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そろそろ楽器整理しようか のびです。昨日、TCとTAキーのタンポをパッドドライヤーで手入れする際に横に引いてタンポの掃除をしてみました。結果、今日はかなりご機嫌で鳴ってくれました。ちゃんと鳴ってくれればSPC-700とは比べ物にならないくらい良い音で鳴ってくれます。音の強弱もつけやすいしキーもしっかりしたタッチで扱いやすいし。高いだけの事はあります。普段はタンポ表面をこするようなことはあまりしないのですが、SC-WO10には必要なようです。この状態を維持できるなら、YSS-875EHXG買わなくてもよさそうな感じ。SPC-700は気軽に練習できるから残すとしてSP-650はもういらないかな。Antiquaももう使わない。あれは音が自分に戻ってくるから耳がやられる。今日もMethodの練習頑張りました。あと、ソプラノサックス入門の前半のタンギング練習やスケール練習のCD使ってみました。これ、侮れません。っつーか、俺の実力不足を思い知りました。基礎練習大事。
2021.10.31
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中国製品は嫌いなのにJ.Michaelは買っちゃう のびです。Youtubeで安いフルートと検索すると1万円以下のフルートは出てきますが実売価格3万弱のJ.Michael FL-380SEの情報は殆どありません。少ないですが、演奏動画を見る限り普通に演奏しています。YFL-211や212の中古の値段との差を考えるとお買い得感が無いのでしょうか?タンポ交換ともなればYFL-212の新品を買うのに近い値段だと書かれていたように思います。つまりこのクラスは使い捨てなのかと。自分はFL-380SE以外のフルートを知らないのでコスパは判りませんが、楽器店でYFL-212を試奏出来たら9万円弱を出してでも買うべきか、それとももっと高い物を買うべきか判断できるようになるまでの練習は出来るんじゃないかと思います。今日も、体の負担とならないように短い時間で数回練習しました。中音域のソは難しいしそれより上と下で必要とする息のスピードが大きく違うのでコントロールが難しい。慣れなんでしょうけど。あとはシドレミのフルートのホールドと右小指薬指のクロスフィンガリング。これも慣れないと。曲によってはこの辺りを頻繁に行き来するから大変。
2021.10.31
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テナーも練習したい のびです。重たいケースを引っ張り出す気力がありませんでした。バンドレンのユニバーサルハーネスが有るので首への負担は一番少ない、いや全くありません。アルトもサックスホルダー使えば首の負担は無いのですがケースに収まらず普段使いに向きません。結局、いつまでたっても不調なSC-WO10での練習です。なんとなく気力が無くてラクールに逃げましたが、Methodでやっている少しテンポの速い譜面でリズムが転ばないようにする練習もしたかったのでラクールの4番に挑戦。アウフタクトを意識して練習するようにとYoutubeで解説が有ったのでそこも意識して練習。テンポを72まで落としての練習でソプラノなので息が詰まって苦しい。呼吸の配分が一番難しいかも。
2021.10.30
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我慢は苦手 のびです。まだ首に負担をかけない方が良いと思いますが、ちょこまかフルート練習しちゃってます。一度の練習時間は10分程度しかし、腕のホールドの位置に慣れていませんから結構腕が疲れます。韓国ドラマで腕を前や上にホールドして立たされる罰が登場しますがあれに近い物を感じます。さて、タイトルの3オクターブですが、今日は運指表を引っ張り出して高音域にチャレンジしました。一番上のドはちょっと厳しい感じでちょっと音が出たってレベルですが、それ以外は概ねロングトーン出来るかも?ってレベルで出せました。一応、クロマチックで高音域出しました。ヤマハのYRF-21の中音域ソ以上よりフルートの高音域の方が優しいようにも感じます。ポケットサックスからサックスに移行した時のようにちゃんとした楽器の方が楽だな。と。しかし、高音域の運指は低音域や中音域と大きく変わるので覚えるまでが大変そう。Gメジャーの2オクターブなら追加は3パターンなので比較的優しいかも。出来るだけ毎日、少しずつ吹いて姿勢と吹き方に慣れていこう。
2021.10.30
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根性なし のびです。ひたすらMethodの復習と予習。ちょっと指が忙しくなるとリズムが転ぶ。慌てずメトロノームのリズムに合わせる・・・の練習。SC-WO10は相変わらずご機嫌斜め後半、SP-650を引っ張り出すが、SC-WO10をしばらく吹いていたのでなんか難しい。っつか、SC-WO10の後に吹くと感触とか安っぽさを感じずにはいられない。なんつーか、シャキッとしないっつーか・・・なんだけど、シャキッとしてても調子が安定しないっつーのも困りもんだ。
2021.10.29
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手先は器用なはず のびです。右手小指の操作が難しいのはサックスも似たような所がありますが、フルートに比べたら出番は格段に少ないです。小指と薬指のクロスフィンガリングって最悪。シドレミレドの操作がどれだけ大変か・・・それ以前に中音域のラシドの音を出すのも難しい。首を悪化させないよう少しずつ練習です。
2021.10.29
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平凡な一日でした のびです。とりあえずSC-WO10馴染ませる計画継続中。昨日、インストラクターさんからレジェールだとソの音を外しやすいと指摘されたし、以前に青箱だと調子良かったことも有ったので青箱2半で吹いてみました。結果、さらに悪化しました。レジェールでごまかす事に自分が慣れてきているようです。音を外すのにもだいぶ慣れてきたので変な音が鳴っても気にせず練習。テンポの判り難い所は60まで落とせば大体大丈夫。あぁ、J.Michaelに逃げたい・・・練習の道具としてはJ.Michaelの方が完全に便利。手入れも手抜きできるし。
2021.10.28
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凝りない男 のびです。だいぶ首は回復しましたが、車の運転にはコルセットが必要です。体の負担にならないように少しずつフルート練習してます。クロマチックスケール2オクターブ初級フルートレパートリー曲集 茶色の小びん スカボローフェアフルートってサックスと違ってストラップが無いので必ず片手がふさがります。なのでスタンドは有った方が格段に便利です。自分はサックス用のスタンドにオプションでフルートスタンドの装着が可能だったので安く済みました。スタンドはサウンドハウスさんの通販がめっちゃ安いです。
2021.10.28
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本番に弱い のびです。インストラクターさんの前だといまだに緊張します。それなりに練習はしてから行くんですが、レッスンの場では失敗が多い。更に今日も途中からSC-WO10のソの発音が難しくなり本当にガタガタになりました。その辺を察してか、結構多めに見てもらいながら進めています。SC-WO10を吹き込んで育てたい思いもありますが、正直いってコイツは練習の邪魔にしかなっていない。教本に注意点を書き込んでくれるので時々振り返って復習しますが、なかなか克服できていないことに気付きます。まだまだたくさん練習しなくちゃいけないので基本に立ち戻るべきだと思うのですが・・・悩ましい。好奇心が暴走するしね。
2021.10.27
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かまってちゃんと格闘中 のびです。明日のレッスンの課題をSC-WO10で練習です。今日は鳴らし始めてからわりと長い時間ご機嫌で鳴ってくれました。ファ・ファ♯はちゃんと鳴るしHiF♯も気持ちよく発音できます。クロマチックスケール往復してもご機嫌は変わりません。HiF♯に影響してクロマチックスケールで動かないキーは・・・サイドCとサイドF♯くらいか?影響ありそうなのはサイドCか?と、動かしたら見事に調子崩しました。どうやら犯人はサイドCのタンポの不安定さのようです。さて、どうやってアプローチしよう。しかし、こんな故障診断するためにこの楽器を買ったわけじゃないのに・・・後半はソプラノサックス入門の曲吹いてストレス解消、と思ったけど音符が沢山あるので避けていた「夜空ノムコウ」に挑戦したら若干疲れた。のでPRIDEに逃げて終了。SC-WO10は全然練習にならず楽器の癖がつかめてないから曲を吹いてもなんだかひどい音だ。簡単なゆったりした曲ならもう少しごまかせるんだけど。
2021.10.26
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我慢が出来ない のびです。まだ首が治っていませんが、ちょっとだけ練習しました。クロマチックスケール2オクターブ上り片道初級フルートレパートリー曲集 茶色の小瓶 スカボロー・フェアシドレミレドシドレミレドで三点支持の練習20分ほどで止めました。ほどほどにしないとね。
2021.10.26
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一応、技術屋 のびです。先日の日記は若干不満が混ざって誤解を招く書き方だったので補足します。J.Michaelのフルート FL-380SEを通販で購入しB♭が出せない初期不良の件ですが、ショップからはクロマチックスケールですべての音が出ることを確認しているので、不具合は不適切な取り扱いの可能性が高い、現物を見て判断したいとの事でした。自分は最初に機構に興味を持ちどのように動くか確認していたので初期不良であることには自信を持っています。ただ、その後の練習で必要以上に力が入っていたのも事実です。だから最初は自分で壊したかもしれないと思いました。動作確認で正常じゃない動きを正常じゃないと判断できなかったからです。後にB♭を出すためにはAキィが閉じない状態になるべきだと知り初期不良と気付いたのです。つまり、確認はしていたけど判断基準を知らなかったのでそのまま使ってしまい責任が不明確な状態になりました。ではJ.Michaelの出荷検査が正常に行われていたのか?疑問がわきます。Aキィは軸に中途半端に固着した状態でしたので素早い動きだと軸だけ回ってAキィが閉じない可能性が考えれます。実際、自分で操作した際にアイスレバーで操作した時にまれにB♭の音が出ていました。軸が早く回ればAキィが追従できずB♭が発音できて、ゆっくり操作するとAキィが閉まってしまう。そう考えれば辻褄が合う状態でした。この事は販売店にメールでJ.Michaelに伝えて出荷検査に反映して欲しいとお願いしました。加工が雑で長く使える楽器ではないかもしれませんが、僕は楽器に縁がなかった人に楽器に触れるチャンスをくれる楽器としてJ.Michaelの楽器は悪くないと思います。実際、J.MichaelのカーブドソプラノSPC-700を買わなかったらSC-WO10を買う事も無かったと思います。(買って苦労してますが)フルートに関しても、俺の体が耐えられるのか、この安価な楽器で十分な検証が可能です。先ずは正しい姿勢で吹くことが大事なようです。8万円クラスの楽器を買っても直ぐに買い換えるケースは多いそうですので、3万円未満で試奏し楽器をある程度比較できるまで練習出来ると考えれば決して高くない買い物でしょう。
2021.10.25
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もう若くない のびです。一週間ぶりに出社しました。首のコルセット?を見て、もう若くないから無茶すんな、と複数から言われました。そういえば、ちょっと前に足を骨折したばかりだし。フルートが原因だというと、似合わないことするから、みたいなこと言われます。しかし、突然一週間休んでも大して問題ない、ありがたい職場環境に居ります。今日の練習はSC-WO10で次回レッスンの課題。ですが、やっぱり途中から出ない音に引っかかり、モロに練習に差支えます。途中から気分を変えてソプラノサックス入門の簡単な譜面を吹いてみます。ソ・ソ♯の発音さえ安定してくれれば本当にいい音なのに・・・そう言えば、初心者が試奏して楽器を選べば大体ヤマハになるとSNSで見たことがあります。セルマーとか吹き込んで鳴るように育てるとか言いますね。ヤナギサワもそうなのかもしれない。ってことで、しばらくこいつをメインに拭いてみようと思う。首が弱っているのでいいタイミングかも。
2021.10.25
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迷走中 のびです。今日は頸椎専門の科を持つ病院で診察してもらいました。とりあえず、すぐに手術が必要な状態ではないようなので一安心。診察の後、家に戻ってSC-WO10を吹いてみる。最初の数分はちゃんと鳴る。そしてソとソ♯の発音が出来なくなる。ここまでは昨日と同じ。しかし、そのまましばらく吹いているとちゃんと鳴るようになった。良い音で鳴ってくれる。この状態が続けばいいのに・・・水曜日に行けなかったJazzのレッスンを今日に変えて行ってきた。練習したけどリズムに馴染めなかったので断念するって話をしたら、結局色々雑談で時間終了。その後、練習室を借りてSC-WO10で譜読み練習。最初はちゃんと鳴って、数分でダメになり、昼とは違いその後は中途半端に鳴る状態。ソとソ♯の発音に失敗する事を除けばいい楽器だ。本当に良い音がする。このダメな時はHiF♯も発音できない事に気付いた。しかし、ちゃんと鳴る時はHiF♯がちゃんと発音できる。メインキーはしっかり調整されているようでパコンパコン凄い良い音がしてるのでそれ以外のどこかのタンポが不安定なんだと思う。SC-WO10は最初は苦労するって話も聞くので、しばらく使い込んでみるしかないようだ。ちゃんと鳴る時は本当に良い音出してくれるんだけどな。
2021.10.24
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俺が下手なのか? のびです。修理が終わったと連絡があってから1週間半経ってようやく引き取ってきました。管体側オクターブキーのタンポを交換して欲しいと伝えましたがバランス調整だけで戻ってきました。ただ、前回と違ってソ、ソ♭以外はまずまず音が出ます。ソが出るように吹くとラの音が酷い。なんか、ソの吹き方が他の音と特別に違う感じ。J.MichaelのSPC-700やSP-650と比べて特別に癖が強くて楽器の凸凹を隠さなきゃならない感じ。俺が下手なだけなのか?いや、SPC-700をご機嫌で吹いている時にSC-WO10を店頭で試奏してもの凄く吹きやすくて音も均一に綺麗に出て感動して買ったはず。結婚して突然態度を変える悪い女みたいだ。今日はこいつに振り回されて練習時間終了。ま、いつも通りだ。明日のレッスンの練習できなかった。今日引き取ったのは失敗だな。
2021.10.23
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コップの水を普通に飲み干せるようになりました のびです。体が耐えられなければフルート続けられませんから姿勢は大事です。不慣れで余計な力も入っているだろうから20分ほど軽く音出しして終了。せっかく良くなってきた首を悪化させたら意味ないし。まだ怖くてあまり首を左に振ってないので音も出しにくい。とにかく正しい姿勢に少しずつ慣れていこう。
2021.10.23
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あれこれ手を出し過ぎ のびです。メインのアルトサックスレッスンは月二回のMethodですが、別にJazzサックスのレッスンを月一て追加して今月は二度目。今週水曜日の予定でしたが首の痛みで行けなかったので日曜日の予定です。Jazzの練習どころか楽器に触れていなかったのでソプラノサックスで練習。スイングの基本のリズム練習でいきなり引っかかってます。今のところ、練習は楽しくありません。向いてないのかも。次のレッスンで今後続けるか判断します。余程のことが無ければ来月で終了です。私には早すぎました。Jazzを止めたらその枠でフルートのレッスンを受けるか、ピアノのレッスンを受けるか?の下心もあります。フルートの音色には惹かれるし、ピアノが弾けたら一人セッションの世界が大きく広がる。この歳からピアノなんてって思うのですが、実際に始めてる人もいるらしいので、体験レッスンくらいは受けてみたい気がする。
2021.10.22
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仕事休んでも練習はする のびです。今朝は車の運転できそうな気がしましたが、あいにくの雨だし、悪化したら日曜日に病院に行くのに困るので今日も休みました。今週一週間仕事休んで引きこもりです。タイミングよく食料品買い込んでったので助かりました。昼ぐらいからずいぶんと良くなってきたので先ずフルート練習運指表を見ながらクロマチックスケールで3オクターブ目のミまで行きました。せめてサックスと同じファ#まで行けたらと思いましたが、今は首を殆ど横に向けず腕を引いて不自然な姿勢だから口元が安定せず粘っても無駄かと思い諦めました。体の負担を考えて20分程度を2セットで終了。後半はソプラノサクス用の楽譜本見て簡単な曲にも挑戦しました。まだメトロノームに合わせられるほど指が動きません。3点支持も安定しません。音も安定しません。全部不安定です。レッスンに通っているアルトサックスを優先で考えなくてはいけないので、今後はペースが落ちてくると思います。
2021.10.22
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やっぱりソプラノサックスか? のびです。フルートの音も魅力的ですが体への負担がねぇ・・・なかなか手に入らなかったヤマハのソプラノサックス用マウスピース SS-4CMが有ったので手にれました。ついでに試そうと思ったらSC-WO10がずっこけててそのままになっていたヤニーリガチャーも試しました。SCはまだ楽器店に取りに行けてません。今日の練習はSP-650、一番軽そうだから。首の調子がまだ良くなくて。先ずはいつものSS-4CとHリガチャー、レジェールシグネチャー2.50で吹いてみますが、どうも今の自分にはリードが柔らかすぎる。2.75を試し3.00も試すが、2.75がとりあえず無難かな。リードを2.75にしてSS-4CM+Hリガチャーでまず吹いてみる。驚きました。とても素敵な音です。もっと早く手に入れたかったな。どうしよう、SC-WO10が復活したとしてSC-120より柔らかい自分好みの音だから4CM使いたくなるかも。次にヤニーリガチャーですが、正直音や吹奏感の違いは判りません。Hリガチャーとハリソンの違いも判りませんでしたし。ただ、使いやすいです。ネジ一本で、しゃきっと閉まるし。あと、ヤマハのマウスピースにレジェールの薄いリードでもネジに余裕があるのがセルマーと大きく違うところ。テナーもヤニーリガチャーに変えようかな?今は一番安いセルマーだけど、何となく固定が甘くて不安なところあるから。アルトはあれこれいっぱいあり過ぎるからこれ以上買わない。フルート諦めたら冬のボーナスはEXHGかも。ただ、カーブドネックでも意外と腕がしんどいのね。SC-WO10がちゃんと鳴ってくれればそれが楽なんだけど・・・SPC-700も結構気に入ってるけどJ.Michaelのフルートばらして加工精度見たら使い続けるの不安になった。あれをリペアマンに診てもらうのはさすがに失礼なレベルだと思った。鳴らなくなったらバラす練習台だな。
2021.10.21
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頭の中はフルートでいっぱい のびです。好奇心が暴走するのでそれしか考えられなくなります。J.Michael FL-380SEは自分で修理してみました。分解したら恐ろしく作りが雑で他の部分が正常に動いているのが逆に不思議に思えます。J.Michaelはソプラノサックスを2本持ってるけど、これらも同じなのかと思うとリペアマンさんに調整をお願いするのは気が引けます。真面目にきちんと組み直しを工房にお願いしたらYFL-212を買った方が安いのは間違いない。とりあえず、FL-380SEのAキィは正常に動くようにしました。Gキィの連動も開閉時の音が鈍かったのでポンポン鳴るように同調取りました。色々経験しましたし、とりあえず音の出し方、持ち方、運指など楽器を買いに行って試奏に必要な最小限の技術は身に付けられると思います。最初はキーに余計な力が入ってしまうので高価な楽器に負担をかけないように安い楽器で練習して置くって考えも悪くないと思います。ただ、トラブルに対応できる人または環境でないと厳しいでしょうけど。分解してもAキィは軸から外せませんでした。細いピンで固定されていて、これを外すのはかなり特殊な道具が必要です。油を差して分解したから大きくなった可動範囲を何度も動かして馴染ませたらスプリングで開いた状態を維持できるようになりました。ググるとこのピンが原因でシステムの強度が不足したりしてAキィが閉じなくなるトラブルが多いそうです。パールのフルートはこれを嫌ってピンレスシステムを採用しているらしい。そしてYFL-212と同価格帯のPF-505Eってモデルがある。しかしググるとキーシステムがごつくて重いって話もある。あと、初心者向けの洋銀が一番軽いそうだ。となると体に一番負担が少ないのはYFL-212って事かな?ならば、リラックスして演奏できるようになるまでFL-380SEで練習するのが良いかな。
2021.10.21
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ようやく首の痛みが減ってきました のびです。通販元から組立時に握って変形させた可能性があるとの理由で有償修理の可能性が高いと回答が来ました。予想通りです。しかし、フルートの動画を見て組立時にタンポを触らないようにしたし、どこがどう動くのか観察もしました。そしてAキーとB♭キーが常に一緒に動くので疑問を感じていたのでここに関して自分の扱いの問題出ないと確信しています。最初はB♭は微妙にこの二個のキーを浮かせて出すものかと思ってました。それであればB♭の音が出ないのは自分が練習中に強くキーを抑えてしまって変形させた可能性も考えたのですが、調べたら別々に動くべきものだと知り初期不良と判断しました。この事をメールで伝えたのですが、予想通り出荷検査しているの一点張りでした。これが安売り通販の実態だと思います。格安楽器の中でもJ.Michaelは高い部類です。これで1/3は外れで安売り通販なら保証もしないのですからリスク高いですね。Amazonであればすぐ返品できるのかもしれませんが。自分で分解整備の練習してみます。フルートは大きく左右非対称の姿勢で演奏するので体への負担の多い楽器ランキング1位だそうです。関節が弱い自分は続けるのが難しそうです。
2021.10.20
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首が痛くて眠れません のびです。前の記録は適当に書き並べ過ぎました。文才ない上に首の痛みが続く寝不足の頭ですし。J.Michael FL-380SEは楽天市場の一番安い店でアウトレットとして購入しました。格安通販と書いた物はすべて同じ店のアウトレットです。ラッカーの仕上げにむらなどが有る程度で演奏に支障はないと書いてありました。4台目にして初めて演奏に支障のある初期不良に遭遇しました。まだ販売店にて対応検討中です。FL-380SEをAmazonで検索すると私が購入した金額より7千円以上高いです。Amazonでは楽器の扱いが非常に少ないですね、恐らくこうした初期不良が多くサポートが難しいからではないかと考えてしまいます。高い楽器でも心金が抜け落ちたりタンポの初期馴染みで調子狂ったりと色々あるようです。結局、楽器の値段よりサポートのある買い方が重要。ただ、サポートして売る方もリスクの高い楽器は売りたくないでしょうね。最近、楽器店でJ.Michaelはすっかり見かけなくなりました。サポートなしの通販と比べられても金額で勝ち目ないでしょうから自然と売らなくなるのかと。このクラスに手を出す人はサポートの重要性を知らずに単純に通販が安いとそっちに流れるから店頭に置いても売れないんでしょうね。まぁ、私がそうですし。J.Michaelのサポート体制あり価格はヤマハのエントリーモデルとの差が少なくなることも一因かもしれません。私がJ.Michaelを格安通販で購入するのはぎりぎり管楽器工房で面倒見てもらえそうだから。ただ、修理や調整が必要な状態か、どこに修理をお願いするか?の判断材料を持たない人が手を出すと残念な結果になる可能性があると思います。結局、リペアマンが常駐する楽器店で買うのが一番、と一般に言われている結果に落ち着きます。安い楽器がどんなふうにダメでどんなトラブルを抱えているのか?それを修理調整したらどのように変わるのか?そんなことも体験してみたいなら格安通販も悪くないかと。
2021.10.20
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首が痛くて仕事いけませんでした のびです。昨日、少しソプラノサックス吹いたら首が悪化したので今日は触ってません。J.Michael FL-380SEは残念ながらB♭キーとAキーが一緒に動いてしまう初期不良品でした。手でアイスレバーを押して手でAキーを開くとB♭キーが戻らなくなります。販売元に写真などを送って相談中ですが有償修理となる可能性もあるようです。調整してから出荷を謳っているので簡単に初期不良とは認めないような気がしますが、回答待ちです。今まで買った楽器はYAS-280 レッスンに通い始めた楽器店にて購入VivratoSax 通販、トラブルあり送り返して無償修理対応、正し、修理は雑YAS-875 楽器店にて購入Antiqua Eldon カーブドソプラノ、安売り通販、トラブルあり保証なく近くの楽器店にて自費修理このトラブルについては普通に購入しても出ることのあるトラブルらしいが、対面販売の楽器店であれば店の保証として対応してくれるケースがあるらしい。J.Michael SPC-700 安売り通販にて購入SC-WO10 楽器店にて購入、購入後すぐに不調となり2度調整するがやはりすぐに不調になった。3度目の調整が終わっているけどまだ引き取りに行ってない。J.Michael SP-650 安売り通販にて購入楽器の製造元の保証範囲は溶接不良などの大きな製造不具合のみが対象なので、調整の範疇は概ね販売店の保証対応って事のようだ。安売り通販ではそれがないので運が悪ければ自費修理って事になりそう。YAS-280でレッスンを始めた事は良かったと思ってますが、J.Michaelクラスでも最初は良かったんじゃないか?これも店頭で対面販売ならすぐに初期不良として対応して貰えたかも。それ以前に販売時のチェックで発見できたかも。やっぱり通販はリスク覚悟で買わないと駄目みたいですね。有償修理なら販売店には送らずに最寄りの楽器店で修理をお願いするかな?もしかしたら自分で分解修理にチャレンジするかも。YFL-212を買う前提で。その前に首痛とフルートの因果関係をはっきりさせないといけないかも。
2021.10.18
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水を飲むのも痛いです のびです。昨日、フルートを1時間程度練習した後にサックスを1時間ほど練習しました。昨日の夜から首が痛いなとは思ってましたが、今朝は起きるのが大変なほど痛みます。ぎっくり首の再発です。サックスの練習を始めた頃にも首が痛むことはありましたが、ストラップを変えたり練習時間を制限したり、リハビリの体操をするなどして何とか持ちこたえてきました。色々と首に負担掛けて痛めているので腰痛持のような首痛持ちです。医者に聞いたらぎっくり腰の首版みたいなものと言われました。フルートを買って好奇心から連続して練習する時間の制限超えましたし、慣れない事をやって必要以上に力が入るなど負担が大きかったようです。この時間で改善の様子が見られないので明日、仕事に行けるのか不安です。
2021.10.17
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Jazzレッスンの準備が出来てない のびです。昨日、あまりにもSPC-700が吹きにくかったのでリベンジです。どうやらリードのセッティングにも問題が有ったようですが、調整が必要な時期のようです。キーを少し押し込んでやらないと音が出にくい所があります。4月に購入して使用頻度は低くないので順当な所でしょう。今日はCスケールで8分音符や16分音符のリズムを刻む練習しました。テンポ72の16分で指が追いつかないのでテンポ68でやってみますがそれでもテンポが乱れます。これも練習続けるしかないですね。あ、修理終わったSC-WO10を引き取りに行くの忘れてた。3度も裏切られるとさすがに愛情薄れる。
2021.10.16
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止めときゃいいのに止められない のびです。フルートの後にサックス吹くと明らかに運指の混乱があります。ドとレが大きく違うので。Youtubeのベテランサックスプレーヤーさんもフルートに手を出して数か月で止めてしまう例が多いようです。どちらもOKなプレーヤーさんは主にJazu系の方でしょうか?中音域と低音の下半分はなかなかデリケートで安定して音を出せません。練習有るのみです。しかしラ#が鳴りません。ちょっと器量の問題じゃない気がする。もしかしてと思ってよく観察すると連動しちゃいけないキーが閉じちゃってる。初期不良のようです。買った店に連絡してみよう。J.Michaelのサックスは2本買ってどちらも調子よかったけど、とうとうハズレを引いてしまったようだ。ま、40万以上するヤナギサワのサックスは最初の1本目でハズレを引いたのでこっちの方がダメージ少ない。
2021.10.16
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根気よくは無い のびです。久しぶりにJ.Michaelのカーブドソプラノ SPC-700を吹いてみました。レジェールシグネチャー2.50とマウスピースはヤマハ4Cなんだけど、この組み合わせだとハイキーのFとF#が出ない。ここに関しては圧倒的にケーンのリードが出しやすい。楽器の形状も指が忘れている。一通りの音出しに苦戦してまともに練習できず時間切れ。ようやくSS-4CMを在庫している通販を見つけたのでポチりました。にこちゃんリガチャーとの相性も試してみたいところ。明日はSC-WO10を引き取りに行く予定。今度はちゃんと鳴ってくれるかな。
2021.10.15
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二兎を追うもの一途を得ず のびです。フルートはやはり無謀だったかな。一日1時間の練習時間を確保しているけど、フルートやってからサックスに切り替える準備で時間がつぶれてどちらも中途半端になっちゃう。判っちゃいるけど、フルート吹いてみたい気持ちが勝ってしまう。来週はサックスのジャズのレッスンなのでそっちやらないといけないのに。さて、昨日はある程度2オクターブ出た感じですが、今日はいきなり出ません。低音域は出ますが高音域の音を出すのに悪戦苦闘しました。右手小指の押さえる場所を間違えていたりしたので運指表を再確認してCメジャーの2オクターブ当分はこれをきれいに安定して出せるようになるのが目標かな。
2021.10.15
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好奇心が止まらない のびです。もうね、仕事中も早く帰ってフルート鳴らしたいってずーっと考えてた。昼休みはYoutubeのフルート初心者レッスン動画見てたし。昨日のサックスレッスンに行ったついでにそこの楽器店でフルート用の湿度調整シートとスワブ購入しました。ガーゼ使って内部の水分を吹くのは手間なのでロッドにかぶせるタイプのが楽でいいです。ただ、1500円以上したような・・・高いな。一昨日届いて30分ほど練習してなんとか2オクターブ出したけど、安定しているとは言い難い感じでした。昨日はレッスンの前に駐車場の車の中で頭部管だけで音を安定させる練習しました。多分15分位。意外と難しいですね。今日は30分ほど練習、組み立てて鳴らすと頭部管の練習の効果は絶大。最低音のドも結構な確率で音が出せる。もう少し安定して2オクターブ出せるようになったら1.高音域に突入してみる。2.クロマチックスケールの運指を覚える。どっちが先かな・・・・そうだ、レッスン動画の続きを見よう。
2021.10.14
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練習時間が足りない のびです。昨日は久しぶりのレッスンでした。インストラクターさんの指摘は的確で違和感がすっと消えたりして流石です。僕にとって安くはないレッスン料金ですが、その価値は十分にあると改めて感じました。今日はフルートの練習もしちゃったのでサックスは昨日の復習だけ。20分程度しかできませんでした。相変らず低音の発音は安定しませんが、復習頑張って、と次へ進むことになりました。以前試奏した時に非常に低音の発音が綺麗だったE1ネックがマジで欲しくなってきた。テナーはどこ行った・・・・
2021.10.14
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相変らず無謀 のびです。フルートに手を出してみました。J.Michael FL-380SE、下から2番目のグレードです。一番下のグレードはEメカと呼ばれる機能が省略されているそうで高音域のミの音が出しやすいらしいです。有った方が良いとの書いている人が多かったのでこれにしてみました。しかし、高音域の練習をする頃までこの楽器を使っているのか?と考えたら無駄だったような気がしなくもない。ま、サックスのラバーマウスピース程度のお値段なので多少の差は気にしない事にしましょ。そもそも、続けるかどうかも判らない。ソプラノサックスのJ.Michaelは2本とも調子いいし、ヤナギサワの高い奴はまるでダメだったので運が悪けりゃ高くてもダメな時は駄目、ならばJ.Michaelで十分と考えました。Youtubeで組立は調べていたので問題なし。頭部管で音を出すのも穴をふさいだ状態はあっさり出た。開けた状態だと少し悩むがすぐに出た。予想よりだいぶ高い音だった。組立ててタンポの動きを見ながら指の位置を探る。ファイフのように下の音から出そうと思ったらまるでダメ。Youtubeでソから始めるって言ってる人がいたのでそこから音の出るポイントを探る。ファイフとは吹く角度がだいぶ違うみたい。管が長いから音も低いので息の速度もかなり遅くする感じのようだ。30分ほどで2オクターブがなんとか出て、オーラリーをたどたどしく音が出せた。しっかり音を出せるようになるにはそれなりに練習が必要そう。今のところ、どっぷりはまりそうな綺麗な音は出ていない。
2021.10.12
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今日はサックスな気分じゃない のびです。明日はレッスンですのでMethodのレッスンの課題、低音の発音を練習。サックスな気分じゃないので20分ほどで終了。再配達依頼の電話に出なかった佐川さんがやってきました。
2021.10.12
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今日は祭日じゃなかったのかよ(-_-メ) のびです。祭日を急に変えるのは反則でしょ。仕事用のガラホが祭日だと認識して昼休みのアラーム鳴らしてくれなかった。結果、昼休みのファイフは練習できませんでした。今日は部屋が暑い。マウスピースの位置もしっかり違ってきます。体のウォーミングアップはちょこっと耳コピ。あとはしっかりMethodで練習。低音の発音は一進一退って感じでなかなか手ごわい。16分音符の指回しも同様。タンギングの位置も難しいのでメトロノーム放棄。ひたすら練習してたので特記事項なし。水曜日のレッスンは7週空いた。しかし、あまりにも進展がないのでちょっと気が重い。
2021.10.11
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昨日、今日と全く外に出てません のびです。今日はYRF-21 FIFEで譜読み練習しました。楽譜は初級フルート レパートリー曲集、早々にFIFEでは出せない(運指表にはあっても許容できない音程)半音階に遭遇しますが、一曲飛ばせばそこそこ練習になります。Cメジャー中心ですが、Methodを7割ぐらいまで進んだ自分でかなり難しいリズムが登場する譜面で簡単とは言い難い。前にも書きましたがフルート入門であっても音楽の基礎がある前提の楽譜本ですね。アルトサックスに戻ってMethodの低音発音と16分音符の指回しの練習を今日は繰り返し頑張りました。低音の発音は口や喉を工夫することでかなり改善したように思います。ただ、舌がリードから離れてしまうのでタンギングが難しくなる印象。これでいいのか次回のレッスンでこれはインストラクターさんに相談すべきかも。16分音符の指回し、これはもう慣れるしかないですね。頑張ります。失敗を重ねるのは良くないと聞きましたのでテンポをかなり落として練習してます。譜面読みが上達しないと嘆いていましたが、いつの間にかスラーやタイ、クレッシェンドやデクレッシェンドを見る余裕が出てきたように思います。その通りに吹くのは難しいですが、間違えたことには気づきます。少しづつだけど進歩してるなって感じたのでちょっとうれしい。
2021.10.10
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今日も引きこもり のびです。なんか曇っていて出かける気分になれませんでした。ずっと家にいてエンジンオイルをポチったついでに余計な物を・・・サックスの練習以外にファイフも少し練習しました。すっかり心はフルートに浮気中。気分が乗らないときはラクール。ようやく気分が乗ってきたところでMesthodの次回ポイントと少し予習。ラクールじゃ相変らず譜面読み間違えるし、Methodに登場した16分音符は指と譜読みが追いつかない。難しいな。本当に慣れたら出来るようになるのか不安になる。
2021.10.09
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昼めし食い過ぎて胃もたれひどい のびです。胃もたれ続いていても腹は空くのね。若くないから食い過ぎには気を付けよう。家に戻ってから軽く夕食にしたので練習時間は45分クロマチックスケールを少々しつこくやった後、クロマチックでロングトーンを片道。これでおよそ20分Methodを開いた時に少し前にインストラクターさんに書き込まれた文字が目に留まった。だいたい、書き込まれる所は出来てない。ので久しぶりにやるとやっぱりできてない。G#とF♭の繋ぎで変な音が混ざる。苦手な繋ぎはトリル練習せよとの事。なかなか綺麗に音が切り替えられず悪戦苦闘して時間終了。時々復習大事ね。
2021.10.08
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久しぶりに真面目に練習しました。 のびです。クロマチックスケールもしばらくサボっていたので指が動きません。青いトレーニングブックは未だに最初の1ページです。下の方の(♯)の意味が分かりません。methodは16分音符登場です。音に出しにくい所を突いてくるイヤらしいMethodですが、リズムの読取方に関してはとっても優しいです。判り難いリズムも「なるほど、こうやって覚えるのか」と感心します。急がば回れ、Methodをしっかりこなしていこうと思います。ロングトーンはサボりました。1時間は短いな。
2021.10.07
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譜面と向き合う気力がありません のびです。耳コピ練習中の曲が仕事中もヘビーローテーションです。譜面起こそうとも思いましたがリズムを譜面化するのがど~にもできません。仕方ないので歌詞を書き写します。メロディだけって覚えにくいのですが歌詞が有れば意外と覚えるものです。しかし、この曲、AメロBメロが微妙に変化しながら登場するので覚えるのが大変。さて、来週水曜日からレッスン再開なのでそろそろMethodと向き合わねば。明日から頑張ろう。
2021.10.06
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昨日も練習サボりました のびです。サックスの練習サボってますが、昼休みのファイフは続けています。低音域と中音域のオクターブ上下させながら中音域を安定して発音する練習が中心。正直言って2オクターブ以上は気が遠くなりそうなので2オクターブを安定して出せることが目標。ただ、半音階で出しずらい音が多いので曲を吹くのはかなり曲を選ぶ気がする。ポケットサックスからサックスに移行した時と似ているのでちょっと危ない。今日もあんまり練習する気力なく、とりあえずアルトサックス吹きました。昨晩、気になる曲の楽譜探しても見つからないのでエアロフォンGoで音を追いかけてみるとアルトで吹きやすいスケール。今日はYotutubeのMVに合わせて吹いて遊んでいたらあっという間に30分終了。綺麗に出なかった上のソラシ辺りの音色を意識しながら吹くと以前より良くなったような。リードをシグネチャー2.50から3.00に変えたのも良い影響だったと思う。そして3.00でもリードミスが殆どでなくなってきた。低音の発音も安定してきたかな。とりあえずこの環境に慣れていこう。
2021.10.05
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しばらくテナー触ってない のびです。今日は別の趣味が忙しかったので練習時間は30分ソプラノサックス入門のカラオケCDで譜読み練習。今日はカーブドネック使いましたが体がすっかり疲れていて支えるのが大変。SPC-700にすればよかったかとちょっと後悔。ソプラノとはいえサックスの音は大きいのでカラオケCDの音をかなり大きくしないと合わせにくい。しかし、この楽譜本のレベルと曲の選択が実に自分にちょうどいいので練習して楽しい。ただ、譜面が読めなかったころだったら完全に挫折するレベル。アウフタクトや裏拍のスラーとか普通にさらりと出てくるんで最初は面食らった。ソプラノサックスの初心者対象で音楽初心者はあまり考えられてない気がする。譜面が読めない人はやっぱりMethod辺りから始めた方が良かろう。あちらはメトロノームオンリーなのでアルトだろうがテナーだろうがやる事は同じ。カラオケCD付の楽譜本は譜面が読める人向けなんですね。お手本演奏やガイドメロディが無い奴はほんと初心者には無理。
2021.10.03
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昨日は練習サボりました のびです。月末月頭は仕事が忙しいです。今日はやりたいことが有ったのですが疲れが残っていて出来ませんでした。その分、サックス吹く時間が長かったので唇が痛いです。今日の練習は楽なSP-650。こいつ、通販で買って調整もしていないけど問題なく良く鳴ってくれる優等生です。ストレートネックにチャレンジしてみました。ストラップが親指に触れるのと楽器を構える角度が違うのは判りますが、音色の違いは判りません。構えにくいストレートネックを使う必要性がありません。クラシック奏者は大半がカーブドネックですからカーブドで良いんじゃないかな?Jazz系の人はなぜかストレート多い。水平に構えて吹く演奏スタイルがカッコいいからじゃないかと自分は思ってる。リードは青箱使いました。バラで買ったグランドコンサートも有るのですがJ.Michaelとの相性は悪いみたい。楽器によって合うリードって違うのね。
2021.10.02
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