夫よ、ありがとう♪ 0
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☆ 今日、息子8歳の誕生日。 今回、初めて。 前もってプレゼントを考えて準備しておいたり、ケーキやお祝いな夕飯準備したり、を、 全くしないで迎えた。 0歳から1歳になる初めての誕生日は、それはそれはウキウキと何日も前からお祝いのことを考えていたけれど。 飽きたとか慣れたとかではなく、とても自然な日常の一日になった感じ。 いじめにあって、私の感じ方がかなり変わった気がする。 今、あの時期に比べたら、穏やかでる今が、もう、すんご~く幸せなんだな。 相変わらず、宿題持って帰るのを忘れて学校へ取りに戻らせたり、するけどね。 本当に、居てくれてありがとうね~。 今日は、取り敢えず、 帰りにケーキだけ買って帰ります。(*^_^*) 週末に、プレゼント買いに行って、夕飯外食してくる予定。 ( ´艸`)
2013.09.05
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☆ 息子の夏休みが終わるまで、 今日が最後のフリーデイ。 ゆっくり付き合ってやろうと、近場のお出かけ。 昼食に、流しそうめん。 お店の駐車場に山羊がいた! デザートに、 息子は桃パフェ、私は絶品いちごかき氷。、いちごのスムージーは、分け分け。 スムージーを吸い込むときわざとほっぺを凹ませている息子。 その後、買い物。 この辺りで、私の疲れがかなりヤバい域に達し、あくび連発。 その後、レンタルDVD屋さんへ。 一昨日、息子が友人宅で見せてもらっていて途中で眠ってしまったため続きが気になっている、DVD「ライフ・オブ・パイ」 を借りる。 もう、暑くて限界。 「ちょっと体を横にして、休みたい~。(*_*) でも、今自宅に帰っても、エアコンしてないむーっとした暑さでエアコンが効いて来るまで耐えなくちゃ。 その前に、駐車場が家から少し離れているので、炎天下気合いで歩いて帰らねば。」 と、思いながら駐車場に車を入れていたら、車止めと車止めの間をすり抜け、バックで後ろのポールに激突。(>_<) 私の借りている駐車場は、そこだけ後ろに注意標識のようなポールが二本立っていて、 他の人の区画なら、車止めをすり抜けても道路にはみ出るだけなんだけど、私の場所だけは激突。 (T^T) 後ろのドア、標識二本分、金属の凹みとプラスチックっぽい部分の割れ。orz 実は二年前くらいに、息子の幼稚園の駐車場で同じようにバックでポールに当ててしまい、 この車、乗れるところまで最後までしっかり乗ろうと考えて、10万円くらいかけて直した10年超え、9万キロ超えのフィット。 仕事も、出産子育ても、資格取得のための通学も、苦楽を共にしてくれて来た車。 今日、たまたま、 車の保険更新で自損修理保障は外したから気をつけるように、と家族で話題になり、 二年前の修理のとき、保険のことなど頭に無く、あんまりみっともないからと、自損修理の保障ついていたのに、すぐに自分で払って修理してもらったんだったと思ったところだった。 その今日に、またやってしまうなんて。(T^T) 何か、あまりに疲れて、また10万円前後払って直そうと言う気も、もちろん、買い替えなんて考えてないし、 しばらく、気力が戻るまで、この痛々しいままで、車乗る…。 あー、疲れた。
2013.08.13
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☆ 息子の小学校にて、読み聞かせボランティア、デビュー。 去年息子がいじめられたとき、その時の担任の先生がご自分の体験から、何度かアドバイスをくれたことは、 お母さんが他の子どもたちと仲良くなると、そのお母さんの子どもはいじめられにくくなる、ということ。 で、小学校ではなるべく影を潜め、存在感薄くやり過ごしたいと思っていたのを改めて、 親に出来ることは少ないけれど、 それでも、発達凸凹児の親としてやれることから始めようと、 今年度から読み聞かせボランティアに参加。 息子の小学校では、 朝、一時間目が始まる前の15分だけ、 一年生から四年生までのクラスで、月に二度読み聞かせがある。 うちの子のいじめは、縦割りグループの異年齢間で起こっていたので、学年を跨いで、色々なクラスで読み聞かせ出来るのは、目的から言って、とてもいい機会だと思ってね。 参加する親は、毎月は当番は当たらないので、 仕事を持つお母さんや、下の子どもを幼稚園などに送り届ける前に、さっと読み聞かせボランティアして、さっさと切り上げるという方も多くて、いい感じ。 とても笑顔が素敵で、実務ができて、でも一歩引いた穏やかな印象の、気配りバッチリなお母さんがいらして、 多分、幼稚園の先生をされていた経験がお有りではないのかな、と感じるんだけど、憧れるわぁ。 実は、説明会のときに、その方を見て、参加を決めたんだ。 本日、二年生のクラスへ。息子のクラス。 本当は、「めっきらもっきらどおんどん」を一番読みたくて、 日曜日に密かに練習していたのに、 「七月で七夕つながり」、「空梅雨から大雨で」とか、考えていたら、急に変更して、 「おこだでませんように」 「もくもくやかん」を読んだ。 時間が余っちゃったと、慌てて 「うんちっち」を追加で、 デビュー戦、合計3冊読みました。 次のクラスでは、夏のうちに、 「めっきらもっきらどおんどん」 読みたいな。(^^)
2013.07.02
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☆ 先日、息子とウィーン少年合唱団のコンサートに行ってきた。 息子を小さい頃から、子ども可のコンサートなどによく連れて行っていたが、 飽きてしまい、迷惑をかけないよう途中退席ということが多かった。 今回は、 息子が自分から「行きたいからチケットを買って欲しい」とおねだりしてきたもので、 自分も歌ったことのあるお気に入りの曲(「君を乗せて」「花は咲く」)が演目にあったことや、 比較的自分に年齢が近い少年たちのステージであること、 親の私がウィーン少年合唱団の皇帝円舞曲をこよなく愛しているので影響を受けていること、 うんちく好きで「今年はモーツァルト組が来日して、日本人の子が3人いる」とかいう前知識があること、 などから、 最後まで楽しんで聴け、 「来年も連れて来てね」とか、 「僕、ウィーン少年合唱団のオーディション受けれるかな」(無理無理~)とか言っておる。 久し振りに、ウィーン少年合唱団のCD(6枚組)を購入。 ここのところ連日聴いていて、 私は、ウィーン少年合唱団の中で37年間一番好きだった「皇帝円舞曲」を抜くかもしれないと思える一曲「春の声」、 息子は「ドラえもん」がツボ!!! 普段は、コンサートなどではあまり余計な買い物をせず、ケチケチで帰るのだけど、 今回はお土産に、ウィーン少年合唱団のノベルティーグッズの中から、 ウィーン少年合唱団の制服を着た小さなテディベア(夏服・冬服)を1つずつ、息子とお揃いってことで購入。 それにしても…。 香川県でクラシック系のコンサート(特に声楽関連)に行くとほとんど、 左後方から、歌舞伎の大向こうさんのように、 「ブラボー~! ナントカカントカ(多分イタリア語)」と賞賛の声を掛けるおじさんがいて、 我が家では、勝手に 「ブラボーおじさん」と呼んでいるんだけど、 ウィーン少年合唱団のコンサートにもいらしていて、 守備範囲広いなぁ~と感心。 宝良は、ブラボーおじさんのように、讃辞の声を掛けられるようになりたいようで、 ブラボー、ブラバー、ブラビー、ブラヴィッシーモ!などなどや、 私には聞き取れない、ブラボーおじさんが叫んでいるセリフについて知りたかる。 が、浅学な母には教えてやれない。 以前、たまたま隣りや前後の席になったこともあり、我が家は勝手にお顔を存じ上げているが、 でも、いきなり 「息子にご伝授いただけませんか」と声を掛ける訳にもいかずというところ。 我が家は、次回は夏に四国二期会を聴きに行きたいと思っていて、 四国二期会はほぼ確実にブラボーおじさんの守備範囲なので、 ブラボーおじさんの健在ぶりが拝聴できるのではないかと、 息子とマニアックなことも、本来のステージに加えて、楽しみにしている。 おー、そう言えば、 今年赴任して来られた息子の学校での音楽の授業を担当してくださる先生が、四国二期会で歌っていらっしゃる方で、 息子は、年少のときに屋外ステージで見た「あまんじゃく」に出ていた人が先生だったと喜んでいる。 私も、資格取得のために学校に入り直したら、 それまで四国二期会のステージの上で見上げて聴いていた人が 先生として学校にいて、 余りの贅沢な嬉しさに狂喜乱舞したことがある。 こういうのは、地方暮らしの楽しさだよね。
2013.05.25
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☆ 山笑う 吾子の制服つんつるてん 幸せだね。 (*^_^*)
2013.04.12
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☆ 新学期、始まりましたね。 二年生になり、一年生のとき同じクラスだった一番好きなお友達とは違うクラスになりました。 新しい担任は、去年2ヶ月半に渡ってほぼ毎日、叩く蹴る暴言のいじめにあっていた縦割りグループの担当だった先生。 あのとき、いじめに対処してもらったし、うちの子がどんな感じでいじめに合いやすいか知っていてくれると思うので、 新しいクラスでも目を配ってくれたらいいのだけど。 なんだか不安。 帰宅後、つい訊いてしまう。 「学校、楽しかった?」 「うん。学校は楽しい。 でも、一つ嫌なことがあった。 ○くんが、僕とは一緒に帰りたくないって、仲間はずれにされて、一人で帰った。」 学校の帰り道、一人にされるのは以前から。 可哀想に。 でも、親から見ても、一緒に帰りたくないと言われても仕方ない面もあり、 何とも言えない。 ただ、こんなことでメゲないで、 一人でだって楽しめること、見つけられるよ、と言ってやりたい。 さてさて、 今日、宝良がもぞもぞして、イライラと怒り出した。 「パンツが浣腸して来るんや! このパンツが意地悪する!」と。 なんてこと無い。 春休みにまた太って、お腹回りがでっかくなった分、ズボンがずり上がり、股上が持ち上げられる感じになったせいで、 パンツが食い込むようになって気持ち悪いらしい。 パンツが浣腸してくるわけないやろー、とワンサイズupのズボンをはかせたら、 パンツの浣腸は止まったらしい。 なんておポンチな発想なんだか。 _| ̄|○
2013.04.09
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☆ 今年はお花見にも出遅れて、はらはらと散りかかった今、息子を公文教室へ送って来たついでに、近くの公園で少しだけベンチに座って、桜を見上げてみる。 春休みの公園は子供連れが多い。 目の前に、小学生らしい3人の女の子がバトミントンをしていて、 背の高い子、少しポッチャリの子、小柄な子の遊んでいる様子が、 私が子どもの頃、幼なじみと遊んでいた様子に重なって見えて、懐かしい気持ちになった。 息子は、あれやりたい、これやりたい、ととっちらかる。 今は、三味線やらギターやら習いたいとか、お小遣いを持って銀行へ行って、外国のお金に替えたいとか。 どうせ、身に着くほどやりもしないのに。と、楽器屋さんに連れて行かないし、 銀行へも両替に行かないが、 それは、親としてヒドイのだろうか、 常識的なのだろうか。 子どもの好奇心の芽を摘んでしまっているんじゃないか、とも思うが、 正直、うるさい。 付き合いきれないよ。 明日は、ピアノの発表会。 ブルグミュラーの「狩り」を弾くのだが、 今回初めて、一人譜読みの一人練習で私が自宅練習に付き合っていないまま本番を迎える。 結局ついに、インテンポには持って行けず、えらいゆっくりと弾くしかない状態で時間切れ。あたかも大曲を弾くような時間がかかる。 あれもこれも、やってみたいと言うばかりで……。 あーあ、私もまさにそんな子どもだったな。 あーあ、残念な私たち親子。 (^。^;)
2013.04.05
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☆ 参観日でした。 生活科の授業で、来年入学する新一年生を招待したときに遊んでもらう用に松ぼっくりなどで作ったゲームを、本日親たちに紹介。 親たちも、それぞれのグループの手作りゲームを楽しんだので、基本的に教室は賑やかで、うちの息子も目立たない。 ラッキー、と思いきや、 その後、全員一人ずつ、二年生に向けての抱負を発表する場面があり、その際、5回は下らない注意を受けるが、何回言われても、先生が注意される意図を汲めない。 orz でも、まぁ、前半が目立たないで済んで、まだマシだったと思っていたら、 最後に落とし穴あり。 廊下に一年生終わりのクラス集合写真が。希望者は申し込みするんですが、 やられたー。 両手で自分の顔をはさみ、 両小指は両サイドから口を引っ張り、 両中指は、鼻の頭を押し上げて豚鼻にし、 両親指は、両目を目尻側を引っ張ってあかんべえをし、 という顔で、集合写真に収まっておりました。 あー、恥ずかしいーーーーーー。 ただでは帰れない、参観日。 さて、公文の話。 あまりに集中せずみんなの邪魔になるので、個人懇談で、小学生のいる時間な出入り禁止になった公文。 19:00以降に私も付き添いの上で行くことになったのですが、それでも改善しないので、先週末、先生の提案で、思いっきり教材を戻してみることに。 D1の95くらいをやっていた国語は、Aの1へ戻し、 Dの80くらいをやっていた算数も、同じくAの1へ戻し、 H1の145くらいをやっていた英語は、Eの1へ戻しました。 「40年も公文教室やってきたのに、気づいて上げられなくてごめんなさい。 集中してやれば5枚を15分くらいでできるので、気づいて上げられなかったけど、 色々しんどい中、三教科このペースでやるのはきつかったんだね。 公文療法と言って、長い目で見て、一度、教材をドンと戻して、 どんどん楽々やれる、達成感や喜びを感じていく体験を取り戻します。」 と。 英語は、三回ずつ聴いたり読んだりしないといけないので、どうしても物理的に5枚で20分くらいかかるのだけど、 国語と算数は5枚で3分とか5分とかで終わらせられるので、トータルでも3教科で30分もかからない。 と言うことで、教室滞在時間も30分。 まだやり始めて数日だけど、 今のところ、家庭での宿題も、さっさと終わらせ、気分よくやれる感じです。 ふぅー。良かったぁ……。 迷惑をかける、 変に目立っていじめの対象になる、 宿題するたびにぐずぐず言い出して、親子喧嘩になる、 などから、取り敢えず解放された! 本当に、肩の力が抜けたわ。 本当に、ホッとした。 さてさて、ピアノの話。 凄く荒れたピークのとき、練習していたコンクールも出場を取り止めて、 それ以来、毎日一応30分~90分くらい続けていた練習も、自分一人で適当に10分くらいただピアノを触ったってだけで、はっきり言えば、練習にはなってない。 ただ止めてないだけで、今の時期はいいよね、という状態。 春休みに発表会があるので、取り敢えず、プルグの「狩り」と連弾ひとつ弾くことにはしているけど、 先日のレッスンで、先生から、 「今年のピティナ、曲が発表になったけどどうしますか?」と。 「本人が何か一つくらいコンクールに出たいと言うなら出てもいいですが、 取り敢えず、去年のような、同じ時期に2つのコンクール掛け持ちはやめましょう。 去年は自分なりに頑張れたけど、 いじめ以来、精神的に不安定で、まともなレッスンにならないし、 家庭での練習も、曲を仕上げるような練習もできてないから、 宝良くんが出たいと言うなら出てもいいけど、今の状態で無理してまで出る必要は無いと思うよ。」と。 で、結論は持ち越しました。 同じクラスの友人など、ピアノで同じコンクールに参加する子が数人いて、自分も、と宝良は思う気持ちもあるみたいなんだ。 でも、 まだまだ本当に精神的に不安定で、 波があって、大泣きするようなことも多々あり、 実際には、期限までに曲を仕上げようなんて負荷を今はまだ掛けないでいいんじゃないかな、と母は思っているところです。 先生も、同じ考えでいて下さるみたいなので、今年はコンクールは無しでいけるかな? と言う見通し。 とにかく、去年秋からのいじめ以降、 今は、宝良の日常を精神的に安定させることを最優先に暮らしています。 まっ、こんな日々です。 (^_^)ゞ
2013.02.26
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☆ 明けましておめでとうございます。今日から夫出勤。私も、どうしても今日しないといけない仕事を一件。後は、子どものインフルエンザ予防接種2回目と耳鼻科へ。そして、お買い物に行きます。 お正月を振り返って見ると、 年末31日夜中に出発で、子どもがお腹に来てくれた年から、今回で9回目の年越し初詣に行き、え明け方帰宅。それから寝て、お正月は、ゆっくり起床。年賀状を見ながら、お雑煮とおせち料理をいただき、ノンビリして、夕方、私の実家へ。夕飯に、またおせち料理とお雑煮をいただいて、お年玉をいただく。 二日は、夫の親戚へ。夫の又従兄弟にあたる、夫が「兄ちゃん」と呼ぶ方のお宅で、お舅さんが亡くなってから、「お前の実家代わりは、うちがしてやる。宝良のじいちゃんも、してやる」と言って下さって、それから、盆暮れは、夫の実家のつもりでうかがう。 とは言え、本当の実家じゃなし、甘え過ぎだと思うのだけど、夫は、呆れるほど、平気で甘える。そういう心理的近さがある育ち方をしたんだろうけど、私は、ずっとずっとお世話してくださるお姉さんに、申し訳ない。それでも伺うのは、娘さん家族が帰省していて、宝良と同じ一年生の男の子と、年中さんの男の子がいて、宝良と遊んでくれるから。 家中走り回って大騒ぎして、これこそ子どもの遊び方だよね、と思うような楽しさ。一泊させてもらい、三日の夕飯までいただいて、帰宅。あまりに楽しくて嬉しくて、帰りたくない、と言うか、この楽しさが終わって欲しくない宝良は、「ドラえもんにタイムマシーンを出してもらって!来たばかりのところに戻って、また初めから遊んで、帰る時間になったら、またタイムマシーンで来たばかりに戻ってを繰り返したい。」と。 まあ、それほど楽しくて嬉しくて。最高のお休みだったね。と言うわけで、その結果、宝良の眼鏡、大破。フレームの継ぎ目がはずれ、レンズは紛失。 そして、新春の買い物は、眼鏡になりました。耳鼻科と用事が済んだら、眼鏡屋さんに行って来ます。(^_^;
2013.01.04
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☆ あっと言う間に、冬休みも一週間。あたふたして過ぎて行きます。 弱視矯正眼鏡を掛けているので、長期休みには眼科の予約があり、予約で行ってるけど一時間半待って、トータル二時間以上かかったら、息子、機嫌が悪くて、私に文句ばかり。まあね、一時間は本を読んで静かに待合いで座っていたから、多動のある一年生にしてはよく頑張ったって認めてあげないと、なんだけどね。 毎日、そんな感じで、イライラして泣いたり怒り出したり。それを私にぶつけてくるから1日に一度は大喧嘩。この親子ケンカがいやで、ねぇ。 眼科の後、ゆっくりランチして、…とか思っていたけど、もう、コンビニでお弁当買って、実家に寄る。(こんな荒れてる息子連れて外食は、迷惑かけるし、かと言って、荒れた息子とふたりきりで煮詰まるのもしんどいから、家に帰りたくも無く、実家に立ち寄ろうか、という選択になったのよ)実家は留守だったので、お弁当食べたら、気晴らしに、体動かして遊べばいいと思い、実家近所の児童公園へ行っておいで、と言うと、機嫌を直して、一人で外出。 今住んでいるマンションでは、夏休みのラジオ体操以外、一人で遊びに出したことがないけど、自分が幼稚園の頃から毎日遊んだ児童公園だと、小学一年生なら大丈夫な気がするって、変なもんだよね。 そしたら、小一時間遊んで、二年生のお兄ちゃんたちふたりと帰ってきた。「ここに住んでるん?」「ううん。 おばあちゃんち。」「まだ遊ぼう。」なんて声掛けてもらっていて、母、むっちゃ嬉しい~。この後、予定があってもう実家から帰らないといけなかったのだけど、残念。 こんな出会いがあるなら、もっと遊ばせたかったな。 実家近所は小学校が人気校区で、転校生も多いので、児童公園でも気さくに声を掛けてくれることが多い。一人でブランコや滑り台なんかで遊んでいて、ふたりでサッカーしてるその子たちを見てたら、「いっしょにしよう」と声を掛けてくれたんだって。 何だか、毎日でも実家に連れて行って、児童公園に行っておいでと言おうかなと思うわ。冬休みだもん、遊べ、遊べ~。 休診日じゃない限り鼻炎のため耳鼻科へ行って、やっと今頃、インフルエンザの予防接種に連れて行って(二回目は、年明けてから。冬休み最終日に予約して来ました。)、眼科行って、年賀状やって(友達にハガキ書いたのが嬉しくて、近所のポストへワクワク投函に行ったら、親のハガキも投函したくて、まだ途中なのに出来たものから見切り発車。五回くらい、ポスト往復していた超張り切り息子でした。)などなどと、休みになってやっとじっくり何だかんだ雑用。そんな感じで、過ぎて行く休み。でも、出来るだけ、児童公園に行けるように、実家に立ち寄ろうと思うのです。ヽ(^0^)ノ
2012.12.27
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☆ あんまりウダウダしてたら、 何だか、もういいやって気持ちになってきた。 私の父(息子にとってはじいちゃん)が、一昨日、昨日と、 何度も繰り返し、 「勉強なんか出来なくていい。 でも、ケンカは負けるな。 自分から手を出しに行く必要は無いが、 やられたらやり返せ。 一発叩かれたら、二発叩き返せ。 負けてうじうじしてたら、 こいつは弱虫だから何を意地悪してもいい、と、 面白がって、次々にやられるから。 やり返して、トラブルになったら、じいちゃんが責任とってやる。 子どものことに大人が出て行くのはどうかと思うけど、 でも、ずっといじめられる子としての扱われ方が定着するくらいなら、 じいちゃんがでていってやる。 いいか、 絶対負けてくるな! やられたら二倍やり返せ。 分かったな。」 と言う。 息子は肥満児で体がデカく、一年生にして、体重は40kg 本気で、押したり、叩いたりしたら、 相手の怪我は、当然考えておかないといけない。 だから、正直、 「じいちゃん、気持ちも言うことも分かるけど、でも、困ったこと焚き付けないで…。」と思っていた私。 でも、もう、それもいいかって気分になってきた。 トラブったら、トラブったとき。 一昨日、雨の中飛び出して歩いていた息子に傘を貸して下さった、通学路途中の散髪屋さんへ、 夫と息子がお礼に伺って、 息子、散髪もしてもらって帰ってきた。 息子を見かけて連絡をくれ、私が戻るまで一緒に待ってくれていた幼稚園のときのお友だちママ。 数日前、息子を保護して、お家で待たせてくれていた、同じマンションの下のフロアに住まわれているご夫妻。 私の愚痴に、相談に乗ってくれる、お隣さん。 地域の皆さんに、本当にあたたかく優しくしていただいていることに、ものすごく助けられている。 本当に感謝してる。 そういう、地域に対する信頼感があって、 やっぱり地域の校区の小学校へ戻りたいな、と、思ってしまうんだろうな。 まっ、何が正しい選択かは分からないけれど、その時その時、迷いながらも、懸命に考えて選んで行くしか、無いよね。 ねー、ねー、ねー、ねー、(^^)\(゜゜)
2012.12.23
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昨日のお稽古事の先生に電話した。 親が神経質に成りすぎ。 もっとドーンと構えて、子どもを外に出していかないと。 親がぴりぴりすると、子どももナーバスになる。 忘れ物をしないとか、先を見通して準備ができるとか、集中力とか、 学習以外の生活に必要な力をもっとつけていかないと。 本当にね。 そうですね。 その通りです。 _| ̄|○ それが普通にできるなら、 ADHD付きのアスペですなんて カミングアウトして、相談なんかしてませんからー。 やってらんない。 いや、先生の言うことが間違っているなんていいませんよ。 百パーセント、その通りです。 何の反論も、無いです。 素直に、そうだ。と思うよ。 ただ、 それが普通に出来ないから、診断ついてるんです! ってところが、噛み合わないだけで。 この教室で、続けていいのだろうか。 距離や時間の問題があっても、元の教室の方が良かったんだろうか。 人生、選択の連続で、正解なんて分からないけど、………。 頭、抱えるわ。 凄く自分を奮い立たせて、整理して、やっぱりちゃんと伝えなければと電話したけど、 何か、あかんわ、ブラックホールに吸い込まれて、何一つ届かない感じがしたわ。 (*_*;
2012.12.22
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今日は、辛かった。 9月10月と、学校でいじめにあっていて、 でも、何が起こっているのか分からなかった時点で、 手探りで何とか息子の様子を改善したいと、 体調をよくするため、(睡眠時間を増やしたいから) 前住んでいた地域にあり、今の住まいに引っ越してからも、そのまま通っていた遠くのお稽古事を、小学校の帰り道にある教室に移る決断をしていた。 手続きもあり、結局移動は、12月からになり、 その途中で、いじめられていた事がわかり、学校の担任の先生と相談して、少しマシになってきた。 移ってみたら、移動先の教室には、幼稚園年中から知り合いの子がいて、 小学校も一緒なので、息子はとても喜んでいた。 私は、息子が小さいときから、 大きくなってからの記憶に、親にとても好かれていたという印象が残って欲しいからと、寝る前など、ハグしてぎゅーっとして、ほっぺにチュッとして来た。 そして、息子が私にそうしてくれたら、あーうれしいっと大げさに喜んで見せていた。 そしたら、いじめが続いたとき、 息子は、いじめる子や、ほかのクラスの子にも、ほっぺにチュッとしたり、投げキスをしたりしだしたらしい。 好きって言われると人は嬉しいから、僕に対して優しくなるといいな、と思ったからって。 でも、残念ながら、周囲は、気持ち悪がって、嫌がる。 キャーキャー言って嫌がっていると、うちの息子は、楽しんでくれていると勘違いして、更にハイパーテンションに。 そして、本気で、嫌われる息子になる。 お稽古事の教室をうつって、初日は、 知っている子がかなりいて、息子が、うれしそうだったので私もほっとして喜んだりしていたし、 知り合いの子が、くっつきむし(おなもみの実)をくれたと、とても大事に持ち帰ったので、心の底から、その子の存在に感謝した。 そしたら、新教室での二回目に、息子は、親しい友人みんなに、ほっぺにチュッをして回ったそうだ。 何人かから、 「おばちゃん~、みんないやがっているのに、やめさせて!」 と、私に直接言われ、発覚。 チュッとしたり、は、家族にだけしても良く、お友だちとかは、嫌がられているから、やっちゃいけないよ、と教えたのだけど。 その後はしていない、一度だけだったそうだが、それ以来、 それが、とてもいけないこととして、 その知り合いの子に、 バカと言われたり、 筆箱で叩かれたりされはじめた。 そうとも知らず、私は先日、その子のお母さんにあったので、 いじめられての日々を変えるための教室移動で、 顔見知りのその子に、 ひっつき虫を頂いたり、親しくしてもらって息子がとてもよろこんでいたことをつたえ、感謝していることを伝えた。 そしたら、この騒ぎ。 息子は、叩かれてこわいから、お稽古事の教室に行きたくないといいだした。 あんなに感謝とよろこびを伝えて来たところで、こういうことがおこって。 先生に相談しょうと、無理やり息子を、連れて教室に入ったら、 そのその子が怖いと、雨の中、傘も持たずに息子は、 飛び出して、見つからなくなってしまった。 私は、夜暗くなった雨の中、何度も名前をよびながら、その教室の近辺を探し歩いた。 困って、一緒に手分けして探して貰おうと、夫の職場や、出先にいた私の母に電話したりしながら、探し歩いていたら、 徒歩40分くらいのところで、たまたま見かけてくれた、幼稚園で一緒だったお母さんが、保護して、私の携帯に電話して来てくれた。 見つかって一安心だったけど、 新しい教室の先生は、以前からいるその子に訊いて、 叩いてないって言っているし、先生が教室の様子を見ていてもそんな感じじゃないから、 うちの息子が被害妄想的に感じ過ぎているのではないか と、私におっしゃった。 やってられない。 2ヶ月も、平日ほぼ毎日、痣ができるほどではなくても、上級生に囲まれて言葉の暴力のみならず実際に叩かれたり蹴られたりこずかれたりしていた一年生には、 大人かは見れば、その位、と思う言葉や筆箱でコツンと叩かれることも、 怖くて当然ではないか! 歯車が、悪い方へ、悪い方へ、回る。 息子は、元の教室に戻りたい。 そうでないなら、 今後やられたら二倍返しでたたき返すと言っているし、 体のでかい息子がやり返したら、 相手は、多分大泣きで、うちが加害者で、 大トラブルになるんだろう。 もう、学校もお稽古事も、全然 やめさせたい。 情けなくて、悲しくて、 帰宅後、泣けて来た。 そして、悔しくて、腹が立って、今度は、寝付けない。 で、これを書いている。 1ヶ月も通ってみてないけど、もとの教室に戻ろうか。 もう少し様子を見ようか。 うちの息子が被害妄想で叩かれたと感じて騒いで、こんなにパニックの用に教室から雨の中飛び出してしまうと、 その教室の先生が本気で、思っているのかと思うと、 そんな教室や先生は、こちらから願い下げだと、憤慨。 先生に訊かれて、はいやりました。なんて、言わないよ。 それとも、うちの息子がおかしいから、被害妄想で騒ぐと?! はー、どいつもこいつも!
2012.12.21
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☆ 色々あったんだけど、エネルギー不足で、書いてなくて。 もう、12月も後半。 クリスマスも近い。 病院の待ち時間に、重い腰を上げて書いてみます。 特別支援のタイムタイマーなどのアプリを使いたくて、携帯をアンドロイドのスマホに変えました。 まだ、使い方がよく分かりません。 慣れないと。 息子のいじめの件、 1人を除いては、取り敢えず、体罰的な暴力は止まりました。 接し方や、態度、言葉は、相変わらず。 クラスでも、他のクラスの子からも、「○○君は、悪い! 先生に言いつけるよ。」 とか責められて、辛いらしい。 毎日じゃないけど、 「もう、学校辞めていい?」とか言う日も。 そうは言いつつ、対人関係以外は、学校を楽しんでいる模様。 先日、学級懇談会があり、問題なく楽しんで通っていますと言う方が多くて、うらやましい。 うちの子のような子が多数派な学校って無いものだろうか。(´Д`) お稽古事をかなり整理して、 地元の大学の学生さんに、週1回二時間、来てもらうことにした。 今お世話になっている病院では、いつもの先生や心理士さん以外に、半年に一度くらいだけど、大学の特別支援の先生とのコミュニケーション教室がある。 その先生の研究室に在籍して、将来、特別支援の先生を目指している学生さんを紹介していただいたんだ。 ざっくりくくると、家庭教師という呼び名になるのかもしれないけど、 話せる大人、相談できる大人、一緒に遊べたり学べたりする、心の居場所。 先週、初めて来てもらい、折り紙したり、縄跳びしたり、ラキューしたり。 今後、いじめられたときの対応や、他の子が嫌がっていたら距離をとることとか、学んでいって欲しいと思っている、母です。 たまにはお勉強もするらしいけど、取り敢えず、先生と息子に任せて。 幸せな親子でありたい、迷える母。 日本の学校制度は、多数派に属さない人間二は、難しいものなんだなぁ。 (^^;)
2012.12.18
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☆ ずっとここで書いてきて、ここには気持ちのどこかでつながっている友達がいて、 また、将来子どもが一人の人として私を知りたくなったときに訪ねてきてくれたら、と、等身大で残してきた記録。 楽天のブログ。 だから、ここに正直に残しておきたいと思ったのだけど。 詳しく書いたのだけど、考え直して、それは削除しました。 ここはブログ。 気心が知れた仲間だけが読める場所じゃない。 巡り巡って、子どもに危害が及ぶようなトラブルになってもいけない。 だから、初めて、詳しくは書かないことにしようと思います。 それほど、怖い。 詳しくは書けないけど、 息子、ある場所でここ2ヶ月ほど、平日はほぼ毎日、叩かれたり蹴られたりしていたことが分かりました。 (T_T) ちょうど息子が壊れていった時期。 そんなこと知らなくて、 反抗期? 何? 訳が分からず、子どもとぶつかり、叱ってばかりでした。 だから、私には更に激しくキレて、泣き喚いて、修羅場な毎日。 そんな母さんになんて、言えなかったんだろうな。 一番喚いていたとき、 「みんなに仕返ししたい」 「生まれてこなかったらよかった」 「みんな殺したい」 「ママなんか死ね」 とか、とか、 叫びながら、ものを壊したり、布団を殴ったりしていました。 なんでそうなってしまったのか、私の育て方の何が悪かったのか、と、 そんな息子を見て、ほとほと苦しかったです。 子どもの変化にはもちろん気付いていたし、おろおろしながらも、試行錯誤しながら一生懸命対応してきたけれど、……、 いじめられていたなんて、思ってもいなかった。 全然気付いてやれなかった。 それも、2ヶ月も続いていたなんて。 やっている方はふざけているつもり、おふざけ程度にしか思っていないんだろうけれど、 別に骨が折れたとか、通院が必要とかという程度でなくたって、 数発ずつ程度だからいいとかいう問題じゃなく、 やっぱり、肥満児で体がでかくたった、小学一年生が毎日耐えるには、悲しく苦しいってこと。 (いや、大人だって、耐えられないと思う。) やっている方には、麻痺してしまって、分からないんだろうな。 とにかく、息子を守らなくては。 分かって対応し始めてから、 まだ、一気に元通り、とはいかないけれど、息子、少しずつは穏やかになってきて、 一時ほどの、側で見ているのが苦しいほどの荒れ方は、今は見られなくなりました。 ここ2ヶ月の苦しみは、こんなことだった……………。 事実が分かってから数日は、しばらく、 本当にじっとしていられないほどの怒りだったり、 落ち込んだり、 憂鬱でため息ばかり出たり、 実家の母にあたり散らしたり、 していましたが、 まずは子どもを守るために、しっかり対応していかないとと、動き出したので、 やっと少し落ち着いて、今書いています。 はあーーーーーーー! (怒)
2012.11.17
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☆ 先週末、姑は退院。 退院前後も一切手伝いには行かなかった。 初め、熱中症と診断され、エアコンが壊れたままだと。 なんで、何もかも背負わなくちゃいけない?! でも、埒があかないから、結局、我が家の家計からエアコン代、取り付け代、古いエアコンの撤去費など、20万円を出した。 その他の支出でさらに数万円。 丁度その頃、我が家は収入が大きく減ることになり、生活をかなり縮小しないといけなくなった。夫の職場は出来高制だから、バブルのなごりがある時代にローンを組んで、ばかみたいな同居用の家を建て、結局、ローンだけ背負って住んでいない上に、収入は年々減っていく。 我が家の贅沢は、子どものお稽古ごとと本代。 図書館にも通うけど、絵本・児童書・事典・図鑑などは買うことにしていた。 で、とうとう、お稽古を順次止める手続きをしている。 本も、これからは買わないよと話し合いを宝良とした。 他には、便利だったんだけど、宅配の生協を今月末で止めることに。 他には、細々と続けていた私のピアノレッスンも今月末で止めることに。 そんな我が家。 これでもまだ、姑たちの生活に毎月、あの家のローンの支払いと、 電気ガス水道NHK電話代の支払いと、 払い続けないといけない? 固定資産税も。 結局その家に住んでいる姑と夫の妹さんとその息子くん(甥)。 いい加減、夫の兄弟姉妹で話し合って下さい。と夫に通達。 そんな中で、姑用エアコン。 orz もう、十分いい人やった。 退院前後の手伝いも、 今後の手伝いも、 するつもりは無いです。 さて、同じ時期に、 実家にずっといてくれた大年寄りがお引っ越ししてしまいました。 時々、私のブログに出てきた「大年寄り」、実は私たちは、ばーばんと呼んでいます。 ばーばんは、血縁では無いけれど、祖父母の頃にご縁があって、両親が結婚する前から実家にいてくれたので、私にとっては、実際、もう一人のおばあちゃんです。 (私の祖母は、 現在の医学では違う診断名になるのではないかと思うけど、 50年くらい前に、進行性筋ジストロフィーと診断され、自力では寝返りも出来ない程度の寝たきり状態で20年以上闘病しました。 ばーばんは、そのおばあちゃんの自宅介護を、私の母と共にしてくれていました。) もう、90才で、足が悪くなって、私が実家に行くと、大抵定位置の椅子にいつも座って、テレビみたり、クロスワードパズルをしていたり、杖をついて料理してくれたりしていました。 11月には91才のお誕生日を迎えます。 夏の疲れか、少し熱が続いて、 何の因果か、姑が運ばれて入院している病院にばーばんも入院。 3階と4階です。 それでも一度は姑の病室に顔を出しましたが、 その後は、 毎日ばーばんのところにだけ寄りました。 (宝良は、夫と一緒に姑のところにも行ってましたが。) ばーばんは、ただの熱だったので、1週間くらいで退院。 でも、退院後、ゆっくり静養したいということで、 とうとう、ばーばんは隣県の血縁のお家に帰ることになってしまいました。 実家に寄ればいつも、いつもの椅子にいたばーばんがいないので、 スッゴク寂しいです。 実家の母は、私が何かに愚痴を言うと、必ず、 私の心の持ち様の問題で、自分を幸せにするのも苦しくするのも、自分の心次第、と説教されます。 ただ愚痴をこぼして、気持ちを軽くして、また頑張ろう、もダメ。 だから、姑のことも、頭どっかーんってときは、大抵、実家でばーばんに話してた。 寂しいなぁ。 宝良は、相変わらずです。 昨日は、クラスの女の子3人に、紙に、 「〇〇くんはわるい。ダメ。××××」と書かれて、机に置かれたので、 最悪な日だ、と凹んでました。 いつも同じ子なら相手にも問題が? と思えるけれど、 毎回、違う子に「〇〇くん悪い子」と言われてしまうので、 (もう、クラスの1/3くらいの子が名前を連ねてしまった。) やっぱり、宝良が何か悪目立ちしたり、無意識に、迷惑かけたり、しているんだと思う。 宝良も、毎日しんどいだろうな。
2012.10.16
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☆ 子どもとやり合った後、 (私もヤクザな口調で手も足も出るが、 息子も私に、「おらー、おまえ、死んでしまえ!」と悪態をついて、私を殴る。 息子は一人っ子だけど、 私と息子の様子は、男兄弟の殴り合いの喧嘩のようだ。 私は兄ふたりの下、三人兄弟の末っ子で育ったが、子どもの頃の、兄たちの喧嘩は、こんな感じだったなと、 それを母息子でやってしまって、情けないと思う。) 今日は夫がずっと子どもの相手をしてくれた。 風邪気味で、土曜朝イチで病院へ行ったような夫に、申し訳ないけれど、 本当に助かった。 私は、とにかく一人になって頭を冷やそうと、映画か美容院にでも行ってしまおうと思ったけど、 結局、布団に潜りこんでぐじぐじしてて眠ってしまった。 気が付いたら雨が降っていて、洗濯物がやられてしまった。 月に一度の親子折り紙に夫が連れて出て、夕飯も食べて帰ってくれた。 帰宅後、宝良が、ほーんの少し聞き分けがよくなっていた。 毎日、こんな風に、当たり前のことが通じてくれたら、どんなにありがたいだろうか。 ここのところ、あまりに……、 疲れ果てる。 前日も、どうにもならず、本人に何とか理解して貰おうと、 大人には屁理屈だの変な例え話からどんどん訳の分からない話になっていく息子の話に、怒らない、丁寧に丁寧に、 膝の上に座らせて抱っこしながら、一生懸命話して聞かせて、一時間以上、息子のペースに付き合って、話をした。 当たり前のことを当たり前にしよう、 すぐに無茶苦茶して、怒りだして泣き喚いて……、ってならないで、 気持ちをなだめて、やってみられるようにしよう。 大人になるまでに、そうできるようになって行けることが、大事なんだよ、と。 本人なりに、少しは、納得してくれたと思っていた、その翌朝が、また、大騒ぎの繰り返し。 私の、失望というか、がっかり具合が、私の怒りを大きくして、暴発になったのかもしれない。 とにかく、今日が日曜日で夫が子どもを見てくれて、本当に助かった。ありがとうです。 最近、かなり子育て辛くなってきた。 小学生になってから、段々、育てにくくなってきた気がする。 幼稚園時代はこんなに困らなかったと思うのだけど、何がどう違って、こんなことになっているんだろう。 改善の鍵は、どこにあるんだろう……。 はぁ………。
2012.10.14
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☆ この子、育てるの、辛い。 なんで、年少や年中で普通にできていたことが、こんなにできなくなるの? 嫌がらせしているとしか思えない。 この子、分からない。
2012.10.14
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☆ 7月末、姑が体調を崩して入院した。 それはもう一段落ついて取り敢えず落ち着いているのだけど、 これまでずっと棚上げ塩漬けにして先送りにしてきた我が家の根本的な問題が、またクローズアップアップ。 仕事の方でも大きな問題が浮き上がって来て、私の実家とも色々あり……、 それもこれも、 旦那の実家とのおかしな状況が私の足枷で、どこの問題からも身動きができず。元凶。 私、ささくれ立ちまくっています。 腹立ちにフォーカスして、あれこれ考えたり、独り言を言ったり、ブログを書いたりしてると、 自分のささくれがさらに深くなって、血がにじむ感じに嫌な気分が増幅するから、 全部書いて吐き出そうかと思っては、やっぱり止めようとなる。 ブログも逃げ場にならないなぁ。 そんなこんなで、最近更新する気分になれず。(*_*) 波立つ気持ちをなるべく自分からこぼさないようにと思いながら、 具体的に行動すべきことは何か、 自分の心根の落としどころというか、認知・捉え方・考え方をどう持つべきか、考えようとしてきた。 でも、理性がどうあれ、やっぱり、感情は怒りがあるから、私自身ささくれ立つ。 子どもにもすぐキレる。 尾木ママの本を読んでみたり、 上手に子どもを乗せて楽しんでピアノの練習をサポートされている方のブログを読んだり、 うちと同い年の発達障害の息子さんの療育をとても丁寧に頑張っておられる方のブログを読んだり、 していてね、 もう、苦しいな、って、思ったのよ。 私って、自分の出来ていないと思うところに塩を塗るような、自分へのダメ出しみたいなものばかり読んで、打ちのめされていて、これ以上憂鬱になって、一体何のいいことがあるのかなって感じ。 せめて、もう、自分に鞭打つような本、わざわざ読まなくてもいいよな、と思い立つ。 今さらか? 私。(苦笑) さて、息子、最近、ひどくピアノの練習しない。 1日、20分とかになったりする。 なのに、秋のオーディション申し込みするという。 今の私に子どもを引っ張ってあげる気力も無いし、本当に出なくていいよと何度も言っていたのだけど、申し込み消印有効ギリギリに、それでも出たいというので、書類を送ってしまった。 この判断でよかったのかな。吉と出るか凶とでるか。 ぷぅー。 写真は、小学校のお誕生日給食でいただいて来たお花。 保育所や幼稚園時代は、ひと月に一度の頻度でお誕生会があったけれど、 小学校では、三ヶ月に一度、お誕生日給食があるそうで、その三ヶ月にお誕生日が含まれる子どもがお花と記念品をいただくそうだ。ちなみに記念品はスプーンでした。
2012.09.21
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☆ 9月5日、7歳のお誕生日でした。 平日で、家族みんな忙しいかったのでお祝いは週末に。 ただ、大雨洪水警報が出て、学校からお迎え要請があり、 急きょ予定変更で、 時間が出来たので、帰り道でケーキを買って帰りました。 普通の夕飯を済ませて、夫を待って、21時過ぎたけど、ケーキにろうそく立てて、歌って、お祝い。 そして、土曜日の夜に、じじばばと親子三人、あわせて5人で、お祝いの夕飯に行きました。 最近、何だか疲れて、書きたいことは色々あるけど、ブログに残す元気が無くて。(;^_^A 7年私の人生に幸せをくれてきたことに感謝して、これからも元気に育って欲しい。 ので、これは遅ればせながら、書いておこう。 (*^□^*)
2012.09.08
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☆ 夏休みが終わり、登校二日目、まだ午前中で帰ります。 入学前、親が付き添って登下校練習をしたとき、何度も時間を計って、 片道、平均40分と分かっていて、 毎日、連絡帳に、明日の下校予定時間を担任の先生が書かせるようにして下さるので、 大体、何時ごろ帰宅するであろうという見通しが、親にはある。 さて、注意散漫な、一年生男子。 予定通り、まっしぐらに帰って来る筈もない訳で、 多少のことなら、怒らないでいようと思っているのだけど。 夏休み明け初日の昨日は、10分オーバーで帰って来た。 ご近所のお宅の庭にあるのうぜんかずらの花が、塀の外に垂れ下がっていて、 その密を吸って(なめてと言うべきか)帰って来た。と。 うーん、ちょっと恥ずかしいなぁと思ったけれど、まあ、その好奇心を叱るのはどうかと思い、 「そう、楽しかったね。よかったね。」と対応した。 そしたら、今日。 帰宅予定時間から、10分20分30分40分と過ぎ、 幾ら何でも、遅すぎやしませんか?! 段々心配なって来て、遂に、帰宅予定時間より一時間も過ぎ、学校を出て一時間40分になり、 もうダメだ、探しに行こうと、玄関に、 「あまりに帰宅が遅いので探しに行きます。もし、入れ違いになって先に帰って来たら、家に入れないから、ママが帰って来るまで、家の前で待っていなさい。」って内容のメモを貼って、出掛けたときに、丁度帰って来た。 「何やってたの! 心配したでしょ!」っていきなり怒ってしまって……。 また、のうぜんかずらの花の密を……と。 それから、途中でどうしてもトイレを我慢できなくて、子どもSOSのマークを出してくれている散髪屋さんでトイレを借りたと。 トイレは仕方ないとしても、のうぜんかずらの密でプラス一時間の寄り道って。 ねぇ、寄り道って何分くらいまで、笑って許して良いものなんだろうね。 小学一年生男子の母、どのくらいの覚悟でおおらかさを持たねばならないものなんでしょうかね。 うーむ。 毎日毎日、鉛筆だ、消しゴムだ、ノートだ、なんだと、無くし物をして、 ピアノのレッスンでは先生に失礼な態度を取り続けて、私は居たたまれない気分で、 とにかく、叱ってばかり。 私だって、叱らないでいたいよ。 なのに、今日は帰宅早々顔を見た途端に怒鳴り付けてしまって、 あーあ。 寄り道も、そこそこ笑える程度にしてくれないかな。 もう、本当に叱ってばかりの毎日はイヤよ。 (T_T)
2012.08.30
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☆ 先々月、主治医から 「あなたの人生には、もう炭水化物は無いってことにしてはどうだろう」って、過激な提案を受け、 「なるべく炭水化物抜き」生活を始めました。 果たして、1ヶ月して……。 定期通院時、肉類が増えて、血糖値は少し下がったけれど、体重は増えて、 先生に呆れられました。 さて、今月。 後1週間ほどで今月の通院なのですが、 旅行中は結構、出されたメニューから、幾らかは炭水化物も食べたしなぁ。 ちょくちょくアイスも食べたし。 で、 ここのところ、主食なのが、茄子。 今、旬なので、近場のスーパーの産直コーナーには、一袋100円~150円程度で6~8個入りの茄子がたくさん。 朝摘みだからか、みずみずしくて、包丁を入れるとさくっと切れる。 煮ると柔らかくて、ここのところ、毎日毎日茄子を煮ておりまする。 みりんも、卵もバッチリ入っているので、カロリーは低く無い気がする。 みりん……、曲者で、かなり砂糖入ってる気がするから、炭水化物をしっかりとってる?ことになるかも。 取り敢えず、まっ、今は毎日大量に茄子を買っているので、一見、茄子の漬物でも出すお店の仕入れのオバチャンに見えるな。←私(笑) さてさて、最近の宝良。ダンスを習いに行きたいという。 ヒップホップなのかブレイクなのか、私にはよく分からないが、 いずれにしても、何もかも中途半端で、忙しい。 アスペらしく、スキップがぎこちなかったり、何とも独特な、動きの遅れがある宝良。 ダンスをやりたいと言いだすとは思わなかった。 ヒップホップ系のダンスが中学校で必須になったこともあるし……。 お稽古ごとは、 友だちとやりとりしながら遊ぶことが苦手な宝良にとっては、 楽しむ内容をスクールが提供してくれて、そこに先生という形で大人の仲介がある。 いわば、同年齢の友だちと楽しい時間を過ごすことの、補助輪付き自転車みたいな意味合いもあり、 宝良はお稽古ごとが大大大好きだ。 公文とピアノだけが、いわゆるお稽古ごとのイメージで、 後は、ウキウキるんるん、本当に遊びに行く感覚。 だから、やりたいと言われれば、つい、やらせてやりたくもなるのだけど。 でもなぁ。 忙し過ぎるよ。 それに、アスペの子にダンスって、どうなんだろう。 母としては、楽しくやれるとは、思えないんだけどなあ。 どうしても行ってみたいと言うので、見学に行ったら、ブレイクダンス?のクラスで、みんな実力が全然違うので、個々の実力に合わせて部分練習をしていた。 ずっと曲に合わせて踊っているって感じではなかったので、 逆に、これならやれるかも、と思ったのかな……。 来週、体験レッスンに一度入ってみたいと言うので、まっ、行って見ることにしたんだけど……。 初心者が入り易くて、小学生の男の子が多いクラスだから、見学に行っても、違和感なく、体験レッスンに入りたいって言うんだろうけれど、 月曜日の、19:30~20:30なんだよ。家に帰ると確実に夜9時は過ぎる。 どう考えても、 翌朝、火曜日から、もう疲れ果てる気がするんだけどなあ。 無理があるよなぁ。 ………。 どうしょうかなぁ。 来週、体験レッスンに行ったら、更に、やりたいって言い張りそうな予感。 うーむ。(;^_^A
2012.08.21
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☆ キッズキャンプの説明会のとき、 「島には電話もありますが、『うちの子元気にやっていますか? 大丈夫でしょうか? 一言だけ声を聞きたいんですが。』というお電話は、ご遠慮下さい。」という話があり、 ネタですか?(笑)いくら何でも、そんな親居ないでしょ! と思ってましたが、 えーえー。 思わず、夜、 特に二日目の夜は、 電話したい気持ちになりましたね。 楽しんでいたらいいけど、何せ、アスペルガーなもので、もしかして、知らない人の中で、どうにもこうにも、やっていけなくなってはいないかと、 最悪パターンを思うと、不安……。 でも、とうとう、帰って来る日になって、 先方から電話がなかったってことは、何とかなったのかな、と胸を撫で下ろしました。 迎えに行くと、大きなリュックを背負って、元気に帰って来ました。(^O^) 小グループに別れてグループ別に行動するので、自分だけがやりたいと言っても通らない。 結局、一番やりたかった釣りはやれなかったそうで、帰り道、次は、二泊三日じゃなくて、もっと長いキャンプに行きたいと。 そうかぁ。 虫除けスプレーも持って行ったけど、一度だけ使って、後は、つける暇がなかった、って。 それほど遊べて良かったね。 10個は遥かに越える虫刺されの跡も気にならないらしい。 いつもは暑苦しくて寝られないとか、文句だらけなのに、エアコンもなく、お茶も常温で、 それが嫌だったから、もう行きたくないなんて、へなちょこ君なこと言うかな?と実は少し心配してたんだ。(^^ゞ 参加記録証というのをいただいて来ていて、 お世話いただいたリーダーさん(カウンセラーさん)がとても丁寧な生活記録を書いて下さっていました。 その中に、 友だちがけんかをして落ち込んでいたり、寂しそうにしているのを見つけると、そっと横に寄り添って、 「大丈夫だよ。一緒に遊ぼう」と言って友だちのことを思いやる宝良くんの姿を見ることもできました。 最後の夜の探検のときには、友だちと2人でしっかり手をつないで走りまわっていました。 と書いて下さっていて、 嬉しくて、母涙がにじんでしまいました。 WISCの分析から、確かにね、とアスペなのは受け入れるしかないんだけど、社会性や集団での居場所にいつも心配している母としては、一人お友達ができて、楽しく過ごしてきたってことが、すごくすごーく、嬉しかったです。 おかえりなさい。 もし、本当にまた行きたかったら、いつでもまた、 行っておいで。 この参加記録証(生活記録)は、賞状入れに貼っておこうと思う母でした。 \(^O^)/
2012.08.18
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☆ 先ほど、たから出発しました。(*^□^*) YMCAのキッズキャンプ、こちらから約20人、神戸から約80人、総勢100人の大所帯。 思えば、昨年、幼稚園のお泊まり保育に行く前は、親と離れてのお泊まりに不安がっていたのに、 まず馴れ親しんだ園舎に信頼する先生方とお友達と泊まり、 次に、卒園旅行で、先生方とお友達とで奈良県へ遠出して泊まり、 小学校でも、この夏、宿泊学習があり、 ついに今回、 知らない島へ、知らない人達の中、親も居ない状態で、二泊三日、一人でキッズキャンプに参加です。 何となく不安もあるのは「船が沈没しないように祈っておいた」などと言うので感じられるのですが、敢えてそこには触れず、送り出しました。(;^_^A 一年生は11名参加とのこと。 引潮のときにはエンジェルロードの浮かぶYMCAだけの小島で、目一杯遊んで来て欲しい。 アスペくんなので、たくさん友達作って来い~なんて言わないけれども、 釣りをしたいとか、磯遊びしたいとか、走り回りたいとか、 どうぞどうぞ、思う存分やってちょうだい。 一人になりたければ、本もいっぱいあるようだよ。大丈夫、大丈夫。 いい体験となりますように。 また行きたい、楽しかった! と笑顔で帰ってくれることを願っています。 \(^O^)/
2012.08.16
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☆ 8月4日から神戸旅行。 現在、花鳥園。 たからは、オオハシに餌をやったり、きれいな花の下でお茶したり。 この後、ホテルに移動して、明日が最終日。 明日は朝から、三年ぶりにキッザニアに行って帰ります。(*^□^*)
2012.08.07
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大雨の後、虹が。 見えるかな? 上に、薄い虹があって、二重に虹がかかっていたのです。 宝良は、 「おーい、虹くん。虹ちゃん~(*^□^*)」と大声で叫んでいたので、 道行く人が、驚いていましたが。 (^^ゞ
2012.08.01
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☆ 死にそうにバトルだった夏のコンクールシーズン、終わりました~(*^□^*)。ぼろぼろの「貴婦人の乗馬」、何とか必死で、和音を揃え、リズム崩さないよう、暗譜飛ばないよう、あはは、つまり、最低限の形を目指し追い込んだ二週間。 昨日最終レッスンで、テンポ確認したはずなのに、本番では、(もう、いつものことー、)むっちゃスローテンポで出てしまい、めまいがしそうな私、orzでも、コーダで少し16分音符が重くなってしまったけど、一応大崩れすることなく終了。 同じクラスの仲の良いお友達が、一位金賞をもらい、もう一人のクラスメイトが銀賞、同じピアノ教室のお友達も銀賞と受賞していく中、何とかギリギリ銅賞に滑り込ませてもらえて、はぁーーぁぁぁ。(^^ゞ昨日までの酷さを思えば、もう、ありがとうございますでございます。(*^□^*) 講評では、10人の審査員の内、最低点が70最高点が86、「ていねいな演奏」とか、「きれいな音」「大変音楽を大切にしている」「左右のバランスが良い」「はずんだ感じがよく出ている」「よく考えながら弾けました」「こまかい音まできれいに聞こえました」「自分の音をよく聴いています」「美しい響きで生き生きと表現できました」など、とても嬉しい言葉をいただきました。ただ、「テンポが少し遅いのが残念です」「今度はもう少しテンポアップしてみて下さい」などなどのオンパレード。ま、コーダで重くなったりくっついたりもあったしね。もう、あの二週間前の酷さを思えば、上出来です。明日から、やっと我が家の夏休みです~(^O^)。 貴婦人の乗馬(当日朝、自宅。 本番よりはミスだらけだけど、UPします。)
2012.07.28
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☆ 終わりました。 結果から言うと、平均点8.02で、奨励賞止まりでした。 本人は弾き終わったとき、「僕、行けたと思う!」 \(^O^)/ と言って上機嫌でした。 足台担当の母は、袖で聴いていて、危ないっと思う箇所が二回ほど。 でも、止まらず外さず、何とか歌えて、 たった二週間前から慌てて追い込みかけたにしては、上出来です。 結果は掲示発表。 本人は本選に行く気でしたが、自分としては今のベストでも、そこは他の参加者との順位ですから~。そう甘くはありません。 あまりに、悲惨だったコンクール2つ分合計5曲から、取り急ぎ今回の2曲を何とかしただけで、 残り3曲を月末までに持ち上げることは厳しい。 アブ蜂取らず、どれもこれも中途半端ということになる。 というわけで、いずれにしても、県のコンクール優先と、先生とも相談していました。 本選が当たり前になっていたら、悔しいところです。 正直、今の宝良にとっては上出来だったので、母の私は、予選通らなくて残念という気持ちもあり、 「奨励賞って?」 という息子に、 「奨励賞よかったね。本選には行けないんだけど、よく頑張ったね、上手だったよって、賞状をくれたんだよ」と説明するとき、ちょっと、うっっと涙声になりそうになってしまいました。 でも、まだ初体験の息子は、本選には行けないと知ると、残り2曲は弾く機会が無いと、しばらく不満そうでしたが、 「奨励賞よかったね~」 \(^O^)/と、賞状を渡すと、気持ちを切り替えられたようでした。 とにもかくにも、本人なりに納得の行く演奏ができたってことが、一番です。 今回、会場に行ってみたら、同級生が二人参加していました。 お友だちも、同じように頑張ってるんだと知ったのもよかったです。 さて、今日からは、気持ちを切り替えて、県のコンクール用に、貴婦人の乗馬をさらいます。 今は、コンクール聴きにきてくれた祖母とパパと私と4人で、初ボウリングに来て、はじけています。 今日は、朝練習して会場に行ったし、コンペ後の、本当は行こうと思えば時間的に行けるはずの、塾などもお休みにしたので、 ボウリングしたり、お買いものしたり、夕飯まで遊んで帰ります。 帰宅後に、夜また、次に向けての練習をするけどね。 講評に、音がきれいだと書いてくださっていて、母は大喧嘩しながら頑張ったことが、ちょっと報われた気がします。(^^)v というわけで、すったもんだの、コンクール初参戦、終わりました。
2012.07.07
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☆ 7月2日、私の誕生日でした。 たからが、口笛でHappyBirthdayの曲を吹いてくれたので、 いつも動画を送るときのように、携帯で撮影してメール添付で送信したのだけど、 何回送っても、何故か送れない。 これ、文字だけで送ってみる。 これが送れれば、動画添付がダメになったってことかな。 パソコンからユーチューブ通して動画を送らないといけないようになってしまったのかな? 楽天ブログ、どんどん使いにくくなっていく。 それなら、せめて、他のブログのように、今までの内容を別ブログに引っ越せるサービスくらいあればいいのにな。
2012.07.02
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☆ 小学1年と2年がミックスでチームに分かれ、 学校の体育館に、段ボールで家を作って、 お風呂変わりにプールでゲームし、 みんなでスーパーへ夕飯の買い出しに行き、 大学生が作ってくれたお楽しみ会ゲームをして、 自分たちで作った段ボールハウスでお泊まり。 翌朝、その段ボールハウスを解体片付けして、給食。下校。 という、宿泊学習。 「長~いトンネルのある段ボールハウスを作った」とか、 「夕飯の買い出しは、量を計画以上に買いすぎた」とか、 まあ、色々と楽しかったようです。 低学年が、校内での段ボールハウス作り宿泊学習(一泊二日)で、 中学年が、市内の宿泊施設で二泊三日、 高学年が、隣県の宿泊施設で三泊四日、 という宿泊学習なので、 来年、もう一度、段ボールハウス作りにチャレンジできるため、 もう来年に向けて、夏休みにたくさん段ボールハウスのプランを考えておくんだ! と、おしゃべりが止まりません。 取り敢えず、帰宅後直ぐにお風呂に入れて、一時間程度ピアノの練習をして、 ぐずぐずになってきたので休憩いれたら、数分で寝息を立てていました。 今、お昼寝中。 宿泊学習、楽しくてよかったね。(o^o^o) しかし、ピアノ、あまりにもぼろぼろで、憂鬱だ。 (T_T) 一時間お昼寝したら、起こして、練習の二回戦開始予定です。
2012.06.29
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☆ 「お尻に火が付いてからあたふたしてまして、お恥ずかしながら」と、事情を話して、他のお稽古ごとを休みまくり、 それでも、平日はやっとこさ1時間半~2時間程度の練習。 宝良の今の実力程度のこと以上は望めないけれど、 でも、今の中では、一応仕上げました、と思えるところまで何とか仕上げたいのだけれど……、 なんてことばかり考えていたので、洋服のことをすっかり忘れていた。 コンクール(コンペ?)だもの、女の子はきっとドレスかフォーマルワンピースでしょ。 冬なら、まだジャケットとかで少しごまかせるけれど、 超肥満体の宝良くん、夏にスッキリした服装となると、シャツはやっぱりズボンにイン……、ですよね。 そんなちょっとマシな服などありません。 きちんと感のある服を買っても、肥満体型なのでお直しを依頼しないといけないかも…、って考えると、後1週間ちょい、 わー、すぐに買いに行かねば! と言う訳で、昨日レッスンの帰りにデパートに直行。 普段着は、私が勝手にユニクロで買ったり、ネットで買ったダボダボのものを、気にせず着せているけれど、今回は試着させずに買うのは怖いし、お直しの依頼にも、本人のボディがいる。 あーん、デパートで買い物してる時間なんか無いのに~。 曲、仕上がって無いのに~。 そんなこんなの昨晩が過ぎ、 そして今日は、何と、 宿泊学習の日です。 やっとエンジンかかり始め、あと1週間という今、何故に宿泊学習~。(泣) お泊まりですから、今晩はピアノ弾けません。 せめて、朝出発前に弾かせて…、と思っていたら、 早起きして、自分でおにぎり弁当を作ってくるって宿題が出ました。 神様~、何故、今ここで~、(T_T) 朝、5時前に起こして、お風呂に入れて目を覚まさせ、新一年生に自力でおにぎりを作らせ←超時間がかかる(泣)、 身支度させて、 やっとピアノの前に座ったら、20分しか時間が無かった。orz 遅刻ギリギリで、行きましたとも、宿泊学習……。 本番までに、最低限、仕上がるのでしょうか。はぁ~、です。
2012.06.28
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☆ 硬筆のお教室で7月号の教本を頂いて来たたから。 久しぶりに、教本に以前提出したお清書作品が小さく載せて貰えていました。 シンケヲジャーの影響でやり始めた硬筆なので、ぼちぼちだけど続けているお陰様で、今回二段に昇級していました。 でもしかし、残念なことに、 ADHD傾向のアスペな宝良は、普段急いで書く字や、 学校の教室で周囲にお友だちがいて……なんて、ちょっと気分が舞い上がっている場所では集中して落ち着いて書くってことが出来ないときの字は、 「硬筆習ってます」とか、 ましてや、「二段を貰えていました」なんて、 恥ずかしくて言えない状況。(^^ゞ 自分じゃあ、少しは上手に書けるかも、と自負していたらしく、 小学校で、各クラスから代表一名を先生が選んで、市の作品展に出品するというときに、選んで貰えるかも……、と期待していたらしいのですが、 見事に撃沈してました。 「硬筆7級だって言う女の子のが選ばれた」と言ってたけど、 参観日に教室の後ろに掲示されている、運動会の感想を書いてあるみんなの作品をみたら、一目瞭然。 (^_-) 多分、お教室に通い始めたのは最近で、級は7級だとしても、普段の字からして、それはそれは落ち着いた丁寧な字の女の子のものと、 宝良の普段の字。 (あははは) 当然の結果でしょう~って感じです。 硬筆の先生も、宝良の性格と言うか、特性を分かっていてくださり、 何せシンケンジャーのショドウフォンから始めたので、早く硬筆だけでなく、毛筆もやらせて欲しい宝良に、 「お手本を横に置いて一字一字丁寧に見ながら書く硬筆の字だけじゃなくて、 学校でのお手本見ずに自分の言葉を書くときも、硬筆のお清書みたいな字が書けるようになったら、いつでも毛筆始めていいよ~」 (o^o^o) と硬筆の先生に言われている宝良です。 あははあはは、 それはいつのことやら~、って、心の中で思う母。 (^^ゞ まっ、のんびり行きましょうね~(^O^)
2012.06.23
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☆ 春休み頃、ピアノの先生から、 「小学生になるので、夏から、定期的にコンクールに参加しましょう。 夏は、時期的に、2つのコンクールが重なるけど、 1つに絞りますか、2つ出ますか? 常に、複数の本番用の曲を抱えて練習するのに慣れて行く稽古にはなると思うんだけど。」と。 でも、実際に小学生になってみたら、 うちは、まっとうなコンクール挑戦って今年が初めてで、複数の本番用曲を抱えて練習するのも初めてなのに、 小学生になって、疲れるのか、 例えば、宿題を学校に忘れて帰って取りに戻るとかの時間に練習時間を食われちゃうのか……、 幼稚園時代のような練習すら出来ず、 先日の私のぶちギレブログみたいな様子で、 まあ、ちっとも練習になりません。 つまりは、新一年生はお疲れなのね。ってことなんでしょうか。 (悟?) 結局、コンクールは、出場するのか、エントリーはしたものの、あまりに仕上がらなくて、欠席するのか、その中間で、曲を間引いてもし、予選通っても、本選は欠席の計画にするか、 という相談を先生とした段階です。 いやー、新一年生、恐るべし。 運動会1週間前くらいから、どうにもこうにも……、になりました。 とは言え、それでも、コンクール会場には、ちゃんと仕上げて参加しているたくさんの新一年生がいるわけなんだろうから、 つまりは、新一年生だろうが、なんだろうが、 我が子と私には、 うまくペースを作れなかったなぁ、ってことなんだろうけどね。 さて、どうなることやら、です。
2012.06.22
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☆ たからの折り紙の花に住み付いた青虫、 横にキャベツを置いてやったりしましたが、這い出して来て食べることも無く、折り紙花の中で蛹になりました。 死なずにいてくれてホッとする反面、 さて、ここから出て来るのは、蝶なんでしょうか、蛾なんでしょうか……。 ちょっと愛着がわいているけど、見た目、怖い蛾だったらどうしよう。 と、びびりの宝良です。 (^^ゞ
2012.06.10
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☆ たからのピアノの練習に付き合うのが嫌だ。 悪循環で、わざわざ、私が激怒するようにする。 例えば、むちゃくちゃに雑に速く弾くから、「ゆっくり丁寧に弾こうね」と言うと、 10秒に一音鳴らすようにする。そして、わざわざ、「あっ、だめ、これでもダメ、ゆっくり弾かなきゃ」と大声で言って、もっとむちゃくちゃに遅くする。 これはもしや、アスペの字義通り性かと、かつて優しくしたこともあるが、 これらに関しては、字義通り性ではなく、分かっていてわざと嫌がらせをしていることが、本人との話し合いで判明。 先週注意してもらったところを改善する練習をさせたいのに、楽譜も開かず、間違って覚えたまま、打だーっと3回弾いて終わりと言うから、まず楽譜を開こうねと言うと、叱られた~と泣いて拗ね始める。 優しく優しく、と、呪文のように心で唱えるけれど、私のイライラが募ってくるから、虐待にならないよう、私は隣の部屋へ逃げる。 すると、わざと私に聞こえるように、大声でわーわー喚く。 私が爆発して、たからのところに戻って怒鳴り、手が出る足が出る。 もう嫌だ。 ピアノだけじゃない。 たからに何かを教えてたりしようとすると、 嫌がらせのように私を苛立たせる態度をしつこくしつこく繰り返す。 今日と言う今日は、もう嫌だ。 暫く、たからのお母さんをしたくない。 実家の母は、私が厳し過ぎるという。 「今生きていることに感謝だけしていればいいんだ。後のことは、ただのあなたの欲だ」と。 そうでしょうとも。 私には、夫56歳、私46歳、息子6歳、一人っ子、の、この子が、成人して引きこもっても、親が生きていて食べさせてやることは多分出来ないと思うから、 何とか、社会で働けて、自分の好きな趣味で誰かと繋がれる何かを一つ、持っていて欲しいと思っている。 それが欲だというなら、欲でいい。 その基礎を付けておいてやりたいと思ってはいけないのか。 あなたはたからに厳し過ぎる。これではたからが潰れてしまう、 と母は私に言う。 同じことを願っても、もっと上手にたからをその気にさせられるテクニックと器が、私には足りない、 それは認めます。 私は子育て歴6年、未熟で出来の悪い親ですが、 じゃあ、ベテラン親じゃないから、誰かにバトンタッチして、育児から手を引くか、 厳しくない親になり、 たからの手に職も特技も何も、未来へ残さず、 何も出来ない引きこもったひがみっぽい青年ひとり置いて、先に死んでいけばいいのか。 あー、楽でいいね。 テレビとゲーム機とコンビニで食べ物を買える電子マネーのカード一枚渡して、たからはご機嫌でしょうとも。 今日は、もう、本当に嫌になった。 今日は母親業務、ボイコットします。 晩ご飯の用意しません。 視野が欠損しているのと、小さい眼底出血があるので定期的に眼科へ検査に行っているのだけど、 今年1月に次の検査予定だったのに、忙しくて行けていないまま、もう6月。 たからの世話や晩ご飯なんかやらずに、眼科行ってやる。 去年10月に行ったきり、行きたい行きたいと思いつつたからの世話を優先して先送りしてきた美容室だって行きたい。 ばかやろー、 眼科行って、美容院行ってやる。 たからの晩ご飯なんか、 菓子パンでも食ってれば! どうせ、全部、私の不出来さが悪いんでしょ。 ただの愚痴吐きですから~、すみません。
2012.06.06
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☆ 昨日、お仏壇の花を入れ替えたから、それについてきたのかもしれない青虫が一匹。 今朝、お仏壇に飾ってあるたからの折り紙の花に。 少し噛った跡がある。 折り紙なんか食べて平気かな? 外の植木鉢とかに出してやった方がいいのかな? うっすら、10本くらい、糸を張ってあるから、サナギになろうとしてるところなのかな? それなら、動かさないで、そっとしてあげてた方がいいのかな? 取り敢えず、キャベツの葉を一枚、横に置いておこうかな。
2012.06.06
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☆ 昨晩のこと。 「どんなに失敗しても、下手っぴでも、美味しくなくても、まずくても、 ママの作った愛情弁当は、全~部、美味しいよ。」 っだって。 あっ、ありがとう~。 (*^□^*) (T_T)
2012.06.05
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☆ おかしなことに、 なんだか、いかんなぁ。 鬱々としている。 いたずらっ子が、誰かのものを取って、取り返そうとしたら、もう一人の子にパスされて、まさにバスケットのごとく取り返せない。 そんな意地悪、というかいたずら、よくあること。 太っている子を、「デブ男」と呼んで、ヒソヒソ、クスクスのけ者にするのも、よくあること。 自分のことだったら、傷つくものの、自分でケンカしてきたと思う。 自分がへこたれていなかったら、息子にも、 「そんなことでどうする!ケンカ上等、自分で言い返しておいで!」 と、かつての私なら、言ったと思う。 荒っぽく言ってしまうと、年少のとき、最初に 「お宅のお子さんが、無神経だから、皆から嫌われる。自業自得。発達障害の相談機関に行ってみたらいかがですか」 と言われてから、 やっぱり、私は凄く傷ついていて、自信を無くしていて、実は、結構凹んでいるんだな、かなり。 だから、こんな、 誰にでも、どこにでもあるような些細なトラブルで、 昔の私ならスパッと粉砕していただろうことで、 「うちの子があんなだから、案の定、やられ始めた。これはきっと序の口だ。」とか、思っちゃうんだ。 理性では馬鹿馬鹿しいと思うのに、 昨日の夜はなかなか寝られず、無駄に雑誌なんか読んでいて、午前4時も過ぎてから、2時間くらい寝た。 そして、今日は何だか鬱々としてしまう。 涙もろい。 右眼の下瞼あたりが、何度も、ピクピクと痙攣する。痙攣というか、引きつる感じ。 バカみたいに、結構堪えてるんだな私。 やらないといけないこと、てんこ盛りなんだけど、 たからが今、ツツジとかサルビアとかの蜜を吸ってみたいと言っているので、花いっぱいの大型自然公園とかに遊びに行っちゃおうかな。 とか、何か笑えたり元気が出たりするような映画にでも行こうかな……。
2012.06.02
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☆ 昨日、放課後にピアノのレッスンに直行するため、小学校の近くのパーキングに車を停めて、校門から少し歩いたあたりのベンチでたからを待っていました。 そしたら、たからの仲良しのお友だちが駆け寄って来て、 「あのね、たから君の眼鏡が無いの。あの子たちが取って逃げたの。持って行ってしまったから無いの。」と、一生懸命伝えてくれました。 結局、担任の先生が自転車で追いかけて、学校から10分くらいも行った辺りで見つけて、明日返そうと思ったと。 帰宅後、よくよくたからに話を聞くと、初めてのことではなく、 これまでも、2,3度眼鏡を取られていたんだそうで、 走るのが速い子が、まずたからの眼鏡を取りに来て、それをもう一人の子に渡し、足の遅いたからがなかなか取り戻せない状態を楽しんでいたと。 そして今回は、3人で。 こういうことが繰り返されて、たからが怒って、 「もう、眼鏡なんかいらない!」と言ったので、 たから君がいらないと言ったから持って帰ったとの主張。 クラスではもう一人、女の子が眼鏡を掛けているけレド、ターゲットになるのはたから。 たからは、いじめたくなるタイプだとしても、 そういうこと、やられたらいやだって、わからないのかな。 そして、連絡帳3ページに渡って、たからから聞いたことを書いて持たせて、担任の先生からは、関連の子どもたちに指導しましたとの返事を貰い、 入学前からの不安がまたいっぱいに広がっているけれど、今回は、先生にお任せして様子を見ようと思っていたのです。 そうしたら、 今日はたまたま、同じ方向に帰る1,2年生の集団下校があり、 今日は、発達障害の子どもの親子体操の日だったので、途中まで迎えに行った私が見たのは、 異年齢児童でグループを作って活動する際、たからと同じグループになる2年生の男の子が中心になって、たからを「デブお」と陰口を言い、こそこそ話をしてはクスクス笑うという状況。 あーあ、もう、 どいつもこいつも、嫌になる! たからは、「嫌な気持ちになるけど、人のせいにしちゃいけないんだよね。太っているから、僕がいけないんだよね。」なんて言うの。 人のせいにする、の言葉、使い方が間違っているよ。 例え、事実だとしても、嫌がらせや陰口は、暴力と同じ。自分が悪いなんて思う必要はないんだ! と、 たからに懇々と伝えたのだけど、伝わってくれたかな。 苛められた外的抑圧を、自分が受け入れてしまって、自尊心をやられてしまったら、最悪だと思い、内的抑圧が起こってしまわないように、絶対戦ってやる!! と憤る私です。 あー、小学校なんか、行かせたくないくらい。 もう、やだやだ。 どうしたら、ターゲットにならずに小中学校時代を生き延びることができるのでしょうか。 たからに、とにかく、気配を消して目立たず在籍していて欲しいと願っても、それができるくらいなら、 そもそも、こんな意地悪い子の多い小学校に行かせなくてもよかった訳で。 あーあ。 でも、救いは、 私に一生懸命伝えに来てくれたお友だちなど、 ほんの数人だけど、たからに優しくしてくれるお友だちが同じクラスにいてくれることです。 それだけでも、大感謝なんだけどね。 でも、昨日今日と、 嫌な気持ちが拭えないでいる私なのです。 (T_T)
2012.05.31
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☆ 小学校に入って初の運動会でした。 保育所や幼稚園時代と違い、朝から昼食を挟んで閉会式まで、一年生もしっかり参加。 親もピーカン天気の下、天日干し状態。 いや、徒競走最後、表現活動?も下手くそながら、全部一生懸命やっていて、 取り敢えず、 行進や開会式閉会式など、集団行動にあたって迷惑をかけずに何とかやれていたので、 ホッとひと安心。 帰りに、宝良が仲良くしてもらっているお友だちのお母さんに声を掛けてもらって、お話。 彼女は、クラスは違っていたので全く接点がなかったものの、実は、私と同じ高校の同学年。 もう、それだけで、心強い\(^O^)/。 そんなこんなの運動会でした。
2012.05.27
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☆ 本当はGW前の予定だったんだけど、雨で延期。 二度目の遠足お弁当づくりでした。 たから入学に向けて、 春休みについうっかり、 ダメだらだら母も、少しは心を入れ替えて頑張るわ、と、たからに言ってしまったことがあります。 うっかり言ってしまって、あっヤバイと思い、たからが聞いていなかったらいいなぁ、と願ったのだけど、 ああ残念、しっかりたからは聞いていて、食い付いてきてしまった。 ああ、ああ、ああ、ああ、(T_T) 仕方ない。頑張るしかないか……、トホホ。 と言う訳で、 肥満母(私)と肥満息子(たから)の足掻きで、 ああ、母がたからとした約束……、「たからが学校へ行って頑張っている平日の晩ご飯は、毎日お弁当を作るね。」です。 妊婦さんのときに、お手軽カロリー管理方法として、お弁当箱で管理するやり方があったけど、 それをやろうと。 で、それはいつもの夕飯としてだから、かわいくしたり、たからの好きなものばかり入れたりしないよ、と、 ご飯も、白ご飯をべだっと半分入れて、後はたんぱく質と野菜。 毎日ご主人や中高生のお弁当を作っているお母さんからすれば、それが何? てなものだけど、 ダメだらだら母の私には、はぁ~、かなりの頑張りを必要とします。 そんな中での、久々遠足お弁当なので、ハートおにぎりなど、我が家なりのちょっと非日常なお弁当でした。 さてさて、ダメだらだら母は、ほうれん草を洗うのが面倒臭いのです。 おひたしでも何でも、少しでも土が残っていて、口の中でジャリジャリってしたら、もう嫌で、 一本一本、根元からちぎって、根元から葉まで洗う、と、時間かかって面倒臭い。 って訳で、つい、買って来たものの、冷蔵庫でしばらく放置していたら、 ほうれん草の花が咲いてました。 (??????@;) あたしったら~。 多分、たからも、ほうれん草の花は見たことがないだろうから、思わず食卓にいけてしまいました。 帰宅したら、見せます。 トホホ。 野菜、面倒と言えば、 遠足お弁当に、スナップえんどうを茹でて、それをベーコンで巻いて焼いたものを入れたんだけど、 そのとき、ついでに絹さやを二袋買って、まとめて、筋取り。 絹さやも下茹でして、次の料理にや晩ご飯お弁当なんかの彩りに、あれこれ使おうととっておいたら、 夫が、全部食べてしまっていた。 そりゃ、野菜でヘルシーだとバクバク食べたんだろうけど、 それ~、そんなにサラダのレタスや、千切りキャベツほどパカッパカッと食べてしまわないでよー! 筋取り、面倒臭いのに~、もうー! がっかり。 どっと疲れるわぁ。 って、あたし、ちっちゃい? 普通の主婦が出来る人から見たら、呆れちゃう? だって、あー、なんだもん。 (T_T)/~
2012.05.07
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☆ GWはのんびり。 親戚にたから一人でお泊まりさせてもらい、大好きないとこたちとおおはしゃぎ。 バーベキューをしてくれたり、筍掘りに連れて行ってもらったり、 本当にありがたいです。 その前日は、パパと自転車に乗ったりして遊び、今は、プールへ遊びに行っています。 それ以外は、今はまっている伝記マンガを読んだりナノブロックをしたりで、まったり過ごしています。 ナノブロック、東京タワーを作り終えて、スカイツリー作成に取り掛かっています。
2012.05.04
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☆ 何かで目にして、ネットで予約していた本「超小学生」が届いた。 今日読んでしまうつもりではなかったが、夫と子どもが散髪に出かけて、ちょっと休憩のつもりで読み始めたら、最後まで読み終わってしまった。 3歳までにバリバリ右脳開発して、今では何でもスーパーにこなす算盤暗算共に10段美少女とか、色々だったけど、 私が気になったのは、発達障害的で、学校でトラブルや病院へ行って見ることを勧められたエピソードを持つ何人かの子どもたちの話。 その子どもたちの親が、「育て易いいい子」「凸凹の無い子」にしようとせず、「定型発達の子のようになるために苦手なことも少しでもできるようになる為の努力」を無理強いしないで、 その子の好きなことに特化して、それを褒め、信じてブレないこと! うちは、この本に出てくる子どもたちのような、驚異的な突出した何かの才能がある訳じゃないから、 それ一本を伸ばしてやろうなんて思いもしないけれど、 でも、多分、 この本に出てくる子どもの親たちは、例え我が子にこれ程の天才的な要素が見えなかったとしても、 同じように、無難に平均的なことができるようになるための努力とかを強制したりしなかったんだろうな……。 と、親力の差に、申し訳ない気分になる。 小さい頃から、よくまぶしがり、祖父母に、目に異常があるかも知れないから、眼科へ連れて行ってみたらどうか、と言われていたたから。 小さい頃から、少し大き目の音が苦手で、子ども可の声楽コンサートに連れて行ったら、私がうっとりするようなソプラノの鳥肌もののサビの響きに、両耳を両手で塞いで、座席の下に潜り込もうとしたたから。 スキップや縄跳びがびっくりするくらいにぎこちなく、なかなかできるようにならなかったし……、以前よりましだけど、今でも上手じゃないし。 でも、 そんなたからを、そのままヨシとせず、 私は、少しでも、出来ないことを出来るようにさせようとしてきた。 私がたからに願っていることは、 ささやかでいいから、愛してくれる奥さんと子どもがいて、最少人数でいいから、私たち両親が死んだ後も、たからが安心できる人の温かさがある生涯を送れること。 そのために、生活して行けるだけの収入が得られるだけでいいから、続けられる職を得ることができるように育つことだ。 夫は、私を悲観主義者だというけれど、 とりあえず大人と言われる年まで育てたら、みんな何らかの形で、私の望むようなささやかな願いは、誰にでも必ず降ってくる、とは、私にはどうしても、思えなくて。 家庭を維持する収入の無い、対人関係の難しいアスペルガーな青年に、お嫁さんが来てくれる確率は、かなり低くなるんじゃないかと心配してる。 息子を信じろよ、と言われるかも知れないけど、 私、息子を信じていないつもりは無くて、 というよりは、私たちの死後、息子を置いていく、この日本という国の、経済情勢を信じていないという感じなんだ。 でも、息子に、 公文の宿題とか、学校の宿題とか、忘れ物しないようにとか、字はなるべく丁寧に書こうとか、体操服とかの着替えは、なるべく時間内でできるようにしようとか、基礎学力は何とか付けておこうとか、 学校という集団の中で、何とかお咎め無い程度には、「ちゃんと」していることを、ひどく気にして、 私は息子に強制しまくっています。 確かに、息子は楽しそうじゃないし、イキイキしてないし、私のそんな押し付けが苦しいそうだと思うこともあり、 この本の中の幾人かの親ごさんたちのように、子どもの好きなことだけを徹底的にやらせてやることに、全力で協力出来ない自分が、たからを苦しめているのかな、とも思う。 そもそも、学校のレールに何とか乗っかって高校生までたどり着けたら、 私のささやかな願いが叶うという保証は無いのだけれど、 でも、高校生にたどり着けなかった場合よりは、まだ叶う可能性が多いかも? と、どこかで思っているんだろうな、私。 「ふつう」であることは、この私のささやかな願いが叶うためには、そんなにも必要なんだろうか? それとも、私がただただ、未知の未来に対して、過剰に、お尻が退けているだけなんだろうか? 「超小学生」の本は、発達障害的では無い人も書かれていたのに、 やはり、どうしても、 そういうエピソードを持つ子どもたちと、その親の腹の座り方ばかりが、 印象に残るのでした。
2012.04.29
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☆ 初めての参観日でした。 朝の会の様子を見学した後、国語の授業を参観しました。 好きなことや好きなものをそれぞれに発表し、それに対して、聞いていた他の子どもが挙手して一つずつ質問をする。全員がそれをし終わると、他の人の話をよく聞けていたか、クイズを出す、という授業。 絵を書いてきて説明する子、写真を持って来て説明する子、実物を持って来て見せながら話す子、など、結構みんなそれぞれ工夫していて面白い発表で、たからも、一応、発表は80点くらい? 褒めても良い感じだったのだけど。 聞く姿勢がねぇ…。 たからを含めて、三人ばかり少し派手目にはしゃいでいて、後ろで参観しながら、気がきじゃない私。 たから以外に派手なその子たち二人が、 「たから君ばかり当ててもらってズルい」とか、 その後の給食見学の時も、「(おかわりを狙って?)たから君の目が光ってる」とか、 たからの名前だけを名指しであげて大きな声で始終なんやかやと言うので、 早くも何か目を付けられたのかな? たから、おとなしく気配を消していじめられないように過ごしてくれないかなぁ~と、ちょっとばかり気が重くなったのでした。 どうか、高校生になるくらいまで、目立たず何とかいじめられないで生き抜いて欲しいと、思ってしまった参観日でした。 とはいえ、ADHDだのアスペだのの診断がつくくらいだから、授業中、悪目立ちせず済むはずもなく、 いよいよ、小学校生活始まったなぁ、と、 荒波に小舟を漕ぎだした気分。それも、持っているオールは折れてるのに…、非力でも、何とか生き抜いて向こう岸(無事、高校生になる)までたどり着きたい、って感じです。 帰り道は、たからにとって一番嬉しい、小学校に上がる前からのお友達と三人、同じ方向へ歩いて帰ります。 クラス一すらりとみんなより頭一つ分背が高いK君と、クラス一横に大きいたからと、3月生まれで小柄だけど、実はすごくしっかりしているM君。 3人が楽しそうに歩いて帰る様子は、何とも微笑ましく、思わず写メしました。 高校生くらいになっても、三人こんな風に歩いてたらいいな、 子どもの時のまんま、オヤジになっただけだよなと、笑い合っている大人時代だったら、いいな、 と、夢見る母でした。
2012.04.27
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☆ ご無沙汰してます。 書くこと山ほど。 なんだけど、疲れてねぇ。 入学式初日から、親が事務的な話を聞いている間に上級生に校内を案内してもらってきたら、上靴袋と外用の運動靴を無くし、帰れない……、と人騒がせな。 上級生にも探して貰い、穴があったら入りたいスタート。 書類書き、算数セットお名前付けで睡眠不足になった私は、久々に喘息用の厳しい風邪をこじらせ。 せっかく、指定日に間に合わせて持たせた算数セットの中のブロックを算数の時間に使うにあたって、 算数セットの中にあるから出して使うという発想ができず、クラスで一人だけ、「先生~、忘れて来た~」と自己申告したと聞き、 ゼイゼイ咳き込みながら名前付けた母の苦労の報われなさに、私は発狂~、 もうやだー。( ̄□ ̄;)!! 下校指導当番で学校へ行き、何と、同じ小学生へ入学する前からスイミングで仲良しだったKくんと、体操教室で一緒のMくんが、ラッキーなことに同じクラスの上に下校ルートも途中まで一緒だということがわかり、嬉しい驚き。 どちらのお家の方とも以前から顔見知りで、私はありがたいし、子どもたちは楽しそうに帰って居るし。 出来すぎ~。 すでに家庭訪問は終了。 初日に靴紛失事件で先生に覚えてもらってしまった宝良だけど、 教師歴25年、この学校に移ってきて7年、学年主任の男の先生で、これまでもアスペの子どもを受け持ったことがあるそうで、 「入学から一週間注意して様子を見てきたけど、クラスで充分やって行けそうですよ」と。 「授業中の発言も良い感じでやりやすいです」と。 家庭訪問で先生からこう言っていただいて、やっと何だか、私の肩の力が少し抜けた~。 と言うか、へにゃへにゃへにゃ~と、ほっとして座り込んだって感じでしょうか。 私、余程、気が張っていたんだな。 宝良曰く、担任の先生は、優しくて面白いのだそうで、その順位は、 小学校の担任の先生 > 年長さんの担任の先生 > ママ(私) だそう。 ママが一番怖いって。 上等じゃぁー! 幼稚園は9時までに登園ということで、夜10時目標に寝て、朝6時半位に起きて、30分ピアノ練習して(後半のピアノ練習は夕方に二回に分けていたけどね)、朝8時出発の片道40分集団徒歩通園だったけど、 小学校は8時をめどに登校ということなので、更に慣れない学校生活で疲れているだろうし、と、 夜8時目標で寝て、朝5時起床、身支度、ピアノ練習(一時間目標だけど、朝はぐずぐずするから、結局正味30分くらい……。で夕方は無し。幼稚園時代より練習少ない。)、7時~7時15分までに家をでて、 一人で片道40分の徒歩登校。 でも、歩いていて学校に近づいていくうちに、段々友達と合流するらしい。 そんなこんなで、何とかやってます。 へにゃへにゃへにゃ~。 (;^_^A
2012.04.22
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☆ もう、笑っちゃうしかない感じ。 北海道でかまくらに入ったとき、晴天で過ごし易いのに雪が残っていてラッキーだなぁ、なんて思っていたのだけれど、 そんなときは、雪は溶けかけていて、溶けて夜や朝を迎えた後は凍る訳で、 それはつまり、滑り易く転び易いに繋がり、 ええ、ええ、 察しのいい皆さま、その通りです。 私、かまくらに入ったはいいけど、出るとき、たくさんの人が出入りしてくぼんだり盛り上がったりしている凍った出入り口で、見事に、すっ転びました。 今年、骨折三昧な私は、スケートで転んで骨折してからの、憂鬱な日々を思って、この滑り易そうなかまくらの出入り口で転んでなるものか! と、 側にあったつかまれそうな縁に左手中指を引っ掛け、よし、これで大丈夫と一歩を踏み出したら、 見事に滑って転び、仰向けにひっくり返りました。 そして、全体重がかかり、それを支えようとした、気の毒な左手中指に激痛が……。 ひどく腫れてずきずきするので、あー、この痛みは、右手親指骨折のときに似ている、と、情けないやら、我ながら、あまりに立て続けの負傷に笑うやら。 北海道から帰った夜、あまりにも腫れるし、土日を挟んでしまうので、夜間に救急外来へ行ったところ、レントゲンをとって、骨折はしていないことが分かり、ほっと一安心。 痛みは、日にち薬で、我慢しているうちに治るだろうと思っていたんだけど。 はや、一週間。 痛いです。 まだ、怪しい痛さなんですけどー、と、 本日、まともに平日日中に整形外科へ。 側副靭帯損傷とのこと。 靭帯、ちょっぴり切れてるらしいです。 あーあ、また少しばかり、固定生活です。 今年は一体、何がどうしたと言うのでしょうね。 整形外科系の負傷三昧ですわ。
2012.04.06
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2012.04.04
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☆ 片道徒歩で約40分の、小学校までの道のりを、宝良と歩いてみています。 幼稚園へも、片道40分の徒歩通園だったので、 晴れの日は快調。 でも、幼稚園は、雨の日はレインコートに長靴で、先生やお友達と励まし合っての集団登園だったけど、 これからは、荷物を持って傘をさして一人で歩かないといけない。 敢えて雨の日に一緒に登校練習してみたけど、かなりしんどい。 幼稚園時代に歩いていたので大丈夫だろうと思っていたけど、ちょっと大変そうだな。 登校練習は、学校まで行ったら、また引き返すので、40分+40分=80分。 私にもかなり厳しい。 宝良は、自分の登校練習に母が付き合っているというより、不健康な母を、犬の散歩のように連れて行ってあげている、我が家で一番重要なお手伝いを担当していることになっています。 とは言え、まだ5日か6日程度しか歩いてないんですけど。(笑) さて、それ以外は、 この春休み、宝良は、ナノブロック三昧~です。(^-^)
2012.04.04
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☆ 宝良が週に2度ほど行く児童公園の管理事務所に、タニシを飼っている水槽があります。 普段は水草が入っていますが、夕食?に、どーんとキャベツの葉っぱが大量に浮いていることもあり、 どうやって飛び移るのやら、タニシがそのキャベツに乗って、もりもりと食べている様子がよく見えます。 こうなると、気持ち悪いとか怖いというのを過ぎて、へーーー、と興味深いです。 (;^_^A ちなみに、携帯の写真では全体を写せなかったんですが、この水槽全体で、多分この4倍くらいが生きています。 (;^_^A (;^_^A (;^_^A
2012.04.03
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2012.03.30
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