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以前、こんなことを書きましたが、実は医薬翻訳の勉強を始める前に、医薬を扱うある翻訳会社に応募したことがあります。結果はB-。要するに不合格ってことです。でもあとから、すごく失礼なことをしたと反省しました。力の裏づけもない者が力試し感覚で応募するのって、先方にとってはすごく迷惑な話ですよね。「本格的に勉強を始める前の今の力が知りたい」との思いでしたが、私みたいな人間が大勢いるから、応募書類が封も切られずに積み上げられたままになったり、審査結果が出るまでにすごく時間かかかったり、要するにほとんどが中小企業の翻訳会社にとって負担が大きくなるんだ・・・って、ちょっとへこみました。ある程度の力がついたことが客観的に示されるまで自ら応募はするまいと思った理由は、こんなところにもあります。ただ、この翻訳会社は後になって、諸先輩からの話で、あまり評判のよろしくないところだとわかったので、ほんのちょっと救われた気持ちにもなりましたが。でも迷惑をかけたことにかわりはありません・・・。↓「1日1回クリック」にご協力ください。「ふ~ん」と思ったら1クリック
2006年07月30日
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たまにはまじめに(?)英語の話など。(プロの方なら知ってて当たり前の話なので、笑って読み流してください)受験勉強で英単語を覚えようとしていると、ひとつの単語にいくつも違う意味があって、「何で?」って思うことがよくありました。例えばdefaultという単語。「不出場」と「怠慢」ならまだしも、「(コンピュータの)初期設定」って、ひとつの単語でぜんぜん違うやん!って思いますよね。でも、実は意味は全部同じ「できる/してもよい/権利・義務があることをしていない状態」。出場権のある試合などに出ないから「不出場」「棄権」、義務などを果たさないから「不履行」、ユーザーの好みに設定できるけどしていないから「初期設定」「既定値」という具合に、違うのは実は文脈に応じた「訳語」。意味は同じなんです。辞書に書かれたいくつもの訳語。「どれを選べばいいの?」ではなく、ちょっと距離を置いて眺めてみてください。文脈に応じて適切な「訳語」を決めるための「意味」が見えてきます。↓「1日1回クリック」にご協力ください。「ふ~ん」と思ったら1クリック
2006年07月28日
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一昨日の土曜日、関西大学のスケートリンクのこけら落としアイスショーをテレビでやっていました。(関西限定だったかもしれません)最後の方でアナウンサーだったかが「高橋君、織田君が出身の(関大)」って言ったのにはさすがに、「まだ卒業してないって!」ってテレビの前でツッコミ入れました。もうひとつ気になったのが「第二の金メダリスト」という言い方。「第二の荒川静香」ならわかるんですけど…。「第二の○○」っていうのは、○○に人名やほかに代わるもののない物の名前が入るからこそ、「第二の」がここでの役割を果たすのであって、ただの普通名詞が入ったんじゃ、「第二の」の役割が違うものになってしまうんですけどねぇ。それにしても、Googleで「第二の金メダリスト」を検索すると、すごい数がヒットしますね。でもって、たとえ間違った日本語でも、ヒットするページの多さだけで、「これは普通に使われている言葉」だって判断した人が次にそれを普通の言葉として使っていくんですね。まさに「非日本語培養器」。↓「1日1回クリック」にご協力ください。現時点の順位を見てみる?
2006年07月24日
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翻訳関連雑誌などには、「応募時のメールの文章も合否の大きな判断材料です」のようなエージェントさんのコメントが載っていたりしますね。今回、お仕事を断った決め手はまさに、そういう何気なく出てくるエージェントの言葉にありました。私がこの仕事を気持ちよく受注するには、これまでの不信感や不安感を払拭するだけの相手の「気持ち」が必要でしたが、「自分も忘れていたから、相手も忘れているだろう」的な安易さと、「人手が足りないから、とりあえず頭下げて仕事を依頼してみるけど、どんな訳があがってくるかは信用できない」的な屈折とが感じられただけでした。私の訳が信用できないのは構わないんですけど、そういう不信感を相手に悟られない話術ぐらい、人を使う立場にあって、言葉を扱う仕事をしていれば必要ですよね。これを機に、この会社から受注が続くようにもしなったとしても、きっと気持ちよく取り引きできるようにはならない。今回の仕事を断る連絡をしたあと、それに対する先方からの返事の文章を見てその確信が強まったので、惜しい気持ちは全然ありません。お互いに不信感を抱いて取り引きするより、今、私のことを信用してお仕事を依頼してくれるエージェントさんを大切にしたいです。それでこそ、もっと頑張って腕を磨こうと思えるものですよね。↓「1日1回クリック」にご協力ください。いつも応援ありがとうございます
2006年07月22日
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「そういえば」と、ふと思って冊子をめくってみたのが昨日の午前11時前。18時がア○リアの定○トライアルの締め切りでした。軽く3~4年は応募していないような・・・。仕事で忙しかったからねぇ(と言い訳)。偶然に思い出したのも何かの縁(?)。昼食までの時間なら取れそうだったので、早速、訳してみることに。とりあえず、昼食までには訳し終えることができました。そんな「ざっと訳」で見直しもしてないのに、いい成績が取れるわけないような気がしながらも、プロなら一発で精度の高い訳文を作れなあかんよなー、とも思ったりして。さてどうなることやら…。それにしても、応募確認メールの「審査結果を楽しみにお待ちください」って、なんだかなぁって感じがします。仕事獲得をかけて切実な思いで取り組んでいる人だってきっといるのに、(というか、まさにそれを目的にした会じゃないんだろうか)「楽しみに」だなんて、茶化された気分になる人もいるんじゃないのかなぁ。言葉を使う仕事の獲得を目指す会なのに、もうちょっと言葉には神経質になって欲しい・・・。↓「1日1回クリック」にご協力ください。現時点の順位を見てみる
2006年07月21日
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例えば、「常連さんを大切にしたい」などの理由で、メディアの取材お断りの飲食店などがあります。雑誌やテレビで取り上げられれば、否応なくお客さんが増えるものです。それに合わせて一時的に収入は増えるでしょうけど、それまで足繁く通ってくれていた常連さんの足は遠のくかもしれません。新しい常連さんがつけばいいですが、メディアに取り上げられた効果が単なるブームで終わってしまえば、それこそ悲惨です。…ちょっと勇気のいる決断をしました。あるエージェントからの仕事を断ったのです。○十万円にはなっていたかもしれない仕事を。でもそのエージェントは、私が8年ほどまえにトライアルを受け、そのまま半年ほど音沙汰がなく、ほとんど忘れていたところへ、トライアルがどうだったかも知らされずにいきなり受注。その仕事を納品してからも、しばらくして振込先をたずねられただけで、次の発注はなく、その後しばらく経ってこちらから挨拶しても、無反応だった会社でした。私の仕事の出来が悪かったのなら、別に先方は悪くない心のどこかでそう思うようにもしていました。そのエージェントさんから先日、某サイトを通じて連絡がありました。ざっと7年ぶり。1回受注したきりで、先方が私に対してどういう印象を持っているのか全然わからず、こちらからメールで挨拶しても返事がないのは、あのときの仕事の出来が悪かったのだろうかとちょっと気に病んだこともあったので、そのエージェントのことを忘れるはずがありません。でも、私の名前と、そのエージェントに翻訳者として登録されていたということ以外、記憶にも記録にも残っていないようでした。(何かの弾みで思い出したでしょう)つづく。↓「1日1回クリック」にご協力ください。今日も1クリック、お願いします(^^)/
2006年07月18日
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こんなクレームもありました。これも7~8年ほど前の話です。ある仕事を納品し終わってしばらく経ったころに、それを納品した翻訳会社の方からメールがあり、「クライアントからクレームがつきました。訳文はこちらで全面的に修正し、クライアントには満足していただけました。修正したものを添付いたします」その修正はというと、まるで学校の英語の教科書の訳。高校生のころ、そらで覚えたような構文の訳が並んでいました。そのくせ、英語の教科書の範囲ではどうしようもないところは、私が納品した訳のまま。クライアントもいろいろ、翻訳会社もいろいろ。そうはいっても、このときは正直言って、この仕事がつくづく嫌になりました。今の私なら、「そんな訳を望んでいるなら、受験勉強中の高校生に依頼した方がいいと思いますよ」ぐらい言ってやりますけどね。↓「1日1回クリック」にご協力ください。いつも応援ありがとうございます(^^)/
2006年07月16日
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受注してしまいました。今から7~8年前のお話です。(もうそろそろ時効かな)当時、頻繁にお仕事を発注してくださっていた翻訳会社の方からお電話があって、「ほかの翻訳者に依頼した仕事に、クライアントからクレームがついて、翻訳者を換えろと言われています。まな!さんが3人目なんです」3人目ということは、すでに翻訳者2人に×が出ているということで…それにしても、仕上がり枚数にしてわずか10枚ちょっと、しかもどこかから一部だけ抜粋したような原稿で、次々と翻訳者を換えさせるのはちょっとおかしいなとは思いました。クライアントの目的は単に英文に対する日本語訳が欲しいのではなかったのかもしれない。(翻訳会社に「探り」を入れる人もいるそうですので)翻訳会社は普通、優秀な翻訳者から順に仕事を依頼するもので、そうだとすれば私は、少なくとも3番手。ということは、私にも×が出る可能性大。断った方が「身のため」だったのかもしれませんが、その翻訳会社の方からかは、比較的高く評価してくださっていたこともあったので、やれるだけのことをやってみようと思い、引き受けました。後日「クライアントがまた翻訳者を換えるよう言ってきました」との連絡がありました。「やっぱり断っとけばよかった」と思いました。クレームの根拠として、2、3カ所修正された翻訳文が送られてきました。「まな!さんにお願いして、今までクレームがついたことなんてなかったのに…」って言われても…。完璧な商品に仕上げられなかった私にも非はありますが、英文に対する日本語訳を入手するという意味では、翻訳文を「校正して」送ってくるクライアントは、すでにその目的を果たせているわけですから、翻訳会社の方も、クライアントに言われるがままに翻訳者を次々換えるのではなく、目的が何なのかをはっきりさせるべきではなかったかと思います。私のあと、何人の翻訳者にやり直させたかは知りませんけど、後味悪かったです。これなら最初から最後まで、何も知らされないまま仕事が来なくなる方がちょっとマシだったかも。幸い、同社からはその後もお仕事をいただけましたが。↓「1日1回クリック」にご協力ください。いつも応援ありがとうございます
2006年07月14日
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今日の「ちょっと」は分量。「1枚だけなんですけど」というのはとてもむずかしくて、特にまとまった量の仕事をしていて、ある程度、作業が流れに乗っているときに全く違う仕事1、2枚分を差し込むと、下手をすると3~5枚分ぐらいの時間を要することにもなりかねません。それを十分理解されていることがわかるエージェントさん、そこを敢えて依頼してくださるエージェントさんなら、こちらもできるだけ期待に応えたいと思うのですが、本っ当に忙しい時に「ちょっとむずかしいと思います」と答えると、「たった1、2枚も入らないの?」のような反応をされるエージェントさんもいて、やっぱり、そういう時はカチンときますね。忙しい時に1、2枚の仕事をはさむと、1、2枚の時間ではすまないことだけは理解していただきたいのですが、このしんどさはやっぱり、自分が経験してみないとわからないかもしれませんね。↓「1日1回クリック」にご協力ください。みなさんのお陰で上位を維持できています!
2006年07月11日
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フリーの翻訳者はえてして、「ちょっと」の無理が積み重なります。「30枚ならほぼ安全圏だけど35枚は時間的に微妙。でも断ればゼロ」そう思うと、ちょっと無理してでも「できます」と言ってしまうものです。質が落ちては元も子もないので「無理のないように」とエージェントの人たちは言うけど、100%無理のない範囲だけで仕事していたのでは生活が立ち行きません。つまり、儲からない仕事なんです。だから余計に、エージェントさんに「無理のないように」と言われるとつらいです。体のことを考えて、ものすごい無理はしないようにしてしますけど、「ちょっと」の無理は毎日のようにありますね。だから、それが「普通」になっているのも事実・・・。↓「1日1回クリック」にご協力ください。今日も1クリックありがとうございます(^^)ノ
2006年07月07日
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って、ちょと大げさかもしれませんが…。あるエージェントのトライアルに合格しました。前々から「ここの仕事したい」って思っていたんですが、長らく募集していなかったんですよ、在宅翻訳者を。だから、もう翻訳業務はほとんどやっていないのかもって、あきらめてました。ところが先日、ネットでほかのことを調べているときに、同社のHPがヒットし、久々にのぞいてみたらなんと、在宅翻訳者を募集しているじゃないですか。即、応募しました。落ちるとはあまり思っていませんでしたが、それでも、合格の連絡がきてほっとしました。「これ以上、取引先増やしてどうするの」って声が一部から聞こえてきそうですが、ここは特別なんです。うれしいニュースで、ここしばらくの疲れも和らいだかも。↓「1日1回クリック」にご協力ください。10位以内にあと一歩!?
2006年07月05日
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週末は、近年まれにみるハードな3日間でした。ここの後日談ですが、予定通り国内某所への旅行も行けましたし、仕事も無事、納品できました。日ごろ「旅行中の仕事は気分転換」などとうそぶいていますが、旅費を上回る額の仕事を旅行中にしたのは初めてです。幸い、昨夜は特に仕事もなかったので、反動で10時間ぐらい寝ました(笑)。それにしても、しんどかったー!↓「1日1回クリック」にご協力ください。今日も1クリックありがとうございます(^^)ノ
2006年07月04日
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「英訳8枚分ぐらいなんですけど」と言われて受けたA社の仕事。納期には特に問題なかったので、すんなり受注。予定通り仕上げて納品。その仕事をしている間に、B社からオファーがあり、A社の仕事のすぐあとにその仕事を入れて取り掛かかりはじめたところへ、またまたA社から連絡があり、「あの英訳の続きを同じ翻訳者にお願いしたいと言われたんですけど」。だったら、先に言っておいてもらわんとねぇ。こういうパターンはよくあって、まだよく知らない頃は、何とかならないものかと思っていたんですけど、翻訳者がヤキモキしてもどうにもならないようです。というのも、その翻訳が欲しい人と翻訳をエージェントに発注する担当者とが別で、事務的なやりとりのみで、翻訳が欲しい人の考えとか見通しとかが、エージェント(ひいては翻訳者)に伝わらなかったり、その時々の予算の都合で、外注に出せたり出せなかったりすることがあるようで、その翻訳が欲しい本人ですら、「その時にならないとわからない」ということも多いようです。もともと産業翻訳って隙間的ですから、ほかの都合に振り回されやすいわけですね。↓「1日1回クリック」にご協力ください。今日も1クリックありがとうございます(^^)ノ
2006年07月02日
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