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2026.05.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類

森光子さんが「放浪記」を2000回も演じら
れたことは周知の通りですが、


彼女が言われた言葉の中に「公演が終るとセリフ
はすっかり忘れ、他の出し物に集中。


次の放浪記には新たな気持ちで再びセリフを覚え
ます」というものがありました。なるほどなと思
いました。


 この年齢になると暗記物が苦手になりますが、
ガイドに関しては新たな知識を覚えなければなり
ません。

上前淳一郎著『 読むクスリ 37巻 』に

「二十七士の忠臣蔵」と題してこんな内容が記さ
れています。


講談師の旭堂南海さん曰く、「講談とは所詮作り
話ですが、
場面ごとに人名や地名などの固有名詞を出すこと
で、


話に真実味を持たせることができます。故に忠臣
蔵を語る場合には、
四十七士全ての名前を覚えなきゃなりません」


石高(収入)による順列や好きな人物の順に並
べるなど、各自創意工夫をこらすのだそうな。


旭堂南陵師匠は高座での度忘れへの備えとして、
昔懸命に暗記した原稿用紙を
懐に忍ばせておけば、御守になったとか。


また兵庫・岡山・広島での高座では熱烈な赤穂義
士ファンの年寄り客が多いので、

最初に四十七士の名の全てを
立て板に水を流す名
調子でぶちかますと、

やんやの喝采を受け、高座が盛り上がり後がやり
易くなると言う話です。





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Last updated  2026.05.13 08:07:33
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