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たからの折り紙
2011.04.30
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☆ GW、我が家は、 ゴールデンウィーク明けに始まる、水道管からの水漏れ後処理のための工事に備えて、 大片付けをせねばならず、1日だけ予定が入ったものの、基本、極力フリー日程。 折り紙マニアのたからくんは、ルンルンの折り紙三昧です。 写真は、「エッグスタンド」なんだそうです。
2011.04.29
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☆シンケンジャーの「ショドウフォン」やら「もじから」やらに影響を受けて始めた硬筆。はまじゅんちゃんちのお嬢さんの、とても落ち着いて、あんなに集中力切らさず、素敵に書けているのを見せてもらって、いいことのお裾分けいただいたみたいに、月末、次の月用に5月号の教本をいただいたら、たくさんの優秀作品の一つとして、前回提出のお清書を、たからくんの硬筆としては初めて載せていただいていました。5月のお稽古で使い終わったら、この教本、とっておこうっと。↑親ばか(笑)。
2011.04.28
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☆ 最近の自画像だそうです。
2011.04.27
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☆ 近くのイオンで、隔週の週末に、似顔絵を描いてくれるコーナーが出来、 いそいそと似顔絵目的で、久々にイオンへ。 (普段は面倒なので、イオンへは余り行かないのに。) 企画担当者さんの思惑通りに、のこのこ出掛けて、待ち時間に買い物。 あはは。 まぁ、無事似顔絵描いて貰えたし。 よかったよかった。
2011.04.22
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☆ 久しぶりに公文の話。うちは、出来の良い方じゃないので、相変わらず、ぐずぐず文句いいながら、やっている公文。 でも、さすがに、とりあえずやることになっているんだ……、とは刷り込まれてきたようで、何とかかんとか、ぎりぎりで宿題はやってます。うちの教室は、他のみんなは一般的に、土日関係なく、1週間に7日分(週2回の教室日は宿題ではないから、実際は、教室2日+宿題5日)、つまり毎日、教室か宿題でプリントをすることになっているけど、我が家は、私の判断で、息抜き日が無いと無理だと先生にお願いして、週6日分にしてもらって、週末あたりでどこか、宿題無しの日を作っています。それでも、たまには、当日まで宿題が残ってしまうこともあり、たまには、幼稚園の帰り道でコンビニ寄って、残りをやっつけて、公文に…ってこともあります。(写真は、まさにそんな姿。幼稚園の制服のまま、ミニストップで、残りをやっつけてます。)ああ、どたばたです。何とか続けているので、現在、国語BI・算数BI・英語GIをやっていて、(国語・算数は共に、まだ2学年先進度なので、残念ながら届かないのだけど、)何故か一番最後(去年の6月)に始めた英語だけが、この夏の集いでオブジェを頂けることになりました。確かにだらだらはするけど、小学校へ上がっても、授業中に立ち歩くことはせず、座っていられる練習にはなっているんじゃないかなぁ、と思っているんだけどなぁ。(希望的観測!?)
2011.04.21
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☆ この春休み。何度か、県の発達障害の相談センターへ通いました。1回目は、面談とK-ABC検査。2回目は、K-ABC検査の結果説明。3回目は、医師の診断診察。 私の心を大きく揺らしたポイントは、大きく分けて2つあったと思います。 まず1つめは、アスペルガーっぽい特徴から、「ほとんどの子が、小学校の中学年から高学年頃に、集団いじめを体験します」と言われたこと。 センターでは、「だから、今の内に、その都度、コミュニケーションの取り方や、こんなことは言ってはいけないよとか、こういう場合は、こういう言い方にした方がいいんだよ、とか、教えていくことが大切です」という指導のための話だったのだけど。 そういうデータがあるので、それを回避すべく、今できることをしておこうという建設的な話題にもかかわらず、建設的なところよりも、その前提で話された、「ほぼ、苛められるんだ!」って部分がショッキングで、そればかりが、大きく頭の中に鳴り響いた感じです。 空気が読めない。相手の気持ちが読めない。今何をすべきか、逆に、どういうことはしてはいけないのかが分からない。 自分が簡単にできてしまうことがあって、お友達が出来なかったりすると、悪気は無いのだけど、「こんなの簡単だよ、こんなことも出来ないの」とか、言ってしまう。言った自分は、悪意が無いから、相手を傷つけているとは思っていないけれど、実は、相手は嫌な気持ちがしている。そうやって、生意気で嫌な奴として少しずつ嫌われていく。 ところが、知的学力などは生意気なことをいうレベルでも、生活面の自立がかなり劣る。着替えがとろくさい。片付けが出来ない。だらしない。運動機能が鈍くさい。かっこう悪い。つまり、「情けなく格好悪いくせに、お勉強だけできるからって、生意気なことを言って、人を傷つけていく嫌な奴」というクラスメートの評価が出来上がる。 そして、低学年の内に少しずつ、ひとりひとりの気持ちの中に、「宝良くん=嫌な奴、嫌いな奴」というのがたまっていって、ある日、中学年高学年のころ、友達の中で、他の友達も、同じように思っていたということを知ったとき、共通の嫌いな奴ということで、話題が一致し、集団での、仲間はずれや無視や苛めに発展するという仕組み。 この苛められ体験を、なるべく回避させたいとのこと。自分自身は、意識して他者を傷つけて来たわけではないので、「僕は何も悪いことをしていないのに、なぜか、周囲から、嫌われる。僕は普通に居るだけなのに、全体から嫌われ阻害される。」という認識しか持てず、社会恐怖、対人恐怖、不登校、引きこもり、社会不適応、といった傷を残すことになり、この苛められ体験から、本人が前向きな成長を得ることはほとんど無い。だから、なるべくそうならないように、幼児期から、発言の仕方、言葉の選び方、コミュニケーションの取り方、などを教えていく援助が必要と。 そうだよな。年少までの保育所時代でも、年中からの幼稚園でも、気の強い子は、はっきりと、「たから、嫌い」と言うもの。保育所年少の担任の先生は、そう言う子たちが、たからと遊びたがらないのも無理はなく、たからの「身勝手な屁理屈と言い訳」ばかりを、まっとうな理屈で言い返してくるしっかりした子たちだから、と言ってましたね。そういえば、保育所の年少時代には、よく、「たからなんか、(小学生の)お兄ちゃんに川へ突き落としてもらうからな!」とか、意地悪を言われる。などなど、と、辛そうに言うことがありましたね。 これの激しいバージョンが、小学校で待っているのかと思うと、やっぱり、オロオロする母親です。決して、優しい気持ちが無い子な訳じゃないんですけどね。すごく優しい子なんですけど、ね。 二つ目は、注意欠陥多動性障害(ADHD)的な特徴から、医師の診察では、「多分、小学校の授業のテンポがゆっくりに感じられて、退屈してしまい、集中力が切れて、授業のテンポに合わせて静かに座って待っていることが出来ず、おしゃべりするかゴゾゴゾしてしまって、毎日ずっと叱られてばかり、ということになるでしょう」とのこと。「あまりに叱られ体験ばかりの毎日が積み重なると、自分は駄目な子、いけない子、という自己評価の低下がおこる二次障害が心配なので、小学校へ上がったら、お薬を使いましょう」と。 確かに、保育所の年少の頃、昼間のおしっこがなかなかうまくいかなかったことや、「身勝手な屁理屈、言い訳ばかり」の子として、よく注意を受けていたこともあり、年少終わりの時期に、「僕は悪い子なんや。どうせ、僕はダメな子なんや。どうせ、叱られてばっかりや。僕いかん子やけん。」という言葉をよく口にしていた時期があったなぁと思い出します。 でもね、私が混乱したのは、そこから、附属小学校受験の話に繋がった文脈のこと。 うちは、田舎なので、都会のようなお受験ってものは、ほとんど無いの。唯一、受験してはいる学校というのが、地元国立大学の教育学部に附属する小学校1校。 大学の附属小学校というのは、研究実験機関なので、地元校区の公立小学校と違うところとして、同じだけの授業内容プラス研究授業がある。同じ授業時間なのに、そのプラス分が詰め込まれるから、必然的に授業のスピードが速くなる。 私から見れば、それは、授業が丁寧じゃないってことで、デメリットしか思えないのだけど、センターの相談員さんや、K-ABC検査をして結果説明してくださった心理士さんや、診断診察のお医者さんは、異口同音に、「授業のスピードが速く、研究授業などもするので、校区の学校よりは、退屈しにくく、目新しい内容がテンポ良く展開される分、興味も続き易いため、結果的に集中力が続き、ADHDの欠点である、興味が逸れておしゃべりしたりゴゾゴゾしたりすることが減り、叱られる場面が少なくなるだろうことから、附属小学校の受験を考えてみてはいかがですか」というのです。そして、(ここの学校は、試験で合格した翌日、その合格者全員がくじをひいて、くじで当選した子だけが、最終合格者ということになる仕組みなので、)附属小学校を薦めると言っても、受験ですから、合格しないと勝手に行く行かないと親が決められるものではないので、「附属小学校の合格不合格が分かるのが1月頃ですから、結果が出たその頃に次回診察を入れて、その結果次第で、お薬の相談をしましょう」と言われたのです。 夫とふたり、雁首そろえて、K-ABC検査の結果の説明も、医師の診断診察も入ったのですが、後で夫と二人、家で話し合っても、「何だか、今ひとつ、その理屈がすっきりよく分からないけれど、とにかく、附属小学校へ行くと、薬なしでやれるかも、地域の校区の公立小学校へいくと、薬使いましょう、っていわれたんだよね。そういう話なんだよね?」と、自分の理解間違いではないかと確認し合う。 そもそも、きっとそんな二択みたいな話じゃ無いんだろうけれど、「附属小学校へ行くなら、薬なし」「校区の小学校へ行くなら、薬つかう」という二者択一みたいな極端な選択を迫られた気がして、何だか追い詰められた気分になってしまったんだと思う。 県の相談センターから、担当者が幼稚園へ出向いて、園での子ども同士の集団での様子を見た上で、担任の先生へのアドバイスなどもしてくれているので、センターの方の意見も見立ても理解した上で、園の担任の先生が対応してくださっています。 幼稚園の現在の担任の先生や、いろいろな立場の人に相談しまくったよ。そして、みんな意見が違ったけど、それぞれの意見の中に、そうだよねと思うことが多々あり。 まず、思うのは、・薬は、眼鏡と同じで、使った方が本人が楽なら、使えばいい。それだけのことだよな、ってこと。・校区で薬を使う必要があるなら、多分附属小学校へ行っても薬は必要なんじゃないかと思うし、附属で薬が必要ないなら、多分校区の小学校へ行っても、薬はいらないんじゃないかと。だから、薬の有無で学校を決める必要は無いんじゃないか、ってこと。 附属小学校には附属小学校のいいところがあるだろうし、校区の小学校には校区の小学校のいいところがあるんだと思うのだけど、 私は正直、校区の小学校の方が、気が楽だ。 附属小学校からは、必ず3分の1が附属中学校へ進むことが出来ず、その3分の1の人数分が、校区の小学校からの中学受験で入ってくる子たちの定員枠になるという仕組みで、そのため、附属小学校に入ると、必然的に、その3分の2に残るために、1年生のうちから塾通いが当たり前で、3.4年生からは、みんな当然のように、能開だの、日脳研だの、受験体制に入る。 附属小学校に入るってことは、そこで得られるメリット?もあるだろうけれど、もれなくそう言うしんどい部分も付いてくるってことを承知で引き受ける覚悟もするってこと。 今の時点では、やっぱり、私は子どもを校区の小学校へ行かせたい。 だけど、だけど、県の発達障害相談機関であるセンターの人たちは、たくさんの我が子のような子たちを見てきて、そういう子たちを支援してきて、いろいろな現実を知った上で、口をそろえて、そこまで、うちの息子にとっては、附属小学校へ行く方が、居やすく楽で楽しめるのではないかと、いうのなら、今の私が理解できなくても、よほど、そうな子たちの様子を見てきているのではないか、そのアドバイスを、素直に聞いて居た方がいいのではないか。 アスペっぽい面からだと思うけれど、「お母さん、息子さんに10人20人と友達ができないといけないなんて思わないでください。1人でも2人でも、居心地のいい友達ができたら、その子たちとの関係の中で、色々学び体験していけばいいのですから。1人でも2人でも、それで十分だと思ってください。」と言われたのだけど、そのとき、「校区の小学校では、もしかしたら、興味の合う友達が出来ないかもしれません。附属小学校の方が、まだ、同じような興味を持つ子が居る確率が高いかもしれませんね。」と言われたことも、私の心に大きく引っかかっている部分です。 私、へたれだな。……、そんなことを思っている最近の日々です。 はぁ~。 今日は、宝良の家庭訪問でした。年長さんで新しく担任になった先生に驚かれました。「お母さん、びっくりするくらい、ものすごく悲観的で、超悪い方にばかり考えるのね。いつも明るいし、大らかだし、だから、こんなに、悲観的になって、ネガティブなことばかり考えているとは知らなかった。お母さんが、一番、パニックって、混乱しているのね。」って。 本当に、そうですね。何だか、「友が皆我より偉く見ゆる日」じゃないけど、あたし、ダメ母だなぁ………、と、つい思ってしまうパニクリ具合です。 ま、でも、それでもいいですよね。 いつもながら、長文ですみません。
2011.04.20
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2011.04.16
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☆ あじさいの基本型Cパターン。 一度教えて貰ったものを、帰宅後すぐ自分でチャレンジして、自力で完成させていました。 ちなみに、私は自力完成させられなかったので、 あじさいの基本型Aパターンから何度か練習して、 やっと、私もCパターン作れるようになりました。 写真は、 たからくんが、初めて自力で完成させた「あじさいの基本型Cパターン」。 まだ、折り慣れてなくてヨレヨレだけど、5歳で自力完成させられただけでも、ほんと、好きこそ物の上手ってやつだわね、と、 親ばか 全開の私です。 (^-^)
2011.04.12
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☆ たからの発達障害の件で、前回の相談から1年たって、今回、同じく県の発達障害相談機関でK-ABC検査を受けました。 そして、やはり診断診察に入った方がいいということになり、医師の診察に入りました。 K-ABC検査の結果説明のときは、自閉傾向も言われたけど、 診察では、自閉傾向よりも多動が大きいとのこと。 自分の興味のあることには集中できるけど、公文で先に学んでいるあいうえおからやる小学校では退屈して、興味を維持できるとは思えないので、より多動的きなるでしょうから、 小学校に入ったら、授業中座っていられるように薬使って行きましょうと言われました。 薬使うとどんな感じになるのかな。 たからより公文の進んでいる幼稚園児なんて、全国に何千人と居る。 でも、授業中対応できてるよね。 うちは、薬使わないとダメなのか……。先に公文で学ばせたのが裏目に出たのか……。と、ちょっと凹んでます。(*_*) 検査した心理職の人にもだけど、医師の方には特に強く、附属小学校の受験を勧められました。 校区の小学校より研究授業などが多く、まだ授業に興味を持ちやすいだろうから、(たからは、興味が持てれば集中出来るので、)薬使わなくて済む可能性が増えるとの理屈です。 どうしても、その説明が腑に落ちない。 どうなんだかな、 どうしようか、 ………。 と、迷っています。 まっ、まだ一年ある。これから、もっと色々調べたりして、決断しようとおもいます。 今日の写真は、 折り紙好きのたからくん、年中の夏休み開けから、地域の折り紙同好会に参加させて貰っています。 先週末から、その同好会で、作品展をしていて、そこで、一部に「たからくんの世界」と書いて宝良の折ったものを並べてくれている写真です。 今、折り紙が一番お気に入りのたからは、その同好会に行くのが、何よりの楽しみのようです。
2011.04.11
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☆ ピアノの発表会でした。 色々あり、疲れ果てたので、今回、私は発表会の参加を取りやめて、宝良くんだけ参加しました。 ソロは、「エーデルワイス」と「ジャックと大男」の2曲。先生との連弾で、「水車小屋の音」。 幼稚園の音楽会でキーボードを担当したとき、「たからくん、ピアノを習ってるんだね」と、お友達が知ってくれたこともあり、今回初めて、お友達がピアノの発表会を聴きに来てくれました。まひろくんとまひろくんママかずまくんとかずまくんママふうちゃんとふうちゃんママ(^o^) (*^_^*) (^_^) m(_ _)m 宝良は喜んで、みんなに来てくださいって言って、幼稚園で声をかけて、来てくれるって言ったよ~なんて無邪気でしたが、幼稚園児ですから、みんな、親が付いてこなくちゃ無理な年齢。その上、みんなお花やお菓子など、お祝いを受付に届けてくれていて、気を遣わせてしまったなぁ。 皆さん、すみません。そして、ありがとうございます。 たからは、幸せ者ですね。
2011.04.03
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2011.04.03
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