まやちゃんにそのメッセージを見せると大喜びしていた。みんなは遅い昼ごはん。おれはそのままシルバー人材センターへ。内職してもらうものを揃えて持って行く。行くと前回依頼した封筒への封入の仕事は完了していた。キャンペーン中に来て下さった方々へのお手紙。これを出せば、次のステップへ計画を移行できる。早速その足で郵便局へ行き、全部送る。帰って来ると、昼ごはんが終わってみんなは一息ついていた。今日はさすがに元気なまやちゃんも疲れ気味。母さんはもっと疲れている。目がボーっとしている。これを見て今日はこれで営業は終了することにした。どうも月曜は最近夕方から休みにすることが多い。母さんともその話をするが、「休めるのは嬉しいけど、お客さんからしたらどうなのかな?」と。微妙なところ。問題は俺と母さんの体力じゃなくて店自体の体力。俺と母さんが無理をすれば店は夕方からも開けられるが、無理にも限界がある。これから先は俺や母さんが無理をするのではなしにきちんと営業し、なおかつ収益を上げる方向を作らねば。そこを実現するにはまず何から手を付ければいいのだろう?夕方のお弁当を作る。中谷さんとまやちゃんが後片付けをしてくれた。まやちゃんは彼氏が迎えに来た。「遊びに行くの?」と言うと「高校を卒業してから門限が延びたんです。それまでは6時半だったのに今は8時になったから、嬉しくて。今日もご飯を食べてきます」と笑顔で帰っていった。今時、門限がある女の子も珍しいなぁ。だからまやちゃんはスレてないんだ。両親ともに知った人だが、大事に大事に育てたんだろうな。夕方のお弁当の配達。帰ってきてすぐにマスコミへの再アプローチの準備を始める。キャンペーン中に名前を取ったお客さんへのフォローが終わったので、次のステップに移れる。今回は4月1日よりの期間限定メニュー「白のリッチオムライス」の情報提供。これってダチョウのオムライスのこと。まずは名刺を整理し、今回は形式ばったFAXリリース文書は作らずに個人名宛にFAXもしくはメールすることにした。途中でお弁当の注文もあって思ったより時間を食ったが、7時過ぎにリリース終了。さて、今回はどんな結果が出るのだろう?
2004.03.22
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新谷の若旦那の結婚式はあまり人を呼ばす、親しい友人と身内だけの小さな結婚式。だから人前式の体裁をとったのだろうか?とてもいい式だった。披露宴のときに隣に座った赤木さんと藤本さんが「彼は今日が人生の最高のときだよ。後は落ちていくだけだから」と意地悪な事を言っていた。その上「武ちゃんも華やかな結婚式に出て結婚したいって思ったとしても、この場だけの幸せだから」と極めてリアルな事を言う。結婚していないし、まだする気もないので、別になんとも思わないが、スタートを一番派手にしちゃうと、あとは落ちていくだけなのは確かかもしれないと思った。再来週はふなちゃんの結婚のお祝い会をやる。この子は披露宴も式もやらずに、地味に結婚しちゃった子。この子の行く先に幸ある事を祈ります。勿論、新谷さんの幸せも。今日はおめでとうございました!
2004.03.21
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8時に目を覚ます。ちょっと寝坊。でも、段々と起きれる時間が早くなってきている。自分的にはOK。店に向かう。今日は宇佐川さんとまやちゃん。どちらも車を持っていない人だから、今日は駐車場がガラガラ。一瞬、誰も来ていないのかと思ってしまった。店に入るとまやちゃんがキャベツと悪戦苦闘中。こっちを見てニヤっと笑った。慣れない仕事に舞い上がってるな(笑)ますは開店準備。それからメールチェックして日記を少し書く。サボって少しネット巡回。今日もテル4668さんの日記が楽しい。今日は毒盛日記。いいねぇ。こういうの。テルさんの日記http://plaza.rakuten.co.jp/ippinym/いつもでもあそんでじゃいけない、思い直し、玄関のガラスを拭き。トイレを掃除する。南大門へ買い物へ。卵としいたけを買い込む。ついでにご飯を炊くときに使う竹炭も買う。帰って来るとちょうど宅急便。ばら吉さんのところで頼んだ薔薇柄のボトルが届いた。ドキドキしながら包みを空けると、色々とおまけを付けてくれていた。キューピーちゃんの小さな人形が可愛い。母さんに見せると「可愛い!」と笑っていた。「まやちゃんにあげたら?」と母さん。まやちゃんにキューピーを渡すと、やっぱり「可愛い~」と大喜び。本命のハンドソープを入れるボトルは上品な作り。薔薇の画が綺麗。早速、中身をつめてトイレに置く。いいねぇ。ばら吉さんありがとう!今日は新人さんと厨房ONLYの宇佐川さんの組み合わせなので、早めに配達に出る。全ての仕事を理解している俺か母さんのどちらかが店にいないと店が回らない。まずは俺が配達に行き、帰ってきて母さんと入れ替わる。しかし、まだまやちゃんは出来ることが少ない。11時前ぐらいからお客さんがドンドン入ってくるが、まやちゃんのサポートから離れられない。合間に料理を作るという感じになってしまう。厨房担当の宇佐川さんにもろに負担がかかる。「ママさんはまだかえって来ないのか?」と、ずっと宇佐川さんが言っていた。その母さんが帰って来たのは12時半。これで一息。本当にフゥと一息つくと、横にいたまやちゃんが「お疲れ様でしたね」と笑っていた。うーん、普通の人だったら「原因はお前じゃぁ!」と突っ込みを入れるところだが、この子が言うと嫌味がない。こういうキャラは得だなと思った。その後もお客さんはどんどん入ってくる。今日も行列の出来る喫茶店。繁盛、繁盛。嬉しいね。たまにいらしゃる片山さんが「大繁盛ですね!」とメッセージを残されていた。ありがとうです。いつも来る老夫婦(名前は失念。ごめんなさい)が「土日はいつもこんな感じ?」と。そうですよ、とお答えすると「いや~、すごいねぇ」と。ただ、多いから避け始めている既存客さんもいるだろう。このあたりは微妙なところだが、だからと言って集客に手を抜くのも変な話だと思う。本当に息がつけたのは3時半。その地点で一旦閉店する。4時前後にお客さんが何組か入ろうとされたが事情を説明して断る。4時から6時の時間帯は再準備の時間帯。この時間までフルに営業する体力はまだねむの木にはない。昨日の時間延長と夕方の閉店時間を足して営業できれば、プラス15%の集客が可能なのだろうが・・・まやちゃんと宇佐川さんは4時に帰る。俺は夕方のお弁当を作り配達へ。配達中にまやちゃんからメール。「今日も楽しかったです」と。いいねぇ。その前向きな心構えをいつもでもいつもでも持っていて欲しいと思う。配達から帰ると今日から短期のバイトに入ってくれた粟屋君が包丁を持って鶏肉を切ってくれていた。高校生だが、飲食のバイト経験あり。手際のよさに母さんが感心していた。最近思うのだが、高校生のバイトは案外いい。能力の高い、普通なら大学に行って就職しちゃうような子をバイトに使える。先月までいた晶子ちゃんにしても、能力は高かった。しかも若いから脳が記憶力モードになっていて教えれば教えるほど染み込むように覚えていく。1回で覚えきってしまうのは教えがいもあるし、教えてて楽だ。若い学生さんのバイトをもっと活用すると店にとっても良い結果が出そうな気がする。6時から再開店。早速お客さんが入る。オムライス2つ。それからボツボツとオーダーが入る。粟屋君にオムライスの出し方を教えながらオーダーを作って行く。実にハキハキとした言動で粟屋君は気持ちが良い。若いから体力があるのだろう。ひたすら皿洗いばかりになっても楽にこなしていく。7時20分ごろが今日のピーク。オーダーが溜まる。原田さんとその友達が来店。今日でねむの木ファン認定。この子は昔から良く来てくれていた。やっとファン認定なのが申し訳ないぐらい。ありがたい。今夜はオムライスばかりじゃないのが特徴と言えば特徴。何度目かの人が多いからだろう。ちょうげん御膳に人気が集まる。このちょうげん御膳は肉魚を使わない野菜だけのお料理。案外人気がある。しかも単価が上げられるメニュー。オムライスの次に食べていただく料理としてはいろいろな意味で最適だろう。8時前、オーダーを出し終えた。今日もヘトヘト。なんとか最後までもった。一休みしたいところだが、すぐに買い物へ。粟屋君には30分ほど延長して皿洗いを頼む。帰ってきて、母さんと明日の打ち合わせ。明日は友達の新谷酒造の若旦那の結婚式に行くので昼の時間帯を空けることになる。今週に入るまで結婚式に行けるかどうか分からなかったが、短期のバイトや新しいバイトが入ってくれたので何とかなる見通しが出来た。嬉しい。しかし、きちんと母さんや他の人たちに段取りを伝えておかなければ、明日も相当忙しいだろうから大変な目に合わすことになる。伝え忘れが無いよう気をつけなければならない。明日の新谷の若旦那の晴れ舞台。若いお嫁さんをもらった新谷さんがどんな顔で披露宴に望むのか、楽しみ。・・・・・・久しぶりに髪の毛を染めたら・・・どひゃ~。やりすぎ。頭が金髪になっちゃいました。我ながら怪しすぎる・・・(笑)
2004.03.20
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9時過ぎに店から電話。それで目が覚める。今日は計画的朝寝坊。宇佐川さんと中谷さんが出勤する日なので、昨夜、朝やることは全部書いておいた。それがあればきちんと仕事は進む。まだ、体調が本物じゃない。昨夜は皿洗いに12時までかかる。普段の倍の時間がかかった。少しづつ、体をならさないとこの土日でまたダウンしてしまいそう。店に着いてメールチェック。バラ吉さんから例のメール。なるほどなるほど。大丈夫、問題ないね。簡単なトイレ掃除。それから弁当の週メニュー作り。メニューが出来るとすぐに配達へ。今日はいい天気。暖かい。のどかな一日になりそう。配達しながらいつもの目標設定。若干スケジュールの変更。今の状態で無理なく、これからやる事をこなすにはどうすれば良いか考える。一旦帰ってすぐに近くの商工会へ配達。配達の帰りにゆいちゃんが歩いていたので声をかける。この日曜、臨時でバイトに来てもらうことになっている。今日は学校へ行ったらしく制服を着ていた。「携帯を変えたから番号変わりました」と新しい番号を教えてくれた。ついでにメルアドも教えてもらう。携帯を見せ合いながら番号登録したが、この様子って傍から見たら制服姿の女子高生をナンパするオヤジに見えるんだろうなと思った。田舎の裏道なので見てる人は誰もいないだろうが(笑)店に帰ると、オーダーが溜まっていた。既に大忙し。オムライスを作る。今日は12時過ぎに待ち順名簿に名前が並び始める。平日で待ちのお客さんが出るのは既に珍しくはないが、まだまだ忙しさが終わりきらない。むしろ今週になってまたお客さんが増えてきたような気すらする。いいことだ。宇佐川さんとオムライス作りに精を出す。体調は悪くない。昨日よりいい。でもばてないように気を付けながら水分補給しつつ厨房で料理を作る。途中で宇佐川さんが裏口のドアを開け放してくれた。「大将がまたくたばったらいけないから」と。ありがたい。2時過ぎにお客さんが切れた。みんなに昼からやることの指示を出す。ちょうどバイト志願の人が面接に来た。早速話を聞く。この人は40台。娘さんが今年から近くの高校に通うのに、朝夕と送り迎えが必要で、その間に働ける近場の仕事が欲しかったとのこと。話をするうちに時間的にうちの希望と折り合わないことが分かる。これは一旦は採用を保留。今月中にこちらの要望を考えてやれそうならもう一度ご連絡ください、と伝えた。その人が帰ってお昼ごはん。食べ終わると今度は別のバイト希望の人が来る。年齢はさっきの人とほぼ同じ年代。すでに別の飲食店で働いていて、こちらに移りたいとのこと。電話で問い合わせが来た段階で条件的なものは全て伝えておいたので話はスムーズに進む。とりあえず、再来週の月曜から来てもらうことに決定。これで人手不足は解消された。一安心。3時を過ぎてからはお客さんはぱったり。でも、おかげで雑用がこなせる。中谷さんと母さんにはNLの封入作業を、宇佐川さんには明後日使うおすしの具をお願いする。NLの封入が終わるとすぐに郵便局へ出しに行く。帰ってきて日記を書く。最近、内容が手抜きになってきたなぁ、と自分でも感じる。ルーティンワークをこなすのに一杯一杯になっているのでインプットがしきれていないのだろう。4時にコーヒーブレイク。中谷さんはコーヒーを飲んで帰る。母さんが宇佐川さんを送っていくので、俺が夕方のお弁当を作る。お弁当が出来て再び日記を書いて更新。母さんも帰って来た。お弁当の配達へ。池田さんのところへ行くと、おばあちゃんがニコニコしながら庭を散歩中。このおばあちゃんはちょっとボケ気味だけれども目に力があるのでなんだかピンとはずれな会話でも可愛いと思ってしまう。「いつもいつもありがとうございます」と何回もおじぎをするおばあちゃんを後に続きの配達へ。途中で、車を運転しているときにいつも聞いているビジネステープをCDに変える。ちょっと気分転換。餓鬼レンジャーの「火ノ粉ヲ散ラス昇リ龍」。久しぶりに聞いて何だか嬉しかったが、BPMの速さに今日はついていけない。まだまだ本調子じゃないのだな。帰ってきて、メールチェック。ちょっとネット巡回。6時半まで暇な時間が続いて、今夜はこのままかな?と思ったところで長峰さん親子。週に1回は必ず来てくれる。ありがたい。長峰さんのオーダーを出し終えたあたりで、電話が重なる。「何時までやってますか?」と言う問い合わせ。これは今日は動き出しが遅かったけれど、そこそこのお客さんはくるなぁ、と覚悟を決める。混み出したのは7時過ぎから。それから8時まではびっちり。平日の夜は俺と母さんだけでやるから実を言うとあまり混んで欲しくない。パニクったときに2人だと修復が効かないから。でもいいわけは出来ない。とにかく料理を作っては出す。8時過ぎに全部のオーダーを出し終えた。ちょうどその時間に来店されたお客さんがいらしたが、8時過ぎたので終了した旨を伝え、次回サービスカードを渡す。申し訳ない。最近夜のお客さんの動きが遅い。日が長くなってきたからだろうか?2月は6時ごろから混み始めるが、3月に入って7時過ぎから集中し始める。もしかしたら季節ごとに営業時間の見直しが必要なのかもしれない。街から田舎へ車で来るタイムラグを考えるともう1時間は営業時間を延ばす方が良いのかも。けれど、今は営業時間の延長にはためらいがある。体力的にもきつい。確実に売上が上がる傾向が生まれつつあるならもう1人、夜のバイトを平日に入れるのもOKだが・・・商売の神様が、今、目の前を通り過ぎつつあるのかもしれない・・・さあどうする?
2004.03.19
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「今、7時10分だよ。起きなさい」と彼女に言われて目を覚ます。眠い。でも、疲れはそれほど残っていない。眠いのは昨日、彼女と夜遅くまでビデオを見てたから。マトリックスリローテッドを見てた。行きたかったけれど、仕事が忙しくて見れなかった映画の一つ。2時過ぎまで見てた。それでも、気分は悪くない。昨日、一昨日とたっぷり寝てるから。ちょっとおなかの調子が悪いけれど、胃腸薬を飲んで頑張りましょう。8時に店に到着。今日は岸田さんとまやちゃん。まやちゃんは今日で2回目。火曜日が初出勤だったけれど、俺が不調で岸田さんが面倒を見てくれた。今日も朝から岸田さんがワンツーマンで色々教えている。教えるって事はいいこと。朝のミーティングで火曜にこのミーティングを初めて経験したまやちゃんが「びっくりした」と言っていた。、そうだろう。ちょっと他のバイトじゃ経験出来ない事をやっていると思うのだ。ミーティングが終わって、朝の準備。俺は今日から送り出すお客さんへのお手紙の準備。それが一段落してトイレ掃除&トイレの模様替え。トイレの床が汚れっぱなしになるので、昨日、人工芝を買って来た。それをサイズを合わせてて切り、トイレの床に敷く。終わって社会福祉協議会へ。キャンペーン中に来たお客さんへのNL配送の内職を依頼。印刷したNLと封筒を渡し月曜日までに仕上げるように頼む。これで、今週一番せかされていた仕事が終わった。体調はやはり少しきつい。胃腸が弱ったままだからスタミナに欠ける。まだ朝のうちだが、息が切れる。でも、徐々に慣らしていくしかないだろう。山口新聞へ電話。昨日コラムの締め切り日だという事を夜に電話があって思い出し、あわてて原稿を書いてFAXしたのだ。それの確認。記者さんが「FAXを確認しました」とおっしゃってくれて助かった。いつものようにお弁当の配達へ。途中でいつものように精米と目標設定。段々と日にちが過ぎていく。やりたいことは山ほどあるが1つ1つこなしていくことしか出来ないことを確認する。帰ってきて、ちょっと一息。コーヒーを飲む。飲んでる最中にお客さん。それからバタバタし始める。おじさん3人のお客さん達にまやちゃんがお水を持っていくと、「可愛くて明るい子だねぇ」と大うけしてた。それを見た岸田さんが俺に「若いって言うのは得だね」と言う。でも、何だか自分の娘が褒められたように嬉しそうな表情をしていた。まやちゃんは誰が見ても応援したくなる子。ねむの木に良い風を吹き込んでくれそう。まやちゃん、岸田さんと3人でひたすらお店のお客さんの料理を作っては出し、作っては出し。母さんは12時半ごろ配達から帰って来る。今日はまだ、まやちゃんにサポートが必要だったから、母さんが帰ってきて楽になった。2時過ぎまで大忙し。やっぱりバテ気味だけど何とか乗りこなせた。銀行へ。銀行の駐車場に着くとお店から「14人の団体さんが入ったから帰ってきて」と電話。買い物にも行くつもりだったが、急いで店に帰る。店は満席。まやちゃんが何をしていいのか分からずに目が点になっていた。まやちゃん、母さん、岸田さんに役割分担を指示するとみんな動きはじめた。 みんながパフェやデザートを作る間に俺はひたすらコーヒーを入れる。昼食を食べたのは3時すぎ。今日も大忙しだった。岸田さんとまやちゃんには明日の準備をしてもらう。まやちゃんに今週から来週にかけての予定を伝えると「はい、分かりました!」と気持ちの良い返事。何につけてもこの子は返事をきちんとする。「ありがとうございます」という一言もさらっと言える。うちのお店では挨拶、返事、ありがとうの3つをきちんと言うことを基本的な価値観としてみんなに伝えてある。まやちゃんはこの3つを既にクリアしている。良い子がバイトに来てくれた、と実感する。
2004.03.18
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昨夜から、ついにダウンしてます。ふぅ。一昨日の夜から気分が優れず、昨日、寝込んじゃいました。今は、少し回復してます。明日は定休日。ゆっくり休みましょう。
2004.03.16
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携帯のアラームが鳴る。昨夜6時にセットしておいた。眠い。アラームを無視して寝たかったが三段階アラームでうるさいので携帯に手を伸ばし、音を消す。隣で寝てた彼女も目が覚めたらしく、「6時だ起きろ」と頭を叩く。寒い、眠い、だるいの三重苦を乗り越えてベットから抜け出した。身支度もそこそこに店に向かう。今日は快晴。暖かい日になりそう。行きの車の中でも睡魔と闘いつつ店に到着した。7時、みんなでミーティング。今日はあきちゃん寝坊せずにちゃんと来た。今日が出勤最後の日。でも、表情も態度も変えずにいつものあきちゃん。当たり前か(笑)宇佐川さんが、「今日は4時には帰らせて」と。夕方から友達と温泉に行くらしい。良いねぇ。「出来るだけ早く帰れるようにしましょうね」と伝えた。早速お弁当作りに入る。今日はお茶の会のお昼のお弁当を受けている。年配の女性のが多い会なので野菜を中心に料理していく。宇佐川さんと母さんのベテラン二人がひたすら煮炊き。俺はトイレ掃除にガラス拭きに、今のうちに開店準備をしておく。母さんがお米が足りないというので精米に。今日は使いっぱになる(笑)精米途中でいつもの目標設定と、4月5月の作戦を練る。何をするかは決まっている。後は、どうやって売上に結びつけるか、だな。キャンペーンは安売り薄利多売の世界だったが、あれはやっぱりやるべきじゃない。新規のお客さんがたくさん来て下さったので、今度はいかに楽しませつつ色んなものを買ってもらうかを考える。ポイントはお客さんを乗せること。こういうのって心理的な習性を利用して云々とよく言われるが、実際に本気でやってみると全然別の世界。本気でってのが大事。中途半端にやると、悪徳商人と変わらなくなる。帰ってきて、弁当つくりに参加。藤本工業から日曜だけどお弁当の注文が入ってきた。今日でこの現場は最後とのこと。そうか、年度末に近づいてきたもんな。・・・・・今、夜の10時半。今日も疲れ果てた。昼過ぎから応援に来てきれたみやちゃんが帰ったのは9時半。8時閉店から片付けが終わるまでに1時間半かかった。みやちゃんはあきちゃんのお姉ちゃん。「人手不足だよ~」とこの前言ったら手伝いに来てくれた。ありがたい。今日はあきちゃんが最後の日だったが、いつものようにボーっと眠そうな顔で来て、いつものように疲れてボーっとした顔で帰っていった。あくまでマイペース。最後まであきちゃんらしかった。でも、変化が一つ。昼に忙しくなってきてから俺が出す指示にあきちゃんが一々突っかかってくる。なんでかな?と思ってたが、もしかしてと思い直し、詳しい指示を出さずに好きにさせたところ、ドンドン自分で状況判断しながら仕事を進めていく。ああ、そうか、以前のように全部を言わなきゃ出来ないなんてことはないんだ、あきちゃんは成長したんだな、と最後の日に実感。最後になってやっとあきちゃんがしっかりし出しことに気がついた俺も間抜け。でも、この変化は俺的には嬉しかった。最初から専門学校を卒業するまでという話でのバイトだったが、初めて外で仕事をするあきちゃんに何を与えてあげられるかをずっと模索しながら、それでも何も与えられずに辞めて行くのかと、半分いらだちながらの今日だっただけに。最後に俺にとっても学び多き気づきをくれたあきちゃん、ありがとう!
2004.03.14
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今日は俺じゃなくてあきちゃんが大遅刻。店で寝ていて7時に目を覚ましす。見ると宇佐川さんと母さんはいるがあきちゃんがいない。すぐに仕事に取り掛かるが、あきちゃんは来ない。こりゃ寝てるな、と家に電話。案の定、まだ寝ていたらしい。「すぐに向かわせます」とお父さん。7時40分、あきちゃんが俺と宇佐川さんと母さんに笑われながらも到着。あんまり怒る気にならないのがこの子の良さかもね。今日は最初からひたすらお弁当作り。8時過ぎに材料がほぼ出来上がる。これなら任せられるなと判断して、俺はメッセージカードの打ち出し等の雑用処理に入る。・・・・・昨夜は日記を更新したつもりが楽天不調で更新されず。あらら。保存用の更新メールも来なかったので、まぁ、このまま尻切れとんぼでごめんなさい。
2004.03.13
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8時すぎ、ホテルあけぼので目を覚ます。眠い。昨夜はNLを作っていた。こういう仕事は環境を変えないとはかどらないので、たまにあけぼのさんを利用させてもらっている。昨夜は石村さんとHPのレイアウトの話や文書表現で盛り上がる。チェックアウトを済ませ、車を出すがガソリンがない。近くのスタンドで給油。バイトの子が窓ガラスを拭いてくれるが、その時間が無駄なような気がしてならない。昔はそんなこと気が付かなかったが、セルフを使うことが多くなってガソリンスタンドには過剰サービスでスピードが殺されている例が目に付くようになった。きっとマクドナルドが浸透し始めた頃、町の定食屋で同じようなクレームが出たんだろうなぁ。9時に店に到着。中谷さんと母さんと岸田さんの3人で弁当が進んでいた。俺はすぐにPCをセットして弁当の週間メニューを作る。今日は作業が早く終わったらしく、「配達に行きたいから早くしろ」と母さんにせっつかれながらメニューを作る。メニューを作りFAXとコピーを済まし母さんに渡す。今日は少し遠いところの配達が入っているので急いで母さんは配達へ。俺も朝ごはんをかき込んで配達へ。配達から帰ると、コーヒーが入れてあった。早速飲もうと手を伸ばしたところでお客さんが入る。コーヒーを後にしてお客さんの応対と料理を作る。一息ついたところでコーヒーを、と思ったらまたお客さん。これを繰り返して、結局コーヒーは料理しながら飲む。12時前、手が一瞬空いた隙を見つけて重楽さんに電話。日記に書かれていた塾の先生の話。面白い話しになるかも、と勝手に期待を膨らましている。昼のお客さんは今日はのんびり。といっても去年の平日はいつもこんなものだった。去年だったら今日ぐらいで大忙しと表現しちゃうんだろうけど、あのキャンペーンの後だと、随分暇に感じる。伝票を見てもそんなに少なくはない。こちらが忙しい方に慣れてしまったのだろう。1時半、ケーブルテレビのクルーが到着。県央の青年部が企画した卵を応援するイベントの一環としての取材。最初にこの話がきたときはねむの木の動きにあわせたイベントかと思ったが、話を聞くと全然別。県からの依頼で行うことになったそうだ。せっかくうちでやったキャンペーンがあるのだから、そちらをもっと利用してくれればいいのに、と感じたがしょがない。とりあえず、クルーに新聞記事を見せて、最初から説明。がんばれの声も資料としてみせる。その後すぐに撮影に。リポーターとして沖永優子さんが来ていた。FMラジオのパーソナリティーとして県内では有名な子。今時の女の子に多いふにゃっとしたしゃべり方が特徴。可愛いが、何を考えてるのか分からない感じがあるのも今時の子に多いタイプ。独特の間があってインタビューで合わせにくかったが、ああ、こういうの面白いかも、と気が付いたときにはインタビュー終了。放送は15分番組内の1分30秒。撮影もごくごく簡単に終わる。撮影も終わってすぐに防府へ買い物。NLの発送準備に入らなければならないので、封筒をまとめ買い。それからいつもリソグラフ印刷を頼む文具屋へ行く。弁当紙を印刷。本当は今日、NLの印刷も依頼して帰りたかったが、そこまでは間に合わなかった。買い物途中で激安のうどん屋で昼食。時間が少しあったので、そこの駐車場で読みかけの本を読む。高萩さんの「サービスの教科書」。本の作りは軽い感じだが、内容は濃い。濃すぎて読みながらあれこれ考えてしまい中々前に進まない。やっと半分読めた。眠気払いに軽く仮眠。今週も夜2時まで仕事のパターンが続いている。最後に折り箱屋さんで明日使う弁当箱を買う。4時半に帰る。すでに夕方のお弁当は出来ていた。ついでにコーヒーも入っていた。ちょいとコーヒーを飲んでから配達するつもりで手を伸ばしたが、オムライスの注文が入る。今日はコーヒーが飲めない日らしい。オムライスを作って配達へ。配達から帰ると、車が5台。慌てて厨房へ行くが、注文はコーヒー中心で母さん1人でどうにかなったらしい。よかった。それからボツボツとお客さん。オムライスを作って、コーヒーを入れての繰り返し。そういえば、今日は新谷の若旦那の結婚祝の宴会がある事を思い出す。うーん。行けるかどうか考えたが、顔だけ出すことにして帰ってから仕事を続けようと決める。しょうがない。今夜も店寝だな。・・・おまけ。バナナマンさんのメルマガ演習。早速やりました。今回は「お客様にイメージさせる」が課題。はい、こういうの大好きです(笑)演習はこちら↓ほんの少しの時間、想像してみてください。(この後に、続けてください)目の前に大人のオムライスが運ばれて出てきました。熱々のチキンライスの上で肉厚のオムレツがプルプルと震えています。そこにさっくりナイフを入れると、プワァと中のトロトロ半熟卵が溢れてきます。それと同時に新鮮な卵の香りが周囲に広がります。そのトロトロフワフワのオムレツの上にたっぷりのミートソースをかけると、半熟の卵とソースが一緒になってオムレツの上を流れ落ちていきます。さぁ、スプーンをもってください。おもむろにスプーンをオムライスの真ん中にさっくり入れてください。すると何の抵抗もなくソースと卵そして真っ赤なチキンライスが一緒になってスプーンの上に乗っかります。柔らかい感触がすでにスプーンの上で崩れかかる卵とご飯の様子を見ただで感じられるはずです。ゆっくりと、スプーンを口の中へ。どうですか? 分かりますか? ご飯の甘味と卵の甘味が一緒になって口の中に広がるのが。そして、ミートソースのほのかな酸味とひき肉の旨みが段々と口の中で融和していきます。あなたはこう心の中で叫びます。「うまい!!」
2004.03.12
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8時前に店から電話。多分起きれないと思うから、と母さんに電話を頼んでいたのだが、電話を受けて起きなきゃと思ってるうちにまた寝てしまった。9時にもう一度電話があって、やっと目を覚ます。でも眠い。疲れが溜まっている。店に行く。今日はビーフシチュー。作り方を母さんに伝えておいたのだが、「これでいいのか?これでいいのか?」を連発。見るとこれでOK。「大丈夫だよ」と言うと「これでいいんだね」と再度。心配性だな(笑)昨夜はやっぱり12時過ぎた。正直、10時を過ぎると仕事の能率ががくんと落ちる。だからちょっとのことで1時間2時間かかってしまう。で、疲れが次の日に残る。ある程度、体力と集中力の続く範囲内でやるべき事をさっさと済ませる必要がある。だらだら仕事してて「長時間労働だ」なんて威張れない。ようは時間ではなく仕事量が大事なんだから。今日はすぐに配達へ。お米が無いというので精米も途中で済ます。いつもの目標設定。残務処理はほぼ終わった。これからは通常の集客活動に新しいことをプラスしていける。帰って来るとメール便が2通。1つは(株)まちおこしの資料。もう一つはいつも情報交換をしているビジネス系掲示板の会員証。この会員証はかっこいい。なるほど、これがメンバーシップマーケティングなんだよな、と自分も同じような事をしているのに感動してしまった。今日は雨。朝からどんよりした天気が続いている。通常ならこんな天気の日は客足が悪いけれど、きょうはどうだろう?11時半ごろからボツボツお客さん。近所のおばちゃんが中心。大混雑が引けたので、それを見計らってきたのだろう。そういえば昨夜品川さんが電話してきて「キャンペーン中に行こうかと思ったけれど、知り合いから『行ってみたら大行列だった』って聞いて落ち着いたら行こうって思った」と。この間のめぐの話しに似ている。でも、品川さんにしてもめぐにしてもなんだかんだ言いながら定期的に来てくれるから嬉しい。こういう人たちがうちに取って一番大事にしなければいけないお客さんなのだろう。12時過ぎてからは結構忙しい。若い女の子5人組み。オムライスを食べながら賑やか。1時近くになって岸田さんの顔が暗くなっている。どうしたのかな?っと思って、「何かお客差に言われたりしたんですか?」と聞くが「何も無いですよ」と。後で足が痛かったのだと知る。お客さんが切れたのは2時。今日もなんだかんだと言って大忙し。繁盛、繁盛。郵便局へ行く。昨日夜遅くに書いたお礼状とねむの木ファン認定書を送る。その足でスーパーで買い物。明日の材料を買い込む。レジでみぃとバカ話をしていたら留美ちゃんが寄ってきて「13日のど土曜、まさき君たちが飲みに来るよ」と教えてくれた。留美ちゃんは昼はスーパーのレジをやっているが、夜は弟と一緒に飲み屋を開いている。俺もまさきもその飲み屋の常連。久しぶりに友達が集合しそう。行きたいが14日の朝次第だな。まさき達と飲むととことんまで付き合うことになるから。午後はお客さんはボチボチ。日が照ってきた。程よい込み具合でいい雰囲気。このくらいが一番うちらしさが出る。お客さんが少ない方が持ち味が出るって変な話だけれども。今日も母さんが疲れきっている。休ませてあげたいが、今月は従業員のあれやこれやで休みが作って上げられなかった。今日は夕方で閉めることにして「今日はすぐに帰れるように段取りしとくんだよ」と伝える。俺は今夜はNL作り。先月作れなかったのでスケジュールが押している。
2004.03.11
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朝、8時にみんな来る。母さんに「みんな来たよ、起きなさい」と言われ目が覚めた。今日も店寝。朝のミーティング。なんだか妙にみんな機嫌がいい。キャンペーンが終わってから、みんな和やかな気がする。なぜだろう?ミーティングが終わって開店準備。8時半、竹本の社長さんが来る。珍しい。何事かと思ったら「9時に知り合いがここに来るから」とのこと。お金を先に払うと言われるが、何を食べるのか分からないのにお金はもらえない。「つけときますから、また寄ってください」と言うと納得してくださった。今日はこれからゴルフだそうだ。ついでにモーニングも注文。なにやら岸田さんと自分の病気の話をされている。今月中に大きな手術をされるそうだ。それからうちがTVに出た話をされて「俺も昔、落ち鮎の簗をやっていたらNHKが全国放送で流した」と。へ~。知りませんでした。さらに簗談義に話が変わる。去年で簗はやめたそうだが「25年やって俺は簗に2000万はつぎ込んだ」と。商売ではなくあくまで自分の趣味として。竹本社長は土建屋さん。ある意味、時代の一番良いところを自分のものにしてきた人。いまでも徳地では一番影響力の強い土建屋さんだ。ここ最近、あちこち病気されているが、それでもこの人は酒と遊びに余念が無い。真似をすると火傷しそうな生き方を通されている。9時に竹本の社長がゴルフ場へ。俺は弁当紙と、ねむの木ファン認定送付のためのあれやこれやをコピーしに。いちいちパソコンから打ち出すのが面倒になってきたので、まとめてコピーしておくことにした。帰ってきて、目の前にあったおかずを適当に食べて朝ごはんを済ます。ちょっとネット巡回。Tulipaさんの日記が妙に面白く読んでしまう。いかんいかん、仕事しなきゃ。Tulipaさんの日記http://plaza.rakuten.co.jp/tulipa/配達へ。途中で毎日の目標設定。スケジュールの確認。今日も忙しいが、今日中にキャンペーンで溜まった雑務をこなさなければ次にいけない。富士PSのお弁当を持っていくと入り口に大きなヤマメの写真が。事務の女の人に「これ誰が釣ったんですか?」と聞くと、事務室にいつもいる男の人だそうだ。定規を添えて置かれた真っ黒なオスのヤマメ。3年目の越冬をすました精悍な顔つき。定規に合わせてみると26cmあった。この時期に釣れるサイズとしてはかなり立派。秋の産卵シーズンにはきっと30cmを越えただろう。「すごいですねぇ。うらやましいと伝えといてください」と事務の女の人に言う。本乙にうらやましい。そういえば3月1日からヤマメの解禁だった。5年ぐらい前まではこの時期は仕事より釣り優先。いつのまにか釣りをしなくなった。したいのだが、つい仕事を優先してしまう。11時に店に帰る。今日も若干のんびりムード。11時からボツボツとお客さんが入り始めるが、そんなに集中はしない。しかし、12時越えてから一気に集中し始めた。昨夜も2時まで仕事をしていたので眠くて頭がはっきりしない。今日はミスこそしないがいつものような効率が生み出せない。苦労したが、中谷さんに助けられつつ厨房でオムライスを中心にオーダーされた料理を作りまくる。やはりキャンペーンが終わると他のメニューも出始めた。あれやこれやと注文が多岐にわたるときつい面もあるが、キャンペーン中にはじめて来店された方々やキャンペーンを避けた既存客が着始めているので、オムライス以外のオーダーが増えたのだろう。これはこれでいいことだ。今回のキャンペーンのお客さんは、まだお礼状しか送ってないがリピート率が良い気がする。キャンペーン中だけでも3回4回と行列を苦にすることなく来られた方々もいる。今回のキャンペーンで徐々に店の性格が変わりつつあるのも感じている。ねむの木はどこへ向かおうをしているのか。面白くなってきた。2時にオーダーがもう少しで切れそうなところまできたので、母さんとバトンタッチ。俺は銀行へ。今日は支払いが多い。今日中に送金しないとマズイところもいくつかある。最近は集客がいいので相変わらず苦しいけれどお金が回る。やはり商売はお客さんに来てもらってナンボだと実感する。帰ってきてすぐに今度は事務系の書類の整理。そしてそれを抱えて社協へ。事務の残務をシルバー人材センターの内職へ丸投げすることにしたのだ。行ってみると内職してくれることになったのは、中学の同級生のお母さんだった。これは良い。よく知っている人だから安心して任せられる。簡単な説明をした後に書類を渡す。これでかなり楽になる。社協の用事が終わっても今日はまだまだ雑用が続く。ねむの木ファン認定書を送る準備、封筒入れをして完了。これは明日、他の郵送物と一緒に郵便局へ持ていけばいい。時間は4時前。お客さんは中谷さんと母さんがこなしてくれている。思ったより早く用事が済んだので、山口新聞のコラム原稿を書く。30分で書き上げる。今回はネタを決めずにいたので、少し時間がかかった。内容はキャンペーンのことと、その時集まったがんばれの声のことにした。母さんが盛んに暑い暑いと言っている。確かに暑い。暖房が入っていたので切る。春になったんだなぁ、と感じる。コラムの原稿をメールで送る。送信したと同時に山口新聞の記者の方が電話。おーシンクロ。さらに「養鶏場さんへのメッセージはどうなりましたか?」と記者さん。さらにシンクロだ(笑)「ちょうど、今日の原稿に書きましたよ」と伝える。どうやら、マスコミの人も今回のキャンペーン中に集めたメッセージに興味をもたれているようだ。この間のラジオの子たちもこのメッセージの事を気にしていた。夕方の弁当をバタバタと作る。今日は夕方閉店にしなかった。俺は弁当を作り、母さんはお店のお客さんの相手をする。弁当が出来てすぐに配達へ。6時に帰る。帰って来るとちょうどオムライス3人のオーダー。母さんと交代して3人分作る。それが終わって母さんにもう一箇所の配達と買い物を頼む。俺は月曜火曜の新規客の名簿への登録作業。キャンペーン中ほどではないが、2日分ためると結構な数になる。しかし、それをやり始めた途端にお客さんが入り始める。7時には満席に。母さんは買い物に行ったきり帰ってこない。しょうがないので1人でオーダーを聞き、作り、出す。7時半に母さんが帰って来た。助かった。8時前に周南市からのお客さんが入って、オムライスを3つ。これが今日の最後のオーダー。なんだかんだで今日も忙しかった。最後のオーダーを出して、ちょっと外で一服。タバコを吸いながらボーっと考え事をしていたら、突然アイデアがひらめく。頑張れキャンペーンのネタは5月一杯まで使いまわすつもりだったが、それの具体的なアイデアが出てきて、一本の線に繋がった。これは面白い。早速、母さんに今後やるつもりだったことも含めてその話をする。今月末から、来月、さらに再来月までの予定を言うと笑いながら「そこまで先の話をされても」と。でも、面白そうな顔つきをしていたのでOKだろう。さて、また忙しくなるぞ。
2004.03.10
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「起きなきゃ置いてくよ」と、彼女に言われ目が覚める。時間は7時半。あちゃ。ギリギリだ。慌てて飛び起きて身支度をし、出発。今日も寒い。眠い。眠いのはしょうが無い。しかし、居眠り運転しそうになり、危ない。遅刻承知で10分ほど仮眠。これで逆に目が覚めた。朝の起き方も難しいね。なんとか店に着く。今日はあきちゃんと中谷さんの組み合わせ。あきちゃんが床モップを濡らしてピカピカに磨いてくれていた。ありがたい。さらに先週広島であった中島美嘉のライブに行った時についでにレピシエで買った中国茶を持ってきてくれた。早速いれる。水仙という。名前は知っているお茶だったが飲むのは初めて。完全発酵したお茶。濃い水色といぶし香。しかし、味は丸い。美味しいね。ありがとう!伝票の整理とトイレ掃除。メールチェック。アマゾンで本を2冊衝動買い。あらら。ついでにもう1冊。高萩徳宗の「バリアフリーの旅を創る」。介護職に就職するあきちゃんにプレゼントしよう。9時からボツボツとお客さんが入り始める。お客さんをこなしつつ雑用をこなす。その後、いつものように配達へ。途中で目標設定。さっき、お客さんが読んでいた新聞に京都で鶏インフルエンザが発生した養鶏場の会長さんが自殺したと記事が出ていた。なんとなく、この間宿泊拒否をしてバッシングされ廃業した熊本のホテルの問題と根底に似た物を感じる。ちょっと追い詰められると砕けてしまう。今の中小企業は脆い。疲弊している。中小企業の経営者でこの事を他人事に感じられるのは、めちゃくちゃ儲かっている会社の社長か、ただの鈍感なバカかのどちらかだろう。とは言え、今の時代は逃げるととことんまで追い詰められる。逃げちゃダメなんだな、と改めて感じた。店に帰るとあきちゃんがコーヒーを入れたところだった。お客さんはいない。久しぶりにゆっくりコーヒーを飲む。11時すぎ。今日は暖かい。あきちゃんは俺と交代で弁当の配達へ。俺と母さんと中谷さんはのんびり休憩。11時半にお客さん来店。そこからスタート。一気に忙しくなる。昨日より多い。12時には外で待ちのお客さんが並びだした。今日は既存客が多いような感じがする。この間めぐが「TVで流れたとき、友達が明日食べに行こうって言ってたけど、『明日は多いよ。私は常連さんだから落ち着いたらゆっくり食べに行くの』って答えたんだよ」と教えてくれた。これも常連の心理だろう。原田さんとゆいちゃんが来店。この2人の組み合わせにびっくりしたが、電話帳を家庭に配るバイトをしてて、たまたまこの2人が一緒になったそうだ。原田さんは長年の常連さん。ゆいちゃんは年末年始に短期でバイトしてくれた高校生。ゆいちゃんに「春休み、バイトしない?」と聞くと。「します!」と言ってくれた。1時半にお客さんのペースが落ちたので郵便局へ行く。溜まったお礼状を一気に出す。その後南大門へ。今日は高菜があったので買い占める。店に帰ると、まだバタバタしていた。集中はしないがお客さんの入りに切れ目が無い。2時過ぎにあきちゃんが「おなかすいた」と言っていたが、結局みんなにご飯を出せたのは3時過ぎになってからだった。3時過ぎからはのどかな午後。俺はキャンペーン中に出来なかった用事をこなす。お米の注文に発送が出来ていなかったのでこれを済ます。それからねむの木ファン認定証の送付準備。この間、倉員さんのところに名簿の打ち込みを頼んでから名簿の体裁を変えた。これでいままでねむの木ファン認定された人を名簿の中から探すのに苦労していたが、かなり楽になった。あきちゃんと中谷さんが帰る。そういえば、今日であきちゃんと中谷さんの組み合わせは最後。帰る前に2人でしみじみと話し込んでいた。俺は夕方のお弁当を作り配達へ。配達から帰ると、見慣れた人たちが来店された。山口工業の事務の人たち。毎日、昼のお弁当を配達しているところだ。この間から「オムライスの配達は出来ないのか?」と言われていて断り続けた結果、みんなで来られた。皆さんにオムライスを出す。その後、お客さんが切れ目無く入り続ける。結構忙しい夜。昨日の様子から、今週からは比較的楽になるだろうと予測していたが、なんのこっちゃない。大忙し。ちょうど8時に、最後のお客さんが帰られて今日はお終い。お客さんが帰られてから、ちょっと実験。ダチョウの卵のオムライスを作ってみる。割ってびっくりの分量。焼いてもう一度びっくり。色が白っぽい。淡雪のようなオムライスになる。食べて2度目のびっくり。あっさりしている。もっと濃いい味を予想していた。これは今までのオムライスと同じ感じで作ると、違和感があるなぁ。ちょっと工夫しなければ、と感じる。
2004.03.09
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8時、目を覚ます。今日も店で寝ていた。みんなが集合してきたので早速ミーティング。ミーティングで今日やる事を伝える。途中で電話が何件か鳴り、俺が対応したのでミーティングの内容はそこまでしか聞けなかった。終わってすぐにキャンペーンPOPを剥がす。そして通常POPに差し替え。昨夜は片付けの後に通常POPを打ち出したり作ったり。それで遅くなって店泊まり。キャンペーンは終わったが、しばらくはこんな感じが続くだろう。今日は快晴。雪の次の日は空気が澄んでいて晴れると気持ち良い。そういえば、先週の日曜に土手につくしがちょこっと出かかっていた。昨日の雪でどうなったろう。見に行きたいが、朝の準備に忙殺される。9時までにPOPの張替えは済んだ。「弁当紙が無い」と言う母さんの要望でコピーしに行く。もうそろそろ印刷にださんと手間やなぁ、と思う。10時にいつものように配達へ。途中でいつものように目標設定。日常的な仕事が復活しつつある。11時に店に帰ると、車が入り始めたところだった。キャンペーンは昨日までだったがマスコミ効果はまだ続いているのかな?急いで厨房へ。11時半には一旦満席になる。しかし、今日はここから続かない。お客さんが切れた。12時すぎに、ちゃんとみんなキャンペーンが7日までってチェックしてたのだろうなと考えていると、ふと何か忘れ物があることに気が付く。ん~?よくよく考えると、今日、お弁当の注文を頼まれていたのだった。500円が13個。いつもの化粧品の研修会からの注文。もう12時は過ぎている。ヤッバイ!ちょうどお客さんのオーダーが切れていたので良かった。あせって材料を揃え作る。13個のお弁当。普通に1時間近くかかるものを15分で作れた。材料が足りないかもとあせったが、切羽詰るとアイデアが出てくるもの。目の前にあるオムライスの材料や間に合わせの材料を組み合わせて出来上がり。すぐに配達へ。研修会場へ行くと、まだ講習の途中だったらしくなんとか間に合わせられた。でも遅くなったのは事実。深々と頭を下げて謝る。店に帰ると、11時半に配達に出た母さんがまだ帰ってこない。これも心配。配達先へ電話してみると「もう帰っちゃったよ」と。1時過ぎに帰って来る。ついでに買い物に寄っていたらしい。良かった。お弁当を作る間に入られたお客さんたちのオーダーは岸田さんと中谷さんがこなしてくれていた。先週までの集客の勢いは無いが、今日は逆にそこに助けられた。それでも2時前まで満席状態が続く。繁盛暇なし。いいことだ。2時にオーダーがもう一度切れたので銀行へ行く。キャンペーン中に身動きがとれずに気になっていたが遅れていた支払いをすます。南大門に野菜を買いに。みぶ菜を買い込む。なんとなく、日常が戻ってきつつある。少し時間が余ったので作文本を最後まで読みきる。最後まで読んで、実は俺の読み方が間違っていたことに気が付いた。この本は入門書の仮面をかぶった啓蒙書だったのだ。啓蒙書だから表に出して強調して書くべきこととと隠すか流すべき事を選んで書いてある。俺はあくまでも入門書として読んだから、隠してある部分に躓いた。でも、その読み方も間違っていない。前にも書いたが俺がこの本の最適な読者じゃなかっただけ。最適な読者にとってこの本は力になるのは間違いないだろう。読み終わって社会福祉へ。うちのお店の事務的な内職をシルバー人材センターでやってもらえるかどうか話し合う。ほぼこちらの意図通りに話が進む。時間のある人なら誰でも出来る仕事は今度からシルバーに流すことにした。値段的にも頃合がいい。これでだいぶ楽になる。3時に店に帰る。ちょうど最後のお客さんが帰られたところ。みんなはご飯を食べている。「今日まもう閉めようね」と母さんと話す。お互い疲れている。その上、店が開いていたら出来ない雑用が溜まっている。今日はその雑用をこなしてさっさと帰ろうと母さんと話した。今後の展開を考えよう。とりあえず、キャンペーンは終わった。マスコミの影響力も弱くなりつつある。集客の勢いはやはり弱くなっている。これからすぐにやるべきこと。それはまず第一にキャンペーン中に大量獲得した新規客へのアプローチ。鉄は熱いうちに打つべし。この人たちをすぐにリピーターにする必要がある。既存客へのフォローもしなければなるまい。今回のキャンペーンを一番応援してくれたのも、一番迷惑をかぶったのも既存客。いつものようにねむの木に来てみたらお祭り騒ぎでびっくりした人もいるだろう。のびのびになっているNLをすぐに作らなければ。それから普段どおりの集客活動も復活させねばならない。スタンプカードの発行も止まっちゃってる。ねむの木ファン認定証を送らなければならない人たちも溜まっている。さらには弁当チラシも止まっている。弁当のお客さんにも結果として迷惑かけた。手が回らなくて配達が遅れたり配達が出来なかったり、忙しすぎて注文に対応できなかったり。立て直さなければいけない。やること多いね。ホッとしてる間はないよ。
2004.03.08
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8時半、店から母さんの電話で起こされた。今日も寝坊してしまった。昨夜は2時半寝。めぐが帰ってから仕事の残りを片付けてなにやかんやしてたらその時間。今日はキャンペーン最終日。今日も忙しいだろう。と、起き上がって外をみたら愕然とした。大雪じゃん!雪が一面真っ白に積もって、さらに降り続いている。積雪は10cm以上ある。あちゃ。こりゃ今日は雪の影響で出足は少ないぞ。取りあえず、原田さんに電話。今日警備員を頼んだのだがこれなら必要ない。それを伝えようと電話を鳴らすが出ちゃぁない。うーん。店に着くとすぐに昨夜作ったプリンとミルクセーキのセットのPOPを作り直す。この天気じゃ冷たいミルクセーキは出ない。プリンとコーヒーのセットに書き直してパソコンから打ち出す。今日は岸田さんとあきちゃんの組み合わせ。2人にプリンの出し方を説明。ってもお皿に乗せてホイップとイチゴを添えるだけ。簡単だから問題はなかろう。はらださんから電話。「今日は大雪なので」とお願いを取り下げた。めぐにメール。今日もバイトを頼んでたのだが、「状況をみてまたメールする」と伝える。コンビニにコピーとタバコを買いに。帰って来ると3名さま来店。早速プリンを食べられていた。プリンのPOPを張り出す。めぐからの返信で徳山の方は晴れていると知る。砂田さんに電話。防府の天気を聞く。「ピーカンだよ」と。これはもしかしたら集客がた落ちは無いかも。期待した以上のお客さんは来ないかもしれないが、ある程度の忙しさは覚悟しようと母さんと話をした。配達へ。今日は俺が行く配達先は池田のおばあちゃんだけ。ちょっとサボって作文本を読む。4章の始めの作文を例に引いて昨日まで俺が引っかかっていた「読む人を意識する」ということが出てきた。けど、凄く難しい事を簡単に書いてある。これはこれで良いんだけど、実際これだけで分かる入門者はいるのだろうか???店に帰ると車が入り始めたところ。厨房へ。積もった雪は解けたが、まだ降り続いている。強風。寒い。でもお客さんは入り始めた。11時半にはここ最近と同じ混雑状況に。今日は岸田さんも昨日ほど調子は悪くないみたい。変わりにあきちゃんが目の前の事をこなすことで一杯一杯になってしまっている。この子もムラがある。厨房でお客さんに対する愚痴をぶちぶち言うので注意する。「でも、ここで言うだけです。お客さんに分かるようなヘマはしません」と言うので「そんな問題じゃないよ」と言う。それから黙り込んでしまったが、仕事にきちんと向き始めた感じがし始めたのでOK。ちょっときつい事を言われて凹んでしまったんだろう。愚痴りたい気持ちは分かるけど、それを露骨にやっちゃうと分からないようにしてるつもりでも出ちゃう。態度や表情やしぐさに。人はそういうのを見て印象を決めてしまう面もあるから怖い。今日もひたすらオムライス。雪が降ろうと雨が降ろうとこのキャンペーン中大勢のお客さんが来て下さった。母さんと「俺は多分このキャンペーン中に1800個以上のオムレツを焼いたと思う」と言うと、「ほとんど1人でオムレツ作ったからね」と言ってくれた。今日だけ用意したプリンもポツポツと出る。用意しておいて良かった。2時にめぐが来る。人数が揃ったので一気に楽になった。3時半にオーダー切れる。ふぅ。今日の日曜も大いそがしだった。岸田さんが辛そうな表情をしていた。具合が悪くなったようだ。昨日今日と連日だったから。すぐに帰って良いですよと伝えると「みんなでコーヒーを飲んでから帰りますね」と。今日は岸田さんはあきちゃんと一緒に入る最後の日。最後にお話して帰りたいのだろう。コーヒーをあきちゃんが入れてくれたのであきちゃんと岸田さんに飲んでもらう。俺とめぐと母さんでポツポツと入るお客さんのオーダーをこなす。4時に一旦閉店。岸田さんのあきちゃんが帰る。、途中凹んでいたあきちゃんも、帰るときには屈託無く笑ってくれた。良かった。夕方のお弁当を作り配達へ。やはり寒い。雪は上がった。晴れ間ものぞいている。空気が澄んでいる。雪が空気の汚れを取ってくれたのだろう。夕日が壮絶にきれい。店に帰る。5時半。再準備もめぐのおかげで既に完了。「開けようか」と母さんも言うので再準備中の張り紙を外した。ちょっとネット巡回。okinawapapaさんの日記の作文本の感想に読み手を意識して云々、とある。俺が感じているものと同じ事を書かれていた。6時前からお客さんが入り始める。6時半に一旦ピーク。満席になる。バタバタしていると秋武さんから電話。「今から行くよ」と。7時に第一陣のお客さんが引き始め余裕が出始めたが、7時半から再び混みはじめる。8時前にもう一度満席。寒い、雪もちらつく中でこの混雑は意外でもあり嬉しい誤算。7時ごろ来られた井上さんがキャンペーンが今日までだと気がついて慌ててきました」と。これも嬉しいねぇ。満席になったところで秋武さんが一家で来られる。入りきれないので空くまで車で待ってもらうことに。8時過ぎたところで、段々気持ちが盛り上がってきた。ああ、キャンペーンがやっと終わるなぁ、という感じ。バタバタしながらもいつも以上に丁寧にオムライスを作っていく。8時45分、最後のオムライスを作る。出した相手は秋武さん。このキャンペーンを通じてこの人には本当に多くの事を教えてもらった。もしかしたら一番ふさわしい人に最後のオムライスを出せたのかもしれない。オムレツを割って、ソースをかけて「どうぞ」と言ながら出す。「終わったね、お疲れさま」と秋武さん。なんだか、心が軽くなった。「ありがとうございました」と深々と頭を下げた。9時半、秋武さん家族が帰られた。これで営業終了。本当に終わった。簡単にご飯を作り、めぐと俺と母さんの3人で遅い夕食。「終わったね」と母さんとも話す。心なしか母さんの表情も普段より明るい。疲れてはいるだろうが、軽やかな笑顔。3人でご飯を食べながらなんともいえないリラックスした時間が流れる。本当はまだ終わっていない。これから色んな後始末がある。名簿に入ったお客さんへのフォローもこれから。集めたがんばれの声もこれから編集していく。多分片がつくのは今月末になるだろう。でも、今は素直にキャンペーンの終了を祝いたい。俺の人生で今までに無く濃い2ヶ月間が今日、一旦区切りがついたのだから。俺は最後までやり切った。それが何よりも嬉しい。
2004.03.07
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8時。母さんに起こされる。店で寝ていた。ミーティングをやるというので起き上がる。眠い。が、気分は悪くない。今日は岸田さんの司会でミーティングを進行。昨夜時間がなくてかけなかった日報を口頭で伝えていく。「ガードマンは今日来るの?」と母さん。そう、昨日原田さんに電話して駐車場の誘導とお待ちのお客さんの呼び出しをやってもらうようにお願いしたのだ。「いや、今日じゃないよ。日曜日。」母さんに伝える。外を見ると曇り空。「今日は雪が降りそうなので床の汚れに気をつけます」と岸田さん。みると白い粉がチラチラしている。今日は寒い土曜になりそうだ。開店準備。そして昨日できなかった買い物。印刷物の補充。トイレ掃除。最近のいつもの朝のドタバタ。蓬莱堂さんがシュークリームを持ってきてくれた。30個。今日は天気が悪いから集客はどうだろう?明日も30頼んでる。売れ残ったらみんで毎日シュークリームだ(笑)配達へ。その前にお米の計量。玄米20Kgを買いたいお客さんが来る。30kgの袋から10kgを引いておく。その引いたお米はもう1つの袋と一緒に精米に。配達の途中で精米に行く。相変わらず雪がちらつく。強風。天気としては最悪の一歩手前。本当の最悪は雪が積もってしまうこと。そこまでじゃないのが救い。精米しながら目標設定。それと作文の本をちょっこっと読む。この作文の本、読みながら段々と違和感が増している。どう表現したら良いのか分からないが、俺はこの本の最適な読者でも、最適な理解者でもないらしい。俺が文章を書くときに感じていることと、若干ピントがずれている。そのズレは、本の内容に間違いがあるというわけのではなく、内容から俺が求めているものを意図的に外してあるような気がするのだ。この本は書くということの重要性を知らない人向けの本。俺は既に知っている。誰に教わったわけでもなく、高校生の頃から文章を書く習慣が身についている。俺みたいなタイプにはこういった本は逆に理解しにくい。自分にとって当たり前のことが大事なものとして語られるからだ。店に帰ると、車が2台。早速厨房へ。そこから今日もスタート。寒さも雪も強風もなんのその、お客さんは来て下さった。お客さんは次々と入る。今日も大忙し。しかし、今日はなんだかお客さんの表情が冴えない。なんでだろう?天気が悪いからか?そう思っていたが、答えは岸田さんだった。連日の疲れからか、今日は岸田さんの調子が悪い。はまった時の接客の感じの良さはねむの木で一番だが、ムラがあるのが岸田さんの難点。今日は良くない方に出た。お客さんが見えてない。お客さんをリードしているつもりだろうが、今日はお客さんに指図している。朝から機嫌が悪いのは感じていたが。おまけにちょっとこしたことで母さんと岸田さんが口論。普段なら「仲良くやりましょう」と、岸田さんの方から折れるのだが、今日は折れない。何かにイライラしている。うーん。お客さんの注文を作りながら岸田さんと母さんの間を取り持つのに今日は苦労した。宇佐川さんが「こういうときにマスターが男だから良い。女の間に女が仲裁に入っても、余計こじれる」と。そんなもんだろうか。2時にめぐが来る。今日は臨時でバイトを頼んだのだ。この子が来てくれたおかげで店に明るさと笑顔が戻る。明るくて受け答えもハキハキしているので(猫をかぶってるのは俺は知ってるが(笑))みんなの気持ちが和らいだ。このころになると岸田さんも落ち着いてきたのか、お客さんに対しても笑顔が出始める。前でお客さんと話をしても屈託が感じられなくなった。いつものねむの木に戻った。今日はめぐに助けられたようだ。3時にお客さんが切れる。やはり天気の影響か、先週までの勢いはない。けれど、昨日のラジオを聞いたお客さんもちらほらいたので、明日の天気次第ではキャンペーン最終日らしい賑わいが期待できるだろう。岸田さんと宇佐川さんが簡単に片付けをしてくれた。今日は岸田さんが宇佐川さんを送ってくれるそうだ。助かる。3時過ぎからはお客さんもポツポツ。俺は日記を書いたり、雑用をこなしたり。4時に林さんが来る。バイト希望の子。まだ高校を卒業したばかりの子。春から専門学校に行くそうだ。可愛い子。(だからというわけじゃないが)即決で来てもらうことにした。近所の子だから、うちの店のことも良く知っている。こういう子は長くバイトをしてもらいたいと思う。今日も4時から一旦閉店して準備をしなおしつつ、夕方のお弁当の配達へ。帰って来るとめぐがほとんど1人で必要な準備をし終えてくれていたのですぐに再開店。やっぱりめぐはこういった仕事に思いっきり向いている。6時前に高橋さんが3人で来店。地元のよく知った人だがねむの木で会うのは始めてかも。そこからボチボチとお客さんが入り始める。やはり天気の影響が大きいのか、昨日ほどの入りはない。ちょっと肩透かし。7時過ぎには一息つけた。久しぶりに一息ついてのネット巡回。バナナマンさんの日記に俺が昨日書いた作文本の感想が引用されていた。秋武さんの感じた違和感ってなんだろう?と思いつつ読む。お客さんもこの後来そうな雰囲気もないので7時半に買い物へ。明日の材料をごっそり買出しする。帰ってきてめぐと片付け。今日は母さんは少しでも早く帰ってもらうことにした。昨日も忙しかったから母さんはかなり眠そう。キャンペーン中、一番心配した母さんの体調は何とかもってくれた。こんな無理はもうさせられないなぁ、と思う。片付けが終わってめぐが名簿の打ち込みをやってくれるそうだ。助かる。今日はめぐにおんぶに抱っこ。本当に助かった。ありがとう。・・・・さっき秋武さんから電話があって話題になった作文本の感想のつづきをここにもちょっと書いときます。朝の部分にも少し書きかけたことだけど、俺が文章を書くときに大切に思っていること、そして作文本の作者が多分意図的に抜いているであろうものって何かというと、それは読む相手のことを意識できて書いているかどうかということです。例えばセールスレターであれば、誰に対して書くものなのかを明確にしなければ、該当するお客さんから明確なレスポンスは得られない。特定の誰かに対して、”その人に伝わるように”書く。これってとても大切なこと。ここが分かるかどうかが、文章を書くということを力として使えるかどうかの境目だと思います。だからこそ、読む相手の事を意識させずに書くことのみに意識を向けさせるこの本の進め方に俺は違和感を感じているのです。とは言いつつも、この本がこの本にとって最適な読者に素晴らしい経験を与えるのは確かだと思いますよ。
2004.03.06
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7時、目を覚ます。がまだ早いなぁと思っているうちに寝てしまう。次に8時半に母さんが電話。あっ、寝坊した!と思った次の瞬間には9時になってた。ありゃ?慌てて起きる。あたふたと着替えを済ましまずは南大門へ。今日使うしいたけを買い占める。店出ると、「弁当紙のコピーを」と母さんにたのまれた。お弁当の週メニューも作らなきゃ。金曜の朝は忙しいので寝坊するとダメージも大きい。作ったメニューをFAX。そしてすぐに弁当紙とあわせてコピーへ。バタバタ。帰って来るとみんなはコーヒーを飲んで一息。暖かい日差し。今日の朝は俺以外はのんびりムード。朝ごはんを立ったままかきこみ、お弁当の配達へ。出ようとしたところで見慣れた三色ラインのバンが駐車場へ入ってくる。「あれ?アロー号じゃん。何しに来たんだろう?」山口のラジオ局のリポート車をアロー号という。載っているのはリポーターの女の子2人組で山口県内のあちこちを駆け回り、毎日生中継で県内の面白いイベントやトッピクを伝えている。「こんにちはこの前はお世話になりました」と入ってきたのは20日に厨房から生中継をしたラジオリポーターの女の子。「あれからキャンペーンの様子はどうですか?実は今日、その後の状況を取り上げたくて来ました」と。最近の大盛況の話を伝え、がんばれのメッセージの話をすると。「その話、ぜひまた中継で話してください」と。今日生放送するとのこと。「この間の厨房からの放送は面白かったですね。多分、今日も同じ感じになると思いますけど、いいですか?」と俺が言うと「あれは反響が良かったんです。今日もお願いします」と。行き当たりバッタリの生中継。もちろんOKを出す。急いで配達へ。配達から帰ると、すでに駐車場は半分埋まっている。入り口の置いた待ち順名簿には9人の予約も入っている。慌てて厨房へ。ラジオの方は一度経験しているので勝手が分かっている。リポーターの子が厨房に入ってきてオムライスを作る俺の横で今日話して欲しい事を質問形式で読み上げてくれた。それを聞いて、大体の形は見えた。11時55分、放送開始。オムライスの注文がつまっている。手は止めない。料理している音もそのまま流す。この音が前回はうけたようで、卵を落としたときのジューっという音もわざわざマイクで拾いつつリポーターの子がしゃべる。リポーターがしゃべっている間にちょうど手が開いたのでインタビュー。やはりこの手の仕事をしている人は質問がうまい。こちらはその質問を答えるだけで、いい感じにしゃべれた。短い生中継だが臨場感もあり、なによりも「11時からねむの木さんは既に満席です。大人気です。本当に美味しいオムライスを・・・」と、こっちが願ってもないフレーズを入れてくれたのが大収穫。ありがたいねぇ。その後はひたすらオムライス。作る、作る、作る。ただ、さすがにこの2週間で鍛えられたのでみんな動きがスムーズ。最小限の動きでどんどん作っていく。こうなると楽だね。2時半で注文が切れた。やっぱりお客さんの勢いは今週に入って落ち着きつつある。そうは言ってもまだ通常の倍の集客は確保出来ている。これで今日ラジオが入ったから、明日あさっての週末も充分期待できる。手が開いたので、すぐに防府へ車を走らす。この日曜に出すつもりのプリン、使い捨てのカップを使うことにしたので、それを含めて買い物へ。お菓子の専門店に行くとオーブンで使える、ちょうどいい大きさのカップがあった。これなら焼きプリンが出来る。40個ほど買う。その後、久しぶりに時間に余裕が出来たので本を読む。昨日の作文の本の続き。面白いが、違和感もある。この違和感が何なのか、今後の展開の中で明らかになってくるだろう。4時半に店に帰る。夕方のお弁当は半分出来ていた。残りを仕上げて配達へ。2時半以降のお客さんポツポツ。配達から帰って日記を書く。夕方になって冷えてきた。宇佐川さんを送って帰って来た母さんが寒い寒いを連発。「今夜も雪になるみたいだよ」と。三寒四温の時期だからまだまだ寒い日もあるんだろう。明日の土曜が大雪になって集客に影響が出なければいいけれど。6時に再開店。3人組みのお客さんがすぐに入る。それから原田さん。「今日は昼にオムライスを食べたけど、夜も食べようか」と。その後、もう1組のお客さん。ここで一旦ストップ。どうやら今夜はのんびりペースらしい。昨日まで、夜も息つく間がなかったが、やっとペースが落ち着きつつある。と、思ったらそこから一気に忙しくなる。2人組さま、2人組さま、4人組さま、3人組さま、4人組さま、5人組さま、そして4人組さまご来店。ドタバタ。最後に出し終わったのは8時半を越えていた。今日も洗い物がぐちゃぐちゃ。こりゃぁ、今夜も店で寝るのようになるなぁ。
2004.03.05
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朝、店で寝ていたところで母さんに起こされる。起き上がって外を見るとびっくり「雪が降ってる!」思わず声を出してしまった。降っているだけではなく、積もっている。3月に入ってから雪が積もるのは珍しい。昨夜、えらい寒いなぁと思っていたらまさか積もるとは。朝のミーティング。それが終わって新聞と一緒にワクワク系のNLが来ているのを発見。早速目を通す。先月のアカデミーの様子が詳しく書かれていた。しばし没頭して読む。でも、これ読んでたら朝のうちの仕事が終わらないことに気がつき、一旦途中で止めて仕事に入る。表の看板を出して、トイレ掃除をして、昨日の伝票の整理をして。ちょっと息がついたところでメールチェック。秋武さんのメルマガ号外が来た。大量解除が出たとのこと。あらら。・・・・4時過ぎ。今日も一旦閉めて再準備。雪の降る寒い中、今日もたくさんのお客さん。ありがたいね。昨夜、出村さんが電話してくださり話し込んだ内容が頭を離れない。「今の状況はオムライスが安いからお客さんが来てるんじゃないでしょう?だったらもっと売れますよ。目玉焼きだって良いしダシ巻だっていいし、卵そのものだって普段150円のものを250円にしても売れます。今は売らなきゃ。そういう状況を作ったのだから」と出村さん。あまりの忙しさに、ただお客さんをこなすだけになっていた。確かにもっと売れる。オムライスを500円にして、それだけで終わらしたら「お客さんの期待に添えてない。お客さんはもっとお金を出したがってるんですよ」と出村さんに言われ、この土日は商売に徹しようと決める。とりあえず、お菓子屋さんに電話して地元の卵を使ったシュークリームを卸してもらう相談。OKが出る。それからオムライスのデザートセットとして「最終日だけの特別デザートセット。ミルクセーキとプリンの卵セット500円」を考える。ちょっとベタだが、うまく行けばこれだけで客単価が倍に跳ね上がる。さて、実行してみましょう。岸田さんと中谷さんが片付けと明日の準備を終えてコーヒーを入れてくれている。今日は寒いが日差しは暖かい。お客さんのいない店内にのんびりムードが漂う。商工会から電話。徳地単体ではなく県央の青年部合同で卵を応援するイベント企画が進行中とのこと。いいねぇ。1人で起こしたアクションが大きくなっていく。お弁当を作って夕方の配達へ。途中で山口の商工会議所の三浦さんより電話。さっきこっちから電話していたのだ。これから作る予定のがんばれのメッセージを集めた小冊子を山口市内の養鶏業者さんへ送るお手伝いをお願いする。どこの養鶏場が今回の30kmに引っかかったかを調べて教えてくださるとのこと。ありがたい。阿東へは商工会を通じてお願いしてある。キャンペーンが終わったら社会福祉のシルバー人材センターへ行って内職の以来が出来るかどうか聞いてみよう。それでOKの人がいれば小冊子作成を丸投げ出来る。配達中、さっき届いたばかりの”本当の学力は作文で劇的に延びる”に目を通す。突き刺さるような言葉のオンパレード。この人は何かが見えている。でなければこんなに明確な言葉使いは出来ない。高萩さんの”サービスの教科書”がまだ読みかけだが、秋武さんのメルマガの課題図書(?)にもなっている作文本を先に読むことにした。配達から帰ってきてから再開店。夜のお客さんはどうだろう?寒いからそれほど集中しないかな?そう思っていたら、ボチボチとお客さんが入り始める。やっぱり集中はしない。けれど1組かえって1組み入るのペースで7時半まで。夜はのんびり雰囲気。良いね、この感じ。ほとんどのお客さんが食後にコーヒーを頼まれ、まったりしながら帰って行かれた。今日も疲れた。やることは残っているが今日は片付けだけで帰るべぇ。
2004.03.04
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7時寒くて目を覚ます。トイレに行く。もう一度寝る。7時半にみんなが来る。起き上がる。でも半分寝ている。今日も店寝。眠い。朝のミーティング。中谷さんが「今朝の占いでは私は金運が最高らしいです」と。いいねぇ。でも、ふと中谷さんの場合どこからお金が入るのか考えた。うちじゃん(笑)半分寝ながらミーティングを終わり、朝の準備。トイレ掃除に玄関の片付け。昨日、強風で店の前においておいた置き型の看板が壊れたので釘と金槌を持ち出して修理する。この看板はキャンペーン用に作ったもの。後5日持ってくれればいい。簡単に朝ごはん。みんなは役場から入ったお弁当を作っている。ご飯を食べたあとも、ひたすら雑用をこなす。朝の内にやっておかないと出来なくなる。配達へ。精米と目標設定もついでに。お米が最後の30kg袋に手をつけた。また頼まなければならないが、一度に10万は出さなければいけないのでちょっときつい。配達から帰ると、ちょうど車が入ったところ。3人組みのお客さん。それ以前にもお客さんが2組入ったそうだが、ご飯を炊いている最中で時間がかかりそうと言う事を伝えると「席を取っておいて」と言われ他の買い物に行かれたそうだ。まずは今のお客さんのオムライス。しかし、その後のしいたけがないので急いで南大門へ行く。しいたけを買い占めて帰る。南大門のしいたけは安くていいものだから人気がある。うちだけで全部買っちゃったら申し訳ないなと思いつつも全部買う。帰ると、一気に車が増えていた。今日もオムライスフィーバーの開始。ひたすら作る。しかし、昨日からマスコミ効果が底を打ったのか、そんなに待ちのお客さんが出ない。満席状態は続くが、帰られると新しい方がはいる感じで綺麗に流れていく。少し待ちのお客さんも出たが、今日は待ち順名簿も1枚で済んだ。2時には一通りのオーダーを出し終える。ふぅ。フライパンを振り続けたから肩が痛い。それでもこの時間に手が開くのは2週間ぶりだな。手が開いたので南大門へ再度買い物。明日使う野菜を買い込む。その後、ちょっと日記を書く。久しぶりに流れを切らさずに日記を書けている。この機会に、中谷さんにずっと止まっていたお客さんへのお手紙の封入をお願いする。俺は魚を買いに行くことにした。魚を買いに出た帰り、ホテルあけぼのの石村さんより電話。うちでやっているねむの木ファン認定の認定証の現物が見たいとのこと。もちろんOK。すぐにこちらに向かうとのことで、俺のほうも急いで店に帰る。帰るとちょうど夕方の弁当を作っているところだった。店は6時まで一旦閉店。母さんが宇佐川さんを連れて帰るのでお弁当作りを交代する。材料はほぼ出揃っていたので後は詰めるだけ。簡単に出来上がる。石村さん到着。「うちでもスタンプカードを作ってみた」とのことで、見せてもらう。こりゃ、面白い。見ただけで他社のスタンプカードと別物だと分かる。やはり石村さんの感性はいいねぇ。「これを作って島瀬君のようにファン認定をしようと思っているんだけど、認定証をどう作ればいいか教えてもらいたくて」と石村さん。とりあえず、うちがファン認定した時に郵送するパッケージを一式全部資料としてさし上げることにした。ありがとうの気持ちを書いたお手紙と認定証と認定書。それから「なぜねむの木は田舎で喫茶店をやっているのか?」と題したお手紙(これは秋武さん流に言うならパーソナルな物語をまとめたもの)。その上さらに次のステップとして用意しているゴールドファン認定のためのスタンプカードにその使い方を書いたお手紙。全部で6セット。「ここまでやるんか」と石村さんはびっくりされていたが、そう、そこまでやるんです。でも、さすがに石村さんは一通り見ただけで俺の意図を理解してくださった。資料を見ながら「なるほどねぇ」を連発されていた。「そのまま真似させてもらうね」と。どうぞどうぞ。多分石村さんならきちんと自分の腹に落とし込みながら使えるものと使えないものをより分けていくだろう。それが分かるから、参考になる部分はドンドン真似してもらいたいと思う。がんばって欲しいと本当に思う。
2004.03.03
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朝、8時半に船ちゃんからのメールで目を覚ます。今夜、食べに来るとのこと。少し寝坊。眠い。体も重い。昨日、夕方から休んだから多少復活している。店に着く。たまたまいたまるきさんに明後日使うカレイを注文。すぐに仕事に入る。今日は中谷さんとあきちゃんの組み合わせ。あきちゃんに植木の水遣りを頼む。ふと思いたってあきちゃんにバナナマンさんの日記を見せる。一昨日の事を書いてくれていたのだ。「何ですか?ああなるほど。」あきちゃんの反応。あちゃ。滑った(苦笑)朝はこの子もボーっとしまくってるからなぁ・・・トイレ掃除に出勤表の訂正を作る。いつもの朝の準備。・・・・9時にふなちゃんとみやちゃんが帰る。たまたま一緒にふなちゃんとみやちゃん、この2人を揃って見るのはひさしぶり。みやちゃんは先月結婚。ふなちゃんは明日(!)入籍。おめでたいね。最近、女友達の結婚ラッシュ。3年前に男の友達がバタバタと結婚して、今年は女の子の結婚が続いている。みんな同じようなタイミングで結婚するんだね。俺は今回も取り残されている(笑)今日も忙しかった。ただ、昨日ゆっくり休めたので体の辛さは感じなかった。体調を崩さないように気を使ったからかもしれない。忙しさのピークと疲れのピークは越えたようだ。そろそろ、既存客の人たちがメッセージに名前を残してくださり始めた。みんなうちの店をよく知っている。混雑時の凄さを知っているから少しずらして来られはじめた。こういうのもありがたいね。9時半にラプローの小林さんが電話を下さる。色々と話し込む。マーケティングの話中心。傍から聞いたら怪しい会話だったろう。片付けをしていると彼女から電話。うだうだと長話。この間からロードオブザリングを見に行く約束をしてはいるのだが、俺が身動きが取れずに延ばし延ばしになっている。「今度の土日は?」と聞かれるが、まだこの土日は動けるか怪しい。お詫びにロードオブザリングのサントラCDを買ってあげることで納得してもらった。ロードオブザリング、俺も見たいのに・・・ふぅ。今日も長い一日だった。キャンペーンが始まってからずっと日記が中途半端なのは気になっているが、書く時間が取れない。自分のために書いているこの日記。仕方ないとは言え、これじゃあ身にならないな。忙しいのはありがたいが、目の前のことばかりに時間を取られると少し後になって響いてくる。日記だけじゃない。戦略時間も意識して作らないといけない。
2004.03.02
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7時過ぎ、彼女が「もう起きなさい」と。久しぶりに彼女の家に来ていた。眠い。体が重たい。うだうだしながら何とか起き上がるが、フラフラする。出発。しかし、運転が非常に怪しい。こりゃいかん。居眠り運転の一歩手前。車を止めれるスペースを見つけて少し仮眠。これでなんとか復活。店には遅刻してしまったが。店に着くとアルマックより宅急便。アカデミーのトロフィーを送って下さっていた。母さんに見せると「すごいね」と言ってくれた。日記を書く。昨日の日記は中途半端で終わった。もう、最後は何も出来ない状態までになっちゃったのだ。忙しすぎて気分が悪くなり、最低限の片付けしか出来なかった。それもあきちゃんが遅くまで残ってくれたから出来た。秋武さんにもメール。昨夜8時ごろに店にひょっこりいらした。陣中見舞いの干物も下さった。忙しいさなか、ほとんど話しは出来なかったが嬉しかった。ありがとうです!・・・・・4時、最後のお客さんは地元の高校生達と近所のおばちゃん達。高校生は今日は卒業式。花束を抱えた子が何人かいた。名簿を見るとお兄ちゃんやお母さんと良く来る子の名前が残っていた。今日は2時半ごろから気分が悪くなる。朝から疲れが残っていて動きが鈍かったのだが、その上吐き気がするようになる。疲れが胃腸にきたんだろう。とにかくオーダーがドンドン入ってくるので動き続けるが、普段のようには動けない。今日は必要以上にお客さんを待たせてしまった。申し訳ない。4時に閉めて、母さんと今日はこのまま閉めようと決める。母さんも疲れている。従業員も疲れている。その中で俺がへたばるとどうしようもなくなる。今日は大人しく早寝して体力を回復させることにした。名簿の整理は知り合いのパソコン関連の会社にデータ-入力を丸投げした。本当は内職で安くやってくれる人を探したかったが、そんな悠長な間もなく溜まりまくっている。高いと思ったが、今回だけのつもりで投げた。これで負担が少し減ったのは嬉しい。忙しいさなかに石村さんが来られたよう。メモにがんばって、とメッセージが残っていた。ありがとう。昨夜、秋武さんがねむの木に来た後石村さんのところへも行ったそうだ。秋武さんが防府に寄ると話をされていたので、それなら石村さんのところを教えてあげればよかったと思っていたが、ちゃんと行ってしまう秋武さんの律儀さに感心。夕方の配達をして、後片付け。途中でいつものお客さんから電話。昨日、凄く多くてあきらめたから今から行こうと思うけど、との話しに「昨日の疲れでもおうヘトヘトなんです。ごめんなさい。今日は夕方から休みます」と伝える。申し訳ない。7時には後片付け終了。さてさて、今日はゆっくり寝よう。疲れを取らなければ、お客さんにも従業員にも母さんにも迷惑がかかるから。
2004.03.01
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