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自分が一番信用できない。 のびです。マウスピースの選定なんて自分じゃ無理です。選定マウスピースも悪くないけど海外のマウスピースは内径がヤマハと違う。ソプラノはS80Cと4CとSC120で違いを感じないけどアルトは絶対違う。なによりおフランスの部品なんか使いたくない。とへそ曲がりなので4CMとSC120をリフェイスに出しました。で、今日届いて早速吹いてみたらもうね、YAS-875がすっごくいいの。SC-WO10はレジェール(シグネチャ2.50)との相性が良くないみたいで音色にばらつきがあるけど下から上まで発音は楽になった。国産にこだわるならGottsuのマウスピースって選択もあるけど、純正が使えるならそれが良い。ついでにリガチャーもYAMAHA純正に戻してみたら・・・ちょっと吹き難いかも。のびは純正崇拝主義なんです。ただ、テナーは4Cしかないのでもう少し吹けるようになったらGottsuのJazzSoloistが欲しいな。唯一推奨リードにバンドレン様の青箱が含まれているクラシック系のマウスピースなのだ。っつーわけで、日本ブランドにこだわる偏屈者、のびでした。
2021.07.31
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物欲減退中 のびです。LowC以下の発音の練習に集中してます。ハイキーの音程や音色にも苦戦しています。Methodも後半に差し掛かりましたので出てくる音域が一気に広がりました。YAS-875に戻ってやっぱり吹きやすいなと感じ、YAS-280で使っていたマウスピースをYAS-875でも試してみました。驚くほど違うんですね。低音や高音の発音のしやすさとか音の強弱の付けやすさと幅。だてに高い訳じゃないと。キーの操作性も良いので難しい指回りも少し楽になります。せっかく買ったのだから使わなくちゃ。あ、リハビリ頑張らなくちゃ。
2021.07.30
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首のリハビリ頑張ってます。 のびです。サボりサボりですが首のリハビリ続けてます。今日は久しぶりにYAS-875をバードストラップで吊って小一時間練習しました。YAS-280+5MMで使ったレジェール2.25はさすがに3CMには柔らかすぎるようで2.50で練習。首の調子は回復しているようで練習の後の首の痛みはありません。これは頑張ってリハビリ続けなくちゃ。やっぱりYAS-875は吹きやすい。音も良い。気持ちよく吹ける。せっかく派手なバードストラップ買ったし。ただ、ロングトーンサボってるから音色がばらつく。妙な所で角張った音が出る。基礎練習は大事だ。
2021.07.28
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3連休引き籠りました。 のびです。アルトのマウスピース5MMにシグネチャの2.50は固い、2.00は柔らかいなので2.25をポチりました。2.00よりだいぶコントロールが楽です。2.50のようなしんどさも感じません。ただ、練習の最初に使ったリードの硬さに感じ方が左右されるので明日は2.50から始めてみようかな。あと、LowC#からLowB♭の練習となるとYAS-875を使いたくなる。右小指のキーの大きさが違うのでだいぶ楽なはず。首が重さに耐えられればいいけど・・・
2021.07.26
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日常会話が苦手 のびです。あれほど賛否両論だったオリンピックですが始まれば世の中の話題はオリンピック一色。自分は全く見ていないので話題についていけません。オリンピックに限らず流行には関心がありません。「強引なマイウェイ」と言われたことも有ったりします。サックスをやっていてもJazzに興味がないので実に孤独な感じがします。そして、最近気づきました。自分は誰かに聞かせたくてサックスをやってるわけじゃないと。ただ吹いてみたいだけ。多くの人は人前で演奏したいと思うらしいのですが、自分にそんな日が来るとは思えません。人の前で演奏するにしてもどのくらいの人数で、どのような音楽を、どんな場所で、と色々あるでしょう。そんななか、ある人が「練習が好き」と書いてました。あぁ、これだな、自分もコレなんだ。と、ある種の不安が消えました。少数派なんでしょうけど。今日はまずJ.Michaelのソプラノコンビも新たに届いたシグネチャ2.75のテスト。その後はアルトでひたすらLowC#~LowB♭の練習してました。リードの装着位置にはとても敏感です。5MMとシグネチャ2.00だとフルフっちゃうのでなかなか難しいです。2.50はしんどいので2.25をポッチって配送待ちです。
2021.07.25
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やっぱり飽きっぽい のびです。このところメイヤー5MM、シグネチャー2.00で練習してました。レッスンの課題で音域が広くなってきた中で楽に吹けるセットとして落ち着いてます。けど、ヤマハのマウスピースも諦めておらず4CMをリフェイスに出してます。今日は久しぶりに3CMも吹いてみました。2.00だと柔らかすぎて難しい。以前はこの組み合わせで吹いていたはずなんだけど・・・2.50だと音が柔らかくなるけどしんどい。これは5MMと一緒。2.00なら5MMの方がコントロールしやすい。あと、3CMと2.00はリードに水が付着しやすいようですぐにズーズー鳴る。で、5MMに戻りました。高音域の音はあまり綺麗じゃないし不安定なんだけど、楽に広い音域で鳴ってくれるのでとりあえず練習にはいいと思ってる。
2021.07.24
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我慢するのが苦手 のびです。あ、サックスのレッスン1年半も続いている。50年以上生きていてい初めてかもしれない。インストラクターさんが可愛いからですよ。オヤジホイホイな感じの素敵な方です。余計な事を考えずに練習に専念できる、と書いたばかりなのですが4Cはやっぱり物足りないと思ったので久しぶりにマウスピースを5MM(Gチューン)吹いてみたらなんかいい感じ。以前はクラシック系のマウスピースとの音の違いが判らないしピーキー鳴るし難しいマウスピースと感じて眠らせてました。Gottsu SepiaTone CrossOverは音が硬すぎて馴染めなかったのですが5MM(Gチューン)は程よくポップス系の音色で悪くないです。まだ変な音も交じりますが以前と違ってピーキー鳴らなくなったので練習続けたら良く鳴りそうです。しかし、YAS-280の操作性はちょっとムズい。知らなきゃ問題ないと思いますが軽く短い上級機のタッチを知ってしまうとうまくいかない指周りを物のせいにしたくなります。そこで重量をググるとYAS-875:2.53kgYAS-62 :2.48kg(-0.05)YAS-480:2.38kg(-0.15)YAS-380:2.37kg(-0.16)YAS-280:2.32kg(-0.21)AL-500 :2.48kg(-0.05)ネックの互換性を考えるとやはりYAS-480がねらい目かな。キーの操作感がどっちよりなのかが大きく気になる。互換性と言えばドンペリ君のネック。S-WO10とネックの互換性があるようだ。カーブドネック流用すればELDONのような姿勢になりそうな予感。ドンペリ君の先代(99シリーズ)はネックのカーブが緩かったようだ。SC-WOシリーズになってアルトのような角度になった模様。演奏姿勢が少々窮屈。そんなこと考えながらYoutubeの試奏動画見てたらS-WO10もかなりいい感じ。YSS-875EXHGも気になるけどソプラノをヤナギサワに揃えるってのもありだな。
2021.07.23
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気力低下気味 のびです。何だかだるくて何もする気がしません。とりあえずMethodの初期の練習を復習。色々面倒になってYAS-280と付属品、リードだけシグネチャで練習してます。基本的な練習に専念できます。メトロノームに合わせていくのは相変わらず難しいです。ドからソのスラーでのつなぎの難しさも克服できてません。シからソも結構ミスります。レッスン中の課題、ミファソ、ミファソの繰り返しも指がもつれタンギングも合いません。ただ、音色に関してはストレートのソプラノに惹かれつつあります。何故だ。あれほどカーブドソプラノに拘っていたのに、高い買い物したのに。自分の行動が理解できない。とりあえず、カーブドのままマウスピースはリフェイスしてみよう。ドンペリ君のリードはグラコンより青箱の方が合うようだ。あれ
2021.07.20
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引きこもり中 のびです。今日は昨日からアルトサックスで練習しています。ふと、YAS-280とYAS-875の重さの違いが気になり計りました。体重計で0.1kg単位、ネックなしでYAS-280:2.2kgYAS-875:2.4kgでした。Webで検索するとYAS-62が約2.5kgとの事なので62以上は概ね同じかと思われます。気になるのはYAS-480の重量。ネック交換可能なのでキーストロークが短く重量が軽いのなら今の自分には魅力的。280は色々な面で875と違うので軽いとは言え併用は少し気になる点があります。正直、62が875と変わらない重量なのは残念です。ヤナギサワはもっと重いそうです。アンティグアは軽いのかな?気になります。
2021.07.18
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根っからの貧乏人 のびです。どーも、高い楽器が肌に合わない。音が綺麗だけど重たいし鳴らすにも力がいる。なので安い楽器の方が練習しやすい。ドンペリ君(SC-WO10)も鳴らすのは意外と力がいる。J.Michaelと比べたらって話ですが。ELDONとドンペリ君は同じくらいかな。音程はドンペリ君が遥かにいい。で今日は途中からSP-650で練習しました。音程はSPC-700より良くて許容範囲内。結果的に一番楽に練習できます。ストレートのソプラノは練習中に水が垂れるのが難点です。アルトやカーブドソプラノもホールから流れ出て垂れることはあるのですが、ちょっと量が違いますね。先日ティッシュを輪ゴムで止めたら行けそうだったのですが、スタンドに挿せないので不便でした。そこで手に入れた膝用サポーター。練習後に外したら水を吸っていました。専用品が有ればもうちょっと見た目が良くなるでしょうが、自宅での練習ならこれで十分です。100円ショップで購入しました。
2021.07.16
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やっぱり首が痛い のびです。レッスンにはSPC-700を持って行きました。SP-650にしようかとも思ったのですがストレートはケースが長い。カーブドの方がコンパクトなんですね。で、SPC-700ですがヤマハ4Cとの相性が凄くいい。リガチャーはレジェール使うならセルマーだと締められないのでハリソン。リードはレジェールのシグネチャーが楽だけど昨日はグランドコンサート使ってみた。自分では気にならなかったけどラの音が少し弱いらしい。音色は綺麗だと思う。今日も帰ってからSPC-700で練習したけど、やっぱ音程おかしいところあるな。曲を吹いてみて違和感あるレベル。しかし、J.Michaelを管楽器工房に出すのもなぁ・・・SC-WO10に4Cってのも気が進まないけど、せっかく調整した楽器が有るんだから明日はドンペリ君で練習するかな。首の状況が良くなるまでしばらくアルトはお休みかな。
2021.07.15
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ぎっくり首が辛い のびです。首が弱いんです。アルトですら重いです。ソプラノなら大丈夫。テナーもユニバーサルハーネスなら首に一切負担ないから大丈夫。アルトが辛い。明日のレッスンはソプラノ持っていきます。今日みたいに突然の雨が怖いからJ.Michaerl持って行こ。ヤマハの4Cで結構ご機嫌な感じ。今日はドンペリ君にELDONのS80Cも吹いてみたけど相性が悪い。ドンペリ君付属のマウスピースはリフェイスしないと厳しい感じ。ヤマハの4Cとは相性がいい。どんな楽器や初心者にもやさしいのかもしれない。
2021.07.13
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よく考えずに行動するタイプ のびです。昨日の管楽器工房で楽器のコンディションは5台とも良好です。ですが、あまり吹いていなかったテナーはHiF#のキーの重さの調整だけかと思いましたが、全体調整必要と言われて驚きました。上手く出せない音が有ったので調整して損はないと思いお願いしましたが、結果は練習不足。で、これから頻繁に練習するなら良いのですが多分無理。レッスンはアルト中心だしお遊びのソプラノが沢山ある。そのソプラノだって調整してもらったもののあまり吹かないうちにタンポの状態が変われば、また調整が必要な状態になってしまうでしょう。調整でどのように変わるのか?楽器の本質を知りたい。と、調整に出しましたが、使用頻度が低い楽器を調整に出しても費用的に効率悪いですね。今回はローラーの交換と調整が必要な楽器が違ったので2本持って行く必要があり、電車では厳しいと思い車、車で行くなら他も、と一斉に持ち込んでしまいましたが、その後の事を考えると浅はかな考えだったなと。調整が重要で維持費が発生する楽器を必要以上に集めるのはちょっと考えものですね。私は失敗にしか学べない愚者なんだなと、改めて思いました。
2021.07.12
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財布が軽くなりました のびです。カーブドソプラノ2本アルト2本テナー1本の5本を管楽器工房に持ち込みました。アルト一本はローラーの色を変えるお遊び。いい感じの色になりました。もう一本は低音が出にくかったしキーのスプリングが全体的に重い。で、普通に低音出るようになりました。キーも全体的に軽くなった。凄い。カーブドソプラノ2本はどちらも調整が良くない状態。かなり酷かったらしい。っつか、調整後吹いてみてびっくり。カーブドソプラノってこんなふうに鳴るの?ストレート要らないかも。テナーはHiF#キーが妙に重かったので修正してもらった。ついでのバランスも。低音は非常に出やすくなったけど上のソ、ソ#の弱い発音が難しいのは変わらなかった。苦労している俺を見てリペアの職人さんが改めてチェックしてくれましたが異状なく、「そこは的が狭いですからね」との事。修行あるのみです。ただ、ベテランにそう言ってもらえると頑張れます。楽器が増えると維持費が大変ですね。Antiqua Eldon Curved Soprano は調整後の感触を一通り楽しんでから手放すつもり。J.MichaelのSP-650とSPC-700もしばらく遊んで調整してから変化を確認して放出。が、今の計画。
2021.07.11
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肺活量は多かったはず のびです。アルトなら教本のブレスの位置で困る事はないけどテナーだと無理。スケール練習すらブレス続きません。まだほとんど練習していないから音階毎の音色や音量の凸凹も凄い。マウスピースも付属の4Cだけ、リードは楽器と一緒に頂いたバンドレンの緑の奴。これ以上悩みの種は増やしたくないので音色は二の次にしておきます。きっちりロングトーンから練習が必要そうですが、そんな時間あるかなぁ。ストラップはバンドーレンのユニバーサルハーネスなので首への負担は無し。あ、今日はサックスホルダー使ったんだった。これも首の負担はない。アルトより首が楽なのは魅力です。が、どちらもアルトのケースに収まらない。でも、練習してたら右手首が少し痛い。自分にはやはり大きすぎる楽器なのかもしれない。つか、アルトでしっかり基礎練習しなくちゃ。ソプラノも一通りいじったら整理しよう。整理する前に一本増えそうな気がしなくもないけど・・・もうYSS-875EXHGが気になって仕方ない。
2021.07.10
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金曜日はリハビリ のびです。練習時間の都合で金曜日に週末の食糧を買いに行けません。出不精かつ飢えに強いので一日一食とかで過ごすことも珍しくありません。今日はリハビリの後に100円ショップでソプラノの水垂防止に使えそうなものを物色。アームバンドと膝用サポーターを調達したのですが、アームバンドは繋がっているように見えて実は二本、アームバンドだから当たり前と言えば当たり前なんですが、幅が狭くてダメでした。サポーターは長すぎるので折りたたんでみたら使えました。あまり長く先を延ばすと最低音が出なくなるので練習に差し支えないレベルで巻いておけば水垂は防止できそうです。あと、グランドコンサート2-1/2をバラで3枚買っていたので試してみました。ダダリオのリードはバンドーレンと比べると番手が同じでもだいぶ柔らかいですね。軽く鳴るJ.Michael SP-650との組合せだと非常に楽に綺麗な音が出るのでうれしくなります。同じ柔らかいでもシグネチャーの2.25は上が詰まってどうにも音にならなかったのですが、ここはケーンと樹脂の違いでしょうか?ダダリオの方が初心者に優しいと言いますが、間違いないようです。ドンペリ君は調整に出す予定。どうやらG#のカップが浮いているようです。調整したらグラコンで鳴らしてみたいな。
2021.07.09
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骨は付いても膝は痛い のびです。タイミング悪く骨折してすっかり眠らせていたテナー。2月に購入してから5回くらいしか吹いていない気がする。下のド以下と上のソの発音が難しい以外は不満なく、練習次第って印象。音も不満なく、とにかく練習が必要だなって印象でした。不満が無いからあれこれいじる必要もなく眠らせてしまった。とも言えます。今日の練習では、音が小さく曇ってる。俺がパワー不足な印象。でも、一つ気付きました。ド♯の音が凄く綺麗に出る。アルトやソプラノのド♯って、特に上から下ってくる時は音が凄く汚く鳴り勝ち。なんだけど、YTS-62のド♯は全くそれを感じません。なんだろう?アルトやソプラノもちゃんと選定したらこんなふうに綺麗に音が出るのかな?だとしたらものすごいショック。
2021.07.08
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物忘れが激しい のびです。ソプラノ用にレジェールのリード、シグネチャー2.25を買いました。通販なら楽天の宮地楽器さんが安いですね。届くのも早いです。で、吹いてみたら難しすぎました。柔らかすぎです。2.50だと普通に吹けますが2.25でこんなにも鳴らしにくくなるのかと驚きます。仕方ありません、交換チケット書いて送ることにします。2.50は有るので2.75の交換の予定。アルト用は2.50が2枚と2.00が一枚、他にスタジオカットの2.00と1.50が有ったりします。アルトは柔らかくてもそれなりに吹けるのですが、ソプラノはどーにもなりませんでした。そうだ、グラコンの2-1/2も2枚バラで買ってたな。何時試そうか?
2021.07.07
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ちょっと仕事が忙しい のびです。帰宅時間が遅かったので今日の練習時間は40分弱。たまにはドンペリ君(SC-WO10)で練習しなくちゃ。な感じ。こいつをレジェールで吹くのは粋じゃない。のでリード、青箱2半5枚からよさげなのを3枚選択。2枚はマジックで✖つけて収納時のリガチャー仮止め用にしました。しかし、ドンペリ君はちょっと不調です。ネックのトーンホールを開く棒の樹脂の部分が加水分解始めちゃったようでべた付きます。買ったばかりですが在庫期間が長かったようです。登録はがきは期限切れで切手が必要でしたし。なので、タンポの状態も使い始めて変化したかな?試奏時は調子よかったので調整してあったはずだけど、使い始めたら環境変わりますし。買った店に持ち込んだらセンター送りで時間かかるから管楽器工房かな。前回吹いた時にヤナギサワのマウスピースは難しい印象だったけど今日は好感触。まぁ、前のリード2枚が相性悪かったんだろうけど、色々変えるから犯人がいつも不明。環境固定して練習するのがセオリーなんだけど、コロコロ変える中で吹けるようになれたら、それはそれで環境変化に強くなれるんじゃないかな?タイガーウッズ式の練習、と自分では思ってる(笑)
2021.07.06
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我慢が苦手。 のびです。一つの事を繰り返し練習するのは飽きます。非常に飽きっぽいんです。一曲仕上げる前に飽きます。で、J.Michaeruのカーブドとストレートのソプラノを買ったのでマウスピースが必要です。各ケースに一個は使えるものを入れておきたいのでヤマハの4CとリガチャーはダダリオのHリガチャーを購入。さらにリードも青箱2半を新しく2本下ろしました。いや、色々変わり過ぎて何が良いのか悪いのか判らない・・・でも、始めて楽器に触れた時ってそれ以上に判らないし判断基準も持ってないんですよね。吹奏楽部出身の友人が居た事は非常に幸運だったんだなと改めて思う。が、あの時セルマーシリーズ2の音に心を奪われなければこんな大変な世界に入ることも無かったなと、思わなくもない(笑)
2021.07.05
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100均巡り大好き のびです。ストレートのソプラノサックスって練習中に足元に水が垂れまくりです。ふと、ティッシュで覆ったら?と実践してみたら良い感じでした。なんか100円ショップで使えそうなもの探せばありそうなきがしますが、でも、これだとスタンドに置けないんです。もしかして既にどこかの楽器屋さんが作ってる?
2021.07.04
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根っからの貧乏人 のびです。うんにゃ、YAS-875とかSC-WO10買っておいて何言ってんねん。と、突っ込まれそうですが、それは違います。定年まであと片手程の真面目にサラリーマンやってきた人間が理性を失って金を使ったにすぎません。車はぼろい軽自動車です。後先考えず欲しい物を我慢できないだけの話・・・で、最近の練習はYAS-280やSP-650です。軽いし音が出しやすいから。相変わらずメトロノームにリズムを合わせるのが苦手です。楽譜見て強弱も考えてリズムも、となると扱いやすい楽器の方がいいんです。猫に小判、ですな。まぁ、コレクターですから。
2021.07.04
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オカリナは合わなかったみたい。 のびです。カーブドソプラノ用のサックススタンド買いました。現状は3種類しかないようで一番安くて大きい奴。なんと、自分でベル部のフックを曲げて合わせる必要があります。よく見ると日本語じゃないマニュアルに図で書いてあるしWebの商品説明にも書いてありました。大きいのは覚悟してましたが予想を超えてました。ハーキュレスのアルト・テナー用より大きいです。そして、そのままだとアルトが非常に安定してハーキュレス以上です。なので、ハーキュレスをテナー用にして、カーブド用に買ったやつをアルト用にして、もう少し小さい奴を買い足そうかと思いました。がっ!小さい奴は倒れやすいとのこと。グイっと曲げてみようかな。んで、必要ならアルト用に買い足すか。
2021.07.03
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昨日はレッスンでした。 のびです。レッスンで毎回、裏拍子や八分音符でテンポが速くなると言われ続けておりますが治りません。楽譜を追いかけるだけで精いっぱいだから余裕がないんだと思いますが、いつになったら余裕が出るのか?って、オカリナ買ってる場合じゃないだろ。音程が無茶苦茶だと思ったら息が強すぎるらしい。サックス吹きには難しいぜ。
2021.07.01
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