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旅行四日目。 昨晩、あんなに遅くまで、トミカの新しいおもちゃたちで遊んでいたのに、眠いのを押して、期待でワクワクの宝良くん、しっかり、起きてきました。 朝ご飯を食べて、荷物を整理して、スーツケースや大きな鞄は宿から宅急便で送って、バギーと、一日分のオムツや着替えや雨対策などだけ持って、出発。 結局、東京タワーへ行くことに。 宿から東京タワーは、大人なら本来散歩がてら歩いて行く距離なのだけど、時間の余裕もないし……と、近くて運転手さんには申し訳ないけれど、タクシーを使わせてもらった。 近寄りすぎると、大きくて視野からはみ出す東京タワー。宝良くんには、今居るところの上にあるのが東京タワーだと、初めは少し認識しづらかったみたい。 もう、何年も東京タワーの中なんて入ったことが無かったので、登りのエレベーターが、少しいい感じに外を見られるようになっていたこととか、思ったより楽しめた。 でもでもでも…。無理して頑張って起きている宝良くんも、眠さの限界で、寝苦情でグズグズになり、東京タワーはおしまい。 この様子だと、築地に回っても無理そうだし、そこまで無理して行ってみても、ターレットトラックが働いている様子が必ず見られるという保証も無いし……ということで、築地は省略。羽田へ向かうことに。 タクシーで行こうという夫に、時間の余裕も出来たことだし、大人も少しは楽しみたいし…ということで、バギーに宝良くんを乗せて、東京タワーから浜松町まで、15~20分程度のお散歩をすることに。バギーに乗せて歩き始めてすぐに、宝良くん撃沈。 せっかく浜松町へ着いて、モノレールの始発駅として、停車しているモノレールの正面の顔や、実際、電車の線路と違って、コンクリートのぶーーーっとい1本のレールをクワガタムシみたいに顎でくわえている様子などが見られるチャンスなのに、眠ってしまって……、残念の宝良くん。バギーのまま、モノレールに乗車。 でも、暫くすると目を覚まし、モノレールってことが分かった様子。 時間帯的に、モノレールは各駅停車じゃなかったので、ビジネスや生活で使われる方はあまり乗っていない車内は、結構空いていて、何本も、対向車線のモノレールが来るのとすれ違ったので、浜松町駅で見られなかったモノレールの様子も、車窓から堪能できたみたいだったよ。 羽田空港が近づいてくると、モノレールの窓から、広大な空港の敷地に、ショベルカーやらダンプカーやらが、それはそれは、ちょっとした工事現場とは桁違いの数で、何百台と働いている様子が、パノラマのように眺められて、宝良くんとしては、大満足。 羽田空港で、昼食。 天候はピーカンなのに、離陸の際、「上空に雷雲があり、離陸の間隔を開けるため、出発調整です」と、滑走路で、離陸待ち9番目となる。まさに、デパートのトイレの前に人が並ぶがごとく、飛行機がずらりと行列して滑走路に並んでの離陸待ち20分。これもまた、たくさんの飛行機が並んで居る様子が、地方空港では見られないので、たまたまなんだけど、面白い光景でした。 午後早い時間の飛行機で、ビジネス利用の人も少なく、機内もすいていて、子連れで乗るには、気楽でした。 そんな天候とは思えないいいお天気で、揺れることもない安定した飛行と雲の上を飛ぶ景色や、地上が近づいてきたときの上空から見た地上の様子などを楽しんで、無事到着。 「もう、お家へ帰る~」と、丁度、里心がついて言い始めた宝良くんに、じゃあ、もうお家へ帰ろうか。と、まるで希望を聞いて今予定を変更したかのように、調子よく答える私。 自宅へ帰り着いた途端に、夫と宝良くんはお昼寝でした。 でも、目が覚めたら、早速昨日買ったトミカのおもちゃがいるといい出した宝良くん。無いよね。だって、重いんだもん。スーツケースに入れて、宅急便だよ。届くのは、明日。って言ったら、大泣き。この旅行関連で、たった1回の、大泣き場面でした。 そんな、旅行四日目。 無事帰宅。 外は大雨になってきました。雷が凄いです。絵本に出てくる「カミナリさん」ではなく、空一面をビカビカと走る稲光。欲張って今まで使っていたような最終便にしなくてよかったな。 早い時間の飛行機で帰ってきたので、大丈夫でした。 いい旅行が出来ました。よかった、よかった。 お疲れさまでした~。 (*^_^*)
2008.07.29
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旅行三日目。 宿でしっかり朝食を摂って、出発。 階段をどんどん下りていけば、地下鉄って気分が堪能できるのだろうけれど、途中、眠くなったときに愚図ることを前提にして動いているので、バギーは必需品。と言うわけで、エレベーターでホームへ下っていく。せっかく、地下5階とか地下6階とかのホームなのに、地上のビル内のエレベーター感覚で、あまり実感が湧かない宝良くん。仕方ないか。 浜松町で乗り換えて、JR山手線で東京駅へ。東京駅が近づくと、東海道新幹線の700系などが走っている様子が見える。ヨシヨシ。いい感じ。 東京駅では、JR西日本圏では乗れないタイプの新幹線をと、東北新幹線系のホームへ。 MAXだの、つばさだの、あさまだの………、次々にホームへ入ってくる新幹線、出発していく新幹線を眺める。またもや、売店(キオスク)の、新幹線グッズに掴まる……。今日もか。 ちょこっと、グッズ購入。 さっさと、「MAXやまびこ」に乗車する。ドラえもんの新幹線DVDでかなり擦り込まれているので、乗っておかないとね。 上野で降りようかと思っていたけれど、それだと6分しかないので、1階部分とか2階部分とか新幹線を楽しむ時間が足りないことが判明し、大宮まで20分乗ることに。 大宮に着いて、新都市交通システム「ニューシャトル」で一駅、「鉄道博物館」へ。「ニューシャトル」は、一見モノレールのようだけど、レールではなく、大きな溝の中をタイヤで走る。さすがに、「鉄道博物館」へ行こうとする家族が降りる駅だけあって、何組みかの子ども連れ家族が、去っていく「ニューシャトル」を背景に急いで写真やビデオを撮っていました(^_-) 「鉄道博物館」は、結構イケていて、本物がたくさん集められているので、大人も充分満足できるし、それらの中に乗れたり、電車の上から見られたり、電車の下から見られたり、(トーマスの中の「ダグラス」のような、黒い本物の)蒸気機関車が、汽笛を鳴らして回転したり、……。結構楽しめるすごい展示。工作なんかができたり、乗車できる屋外の乗り物があったり、トミカのキッズルームやら、立派なNゲージの模型たちが動くし、電車好きな子どもがいる家族には、いい場所でした。 平日だというのに、結構な人でしたよ。 昼頃着いて、着いた途端に、バギーで撃沈。昼寝している宝良くんの横で、親も休憩。そして、お土産ものやグッズ購入。しっかり、1時間以上寝てくれたので、後の時間も元気に機嫌良く過ごし、結局閉館近くまで「鉄道博物館」で遊びました。夕飯もそこで済ませて、また、「ニューシャトル」 → 「新幹線 MAX」で東京駅へ。 東京駅一番街のキャラクターストリートへ。「トミカタウン」でお買い物。 ついに、キャラ靴(トミカのパトカー柄)を買ってしまった。丁度、靴が小さくなってきて、1サイズUPの買い換え中。保育所から置き靴がそろそろ小さいので、替えてえてくださいねと声をかけられていたところだったので、保育所の園庭内だけで履くのなら、目を瞑っても良いか……、と、キャラ靴購入を決めてしまった。 トミカのキャラが入った、千社札シール(お名前シール)も4パターン作成。宝良くんの頑張ったねご褒美シールとか持ち物とかに使おうかな。 もちろん、ミニカーやら色々と、トミカグッズも購入。 と言うわけで、充分遊んで、疲れたので、路線バスを使って宿に帰るつもりだったけど、東京駅からタクシーで戻る。 急いでお風呂に入って、汗を流して、親たちはお休みモードなのだけど………、宝良くんは、買ってきたトミカのおもちゃたちで遊びたくて遊びたくて、全部拡げて大はしゃぎ。まあね、パッキングされていたものを捨てて帰れるから、荷物は小さくなっていいんだけど、でも、早く寝ないと、明日起きられないよ。そしたら、遊びに行けないからね。 元々の予定では、築地へ立ち寄って、ターレットトラックが働いている様子を見ながら、場外市場で美味しいお寿司でも食べて帰ろうということになっていたのだけど、宿の窓から、東京タワーがよく見える。 で、東京タワーの話題になる。 私たちが子どものころ、手遊びで、「せっせっせーのよいよいよい。 お寺の和尚さんがカボチャの種を蒔きました。 芽が出て ふくらんで 花が咲いて ジャンケンポン」 というのがあったのだけど、 うちの子は、保育所で更にバージョンアップしたものを覚えてきていて、宝良くんたちの遊ぶバージョンでは、「せっせっせーのよいよいよい。 お寺の和尚さんがカボチャの種を蒔きました。 芽が出て ふくらんで 花が咲いて」 の続きがあって、「枯れちゃって、 忍法使って 空飛んで 東京タワーにぶつかって 救急車に運ばれて かいくりかいくり ジャンケンポン」 というのです。 で、そのぶつかる「東京タワー」とはね…って話になり、急遽、じゃあ明日は東京タワーに行ってみる? という話になりました。 起きる時間によって、築地へ行くか、東京タワーへ行くか、両方行くか、どちらも行かずに羽田へ直行になるのか、まぁ、明日の風任せってことで、もう寝ましょうということに。 まだまだ、トミカで遊びたい宝良くんは、かなり抵抗して、遅くに就寝。さて、明日はどうなることやら。 そんな、旅行三日目でした。
2008.07.28
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旅行二日目。 目が覚めると、早速「ママ、もう朝みたい。起きて遊ぼう~。」と元気な宝良くん。身支度をして、朝ご飯。さすが夏休みだ~。レストランには、子ども連れが溢れていたよ。 さて、フロントで富士急ハイランドの入場パスをもらって、ホテルから連絡通路で直行。ハイランド内、あちこちのジェットコースター系絶叫マシーンを横目に眺めつつ、「トーマスランド」エリアへ向かって歩く。 午前中だけど、暑いよぉ~。 トーマスランドへは、アジアからの観光客も多く、ちょうどトーマス好きな年齢の子どもにはピッタリの、ユルい系の乗り物が用意されていました。 昔デパートの屋上にあったような、100円入れて動くだけの乗り物さえ、恐がりで乗ろうとしない宝良くんだから、きっとトーマスランドも、見るだけで、何も乗らないだろうと予想していたのだけど、さすが、トーマス。 ちょっと怖い気もするが、それでも乗ってみたい気持ちが勝つのかな。それに、一人で乗車するんじゃなくて、大抵、パパと一緒に乗るから、安心なのか、次々に乗りました。 まず、お決まりの列車。乗車口と下車口が別の場所になっています。そして、その下車口が、何と、売店の中。 おおおおおおーーーーー。トーマスグッズまみれの売店を通り抜けないと、外へ出られません。当然、子どもは色々と掴んで離しません。 はい、ちょっと買いました。で、そそくさと出てきました。 予想外に、5.6つのトーマス関連の乗り物に乗りました。ディズニーランドのように並んで待つこともなく、すんなり乗れて、いい感じで回れました。 2時間くらい遊んで、ホテルへ戻り、汗だく家族は、全員でシャワータイム。着替えて、チェックアウトしました。 今度は、高速バス(ハイウェイバス)に乗ってみることに。丁度新宿行きのバスに乗ったところで、少し雨。大きな荷物を持って、子ども連れで、雨だとキツイなぁ。電車の乗り換えとかせず、バスにしてよかった。ってことは、マイカーが一番便利だよな、今度はマイカー移動がいいな、旅行は。あれっ? それじゃ、この旅行の意味がないってば。乗り物好きの宝良くんのために、乗り物体験旅行なんだからさぁ~、なんて話しながら、こういう他愛もない会話や時間が、絵に描いたような幸せなんだろうなとか、思ったよ。 雨もすぐにやんで、新宿に着いて、タクシーで宿へ。 県の宿泊施設が、三田というか、麻布十番というか、一の橋というか、あのあたりにあるのです。古くてぼろいのですが、格安。それに、子どもころから、ずっと使い慣れている宿なので、勝手知ったるなんとか…って町。 荷物を置いて、食事とお買い物。 実家のババちゃんから、豆源で適当にあれこれ買ってくるように言われていたので、実家用と、私たち用に豆源でお買い物。実家用はお店から宅急便で送ってもらって、自分たち用は、宿で食べちゃう。 およげたいやき君のところで、大判焼きを買って、ちょっと、赤い靴の女の子の前で座って食べて、(やっぱり、特に皮が美味しいよね) せっかくだから、私の大好きなお店「 Blue & White 」へ。10年くらい前から、ちょくちょくここでお買い物する。なにげに、我が家には、「 Blue & White 」のものが、結構転がっている。クッションとか、アドレス帳とか、アクセサリーとか、ポーチとか、葉書とか、クラフトとか、ペンケースとか、手ぬぐいとか。今回は、宝良くんの来年用の甚平とか、ティッシュカバーとか、……またちょこちょこと買い込んできた。 以前の紙袋も好きだったけど、今は、エコ仕様で、お買い物をした商品を紙袋に入ることをやめて、手ぬぐい生地を袋に縫って「もったいない」ってデザインしたタグをつけたもの(有料だけど、格安)に、入れてくれた。「この袋も、また宝良くんの保育所用具入れて使ってね」って。 お隣のピーコックで夕飯の買い出し。それから、私の好きな、「ザ・酒屋」で、飲み物と果物を買い込んで、宿へ戻る。 若かった頃、格安飛行機チケットとユーレールパスとトーマスクックの時刻表と辞書をもって、バックパックで一ヶ月半、ヨーロッパとか回ってきたけれど、本当は、こういう旅行が好きなんだよな。 家族でお風呂に入って、和室にお布団を並べて、ごろりごろりと夜は更ける。 明日は、新幹線たちに会いに行こうね~と、就寝。 そんな、旅行二日目でした。
2008.07.27
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旅行一日目。 これまで、飛行機の東京往復は、いつも朝、7時台出発の便を使っていました。それだと、大抵、午前10頃の東京での仕事などに間に合う時間帯なので、ビジネス便という感じ。帰りも、東京(羽田)を19時台か20時台出発便で。そうすると、ギリギリ仕事や要件を東京で済ませて、日帰りで日帰りで最もコストパフォーマンスが良いんです。 でも、今回は、2歳児を連れた家族旅行。今までの習慣を変えて、ゆっくり出発して、帰りは早めの便で帰ることに。 さて、出発は午前10時台。羽田着はお昼前。ってことは、一日目は移動で潰れてしまうってことで、何だかもったいない気分。 しかし、結果的には、これで充分でした。 まず、飛行機に乗って、羽田に着いたら、リムジンバス乗り場で、次々入ってくるリムジンバスを暫く眺めて堪能。(宝良くんお気に入りの歌「はたらくくるま」シリーズにリムジンバスが出てくるので) たかだか新宿までなので、大人なら電車を乗り継ぐところだけど、わざわざリムジンバスに乗ってみる。 心地よい揺れで、しばしお昼寝の宝良くん。 新宿から、JR特急かいじ号に乗って、大月まで。2歳だから、お膝に乗りますってことなら、本当はチケットいらないところだけど、体験のため、ここではわざわざ小学生用の「乗車券」と「特急券」を買って、本人用に持たせる。電車の中では、車掌さんが特急券のチェックに回ってきて、宝良くんも一人前に、乗車券と特急券を見てもらう。(「はたらくくるま」の兄弟曲? 「ぼくはでんしゃ」の中に、「切符を拝見、車掌さん」という歌詞があって、車掌さんに切符をチェックしてもらったあと、ご機嫌に歌っていました。) 大月で、JR特急に接続している富士急の電車に乗るのですが、たまたま、ラッキーなことに、この時間は「トーマス電車」でした。 うちの地域には、アンパンマン列車が走っているけれど、あれは、外見だけがアンパンマンで、乗ってしまえば、中はあまり面白くないので、子どもは飽きてしまうのですが、このトーマス電車は、かなり良い! 壁から天井からドアから、椅子のカバーまで、トーマスの世界でびっしりだし、窓の下には、ひとつひとつ、トーマスのお話に関するクイズがつけられていて、運転手さんも車掌さんも、トーマスの帽子をかぶって、電車の車内には、飲み物の自動販売機もあり、その中のミネラルウォーターは、トーマスのボトルでした。 計画して乗ったわけではなかったので、予想外のプレゼントって感じで、このトーマス電車は嬉しかったな。もちろん、子どもは大喜びで、何度も車内のあちこちを歩いて、見て回っていました。他の乗客の方にご迷惑にならないように、私も後ろからくっついて歩きましたが、こういう電車ですから、そんなに込んでいるわけでもないし、乗客の皆さんもとても温かく見守ってくれていました。 富士急ハイランド駅で下車。ハイランドリゾートアンドスパに宿泊。 やっぱり、せっかくだから、このホテル一押しの「トーマスルーム」に泊まらせてあげたいと思ったけれど、やっぱりキャンセルは出ていませんでした。 温泉が併設されていて、せっかくだから大人としては楽しみたいところなんだけど、お部屋のお風呂で気兼ねなく子どもを遊ばせながら過ごし、夕飯。ホテル内のレストランへ行こうとすると、途中の売店の「トーマスグッズ」コーナーを発見した宝良くん。食後はすぐに売店へ。少しトーマスグッズを買って、お部屋で遊び、「明日は、トーマスたちと遊ぼうね~」と、就寝。 そんな、旅行一日目でした。
2008.07.26
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先日、テレビでトトロやってましたね。 うちの息子は、大好きな保育所の先生といっしょによくトトロのおさんぽの歌を歌っていたので、オープニングの「あーるーこう~♪、あーるーこう~♪、私は元気~♪」という歌詞が聞こえてきたところで、つかみはOKって感じになりました。 1年くらい(?)前だっけ……とにかく、以前なら、アンパンマンでもストーリーものには集中力がついていけず、飽きてしまっていました。で、アンパンマンのキャラクターが登場して、働く車を紹介するというようなDVDばかり見ていたのです。ドラえもんも同じかな。 それがいつからか、トーマスのDVDは集中して見ることが出来るようになってきていました。一話一話が短いので見られるのかな…と思って、私は、その様子を見ていました。 さて、トトロ。お散歩の曲には食いつくけれど、映画一本分の時間集中力が続くかなぁ……。それに、トーマスと違って乗り物の話じゃないし……、まぁ、飽きたらそこでやめようか……、と思いつつ見せてみました。 お散歩の曲が終わってすぐ、昔懐かしい(?)オート三輪に乗ってのお引っ越し風景です。「これは、オート三輪って言うんだよ」とか、映画館じゃないから話しかけながら見られるのが自宅テレビの良いところ。 すると、そのままストーリーに入っていく宝良くん。おーーー、乗り物の話じゃなくても見られるじゃん!メイちゃんのことを、「おともだち、○○してるね」といいながら、共感しながら見られるみたい。ほほぅ、成長したもんだ。 DVDと違ってCMが途中ではいると、「トトロかけてー」と言ってくる。「待ってたらすぐに続きがかかるよ。」と言いつつ、最後まで見たら、かなり遅い時間になってしまうなぁ……。と迷う私。 実は、現在、遅寝がひどくなって、眠ったまま保育所に連行する…ってことが数度。朝食がまったく食べさせられなかったことが発生し、保育所生活3年目にして、大ピンチ。 就寝時間が23時を過ぎることがしばしばあり、ひどいときは24時を回ってしまったことも。それでも、ウイークデーは、どんなに遅くても7時には起こして身支度をさせて保育所へ、ということがあって、さすがに朝の様子がかわいそうなので、少しでも就寝時間を前に持っていきたいと、遅寝改善キャンペーン中。出来れば22時には寝かせたいが、21時半くらいにお布団に入っても、絵本を読んで電気を小さくして、大人が寝たふりをして(又は本当に眠ってしまって)も、それでも、宝良くんは、ひとりで歩き回ったり、歌ったり、ぬいぐるみに話しかけたりして、寝息が聞こえてくるのが、22:30を過ぎることしばしば。なので、多分途中ですぐ集中力が切れて最後まではとても見られないだろうと思って見せ始めたトトロ、嬉しい成長だけど、最後まで見せるかどうか戸惑う。 まあ、明日休みだし…と、覚悟を決めて見せたら、しっかり最後まで見た。そして、まだ、数日経った今日も、「まっくろくろすけ、でておいでで~♪」とか言っている。5月に私が入院していたことメイちゃんのお母さんが入院している設定なのとが重なったのか、トウモロコシの皮むきをするのが好きなことと、メイちゃんがトウモロコシをお母さんに届けようとしたことが共感できたのか、やっぱり、登場する人やトトロや猫バスなどが魅力的なのと…、音楽や歌、映像がきれいなのと………、様々な要素のお陰で、2歳10ヶ月で、ストーリーものの映画がちゃんと見られたなぁと、しみじみ、最近の成長発達ぶりをが、嬉しい驚きだったのでした。 さてこの3連休、そのトトロの件以外はというと、 初日(土)は、まず、ヤマハ赤リンゴコースへ。先生が順序よく進めているのに、勝手に「次は、アンパンマン歌おう~」と歌い出す宝良くん。むぅーーーー、2歳児としては、このくらいの身勝手さは許容範囲だと私は思うのだけど、同じクラスの他のお子さんたちが、いかんせんいい子ちゃんたちで、もう、どうしてこんなにまっすぐ素直にいい子に出来るのか…という子ばかり。本人がとても楽しんでいるので、良いんですけどね…、ちょっと、「スミマセンねぇ…」って感じでしょうか。 夕方、地域のふれあい祭りがあって、夫と宝良くんはお出かけ。私は職場のミーティングと久々に懇親会へ。 23時に帰宅してみたら、テレビも付きっぱなしの部屋で撃沈している夫と宝良くんの姿が。おもちゃは散乱し、床とソファーにはクロワッサンの粉が一面に拡がり、お風呂は水道の蛇口から水がポッタンポッタン言っているし……、お風呂用のおもちゃも散らかり放題。そして何故か、わざわざサイズアウトした冬のパジャマを引っ張り出してきて着ている宝良くん。 そのパジャマを見た一瞬、「何やってるのよー(怒)」と、夫に対して怒りの気分になったのだけど、足の踏み場もなく散乱したおもちゃを取り敢えず片付けている内に、「お風呂も入れてはいるし、夫も頑張ったんだろうなぁ」と思ってきた次第。夫よ、ご苦労様でした。 20日21日は、夫お仕事。それも、私の会社関係の仕事をしてくれていて、スミマセンです。 なので、私と宝良くん二人で、バスに乗ったり電車に乗ったりするために、お出かけすることに。その前に、ちょっとだけ公文のプリントをやってから遊びに行こうと、声をかける。当然、喜んでやる訳じゃない(というか、取り敢えず、まず渋る)けど、一応「毎日少しずつ宿題をする」というということで、何とか少しだけ向き合う。終わると、カレンダーに「今日も頑張ったねシール」を貼ることにしていて、トイレと同じく、トミカのシールを一日一枚ずつはっている。「別に、内容は出来なくてもいいからね。ただ、毎日ちょっとだけ頑張ったってことが偉いんだよ~」といつも言っているのだけど、この日、カレンダーにシールを貼り終わって、自分はさあ、好きなことをして遊ぼう~♪って状態になったとき、宝良くんが一言、「ママは、今日のピアノのお稽古、してきたら?」ひえ~、そう来たか。「あ、はいはい。そうだよね~、宝良くんも今日の宿題頑張ったもんね。ママも、今日のお稽古、頑張らないとだね。(^^;)」一本取られましたな、こりゃ。というわけで、ひとしきりトミカのミニカーなどでひとり遊んでいる宝良くんをお隣の部屋に残して、で、一時間くらいピアノの練習ができました。(ハノンとバーナムとブルクミュラーの「牧歌」) お出かけ前に、やるべきことができたので、今日は気持ちも楽に目一杯遊べるなぁと、お昼ご飯を食べて、出発。本当は昼寝もちょっとしてから連れて行きたかったのだけど、ワクワクしている子に、先に寝てからといっても、当然、交渉不成立……。 途中で寝苦情が始まることを覚悟して、出発。 私のお財布などを入れたショルダーと、暑い日中に屋外を歩き回ることを考えて、多めに着替えやオムツや水などを入れたショルダーバック。2つのショルダーを斜めがけし、更に、愚図ったり寝ちゃったときのためのバギーを担いで、GO!バスターミナルでバスを待ち、バスに乗って、降りる合図のピンポンを押してみて、下車して、電車の駅へ。切符を買って、電車に乗って、「もう降りる」と言い出したところで降りて、反対行きの電車がくるのを待って、また電車で帰って…、駅上の店でトミカのおもちゃを買って、(子供服バーゲンしていたけど、子どもが愚図るので、見られず。余計な出費をしなくて、いい歯止めだったと思うしかない…。見たかった・買いたかった・残念じゃ)そして、もう帰るというので、帰宅。撃沈で昼寝。(夕寝?) 疲れが出たのか、夜中就寝中に結構な量の鼻血を出してしまった宝良くん。というわけで、21日は、家でゆっくり過ごすことに。私は、綿毛布だの、シーツだの、夏肌布団だの、……鼻血の被害をかなり被ったものたちの洗濯にデーとなりました。ええ、ええ、35℃越えの猛暑日でしたから、お洗濯日和でしたわ~。 子どもの相手と仕事で、本当に体を休めることが出来ていない夫のことが、気になるし、申し訳ないなぁと思っているんだけど……、それ以外は、なんだかんだと、いい休日だったかなぁと思います。感謝感謝です。(^^)/
2008.07.21
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☆ ピアノの発表会、何とか終わりました。 えっと、先週の火曜日の宝良くん。水遊びも出来るくらい元気に午前中は過ごしていたけれど、午後少し便が緩くなって、夕方嘔吐と発熱。帰宅後、もう一度嘔吐。翌朝水曜日も38℃越えの発熱で保育所はお休み。久しぶりの発熱だったので、小児科も久しぶり。まぁお腹にくる夏風邪でしょうとのことで、すぐ元気になりました。 ところが、木曜日は何だか私と夫がダルダル。実は私も頭が痛い……。金曜日、宝良くんの保育所で夕涼み会があり、参加するために仕事を早く切り上げて帰ってきた夫の顔が真っ赤。今度は夫が38℃越えの発熱。 しかし、土曜日はピアノの発表会なんですってばぁ~。私も夫もバファリンのお世話に。 金曜日の夜、バファリンを飲んで寝た夫。土曜日も、朝もう一度バファリンを飲んで、宝良くんとお留守番。「熱はどう?」と夫に訊くと、36.7℃に下がったようだというので、リハーサルの時間に私だけ会場へ。とにかく今日だけは何とか乗り切らせて欲しいって感じで、バファリン頼みの私。 リハーサルの時に演奏を聴いているのは、お生徒さんと先生、それから、小さい子たちのお母さん。 去年は夫の入院その他で忙しすぎて発表会は欠席。その前と前は、午前中ギリギリまで仕事で、リハーサルに参加せず、ぶっつけ本番だったので、今年、初めてリハーサルの時間から参加でした。 観客がいないし、いつもの仲間たちとの並びの順番だったので、(上手な子どもたちとは別順で、保育士になろうと大人になってピアノを始めた勇敢な? 短大生たちのまとまり)リハーサルでは緊張することなく弾けました。何と、連弾もソロのアラベスクも、一応私としてはノーミス!(最後の繰り返しは短大試験仕様で省いていますけれどね。) そしたら、子どもたちのお母さんが、すごく誉めてくれました。(*^_^*) (*^_^*) (*^_^*) (*^_^*) (*^_^*) (*^_^*) お母さん方からすれば、同世代の私。 大人になって一からピアノを始めて、子どもに混じってえっちらおっちらやっているのを、自分の子どもの発表会に来たときに、見るわけです。 短大でのはじめての試験は「むすんでひらいて」(童謡)でしたが、発表会での曲は、初めの年が「思い出のアルバム」(童謡)次の年は「おかあさん」(童謡)。 この、おかあさんの年が大変でした。連弾「ミッキーマースマーチ」で大失敗をして、初めの鍵盤の位置が分からなくなり、全然違う音をばーーーん!緊張のあまり真っ白~。タリラリラ~。3.4回弾き直し始めてもパニクって分からなくなっていて、連弾パートナーの短大生仲間が、見かねて小声で話しかけながら、手の位置を持っていってくれて、やっと弾き始めることが出来たものの、でも、その状態なので、演奏自体その後も散々だった訳です。 子どもたちのお母さんは、以前のそれがとても印象に残っていたようで、このリハーサルで、ブルクミュラーの「アラベスク」を私が弾いたのを聴いて、「すごく頑張ったのね~」って、みんなで声をかけてくれました。いや、コンクールに出たりする子どもたちのお母さん方同士は、結構ドレスのことなども話したりして、仲良しなんですが、その中に、たまたま、私の同じ職場のお母さんが居て、だから、私にもよく話しかけてくれるようになっていたんです。さらに、ブルクミュラーですから、当然みなさん、かつてお子さんのレッスンで、注意されるポイントとかも聞いて知っているわけで、指の出来ていない私が、不器用に(とても「軽やか」にはほど遠い)タカタカタっを必死で押さえているのを見て、「よく頑張った!」って。 いやぁ、すごく嬉しかったです。本番で成功させろよ! って話もありますが、それほど親しい友達とかって訳じゃないお母さん方でも、同世代の人に、「すごく頑張りましたねーー」って、素直に声をかけてもらえたのが、もう、本番どうこうよりも、予想外のご褒美で、嬉しかったんです。(*^_^*)(*^_^*) さて、リハーサルが終わって、夫を休ませてあげられたらと、宝良くんの相手をして貰えないかと頼むために実家に電話をしたら、メヌエル氏病で時々動けなくなる母が、朝いきなりバッターーーンとひっくり返った(倒れた)そうで、またまた、かかりつけ医から「基幹病院の休日診療で脳のCTと点滴を」との指示で父が母を連れて行っているとのこと。 仕方ない。息子を連れに、リハーサルから一度帰宅。夫の具合を聞くと、何とか行けそうだというので、夫と子どもを連れて、昼から再度会場へ。 本番では緊張して、連弾では片手一小節丸々弾けなかったりと、幾つかミスがあったし、アラベスクも、強弱とかテンポとか、最高の出来とは言わないけれど、これまでの発表会や短大の試験に比べれば、何とか、音のミスは無かったってことで、リハーサルのようには行かなかったけれど、何とか終わりました。 子どもの場合は父兄が、大人の生徒の場合は本人が、何らかの役割を分担します。私は、今回、一部後半と二部後半の受付担当と最後の写真撮影の花準備でした。受付に居たら、一部終了でもう帰ろうとして出てきた女性に、「アラベスク、頑張ったんですね~」って声をかけられ、私が、えっ? って顔をしたんでしょうね、「あっ、前に、おかあさん弾いてたときの連弾、聴いていたから…」て。見知らぬ方(多分お生徒さんの、どの子かのご家族の方?)にまで、あの連弾の大失態は強烈に覚えられていたのか、それにしても、声をかけてもらって、ありがたかった~。みんな、優しいなぁ。子どもの頃から習ったことのある人が弾く「アラベスク」でも、子どもが弾く「アラベスク」でもないわけで、正直、ガンガンガンガンガンって、すごく、だっさーーーーい(死語)、情けない「アラベスク」な訳ですよ。当然。でも、いい年の大人が本人としてはぼちぼち努力を続けているってことに、優しい声をかけてくれたんだってことが、すごく嬉しい。 いつも本当に優しい気遣いをしてくれる友人夫婦が、発表会を見に来てくれていて、自分の担当がある私と、段々ロビーのソファーでへたり込んできた夫に代わって、黙ってニコニコと、宝良くんの相手をしてくれていました。彼女は10月に初めての子どもが生まれる予定なので、「大丈夫、(旦那くんの)練習になるし(笑顔)」って。 ありがとうね。本当に。 16時過ぎに終わり、写真を撮ったりして、17時過ぎに解散。帰り際の小学生の子どもたちに、「リハーサルのアラベスク、上手だったよ~♪♪♪」って、ニコニコと声をかけてもらった。あはははは。子どもは正直。ちゃんと、「リハーサルの」って単語が前に付いていました。それも込みで、やっぱり嬉しかったなぁ。 ありがとーーーーーっ、って返事しておきました。 さて、 父は午後から仕事で隣の市へ出かけると言っていたので、メヌエル氏病で母が寝込んでいると、夕飯が困るだろうと思い、(実家は、86歳・75歳・73歳の老人3人世帯なんです)でも、昼寝もせず走り回った宝良くんは撃沈しているし、夫はダルそうだしで、老人食には不向きだけど、無いよりマシ……と、マックのドライブスルーで食料調達し、実家へ立ち寄る。 夫の顔が赤くなってきたので、実家で体温計を借りたら、38.8℃………。 実家の近くに、19:30~の夜間診療所があって良かった。土曜日の18時過ぎだったからね。 (母も夜には多少動けるようになっていたので)眠っている宝良くんを実家に置いて、夫を乗せて行く。結局、また基幹病院を紹介されて、夜間診療所からそちらへ回ったら、この夜は、いつもブログに登場する私の主治医が当直で、救急での内科を担当していました。先生、いつものことながら、ハードワークご苦労様です。感謝。 さて、座薬での解熱をして、3日分の抗生剤をもらい、実家へ宝良くんを引き取りに行ったのが、22時近く。夕方17時から寝始めた宝良くんは、最強にパワーアップされており、連れて帰った夫にアイスノンなどをして寝かせて、ハードな一日だった私も、休みたいのだけど、宝良くん遊びたくって寝てくれません。 気合いを入れて寝かしつけるパワーは残っていなかったので、翌日は日曜日だし……と、電池切れを期待して宝良くんを放置しておりましたが、ついに深夜01時を過ぎたので、観念して、寝かしつけをすることに。 そこから更に絵本を4冊読まされて、やっと、就寝。 ふぅ~。長い一日が終わりました。 ちなみに、翌朝、(13日の日曜日)座薬で熱が下がって楽になったらしい夫が、笑いながら、「さっき体温を測ったら下がってたよ。で、(数回分記憶されている)昨日の朝の体温見たら、36.7℃じゃなくて、37.6℃だったみたい。熱下がったっ言って、ピアノの発表会見に行ったけど、熱で、熱を見間違えてたみたいだったよ」と、さも面白いことを発見したかのように笑って報告に来た。 この脳天気な穏やかな夫の性格があってこそ、我が家の平和や幸せは保たれているのだ…………と、つくづく思った次第。 夫と宝良くんと友人たちと、仕事が縮小されて、時間的にまともな生活ができるようになってきたことに、本当に感謝だなぁ、です!(ピアノの練習時間も少しずつ作れるようになってきたのです。) 優しい友人たちと接してとても嬉しい日だったので、かなり迷ったけど、エイヤッと「アラベスク」の動画を公開します。発表会三日前の夜、足が悪くて元々発表会に来られない予定の実家のおばさん(86歳)に見せるために、ピアノの横に携帯を置いて撮って、メールで送ったものです。音、ガンガン言ってますけど。引きつった必死の形相で弾いてる顔も写っちゃってますけど…。 まぁ、いいかってことで。
2008.07.12
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☆ 今日も元気に保育所から帰ってきた宝良くん。「今日、ひよこ組(隣の1歳児クラス)さんに、蟹さんが来たんで~♪」と楽しそうに今日の出来事を話してくれて、蚊に刺された跡も日々盛大に増えていきますが、連日のプール遊びも楽しいらしく、お友達との会話など、色々と報告してくれます。 今日は、保育所から七夕の笹と飾りを持って帰りました。設定保育で作ったらしい飾りの他に、短冊が3枚入っていたので、家で、夫の願い事「みんなで旅行に行きたいです」と、宝良くんの願い事「新幹線Maxに乗りたいです」と、私の願い事「宝良くんとパパと ずーっと笑って幸せでありますように」を1枚ずつ書いて、吊しました。保育所で覚えてきた七夕の歌を何度も歌ってくれて、かわいかったです。 さて、宝良くんの通う保育所には、連絡ノートがあります。 今日担任の先生が書いてくれたトピックが、結構嬉しかったので、ちょっとブログに書いてみます。担任の先生から「7/4(金)ひよこ組にカニさんがやってきました。でも…昨日も今日も、誘っても見に行こうとしないたからちゃん。『たからちゃん カニさん怖いの?』ときくと、『うん! たからちゃんがカニに刺されたらママが悲しむから…』とのこと。だっこしてちょっぴりだけカニを見に行きました。『ママが悲しむから』なんて、かわいい言い方ですね。」 宝良くん、蚊に刺されると、ひどくぷっくり腫れてしまい、痒がって掻いてしまうと、血が出て跡がひどくなったりする毎日。蚊の刺され跡を見つける、痒くても掻かないようにと、子供用ムヒを塗ったり、かゆみ止めシールを貼ったりして、私がメンテナンスをしているのですが、そんなとき、「蚊のバカ。ママの大好きな宝良ちゃんに何てことするんだ!たからちゃんが、痒いじゃないかっ。たからちゃんが掻いて怪我をして痛くなったらどうしてくれるんだ。ねぇ。痒くて掻いてそこがトビヒになってプール入れなくなったら、宝良ちゃんが悲しい思いをするじゃないか。宝良ちゃんが悲しい思いをしたら、ママも悲しいじゃないか。蚊のばかぁ」とか冗談みたいに言いながら、宝良くんに話しかけていたのです。 そしたら、宝良くん、「カニさん行こう」が「蚊に刺される + 行こう」と思ってしまったらしい。で、先生に抱っこされて見に行ったら、刺されたらママが悲しむ「蚊」じゃなくて、かわいい「蟹さん」だったみたい。(笑) でも、「ママが悲しむから」と、昨日も今日も自分は隣の保育室へ見に行かないと言った宝良くん。大きくなっていく課程で、悲しいことがあったり、道を逸れそうな選択の場面に立つこともあるでしょう。そのときに、自分のことを大切に出来る選択をしてくれるかな。「ママが悲しむから」と、私の顔を思い出して、自分を大切にする道を選んでくれる青年に育ってくれたらお母さんは、とっても嬉しいです。 そんなことを思わせてくれた、今日の連絡ノートでした。七夕様、「宝良くんが、ずっと笑っていられますように。たからくんが、幸せでいられますように。」お願いします。(^^)/
2008.07.04
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☆ 7月2日、私の43歳のお誕生日でした。 仕事のことで、結構人間不信を引きずっていて、自分だけはどれほどご立派な人間だと思っているんだろうかと、呆れるような人たちに、言いたい放題、後ろ脚で砂を掛けて行かれたけれど……、そういう人たちは、それっきり。じゃあ、その後、ご立派な人として、今でも人助けに本気で奔走しているのだろうか…(そんなことはきっと無い。偉そうに人を罵倒できる人は、大抵が、自分じゃ何も犠牲を払ったりしない人たち。口だけなら、何とでも言えるよ)と思うと、今も奔走を続けている自分が憂鬱になる。 で、やっと、仕事を縮小してから4ヶ月、借金を増やしながら120万円もの空家賃を払って守ってきた保育ルームで、新しく受け入れを始めて貰える段取りが整いつつある。 それでも、私を踏みつけていったスタッフの顔を思い出すと、人間不信で、私自身はもう二度と、人助けの現場には立つまいと思う。無給で私財を投げ打って走り続けた6年間の、私の精神を殺した人たちが怖い。 そんな精神状態な毎日。宝良くんと夫が居てくれて、どんなに救われているかと、しみじみありがたいと思うのです。 今年は、誕生日といっても、何にもする気にならなかった。 で、ここのところずっと、多分去年の秋くらいから土日も休み無く働いてくれている夫が、何とか休みを2日とって、土日をくっつけて、3泊4日で旅行に行く計画を立てることにした。 この旅行の企画を立てること、そうやって気持ちを楽しくすることが、私へのプレゼント。(そうそうその他に、夫が「眼鏡要る?」って訊いてきた。プレゼントにを買ってあげようかという。????????? 何故? 今の眼鏡、超お気に入りだよと思った私。今までの近眼用じゃなくて、老眼用が要るかい? って意味だった。うむむむむむ…、「考えておくよ」と返事したけど…。) いずれにしても、それだけ日程を空けるために、また仕事を詰めて無理をしなくちゃいけないだろうし、夫だって今52歳、疲れも溜まっているだろうから、休みが取れるなら、旅行するより家で寝ていたいだろうのに、……、と思うと、本当に、ありがたいなぁと思う。 つくづく、今の私を支えているのは、宝良くんと夫の存在だと感謝です。 さて、宝良くんは最近、新幹線の中でも総2階建て「Max」に乗りたいという。でもねえ、それって東北新幹線とかなんだよ。四国の人が乗るためには、まず一番近くても、東京まで出て行かなくちゃねぇ。 ここ十数年、ずっと航空券のマイレイジを溜める生活をしているので、大人二人は無料航空券で東京まで往復できる。宝良くんは9月まではまだ「3歳未満」だから、航空券不要。(但し、座席が無くて大人の膝に乗せないといけないから、親が疲れること覚悟) 0歳のときも1歳のときも、そうやって東京へ連れて行ったけど、本人は覚えていない(当然か)。 仕事で山口へ行くのに、連れて行って会議中は先方で託児してもらったこともあったけど、そのときは、新幹線ひかりレールスターに乗ったんだよと話して聴かせていたから、「ママとレールスター乗ったんなぁ」と言うのだけど、実は覚えていない宝良くん(これまた当然か)。 というわけで、今回、宝良くんの希望で、東京駅の新幹線ホームで、各種新幹線を存分に眺めることを第一主眼とした旅を計画。(^^)/ 残った日にちで、ディズニーランドでも行こうかと、夏休みに入った土日だというのに、せっかくランド内のホテルまで予約を取れたのだけど、…………考え直してキャンセルした。 もちろん、ミッキーマウスを見れば「ミッキー」て言うし、プーさんも普通に好きだし、あのパレードなんかを見せてあげれば、ワクワクしてくれるだろうと思うのだけど、………、うちの息子は小心者で、実は動く乗り物系おもちゃは、苦手。あれだけ好きな救急車とかでさえも、消防署へ何度も見に遊びに行って顔なじみになっている人たちが、「本物の救急車の中へ乗ってみるかい? 今ならいいよ」と声をかけてくださっても、ビビリー君で、固まってしまって、断固拒否。 そんな恐がり君、まだディズニーランドへ行っても、乗り物系はほぼ壊滅と思われ、………、再検討の結果、富士急ハイランド内にある「トーマスランド」へ行くことに。 最初、調べてたら、大人の目から見て、「うへ~、子どもだましっていうか、ちゃちそうだな」と一発却下だったんだけど、よく考えてみれば、何たって、宝良くんはまさにその「子ども」な訳で、さらに、働く車と新幹線とトーマスが超好きな、おたっきー2歳児なわけです。 例えば、小学生になってトーマスランドへ来たら、鑑賞に堪えないかもしれないけど、小学生になってディズニーランドへ行ったら、今よりもっと楽しめるだろうし……、適した時期ってものがあるよねと、考え直したのでした。 トーマス好きの子どもを楽しませたい親たちは多いのか、平日も予約でいっぱいという富士急ハイランド内のホテルの「トーマスルーム」(7万円/一泊/一室…4名まで宿泊可)。 HPで見る限り、そのトーマスルームって、あまりにもイケテナイ感じなんだけど、検索をかけて、色々な人のブログなどでの感想を見ると、それはそれは、息子孝行な部屋で、大満足らしいのだ。ディズニーランドで宿を取って遊ぶと思えば出費は同じくらいか…と、HPで予約空き状況を確認したら、当然満室。念のため、電話でキャンセルが出ていないかも問い合わせてみたけど、ダメだったので、いきなり急転直下、一番安い(というか添い寝できる部屋を頼んだら、そうなった)部屋を予約。 残り2泊は、私が定宿にしている、県の宿泊所に泊まる予定。ボロいけれど、使い慣れている私にはここがいい。(本当はそこで3連泊するつもりだったけど、どうしても初日は満室で他を探さないといけなかったというのが、そもそもなんだけどね。)県民割引価格で、すごく安い上に、和室で添い寝できるので、寝相のすごい(夜中の移動距離が半端じゃない)宝良くんを連れている私には、そこそこ立派なホテルより、実はありがたい。 とうわけで、計画決定。7/26(土)朝出発 →昼前羽田着空港で「階段タラップ車」「トーイングトラクター」他 を見て楽しむ。バスかモノレールか、JR私鉄などで、富士急ハイランドへ。7/25(日)ホテルでゆっくり →トーマスランドで遊ぶ→都内の宿へ移動7/27(月)東京駅ホームで色々な新幹線を眺めて、絶対に「乗りたい」というだろうから、Maxで大宮まで(約20分)。(上野までだと6分くらいでさすがに不完全燃焼かと大宮に)大宮だから「鉄道博物館」にでも行こうかな。また何かの新幹線で大宮から東京駅に戻って、東京駅一番街のトミカショップでお買い物して、宿へ帰る7/28(火)朝は宿でゆっくりして、バスや地下鉄やモノレールや、色々な種類の乗り物に乗らせてあげたいな。で、昼頃羽田へ。飛行機の離発着や、空港で働く車などを楽しんで、羽田発。夕方、自宅へ戻る予定。 2歳児を中心にした家族旅行は、これくらいでいいかなと。この計画だって、調子次第ではどんどん省いてもいいしね。 かなり、料金的には安上がりなプランが出来て、全て予約も取れました(*^_^*)ケチな私には、そこのところも満足。ああ、気がつけば、楽しいことを考えて過ごすことが出来て、いいお誕生日になりました。夫くん、宝良くん、ありがとうね。 自分の誕生日を祝う気分でもなく、お祝い料理もケーキも別段用意していなかったので、夜になって、急遽、宝良くんと飲屋街へケーキを買い出しに。(飲屋街のケーキ屋さんは、お客さんの誕生日となると、すぐに小さめのホールのバースデーケーキをお店が用意するために、夜でもバースデーケーキが買えちゃうのです) 最近お気に入りの絵本のひとつ、おたすけこびとおたすけこびとに出てくるような、苺と「おたんじょうびおめでとう」と書かれたプレートの乗ったケーキを選んだ宝良くん。絵本になぞらえて嬉しくなったのか、「今日は、たからの誕生日な」と都合のいい(笑)主張を始め、蝋燭を立てるまでもなく、さっさと、チョコのプレートと苺を、パクリっ(^^;)「あーーーー、ママのお誕生日ケーキだよ」「宝良ちゃんの、お誕生日だもん」「違うよ、宝良ちゃんのお誕生日は9月でしょ」何て、楽しい会話が弾み、夜更かしな7月2日の夜はふけていきました。 これからは、とにかく、家族を中心に家族を大切に、家族を一番にして、そうやって暮らしていこうと、天から与えてもらった人生の転換期を実感しています。
2008.07.02
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☆ この4月から、短大は3度目の休学中。だけど、先ではまた復学したいと思っているので、ピアノのお稽古は続けて通っているの。 保育士資格取得の学校へ37歳で入って、ピアノが必修。いやぁ、子どもの頃習っていた人が再チャレンジするのも負担だろうけれど、全然出来ない人がやるのは、個人的に習いに行かないと、とても試験についていけません。と言うわけで、習い始めたピアノ。 短大の授業がご縁で個人レッスンへ伺うようになった先生は、ピアノもお人柄も雰囲気ひっくるめて、とてもすてきで、私は大~好きなんです。 で、通い始めてみて分かったこと、先生のご家族は、この地域では結構有名な音楽一家で、先生のお父さんもお母さんも、弟さんも、みんなお生徒さんを抱えていて、とても楽しいお教室でした。 というわけで、そういうお教室には、当然「発表会」があるわけです。 夏、コンクール前に、おチビちゃんから私たちまでの発表会。年末に、音楽の道に進んだ(自分でも教室を持っているような)お生徒さんたちの発表会。年度末に、おチビちゃんから私たちまでの、おさらい会。と、年に3回発表の場があって、おさらい会は、ヤマハの広い貸しスペースを使いますが、他2回の発表会は、公の数百人分座席のある立派なコンサートホールを使います。 ということは、あまりに空席で寂しくならないように、ひとりあたり、最低12名の家族やお友達を招待してください……と、ノルマ分の手作りチケットが配られました。(^^;) 初めての発表会では「思い出のアルバム」を弾きました。 そして今年は、7月12日土曜日が本番。わたしよりずっーーーと上手な、幼児・小学生・中学生・高校生・短大生などに混じって、ブルクミュラーの「アラベスク」と、デュオ・メイト ジュニア2 というカワイの本にあった、A.レシュホルンという人の「ワルツ」を先生と連弾で弾きます。 いやぁ、7月末まで入院している予定だったので、昨年、お舅さんのことや夫の入院などでバタバタして発表会を欠席したのに引き続き、今年も欠席予定だったため、発表会の曲と言って特別には練習をしていなくて、通常のレッスンでたまたま今やっていたのが、ブルクミュラーの「アラベスク」だったので、急遽、その曲で出ることになったんですが……、いやぁ、厳しい! この年で始めたピアノ、もちろん、指が出来てないわけで、いかに軽やかにでも崩れない「タカタカタ(16分音符の連なり)」が弾けるかがミソなこの曲は、無謀だわよ。 「転ける・間違う・汚い・遅い」の4重苦。なのに、誰彼構わず12名もの人に、「忙しいところ、ゴメンネ。できたら来て欲しいの」って言うのよ。 はぁ~。 というわけで、最近練習しているわけですが、指が転けないよう意識するために、色々声に出して言いながら弾いています。「タカタカタ」とか「たちつてと」とか。最初はなるべく、はっきりとしたタカタカ感をだせるようにと意識したことを言っていたのだけど、そうは言っても、やっぱり楽しく弾かなくっちゃねと、最近は、「宝良ちゃん、かわいいね、大好きよ、幸せだ。宝良ちゃんが~大好きっ♪」という歌詞で歌いながらお稽古しています。 添い寝のとき、この歌詞でアラベスクのメロディーを歌っていたら、宝良くんが「ママの曲やね」と言っていたので、何となく聞き覚えたのかなぁ。 遠い将来、自分が弾くのでも良いし、CDで聴くのでも良いけど、とにかく、ピアノの音が聞こえたら、宝良くんにとってピアノの音色は「ママがボクを好きだって言っている音」に聞こえたらいいなぁ。高齢出産の両親だから、彼が比較的若い青年期に親を亡くしてしまうこともあると思う。でも、ピアノの音が、彼の耳にいつも、「ママがボクを好きだって言っている音」に聞こえたら、少しは彼の人生の支えになるかなぁ。 ママがお稽古している姿を見て育ってね。下手ッぴでもいいんだよ。誰とも競わなくていいんだよ。ピアノは、楽しかったり支えられたりするものなんだ。きっと。ママが死んだら、ママがお稽古しているこのピアノ宝良ちゃんにあげるからね。ピアノから「ママはずっーーーと宝良ちゃんが大好きだよ~」って音が聞こえるからね。なんて思いながら、練習している今日この頃でした。って、アップライトだけどそれでもまだまだローンが残っていて、まだ鍵盤16本くらいしか「ママのピアノ」じゃないんだけどね(笑) それにしても、12席分のノルマ、どうしようかなぁ。
2008.07.01
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