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1/25水戸室内管の倉敷公演、やはりキャンセルでした。主治医からのドクターストップです。おそらく22日もストップがかかっていたんじゃないでしょうか。でも天皇皇后両陛下ご臨席とあっては無理をしてでも出なくては、そんな想いがあったのだと思います。勝手な想像ですけど。 さて、これで水戸室内管の公演はすべて終わりました。初日の録音、映像は撮られているのかどうか。これからは1回1回の公演がすべて重要です。映像があれば是非見て聞いてみたいものですね。
2012年01月24日
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さて22日の水戸室内管の東京公演は天皇皇后両陛下をお迎えした、大事な公演でした。 小澤さんは19日の水戸定期のあと、体調を崩し20日の公演をキャンセルしました。それは22日が大事な公演であることがわかっていたためでしょう。しかも明日23日の足利公演は早々とキャンセルが発表されていることを考え合わせると、22日は何が何でも出るぞ、という小澤さんの並々ならぬ決意が感じられます。 本日の公演、私はもちろん行けなかったのですが、どうやらプログラムを変更して、小澤さんは後半のみ出たようです。<前半> ディベルティメント、交響曲第35番「ハフナー」・・・指揮者なし<後半> チェロ協奏曲(ハイドン) ・・・小澤さん 両陛下はもともと後半のみお出ましになる予定だったそうです。そこにハイドンをあえて持ってきたのは、小澤さんが将来有望な若者(宮田大)を聞かせたかったからに違いありません。1961年5月5日、バーンスタインはニューヨークフィルとの来日公演の舞台で、ある日本の若者に日本の現代音楽を振らせました。それが小澤さんだったのです(曲は黛敏郎の「饗宴」)。小澤さんにとってレニーは世の中に紹介してくれた大恩人だったのです。それと同じコトを小澤さんもやりたかったのです。 若者にチャンスを与えること、これは世界的ビッグネームになった小澤さんがやらなければならない最期の仕事のひとつと考えているのではないでしょうか。カラヤンも有能な若者と競演することでチャンスを与えてきました。ムターやキーシンもそうやって世界に羽ばたいていきました。 多くの人が小澤さんを非難するでしょう。せっかくの公演、やはり小澤さんのハフナーを聞きたかった、と。けれど大事な舞台で自分ひとりだけ喝采を浴びるのではなく、将来ある若者と協演し道を開かせる、小澤さんのこの気持ちをわかってあげましょう。 それにしてもこう考えると故・朝比奈隆御大は偉大でしたね。最後までお元気だった。大阪で公演する折、小澤さんは挨拶に伺っていたらしい。今生きておられたら、小澤さんに何と声をかけていたでしょうか。「小澤君、76なんてまだまだじゃよ。」 小澤さんが次に登場するのは、小澤征爾音楽塾のオペラ「蝶々婦人」の公演です。見守りましょう。
2012年01月22日
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やきもきさせますね、小澤さん。 1月19日、水戸芸術館において水戸室内管と久しぶりのコンサート復帰で、ついに再始動!と書きたかったのですが、翌20日は体調不良でキャンセルし公演は指揮者なしで行われたとか。 プログラムは以下のとおり。 モーツァルト ディベルティメント ニ長調K・136 ハイドン チェロ協奏曲第1番ハ長調 モーツァルト 交響曲第35番ニ長調「ハフナー」 はっきり言って、そんなに大変なプログラムとは思えないです。ディベルティメントもハイドンもオケにお任せしてもいいくらいだし、35番も力んで振るほどではないはず。 リハーサルでは大変調子が良かったそうですから、うれしくて調子にのって若い頃のようにからだ使い過ぎたんじゃないでしょうか。 今の小澤さんなら指一本、眼光だけでオケを動かせると思います。まあそうしないところが小澤さんらしいんですけどね。 さて、本日22日はサントリーホールで天皇皇后両陛下をお迎えした「天覧演奏会」のはず。果たしてコンサートは行われるのでしょうか。
2012年01月22日
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昨日感想を書いたばかりのウィーンフィルのニューイヤーコンサート。 来年の指揮者が発表されました。 フランツ・ウェルザー=メストです。 小澤さんではなかったです、残念。 とりあえず、ご報告まで。
2012年01月02日
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私事ですが、先月に祖母が他界しましたので新年のご挨拶は控えさせていただきます。皆様にとって、今年一年が良い年でありますように祈念いたします。 さて、恒例ウィーンフィルのニューイヤーコンサート。今年はマリス・ヤンソンスさんでしたが、珍しい曲が満載な上にチャイコフスキーの「眠りの森の美女」まで出てきて、多彩なプログラムで大いに楽しめました。 カルメンの名旋律を巧みに織り込んだ「カドリーユ」や「コペンハーゲン蒸気機関車のギャロップ」での機関車の走る様の描写などが印象に残る一方、「うわごと」のうっとりとした歌わせ方や「雷鳴と電光」でのたたみかける迫力も十分で、昨年の何となくウィーン情緒な演奏より、余程おもしろかった。 「悪魔的ダンス」(ヨーゼフ・ヘルメスベルガー)は小澤さんがニューイヤーで振ったなかで一番の出来でしたが、ヤンソンスはメリハリで畳み掛ける小澤流とは違った、ウネる感じで演奏していて、なるほどなかなかやるわいと一人ニヤついてました。 さて、来年の指揮者はまだ発表されていませんが、できればもう一度小澤さんにやってほしいですね。 今年もよろしくお願いいたします。
2012年01月01日
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