2015年05月の記事
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中高年も
アルバイト先のケアホームに張り紙してある。「世話人募集中。 中高年もがんばっています。」そんな意味の言葉が添えてある。あははぁ、ボクのことだな？
2015年05月30日
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弱い消費者、賢い企業
ワイマックス契約で、インターネットにつなげています。繰り返し繰り返し、メールや郵便でワイマックス２に契約変更するようにと案内が来ました。これを機会に安価でつなげる有線ＬＡＮに帰ろうと思いましたが契約解除に5000円かかるとわかり２の足を踏んでいますと今月に入り、ワイマックスが、目に見えて遅くなりました。今までのワイマックスの速度を落としているようです。つながりの遅さに耐えがたくなり、ワイマックス２に契約変更しました。今日ルーターが届き、つなぎますとやはり速度は見違えるように速いです。新しい機器は無料で送ると言うし、料金は2年間据え置きとのことで、まぁ、よかったとしますか？
2015年05月28日
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晩年のベートーヴェン
浮浪者を取り調べたら、ベートーヴェンだったという話がある。きっと彼は、歩きながら弦楽四重奏曲の想を練っていたに違いない。若き日、ハイリゲンシュタットの森を歩いた時のように。
2015年05月27日
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どくだみの恵み
どくだみの花はかわいいまっ白で清楚だ怖そうな名前だが毒を「ためる」＝防ぐ そうだボクは毎年ドクダミ茶を作ることしも真っ盛りのどくだみを両手いっぱいに摘んで浴槽に放りこみよく洗ってひもで縛って軒下につるした道行く人からまる見えでもいいんだ葉がからからに乾いたら小さくもんで麦茶に加えて煎じるこくのあるおいしいブレンド茶ができるからそれを毎日いただく何よりの楽しみだ
2015年05月25日
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われらここに立つ
聖霊降臨日の礼拝を終えた。家庭集会のレギュラー5人がそろったこと何にも代えがたい。養護老人ホームにさっさと入居してしまった母もただ一つの生き甲斐として、元気で礼拝にやってくるのも感謝なこと。何か若返ったようにさえ感じさせる母。ボクたちは早いもので、この地に住まいもう丸4年を過ごした。5年目も、1ヶ月を過ごそうとしている。5月は息子を亡くした月。1年を迎え、月初めの好日、嫁と彼女の両親と待ち合わせ、墓参りと食事をした。この1年間泣き濡れていた嫁も少しずつ落ち着いてきた様子。ボクの生活はこの1年は多忙となりそうだ。命の続く限り、求められる限り惜しまずに答えていきたいと願っている。最後まで誠実に生きる姿を妻子には示し続けたい。何事にも老いを口実にはすまい。86歳の母が目標だぞボクはまだ66歳だ！
2015年05月24日
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聖なる公同の教会を信ず
あなたはプロテスタントですか？「クリスチャンです。」あなたはカトリック教徒ですか？「クリスチャンです。」あなたはギリシャ正教のかたですか？「クリスチャンです。」
2015年05月19日
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バランス
「三位一体」それはバランスの中にある。神様って3人なのですか？いいえ、お一人です。では神はお一人なのですか？いいえ、3人です。
2015年05月18日
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ピアノ
早朝覚醒したので30分のタイマーをかけて、枕元で音楽を聴く。音楽が切れてもう30分加える。3度目は、もうタイマーは要らない。聴いた曲はベートーヴェンの最後のピアノソナタ、3曲。30番～32番「英雄」はそこにはいないし、「運命」も乗り越えて小川が流れ、時に嵐吹く「田園」も別世界のように。１台のピアノが静かに語るとき管弦楽団にもまさる表情を見せて心の中を映し出すピアノがそこにあった。
2015年05月17日
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ドビッシー体験
デスクワークのBGMにドビッシーのピアノ作品「映像」をかけた。ピアノの音が疲れた神経に共振しピアノが響くたびに一つずつ疲れが取り去られていく。
2015年05月13日
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午睡について
家にいるときは昼食をとった後眠くなる逆らわずに休むことが多かったすっと眠りに入るときあり体を休めるだけで立ち上がるときもありしかし外で活動中は、午睡はできないそうなら､家でも午睡をやめても大丈夫なはずということで午睡はもうやめにしてその分、夜早めに寝ようと思った
2015年05月12日
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上大岡キリスト教会献堂式
横浜市港南区にボクたちの群の教会が建ちました。今日献堂式。天候は曇りでしたがみんなの心は晴れやか。笑顔がこぼれる。みんなの力を一つに合わせることがどんなに力強いかわかります。上大岡の駅から至近。ボクたちの全教会の中でもまれにみる恵まれた立地。威圧感が無く両隣と調和したたたずまいが気に入りました。亡くなった息子が近くに住んでいたことがあります。彼の長男が重病だったとき（まもなく亡くなりましたが）彼は上大岡聖書教会という教会をたずね祈って頂いたことがあります。そんな思い出の町にボクたちの教会が生まれました。感謝です。一人の篤志家の信徒さんが教団に土地をお献げくださったことが発端でした。ここから新しい伝道に励みましょう。きっと神様が実を結ばせてくださるでしょう。
2015年05月09日
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ちょうど召天1年
息子の召天1年記念日。1年前のこの夜、彼は急ぎ足で旅立った。妻子の前で。その夕は、彼は「手巻き寿司」で、家族3人食卓を囲んだという。今日、ボクたちも3人で「手巻き寿司」を食べた。妻が一人で賛美を歌うという。「主が私の手を取ってくださいます」息子がギターで伴奏。今度はアカペラで3人で静かに歌う。この歌の通りに生きてきたボクたち。お祈りをしたい、と妻は言う。妻は祈り、ボクも続く。彼のことを色々語り合う。それぞれの評価もある。「天国」があるから良い、と3人一致。遺影
2015年05月08日
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連休明け
連休が終わり教団の事務所に出勤です。朝8時半に出て、帰りは7時半船橋で電車に乗ろうとすると老人ホームに入った母からの電話。家に帰ると息子がカツオの刺身を買って待っていました。「これはうまい！」
2015年05月07日
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船橋アンデルセン公園で
連休の中頃に行きました。我が家から、抜け道を走って30分足らず。65歳以上の入園料が無料（！）変化に富んだ奥深い、こんなすてきな公園が近くにあったなんて！デンマークから運んだという風車や家。アンデルセンに因んださまざまの建物や催しあり。しかしボクは眼鏡を公園内に置き忘れ妻は上着を置き忘れ老夫婦をエスコートするわが息子も大変。「もうあきらめようっ」と二人で大決意。しかし息子が問い合わせると、「届いていますよ。2つ共」さっそくバイクで取りに行ってもらいました。
2015年05月06日
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シューベルトの管弦楽法
シューベルトのオーケストレーションが、そんなにすばらしいとは思っていませんでした。若い頃から、シューベルトは「歌の人」と確信し、管弦楽法は苦手な人と思っていました。中学生のころ、聴き初めに買ったクラシックレコードは「未完成交響曲」の第1楽章のEPレコードです。第1楽章の半分でレコードを裏返さなければなりません。毎回それですから、「未完成」は第1楽章が半分に切れているという印象は今でも持っています。のちに第2楽章も買いました。「未完成交響曲」は、ほんとうにすてきな曲ですね。交響曲という構造物の中に、歌が充満しています。ロマンチシズムの権化とは、この曲です。そうか、アバ兄は、これを指摘なさっているのか！確かにオーケストレーションの大家と思えます。「未完成交響曲」は第2楽章で中絶していますが第3楽章のスケッチというものも以前聴いたことがある気がします。これが完成されたら、どれだけ長大な交響曲になったことか。長くなりすぎることを感じて、途中でペンを折ってしまったのでしょうか？「起承転結」の「起承」だけの曲でも十分、人を感動させるのは、シューベルトならではなのでしょう。ミサ曲もたくさんありますね。素人音楽愛好家の耳には、みんな美しい曲ばかりです。
2015年05月03日
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シューベルト
寝物語に、シューベルトのピアノソナタを順番に聴いています。寝る時間に合わせて、スリープタイマーを30分、1時間とかけて音楽を聴きながら眠りに入ります。早朝覚醒するときにも、また聴きます。CDは、シフとケンプの演奏、2種類を所有しています。この2人の演奏があれば、もうほかには要らない。聴きながら、こんな楽想は自然に生まれてくるのだろうか？それとも理論的に組み立てるのだろうか？そんな興味がわきました。始まりは大人しくメロディーが繰り返されるごとに気分が高揚していく自然な音の流れ、組み合わせ、展開に耳をそばだててしまいます。眠れなくなる。シューベルトは歌もいいですがピアノのソロ曲もすてきですね？「楽興の時」が好きです。「アルペジョーネソナタ」も好きです。（以前にも書きましたね）
2015年05月02日
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無線LAN
もう4年間、ワイマックスで、インターネツトにつないできたが、今週に入り異常に遅くなり、ダウンした。やはり無線方式ば不安定だと認識。昔ながらのADSLを調べると、何と月額2千円で、つなげるという。ワイマツクスは約4千円だから半分の経費。そうだ、ADSLに帰ろう。ワイマックスにログインすると、ボクの変更月は4月中だとわかつた。今、解約すると、5000円解約料金が発生する。これは痛いな。さて、どうしたことか?
2015年05月01日
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