たからくんが大人になるまで生きていたい日記

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2012.06.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類



硬筆のお教室で7月号の教本を頂いて来たたから。
久しぶりに、教本に以前提出したお清書作品が小さく載せて貰えていました。
シンケヲジャーの影響でやり始めた硬筆なので、ぼちぼちだけど続けているお陰様で、今回二段に昇級していました。

でもしかし、残念なことに、
ADHD傾向のアスペな宝良は、普段急いで書く字や、
学校の教室で周囲にお友だちがいて……なんて、ちょっと気分が舞い上がっている場所では集中して落ち着いて書くってことが出来ないときの字は、
「硬筆習ってます」とか、
ましてや、「二段を貰えていました」なんて、


自分じゃあ、少しは上手に書けるかも、と自負していたらしく、
小学校で、各クラスから代表一名を先生が選んで、市の作品展に出品するというときに、選んで貰えるかも……、と期待していたらしいのですが、
見事に撃沈してました。

「硬筆7級だって言う女の子のが選ばれた」と言ってたけど、
参観日に教室の後ろに掲示されている、運動会の感想を書いてあるみんなの作品をみたら、一目瞭然。
(^_-)
多分、お教室に通い始めたのは最近で、級は7級だとしても、普段の字からして、それはそれは落ち着いた丁寧な字の女の子のものと、
宝良の普段の字。
(あははは)

当然の結果でしょう~って感じです。

硬筆の先生も、宝良の性格と言うか、特性を分かっていてくださり、

「お手本を横に置いて一字一字丁寧に見ながら書く硬筆の字だけじゃなくて、
学校でのお手本見ずに自分の言葉を書くときも、硬筆のお清書みたいな字が書けるようになったら、いつでも毛筆始めていいよ~」
(o^o^o)
と硬筆の先生に言われている宝良です。

あははあはは、

(^^ゞ
まっ、のんびり行きましょうね~(^O^)





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Last updated  2012.06.26 10:43:09
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