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文鮮明総裁のお話それでもって、「 指の方向に注意 」ということで、指の先を見てみましょう。
「主人が誰で、上には誰で、女が上になることはできない。反対になっている、これが。 オモニが根本を全て捨てた 。 (指の方向) 上がるべき腹に上がることがオモニがお祖父さんと孫、孫娘を蹴ってしまった。」
本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、 本性相的男性と本形状的女性 との 二性性相の中和的主体としておられ、 被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。 です。赤字部分を見れば一目瞭然です。肝心の部分の 「本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との」 を省いては、それをつなげて( 赤字部分 )お母様のみ言批判でした。これについては既に「 5月8日のお母様のメッセージから 」(2020.05.12)でも私からも提起していたものでした。
原理講論は厳密には、神様は「男性格」ではなく、「本性相と本形状の中和的主体であると同時に、本性相的男性 【天のお父様】 と本形状的女性 【天のお母様】 の中和的主体」としおられる方であられるので、 「天の父母様」の呼称は何ら問題はありません。 このように、原理講論からも「天の父母様」は正しい、ということです。
「神様は男性格」だと主張されては原理を歪めている方もいますが、「被造世界に対しては、性相的な【男性格主体】としていまし給う」お方と原理講論では書かれています(P.47)。 「神様の男性格」に対しては「母なる大地」、つまりは被造世界です。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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