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五輪を見ながら衝撃外国選手にこれほどイレズミの人が多いとは!男も女もみ~んなイレズミ無い選手を数えたほうが早いきたならしいなと思うのはボクだけかいや日本人はみなそう思っているのかも?だってスミをいれている日本人選手は見たことがない
2021年08月27日
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ボクの電車通勤は読書の時間今、志賀直哉の『暗夜行路』を読んでいます。志賀直哉の短編は高校時代にほぼ読み尽くしました。『暗夜行路』だけ残っていたので、わが読書人生の仕上げのつもりで読んでいます。恥ずかしながら短編の記憶は『城之崎にて』くらい。あとはわすれた。『暗夜行路』は読み始めたとき、内容が自分好みと隔たっていると思いやめようかと思いました。読み始めたのだからと、我慢して読んでいきました。今、前編の終わり近くまで読み進めています。面白くなりました。文章の精緻さ、描写の細かさ景色の描写も、心理の描写も同じように曖昧さがなく精緻を極め純文学の質の高さを思わせます。通俗的な題材なのに哲学的な言葉も飛び出して思わず二度読み。志賀直哉に限らずひと昔前の文学って文章の質が高いと思う。
2021年08月24日
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アメリカが軍隊を引き上げると耳にしていた矢先突然、タリバン勢力がアフガニスタン全土を制圧とのニュースが飛び込んだ。そんなに切迫していたとは。「米国の最も長い戦争を終わらせる時だ」(バイデン大統領)ブッシュ大統領の時代から軍隊を駐留させていたアメリカは、いいかげん嫌気がさして名誉ある撤退を心に描いていたのだろう。6千発の核保有を誇る大国の後ろ盾も、莫大な経費、兵士たちの労苦も、砂漠の彼方へ塵のように飛び去った。内戦に加担することの愚これに尽きる
2021年08月16日
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「義を見てせざるは勇なきなり」今の自分を言い表している俗諺だ。今から教会にお勤めすることは心の予定表にはなかった教会の働きから退いてちょうど10年細々と家族の礼拝を守ってきただけ期間限定で行って助けてくださいと要請されたのが何と母教会ああ母教会ボクを送り出したところ今は亡き恩師夫妻のお顔そこに行くのですか?こんなボクで良いのですか?行ってみると加齢と病のため働きが困難になってきている牧師を一握りの教会員が一生懸命に支えていたこうしていま牧師を支える人たちと一緒に神様から力をいただいてその力をここに注ぐことが与えられた責任なのだと思う。
2021年08月10日
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必要とされていることが自分を駆り立てる
2021年08月09日
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気持ちの良い暑さだこれ以上望めない暑さだ今日は昨日以上に身にこたえる五輪スケボー競技を妻と観たコンクリートで固められた戸外で励む若者たちに感動若者たち、こんなに素敵だったの!
2021年08月04日
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