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5月13日土曜日、沖縄は朝から雨。貴重品をフロントに預けてから、7時前から2階のレストランへ。和朝食を注文した。リベルテさんのお迎えは8時。小雨の降る中を港へ。船は前日と同じフラップ号。雨の中を、インストラクターの人たちは、荷物を積んでいく。慶良間まで、約1時間。雨も風も強くて、船もよく揺れるので、ちょっと船酔いしている人もいた。この日の一本目のポイントは、座間味のドラゴンレディー。ウェットスーツを着て、雨の降る中で、手袋を付け、フィンを履いた。でも、海の中に入ると、全く静かな海。上の方を見ると、海面近くの波が揺れているけれど、ダイビングには雨はあまり関係がないようだ。降りてすぐ見たのは、小さな岩に群がるスカシテンジクダイ。スカシテンジクダイが集まる岩の割れ目には、葉っぱみたいな魚もいた。別のグループが何か集まって見ている。そのグループが行った後、私たちも見て見ると、石の中に住みついているのはカエルアンコウ。海の中ではよくわからなかったけれど、こうして写真で見ると、本当にカエルみたい。白い砂の上には時々大きなナマコもいて、その上にウミウシが付いていたりもした。泳いでいる間にだんだん浅くなってきて、クマノミや、黒い星のあるかわいい魚なんかをみながら過ごしていた。これはハナビラクマノミ。深さ7mぐらいから5m、4mと徐々に浅くなるところで過ごしていたら、安全停止をしなくてもよくなり、そのまま梯子のところまで泳いで行って船に上がった。2番目のポイントは渡嘉敷のカミグー。リベルテさんの別のグループがドラフトダイビングをするので、1本目その人たちと潜っていたHさんも、なぎちゃんと私たちと一緒に潜ることになった。カミグーは、前日1本目に潜った、岩と白い砂地のポイントだ。入ってすぐに、細長い魚が縦に泳いでいた。泳いでいくと、岩場に小さいタイマイ発見。なぎちゃんとHさんだけでなく、この日は、Kさんも水中カメラを借りてた。写真をいっぱい撮っていたけれど、すぐに逃げられてしまった。しばらく行くと、またまたタイマイに遭遇。4年前、ライセンスを取ったばかりの年、渡嘉敷でうまくいけばカメに遭遇できるかもと言ってたけれど、一度も見ることができなかった。何年もダイビングをしている人も、滅多に見れないから、カメに出会ったら、ラッキーと言っていた。でも、去年から、リベルテさんを利用するようになって、毎回カメに会うことができている。ラッキーなことに、この日は2回目。みんなで触った後、泳いで行った。ちょっと怖い目。怒っているみたいだ。そんな風に、海の中で約30分、たのしく過ごしてから、船に戻ってきた。船の中ではお弁当を用意してくれていた。この日私が選んだのは、焼き肉弁当とアオサ汁。オーちゃんは、お弁当が食べられないとおにぎりを買ってきていた。この日は、船の揺れが激しかったので、船酔いしている人も何人かいたて、お弁当が残っていた。船は移動して、3回目のポイントへ。座間味の六番崎と言う初めてのポイントだ。前日のことがあるので、私は3回目はパスをした。みんなが海に入った後、着替えて写真を撮った。立っていると、だんだん腰から足の付け根が痛くなってきて、ロキソニンを飲んで、船室に行って横になった。痛み止めのボルタレンが切れてきているみたい。やっぱりパスして正解だったようだ。しばらくしてみんなが戻ってきた。六番崎は、イソバナがきれいだったみたい。ドラフトダイビングは、みんなが戻ってくる少し前に出発し、船が移動して別の場所で上がってくる。この日は、2回目と3回目と、ドラフトダイビングするグループがあったので、港に帰ってくるのはかなり遅くなった。そのままホテルに送ってもらい、洗濯をしている間に、お風呂に入り、8時前ごろから夕食を食べに外へ出た。雨が降っていたので、フロントで傘を借りたけれど、外に出たらさすほどでもなかった。夕食は、すぐそばのデパートの地下で豆定食。コンビニで買い物をしてから解散した。
2017.05.31
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12日、午前2時ごろ、3時頃と年度も目が覚めたけれど、起きだしたのは5時ごろから。コンタクトを入れるのに、20分以上かかってしまった。6時45分に、フロントに貴重品を預け、50分に2階のレストランへ。私は洋食を頼んだけれど、ほかの二人は和食。和食の方も美味しそうだった。食事が終わってから荷物を持ち、近くのコンビニの前で、リベルテさんのお迎えを待った。車が来たのは、予定通り午前7時50分。半年ぶりのなぎちゃんとの再会だ。車の中で個人情報のカードのチェックをして、後から乗ってきた二人と、ニックネームで自己紹介した。私たちは、オーちゃんとタエちゃんとドリー(私)後から来たのは、安藤美姫似のミキティーと、富山のサキちゃん。驚いたことに、サキちゃんは去年の同じ時期も一緒だった。港に着いて、船に乗り込んだら、神奈川のウラ子さんもいた。翌日には、京都から来た男性も去年一緒だったし、連休後の次の土日って、考えることはみな同じようだ。その日の船は、パラダイスと言うショップのフラップ号。パラダイスのお客さんも何人か乗っていた。船は1時間ほどでケラマへ。1回目のポイントは、渡嘉敷島のカミグー。ウェットスーツを着て、今回はまた自分のブーツとフィンで。マスクとグローブを付け、船の後ろに座って、BCジャケットを着せてもらった。ジャケットに空気を入れ、レギュレターをくわえて、前回りのように海の中へ。久しぶりの海の中、魚がいっぱい泳いできれい。ロープを持って、みんな揃うまで待機した。BCの空気を抜いて潜降。ウェットスーツに空気が含んでいるので、降りるのに時間がかかった。降りてすぐ、岩場のところにハコフグが眠っていた。なぎちゃんが、上の方を見て、カメが泳いでいると言ったけど、私は見つけることができなかった。色とりどりのサンゴの中を泳いで行った。白い砂地もきれいだった。また岩場のところに来て、ほかのグループの人たちが、見ていたフグを手渡してくれた。順番に手に取ったけれど、フグの顔って正面から見ると、動物の顔みたいだ。しばらく行くと、岩場にカメ発見。これはタイマイと言う種類だそうだ。みんな背中を触ったりしたけれど、カメの後方にいた私が手を伸ばすと、カメのお尻を触ってしまい、逃げられてしまった。なぎちゃんが、私たちの様子もカメラで撮ってくれる。なぎちゃんが撮った写真も自由に使っていいと言ってくれる。とっても親切なショップだ。今回、大きな画像はなぎちゃんの写真からお借りしたもの。ロープのところに戻ってくると、なぎちゃんが、サンゴから紫色の貝を取って見せてくれた。サンゴの敵で、白く死なせてしまうらしい。貝を探したけれど、私は見つけられなかった。深さ5mのところで安全停止。やっぱり私だけが、安定しない。これを何とか克服したいなあ。船に戻って、次のポイントへ。その日の2回目は、黒岩北ツインロック。ロープを下りると、キンギョハナダイがいっぱい。岩場をゆっくり泳いで行って、穴のところなぎちゃんがのぞいて、「穴からのぞくときれい」とボードに書いた。「絶壁に行きたい人」とボードに書いたので、ハーイと手を挙げた。左側には、山のように大きな岩山があった。岩肌の横をなぎちゃんについて泳いで行った。斜面は急で右側は深くて、そこの地面がよく見えない。ああ前、空を飛んだ気分になったの、ここかもしれないと思った。向こう側に切り立った絶壁が見えてきた。割れ目のところで止まって、1・2・3で後ろを向くと、とってもきれいなブルーウォーター。そこからすぐ近くの切り立った壁の壁面にみんなでつかまった。水の中だけれど、なぜか山に登っているような雰囲気。なぎちゃんが「空を飛びたい人」とボードに書いたので、またハーイ。岩からちょっと離れて、なぎちゃんの後をついて、中層を泳いだ。ダイブコンピュータを見ると深さ13m。下は、もっと深そうだ。ちょっとだけだったけど、空を飛んだ気分を味わえた。船に戻ってきたら、お弁当を用意してくれていた。私が食べたのは、唐揚げ弁当とみそ汁。私は美味しく食べられたけれど、オーちゃんは食欲がわかないらしい。船酔いした経験が、トラウマになっているようだ。午後からの3本目のポイントも同じく黒島北ツインロック。午前中の2本とも、足が痛くならず調子が良かったので、同じようにエントリーした。別のグループから一人加わって、なぎちゃんと一緒に4人で潜ることになった。海の上で、ロープを持って浮かんでいる間は良かった。でも、ロープを下りて、深さ6・7mのところまできた時、左足の太ももだけが、ぎゅっと締め付けられるように痛くなった。ああ、やばい。去年5月のダイビングから帰って来てからの不調を思い出した。このままダイビングを続けたら、余計迷惑がかかる。オーちゃんと一緒に下りてきたなぎちゃんに、足が痛い、浮上するとサインした。降りたばかりだったので、安全停止も必要なく、すぐに船に上がった。船の上には、リベルテさんのスタッフも残っていて、不調を感じてすぐ浮上を決断したのはいい判断だと言ってくれた。しばらくすると、船に残っていた人たちも、ドラフトダイビングをするために、潜っていった。私は、着替えをして、船の上で休憩。しばらくすると、潜っていたみんなが戻ってきた。いっぱい空を飛んだと言っていて、ちょっと羨ましかった。1時間かけて、那覇の港に戻って来て、その日はそのままホテルへ。ホテルの部屋もきれいになっていて、気持ちがいい。水着を洗濯している間に、みんなお風呂に入り、干してから、夕食を食べに出かけた。イタリアンのKomuGi。いつも最終日に来て、ビールを飲んだお店だ。飲み放題食べ放題もあるけれど、翌日もダイビングを控えている私たちは、ジュースで乾杯して、腹八分目。食後、コンビニに寄ってから、私の部屋に集まった。カフェインレスのインスタントコーヒーを持って行ってたので、おしゃべりしながら、コーヒーを飲んだ。10時前に解散して、その日も早く寝た。
2017.05.22
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5月11日から15日まで、沖縄に行ってきた。去年と同じように、スポーツクラブのダイビング仲間の3人で、ゴールデンウイークが終わってから、梅雨になるまでにと、ジェットスターのバーゲンを利用して、1月に飛行機のチケットを取り、ホテルを予約していた。ダイビングのショップは、去年と同じリベルテ那覇店。インストラクターもなぎちゃんにお願いしていた。でも天気予報では、その日から沖縄は雨。梅雨に突入してしまった。11日、Oさんと、沖縄に到着したのは午後3時頃。空港からゆいレールに乗って、県庁前まで。今回も、ホテルは、県庁前駅からすぐのHOTEL MARUKI (県庁前駅)エレベーターがあるので、空港からホテルの部屋まで、バリアフリー。部屋は、シングルでセミダブルベッド。着いてから。ゆっくり休憩して、4時半ごろから外へ。着いたときは曇っていた空も、いいお天気になった。夕食前に、ちょっと歩こうと国際通りから公設市場を通って、ホテルのそばの沖縄料理のお店へ。ゴーヤチャンプルと、イカ墨ソーメンチャンプルを頼んで、暑かったので、ビールで乾杯。昆布の突き出しが出てきて、美味しかったけれど、ちょっと値段が高かった。8時ごろには、それぞれの部屋に戻った。ホテルの部屋で、軽機材やログブックなど翌日の準備。コンタクトなど、気になるので早めに目覚ましをセットして、10時頃にはもうベッドへ。仕事を終わってから、大阪からANAできたKさんが、ホテルに到着したのは11時ごろ。そのころには私はもう寝ていた。
2017.05.19
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4月26日水曜日も、朝は雨模様。7時過ぎに、向かいのパン屋さんに行って、クロワッサンとサラダを買ってきて、部屋でコーヒーを飲みながら朝食。ホテルの前からウーバーのタクシーで、エッフェル塔のそばのトロカデロ広場まで行ってもらった。逆光なのがちょっと残念だけれど、娘とエルちゃん。エッフェル塔の周りも、トロデカロ広場も、桜のような花が満開だった。エッフェル塔のそばまで行って、写真を撮ってから、娘とは別行動。娘はエルちゃんを連れてデパートで買い物。姉と私は、オルセー美術館へ。どちらもウーバーでタクシーを呼んで行った。11ユーロのチケットを買ってと、5ユーロのオーディオガイドを借りて、オルセー美術館に入っていくと、 正面はこんな感じ。周りが、地上層、中層、上層に分かれていて、広いこと広いこと。絵の写真を撮ることができるのも嬉しい。これはロートレックの「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」。そのほかにも、ミレーの「落穂ひろい」や、マネの「草上の昼食」など、有名な絵がいっぱい。ガイドを聴きながら、3時間ぐらい動き回ったけれど、ゴッホの自画像など、見つけられない絵もあった。 どんどん足が痛くなって、お腹もすいてきたのに、 美術館の中のレストランは満員。一旦出たらもう入れないけれど、 外で食べることにした。 向かいのレストランで、 ガレットとオニオンスープの昼食。 ルーブル美術館も行こうと思っていたけれど、 とても無理で、次にパリに来た時のために残しておくことにした。 ワイハイを繋いで娘にLINEすると、 ギャラリーラファイエットにいるという。 地図を見ると、1.5kmぐらいなので、 チュイルリー公園の中を通って歩いて行った。 ギャラリーラファイエットは大きなデパートで、 ワイハイも繋がっているし便利。 お土産など買ってから、 空港バスの時間を確かめてから、 ホテルに戻って来た。 .夕食はホテルの近くでと、 パン屋の隣のレストランに入ったら、 なんと注文を聞きに来たのが、 昨夜のレストランと同じ人。 サラダとサーモングリルとスープを頼んだけれど、 予想通り、味は今ひとつ。 パリ最後のディナーなのに残念だった。 4月27日木曜日。 この日の朝もパンを買って来て朝食。 ホテル近くのロワシーバス乗り場から空港へ。 帰りは、10時40分シャルルドゴール空港発の、 KLMオランダ航空。 アムステルダムで乗り継いで、 4月28日の8時35分、関空着。 エコノミーコンフォートの座席を、 通路を挟んで一席と2席取っていた。 アムステルダムから、3席並びの窓際には、 結局誰も座らず、肘掛も上がるので、 娘とエルちゃんも、ゆっくり寝て、 帰ってくることができた。 今は、沖縄。 3日間のダイビングを終わって、 チェックアウトまで、 ホテルでのんびりしている。 下書き保存していたので、 すごく日にちがずれてるなあ。
2017.05.15
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4月25日火曜日、パリの朝はちょっと寒くて小雨交じり。そんな中を、足早に歩いて、近くのパン屋さんへ。お店の中で、焼き立てのパンとコーヒーで朝食。ホテルに戻ってくると、ホテルの向かいもパン屋さんで、たくさんの人が並んでいた。中を覗いてみると、サラダも置いている。次からは、ここで買ってホテルの部屋で食べることにした。9時ごろ、ホテルを出てモンマルトルへ行くことにした。もう雨はやんでいたので、近くのマドレーヌ駅から地下鉄で。12号線に乗ってピガール駅で2号線に乗り換え、アンヴェールで下りると、通りの向こうにサクレ・クール寺院が見えてきた。服屋さんやお土産物屋さんが並んでいて、ところどころ覗きながら。まだパリに来たばかりだしと思って買わなかったけれど、他のところでは見つけられなかったものの多く、後で、この時に買っておけばよかったなあと後悔した。サクレ・クール寺院のそばまで来ると、回転木馬があったので、娘とエルちゃんが乗った。画家の集まるテアトル広場は、サクレ・クール寺院のそばだけれど、ここからだとかなり階段を上らないといけない。姉がためらったので、西側に回って、違う道を探すことに。しばらく歩くと、テアトル広場に通じる階段があったのでそちらから。急に人が増えてきて、ちょうどお腹もすいてきたので、混み合う前に食事しようと、かわいいレストランに入った。ピアノの生演奏をしていて、いい雰囲気。エスカルゴ・オーシャンサラダ・サーモングリルとガーリックライス食後にリンゴのタルト。食事の後、テアトル広場へ行くと、何人もの画家がいた。似顔絵を描いている人もたくさんいた。前回、娘とパリへ来たのは2005年。その時、モンマルトルでエッフェル塔の小さな絵を買った。同じ絵を並べている人がいた。この人から買ったのかなあ。広場にプチトラムが停まっていて、娘が、「ムーランルージュも行くみたいよ。」と言うので、急遽乗ることに。サクレ・クール寺院の周りをぐるっと一周して、民家の間を通り抜け、停まったのはブランシュ広場。赤い風車のムーランルージュの前だった。私たちが乗ってきたのは、こんなプチトラム。すぐ近くに地下鉄のブランシュ駅があったので、2号線でシャルルドゴールエトワール駅まで。地下鉄を上ると、すぐに凱旋門が見えてきた。凱旋門からまっすぐ伸びるこの道が、シャンゼリゼ通り。ルイ・ヴィトンの本店があったので、ちょっと中をのぞいた。少し歩くと、マカロンで有名なラデュレがあったので、コーヒーとマカロンで休憩。途中から北側に曲がって、エリゼ宮の横を通って、サントレノ通りに入ると、有名なブランドの店が並んでいる。サンローラン、シャネル、エルメス、ボッテガ・ヴぇネタ、プラダ、エルベシャブリエ、グッチなど、いろんなお店を覗いた。ヴァンドーム広場の周りには、高級宝石店が並んでいる。ここを北側に曲がると、ホテルはすぐ。ホテルでちょっと休憩してから、ホテルの近くのお店で夕食。チーズフォンデュ・子羊のグリル・チーズサラダを頼んだけれど、どれも味がもう一つ。今まで美味しいお店ばかりだったのに、残ね~ん。帰りにスーパーで買い物してきて、ホテルで飲みなおした。明日から、沖縄へダイビングツアー。今週の月曜日には敦賀へ行ってきたし、バタバタしている。フランス旅行もあと一日分。書けるかな?
2017.05.10
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4月24日、月曜日も朝食はホテルで。ホテルのレストランの横には、子どもの遊び場があって、IKEAのおもちゃのキッチンが置いてあった。これはエルちゃんのお気に入り。この日の午後には、TGVでパリへ向かう予定だったので、荷物を片付けて、フロントに預けて城壁の中に入っていった。昨夜行った法王庁宮殿を過ぎて、反対側の城壁を出ると、ローヌ河にかかっているきれいな橋が見えた。これが「アヴィニョンの橋の上で」の歌のモデルの、サン・ベネゼ橋。12世紀に建造されて、十字軍に破壊されたり、度重なるローヌ川の氾濫のために途中で途切れているらしい。また城壁の中に入って、時計台広場に戻ってきた。広場にはこんな回転木馬があって、レストランのテーブルもたくさん並んでいた。サーモンサラダ、ラザニア、レモンタルトで昼食。買い物などをして、2時前にホテルに戻り、ウーバーでタクシーを呼んでアヴィニョンTGV駅へ。14;43発のパリ行きの列車に乗る予定だった。駅の構内にピアノが置いてあり、旅行客の男性が、軽やかにピアノを弾いて、エルちゃんがお尻を振って喜んでいた。表示されているホームに行って並んでいたけれど、どういうわけか人がいない。次に来る列車の表示時間も、もう既に過ぎている時間だし、かなり遅れているのかなあと不安になってきた。フランスの駅って、本当に駅員さんが少なくて、ホームには誰もいないし、不親切。娘が、改札のところまで聞きに行った。「TGVが遅れていて、この駅には来ないから、 アヴィニョンサントル駅まで戻ってって言ってる。」大きな駅なので、3つの大きなスーツケースと、乳母車とエルちゃんも連れてなので移動も大変だけど、大慌てで、違うホームに停まっていたサントル駅行きの電車に乗り込んだ。結局ホテルの近くのアヴィニョンサントル駅まで戻って来ると、ホームはごった返していた。数日前にはパリでテロがあったし、ちょっと不安になった。何本かの列車が遅れたり、駅を移動になったようで、チケットを見せて、指示されたホームで、1時間後ぐらいにやっと乗る予定だった列車に乗ることができた。新幹線が新大阪の駅に行かずに大阪駅に来たようなもので、日本では考えられないことだけど、結局何があったかわからない。パリまでは1等の座席を取っていたけれど、座席も確保されていて、ほっとした。ニースからアヴィニョンまでは2等の列車で、通路を挟んで、横に2席ずつの座席だったけれど、1等は、通路を挟んで2席と1席。向かい合った4人席に座れて、快適だった。窓の外には、こんな風に菜の花の広がっているところが多かった。牛や羊を放牧しているところもあった。時々、絵本で見るようなかわいい家が集まる村もあった。夕方の6時過ぎにパリのリヨン駅に着いた。リヨン駅を出て、右と左にタクシー乗り場があった。パリのホテルは、ホテルサンペテルスプール。姉が、左のタクシーの人にホテルのバウチャーを見せて、料金を聞いたら、35ユーロと言う。右のタクシーだと50ユーロ取られるよとのこと。ちょっと高いので、ウーバーで見ると18.16ユーロ。やっぱりこれで決まり。タクシー乗り場でなく、向かいのレストランの前にすぐ来てくれた。運転手さんは、とっても気さくな方。シノア?(中国人)と聞くので、ジャポネイゼ(日本人)と答えると、「こんにちは、ありがと、おおきに」と日本語をしゃべったり、キャンディーをくれたりした。20分ほどでホテルに着いて、付近を散策。ベトナム料理のお店があったので、夕食にした。チャーハンにエビのソテーをのせたものは、セットメニュー。野菜のいためものとか、酢豚とか、チキン炒めとか、単品で頼むと、シール容器で重さを量ってそのまま出てくる。後、餃子入りヌードルも頼んで、美味しかったけれど、なんか味気ないなあ。それなのに値段も割合高かった。ホテルは立地のいいところで、地下鉄からも、空港バス乗り場も近い。オベラ座やルーブルなども歩いて行ける。プランタンのスーパーも近くなので、買い物をして帰ってきた。
2017.05.07
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4月23日(日)日曜日はお店が閉まっていることが多いので、アヴィニョンのホテルは朝食を頼んでいた。パンと卵、ハムとヨーグルト、フルーツなどとコーヒーで朝食。アビニョンサントル駅から電車で行ける、リルシュルラソングと言うところで日曜日は骨董市があるらしいので、9時半ごろ駅に向かった。駅に着いて時刻表を見たらギリギリ。切符を買うのを頼まれたけど、手間取って最初の画面に戻ってしまい、やり直ししていたら、電車に乗り遅れてしまった。次の電車はとみると、午後1時ごろ。午後からアルルに行こうと決めていたので、リルシュルラソング行きはあきらめて、チケットを交換してもらいにカウンターに行った。係りの女性は、NOの繰り返しで、次の電車に乗れと言う。「今日は、午後からアルルに行く予定でした。」と言う文をアイフォンの翻訳アプリでフランス語に変換して見せると、やっと+8.1ユーロで交換してくれた。アルル行きの電車も1時間半ぐらいあとなので、アヴィニョンの街の中へ。12世紀ごろから栄え、14世紀ごろ法王庁が移されて、キリスト教の中心となって繁栄したアヴィニョン。城壁の中に入っていくと、こんな感じ。古い建物を利用して、ホテルやレストラン、商店に改造されている。古い建物だけれど、H&MやZARA、マクドナルドなどもある。でも、日曜日で閉まっている店が多かった。今度は遅れないように駅に向かってアルルへ。糸杉の多い田園風景の中を電車は走って、40分ぐらいでアルルに着いた。これがアルルの駅。駅の付近は新しい町並みだけれど、少し歩くと、古い建物が増えてきた。アルルは紀元前からローマの一都市として栄えた町。これは1世紀ごろに作られた円形闘技場。そのほかにも古代劇場など、旧市街の中の建物が世界遺産に指定されている。娘とエルちゃん、どれも絵になるなあ。昼食は、スペイン料理のお店へ。パエリアと、ビーツのいっぱい入ったサラダ、タパス(イワシの酢漬け、ミートボール)ゴッホが描いた、跳ね橋は3kmくらい離れた郊外で、ウーバーを探したけれど、付近にタクシーがいなかった。違う場所に復元されたものらしいし、バスで行けるけれど、交通便が悪そうなので、止めてアルルをもう少し見てから、アヴィニョンに戻ることにした。駅の近くでは、移動遊園地ができていた。大きな回転木馬も数時間の間にできていた。夕方アヴィニョンサントル駅に着いてからホテルへ。歩き疲れて、みんなウトウト。7時半ごろになって、夕食を食べに行こうと誘うと、姉は、このまま寝ていたいと言う。エルちゃんもぐっすりで、このまま朝まで寝そうな雰囲気。姉が、エルちゃんが起きたら見ておいたげるから、二人で食べてきたら?と言うので、娘と二人で城壁の中へ。まだ行ってなかった法王庁宮殿の前に広場があって、そこのレストランで夕食。シーザーサラダと鯛のグリル。これが法王庁。暗くなってくると、ライトアップされてきれい。この建物を使ってプロジェクションマッピングが行われることがあるそうで、すごくきれいなんだそう。久しぶりにゆったりと飲んで食べて、ホテルに戻ってきたら、二人ともすやすや寝ていた。
2017.05.05
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4月22日土曜日、朝から前日行ったパン屋さんへ。買って帰って、ホテルで朝食をとることにした。朝食後荷物を整理してチェックアウト。ホテルに荷物を預けて、シャガール美術館に行くことに。バスで行こうと思っていたけれど、娘の携帯のウーバーと言うアプリを使ってタクシーを呼ぶことに。このアプリ、とっても便利。近くを走っているウーバーのタクシーを探してくれて、料金や、車のナンバーを教えてくれる。数分で来てくれて、シャガール美術館まで15分ほどで行けた。シャガール美術館の入場料は8ユーロで、日本語解説の聴けるオーディオガイドも貸してくれた。解説を聞いて、空を飛ぶようなファンタジーの世界と思っていたシャガールの絵が、聖書をテーマに描かれたものだったと知った。館内撮影OKで、名画と一緒に写真が撮れたのも嬉しい。ニースにはマティス美術館もあるけれど、ちょっと遠いので今回はパス。美術館のそばからバスに乗って、海岸近くまで行って、前日姉が見られなかった地中海を眺めた。海沿いの旧市街で昼食。ムール貝いっぱいのパスタ。カルボナーラのピザ、なすときゅうりのグリル。トラムに乗ってホテルに戻ってから、ニースヴィル駅へ。午後3時、フランスの新幹線、TGVでアヴィニョンに向かった。ニースを出ると、車窓には地中海が広がっていた。アヴィニョンまでは約3時間。古い建物のあるこの辺りは、エクス・アン・プロバンスかな?この辺りは、マルセイユかな。ゴッホの絵に出てくるような糸杉がいっぱいあるこの辺りはアルルかな?とか話しながら汽車の旅。アヴィニョンには二つの大きな駅があって、着いたのはアヴィニョンTGV駅。ホテルのあるのは、アヴィニョンサントル駅の近くで、そこまで約4km。娘の携帯から、またウーバーのタクシーを頼んだ。アヴィニョンのホテルは、ノボテル アヴィニヨン サントル。新しくて、スタイリッシュなホテルだ。ホテルの前には、城壁が広がっている。アヴィニョンの旧市街は、この城壁の中にある。ホテルで休憩している間に、みんなうつらうつら。夕食を食べようと城壁の中に入っていったのは、8時半ごろ。歴史地区の中の建物は、こんな風に明かりがともって、お客さんも少なくなってきている。それでお店で食べるのはやめて、スーパーで買い物して、ホテルで食事することに。ワインとビール、チーズや生ハムやサラダなどの惣菜を買ってきて、ホテルで乾杯。しばらくするとエルちゃんも寝てしまって、部屋飲みはとっても気楽。こんな風にフランス3日目の夜は更けていった。
2017.05.04
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4月21日、前日早く寝たのでみな早朝から目覚めた。7時半ごろホテルを出て、ニースヴィル駅へ。駅の横に大きなパン屋さんがあって、お店の中にテーブルも並んでいた。焼き立てのパンとコーヒーで朝食。クロワッサンが美味しい。駅の周りには鳩が多くて、お店の床に落ちたパン屑も食べにくるけれど、お店の中では飛び上がったりしない。横のテーブルの上にパンの粉が落ちていたけれど、上品な年配のご婦人が、パンの粉を払おうともせず食べていた。テーブルの汚れや、店の中に入ってくる鳩を気にするのは、日本人の国民性かなあ。空のコップを店の外のごみ箱に捨てようとお店を出ると、一人の男性が姉に話しかけてきた。コーヒーのことをなんか言っている。私が空のコップを見せると引き下がっていった。コーヒーを分けて欲しいと言っていたようだ。華やかでおしゃれな人の多いフランスだけれど、難民なのか貧しい人もとっても多かった。駅に行って、モナコ行きの切符を買うことにした。これがニースヴィル駅。切符の買い方がわからないので、娘が他の人の買うのを見ていると、親切に教えてくれて、ホームまで一緒に行ってくれた。モナコまでは、約20分。地球の歩き方に、F1のコースを一周するトラムが、歴史博物館の前から出ていると書いてあったので、モナコモンテカルロ駅を出た後、地図を見ながらそちらのほうに歩いて行った。途中の景色がとってもきれい。緑も多くて歩くのが気持ちいい。上り坂だったけれど、30分ほどで歴史博物館に着いた。こんなトラムに乗って、コースを一周した。これはモナコの王宮。駅の近くに下りてきてから、昼食のお店を探した。11時50分ごろイタリアンのお店に入ろうと思ったら、開店は12時からだと言う。付近を一周回って来て、12時過ぎに日陰のテーブルに座った。ニースサラダとマルゲリータピザとミートパスタ。3人でシェアしてちょうどいい量だけど、周りにシェアしている人はほとんどいなかった。30分もたつとお店の中はどんどん混んできた。とっても美味しかったけれど、人気のお店のようだった。モンテカルロ駅からニースまでまた電車で戻って来て、ホテルへ。姉は疲れたので、ホテルで休んでいると言うので、娘と一緒に、エルちゃんを連れて海岸沿いの城跡公園に行くことにした。向こうに見える円い建物がスイスホテルで、その上が城跡公園。地上90mの公園まではエレベーターが付いていて、本には、8時から19時と書いていた。広場の上から見たニースの海岸。6時ごろまで過ごして、エレベーターのところに戻ったら、あら大変、エレベーターが5:55で終了している。娘がエルちゃんをだっこして、私が折りたたんだベビーカーを担いで、階段を黙々と下りてきた。姉が一緒でなくて良かったーと思った。下りてきてから、市内を走るトラムでホテルの近くまで戻った。7時5分前頃、子供服のお店があったので入ろうとしたら、7時閉店なのでダメだと言う。昼食のお店もそうだけれど、開店・閉店の時間がきっちり。お客さんに合わせる日本とは違うなあと思った。ホテルに戻ってから、夕食に。賑わっているお店を選んだ。エビのサラダと、チキングリル、魚貝類のリゾット。ここもとっても美味しい。ホテルに戻って、お風呂に入ってから、私はシップをいっぱい貼ってベッドに入った。
2017.05.03
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4月20日木曜日、朝から娘とエルちゃんを迎えに行って、8時過ぎに、和歌山から電車で来た姉と、関空で合流。飛行機は10:25発、KLMオランダ航空。アムステルダムで乗り継いで、18:50ニース着の予定だ。少し費用をプラスして、コンフォートエコノミー席で、娘が、30時間前にwebチェックインして、一番前の席に変更してくれていたので、長時間だけれど、広い席で足も伸ばせて快適だった。姉も楽天プレミアムカードを作ったので、アムステルダムではラウンジで過ごした。ニースのコートダジュール空港に着いて、空港で少し両替をし、ちょうど停まっていた99番バスで、ニースヴィル駅へ。夜の8時を回っていたけれど、まだ明るかった。そして、駅の近くのホテルアリアへチェックイン。ストライブの壁紙や赤い扉など、おしゃれなホテル。ホテルの前は公園で、窓からの眺めもいい雰囲気。でも現地では夜の8時だけれど、日本時間では夜中の3時。機内食でおなかもいっぱいだったので、お風呂に入って、そのままみんな爆睡した。
2017.05.03
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