2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
今日の夕方、うちの会社の会計面をサポートしてくださっている方と打ち合わせをしたのですが、その時その方が「飲食ってこんなに厳しいんですね」という話をして下さいました。というのは、うちの飲食店の財務状況を中小企業庁が出している統計資料に当たりながら調べて下さる過程で、今の飲食店の置かれている環境の厳しさが浮き彫りになったという話で、確かに飲食店は通常の業種よりも粗利が大きいように見えても実際には経常利益の幅は薄いし、人件費は常に意識しておかなければならないし、そもそも初期段階で設備投資にお金がかかっているので、殆どの会社で借入金が常にある状態で経営を行います。そういった諸々の要素がからんで、元々儲かりにくい業種であるにも関わらず、ここ1年は原価の高騰や市場の冷え込みで全国平均で見ても飲食店の置かれている状況は「厳しい」という言葉以外が出てこない状態です。この辺りは、飲食をやっている人間にとっては既に当たり前の話なので、集客が上手く行っている飲食経営者が集まったとしても、お互いの状況を確認しあった上で「飲食はやっぱり儲かりにくいねぇ」と笑いあう光景がよくあります。そして、前向きな飲食経営者であれば、その事実を踏まえて「ではどうするか?」という質問を自らに投げかけながら経営を続けていくのですが、おそらく集客に四苦八苦しているお店であれば、楽観的になれる要素は今の飲食店のおかれている状況下には「ない」と言い切っても良いでしょう。その辺りは「実際にその商売を経験してみないと分からない」要素でしょうし、そういう要素は(形こそ変わっても)どんな業種にもあるものなのですが、それでも私自身が飲食店を経営していることも踏まえて他の人が「飲食店をやりたい」と言えば、「やめとけ」と言うだろうと思います。それでも、なぜか人は飲食店をやりたがる。それは私の中での「飲食経営七不思議」の1つなのです。先々週のチャー研の懇親会で、ゲスト講師の中村さんから「今年に入ってからの起業関係の案件の殆どが飲食店でした」と言う言葉をお聞きして、同じように「なんで皆飲食店をやりたがるのかなぁ?」と思いました。飲食を既にやっている側として、私は飲食の楽しさも苦しさも知っています。しかし、飲食をこれからやろうとしている人が、何に魅力を感じているのか?が私には見えません。そしてもしかすると、今から起業しようとしている人達が感じている飲食の魅力は幻想じゃないか?という不安の方が大きいのです。「また迷える子羊が増えそうだなぁ」そんなことを、今つらつらと考えています。まぁ、そうは言っても結局は本人の本題なので、私がああだこうだしょうがないでしょう。ただ、もし迷った時は私の研究会に来て欲しいですね。来て下されば幻想を叩きなおす機会もあると思うので(笑)「商売人の寺小屋」はもしかすると「商売人の駆け込み寺」なのかもしれませんよ。迷った時には、チャー研へお越し下さい。商売の基礎の基礎の部分から、あなたの商売を叩きなおします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略の基礎技術を語るプライベートメルマガ発行しています。配信希望の方は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/mailmagazin.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略的な経営を意識される方のための教材。田舎のゲリラの戦略ノウハウの全てはここに語られています。”チャーミングビジネス研究会DVD”詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminardvd.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繰り返しの中から商売人の基礎実力を叩き上げる”商売人の寺小屋”チャーミングビジネス研究会第40回山口チャーミングビジネス研究会は11月19日開催予定です。詳細は追って↓でご案内します。http://charming-business.com/seminar.html
2008.10.31
コメント(2)
この1年の私の実際の仕事を振り返ってみると、結果的にコピーライティング系の作業が半分を占めている事実に気がつきます。もちろん「コピーライティングをやりますよ」とうたって仕事をご依頼いただくことはないのですが、戦略指導の過程の中で「目に見えないものを目に見えるようにする」ために、私がご指導させていただく戦略を背景にしたツールを作成し、見ていただくことも必要だと感じてのことです。とは言え、その会社の中で文章が書ける人がいないという、後ろ向きの理由でコピーライティングをすることもあるのですが(苦笑)今年、こんなことがありました。春頃に飲食店を新に立ち上げられようとしたクライアントさんのために、その会社の戦略的意図と姿勢(軸)に沿いながら、どんな飲食店にするか?をご指導させていただきました。メニュー構成や、その内容、それから店のスタイルの作り方を細々とアドバイスさせて頂き、それを実際に実行して頂いたのですが、その過程の中で、当の経営者の方はその段階では島瀬が何を意図しているか?が見えなかったそうです。それでも「島瀬さんの言うことだから」と信じて立ち上げ準備をしていただいたのですが、今度はスタッフが経営者(と私)の意図が見えずに現場が混乱してしまい、立ち上げが暗礁に乗り上げかけた場面もありました。そういったアクシデントも乗り越えつつ準備を進めて頂き、立ち上げ準備の最後の締めの意味で私の方でメニューを作成し、経営者に見ていただいた瞬間「ああ、こういうことだったんだ!」と、それまでの細々としたアドバイスの意味と、そのアドバイスの奥にある戦略的意図をそのメニューを通して一瞬にして理解して下さった。同じように、それを見たスタッフの人が「こういうことだったんですね」と納得して下さった。そこまで引っ張ってやっと理解出来るような形のアドバイスしか出来なかったと言う意味で「島瀬のコンサルは大したことはない」とも言えますし、それ自体は認めます。しかし、それだけではなく、やはり人は眼に見えないものより目に見える物に説得力を感じる。これは1つの事実として覚えておいて良いことです。たまに、戦略を重視するあまり、具体的な行動やツールと言った戦術を軽視する人がいらっしゃいます。それは間違いだと言って良いでしょう。戦略的意図を背景にした戦術(行動やツール)は、それ自体に説得力を持ちます。その説得力は、経営者だけではなく、スタッフにも「何をしようとしているか?」を分かっていただく要素にもなり、お客様にも「この会社は何がしたいのか?」を理解していただく要素にもなるのです。もちろん、だからと言って「戦略より戦術が大事」と言う話ではありません。戦略は目に見えないものです。その目に見えないということがどういうことか?を理解していないと、本当の意味で戦略を展開することは出来ないという話です。戦術は、やはり戦略から生まれた全体の一部分でしかありません。でも、その一部分が全体を語るということもあるんですよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略の基礎技術を語るプライベートメルマガ発行しています。配信希望の方は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/mailmagazin.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略的な経営を意識される方のための教材。田舎のゲリラの戦略ノウハウの全てはここに語られています。”チャーミングビジネス研究会DVD”詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminardvd.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繰り返しの中から商売人の基礎実力を叩き上げる”商売人の寺小屋”チャーミングビジネス研究会第40回山口チャーミングビジネス研究会は11月19日開催予定です。詳細は追って↓でご案内します。http://charming-business.com/seminar.html
2008.10.28
コメント(2)
膝を怪我しておよそ2ヶ月が経ち、今は週に2回ほどリハビリ専門の病院に通いながら膝がきちんと曲がるように訓練を続けていますが、先日、そのリハビリセンターで私を担当してくださる理学療養士の先生が、面白い話をして下さったのでご紹介しましょう。ちょうどその先生は結婚を予定されていて、フィアンセと共に結婚指輪を選ぶために宝石屋を回られていた時に、ある宝石屋でとても不快な思いをしたと言う話です。それは、名前は伏せますが県内ではわりと有名な宝石店で、結婚指輪を探していることを伝えてあれこれ見せてもらっていた時は良かったのですが、そのうち担当されたスタッフが「どうにかして今日中に契約を決めて欲しい」という態度で、強引な接客をし始めたそうです。その先生は「大切な結婚指輪選びだからこそ、幾つかの店を回ってあれこれ見させてもらった上で、その中から2人がお互いに気に入ったものを選びたい。値段は問題じゃない」と言う気持ちで、その気持ちをその担当者にも伝えたそうですが、その担当者は「待ってくれ。上司に相談して値段を下げるから」と粘って粘って、最後は喧嘩ごしになってやっと解放された、ということでした。「もうそうなったら、値段の問題じゃないんですよね。気持ちの問題です。もう2度とその店には行かない」とは、その先生の話。お客様側からすれば凄く当たり前な、でも商売人側からすると身につまされる話です。人ってのは焦れば無意識にこういう行動をとるものです。それは、私もそしてあなたも例外ではありません。なぜその担当者がそこまで焦っていたかは分かりません。しかし、それでもそういう焦りは、お客様からすると不快以外の何者でもありません。そのことは、私達商売人が胸に刻んでおくべきことだろうと思います。私はこのブログでここ最近毎回「お客様との関係性」と言う話をしていますが、もしかすると中には「うちはリピートのない商売だから関係ない」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、新規獲得がメインの商売であっても、それが高額商品であるならば、やはりお客様との関係性は大事です。それは上の話がよく示していると思いますが、宝石に限らず何の商売でも、購買の決定権は常にお客様が持っているものです。そして、その決定を下す過程もまた、お客様のものです。我々商売人が出来ることは、その決定をして下さるように、判断材料と選択肢をきちんと提示すること。そして、お客様の購買プロセスをお客様の気持ちに沿って受け入れてあげること。早く決めたいと思っているお客様がいれば、それに沿って必要な情報を速やかに伝え、素早い決定を促してあげる。ゆっくり決めたいお客様には、充分な情報量を与えつつ、ほったらがしにはせずにゆっくり決めさせてあげること。そういったプロセスに対する理解も、お客様の気持ちに応える作業であり、同時にそのように出来るかどうかは、お客様が見えているかどうか?の問題であり、やはりそれは関係性の問題なのです。こういうことを書くと「それは理想論であって、現実は違う」と言う声も上がりそうですが、そういう方には逆に私はお聞きしたい気持ちです。「そんなにあなたはご自分の商品に自信が無いのですか?」自分の商品が良いもので選んでもらう自信があれば、お客さんをちゃんと見ながら普通に売ってあげれば良いだけです。自分の商品に自信が無い人ほど、セールスでその自信のなさを誤魔化そうとします。その上で無理を通してしまった結果が上の先生のような話ですし、営業マンの無理矢理なセースルが原因でクレームだらけになるという住宅販売の世界にも共通したことが言えるでしょう。そして、例え自信があっても、100%選んでもらえるかどうかは別問題。それもまたお客様との関係性の話で、あなたがどんなに自分の魅力に自信があったとしても、全ての人に好かれるわけではないということです。いいじゃないですか。全員に好かれなくても、あなたを好きになってくれる人は必ずいます。そういう人を大事にしましょうよ。中小企業ならば、そういう気持ちで充分に商売は成立するんですから。これは本当の話ですよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略の基礎技術を語るプライベートメルマガ発行しています。配信希望の方は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/mailmagazin.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略的な経営を意識される方のための教材。田舎のゲリラの戦略ノウハウの全てはここに語られています。”チャーミングビジネス研究会DVD”詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminardvd.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繰り返しの中から商売人の基礎実力を叩き上げる”商売人の寺小屋”チャーミングビジネス研究会第40回山口チャーミングビジネス研究会は11月19日開催予定です。詳細は追って↓でご案内します。http://charming-business.com/seminar.html
2008.10.24
コメント(3)
ここ数日、私がやっている飲食店が忙しくなっています。今日も平日にも関わらず待ちのお客様が出る状態。そして、ここ数日来てくださるお客様方の多くがニコニコしながら待って、ニコニコしながら食べて帰って行かれます。そうやって書くと不思議な光景に見えますが、実は先週末に定期的に発行しているハガキNLを出したので、常連のお客様方がこぞって来られたから生まれた光景なんですね。そして、そのお手紙に私の膝の怪我の話も書いたので、多くの方から「お怪我は大丈夫ですか?」とお見舞いのお言葉を頂きました。数人、ではなく数十人のからから同じことをこの3日ぐらいの間に言ってもらえています。ありがたいですね。ここ最近の私のブログで「どんな時でもお客様との関係が大事なんだ」と書きながら、書いた本人が改めて自分の経験としてその大事さを再確認出来たここ数日のお客様の動きであり、同時にそうやって私自身のパーソナルな話に関心を持って下さる方々が沢山いる今の私の店の状況に「まだまだうちも捨てたモンじゃないぞ」と実感しています。話は変わりますが、ここ最近蔵書の整理をしています。その中でちょっと前に個人的な興味から調べた悪徳商法のセースル手法のことを書いた本がいくつか出てきて、「そういえばこういうのも参考にしたなぁ」と懐かしく思う反面、改めてパラパラとその本をめくりながら感じたことがあります。それは、悪徳商法だからと言って、あくどいセールス手法を使っているとは限らない、ということです。むしろセールスの基本を抑えながらそれを応用して、あの手この手で商品を売りさばく、その基本と応用例そのものは、参考になることの方が多い。こういう話を書くと、それ自体で思考をシャットダウンしてしまい「島瀬は悪徳系を擁護する」と非難されそうですが(笑)でも、セールスの手法そのものは道具のようなもので、その使い方で良い結果も悪い結果もえられるものです。それ自体に良い悪いは存在しません。むしろ、悪徳商法が悪徳である理由は、手法的な問題以上に、商品が存在しなかったり、不自然なほどに価格を乗せた商品を売っていたりすることにあり、そこに無理が存在する前提の中で、その無理をセールスの手法で誤魔化すところに悪徳商法系の強引なセールスが存在します。要は根本的には売り方の問題ではなく、商品とその価値の問題なんですね。この辺りを履き違えてしまうと、上に書いたように思考的なシャットダウンが起こってしまい、逆にそれが自分の首を絞めてしまっている例をたまに見かけます。どういうことか?というと、自分が実現したい目標そのものは純粋に真剣に考えられているけれど、それを実現するための過程も、同じように純粋でなければならないと考えてしまっていらっしゃる方が結構いらっしゃるんですね。そのために、自分自身が純粋であることを優先してしまい、結果として自分が実現したいことが実現しないでいる。経営の問題と言うものは、それがお客様であれ、従業員であれ、家族であれ、多くの場合は他人との関係性の中で生まれるものです。その中で「自分が純粋であること」あるいは「自分が自分の思う正義に沿っていること」に囚われすぎると、決して良い結果は得られません。目的や目標を純粋に考えることは大事なことです。しかし、それを実現する過程を作る作業では、自分の主観を外して、出来ることはすべてやる。目的に沿って使える道具は全て使う。その結果得られるものの中に、ちゃんと自分が欲したものがあるならば、その方が私は大事だと思うのですが、あなたはどう思うでしょう?上に書いた私のお店でのお客様との関係性は、私が本当に欲しいと思い、同時にここが大事だと集中して自分の商売の中で実現してきたものです。当然、その過程ではやれることを全てやってきたという実感があり、同時に今でもそれをやり続けていると言う事実もあります。単純に「これをやったから上手くいった」と言うものでも、そう願ったからそうなったのでもありません。自分の正しさや純粋さにこだわりすぎることは、誠実な商売をしているつもりで、実は他人からすると不誠実である可能性があるのです。お客様にもスタッフにも、あなたの考えていることが分かる商売をして下さい。それが、誠実な商売です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略の基礎技術を語るプライベートメルマガ発行しています。配信希望の方は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/mailmagazin.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略的な経営を意識される方のための教材。田舎のゲリラの戦略ノウハウの全てはここに語られています。”チャーミングビジネス研究会DVD”詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminardvd.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繰り返しの中から商売人の基礎実力を叩き上げる”商売人の寺小屋”チャーミングビジネス研究会第40回山口チャーミングビジネス研究会は11月19日開催予定です。詳細は追って↓でご案内します。http://charming-business.com/seminar.html
2008.10.21
コメント(2)
さて、ご報告が1日遅れになりましたが、水曜日の夜に第39回山口チャーミングビジネス研究会を開催しました。参加された皆さん、お疲れさまでした。今回は久しぶりの方もいらっしゃったので、終了後にゲスト講師の中村さんも交えて食事に行ったのですが(飲みじゃなくて、食事です(笑)山口は車で来られる方が殆どなのでそうなるんですよ)、そこで話す内容が「みんな随分ドロドロし始めたなぁ」と面白く思いました。ドロドロするのは、決して悪いとは思いません。チャー研を開催し始めた3年前には、まだ起業して間もない方も多く、そこでの話題は夢や希望に溢れていたと思いますが、それから経験と苦労を積み、商売の裏表も知り、その中でのドロドロなので、それはある意味成長の証です。そして、チャー研に参加下さる方々は、それでもなお夢や希望はきちんと持っていらっしゃる。それは主催者側としては頼もしくも誇らしいことです。商売に限らず、何の分野でも、単純に楽しいだけというものは存在しません。趣味の分野であっても楽しいだけにならないほうが当たり前です。それでもなお、それを楽しめるか?ドロドロしてもなお、商売を前向きに考えられるか?それが本当のポジティブな姿勢だと思います。そしてその姿勢に、私自身も勇気付けなれながらの懇親会でした。ゲスト講師の中村さんもお疲れ様でした。とても素晴らしい内容で、中村さんのコンサルタントとしての成長に私自身が一番刺激されたと思います。そして、結局日を跨ぐまで色々な話をして下さった参加者の皆さん、ありがとうございます。また一緒にドロドロしましょう(笑)来月は40回目の開催です。また来月もお会いしましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略の基礎技術を語るプライベートメルマガ発行しています。配信希望の方は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/mailmagazin.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略的な経営を意識される方のための教材。田舎のゲリラの戦略ノウハウの全てはここに語られています。”チャーミングビジネス研究会DVD”詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminardvd.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繰り返しの中から商売人の基礎実力を叩き上げる”商売人の寺小屋”チャーミングビジネス研究会第40回山口チャーミングビジネス研究会は11月19日開催予定です。詳細は追って↓でご案内します。http://charming-business.com/seminar.html
2008.10.17
コメント(4)
「商売の基本は誰も教えてくれない」これは、私がよくチャーミングビジネス研究会をご案内するときに使う言葉ですが、私自身が商売をしてきてつくづく実感していることです。商売の基本と言うものは、間違いなくあります。多くの人はやはり我流で商売をして、それで上手く行かなくても(誰も教えてくれないが故に)さらに我流を通そうとして失敗します。私自身、自分がやっていることが基本にかなっていることなのか、?我流なのか分からなく、随分に迷いました。会計的な基本は、会計士や税理士の人達が知っていますし、教えてくれます。しかし、それはあくまでも会計的な基本であって、商売そのものの基本ではありません。コンサルタントの多くは、それを専門にしているにも関わらず、案外本当の基本を知りません。理論的なことは知っていてもそれ以上は知らないことが多い。それは、コンサルタント自身が商売経験を殆ど持たずに仕事をしているからです。経験を積んだ経営者は商売の基本を知っています。しかし、その方々の多くはやはり経験的に基本を学んできたからこそ、あえて他人にそれを教えることが出来ません。「こうすれば良い」と言ってくださる言葉の、その奥の奥にあるものをこちらが汲み取らない限りは、言われた通りにやっても、それで基本が分かるわけではありません。私自身、自分の商売を背負いつつ、もがき苦しみながら「これが基本なんだ」と分かるようになるまで10年近い時間をかけました。それでも10年程度で済んだのは、私が田舎に住み、商売経験数十年と言う先輩達に囲まれて商売が出来たからです。おそらく、同じような経験は、他の方にはないかもしれません。だからこそ、私は、時にはしつこいくらい同じことを言い続けます。「商売の基本はお客様との関係性の中にありますよ」と。もちろん、私がそういう言葉の本当の意味を分かってもらえるには、その人自身も商売にもまれる経験が必要なのですが、それでも言う人間がいないと救われる人もいない。救うとか救われないとか、宗教的なので嫌な言葉ですが、それでもそれが役に立つ人がいるなら、それで私が言い続ける意味もあります。商売の基本は、お客様との関係性の中にあります。お客さんが見えていないでやる商売は、脆い。見えているつもりでも、お客さんに答えていない商売は、やはり脆い。商売の強さと、お客さんとの関係の強さは比例します。例えばUSPやウリや商品の効果や効能などをろくに語らずに「この商品は良いものだから、あなたにオススメします」と言っただけで「お前が言うなら信用して買う」と言ってくれるお客さんが一体あなたには何人いるでしょうか?「そんなお客さんがいるのは昔の話で、今は違う」と言われるかもしれませんが、今でも本当に信頼関係がお客さんとの間にあれば、それは出来ます。そして、そういうお客さんを作り、そういうお客さんがいることが、その人の商売の強さです。そういう強い商売は、夢物語ではなく、現実に出来ることです。そういう、基本にかなった、強い商売をして下さいね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略の基礎技術を語るプライベートメルマガ発行しています。配信希望の方は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/mailmagazin.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略的な経営を意識される方のための教材。田舎のゲリラの戦略ノウハウの全てはここに語られています。”チャーミングビジネス研究会DVD”詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminardvd.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繰り返しの中から商売人の基礎実力を叩き上げる”商売人の寺小屋”チャーミングビジネス研究会第39回山口チャーミングビジネス研究会は10月15日の開催です。詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminarY39.html
2008.10.14
コメント(2)
先日から不況をネタにしたブログ記事を書き続けていますが、通して読まれた方は島瀬が何を言いたいか分かられたのではないか?と思っています。要は、不況だろうがなんだろうが、商売の基本は変わりません。同時に、変わらないからこそ、苦しいときほど基本が大事になる。当たり前の話ですが、案外、苦しいとみな忘れてしまうことです。そして、「じゃぁ、商売の基本って何?」と言われて即答出来る人も少ないでしょう。基本はお客さんとの間で商売をすること。それだけなのですが、それが難しいし奥深い。私自身、まだまだ探索中の身だということも自覚しています。そんな基本を常に扱い続けて毎月開催してきた、私が主催するチャーミングビジネス研究会の10月開催が来週に迫りました。来週の15日水曜日に開催です。先月は入院の影響でお休みしてしまいましたが、今月はきちんとやります。既に何度もお伝えしたように、今月は戦略コンサルタントの中村伸一氏とタッグを組んでの開催。ちょうど先ほど、中村さんのメルマガに掲載していただくメッセージを書いていました。締め切りを少し越えてしまい、もしかしたらボツになってしまうかもしれないので(笑)こちらにも掲載しておきます。この研究会のスタンスが分かる文章になったと思っているので、是非読まれてみてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 商売の基本って、案外、誰も教えてくれないものです。 巷に流れている情報は「こんな風に上手くいきました」という結果論ばかり。 そうではなくて、本当に役に立つ情報を集めたり、商売の基礎を学ぶ場所が欲しい。 そう思いながら始めたのがこの山口チャーミングビジネス研究会でした。 毎月、私、島瀬が商売と戦略の基礎をレクチャーしつつ、同じことを時にはしつこいぐらい繰り返すことで、参加者の実力を高めていく。 そうやって開催してきた研究会も今月で39回目になりました。 今月は中村伸一氏をゲスト講師に魅力的な商売をするためのセルフプロデュース&ブランディングをお話して頂きます。 さらに私の方では気持ちの良い商売をするための客層戦略の基礎をお話します。 島瀬は徳地のねむの木という店で自分自身の商売を行い、中村さんはかつては営業でトップセールスマンにもなられたことのある方です。 この2人が揃ってお話することが、派手な話ではなく、逆に極めて基礎的なことだということに着目してください。 大事なことは、そういうことなんです。 山口チャーミングビジネス研究会は、商売に向き合っている方の御参加をお待ちしています。 是非あなたも御参加下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第39回山口チャーミングビジネス研究会の詳細は↓です。http://charming-business.com/seminarY39.html15日にお時間のある方は、よろしく御参加下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略の基礎技術を語るプライベートメルマガ発行しています。配信希望の方は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/mailmagazin.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略的な経営を意識される方のための教材。田舎のゲリラの戦略ノウハウの全てはここに語られています。”チャーミングビジネス研究会DVD”詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminardvd.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繰り返しの中から商売人の基礎実力を叩き上げる”商売人の寺小屋”チャーミングビジネス研究会第39回山口チャーミングビジネス研究会は10月15日の開催です。詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminarY39.html
2008.10.10
コメント(2)
先日、うちの飲食のスタッフの子が「マスター、これやっと買えたんですよ。食べてみます?」と渡してくれたお菓子がありました。それは花畑牧場の生キャラメル。http://www.hanabatakebokujo.com/私が説明する必要もないくらい、今、人気の商品ですね。当然私も以前から話しは聞いていたのですが、食べるのは初めて。早速つまんでみましたが、確かにこれは美味しい。濃厚なミルクの味が口に広がった後にサッと解けてなくなるキャラメルの柔らかい感触。食べてみると、このお菓子が人気になる理由がよく分かります。そして食べながら考えたことに、このキャラメルの人気の理由は、これが生産・加工・販売が一貫して行われているスタイルにもあるということ。現在は販路が拡大して通販などでも手に入るようになったようですが、以前は直販ショップに大行列が出来ていたという話も聞いていますし、「誰がどこでどんな形で生産し加工しているかが分かる商品」と言う意味では、以前書いた食の安全性に対して適切な戦略を取っているといえそうです。もちろん、社長がタレントだということでマスコミの使い方の上手さも販売上の大きな利点になっているようですが、それでもこの花畑牧場のブレイクの要因は・商品力の確かさ・商品のあり方に対する信頼性そういったものが大前提として存在していると言えそうです。話は変わりますが、今日の午後、あるコンサルの先輩と電話をしていて話題になったのが、現在の景況と、その中で売り上げを確保している会社がやっていることということで、その話を簡単にまとめると「現在は小売系の新規獲得が非常に冷えている。その中でも売り上げを上げている会社は名簿を上手く使っているか、会社の土台をしっかり作ってリピートを増やしているところ」と言う話でした。このこと自体は、コンサルなら誰でも言いいそうな(そして現在売り上げに困っている会社の経営者が聞けば無責任とも取れる)いかにもな意見ですが、大事なのは上の花畑牧場も含めて、お客さんとの間で何らかの信頼関係があるかないか?ということになります。(名簿を使う・リピートを増やすというのはそういう問題です)商品の確かさも含めて、今はお客さんのチェックが厳しきなっている。もちろん、お客さんの懐も厳しくなっている中で、それでもお金を払って良いと思うところと、そうでないところを厳選していると言えるのです。その厳しさの中でどうするか?をきちんと考えているところが売り上げを確保し、そうでないところが売り上げを落としていると言って良いでしょう。先日のブログで私が書いた「現在の不況の中でやるべき”本質的な施策”」とは、こういったところに対してどういうアクションを取るか?という問題だと言っても良いですし、この辺りは商売の基礎の基礎とも言える部分です。けれども、どんな時であっても困った時は基本に帰るのが大事ですし、そこで基本に帰れるかどうかが、その後の経営の是非を問うことになるのです。信頼という言葉をキーにした時、かつての商売では(あるいはかつての社会には)それはあって当たり前のものでした。しかし、現在、信頼という言葉の意味が年々重くなると同時に、その言葉を「飾り文句」以上の意味で使えている会社が明らかに少なくなってきているという印象があります。お客さんは、あなたとの信頼関係を望んでいます。基本に帰るということは、お客さんに帰るということです。お客さんとの間で、良い関係が生まれる商売をして下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略の基礎技術を語るプライベートメルマガ発行しています。配信希望の方は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/mailmagazin.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略的な経営を意識される方のための教材。田舎のゲリラの戦略ノウハウの全てはここに語られています。”チャーミングビジネス研究会DVD”詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminardvd.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繰り返しの中から商売人の基礎実力を叩き上げる”商売人の寺小屋”チャーミングビジネス研究会第39回山口チャーミングビジネス研究会は10月15日の開催です。詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminarY39.html
2008.10.06
コメント(2)
ここ最近、業績拡大のための設備投資の話が複数のクライアントさんから持ち上がっており、今すぐではなくとも今後必要になってくる可能性があるかと、行政が実施している中小企業向け制度融資にどういうものがあるかをあれこれ調べています。その中でたまたま見つけたのが、原価高騰の影響をかぶっている事業者のための特別融資枠。そういえば、地元の商工会の経営指導員の人から「島瀬君のところは影響出ている?」と問い合わせの電話があり「ああ、あの電話はこういうことに繋がっているんだな」と納得しつつ、その融資枠の条件をよく読むと*原価率がこの3ヶ月で5%上昇した会社*売り上げが前年同月比5%マイナスになった会社とあり、考えてみればうちのお店はこの3ヶ月で原価率が上がるどころか逆に下がり、売り上げも去年よりも上がっている。当てはまらないどころじゃないな、と苦笑しました(笑)なんてことを書くと、なんとなく自慢話めいていますが(そして、その気も多少ありますが(笑))、それでも不況と言われる今の状況下で、この状態はありがたいな、と思っています。とは言え、やはり不況の影響はあります。特に集客面での手応えの鈍さ。これは間違いなく不況の影響でしょう。今回の不況の正体は、私的には段々と見えてきています。そして、その中で感じるのは、今回の不況は90年代の不況時に”勝ち組・負け組”という言葉が生まれたような、そんな状況にはならなさそうだな、ということ。あの頃はそのような言葉の是非はともかくとして、全体(の平均値的な)景況は悪くとも、良い所は良いという状態があり、その状態が”勝ち組”という言葉と共に、ある種の希望をもたらしていました。「要は自分が勝ち組になれば良いんだ」と言う意味での。おそらく今回の不況は多少の差はあるにせよ、前のような「良い所は良い」と単純に言えるような状況にはならないでしょう。それと共に、前の不況の回復期に効果的であった中小企業向けマーケティングが、おそらく今回はそれほど効果的とは言えそうにはありません。例えば、つい1年前まではニュースレターを出しさえすれば小売飲食系であれば売り上げが120%ぐらいはあがるという簡単な図式がありました。しかし、今はそういう手を打っても売り上げが下がるのを食い止めるのが精一杯になっています。(もちろん、だからと言って意味がないわけではなく、要はより戦略的な意図を明確にしながら手段や方法を考えなければいけなくなったというだけです)その中で、すべきこといは、テクニック的なものではなく、より本質的な施策になる、と言えそうです。もちろん、ここに書いたことは予言でもなく、ただの予想ですので、これを読まれる方は、ここに書いたことを鵜呑みにされる必要はありません。しかし、商売環境が変わりつつあることは、間違いないでしょう。そこを理解しようとする所と、それでも同じようにやり続けようとするところでは、勝ち組・負け組という言葉とは別の意味での差は生まれます。その差を、どういう形で享受されるかは、あなた次第だと思いますよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略の基礎技術を語るプライベートメルマガ発行しています。配信希望の方は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/mailmagazin.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦略的な経営を意識される方のための教材。田舎のゲリラの戦略ノウハウの全てはここに語られています。”チャーミングビジネス研究会DVD”詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminardvd.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繰り返しの中から商売人の基礎実力を叩き上げる”商売人の寺小屋”チャーミングビジネス研究会第39回山口チャーミングビジネス研究会は10月15日の開催です。詳細は↓をごらん下さい。http://charming-business.com/seminarY39.html
2008.10.03
コメント(2)
全9件 (9件中 1-9件目)
1