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台風21号は、今まで経験した中で一番激しい台風だった。 9月4日の火曜日の昼過ぎに台風21号が大阪湾を通過した。 5日6日は、敦賀から来るダンナの友達夫婦と6人で白浜へ行く予定をしていたけれど、直撃しそうなので、数日前にホテルに変更をお願いした。 二十年ほど前、排水より降る雨の方が多くて、ベランダの水の重みで家を壊すんじゃないかと心配したことを思い出して、前日、ダンナとベランダの排水口を掃除した。テレビの防災番組で見たので、当日は雨戸を閉め、ガラスの内側からガムテープを貼って台風に備えた。娘やヨメにも停電と断水が起こるかもしれないから、風呂に水を溜めご飯を多めに炊いていると伝えた。 昼過ぎから雨風がひどくなり、私は雨戸の狭い隙間から外を見ているだけだったので、木が大きくうねっているのしか見えなかったけど、マンションに住む娘やヨメは、雨戸がないので、 「わー、なんか色々飛んでる。」 「木が折れて飛んだ」 「テレビ消えた」 「キャー、怖い」 と、家族Lineがとびかっていた。三男坊は怖くて泣き出したそうだ。 娘のマンションの裏の家の屋根が飛んで、ベランダの手すりにぶつかり、大きくへこんでしまったそうだ。 夕方、台風が過ぎ去って様子を見に外へ出ると、うちはアンテナが倒れ、電線が垂れていた。 近所には、瓦が飛んだり、ガレージや物干しのスレートの屋根が飛んだり、ガラスが割れたと言ってる家もあった。 近所の大工さんにアンテナのことを頼んだら、見にきてくれたけど、電話が鳴りっぱなしで忙しい。うちは緊急に困ることはないので、ジェイコムに頼んでと言われたけれど、ジェイコムは「混み合っています」という音声だけで全く繋がらなかった。 台風当日は、テレビも見れたのに、翌日の朝からテレビが映らなくなり、ワイハイや電話が切れた 次の日、ダンナと車で出かけたら、いろんなところの信号が消えていて、倒れている電柱もあって、ガソリンスタンドやスーパーが停電のためにしまっていた。携帯で調べると、電気の復旧のために、ケーブル回線を止めているようだつた。 木曜日、習字の講座で出かけたら、途中の国道の信号も消えたり、いろんな向きに曲がっていた。電柱が何本も倒れて通行止めになっているところもあった。習字の講座に行くと、まだ家が停電しているという人もいて、講座の間、携帯の充電をしていた。 金曜日、友だちの家に行ったら、ガレージの屋根が飛んだ、昨日まで停電していたと言っていた。 土曜日のハングル講座でも、大きな被害を受けた人が多く、いろんな役立つ情報を教えてもらった。 自分の家の瓦などで他の家を傷つけても、違法建築でない限り責任はないということや、台風の被害は、20万円以上なら火災保険で保証されるので、被害状況がわかるように写真を撮っておくこと、役所で罹災証明をもらい、ちゃんとした業者に頼んだ方がいいと聞いた。 ハングル講座から帰って来たら、やっとテレビがついた。 テレビが見れない間にあった北海道地震の映像を見て、その被害の大きに驚いた。
2018.09.22
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12日からハワイに行っていた。 今、帰りの飛行機の中でこれを書いている。 ムコのマイレージがたまっているからとハワイまでのビジネスのチケットを取ってくれた。 12日は伊丹から羽田まで行き、成田へ移動してハワイまで。うちは関空に近いのに、伊丹は不便だなあと思ったけれど、台風で関空が使えなくなったので結局ラッキーな出発になった。 関空のニュースを見て、心配してくれる人が多かった。 うちは屋根の使っていないアンテナが倒れただけで済んだけれど、被害の大きい家も多く、停電が何日も続いている地域もあった。 うちは4日の台風当日、一瞬電気が消えただけでテレビもずっと見られたけれど、翌日の朝から復旧のためにジェイコムのケーブル回線が切られて、8日までテレビが見られなくなり、ワイハイと電話が使えなくなった。 倒れたアンテナは、被害の大きい家が多く業者も来てもらえなかったけれど、9日の日曜日、息子が来て、ダンナと一緒に降ろしてくれた。 それで心置きなく出発することができた。 台風のこととハワイにことを書いていこうと思う。
2018.09.20
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27日の月曜日に、演劇鑑賞会で、劇団1980の 素劇 楢山節考を観た。24日の木曜日に予定されていたけれど、台風20号の影響で延期になった。この日の座席は、前から3列目というものすごくいい席。こんなに舞台を間近に見られるのは初めてだ。あらすじ山と山が連なって、どこまでも山ばかりである。その山々の間にある小さな村。この村では70歳になると、『楢山まいり』にいかなければらない。食い扶持ちを増やさぬに、年寄りは神様の住む楢山に入り自ら死を迎えるのである。今年69歳になつたおりんは、山へいくための支度も万端整えひとり息子の辰平が、早くそのことを言いださないかと心待ちの日々。楢山に行けば、先祖や母や姑が神様になつて迎えてくれると、おりんは信じているからである。心配の種だつた辰平の後妻も迎えることができ、あとは、この歳になつて一本も抜けていない歯をなんとかすること。ぎっしり揃っている歯はいかにも食い意地がはっているようで、食料の乏しいこの村では、恥ずかしいことなのだと。おりんは、歯の抜けたきれいな年寄りになつて行きたかったのである。おりんは火打石で叩いて自分の前歯を打ち壊そうとする毎日・・・・あと数日で正月を迎える日の深夜、おりんと辰平が担ぐ楢山まいりの作法どおり誰にもみられぬように、山に向かうのだった・・・大きな舞台装置は全く無く、舞台で用いられるのは、十数個の黒い箱と白いロープと枯れた枝。出てくる役者たちも、皆ほぼ黒一色の作務衣姿。黒子のように箱やロープを動かして、家の外観や遠くの山、また家の中の仏壇や家具、そして楢山に入ってからは、高い山や深い谷に形を変える。勤めていたころ、私は20年以上演劇部の担当をしていた。舞台装置を箱やロープで作ったことがあったなあと、懐かしく思い出した。音楽や効果音は、舞台の端で演奏されるギターと笛や太鼓。素朴だけれど、巧みに計算された動きや、迫力のある演技や歌に引き込まれた。映画の「楢山節考」暗いイメージだったけれど、明るくおおらかに演じられて、気持ちよく鑑賞することができた。今年は台風が多く、また21号が近づいてきている。来月の5・6日には、敦賀からダンナの友だち夫婦が2組来て、一緒に白濱へ旅行することになっていた。でも、進路予想を見ると微妙な感じ。最近は、JRも高速道路も早くから止まってしまうことが多いので、今日ホテルに延期の手続きをした。
2018.09.01
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