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すっかり夏本番の南仏・イエールです。庭ではセミの声騒がしく、ロリエの花も見事に咲きそろいました。海水浴を楽しむ観光客もすでに到着、毎年確実に増えているようです。モナコ・マントン海岸で起きたオイル汚染も手伝い、8月は例年以上の大混雑が予想されています。さて、郵便受けに入っていた「市政だより」からイベント情報を少し。今年の7月14日の革命祭は例年通り21時より中心街にて軍隊のパレードが行われますが、セキュリティの関係上、花火は前日の7月13日23時よりサン-ピエール港Port Saint-Pierreにて行われるとのこと。…そう言えば毎年「火の粉をかぶりそうになった」という声を聞いていたような?超至近距離からの打ち上げだから首も痛かった思い出が…。そして7月19日は中心街にてワイン祭りが行われます。例年通りならば入り口でグラスを購入、あとはそれぞれのスタンドで供するワインを飲み放題!炎天下なのでそんなに飲めないのが欠点ですが(笑)、日本にはあまり知られない、力強い味わいが特徴である南仏のワインを是非お試しあれ、勿論直売もしています。サントン・ファンには朗報!なサントン・フェアが7月18日~28日までイエール・カジノ・フォーラムForum du Casino d’Hyeresにて行われます。「サントンって何?」という方はこの機会にサントン通になってはいかがでしょう。…以上、目玉はこのくらいでしょうか。その他ジャズ音楽祭、民俗音楽祭、クラシック音楽祭なども開催されるそうなので興味があれば観光局に足を運んでチェックしてみては。
2003.06.25
6月21日は年に一回、音楽祭の日でした。フランス国内で一斉に行われる音楽の祭典の日、それぞれのまちでアマチュアミュージシャンが得意の音楽を披露します。テレビではパリ・エッフェル塔を背にして、大物から若手の歌手を招いた野外コンサートの様子を中継。それを見ていたら外に出たくなり、夕食後に中心街に繰り出しました。車で到着したら駐車場を探すのに一苦労、人出は7月14日の革命祭並です。年々盛り上がってきている(と私は思うのですが)印象を受けつつ、最初に出くわした人だかりでは私のお気に入りのマディソンが流れていました!これは皆で一列になって踊る超簡単なラインダンス。主人いわく、30年代(!?)に流行ったそうなのでかなりお年の方が得意としますが、若者も勿論ステップを踏んでいます。私はココがフランスの好きなところ、古くても皆で楽しめるものは廃れない!結局、まちのいたるところでジャンル別に分かれたグループの演奏を見ることができ、ラス・ケチャップに合わせて地味に踊り、タンゴが流れて「ダンス教室に通うぞ」と何度目かの決心をして、ハード・ロックのグループで耳が痛くなり帰路につきました。Fête de la musique (音楽祭)はFaites de la musique (音楽をしよう)とかけているとのこと。そりゃあパリから比べれば地味でしょうが、楽しければいいじゃない、ローカルなんだから!…帰宅後はパリのコンサート中継の最後のほうを見てあ然。出場した歌手たちのテロップを見て、「しまったぁ~!テレビ見ていればよかった!」(笑)。
2003.06.22
我が家は語学学校近くなので様々な外国人と出会いますが、語学力向上を特に望まないフランス滞在者に出会う機会がちらほらあり、ちょっと驚いています。じゃあ、一体何のための滞在?文化や生活様式を知るため、と言いますが、言葉がわからなくて何が吸収できるのか。いくら予備知識があろうとも、同じ景色を見て説明があると無いでは雲泥の差、見て、聞いて、ようやくそのものを理解できるのではないのでしょうか。やりたいことがたくさんあるのもわかります。しかし「滞在していく中でちょっとしゃべれるようになったらいいや」という考えでは語学は決して習得できない。努力して、気持ちが伝わらない悔しい思いを繰り返してようやく「生活に困らない」程度になるもの、着手する前から諦めるのはいかがなものか。英語なら中学・高校でみっちり6年間習ったから何とかなるかもしれませんが、それ以外の外国語は「ちょっと滞在」するくらいではどうにもならないとpidooは断言します。現に、フランスに住んで10年にもなるのにフランスの3歳児ほどもしゃべれない日本人もちらほら、聞けば必ず「学校へは行っていない」との返答。立場を変えて、日本に10年住んでいるのに日本語を話せない外国人をあなたはどう思いますか?pidooが日本にいた時、「こんにちは」さえ言えない外国人旅行者に遭遇、嫌悪感を感じました。旅行とはいえ、その国に来たらその国の言葉を話す努力を見せるのが、その国に対する礼儀なのでは。第一、しゃべれないと裏で馬鹿にされますからね。いや、表立って馬鹿にされることもあります。それさえもわからず一緒になってニヤニヤ笑っているなんて侮辱の極致!結局、優先順位の違いと言えばそれまで、しかし同じ人間として尊敬されていたいじゃないですか。pidooの結論。語学は必要です。
2003.06.17
一体どうしてしまったのでしょう、この気候は!暑いのなんのって、とけてしまいそうです。ここ2週間ほど照りつける太陽の日差しは厳しく、この数日間は35度以上、アジアと比べたら断然湿度が低いはずなのに、むっとする熱気で何もしなくても汗が浮き出てきます。ベタベタ、ムシムシ、こんなの南仏の暑さじゃない!カラッとした夏はどこへ行ってしまったの!?しかも6月でこの暑さ、ますます尋常じゃありません!それでも夜になれば涼しくなりますが、日中は動く気力も無く、愛犬とともにすっかりバテ気味。天気予報では来週1週間も30度を超える模様。フランスの一般家庭にはまだ普及されていないクーラー購入も近いか!?
2003.06.15
良いお天気が続いています。先週は木曜のキリスト昇天祭で祝日。以前我が家に滞在して以来友達になったミ○さんが念願のラヴェンダー畑を見るためパリからやって来ていたので、滞在中の○エコさんと4人でプロヴァンスの上部、オート・プロヴァンスHaute-Provence地方へ足を伸ばしました。しかし残念なことに紫のはずのラヴェンダーは固いつぼみをつけた状態、一面緑色の平野を越えながら「あ~あ」。ラヴェンダーが咲くのは例年で言えば6月中旬以降、7月中旬には刈り取られるのでこの1ヶ月間が勝負です。気を取り直して着いたサント・クロワ湖畔ではピクニック!外での食事は倍に美味しい気がするのは何故なんでしょう!食後はペダルボートを借りてヴェルドン峡谷の間に流れる川に揺られ、水着を持ってこなかったことを後悔。その後はムスティエの町を見学、ヴェルドン峡谷巡りをしたかったのですが突然の夕立(?)とペダルボートで得た気持ち良い疲労で帰路につきました。
2003.06.04
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