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クリスマスイブイブにNEWSコンサート「Pacific」行ってまいりました。福井サンドーム。初めてです。福井。遠目から見るとおわんをかぶせたような形状の建物がぽつねんと。ドームなんだけど、こじんまりとしていて、どんな位地からも見やすい優秀なハコ。期待が高まります。グッズを買いに行って見たのですが、並んでいる時に地元の子らしい女子高生が。。。「やっぱさ~山Pの美しさは奇跡だね」って言ってました。名言in Fukui。奇跡見ますよ。クリスマスも近いことだしね。福井サンドームの中はクリスマスソングで満載。これはNEWSのみんなのアイデアだそうです。もちろんドームの中はサンタルックの皆様がたくさん。スタートは「Weeeek」。一曲目から楽しい。楽しい。そして「ごめんねジュリエット」で山P(山下智久)が魅せてくれました。上半身はだけてました。。。続く歓声は神を見る奇声でした。さすが、奇跡の山P。個人的には慶ちゃん(小山慶一郎)が北ブロックの方に多く来ていて(ような気がする)かなりテンションあがりました。慶ちゃんの「チラリズム」いいですよ~。踊って楽しめます。そして、トークでは客席の皆さんからNEWSメンバーへの質問コーナー。まずは「亮ちゃん(錦戸亮)と山Pで抱き合ってください」あのお。。。質問ではないんですが。。。お二人はジャンピング抱擁をしてくださいましたね。そして二つ目は「昨日の夜は何してましたか?」という質問。マッスー(増田貴久)のお答えはというと。。。「部屋についたら、ちっこい電気しかついてなくて、1時間くらい電気がないまますごした」んだ、そうです。。。。そして。。。「キーを差し込むところを見つけて、キー入れたら、バババッって電気がついて、うれしかった」すごいぞマッスーあんまりにも突っ込みどころが多すぎて、突っ込みすら許されない。山Pが「SMAPさんの番組ですごい共感してた」って言ってる側から、マッスー「オレ、テレビつかなかったから。。。」亮ちゃんが「マッサージ頼んだらプロレスラーみたいなおっさんが出てきた」という話の時にもマッスー「大阪のマッサージのおばちゃんの口車にのって延長が断れない」マッスートークかなりおいしかったです。ご馳走様。アンコールは3回。1回目はサンタ帽を被ったメンバーが客席にプレゼント。Weeeekも再度登場。最後にシゲ(加藤成亮)が「忘れちゃった。。。みんなの笑顔」っていたのだが、あれはどういう意味なんだろうか???でもみんなキャーって言ってたから。。。いいのか?楽しいクリスマスイブイブでした。NEWSのみんなが去った後にはクリスマスツリーが出てきました。これもまた粋な計らい。初めてのNEWSコンだったのですが、福井で良かった。金沢の友達に感謝。帰りがけにおいしい香箱カニを食べに連れて行ってもらいました。クリスマス関係ねぇ。。。
2007年12月26日
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師走です。とにかく忙しいですが、今月の歌舞伎座は面白い演目が目白押し。昼の部、夜の部ともに「江戸から明治へ」っていう時代がテーマの作品が入っています。12月ゆえ新しい年を迎える希望の月っていうことでしょうね。昼の部は水天宮利生深川(すいてんぐうめぐみのふかがわ)。明治維新のおかげで没落士族になった船津幸兵衛。妻に先立たれ、目の見えない長女を筆頭に3人の子供を養わなければならない身の上、先の見えない絶望の淵に立たされた幸兵衛がどうなるのか?幸兵衛の勘三郎さんは絶品である。礼儀正しく、冷静沈着という「武士らしい武士」の幸兵衛。同時に時流に鈍感であり、自分の身の振り方があまり分からないというところも武士の典型。時代の波に飲み込まれ、家族をまともに養うこともできない。稼いでも稼いでも、お金は出て行く一方。まさに幕末のワーキングプアである。とにかく暗く、悲しい。どっぷりと家族の悲しさが流れる。中村鶴松君の目の見えない娘がより悲しさを増徴させる。「貧しさに負けた~いいえ~世間に負けた~」と昭和ならぬ「明治」枯れススキ全開。崩壊した家族を目の前に、腹にたまりかねた誰にぶつけることもできない、怒りと悲しみ。その全てが噴き出す瞬間の勘三郎さんに涙以上に恐怖を感じます。家族全員びっくりですよ。こんなおとっつあん。忙しくても、これは見てよかった。それにしても、年末はお芝居も目白押し。どれだけレポート書けるのだろうか?
2007年12月26日
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アップが遅れてしまいました。花組芝居千秋楽「KANADEHON 忠臣蔵」見てきました。一回目が前の方で見ていたのですが、今回は最後列での観劇だったので、距離的にも内容的にもかなりヒキで見ることができました。今回改めて、忠臣蔵って、本当に良くできた話だなと思います。口だけでは「忠義」って簡単に言えますけどね、それを「体を張って尽くす」って言うことがどれだけ大変なことなのか。すべてが真剣勝負で命がけ。「えっ、そんなひっかけ?」みたいな出来事にも負けず、「心からの忠義」を確認したからこそ、討ち入りがあれだけドラマチックに成功するのだと思うのです。そういう意味で「命がけの真剣勝負だ」と思ったのが、大星由良之助の妻お石と加古川本蔵の妻戸無瀬とのやり取り。お互いが自分の忠義のためにぶつかりあうシーンは「この劇団しかできない」という躍動感ある真剣勝負だった。お石、山下さんと戸無瀬、加納さんはうまいだけでなく、修羅場をくぐり抜けた、中年女性のホンマもんの駆け引き。圧巻。(あれ?あんまり褒めてないか???)もう一つ、いつもは女形の大井靖彦君が大星力弥を演じられて、個人的にはかなり好みだった。力弥はりりしい少年であるが、やはりナイーブな心が光るお役。なんていうのだろうか、最上級のメトロセクシャルだと思うのですよ。大井さんとそのメトセク感がものすごくよくあってました。塩冶判官に刀をもっていくときの背中のか細さが、涙を誘います。そして、これは完全なる個人的趣味。美斉津君の七変化。かなりツボです。一体何役やったんだろうな?7役位?しかも段々威厳のない役になっていく。。。足利忠義→由松→馬。最後は全身タイツで舞台挨拶って。。。登場シーンとのギャップに腰がくだけます。水下さんとの馬コンビというのが思い切った配役でした。忠臣蔵ってこんな作品だったんだと思わせてくれてありがとう。花組の皆様。特に十段目、初めて見た十段目が花組で良かったと思いました。商人の忠義、家族の愛、いいエピソードをスピーディに見せた点。すばらしい。次回は来年の6月の「覚悟せよ牡丹燈籠」。この作品は今年片岡仁左衛門丈と坂東玉三郎丈がやっているので、どんな解釈になるのかが、楽しみ。もっとも人間くさく、どろどろしたの、覚悟してます。。。
2007年12月11日
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花組芝居「KANADEHON忠臣蔵」見てきました。20周年のトリを飾るこの作品。しかも、仮名手本忠臣蔵全11段をノーカット!でありながら2時間35分です。忠臣蔵のお話は一言で言えば「主の敵討ちをするまでのあれやこれや」。なんとシンプル。しかしながら、パンフレットの中で脚本の石川耕士先生がこの作品のキーポイントは敵討ちよりも「恋」であると書かれています。おかるが勘平に逢いたい一心で顔世の短冊を届けたばっかりに刃傷が起こってしまうという設定こそが忠臣蔵の独自性であると。私も、今までおかる勘平はサイドストーリーと思っていたので新たな発見。歌舞伎が役者を見せることに主眼を置いているのに対し、今回の公演は全体像をつかみ、作品本来の持つ、ドラマ性、独自性を見せていこうという趣向だそうです。まあ、小難しいことは抜きにして、お芝居のほうですが、やっぱり植本「おかる」ものすごい、かわいいです。逢引から二人が駆け落ちしておかるの実家に逃げるところから、遊女の時まで、とにかくラブリーです。歌舞伎でおかるを見ると、きれいで夫のために我慢する女って感じなんですが、今回はやっぱり「恋する女」が全開です。その弾んだ感じが植本さんぴったりですね。恋する女と言えば堀越涼君の小浪も初々しくかつ愛らしい。花組の女形のレベルって高いですね~。相対する勘平。勘平ってつっこみどころ満載男であるが、やっぱりかっこいい男。そんなうっかりカッコイイ男を各務さんが熱演。お父さんが誰に殺されたか位、ちょっと考えればねぇ。。。という観客の気持ちを汲んだリアクションが個人的にはツボ。それから、今回、注目は新人小林大介君。この方。。。塩冶判官と寺岡平右衛門を演じられているのですが、この方。。。ものすごい片岡愛之助丈に似ている。素顔もちょっと似ていると思ったのですが、顔すると激似です。新人ながら大きなお役を勤められてがんばっていました。今後注目します。ファンになりそうです。今回の見所の一つに十段目「天川屋の場」があります。初めて見ました。こんなお話なんだ。。。というか、こんなにいい場面なのにどうして歌舞伎でやらないのでしょうか?と思うくらい、いいエピソードですよ。花組版の描き方が秀逸なんだろうか?忠義に生きる天川屋義平とその家族。義兵の男気も素敵だが、離縁される妻おそのとその息子由松(この美斉津君がうなされそうな幼児を熱演)の家族愛も素敵素敵。本当にいい話なんだけどなぁ。最後に毎回加納幸和さんのアフタートーク付です。三段目についてのお話。質問コーナーで、斧定九郎が色悪として描かれず、熊の毛皮を着るダサい斧定九郎にしたのは何故ですか?と聞いてみたところ、「今回は定九郎に草鞋をはかせて、暗闇の中でも旅人だと分かるようにしたかった」との事。リアリティを追求するということで、単なる形式美に終わらない場面を作られていたのですね。(それでも北沢洋さんの所作はかなり斧定九郎入ってましたが。)ということは、あの馬も。。。リアリティなのか???加納さんが「忠臣蔵は歌舞伎の世界の方もなかなか演出を変えない大作である」とおっしゃっていらしたのですが、敢えてそこに挑戦をするというところが、花組芝居のすごいところだと思いました。もう一回見に行くぞ
2007年12月04日
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もう行かれましたか?シアタークリエ。芸術座の跡地に建てられた劇場です。とてもきれいで居心地がいい劇場が出来ましたね。ちょっと大きめのパルコ劇場みたいな感じ。http://www.tohostage.com/theatre_crea/index.htmlこのコージーな劇場のこけら落としになったのが、三谷幸喜さんの新作「恐れを知らぬ川上音二郎一座」明治時代にアメリカに渡った役者、演出家、プロデューサーである、川上音二郎がマネージャーにだまされて、もうけたお金を持ち逃げされたところから物語りは始まる。破天荒でいい加減な音二郎に愛想をつかした座員たちは舞台に出ることを拒否。公演は明日に迫るものの、さて何を演じればいいのか?そこで、音二郎は同じ街で上演していたヘンリーアーヴィングの「ヴェニスの商人」を見て、いたく感動する。あっという間に「ヴェニスの商人」の上演が決まるが、稽古はたった一晩。さてどんな「川上音二郎一座版ヴェニスの商人」になるのやら。今年の前半の三谷作品「コンフィダント~絆」は出演者が5人でかなり密接な人間関係を描いて凝縮感のある作品でしたが、今回の作品は全く毛色が違う作品。とにかく、どんどんどんどん人が出てきて、そこここで面白いことをやっている。お芝居を作るまでの多くの人の右往左往と舞台が始まってからの思いもよらないアクシンデントをとにかく山盛りにして楽しんじゃおうというのが、今回の趣旨かと思われる。特にこの舞台は芸達者揃い。本来であれば、主役を張ってもおかしくない方々がばっちり脇を固めてます。というか本当に誰が主役なんだか分からない。じっくり語りたい方々ばかりですが、今回は一言コメントです。。。堺正章さんはとにかく全身コメディの人。声、立ち居振る舞い全てがコミカルで今回の与之助さんの役にぴったり。とにかく、困ったときの与之助頼み。コネタが光るおじ様。浅野和之さんは「きもちの悪い」女形。この方実際歌舞伎に出られてもいいんじゃないのかな?と思われるような、生粋の女形を演じてます。なんか中村小山三さん思い出しちゃったな。インパクト大で、心は女。強烈キャラクター。もう、こういう人のメイクに釘付けです。お楽しみに。今井朋彦さんは「イイオトコネ(飯尾床音)」という役。イイ男です。。。ほんとに。こういう、一見嫌な男に見える男のわき腹をくすぐるところが、三谷さんはなんてうまいのだろう。最終的に。。。彼出演CMのアレが。。。もう、イイオトコネ~新納慎也さんは外務省のお役人さん。こんな強烈キャラクターに囲まれながらも、実は英語がしゃべれる、実は○○語も話せる、すごい男。スーツ姿がきまっていながら、なぜか小心者。コンフィダントにご出演の堀内さん。あなたはすごいぞ。あの表現力。今でもボストンで確実にやってけます。なにが驚くって、堀内さん、東京出身だと言うこと。女優の底力見たり。阿南健治さんは、とにかく、フットワーク。軽い。物理的にも気持ち的にも。この他にも、戸田恵子さんも、堺雅人さんも出ているが、ツッコミ担当かな。しっかりボケを受け止めてました。(戸田さんはボケたり突っ込んだり)これだけのキャラクターをまとめるだけでも、大変な作業だと思われが、笑いどころ満載。なにも考えずに楽しめる作品。チケット取るのはやはり大変そうですが、年末に大笑いしたい方はぜひ。こけら落としの公演を見ると寿命が延びるとの説もありますしね。ああ、思い出しました。最後に一つだけ、ユースケサンタマリアのすごいところ。カーテンコールの後一本締めを会場の皆さんでやっちゃうところ。。。ユースケさんの度胸ですかね。。。
2007年12月01日
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