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カテゴリ: カテゴリ未分類
つい最近まで、俗に言うサラリーマンこと「会社員」とは、正社員のことを指すのが常識でした。


インターネットの急速な普及と事務のOA化の急速に進化により、従来なら数人~数十人必要としていた仕事が、オフィス内の事務机の上にノートパソコンと周辺機器だけあれば1人でできるように、飛躍的に事務処理の人件費や時間は効率化され、設備投資や維持管理費等は節約されます。

また、インターネットは、世界中のどこにでも、距離は関係なく定額料金です。
だから、世界中のどのWEBサイトを閲覧しても、何処にメール送受信しても、月額定額料金さえ支払えば良いのです。

このようにIT社会の急速な進化によって、都会のオフィス街や商店街等の企業にとって、人手が急速に不要になってゆくため、退職者不補充など採用抑制や大量解雇などのリストラによって、正社員は急速に消えてゆきます。

また、ノートパソコンと周辺機器、携帯等モバイルさえあれば仕事できる時代だから、経営者と管理職、専門企画立案業務など重要な業務と販売接客の担当以外は、在宅ワークでも良くなり出勤不要になるので、別に大人数収容の高層オフィスビルでなくても、小さなオフィスで良くなります。

また、電子政府による行政オンライン化が進み、企業間の連絡が電子メール主流になりため、わざわざ官公庁や企業が集中している都会にオフィスビルを構えるメリットが薄れて、都会の高価な土地と税金・維持管理費の高層オフィスビルから、郊外住宅地か又は自然環境豊かな地域に、安くて広大な土地の上に建てられた、広い駐車場のある平屋か2階建てのビルに移転する企業が増加するでしょう!

また、都会に残る企業でも、既に外食産業や小売業がパート従業員を主流に販売接客業務やらせているように、人件費を抑制するため、パート従業員や派遣社員へシフトする又は、外部へアウトソーシング導入するなどして、正社員は急速に消えてゆきます。



ラッシュアワーの満員の通勤電車は、楽に座れる電車に変わり、会社へ走ってゆく風景も、昼食時にサラリーマンやOLが食堂や弁当屋に行列をつくる風景も自然に消えてゆきます。

オフィス内でも、一つのフロアに何十人もの大勢の社員が机を並べて山積みの書類やファイル大量の事務機器やキャビネ鳴り響く電話と賑やかな風景は次第に消えてゆき、オフィスビル内は小さなテナント毎に区切られ、各テナントに数人位の社員と事務机にはノートパソコンに周辺機器と、静かなオフィスになってゆきます。

夜のオフィス街の近くの繁華街でも、サラリーマンやOLが居酒屋でワイワイガヤガヤ、深夜の電車は残業帰りと酔っ払いで賑やかとのお馴染みの風景は、事務のOA化によって事務が効率化して労働時間が短縮され、都会の会社員の減少による繁華街の利用客の減少で消えてゆきます。

IT社会の進化によって、就職先及び実際に仕事する場所は、都会から地方の時代になります。











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Last updated  2005.12.22 09:54:27


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