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先週土曜に旧い機種のドライバをインストールし、再起動したところ、インターネットに接続できなくなりました。 メーラーをつなごうとしても「サーバに接続できません」のメッセージ。 ルータか?LANケーブルか?いやNIC(NetworkInterfaceCard:LANカードのこと)か?とあれこれ調べました。どれも問題なし。いよいよヤバイ感じになってきました。 翌日プロバイダのコールセンターに問い合わせ。もしかしてサーバが故障してるんじゃないのと疑ったんですが、違う様子。そこで親切なお姉さまが、手取り足取り(?)指示してくれます。こちらも一応プロなのですが黙って、「はい、コントロールパネル開きました」と明るい素人。 一通り土曜日調べた内容をやりました。 ネットワークのプロパティ-ローカルエリア接続-サポートタブを開いてIPアドレスが取得できているかを確認。さらに詳細を開いて物理アドレスがどうなっているかを確認しました。このときは両方とも表示なし。つまり、まったくIPアドレスの取得もできてないし、NICの物理アドレスも見えないという最悪な状態でした。 そこでお姉さまは(と言っても私よりは断然若いだろうが)コマンドプロンプトの画面でコマンドを入れるよう指示。 >ipconfig /release (Enterキー) >ipconfig /renew (Enterキー) これはDHCPサーバからIPアドレスを再取得しようとしています。構内LANの環境において他の人とIPアドレスが重複してしまったときに投入するのですが、お姉さまはDHCPサーバと再接続できるかどうか試したかったのでしょうか。 ところが、コマンドの返事は、 Windows Ip Configuration ようするにコマンドすら効いてない状態になっていたのです。 デバイスマネージャでNICを見ても、正常に動作しているように見えます。 物は試しと思ったか、お姉さまはさらにコマンドプロントでコマンドを投入。 >getmac LANカードの情報を見ようとしたわけですが、「内部コマンド、外部コマンド、操作可能なプログラムとして認識していない」との返事。そんなコマンド知らない、と言ってます。情報が無いんでしょう。 お姉さまはすまなそうに「メーカーに問い合わせてNIC周りをご確認ください」と仰いました。自作PCなので問い合わせ先はないんですけどね。 でも30分以上奮闘してくれたお姉さまに感謝して電話を置きました。 おそらくNICドライバがいかれたのでしょう。WinXP再インストールを決意しました。 ところが、再インストールの途中、「ドライバのインストール」でぴたりと処理が停まってしまいます。何度試しても同じ。先に進んでくれません。 ついに新規インストールを決意。これでダメならマザボのLAN口が壊れてることになります。PCの買い替えか!もう6年目に突入してるからちょうどいいか、などと思いつつ、面倒なことになったと落ち着きません。 翌日は月曜、仕事中も気になって仕方ない。帰るとすぐに新規インストール開始。HDDは余分にあった160GBを新たに装着。 パーティション切って、Cドライブにインストール開始。今度は「ドライバのインストール」もすいすい。ほっと一安心。 こうしてどうにかネットにもつながり、旧マスタドライブから必要なファイルやらメーラーやらブルウザやらの情報をコピーして、こうしてブログを書いております。
2008年01月24日
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最近の通勤の友はニンテンドーDSだ。 最初は「脳トレ」を真面目にやっていたが、自然遠のいてしまった。計算がうまくないのでなかなか結果が上がっていかない。瞬間的に覚えて数の小さい順に指していくのも苦手だ。そうやって手にしなくなってしまった。 ある日、CMで「DS文学全集」を知り、これならヒマつぶしにもってこいと思った。使ってみると、片手でページをめくれるし、活字が大きくて読みやすいし、見開きの文字数が文庫本と比べても少ないのですいすいページをめくっていける。1ページを読むのに時間をかけているとだんだん飽きてくる性質なのでこれはうれしい。 収録本はいわゆる名作100選なのだが、題名とあらすじは知っていても案外読んでいないものも多かった。田山花袋の「蒲団」、伊藤左千夫「野菊の墓」、堀辰雄「風たちぬ」など、意外と読んでないものばかりだ。 これを機に今一度名作たちと付き合うのも悪くない。NDS DS文学全集《発売済・在庫品》
2008年01月13日
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小澤さんの新年は中国のニューイヤーで始まったわけですが、1月23日にはベルリン・フィルでコンサートがあります。○1月23日(水)ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕100年記念コンサート ・ヴァイオリン協奏曲(ベートーヴェン) ソロ:アンネ・ゾフィー・ムター ・交響曲第6番「悲愴」(チャイコフスキー) 所縁のある者同士によるカラヤン記念コンサート。曲はカラヤン得意のベートーヴェンとチャイコフスキー。小澤=BPOによるチャイコフスキーは4番、5番のみなのでこのコンサートが録音されれば後期交響曲集となるんだがなぁ。期待しましょう。 なお、カラヤン記念コンサートは3月16日、21日にもザルツブルグで行われます。 出演者は同じで、「悲愴」の代わりにショスタコーヴィッチの交響曲第10番(カラヤン唯一のショスタコのレパートリーだった)だそうです。5番に続く小澤さんのショスタコ、これも楽しみですね。 さて、2月の予定です。○2月1日(月) ウィーン国立歌劇場 子供のためのオペラ 「魔笛」(モーツアルト) 子供の音楽教育にも熱心な小澤さんらしい活動。将来のオペラファンを育成すべく今から本物の舞台に触れさせようという企画です。○2月24日、26日、29日 フィレンツェ歌劇場 歌劇「エレクトラ」(R.シュトラウス) プレミエ 演出:R.カーセン 出演:A.バルツァ、S.バロック、C.ゴーキー、M.ゲルネ 1988年にボストン響とライブ録音をしているこのオペラ(現在は廃盤)。大編成オケによるギリシャ悲劇という滅多にお目にかかれない舞台です。大編成なればなるほど小澤さんの指揮が冴える。今回はどんな舞台になるでしょうか。
2008年01月12日
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最新録音は2000年9月8日-10日、小澤さん65歳の誕生日直後です。BSO録音から20年近く経って、遂にと言うかやっとと言うか、交響曲全集の録音を実行しました。もうすでに世界の巨匠(マエストロ)のひとりであり、押しも押されぬ大指揮者となった小澤さんが、恩師斎藤秀雄から学んだベートーヴェンを同じ釜の飯を食った斎藤門下のメンバーと演奏し、世界に問うという壮大な試みです。その意気やよし! この録音はサイトウキネンフェスティバルの余勢を駆ったもので、なんと以前の録音よりも演奏時間が短い!第1楽章はCSO、BSOともに7分19秒に対し、SKOは6分54秒と25秒も速い。 さて、前回と同じポイントをチェックしてみます。 a)前回BSOの録音より切迫感があります。「ソソソミーファファファレー」の「ミー」は2秒半、「レー」は3秒半。「レー」が短くなりしかもすーっと音を小さくします。ここは古楽奏法の影響を感じました。 松本のホールはあまり響かないのと、百戦錬磨の奏者が集うサイトウキネンの面々にこの大名曲を飽きさせずに最後まで弾かせるために途轍もない驀進力を求める必要があったのかもしれません。 b)ここははっきりと違いを聞かせます。BSOメンバで最も小澤の理解者であるエヴァレット・ファースのテインパニーとトランペットが最後のアクセルを踏み込むようにしかも品位を保って大音量で応えています。こういう演奏を聴きたかった!満足しました。 例の部分はもちろんファゴット。オーボエのカデンツは宮本さんの透明な音色で、オーケストラの中からすーっと立ち上がり、実に美しい歌を披露しています。この演奏で初めてこのオーボエの歌が254小節目から始まっていたことを知りました。振り返るとBSOの演奏もそうしていますが、気付かせてくれたのは宮本ソロが最初です。彼の、オケの中でも一際よく通る音があってこそ可能な表現でしょう。 気合を感じる部分としては、21小節目の第1ヴァイオリンだけが「ソー」とフェルマータで伸ばすところ。CSOもBSOも単純に音を伸ばしているだけなのに対し、「ソーーーオッ」とちょっとクレッシエンド気味にして次の「ラララファー」の全奏につないでいます。この辺りは気心知れた仲間との感興なのかな。 時々古楽奏法を取り入れた響きがする(流行を取り入れたのか)ものの、全体としては極めてオーソドックスな大オーケストラによるベートヴェン演奏と言ってよういでしょう。古楽演奏の流行により、軽くて見晴らしのいい響き(どの楽器も聞える)と刺激的な解釈(時にアイデア倒れ)の演奏が多い中、これだけのオーソドックスな演奏を堂々と張れることこそ、小澤さんのキャリアの賜物だと思います。 アバドでさえ最近はベルリンフィルを小編成にして演奏しているのに、「響きの透明度は編成の大きさに関係ないんだ」とばかり。響きの凝縮度と爆発的な推進力は物凄い集中度の高さを示しています。 かつてカラヤン、ミュンシュ、バーンスタインから学んだ日本人指揮者が彼らの響きを体内に消化しつつ、卓越した指揮の技術と数多い演奏経験、挫折と栄光の狭間で繰り返される人生経験、様々な人(演奏家だけでなく)との出会いを通じて演奏家として人間として成長し、このような厳しくも輝かしい響きと伸びやかな歌でストレートに聴く者の胸を打つベートーヴェン像を作り出したことに改めて感動を覚えずにはいられません。 まさに小澤さんでしか作りえないベートヴェンだと思いました。【送料無料選択可!】ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」 / 小澤征爾気迫のこもった「運命」をお聞きください。
2008年01月11日
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、年末年始の仕事も無事終わり、ようやくお正月気分を味わえます。昨年購入したきりのCDを聞きながら、ネットを見ていたらこんな情報がありました。小沢征爾が北京でニューイヤー・コンサート 指揮者の小沢征爾が中国国家交響楽団(チャイナ・ナショナル・シンフォニー・オーケストラ)、同合唱団などとの共演で31日と1月1日、9月に使用が始まった北京市内の国家大劇院でニューイヤー・コンサートに出演する。 独唱者はソプラノのキャスリーン・バトル、バイオリンのワディム・レーピン、中国人はピアノの郎朗(ランラン)、二胡の姜建華、チェロの趙静、パイプオルガンの沈凡秀。 中国のクラシックファンの間で、特に前評判の高いのが、小沢征爾と郎朗の初共演。曲目はベートーベンの「合唱幻想曲」。同曲は、交響曲第5番(運命)と同時期の作品だが、ピアノ独奏部分で始まり壮大な合唱付きのクライマックス部分を持ち、交響曲第9番(合唱付き)の原型とされている。 29日の記者会見で郎朗は、「小沢征爾さんと共演でき、とても光栄です。この曲は11年前、14歳の時にも演奏したことがあり、今回のコンサートは、私にとって記念的な意味を持つものです」と述べた。 中国情報局NEWS(12月30日)より 小澤さんも年末年始はお仕事だったんですねぇ。(笑) それにしてもキャスリーン・バトル・・・随分久しぶりに聞く名前のような。まだ活動していたんですねぇ。・・・おっと、新年早々口が過ぎました。 ニュース動画はこちら。 それから、来年のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートはダニエル・バレンボイムだそうです。小澤さん、北京でニューイヤー振ってる場合じゃないですよ~。(苦笑)
2008年01月05日
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