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「コーヒーブレイク」だからといって、休憩をはさむつもりは毛頭ない。個人的見解をもう一度確認しておく。
歴代の会長、櫻井夫人らが三男派、七男派へ行かれた話は聞く。大先輩としてのご苦労してこられたことは認めるが、果たして、エバ国・日本がお母様とより一つとなっていくことを願われたのは真のお父様(文鮮明総裁)であったはずだ。そこにみ旨の中心があり、決して子女様方ではなかったことを今一度振り返っていただきたい。
大先輩の方々がそうであっても、私の「良心」はそこには向かない。また、ほかの方々も判断基準は自分の「良心」を尊重されることを願う。聖和された神山氏の最後のメッセージが「許せ、愛せ、団結せよ!」だ。果たして、これは誰に呼び掛けたものか?
「ゴッディズム」「父母主義」「頭翼思想」 、言葉は違うがその根本は同じだ。「父母主義」だ。
イエス様の再臨の目的は何か。家庭を持つことだ。
三男派、七男派ともに真のお父様お一人を担いでみたところで、2000年前のイエス様と同じことの繰り返しに過ぎない。
ブログ村記事を見れは、三男派、七男派がお互いにしのぎを削っり合っている。
キリスト教が教派分裂をしていった歴史の過ちを犯そうとしている。
兄弟喧嘩、それを収拾できるのは兄弟共通の父母以外にはないということだ。
また、以下は2016-12-20付でサンクチュアリ(FanClub HyungJin)のYouTubeにUPされた動画。
(※ アカウント停止で動画は見れません)
動画の流れからは八大教材教本のみを肯定し、天一国経典は認められない。また、お母様の「独生女」は間違っているとでも言いたいのだろう。これらは三男派、七男派が共通して家庭連合を批判してきたことで、黒・天聖経を容認している。
ところがだ。八大教材教本の黒・天聖経にも「独生女」の記述がある。
これをどのように理解するのか?
文亨進牧師はこれをご存じなのか、これを問うてみたい。
「 「独生女・考」過去記事整理 -- 分派は「独生女」を置いて黒・天聖経を改ざん?! 」(2016.11.13)を参照のこと。
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