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1月12日の朝は、とても早く目覚めた。前日、すぐに寝てしまっていたので、中庭にある浴槽に水をためて、お風呂に入ることにした。体の芯から温まって、とても気持ち良かった。6時過ぎに朝食のレストランに行って、外の庭に出てみた。朝日が昇るところで、とてもきれい。庭に置かれた椅子に、3人の男女が座っていて、座禅を組んだりしていた。昨日プールでレッスンを受けていた人たち。このホテルには、アーユルヴェーダの有名な先生がいて、一週間過ごしているそうだ。スパイシーな朝食を食べてから、私はプールへ。8時頃から30分間、3人の日本人と一緒に、アクアレッスンも受けた。プールの中で、手を上げたりジャンプしたり、かなりハード。9時からアーユルヴェーダの予約をしていたので、途中で切り上げた。この日のアーユルヴェーダは、こんな感じ。上半身だけ専用の服に着替えて、ベッドに寝ると、目や耳にコットンを当てられた。おでこの辺りに、温かいオイルのようなものが流れていく。時々、髪をまとめてそのオイルを絞り出していくような感じ。何度も繰り返しているうちに、体全体がじんわり温かくなってきて心地がいい。終わった後、私はちょっと早く眼を開けたので痛かったけど、何度も水とコットンで洗い流してくれた。最後に髪と頭をマッサージしてくれて、1時間が終わった。10時からTさんが、アーユルヴェーダをすることになっていた。髪に着いたオイルは、なるべく1時間ぐらい洗い流さない方がいい、ということだったけれど、ホテルの出発が1時半の予定だったので、先に荷物を片付けて、10時半ごろから髪を洗い着替えた。油たっぷりのはずなのに、シャンプーをしたらサラサラだし、手足の肌が、驚くほどすべすべ。アーユルヴェーダのデトックス効果は半端じゃない。Tさんも終わってから髪を洗い、1時半ごろチェックアウト。前日の昼食はついているはずだったけれど、別料金の請求が。私たちは、別にいいやと思っていたけれど、ダマワさんが理由を聞くと、付いていたのはアーユルヴェーダ・ランチだったのに、私たちがビーフカレーを頼んだからだそう。女の子が何か言ってたけれど、わからなかったからなあ。ここからタンブッラに向けて出発。ホテルの近くには港があって、漁船もたくさん停まっていた。1時間ほど走った頃、パン屋さんでカレーパンの昼食。山のように積まれているのでびっくりしたけれど、この中から食べた分だけ、代金を払う仕組み。中身のカレーの違う、いろいろな種類のカレーパン。いろんな味を食べたいので、Tさんと半分分けしながら食べた。これとは別に、カレーコロッケも。他の人はコップの水を飲んでいたけれど、ダマワさんは、ペットボトルのお水を頼んだ。食後に、甘いミルクティー。カレーが辛いので、甘い紅茶が美味しかった。タンブッラまでも、クラクションを鳴らしながら、遅い車は追い越していく。道の真ん中に、白の実線と点線、ジグザグの線が描かれていて、センターラインが点線のところは追い越していいのだそう。ジグザグのところは、脇道あり。信号がないので、それで横から出てくる車もわかるそう。クラクションを鳴らされたら、車は左側に寄ってくれる。日本だったら、怒鳴られたり、煽り運転をされそうだ。4時頃に世界遺産の石窟寺院のあるタンブッラに着いた。
2018.01.26
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2時ごろから、ダマワさんの運転で、コロンボ市内に向けて出発した。これは、ホテルの玄関。横の方に、チェックインカウンターのテーブルと椅子がある。壁もなく、プールが見え、とってもオープンな雰囲気だ。私たちのツアーは二人だけで、ダマワさんが運転手兼ガイド。ダマワさんは、東京の学校に留学し、7年間日本に住んで、京都で会社勤めもしていたそう。お父さんが亡くなったので、スリランカへ戻り結婚し、3才と3か月の二人のお子さんがいると言う。運転しながら、いろいろなことを教えてくれた。スリランカの人口は、約2200万人。そのうちの約70%が仏教徒で、次がヒンズー教徒、そしてイスラム教徒、キリスト教徒も何%かいると言う。白い服を着て帰る学生の姿をよく見たけれど(左上)、これは公立の学校の制服で、小学校から大学まで無償。でも大学は、かなり成績優秀でないと入れないそうだ。制服からカバンまでみな無償でもらえるそうだ。医療費も無償だそう。福祉が充実しているけれど、税金は高く15%。タバコなどは、1箱1500円もするそうだ。コロンボ市内に入ると、道がすごく混んできた(右上)。でも全く信号がない。クラクションを鳴らしながら、間に入っていったり、車の間を横切っていったりする。ダマワさんの車は、トヨタのカローラだったけれど、日本の車は人気が高いらしい。でも、カローラも高くて400万円ぐらい。欲しくても個人では、ちょっと買えない金額。平均的な月収は、35000円くらいで、一般の人が購入するのは、ツュクツュク(下)三輪自動車で、60万円ぐらい。タクシーのようにお客さんを運んで、支払いの費用に充てている人も多いそう。インドから来たシンハラ族で建国されたスリランカは、ポルトガル、オランダ、イギリスなどに植民地支配され、1948年にセイロンとして独立した。下の写真の建物は、イギリス統治時代のもの。イギリス統治時代に、インドから一緒に連れてきたのがタミル人。それで、看板などにはシンハラ語、タミル語、英語と並べて書かれたものが多い。上の写真の青い部分。ダマワさんは、仏教徒でシンハラ語の小学校に通ったけれど、タミル語や英語も小学校から教科に入っているのだと言う。タミル民族の多い学校では、タミル語が主になるのだと言う。海岸沿いでは、中国企業の進出が多い。政府が中国からたくさん借金してるそうで、乗っ取られそうな不安も感じているようだった。灯台や寺院、議事堂など、「寄りますか?」と聞いてくれるけれど、車も止めにくそうだし、私たちは、「見るだけでいいですよ」ということが多い。紅茶のお店、洋服のお店、有名な雑貨店パラダイスロード、スーパーマーケットに寄ってお土産などを買ってから、夕食のバイキングレストランへ。有名なホッパーも目の前で作ってくれる。カレーも、肉、魚、蟹、野菜、豆、キノコなどで20種類近く。ライオンビールを飲みながら、楽しく食事した。ダマワさんだけは運転するので、もちろん飲まなかったけれど、飲酒運転の罰金は、とても高いそう。帰り道もとても混んで、ホテルに帰ってきたのは9時過ぎ。ダマワさんは、「明日9時のアーユルヴェーダの時に来ます」と帰っていった。家に帰らず、ホテルの近くに泊っているそうだ。ビールを飲んだこともあって、私はすぐ爆睡してしまった。
2018.01.25
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この日泊まっていたのは、ニゴンボのジェットウィング・ラグーンというホテル。7時頃、部屋を出ると、前に大きなプールが広がっていた。10時からアーユルヴェーダをすることになっていて、それまでに朝食を食べて、プールで泳ぐことにした。レストランの外には、海に面して広い庭が広がっている。この海がインド洋なんだなあと思うと、ちょっと嬉しい。庭の木々にはいろんな鳥が来ていたけれど、ネットを張って中に入らないようにしていた。ご飯やヌードル、いろんなカレーや揚げ物などが並んでいた。オムレツとソーセージはお好みに焼いてくれる。私は、パンやサラダにスパイシーなチキンなどをチョイスした。パパイヤやスイカなど、フルーツもいっぱい。食後、プールへ行くと、インストラクターが前に立って、プールの中で3人の日本人が、アクアレッスンを受けていた。7時45分くらいから始めたと言うので、明日受けることにした。プールは、50mくらいの長さの、とても大きなプール。泳いだり、歩いたりしながら3・40分過ごすと、かなり運動した感じで気持ち良かった。Tさんと順番にシャワーを浴びてから、アーユルヴェーダのコーナーに行くと、ダマワさんが来てくれた。今回の旅行は、アーユルヴェーダが3回付いていて、スリランカのアーユルヴェーダは、医療行為の一つでもあり、私たちにとっては、それが今回の旅行の一番の目的でもあった。この日のメニューは、オイルトリートメント。ダマワさんに通訳してもらいながら、左足首の周りや、右手の親指は触ると痛いので強くしないように頼んだ。ハーブティーを飲んでから、部屋へ案内されると、専用の服と紙パンツが用意されていた。着替えて椅子に座り、ベルを鳴らすと若い女性が入って来て、足を洗ってくれ、ベッドにうつぶせに寝て、少しずつオイルを流しながら、マッサージが始まった。ほのかな良い香りで、気持ちのいいマッサージ、そして静かな音楽、とても心地よい1時間だった。終わった後、体にも髪の毛にもオイルがたっぷりついていたけれど、1時間ほど流さずに、そのままでいた方がいいと言うので、そのままレストランへ昼食を食べに行った。メニューを持ってきてくれた女の子が何か言ってたけれど、よくわからず、メニューを見ながらビーフカレーを頼んだらこんなにたくさん。いろんな味のカレーが付いていたけれど、どのカレーもすごく美味しかった。部屋に戻って、シャワーを浴びた。オイルがいっぱうついているはずなのに、シャンプーもシャワージェルもべたついた感じは全くなく、気持ちよく洗い流されていく。洗い流すと、肌がすべすべしていた。服を着替えて玄関へ。午後からは、コロンボ観光だ。
2018.01.24
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スリランカから帰って来たのは14日の日曜日。一週間以上たったけれど、その間に、インフルエンザA型にかかってしまった。勤めているときから、どんなに流行っても、うつらなかったので、自分はインフルエンザにかからない体質と思っていた。ところが、木曜日から金曜日にかけて、39度台の熱が出て、起きているのか寝ているのかわからないような夢うつつの状態。こんな高熱が出るのは、小学校2年の時のはしか以来。もう熱は下がって、今日は久しぶりに娘と会って買い物に行ったけれど、ちょっと歩いただけで、体がぽおーと熱っぽくなってくる。まだちょっとプールは無理かなあ。この機会にスリランカのことを書いておこうと思う。毎月5人で集まっている友だち同士で、「スリランカへ行きたいねえ」と話が出ていたのは、随分前のこと。昔、「スリランカが素晴らしい」と話していた男の先生がいて、癌でなくなった後、奥さんと娘さんがスリランカの海に散骨をした、という話を聞いたこともあって、興味はあった。10月頃、Tさんが、新聞でスリランカの旅行の広告を見つけた。他の人は、この時期都合がつかないと言うことで、旅行は二人で。久しぶりの旅行会社を通してのツアーで、連絡はずっとTさんが取ってくれた。トランスオービットという会社は、名前を聞いたことがなかったし、現金のみカード払い不可ということで、てるみのこともあって、旅行案内が来るまでちょっと不安だったけれど、1週間前には、Eチケットや旅行タグが送られてきて、ホッとした。1月10日は、午後11時のタイ航空の飛行機なので、9時集合。荷物を預けてから、ラウンジで過ごし、ゲートへ。東京からはスリランカ直行便があるそうだけれど、関西からは無くて、乗り継ぎのバンコクで、6時間も過ごさないといけない。Tさんとは、去年の11月と、今年の1月に一緒に韓国に行っている。その時に一緒に楽天プレミアムカードにして、プライオリティーカードも作ったので、バンコクでは、2か所のラウンジに入り、その間に45分間のショルダーマッサージを受けた。費用は一人750バーツ(約2700円)で、カードで払ったら、チップが払えなくて、マッサージをしてくれた青年が悲しそうだった。バンコクまでは6時間、スリランカまでは3時間飛行機に乗って、スリランカのコロンボに着いたのは、11日の午前0時半。(日本時間の午前4時)ガイドのダマワさんが、ネームプレートを持って待ってくれていた。空港で両替をして、ホテルに着いたのは2時を回っていた。カートに乗って案内された部屋は広くてとってもおしゃれ。中庭にお風呂があって、壁の右側がシャワーコーナーで左側がトイレ。軽くシャワーだけ浴びて、3時頃眠りについた。
2018.01.24
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ご無沙汰しています。遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 ただ今1月10日.午後3時。タイへ向かう飛行機の中で、書いている。タイで乗り換えて、そのあと、スリランカへ向かう予定。去年の年末、今年の漢字が「北」と決まった時、私の漢字は「旅」かなと思った。それぐらい、例年になく旅の多かった年だった。1月に、京丹後。韓国。2月に、岐阜。3月に、韓国へ行き、その直後に、てるみの被害にあった。報道では、格安旅行会社と言うけれど、私にとっては今までで最高の金額だった。4月には、金沢、そしてフランス。5月に、沖縄でダイビング。6月は、伊勢、韓国。7月に、バリ。8月には、長島スパーランドと湯の山温泉の家族旅行。9月に、韓国。10月は、パリ。11月に、京丹後。12月に、白浜と小豆島。体調は今ひとつのことも多くて、ボンタレンなどの痛み止めも離せないし、ハードなスケジュールには付いていけないけれど、まだまだ行きたい欲求の方が強い。それでスリランカを決めたのも、去年の10月。12月の小豆島は、金沢と同じく、敦賀に住む、ダンナの友達夫婦2組と一緒に。行き当たりばったりの小豆島旅行は、2011年の11月にダンナとトラピックスのツアーに参加した時のブログが役立った。10月にパリへ行った時も、4月に行った時に書いたブログが役立ったし、遊びすぎと非難されようとも、自分の老化防止の為にも、書いておかないとなあと思っている。スリランカは、しっかり書いていこう。今年もどうぞよろしくお願いします。
2018.01.06
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