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2017.08.22
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mebiusu氏へ:
以下は、mebiusu氏に言われなくても食口であれば誰でも知っている内容です。
「原理講論」に「文鮮明」の名前と証が載っています。「韓鶴子」の名前と証はどこにもありません。
https://ameblo.jp/farisulove/entry-12303501733.html

「このように、人間を命の道へと導いていくこの最終的な真理は、いかなる教典や文献による総合的研究の結果からも、またいかなる人間の頭脳からも、編みだされるものではない。それゆえ、聖書に「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」(黙一〇・11)と記されているように、この真理は、あくまでも神の啓示をもって、我々の前に現れなければならないのである。しかるに神は、既にこの地上に、このような人生と宇宙の根本問題を解決されるために、一人のお方を遣わし給うたのである。そのお方こそ、すなわち、文鮮明先生である。先生は、幾十星霜を、有史以来だれ一人として想像にも及ばなかった蒼茫たる無形世界をさまよい歩きつつ、神のみが記憶し給う血と汗と涙にまみれた苦難の道を歩まれた。人間として歩まなければならない最大の試練の道を、すべて歩まなければ、人類を救い得る最終的な真理を探しだすことはできないという原理を知っておられたので、先生は単身、霊界と肉界の両界にわたる億万のサタンと闘い、勝利されたのである。そうして、イエスをはじめ、楽園の多くの聖賢たちと自由に接触し、ひそかに神と霊交なさることによって、天倫の秘密を明らかにされたのである。」

「原理講論」、「総序」


ところで、「読書百遍義自ずから見る」という言葉もありますが、原理講論を繰り返し読まれていれば、その行と行の間には一人の女性を発見することが出来たでしょう。それが2000年前の聖霊であり、こんにちの「実体聖霊」です。

「原理講論」、「 総序 」に「文鮮明」が「サタンの勝利者」であり、

「「先生は、幾十星霜を、有史以来だれ一人として想像にも及ばなかった蒼茫たる無形世界をさまよい歩きつつ、神のみが記憶し給う血と汗と涙にまみれた苦難の道を歩まれた。人間として歩まなければならない最大の試練の道を、すべて歩まなければ、人類を救い得る最終的な真理を探しだすことはできないという原理を知っておられたので、先生は単身、霊界と肉界の両界にわたる億万のサタンと闘い、勝利されたのである。そうして、イエスをはじめ、楽園の多くの聖賢たちと自由に接触し、ひそかに神と霊交なさることによって、天倫の秘密を明らかにされたのである。」

と語られています。

「なおも「負け犬の遠吠え」でお母様の名前が「原理講論」に書かれていないなどとは、「バカにつける薬はない」。
原理講論のどこに、文鮮明先生が「メシヤ」「独生子」「再臨主」などと書かれているのか? 答えられよ!!」

御言葉を「データ」として捉えるようになると終わりですよ。

イエス様のときのユダヤの律法学者みたくなってしまって、本質を見ることができなくなってしまいますよ。-mebiusuからの忠告です!

さて、 上記のご忠告もありがとうございます。ところが、それと同じことを私tomy4509からも申し上げることも出来るということではないでしょうか。『逆も真なり』というところですか。
御言葉を「データ」として捉えるようになると終わりですよ 」は、「 原理講論…に、文鮮明先生が「メシヤ」「独生子」「再臨主」など」 の「データ」が書かれていなくても言わずと知れたことだ、という意味でしょうかネ?

もしも、mebiusu氏の言わんとしていることがそうであるとすれば、
原理講論に直接に書かれていない韓鶴子総裁についても同様のことが言えるのではないか、
ということです。
アナログ時計の「正午定着」の話もしました。影のない生活についてです。
お母様はお父様と52年間も苦楽をともにされて来られました。

話を続けましょう。「原理解説」、「原理講論」の次に出てきたものは「原理本体論」でした。
この「原理本体論」についてのお父様のみ言はFamily 2009 1月号に掲載されていますので詳細はそちらで確認ください。これの一部は記事「 原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏へ 」でも紹介していました。

HOPE氏のそれからは「原理本体論」の話も出てきました。
「原理本体論」についてのお父様のみ言もFamilyの2009/1月号(P.44~)に掲載されていました。もう少し先に書こうと思っていましたが、ここで紹介しておきます。





「原理本体論」の講義を任されながらサンクチュアリに行った講師も、結果的にはお父様の意向を理解することが出来なかったということです。
お母様のように堕落していない本然の息子、娘を生むことができますか?  それは 真の父母の種を受けて一体圏にいなければ不可能です。 永遠にありえないことだというのです。
真の父母様と一体圏にいない三男さん、あるいは、七男さんの相対者にそれが出来ますか?!


原理講論だけでなく原理本体論も捨てて「独生女」批判、
まだ続けられますか?

お父様のみ言のP.46には「原理(本)体論」については、明らかに真のお母様を指してのものもありました。まずは、「原理本体論」についてのみ言も読まれてみてくださいますようお願いします。もしも、手元にFamilyがないということであれば、記事で見開きページでUPも可能ですのでおっしゃってください。




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Last updated  2017.10.15 16:18:24
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