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今日、明日はCDレビュー。この所、コンスタントにソロ作を発表し続けているLarry Carlton。新作「Sapphire Blue」(2003)は、前作「Deep Into It」(2001)に続き、Blues色の強いアルバムに仕上がっています。今回はかなり高得点ですよ。私的愛聴度:★★★★☆オススメ度:★★★★☆大人度 :★★★★★採点基準★★★★★:最高!★★★★☆:かなり良い★★★☆☆:普通★★☆☆☆:思ったより良くない★☆☆☆☆:別に聴かなくても良いかも☆☆☆☆☆:ダメだこりゃ"Room335"が収録されている「Larry Carlton」が発表されたのが78年。未だに高い人気を誇るこの曲の"335"とは、彼が愛用する"Gibson ES-335"というセミ・アコの名から取ったものです。ハイ・エッジが鋭く、でもウォームなArchedTopサウンドは、彼の年齢が増す毎に、老舗ギターメーカーの名機と共に包容力と含蓄がある、説得力に満ちたサウンドになってきています。「Fingerprints」(2000)では機械色の強いサウンドに、彼のギターがうまくマッチして、実に斬新な音を作り出したFusionアルバムとして高く評価されましたが、「Deep Into It」ではHornやKeyboardを表に立たせたサウンド作りのBluesyなFusionサウンドで、「Fingerprints」から180度ひっくり返った作品になっていました。最初にも書きましたが、今作も前作に近い形を取っています。ですが、内容としては今作の方が充実していると思います。前作はさらっと聴けて、後に何も残らない、"後腐れ無い"作品とでもいうような印象を受けたのですが、今作はビッグ・バンド風のHornセクションと、前作よりもアダルトな印象なのに、熱いEmotionを感じさせる楽曲が良い意味で"後を引く"作品となっています。実に久々ですが、各曲紹介行ってみましょう。1トラック目"Friday Night Shuffle"。とても軽快でダンサブルな一曲です。ビッグ・サウンドに絡むギターが気持ち良過ぎます。2トラック目"A Pair Of Kings"は、明るい表情の軽快な曲で、ある意味典型的なBluesです。1トラック目よりはギターが中心の音作りで、バックを支えるB-3が心地良いBluesyな印象を増強させています。ややシャープ気味のCarltonチョーキングも凄く気持ち良いです。3トラック目"Night Sweats"は、一気に大人のムードに聞き手を引き込むJazzyな雰囲気の一曲です。楽器の弾き手としては、こういう曲をどれだけ感情豊かに演奏できるかがひとつのStatusとなると思うのですが、やっぱりある程度の年季が入っていないと良い味が出ないものです。Middle-TempoのBluesBalladを格好良く演奏するのが私のひとつの目標です。(全然レビューになってない)4トラック目の"Sapphire Blue"は3トラック目よりもSlowでありながら、前へ前へと淡々と進行する力強さと、Bluesの持つ寂しさを同居させたような曲です。途中で聴く事が出来る6連オルタネイト・ピッキングは鬼気迫る迫力と、キャリアを感じさせる安定感とを同居させたすばらしいテンションを感じさせます。5トラック目"7 For You"はSynthが奏でるバッキングがとってもLarry Carltonのバッキング・コードっぽくて不思議な印象です。彼の多作品も聴かないとピンと来ないと思うのですが、全体的に狐につままれたような感じです。6トラック目"Slightly Dirty"。クウォーター・チョーキングと、シンプルなサウンドに、アクセントを与えるHornセクションやブルースハープが路地裏的というか、横須賀的というか、ドブイタ的というか、故郷を感じさせるようなサウンドで凄くお気に入りです。格好良い!7トラック目"Just An Excuse"はB-3のマイルドなミドルサウンドから、ギターのディレイ気味なメロディが綴る、Slow Bluesです。一言で言うと"格好良い爺さん"のイメージですかね。ラストではきっちり典型的なキメを披露してくれるあたり、ベテランの風格と自信をしっかり感じることができます。8トラック目"Take Me Down"。これは格好良いです。ブルース・ハープとエレアコとのデュオです。ZZ Topのような泥臭いBluesRockテイストを感じさせる曲で、即興性にあふれるスリリングな展開ながら、落ち着いた大人の雰囲気を常に醸し出しています。総合評価をしても、各曲毎に評価してもすばらしい出来の一枚です。Larry CarltonはどちらかというとLiveの方が良いかなと思っていたのですが、今作は是非ともオススメしたいです。Blues、Fusion、Jazzこれらの間を取るような一枚だと思ってもらえれば間違い無いと思います。
January 31, 2004
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ネット通販の力を借りて、お店で探すのは困難な輸入CDなどを比較的容易に入手する事が出来る昨今ですが、やっぱり海外のオンラインCDショップからの直輸入したい商品もあります。という事で、手始めにAmazon.comを見てみると、Amazon.co.jpで扱っている輸入版に毛が生えた程度しか商品数が無い(--;こりゃ使えないという事で、他にもいろいろ見て回ると、あるわあるわ、信じられないプレイが連続するCDの嵐。サンプル聴くだけでもゾクゾクしてしまいます。てことで、いろいろ注文してみますんで、届いたらまたレポートします。いやはや世界は広い。日本にいたくねー。
January 30, 2004
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えー、レビューの予定でしたが変更(あっさり)面白いギタリストを見つけたので紹介させて下さい。多分北海道限定のCMなんですが、やたら指板が太い多弦ギターを弾く女性がTVに出てるんですよ。ギター馬鹿としては「何だあれは?」と気になってしょうがない。一生懸命弦の数とか数えるんですが、動いてるし、ヘッドが見えればペグの数で判断出来るのに映らないもんだから、弦の太さとかから推測して、普通のギターの6弦+ベース4弦の10弦ギターかなと思ってたら、なんと11弦∑( ̄□ ̄;;;;;;;そんな奇怪な楽器を操るその人の名は渋谷環 クリックでオフィシャルサイトへ現在42歳くらいでしょうか。中々可愛らしい方です。"11弦ギターはバッハを弾きこなす目的で、リュートをモデルに1960年代にスウェーデンで開発された。"とのこと。(Mainichi Interactiveより)ひとつの楽器で演奏してしまおうという姿勢、とても共感出来る部分があります。頭に浮かぶハーモニーがその場で奏でられない時には、悲しさを通り越して、怒りさえ覚えます(私は)。「何でもっと低い音が出ないの!?」「ベースを雇う金が無かったんだ。」と冗談混じりに語る、Charlie Hunterはギター用5弦+ベース用3弦を組み合わせたオリジナルの8弦ギターで活躍する若いジャズマンです。彼の作品は独創性の塊で、とても好きなミュージシャンの一人です。多弦楽器が良いとは言いません。渋谷環の11弦ギターは一見洗濯板のようです(^^;弾き易い楽器ではないでしょう。ですが、ちょっと違う楽器を持った時に生まれるアイディアや緊張感は中々真似できるものではありません。今はまだオリジナル曲の発表はありませんが、今後に期待したいです。札幌在住でギター教室を開かれています。(私はちょっと時間的に通えませんが)その他にもイベントに参加していらっしゃるようなので、機会があれば見に行きたいです。腱鞘炎を患っていらっしゃるらしく(ギタリストの宿命か)現在あまり活発な活動が出来ないようです。快復に期待。
January 29, 2004
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気付いてはいたのですが、日記の日付が一日ずれてました(^^;元に戻すため、今日中に一本CDレビュー追加(予定)。で、昨日の話。久々にある知人と会いました。CDを返しに行ったのですが、返した以上の数を借りちゃいました(^^;お茶を飲みながら話をしていたら、多分2年ぶりくらいに会う懐かしい知り合いも尋ねてきて、みんなで楽しい一時を過ごしました。音楽好きが何人も集まれば、話が尽きる事はありません。2時間があっという間に過ぎていました。久しぶりにあんなに笑いました。楽しい時間は短いなと、一人の帰り道がちょっと寂しく感じられました。
January 28, 2004
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とても久しぶりにCDレビュー。新作が出たのに今ごろ一作前を入手したというファン失格の私ではありますが、「All Night Wrong (Allan Holdsworth)」(2002)を取り上げます。私的愛聴度:★★★★☆オススメ度:★★☆☆☆レガート度:★★★★★採点基準★★★★★:最高!★★★★☆:かなり良い★★★☆☆:普通★★☆☆☆:思ったより良くない★☆☆☆☆:別に聴かなくても良いかも☆☆☆☆☆:ダメだこりゃAllan Holdsworthは日記の中で何度も名前だけ登場しているギタリストですが、こうして彼の音源を直接取り上げるのは始めてだと思います。しかもLive。まずAllanについて少し紹介します。Tempest等でロックギタリストとして早くから注目を集めた彼ですが、Tony Williamsバンド等、ジャズ・ロックの世界でプレイする事で、ジャズプレイヤーとしての名声も得るようになります。プレイスタイルが参加するバンド毎に変化するというわけではありません。ロックっぽくも、ジャズっぽくも無い独特なサウンドとプレイの連続が彼を無理矢理分類したがるリスナーをロックとジャズの狭間という迷宮の奥深くに突き落としただけの事です。Horn-likeと形容されるAllanサウンドは、ギターらしからぬ丸さ、太さ、柔らかさを併せ持ち、その独自の世界に聴く者を引き込んでくれます。彼のサウンドは好き嫌いがはっきり分かれる所でしょう。エッジの利いたシャープなサウンドがギターの特徴だと思うのですが、そういったサウンドは皆無と思っていただいて良いです。感覚的には、普通のギターサウンドが三角形とするなら、Allanサウンドは円柱ですかね。三次元的な丸みを帯びた音なのです。また、プレイスタイルの独自性もソロ作で特に強く現れていて、奇妙な魅力に満ちたヴォイシングと変幻自在でつかみ所の無いフレーズに直感的な感動を覚えるのは難しいと思います。あまりにも個性的な彼の理論に最初は誰しも戸惑うと思いますが、慣れてくると、その唯一無二の音の構成に中毒性を感じさえします。いくら探しても、彼に似たプレイヤーは見つかりません。彼の場合、長いキャリアの中で確固たる信頼を集めた結果として、現在の少々分かりにくい独自のスタイルで安住しているのです。昨日今日出てきた輩が、彼と同じようにプレイしようとすれば、単なる滅茶苦茶だと言われて爪弾きにされるだけでしょう。ある意味、危険な音楽をやっている人だと言えるかもしれません。そんな彼が2002年六本木のPit Innで行ったLiveの模様が収録されているのがこの「All Night Wrong」です。Jimmy Johnson(b)、Chad Wackerman(Dr)とのトリオで演じられる楽曲の数々は、トリオとは思えない音の広がりにただただ感嘆するばかり。バッキングにしても、メロディコードと呼ばれるコードでリードを取るスタイルにしても、信じられないようなフレージングを連発するスピーディなソロにしても、余裕さえ感じられる的確なプレイで全編占められているので、安心してAllanワールドを堪能出来ます。ギタープレイヤーとしての実力を嫌と言うほど見せ付けられる作品ではありますが、元々個性が強く、決して真似する気になれないプレイヤーなので、どちらかというとCDを聴くなら、洗練されたスタジオ作の方が良いかなと思って、個人的な好みでは★4つにしました。Allan HoldsworthやBrett Garsed、Frank Gambale等の流れるようなスムーズなメロディラインを奏でるギタリストのプレイをレガートなプレイと言う事があります。レガート度というのは、まさにそのレガートさを採点したものです。サウンド面でも得してるのですが、常人には真似の出来ないストレッチフィンガリングを駆使したプレイはレガートそのものです。作品数は決して少なくないのですが、オフィシャルなライブ音源としてはこれが始めての作品です。去年の暮れにもLiveアルバムが一枚出ていますが、それはもう少し前(確か2000年)の音源です。未発表音源が多いので、これから続々出てくるかもしれません。怖いものみたさで買うと痛い目に合うかもしれません。ギターをプレイする方はギターに対する見方が180度変わってしまうかも。帰りが早いとか言いながら、全然早くなかったし。。。
January 27, 2004
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古賀さんとかいう議員さんが学歴詐称でいじめられてますね。履歴書ごまかしたくらいでそんなに目くじら立てんでも良いじゃんと思ってしまうのは私だけ?どーせ政治家なんて、みんなもっと悪い事してるって。お金ばら撒いたり、どっかから怪しい献金されてたり。賄賂くれればこんな事言わないんだけどてか、国会議員て国民の代表なんでしょ?絶対嘘つかない人なんていないと思うんで、「議員は正直者じゃなきゃいけない!」とかそういうの止めれば良いのに。「議員だって人間だわさ~」で良いよ。「そういうバカな事言ってる奴がいるから国が良くならないんだ」って真面目な人には言われそうなんで、真面目に1つ提案。国会議員は給料無しにしよう(・_・)bこれで万事解決ですよ。ボランティア活動してる人達ってみんな一生懸命立派にやってるじゃないですか。ね!何が"ね"なんだか分かりませんが、古賀さんはくだらない事で怒られて可愛そうにと思っただけで、全然政治とか興味無いんで。あはは。良い大人が議場で怒鳴り合ってる姿見るとしらけますわ、ほんと。寝てるのもいるし。それよりも深刻なのはお肉ですよ。アメリカからの牛肉の輸入が止まっちゃったし、鶏肉もタイのものは止まっちゃったし、肉食人としてはちょっと不安。ただでさえ去年は米が不作で、外食屋さんではこぞって安い米に変えたり、値上げしたりしてるというのに・・・。輸入に頼らないとやっていけない国だもの、多少怪しくても食べようぜ(笑)あ、良い事思いつきました!今日の朝刊(朝日)で菅さんが焼き鳥丼を食べて安全宣言してる記事がありました。BSEが流行り始めた頃(言葉が悪い)も、牛肉が危ないって言われた時に議員さん達が牛肉食べてましたよね。だから、怪しいものは全て国会議員で試してみるのはどうでしょう!薬の臨床試験とか、ピラミッドパワー(古い)みたいな雑誌のいかがわしい広告の商品とか(笑)だってみんなの代表なわけだし(大笑果たして国会議員に何か恨みでもあるのだろうかと、ふと自問してみる。
January 26, 2004
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Shawn Lane 死去享年わずか40歳。肺の病に倒れたそうです。去年の秋の話ですが、私が知ったのは去年の暮れだか、今年の頭だか、とにかく最近です。近年ではJonas Hellborg(b)との活動に精力を注いでいました。Jonas Hellborgの作品で聴かせるプレイでは、あくまでもテクニカルで、Mahavishnu Orchestraで活躍していたJonasの影響が色濃く現れたヒンズーモードを多用する超絶ギタープレイのオンパレードでした。ライブ音源もいくつかあったので、Jonas作品への参加はファンとしてはとても大きな意味がありました。だけど、好きだったのはソロ作品。ライブも含めて全部で3枚しかリリースされませんでしたが、どれも素晴らしい実力と楽曲に満ちていました。特に好きだったのが「Powers Of Ten」(1992)。ダイナミックで、ファンタジックな印象を与える楽曲が多数ありました。ピアノも自分で弾ける人で、まったくギターが入ってない曲がアルバムにあったりして、ギタリストというよりも作曲家としての才能に強く惹かれていました。「The Tri-Tone Fascination」(2000)を発表してから、かなり太ってしまって、友人とも「随分デブになっちゃったよねー」なんて笑っていたのですが、まさか亡くなってしまうなんて・・・。40歳、、、ミュージシャンなら、まだまだこれからなのに。この週末には何かしらCDレビューを書こうと思っていたのですが、Shawn Laneのアルバムが目に入ったら悲しくなってしまって、レビューは中止して、Shawn Laneの紹介にしました。CD屋さんで見つけるのは、中々大変だと思います。Jonas Hellborg作品は日本版が出ていませんし、ソロ作も追加プレスされているかどうか怪しいので。もし、ソロ作を見かけたら、是非聴いてみてあげて下さい。もう彼の新作を聴く事はない、ライブを見る事もないと思うと、背後で流れる彼の楽曲が違って聞こえてきます。知名度こそ低いけれど、ギター史上稀に見る偉大な才能を提示した一人です。彼が参加した作品を出来る限り早急に集めようと思いました。
January 25, 2004
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ついさっきの事ですが、突如部屋のどこかからブザー音が・・・。何事(・_・)?と思って音の元を探っていくと、デジタルメトロノームのチューニング用ブザーでした。A音(440Hzサイン波)です。これに楽器の音を合わせてチューニングするのです。例えば、そのメトロノームの上に本が乗っかってたとかで、「何かの拍子」でスイッチが入ったのならわかるのですが、積んであったVHSテープの一番上にちょこんとメトロノームは乗っかっていたので、その上には何も無かったんです。じゃ、何で鳴り出したの? ∑( ̄□ ̄; オバケこのようなスイッチが勝手に入る現象って、電池が切れかけてると、いったん電池が死ぬ(スイッチOFF)→電池復活で何とか電気が流れる(スイッチON)という具合で起こっちゃう事があります。でも、電池まだ新しいんですけど(・_・)??真新しい電池でも、同じような現象が起こる場合がごく稀にあります。だけど、そんなに真新しい電池という訳でもないんです。じゃ、何で鳴ったの? ∑( ̄□ ̄;; やっぱりオバケスイッチが勝手にON/OFF現象の他の要因に、IC回路上に降り積もったホコリも挙げられます。でもね、クリアプラケースの中にずっと入ってて、使う時もケースに入れたままなんですけど(・_・)???じゃ、何故なの? ∑( ̄□ ̄;;; やっぱオバケじゃんということで、今日からオバケと同棲する事になりました。よろしく。今度脅かしたら、殺しますので。あ、もう死んでるのか(オチ
January 24, 2004
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日曜日、ふとタバコがおいしくなくなったので、やめてしまえと思って捨てちゃいました。それからやたらイライラしだして、とても気分の悪くなるようなことをずらずら書いてしまいました。で、倒れました(^^;日記にまずい事を書いたとおぼろげながら覚えていたので、何とか消したのですが、読んじゃった方ごめんなさい。病のせいにするのもダメなんですが、どうも体調が著しく悪かったようで、それが日頃のストレスと核融合して大爆発したようです。その後も、あまりにも体調が悪いので自然と禁煙モードに入っていたのですが、タバコ止めたせいで体調がおかしくなったのではと思って(そんな事あるわけないんだけど)昨日深夜から解禁しました(^^;体調は昨日から一応回復傾向にはあるのですが、まだスッキリ直りません。タバコのせいじゃないっぽいです(当たり前)来週までには良くなるかな、なんて思いながらお茶を入れていたら、茶柱が寝てたので、立ててやれと思って吹いたり、ゆすったりしたのですが、一向に立たず、そっちが寝てるなら、こっちも寝ればOKかも(何が?)と思って寝ながら飲もうとしてこぼしました。ばかバカ馬鹿。何やってんだか・・・。
January 22, 2004
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第3回となる今回は印象に残った曲と楽器について。詳しい演目についてはきゆらさんの日記をご参照下さい。順序的に逆転してしまうのですが、まず第二部から。第二部は知っている曲ばかりが演奏されたので、リラックスして聴けました。ただ、残念だったのが篳篥、笙、龍笛、ピアノの他はPAで済まされていた点です。スピーカから発される音はどうしても平面的になってしまうので、三次元に広がるコンサートにおける音世界が若干貧弱に感じられました。"くじらたちのうた"から変なスイッチが入ってしまいました。詳細はPart Iをお読み下さい。半分はじいさんのせいです(^^;"くじらたちのうた"はCDで聴いていた分には、正直そんなに好きにはなれなかった一曲です。でも、今回の生演奏はとても良かった。くじらの鳴き声を、ピアノでなぞったり、くじらにメロディをまかせて、伴奏に徹したり、本当に豊かな才能を感じさせてくれる演奏でした。"天つ風の音"悲しげなメロディが、龍笛の鋭い高音で奏でられると、全部聴いてる人間に刺さるんです。ぐさぐさぐさ。背後に流れる絵も意味深で、絵本を買わねばと思ってしまいました。この曲は、アルバム未収録でしょうか。"聖家族"Part Iでちょろっと書きましたが、この曲で危うく倒れそうになってしまいました。普段、コンサートでは呼吸が自然に演奏されている曲に合ってしまうので、ハイテンポな曲が終わった後は息が切れそうになったりします。今回のライブでは、選曲や雰囲気も影響していたのだと思いますが、自然なタイミングで呼吸出来ていました。で、呼吸しているうちは良いのですけれども、稀にものすごく真剣に曲に入り込んで呼吸が止まっているみたいです(^^;目の前が揺れ出して、フラッと来ましたが、何とかセーフ。冷静になりましょう。続いて楽器。これはもう第一部の頭に出てきた"阮咸"に限ります。正倉院に収められている螺細紫檀阮咸の写真が手元の資料にあるのですが、これは円形胴で、やや派手目の装飾が施されていて、舞台で使用されたものの元になったとはゆめゆめ思えません。同じ資料に中国の阮咸も載っていて、これは角形胴でとても似た形状をしています。ですが、この楽器は月琴と同様複弦2コースで、単弦4コースの日本のものとはやや異なります。おそらく正倉院には、装飾やボディの形状の違う阮咸が複数本保管されているのでしょう。阮咸についての文献が残っていないので、調弦が分からないという事で、各弦に4度の間隔を取っていたようです。(勘なので、正しくないかもしれない)始め、楽器が床に置いてあった事に全く気付きませんでした。うっすいんだ、これが(^^;共鳴胴が薄ければ、それだけ音の響きは弱くなるので、日本の撥弦楽器の多くと同様残響の少ないカラッとした音色です。自分が実際に見たり聴いたりした中では、トゥバ共和国のドシュプルールという楽器が構造的にも、サウンド的にも近いかなと。またひとつ貴重な楽器を見る機会に恵まれたので、とてもうれしく思いました。最後に総合評価を例の如く金額で。SS席8000円が参考価格です。結果は、8000円。妥当な価格だったと思います。
January 17, 2004
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今日は第一部の舞について。公演内容については後日書く予定です。(きゆらさんのレポートに詳しく書かれています。)いやはや雅楽の舞踊を見たのは始めてです。実に優雅で、でも力強い、メリハリの利いた踊りでした。東儀秀樹と一緒に舞っていた方には申し訳無いのですが、ちょっとダメです。止める所で止めようと意識しすぎているせいか、動きが東儀秀樹に比べて不自然というか、力んでる感じがしました。あれくらいなら、出来そうな気がする(^^;それに引き換え、東儀秀樹のダイナミックでありながら洗練された一挙手一投足には見惚れてしまいました。恐らく肉体的にかなりきつい動作だと思います。パントマイマーを裸にしてみると、筋肉質の人が多いのですが、それもそのはず、不自然な態勢でぴたっと止まらなきゃいけないので、とても筋力を使うんです。多分東儀秀樹もかなりの肉体の持ち主だろうと思いました。ここで突然物理学の話になります(^^;エントロピーという概念(物理量)をご存知でしょうか?普通、"無秩序さ"を表す量として定義されます。(情報科学等では若干異なります)良く持ち出される例を紹介します。実際にはエントロピーの本質からは遠いような気もするのですが分かり易いので目をつぶる事にしましょう。1:片付けもせずに生活をしていると部屋の中が散らかる。2:秋になれば木の葉が落ち、掃いてやらないと、道が葉っぱだらけになる。3:料理中に砂糖をこぼしてしまった。自然にシュガーポットに戻る事は決してない。このように、自然界では物事は散らかる(無秩序に向かう)方向へと動くのです。これを物理の言葉に置き換えてみると、エントロピー(無秩序さ)は自然に大きくなってしまうという表現になります。これを"熱力学の第二法則"と言います。古典物理学に限らず、各種化学や生命科学等現代でも非常に重要な概念なのです。誰の言葉だったかすっかり忘れてしまいましたが「生物はエントロピーを食って生きている」というのがあります。これはつまり、生物は朝になったら体がばらばらになっていたとか、そういう事もなくずっと形(規則性)を保ったままでいられるという事です。死んでしまうとエントロピーは増加して、徐々に肉体は朽ち、やがて分解されて粉々になって土に返ってしまいますが、生命はエントロピーが増加しません。それどころかエントロピーを減らしてしまうという"熱力学の第二法則"と矛盾する現象が常に起きているのです。ぴたりと静止する様、これは実にエントロピーが小さい。そして、雅楽という古より伝わる一定の軌道。この上に乗るという事自体、実にエントロピーが小さい運動だなと思ったんです。エントロピーの大小が重要なのではなくて、生命科学の発達の起源ともなったこの物理量が頭に浮かんだのは、生命の持つしなやかさ、強さ、美しさを直感的に捕らえたからだと思います。滑らかな曲線を描きながら、エッジは鋭く決してぼやけない、古来より人伝に継承され続けている軌道。もう一度拝見したいと思いました。
January 16, 2004
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Part Iです。ということで、多分続きます。でも、長くなるわけじゃなくてテーマ別で。今日はEricClaptonに続いて客がらみの話。始めに感想を一言。「白い巨塔」さえ10時から始まらなければ、余韻に浸りながらゆっくり会場を出て、家まで歩きたい気分になるくらいとても良い演奏会でした。途中気を失いそうになったし(後日詳細を明かします)で、本題の客について。とりあえず一言。「演奏中に話するのだけは止めてくれ!」そして、世間の方々へ、良く知られている事だと思うのですが、ひそひそ話が一番声が通りやすいんですよ!どうしても話したいなら、カルグラやるくらいの気持ちで低音でお願いします。以下、かなり具体的に人物特定するので反転で休憩時間中にカルピスソーダとキャラメルマキアートの二杯を飲んだというくっだらない話してた、一階席中央の後ろの方のおばさん達。あんた達だよ。壁に耳あり。で、文句はこれくらいで、今日はお客さんの一人にすごく感激しちゃったんです。周りには年配の方が多かったです。個人的にはその方が落ち着いていて、環境的には良いのですけどね。そんな中、斜め前にいたおじいさんがとても良いお客さんで思わずじ~んときてしまいました。椅子に半身で、あぐらかきながら座っていて、結構頑固親父的雰囲気を全身からかもし出していたのですが、"くじらたちのうた"で、誰よりも先に手を叩いたその瞬間に気づきました。この人泣いてる・・・。その後の曲も一番先に拍手を送り、MCの一言一言に大きく頷き、きっと誰よりも楽しんでいたに違いないんです。流行り物を見物に来たおばちゃんとは次元が違う。あれだけお年を召していても、自分の好む音楽に感動できる豊かな感性に、この一年以内では間違いなく一番やばい状況になりましたよ。演奏に関してはもちろんの事、じいさんの感動も伝わってきちゃって、涙は出るは、鼻は出るは・・・(^^;;;眼鏡を押し上げて、手で拭うような仕草をした背後で、俺も泣いてたんだぜ、じいさん。感動をありがとう。
January 15, 2004
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朝、窓の下半分が白くて、「おやおや、吹雪いてやがる」と楽天的に構えていたら、いざ家を出て衝撃(物理的な)にみまわれました。凄まじいです。天気予報でも言っていましたが、台風です、これは。しかも雪混じり(笑)って、笑ってられる状況じゃないんだ!安い傘を全て研究室に置いて来ちゃったので、一番良い傘を持って出たのです。さしていたら間違い無く木っ端微塵でした(^^;「そのうち止むべ」と高をくくっていたのですが一向に止まず、挙句、明日もこんな天気だという予報。明日は東儀秀樹の新春コンサート。もしかすると中止の恐れもあるのでは、、、いや、ほんとに。だって飛行機飛んでないもの。何だかかなり悲しげな気分でいたのですが、ぴあからのメールで一気に気分が快晴に!なんとジム・ホールが札幌に来るじゃん!会場は道新ホール。狭いし、暑いしであんまり良い場所ではないのですが、チケット販売に関しては、変な団体が前の方を押さえてたりしないので、発売日に買いに行けば、余裕で5列目より前が取れる(予定)。ジム・ホールのGibsonESが間近で見られる(予定)!話は吹雪きに戻りますが、歩道が無くなってます(^^;どこ歩いて良いのか分からず、先人の足跡を辿っていくと(ちょっと格好良いな)前からお姉さんが来たりするわけです。一歩脇によけると、足首がすっぽり雪に埋まる・・・。二回道を譲ったので、左右仲良く雪の中に足を突っ込んじゃいました(^^;明日も早いので、雪が朝までに止んだとしても、道無き道を行かねばならないのだろうなぁ・・・。はぁ、しんどい。
January 14, 2004
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更新の日数が開いてしまいました。今日は、手持ちのギターの改造についての話。Ibanez2120XXのサウンドに納得がいきませんでした。そこでピックアップを交換しようと思っていた所、とあるギター馬鹿と久々に会い、そういう話もしました。その会話の一部を抜粋。彼:「トーン使ってる?」(ぶっきらぼうに)nogli:「トーン?(多くのエレキギターのボディについてる)パッシブトーンの事?」nogli:「全然使ってない。ずっとMAXに入れっぱなし。」彼:「トーン切り離しちゃうとハイの抜けが良くなるらしいよ。結局アースに・・・(難しい話)」nogli:「そうだよね。結局ハイパスが・・・(難しい話)」と言う事で、帰宅して早速トーンポッドをサーキットから切り離してみました。するとサウンドに劇的な変化が・・・。なんて素晴らしい音・・・。彼は私のサウンド面での悩みをハムバッカー特有のハイ落ちに原因があると瞬時に見ぬいて的確なアドバイスをくれたのです。持つべきものは友達ですね(^^;費用ゼロで、画期的なサウンド変化が得られました。で、結果的にキャパシターのあまりが出てきたので、今度はボリュームにキャパシターを導入してテレキャスと同じ回路にしてみるのと、RG2120XXの5ウェイ・セレクター・スイッチの下から二つ目がリア・ハムバッカーの逆位相シリーズなので、それをコイルタップに変更するのが次の仕事です。久々に日記に書きこんだと思ったら、意味不明な単語が並んでるかもしれません。とりあえず、エレキギター持ってて、ハムバッカーの音が気に食わない人はトーンポッドをはずしてみろ(サーキットからですよ)って事です。ちなみにシングルコイルとハムバッカーが乗ってるギターでは、シングルコイルの方がキンキンいうかもしれません。自己責任でやってください(^^;あ、復元出来る様にハンダこては用意しておいてくださいね。あと簡単な回路の知識は必要かもしれません。
January 13, 2004
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毎度毎度やたら長くなるCDレビューですが、今日は短めに。というか、書き出したら止まらないCDなので極力無駄を省いてエッセンシャルに。「Big Sky (Brett Garsed)」(2003)です。私的愛聴度:★★★★★オススメ度:★★★★☆テクニック偏重度:★★☆☆☆採点基準★★★★★:最高!★★★★☆:かなり良い★★★☆☆:普通★★☆☆☆:思ったより良くない★☆☆☆☆:別に聴かなくても良いかも☆☆☆☆☆:ダメだこりゃParsonelは、Brett Garsed-Guitar、Ric Fierabracci-Bass、Toss Panos-Drums。昨年発表されたアルバムです。Brett Garsedは昨年日記で紹介した「Uncle Moe’s Space Ranch」でもその超絶プレイを聴く事が出来る、私にとっての神様の一人です。サイドマンとして、もしくはゲストとして参加しているアルバムはいくつか日本で入手出来ますが、彼のプレイをじっくり楽しめるアルバムは、今日紹介する「Big Sky」と「Uncle Moe’s・・・」の二枚しかありません。ピック+指3本という変則的なピッキングが最大の特徴で、そこから紡ぎ出される、他では聴けないメロディラインに、ギタリストなら大きな衝撃を受ける事と思います。単なるテクニカルなだけのアルバムならばオススメ度に4点は付けません。またそれほど全編に渡って弾きまくっているというわけでもないので、テクニカル偏重度も下げておきました。このアルバムを最初に聴いた際に、驚いた事と言えば、以前彼のオフィシャルホームページで配信されていたデモ曲がポリッシュされて収められていた事です。1トラック目"Undoing"ではDelayとPhaserで幻想的な効果を生み出しているアルペジオからパワフルなバッキングが加わるイントロや、すうっと波が引いていくようなボリュームダウンと同時に起こる転調にサウンドプロデュース全般においても巧みさを発揮しています。この曲と4トラック目"Drowning"、6トラック目"Breathe"、9トラック目"Friend Of Foe"の4曲がデモ版で配信されていました。ちなみに現在も弾きまくりソロプレイが収められたデモ曲をHP上よりDownLoadできます。随所にごく自然に現れるスライドプレイや、彼の持ち味であるレガートなプレイが3ピースのシンプルな構成のバンドサウンドの中で、実に生き生きとギターを歌わせている様子に注目してもらいたいです。ESPのテレキャスターモデルによる中空っぽく、粒がやや粗い印象を伴うサウンドが、やや寂しげな楽曲が並ぶアルバムの中で、男らしさ、強さを誇示するかのようであり、緻密で繊細なプレイの連続からくる緊張感と同居してとても奥深い仕上がりになっています。様々なエフェクトを駆使した多彩なサウンドと、他に例を見ないテクニック、メロディが凝縮され、ブルースやカントリーを感じさせる、シンプルさと複雑さを兼ね備えた楽曲で構成されるこの一枚は、廃盤になる前に是非一度聴いてもらいたい充実したギターアルバムです。
January 9, 2004
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昨日の朝日新聞朝刊一面にちっこいルービックキューブみたいなものが掲載されていました。フォトニックバンドギャップを有する、フラクタル構造体なので、フォトニックフラクタルという名が付けられたようです。フォトニックなんちゃらについての大雑把な説明。規則的なパターン構造を有する物体に光(電磁波)を照射すると、パターンの周期(間隔)や構造の大きさなどによって決まるある特定周波数領域だけ、光が完全に反射されるという性質があります。この特定周波数帯をフォトニックバンドギャップといって、そういう性質を持ってる結晶構造をフォトニック結晶と呼びます。規則構造に欠陥部位を意図的に設けてやることで、そこが導波路となり、エネルギー損失が皆無の光の伝達が出来ると期待できるため、現在の光ファイバーの欠点であるエネルギー損失に伴う伝達距離の制限やデータの劣化等を防ぐ事が出来ると考えられます。笑っちゃうような話ですが、米軍だか何だかが、確か赤外領域にバンドギャップを持つ材料でジャケットを作って、赤外線カメラに映らない(ジャケットの外に赤外線がもれない)ような特殊な服に応用する研究をしてるとかいう話を聞いた事があります。ほんとかどうかは知りません。掲載されていた写真に映っている構造体はずいぶんと大きいので、綺麗に3次元構造を作ることが出来ています。ですが、一般的に"光"といわれるような電磁波(ほんとは電磁波全部が光なんだが)を完全に反射したり、閉じ込めたりする微小な構造体の作製は、2次元では可能になりつつあるのですが、3次元だとほとんど出来てません。現在ナノテクノロジー分野が抱えるひとつの課題です。微小構造を作る際、よく用いられているのが、リソグラフィーという技術です。要は上からビームを当てて下に置いてあるものを削るんですが、これでは3次元の構造体なんか作れるわけがないですよね。で、相分離現象やら自己組織化やらいろいろ工夫して3次元構造を作る試みがなされているのですが、いろいろと問題が山積みなんです。大体この手の技術系の記事は経済面ですよね(朝日の場合)言葉だけが氾濫してしまっている"ナノテクノロジー"が注目される昨今、夢のような技術が一歩前進したことを喜ぶこんな記事がトップに堂々と出てくるのも元気が無い日本の経済に対する期待の大きさからかもしれませんね。技術の進歩は、様々な科学的障壁との戦いです。理数系の学問を放棄して農耕、牧畜、狩猟で生きていくか(笑)、もっとちゃんと科学と向き合うか、どっちが幸せでしょう?算数、数学の内容を減らして、ゆとりだとかいって怠けてる場合じゃありませんぜ。がんばれ学研の科学!国はあてにならん。全部まかせたぞ!後半は冗談ですので、クレームは受け付けません(^^;
January 8, 2004
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めざましテレビを見ていて、突然気づきました。「今日のうらないカウント・ダウン」1位から発表してるので、カウント・アップなのではΣ( ̄□ ̄;何年間騙されていたのだろう・・・。またひとつどうでも良い事に気づいてしまった・・・。それよりも何よりも大塚美容形成外科のCMが気持ち悪い・・・。時間がないので、これで終わり(^^;
January 7, 2004
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年が明けてからだいぶハード路線が続いておりますが、今日も例に漏れずジャーマンメタルを一枚。ロード・オブ・ザ・リング(アニメ版・1978年製作)を見て、J.R.R.Tolkienの物語を基礎においたコンセプトアルバムがあったのを思い出しました。それが「Nightfall In Middle-Earth(Blind Guardian)」(1998)です。私的愛聴度:★★★★☆オススメ度:★★★★☆メタル度 :★★★☆☆採点基準★★★★★:最高!★★★★☆:かなり良い★★★☆☆:普通★★☆☆☆:思ったより良くない★☆☆☆☆:別に聴かなくても良いかも☆☆☆☆☆:ダメだこりゃ激しい戦闘を示唆するSEで幕をあけるこの作品は、Tolkienの「The Silmarillion」をベースにして、SE(音声劇)と曲でテンポ良く展開される物語となっています。「The Silmarillion」は「The Lord Of The Rings」の基礎となる世界を描いたものだそうです。ジャーマン・メタルとは、そのまんまドイツから出てきたへヴィ・メタルなんですが、クラシックに強く裏打ちされた様式美とヨーロッパ的な物語・神話を主題に冠するストーリー性の強い音楽が多いのも特徴と言えるでしょう。古くはスコーピオンズやマイケル・シェンカーあたりが起源となるように思えるのですが、カイ・ハンセンがHalloweenを結成したのが大きな転機であると言えるでしょう。ここから一気に知名度が(日本で)高まります。Halloweenあたりはまだポップさを残した音楽だったのですが、この後続々と現れる新鋭達がかなりガッチガチに様式に凝り固まっちゃったので、80年代後半から90年代にかけては、少々自由度に欠ける音楽ジャンルになってしまった感じもします。また、クラシック様式をロックに取り入れる試みは何もドイツだけで起こったわけで無く、北欧で特にさかんに展開、発展し、今では最大の勢力は北欧勢になっています。(多分)スウェーデン出身(だったと思う)のYngwie Malmsteenがアメリカで活躍し、困ったことにネオ・クラシカルなんて言葉が生まれてしまったりで、様式美を追求するHR/HMの総称が決まらないまま世界中のいろんな所で似たような音楽のヒットが誕生し、結局最近でもいまいち良く分からない状態は続いています。とりあえず、シンフォニック・メタルとネオ・クラシカルを覚えておけばOKでしょう。ジャーマン・メタルという言葉はあまり聞かなくなってしまいました。この手の音楽の最大のマーケットは、現在でも多分日本であると思われます。長い前置きの末、やっとアルバムについての紹介に移ります。Blind Guardianの作品はやたらTaleという言葉が現れることからも、ファンタジー性に富んだ内容のものが非常に多いです。このアルバムも闘争的なものや悲嘆にくれているものなどを織り交ぜながらストーリーを展開していくのですが、一番特徴的なのはギターのサウンドです。これについては後述します。Hansi Kursch(Vo)の声は始めとても耳障りだと思います。本来は決して汚い声では無いのに、無理やりに歪ませるその歌唱法は正直言って何言ってんだか聞き取れません。しかし、これが何度も聴いているとはまってしまうのです。パワフルでダーティーな中に見える繊細さ、巧みさ。また、この作品ではコーラスが凄いです。主にHansiがコーラスパートも担当しているのですが、かなりの広範囲を声域を持つ彼の声の壁は作品をダイナミックなものに仕上げるには必要不可欠な要素です。個性的なボーカルと対峙するように、非常に特徴的なのがギターです。何の惜しみも無く幾重にも重ねられたギターサウンドは電気弦楽多重奏とでも言えるような重厚感を与えてくれます。フェイズがかったサウンドと、ピッチシフターを駆使したハーモニーも大きな特徴でここまでやられると、人間とことんまで突き進まないといけないなと人生について考えさせられてしまいます。(大袈裟過ぎ)また、ミドルからハイポジションでのアタックの弱さがギターらしからぬ雰囲気を作り出しているのも大きな特徴でしょう。サウンド面での面白さもさることながら、楽曲も実によく出来ています。ギターは東アジア、西ヨーロッパ、北アフリカあたりを連想させるややエキゾチックなフレーズを連発しており、国籍不明な印象がファンタジックな世界につながっているような気になります。エフェクトを駆使して様々なサウンドを作り出しており、簡単に聴いてしまうと中東の民族楽器の一部だろうと思ってしまうような音もあります。サウンド面でのこだわりはそのまま曲の雰囲気にフィードバックされるため、実にバラエティに富んだ曲の数々をさらにカラフルに彩っているのが見事です。1トラック目を経て、2トラック目でこのバンドの怒涛の勢いと、厚みのあるコーラス、ハーモニックなギター、そして曲の良さ全てを感じる事が出来ます。先行シングル化された9トラック"Mirror Mirror"の前のトラックの"Blood Tears"はこのバンドが単なるラウドミュージック界の住人でないことがはっきり分かります。強烈なディレイがかかり、オクターブハーモニーを保つアコースティックなギターアルペジオは曲が激しく展開する部分でもバックで主骨格として曲を支えていて、ハードな音作りの中でも幻想的な雰囲気を損なわせない敏腕ぶりを見せてくれます。郷愁にかられるバラード"Nightfall"や、ピアノとボーカルで綴る"The Eldar"、力強くオペラティックに展開する"Time Stands Still"、強烈なコーラスがサビで炸裂する"When Sorrow Sang"など、一曲毎に見ていっても語ることが出来そうな充実した楽曲郡。コンセプトアルバムとしては、QueensRycheの「Operation:mindcrime」と同等の価値があるように私には思える一枚です。
January 6, 2004
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今年からCDを簡単に採点していこうかと思います。見た目に分かりやすいように★で。評価項目は、1.個人的なお気に入り度、2.オススメ度、3.その都度変更の3つの予定です。ということで、「Zero Tolerance For Silence」は後ほど追加で★をつけときますが、評価制度を取り入れてからの事実上一発目は「Monsters and Robots(Buckethead)」(1999)です。掃除してたら、奥のほうからBucketheadがたくさん出てきたので久々に聴いてみたら結構楽しいというのが紹介の理由。私的愛聴度:★★★☆☆オススメ度:★☆☆☆☆変態度 :★★☆☆☆採点基準★★★★★:最高!★★★★☆:かなり良い★★★☆☆:普通★★☆☆☆:思ったより良くない★☆☆☆☆:別に聴かなくても良いかも☆☆☆☆☆:ダメだこりゃ「Zero Tolerance・・・」に続き、かなりのマイナー作品と言えると思います(^^;まずはBucketheadの紹介からしないと話にならないのです。名前がBucket(バケツ)+Head(頭)なので(?)ケンタッキー・フライドチキンのバーレル(鳥が入ってるバケツみたいなの)をかぶってる怪しいロックギタリストです。ついでに白い無表情なマスクを着けているので素顔がわかりません。去年もソロ名義の作品を出しているようですが、最近ノータッチだったので聴いてません。2000年くらいにGuns’n’Rosesのギタリストに起用されたので、名前をご存知の方は居るかもしれませんが、90年代前半あたりから日本でも(一部の人たちに)注目されていたギタリストです。正体は分からないけれど、凄腕バカテクギタリストなので、一時期真面目にSteveVaiが覆面の中身ではないかと言われていました。噂は聞いていたものの実際に音を聴いたのは、2000年くらいからなので、SteveVaiとは似ても似つかないわけで、そんな噂を出した人に疑問を抱きましたが、そういう話が出るくらいに自由奔放なギタープレイを披露してくれる人です。話は音楽の方に入ります。ジャンルとしてはロック・ギター・インストです。優れた腕を持っているのはギターやってる人なら大体分かると思うんですが、音楽的にはすごく分かりにくいです。抽象的というかテクニック偏重というか。そんな中でこのアルバムは、これの前の「Colma」(1998)と共に他のアルバムに比べて聴きやすいです。「Colma」ではアコースティック(クラシカル)なアプローチがなされていて毛色が違うので、それよりも他の作品と路線は似ていながらも取っ付き易いこの作品を選びました。ジャイアント・ロボマニアであるBucketheadは(この時点でオタク臭いけれど)かなりシャイな性格らしいです。なので、と言ったら失礼ですが、音楽的にもやや内向的な印象を受けます。全体的に薄暗い(^^;それとギターのフレーズが普通じゃないです。オリジナリティと言ってしまえばそれまでなのですが、ギタートラックだけ抽出して聴いてもあまり内容が損なわれない作りになっているというか、バンドの中のひとつの楽器というにはあまりにも全てを担い過ぎているような感じです。解説にもあるのですが、インプロヴァイズなのか作曲してるのか分からない音楽ですね。かなりゴリゴリした高速オルタネイトピッキングと、テキトーにやってるんじゃないかと思っちゃうようなタッピングが主にギターソロでの武器です。ソロには歌心が感じられず、無機質というよりも無定形な印象を受けるプレイは脇においておいて、その他の部分の作りが結構参考になります。基本は3ピースバンド(+DJ)なのでシンプルな構成なのですが、Bucketheadの変幻自在なプレイが予想に反する広い時空感を与えてくれます。メロディアスさにかけるので、一般に良い音楽とされるような部類には決して入りませんが、ギタープレイの幅広い可能性と神秘性(?)に触れたい時になんとなく示唆を与えてくるかもしれないアルバム(というかこの人自身)です。第三項目の変態度は、"見た目のインパクトに比べて音楽的変体っぷりは?"と換言できるもので、思ったより普通なので2点。【追記】このアルバムのブックレットの中にケンタ(はたして今もこう略すのか疑問ですが、何かの国際組織みたいなKFCよりはましでしょう)の店内で店員と並んでる写真があります。Bucketheadの左右の店員は横に引き伸ばされているので、ただでさえ長身細身のBucketheadが余計細長く見えます。GregHoweやSteveVaiもそうですが、この人も痩せ過ぎテクニカルギタリストですね。ShawnLaneやYngwie、MichaelRomeoみたいに太り過ぎの人と、痩せ過ぎの人に二極化されてるような気が・・・。まぁ、普通体型の人もたくさんいるんだけどさ。
January 5, 2004
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年明け後、初カレーを食べてきました。異様に混んでました。ポイントカードがいっぱいだったので、豪華にトッピングしたのに300円強( ̄ー ̄)ここ一週間くらい、メモリ周りの不具合の気配と、マウスの調子の悪さにPC使用時の快適さが相当に悪かったのです。メモリ云々は開放がうまくいかないだけなので、こまめに手動で開放してやれば済んでいたのですが、マウスがどうにもならない(--;シングルクリックがダブルクリックになっちゃったり、ドラッグ出来なかったり、とにかく左ボタンがおかしいのです。まぁ、Windowsだしマウスドライバがいかれたんだろう程度に考えていて、そろそろPC内のデータの整理もしたかったので、それも兼ねて再インストール。で、マウスはどうなったかというと・・・やはり左ボタンがまともに動かない(--;;;ドライバでは無かったのです。まさかとは思いつつ、マウスを取り替えてみると、ちゃんと動いちゃったので、もとのマウスの左ボタンがおかしい事が判明。取り替えたマウスはもう実用には向かない老いぼれマウスなので、現在使ってる方を解剖。どこから入り込んだのか、結構ホコリがたまっていたので、軽くエアブロウをかましてやったら、一応動作は改善されました。だけどたまにおかしくなるので買い替えですね。ペンタブレットがあるので、それでも良いのですが・・・。後はSONARとLaTeXをインストールすれば日常生活に支障は無くなるので、もうひと踏ん張り。
January 4, 2004
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ネタが無いので、友人のお土産にかかれていた怪しげな表示につっこみ。石川県で買ってきたわけではないのですが、北陸地方ということで、メジャー松井サブレなるものをいただきました。その案内状がこちら↓ 下のほうにかなり疑わしい文章が…。拡大図がこちら↓ アーモンドの粉使うとわれんのか?以上。
January 3, 2004
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新年1発目のレビューは「Zero Tolerance For Silence(Pat Metheny)」(1993)。このアルバムの内容をご存知の方がいらしたら、春から縁起でもないアルバムを持ってきたもんだと首をかしげるでしょうね(^^;PatMetheny史上最悪の問題作です。私的愛聴度:★★★☆☆オススメ度:★☆☆☆☆ぶっ壊れ度:★★★★★採点基準★★★★★:最高!★★★★☆:かなり良い★★★☆☆:普通★★☆☆☆:思ったより良くない★☆☆☆☆:別に聴かなくても良いかも☆☆☆☆☆:ダメだこりゃこのアルバムについて書こうと思ったきっかけは、昨日このアルバムが届いたという時期的な理由と、私が書かねばならないという使命感からです(大袈裟)Amazon.co.jpにこのアルバムのレビューが何件か上がっているのですが、内容は単なる罵倒でしかなく、レビューでも何でも無い!「聴くのが苦痛」やら「ひたすらNOISY」やら「マニアむけ」やら、挙句「ゴミ」とまで言われています。そしてアルバムの内容についてはまともな事は何も書かれていない。これではあまりにもひどすぎます。聞き手の力不足に過ぎないと思いました。では、"人に薦められるアルバムか?"と問われたら、まともな音楽を聴いているリスナーには絶対薦められません。ですが、ギター、オーバーダブ、インプロヴィゼーション、この3つをキーワードに音楽を深く追求したい人には是非とも聴いてもらいたい、いや、聴けば何らかの面白さを発見できるアルバムであると断言しましょう。また前衛的な芸術作品と評価する人もいそうなアルバムです。酷評する人がいるのは、ギターに比較的きついディストーションがかけられている点、そして楽曲が何らまとまりの無い、フリージャズやらフリーインプロヴィゼーションやらとも次元の違う単なる弾きっぱなし感のあるものだという2点に尽きるでしょう。ギターの音はオーバーダブの影響で大分汚く聞こえるものの、ギター1本ずつについて詳しく聴いてみると、ゲインがそれほど強くなく、やや粗めのディストーションで、おそらくアーチドトップギターをアンプで直接歪ませた音だと思います。そんなにNoisyな音ではありません。むしろ綺麗な方ですよ。そして、全5トラックの全てにオーバーダブがなされている時点で、楽曲が単なる滅茶苦茶じゃないのがわかるはずなのです。サウンドと楽曲についてさらに深くポイントを押さえてみます。まずサウンド面で特筆すべきは、ディレイがきつい個所はあるものの、全体的に空間系エフェクトが薄いので、ピッキングニュアンスを注意して聞くとか、実際のプレイを連想させる音だという点です。とても荒々しいプレイをしているのも特徴的です。また、ミックスダウンをしていないのではないかと思わせるくらいにマスターコンプレッションのかかりが浅く、サウンドにむらが多いのも音が生っぽくなる要因です。まるでデモテープのような音といったらわかりやすいでしょうか。続いて楽曲について。すさまじいギターかき鳴らし音から始まって、リズムも拍子も感じられない、音楽と呼びたくなくなるような曲が延々続きます。解説には"ジミ・ヘンドリックス"とありますが、要するにブルース調のプレイが時折ひょっこりと顔を見せることがあるのがPatMethenyとしては珍しいです。解説の中に思わず頷いてしまう記述がありました。Patの音楽について「音楽の中からギターがたくさん聴こえながら、音楽それ自体はギター・ミュージックと一線を画す」というのがそれです。ブルースにしても、クラシカルにしても、ジャズにしても、"らしく"聞こえるのは、それぞれ多用されるコードやスケールがあるためです。所謂"ジャンル"に直結してしまうこのような制約を、PatMethenyが飛び越えてしまっているのは直感的にすぐわかります。彼のコード進行やメロディにはギター(的なコードやスケールの制約)が感じられない事が多いのです。この点について考えると、このアルバムはギター臭いです。それも他の作品との違いのひとつです。彼がこのアルバムの制作に着手したのは、ディストーションがかったギター・サウンドが用いられる音楽のほとんどが、画一化された抑圧的なビートに乗せられていることに飽きたという理由からだそうです。私的な話ですが、少し前プログレッシブ・ロックに強く傾倒していた時期があります。これは楽曲の展開やビートについて、自由を求めたからであって、Patが感じたフラストレーションと近しいものだと思います。テンポチェンジやリズムチェンジ、これを誰が指揮するでもなく、数値的、段階的に区切るのでもなく、弾き手の感情で滑らかに体現した形がここに提示された楽曲の内容のベースになっているのでしょう。あまりにも強烈すぎるので、ついていけずに不平をもらす気持ちもわからなくないですが、他に例をみない、作りたくても作らせてもらえないほどの自由さに満ちたこの作品にとても深く興味を持ってしまいました。5トラック目には、アルバム「ImaginaryDay」の"Follow Me"(だと思う)の元になったのではないかと思われるフレーズがたくさん現れます。やっぱり出鱈目なだけじゃないんです。インプロヴィゼーションで敷いた線路の上を、インプロヴィゼーションの列車が走る。脱線もするでしょう。でも、走り続けちゃうんです。中学生の頃、カセットテープを用いてオーバーダブを行っていた時に、本当に適当にギターを弾いて、その上にまた適当に音を重ねていくような事をしたことが何度もあります。これが実に面白いのです。自由なので(笑)そんな事を思い出させてくれる一枚でした。PatMethenyっぽくない要素がたくさん詰まった作品なので、公表すべきではなかった録音なのかもしれません。でも、Patもきっとこれを作っていた時は楽しかったのだろうなと想像すると、聴いて良かったと私は思いました。
January 2, 2004
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明けましておめでとうございます。月並みに抱負なんぞを列挙(^^;1.ピザを生地から作る。 ほんとはトマトとチーズも自分で作りたいけれど、さすがに無理です。2.牛すね肉を入手してビーフシチューを作る。 すね肉って売ってないんですよね。ネット通販でも良いので何とか手に入れたいです。3.MTBで函館(松前岬)を制覇する。 これが出来れば北海道の南北東を攻略した事になります。最西端は奥尻島なので保留。4.お酒を飲み過ぎないようにする。 2003年はあまたの失敗がありましたので反省の意を込めて。5.去年に負けないくらい音楽に真剣に向き合う。 しかし、あまりむきにならないようにしなければ。今年もFenderCustomShopのギターカレンダーの封を切りました。毎月芸術的なギター(ベース)が姿を見せてくれる楽しいカレンダーです。2004年版はとても良い出来で、今からワクワクです。皆さんもワクワク出来る一年でありますように!
January 1, 2004
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