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もうひとつ、予定より早く仕上がってしまったときにも、早めに納品することがあります。もちろん、少しねかせて見直しはしますが、納期はまだ先だからと、ねかせすぎて逆に味が落ちてしまうのは料理と同じ。納品にちょうどいいタイミングが、実際の納期よりも早かっただけの話です。でも実際には、納期のかなりぎりぎりまで、時計とにらめっこしながら仕事することの方が多いです。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月31日
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いつもかなり納期ぎりぎりまで納品しない私ですが、早めに納品することも時にはあります。その理由のひとつが、早く忘れてしまいたい!というもの。別にその仕事が嫌だというわけでは全然ありません。複数の案件を抱えているときは、(ほぼいつもですが(^^;)そのうちのどの仕事をしていても、その時点で抱えているほかの仕事を全部、常に頭に置いて、それぞれの進み具合に応じて全体のスケジュールを少しずつ調整しながら仕事を進めています。時間に余裕があるときはまったく問題ないのですが、仕事がぎゅうぎゅう詰めになってくると頭のなかもかなりタイトになってきて、(容量、少ないんです…)速く進みだした仕事、残り少なくなってきた仕事をそれぞれの納期までほかの仕事と同じように扱っていると、かえって頭のなかが「かさばって」しまうのです。なので、なんか「かさばって」きたな…と感じた時点でその仕事を集中して仕上げ、納品してしまえば、残りの仕事に対する集中力も増すというわけです。つづく。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月30日
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昨日は久々にバドの試合に行ってきました。とはいっても、内輪だけのお楽しみ試合です。ミックスダブルスの個人戦だったのですが、当初、とても上手なAさんとペアの予定だったのが、試合の少し前にAさんが都合つかないことがわかって、Bさんと組むことになりました。このBさんもお上手なのですが、いつズッコケプレー(!)が飛び出すかわからないので有名なんです(^^;。Bさんは、自分がAさんの代わりだと知っているので、朝、体育館について顔を合わすなり、こちらから挨拶するより前に恐縮した顔で「あ、すいません」と言われちゃいました(^^;。周りにいた人たちも事情を知っているので、爆笑でした。自分より上手な人の代役だって思うと、やっぱり誰だって変に力が入っちゃいますよね。お陰で昨日は、何度もズッコケさせられました(笑)。Bさんがすごく恐縮しているのがなんか気の毒で、私の方がフォローしなきゃという気持ちがあったので、いつもより動けた感じです。とはいえ、私の力もせいぜい知れていますので、結果はイマイチ。(対戦したペアの男性はめちゃ上手な方ばかりだったし…と言い訳)でも対戦数が多く、競っ(て負け(^^;)た試合が多かったので、とても楽しめました。趣味は楽しいと思えることが一番ですからね。この調子で来週、再来週のちょっとまじめな試合も頑張ります。今度は勝つぞ。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月29日
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前から気になっていたのですが、「ついて行けるかどうかわからないので、まだ(トライアリストに)入会していない」という発言をよく目にします。トライアリストは「ついて行けるかどうかわからない」講座ではなく、「ついて行くしかない」講座だと思っています。また、鍛えて「もらう」という姿勢では伸び悩むかもしれません。自分を鍛えるのはあくまでも自分自身です。間違った方向に進まないよう、回り道をしないように、最短のルートを示してはくれますが、動く歩道ではありませんので、自分の足で進むしかありません。自分の足で進むわけですから、当然、後退やコースアウトもありえますが(笑)。這ってでも前に進む気持ちがあれば、見捨てられることはないと思います。進むのが速いか遅いかは、まったく本人次第です。ほかの人の例や平均値は何の意味ももちません。よろしければ、翻訳者への道の「前のページへ」をクリックして古い記事もお読みください。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月26日
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ちょうど『収穫はあったかも(2)・(3)』を書いていたとき、ある方からこのブログを通じてメールをいただきました。「トライアリストでは受講生がつるしあげにあうのか、まな!にはその経験があるのか」というものでした。タイミングがよかったので、つづきに書かせていただくことにします。トライアリストでは、褒められるのも叱られるのも実名です。人様からお金をいただく価値が十分にある翻訳、どこに出しても恥ずかしくない翻訳ができる医薬翻訳者を育成する講座ですから、当然と言えば当然でしょう。ただし、非難されるとはいっても、単に間違いがあるという理由だけで、みなの目に触れるところで「つるしあげ」に遭うようなことはありません。そんなレベルの低い会ではありません。会報に名前が出て非難されるのはきっと、添削で同じ間違いを何度指摘されても直せない人、指示を守ろうという気持ちが感じられない人なのだと思います。指示を守ってもらうための最終手段といえるのかもしれません。それは実際に記事を読めばわかります。入会時の案内書に書かれてあることを守る、添削で直された間違いは二度としない、ただそれだけでいいわけで、特に難しいことではないはずなのですが、それができない人もいらっしゃるからこういうことが起こるのです。そういう方々の一部の僻み心が、「トライアリストは厳しい」という噂につながっているのではないでしょうか。ちなみに、私が実名で非難されたことがあるかどうかは、こちらを読んでご判断ください。つづく…かも。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月24日
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私は、トライアリストと同社との接点ができる前からこの会社に登録されていますが、今では同社からトライアリストの下部組織のメンバーにお仕事が継続的に発注されているという実績もあるため、私が別の仕事で身動きが取れない場合には、その方々にお仕事をまわしてくださいという話にはなりました。このとき、この社長さんはこうおっしゃったのです。トライアリストの下部組織(Soleil’aや翻友会)のメンバーに優先的に仕事を出しているのは、トライアリストの受講生であるからにほかならない。仕事を発注する合格レベルに達してはいるけれど、クライアントに納品する前の社内での手直しにはかなり時間がかかっている。それでも、同レベルのほかの翻訳者と比べてトライアリストの受講生にたくさん仕事を発注しているのは、仕事に対する心構えや意識といったものができているから。貴重な現場の生の声です。実は、同社から継続して仕事が発注されているのは、最初の頃に自分がかなり頑張って実績をつくったからだと自負している受講生の方がいらっしゃると噂に聞いていて、やはりトライアリストの名前だけではないんだなと思っていたのですが、社長のお話を聞く限り、どうも勘違いされているようです。トライアリストの有段者は別として、級位者ばかりのSoleil’aや翻友会へ仕事が発注されるのは、決して品質に満足してのことではありません。近い将来、必ず優秀な翻訳者になることを見込んでの投資です。そういつまでもネームバリューだけで受注できるものではない。今回、お話をうかがってそう感じました。つづく。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月22日
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実は、今回訪問した会社は、「トライアリスト」というブランドを見込んでその受講生に仕事を発注してくださっている会社のひとつでもあります。そこの社長さんが興味深い話をされていたのですが、その話を聞いて、かなり昔の話を思い出しました。子どもの頃習っていたお習字の先生は、審査員もなさっている方だったのですが、あるとき、こんなエピソードをお話ししてくれました。昇段級試験の審査をしているとき、別の審査員の先生から、ある作品を指して「この方、ひょっとして先生のお弟子さんですか」と聞かれたそうです。確かにその通りだったので、ほかに知る手立てが全くなくてもわかるものかと感心しながら「そうですよ」と応えたところ、その場で合格の方に選ばれたそうです。先生のお弟子さんではないかと感じ取れる部分があり、それが偶然ではないことを確認したからこそ、審査を受ける作品が、その先生の指導を受けることによって生まれたものだったからこその合格だったそうです。つづく。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月21日
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昨日、一昨日とかなり気合を入れて頑張ったので、なんとか今週末は乗り切れそうな気がしてきました。(その後は不明)さすがに昨日は軽くめまいがしました。先日、例の「お呼び出し」に応じて某社を訪問したのですが、簡単にいえば、これから来る(かも知れない)仕事の打ち合わせと、ご担当者さんとの顔合わせなどでした。別件で小さいお仕事をいただいて帰ったので、とりあえず交通費分ぐらいは回収できたかなという感じです。まな!にはできるだけ多く(翻訳を)担当してもらいたい。そうおっしゃってくださったのですが…、こんなことを言っては怒られるかもしれませんが、私にとってはあまり食指の動かない仕事。継続して受注できても、味気ない仕事はちょっとねぇ。いずれにしても、今は複数のエージェントさんから入れ替わり立ち代りご依頼いただいている状態なので、1社の仕事ばかり多く受けるのはちょっと無理だし、そういうことをすると、他社さんと疎遠にもなりかねないし、そんな状況になってこの1社が万一こけちゃうと、…かなり危険。フリーランスで仕事をしていく上で見計らいの難しいところではあります。かといって、仕事はいつどこからどんな大きさのものがやってくるかわからないので、「早い者勝ち」の原則で仕事を受けるスタンスを維持することにはなりそうです。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月20日
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結局、前々回に書いた和訳は、コーディネータさんから最初にうかがった量の倍近くありました(ーー;。原文のワード数でお知らせいただいたのですが、どんな数え方したんやろう…。以前、個人的に騒動になったのも同じ会社(コーディネータさんは別の方)なんですが、どうも、ここ半年~1年ぐらいの間にコーディネータさんが一新してしまったようです。何度かお仕事のオファーはいただくのですが、いずれも以前の方とは違う方ばかりなんです。以前によくご連絡くださっていた方はみなさん、私たち在宅翻訳者が仕事をしやすいよう配慮してくださっているなぁと感じることが多かったのですが、最近はどうも原稿をぽんと送ってくるだけ、という感じ。上手く引継ぎできていないのかもしれません。というわけで、英訳が1件延期になったのは本当にラッキーでした。とはいえ今は、入ることが決まっていた仕事を2件も忘れていて、別の仕事を受けてしまい、先週よりも恐ろしい状況にあります。間に合う気が全然しない…(T_T)。↓みなさんの「1日1クリック」が窮地を乗り越える糧になれば…(-人-)。現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月18日
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実は今、呼び出しを食らっています。体育館裏でもなければ職員室でもないのですが、めっちゃユーウツです。なにせ私はフリーランスな人間ですから、自分の意志で決めたこと以外のことで縛られるのには耐えられません。(って、誰でもそうですよね)ここ数日間は、「いやや~、行きたない~」ばっかり言ってます(^^;。先方に半ば強引に巻き込まれてしまった形ですが、お約束してしまったのですから仕方ありません。某お取引先に出向かせていただきます。何の用かというのは、また後日お話できればということで。↓「1日1クリック」お願いします。現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月13日
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基本的に毎日バタバタしているので、もう慣れっこなんですが、今日は焦ったり、ホッとしたりとちょっと乱高下でした。週明け納期で英訳を1件受けていたのですが、「時間的には余裕かも」と思っていたところへ別の英訳が1件入ってきました。とりあえず、金・土・日の作業スケジュールを 午前から午後:英訳A(1/3ずつ) 午後から夜:英訳B(1/3ずつ)というふうに組んで作業を始めました。するとお昼ごろに、同じく週明け納品希望で和訳の打診をいただきました。なんとか交渉して1日納期を延ばしてもらえたので、さっきのスケジュールを 午前から昼過ぎ:英訳A(1/3ずつ) 昼過ぎから夕方:英訳B(1/3ずつ) ・・・バドを挟んで(^^;・・・(←鍵当番で休めなかった) 夜から夜中:和訳(1/4ずつ)(←週明けにはすでに別の仕事が入っているので)と組み直して作業することにしました。ところが、英訳Aが思うように進まずに時間がかなりずれ込んでしまい、「どうしよう、間に合わんかも…」と思いながらもなんとか夕方に今日のノルマを終え、英訳Bに取りかかろうとしたところ、原稿のファイルが開かへん!早速、コーディネーターさんに連絡して、用意してもらってもまた開かない。ほかの方法を試したりしているうちにさらに時間を食ってしまい、ますます「間に合わない」状態に…。いろいろと試してようやくファイルを開くことができ、「やっと取りかかれる~」と冷や汗をぬぐったところへ、滑り込むようにコーディネーターさんから電話があり、「クライアントから原稿の差し替え依頼があったので、作業は進めないでください!」というわけで、新しい原稿ができるまでの数日間、英訳Bのお仕事は保留になりました。いつもの私なら、ファイルが開かずに無駄にした時間を悔やむところですが、さすがに今回は、仕事がいったん保留になったことで、間に合わなかったかもしれない分の時間が戻ってきた感じで、「助かった~(T_T)」という気持ちの方が大きかったです。↓「1日1クリック」お願いします。現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月12日
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英会話教室なんかでは必ず習いそうなフレーズですが、日本語で突然こう言われると、なんだかドキッとします。(私だけでしょうか…)トライアリストでは受講生同士が仕事を分担しあうこともあるので、割とこまめにやり取りがあったりするのですが、お仕事でご一緒する機会のない方もやはりたくさんいらっしゃいます。あるとき、(かなり昔の話です)ほとんど連絡を取りあったことのない受講生の方から年賀状をいただき、そこには、「まな!さんはお上手だと○○さん(同じ受講生の方)からうかがっております。何かありましたらよろしく」と書かれていました。ちょっと取ってつけたような感じがして、なんだか裏がありそ~な雰囲気。一応、社交辞令で「こちらこそよろしくお願いします」とは返事したけど。それから2~3カ月が過ぎた頃、その方から電話があり、「大量の仕事が継続的に受注できそうなんですが、一人ではこなせないので、一緒にやりませんか。」という内容のお電話をいただきました。今まで一緒に仕事したことがないのに、大量のものを急に「一緒に」と言われても…。それに私まだ、そんなに仕事したことがないし。その方がどの程度のレベルの方かもよくわからないし…。なんだか話がうますぎると言うか、ちょと胡散臭い。即答は避けて、念のために本部に相談してみると、「その方は先月、退会されています」とのこと。ついでにいうと、当時のランクも私よりだいぶ下だったようでした。都合のいい仲間が捕まればそれで終わりということだったのでしょうか。そのお仕事のお話はお断りしました。ひょっとして私、カモにされやすい人間なんだろうか…(悩)。↓1日1クリックお願いします。現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月08日
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『慣れた』だけ」仕事をする上でも生きてくる「一言」やヒントは、趣味のバド関係から得られることが多いです。(その逆が少ないのはどういうことなんだといつも思いますが(^^;)大阪に来てからずっと行っている練習場所で、Aレベルの人たちに混じって練習させてもらうようになって、2年弱ぐらいたった頃に上級者の一人から言われたのが、↑のお言葉。「Aレベルの人たちに混じって」とはいっても、最初の1年ぐらいは、ゲームするときは必ず一番上手な人とペア(←でないと試合にならない(^^;)。スマッシュは絶対に私の方には来ないし、一球返すごとに「何でそんなことするねん!」とペアの人から怒られ、いつもビクビクしながら、半泣き状態(?)で練習してました。追い出されなかったのが本当に不思議なぐらいです。(実際、追い出された人は過去に何人かいます…)それでもなんとか、「必ず一番上手な人とペア」状態からは脱出し、「ちょっとは『まし』になったかなぁ」と心密かに思っていたまさにその頃に言われた言葉でした。さすが、本質を見抜いたお言葉です。確かに最初は何にでもビクビクしてました。シャトルの速さにもゲーム展開にも。それが気にならなくなったのは、上手くなったのではなく、慣れたからだけだった…。速さに慣れたから、ラケットにシャトルが当たりやすくなっただけ。ゲーム展開に慣れたから、以前より次の動きに入るのが少し早くなっただけ。言われてみれば確かにそうで、「今までできなかった何かが新しくできるようになった」わけではなかった。この言葉があったからこそ、最近ようやく、同じ人から「上手くなった」と言ってもらえるようになれたのかもしれません。翻訳の仕事はもう何年もしていますが、私の訳を見つづけて本質的な部分の評価をしてくれた人は、残念ながらいません。以前は難しいと思っていたことが、難しいと思わなくなったのは、ひょっとしたら、難しいと思うプレッシャーに慣れただけで、決して解決できたのではないのかもしれない…。上手くなったんじゃない、慣れただけ。この言葉を常に頭のなかにおきつつ、今年ももっと上を目指したいと思います。仕事もバドも。↓1日1クリックお願いします。現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月07日
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世間の会社はだいたい今日から業務開始でしょうか。でもまた明日から3連休なので、今日(5日)もお休みの会社もあるようですね。お陰で私も、もう少しのんびりできそうです。今年最初(今日)に納品した仕事はトライアルでした。これが決まるとかなり大量の仕事が入るらしい…。先方(エージェント)はなんだか半分受注が決まったかのようにテンション高め。でも、私は逆にテンション低め。そんな期待されてもねぇ。まだどうなるかわからないし。「決まれば(一人ではできない)大量の仕事が入るから」といわれれて受けたトライアルには、あまりいい思い出がない。ずっと前も、同じようにトライアルを受けたあと、受注が決まったとの連絡は直接には来ずに、そのエージェントが翻訳者をかなり大量に急募しているのを知って、受注になったんだと知った…。なんか、いろんな意味でいや~な感じがした。そんなんで上手くいくわけないのに。実際、上手くいかなかったけど。というわけで、新年早々なんだか今ひとつ明るい気分になれず・・・、先が思いやられます。↓新年早々から恐縮ですが、1クリックしていただけるとありがたいです。現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月05日
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いただいた年賀状を読んでいると、なんと、A Happy New YearのAがないものを発見。しかも、その割合なんと37%。(そのなかには、翻訳会社さんからいただいたものも…。大丈夫か?)ただ、自作した年賀状というよりは、いずれも印刷業者に依頼したものっぽく、たんなる業者の無知、というか、Aなんかどうでもいいだろうという気持ちの表れかもしれません。とはいえ、ちょっと興味があったので、ブログで調べてみました。ブログの記事を”Happy New Year”で検索し、Aがついているものとそうでないものとをその和が100になるまで表示順に数えていったところ、Aありが70、Aなしが30になりました。やはり全体の30%を占めると、目立ちますね。不定冠詞のaは「ひとつの」だとか、「ある」だとかしか学校で教えていないからこうなるんですかねぇ。ぼやき初め(笑)。↓新年早々から恐縮ですが、1クリックしていただけるとありがたいです。現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月02日
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いつもの場所で新年を迎えた後、午前2~3時には家に帰るはずが、話が盛り上がりに盛り上がって、帰ってきたのが午前5時。意外とお昼前には起きれました。改めまして、みなさん、明けましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。↓元旦早々ですが、1クリックしていただけるとありがたいです。現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。
2007年01月01日
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