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昨日は結婚記念日、もう5周年です。今まであまりちゃんとお祝いはしなかったのですがキリの良い数字だし、長年行きたくて行く機会に恵まれなかったイエール中心地のレストランへ行くことに。その名もJardin de Bacchus(バッカスの庭)。ミシュランではナイフ・フォークマークが3つ、行った人は皆「美味しかった!」との感想を残していたのでかなり気合を入れて、数年前に買って一度も身につけたことの無いカルティエのスカーフをまとって臨みました!外観もチラッと見た内装もうん、バッカスって感じでヨイじゃないですか。しか~し!古代ギリシャ、オリンポスの園に足を一歩踏み入れたら聞こえてきたのはフレンチポップス。マジで!!??しかも席に着き、メニューを見ていると女主人が隣のギャルソンに話しかけた内容がまる聞こえ、「昨日、Stevenが…」って、おいおい、昨日見たテレビの話聞こえる音量でするなあ!ちなみにこのStevenとは今、毎週木曜日M6で放送されているBachelorという番組で、公開花嫁探しをしている億万長者のこと。あまりに世俗的過ぎて、バッカスの庭を訪れるのを待ち焦がれてついに叶った私のイメージも崩れ去っていく…。…すでにこの時点でポイント-2。お客が来るまでの裏方ソングと思いたいフレンチポップスが続く中、オーダーしてふとテーブルのグラスを見れば、トヨタのCMのお姑さんさながら(ごめんなさ~い、在仏者なら分かるはず!)、「コレ、クリスタルでさえないじゃない!」と思わず口をついて出てしまった…私も立派なお姑さんになれますね…。…さらに-1。付け出しが運ばれたところで美味しさに評価が上がるも、前菜のマッシュに根がついていた…、パンもなんだかフレッシュじゃない。しかも運ばれてきたサンペリグリノはペットボトル入り!高級レストランなら、ビン入りでしょう…っていうか、もしかして私たちが勘違いしてる??…ということで-3…。しかしワインを注ぐギャルソンと思われた男性の胸にソムリエバッジを発見!壁にはコンクール経験の賞状が張られていました。経費削減でソムリエなのにギャルソンの仕事もさせられているようです、ちなみにこの日はカップルが2組、4人連れが2組。1人で全然まわせない客数ではないのですが当然女主人は姿を消した後も、彼は私たちには最後までワインを注がせませんでした!スバラシイ!と思う一方、なんだか気の毒に。現在飲食業にかかる税率を19,5%から5,5%にする法案が出ています。ドイツ、及びベルギーなどの近隣国では反対の声が上がり、EUで検討されています。(陸続きなだけに勝手に国内で何でも決められないのです…)失業率が高い割りに飲食業界ではマンネン人不足のフランス、一人に対する仕事量は結構キビシイ。しかしこれが晴れて施行される日が来れば雇用者も税金を気にすることなく従業員を増やせます。それまでガンバレ!と心の中で応援しつつ、メインがやってきました。うん、美味しい!いや、今までの毒舌を改めるためではなく(笑)、本当にお世辞抜きで、確かに出てきたお料理は全部美味しい!ここで足元にナプキンが目に入り、旦那に「ほら、落としてるよ」と合図したらちゃんと膝の上に載っている。私のでもないし。つまりお昼の営業後に見落としたんですね。…-1。そしてチーズの台車が運ばれてきたところで再び目を疑う。行き慣れたスーパーのチーズだぁぁぁ!しかもラップ付き、これはかなりスゴイことですよ!加えてパンの補充にも来なかった。…-3。そしてこの頃、フレンチポップスのCDは一周したらしく、BGMは着席した時の曲に。あぁぁぁ…。やっぱり、料理・サービスともに満足できるレストランへ行きたかったら星1個はつかなきゃだめなんでしょうか。にわかミシュランの覆面調査員気分でこんなアラ捜しをしながら、旦那は私に言いました。「君だからこんなハズレなレストランでもこんなふうに楽しめるんだね。」だって。あれ?のろけてるわけじゃないんですけど。ツッコミが入りそうなオチでスミマセ~ン…。
2004.01.31
今週の頭からフランス中を寒波が襲い、あちこちで雪が降り積もり町はすっかり雪景色です。道路はカチンコチンに凍り、飛行機は離陸前に機体を十分に温める作業が必要だったり、自動車もチェーンが必要になったり。南仏はどうかというと。雪は降りませんがミストラルがやってきました。見上げれば抜けるような青空、我が家のサロンの天窓からは太陽の光がさんさんと降り注ぎ、家の中に居る分には12時から3時くらいまでは暖房も止めてしまうほど暖かい。が、一歩外に出ると、「さ、さぶい~~~~~!!!」昨日のメテオの予想通り今朝は-3~4度、叔父さんちの25mプールは見事に凍っていました!もうちょっとしたらスケートできるかな~?と言うのは冗談にしても、10月にやってきた寒波以来、冬将軍が中休みしていたかのように12月は暖かかった!フランスの中心部では-7度と予想されていたのに、更に西北端のブルターニュでは1度。いつも寒く雨続きのあの地方がなぜ?と地理好きの主人に聞いてみるとあの辺の海には暖流が流れているとか。それが風に乗りフランス全土を温めるので緯度上では日本の北海道より上に位置するにもかかわらず雪があまり降らないとのこと。また一つおりこうさんになりましたね。さて、物知りついでに。"Noel au balcon, Paques au tison"「ノエルがテラスなら、パック(イースター、復活祭)は焚き木の前」という諺がありまして。ノエルの頃に十分寒くならずテラスで祝えるほどだったら、3月の復活祭の頃に冬は遅れてやってくるので焚き木が必要だと。 今年の復活祭は寒くなりそうな予感…。
2004.01.30
毎年行われるBormes les Mimosasボーム・レ・ミモザのカーニバル、今年は2月22日(日)、14時半より行われます。入場料は5ユーロ、16時にはお開きで最後までいれば山車のお花をもらえます。他の町のカーニバルと違う点は、この村のシンボルでもあり村自身の名前にもなっている、ミモザの花が主役というところ。色とりどりの花で飾られた山車もきれいですがミモザの黄色オンリーの山車もまた一興。去年はあいにく雨に降られて凍える思いで見学しましたが、どんより曇り空の下、ミモザの黄色はひときわ眩しかったのを覚えています。今年はなんだか暖冬なこの地域(…この間マルセイユ、エクサンプロヴァンスまで行ってきましたがこの辺と比べてちょっと寒かったようです)、冬の定番ミストラルもまだ吹いていません。当日は晴天を願いたいのですがおばあちゃんに言わせると「ボーム・レ・ミモザのカーニバルの日が良い天気だったためしがない」とのこと。行く予定の方は完全防寒、雨具も持参で行ってらっしゃ~い。pidooたちに偶然会ったら世間話の一つでもつきあってくださいね。
2004.01.19
年に2回しかないソルドSoldes、毎回後悔するのは「ソルド貯金しておけばよかった~~~」!!今回も然り。結構、イヤかなり掘り出しモノってあるんですぅ~!しかし予算が追いつかない。世間の流れにつられてココは見ておこう、アソコにも行かなくちゃ、とやっていると本当、ジレンマの嵐が。そんな中、5年越しの念願だったLe creusetル・クルーゼの鍋をついに購入!ヤッター!型はDoufeuで通常100ユーロがなんと半額の50ユーロ!コレは安いでしょう、買わなきゃソン!しかし5年越しになったとは、よく我慢したね。実は今までなんでも圧力鍋で済ませてきたのでした。どうしても必要な時はおばあちゃんから拝借。これも大家族の強み、おばあちゃんからも使わなくなった更に先代のモノをあげようか、なんて言われていたのでお店で見かけても横目で眺めるだけでした。しかし今回売り出されていたのはおばあちゃんの持っている大きな楕円形ではなく少し小さめの丸型。これならダブらないし、やっぱり「自分だけの」と言えると気分的に違うしねッ!ということで早速フル活用、なぜもっと早く手に入れなかったのか!たまねぎをあめ色になるまで炒める場面では本当に手がかからない、蓋をしてしばらく放っておけばあっという間に出来上がり。煮込む場面でもやっぱり時間が短縮、それだけなら圧力鍋でも良いけれど、ちょこちょこ中身の確認は圧力鍋ではできません。新しいモノが増えただけで日常のお料理も新鮮になるのはただ単に私がゲンキンだから??女の人ってそういうものでしょう、ねっ!やむなき物欲のもう一つにリモージュBernardoudベルナルドーのナポレオン・シリーズが。定番シリーズは決してソルドにならないので、なかなか買うチャンスが訪れない…(涙)。しかしこれは一生かけてもどうしても全部そろえた~い!「強く願えば叶う」のが信条のpidoo、ちょっとづつコツコツ集めて、おばあちゃんの歳になるのを楽しみにしているのです。
2004.01.18
pidooの住むHyeresイエールで一番美味しいと言われるパン屋さんPastorのバゲットを時々買いに行きます。愛犬キューピーも一緒に車に乗せていくのですが、車のドアを開けてバゲットと一緒に乗り込むと、もう様子が違う!鼻をクンクン、顔を突き出して後部席にいるのですが運転席と助手席のわずかな隙間からすり抜け、サイドブレーキの上に座り込むほど!なんとかバゲットは食べられないように隔離しますが夕食前、バゲットを切り始めるとダッシュで駆け寄り、おねだりをします。今朝は昨日の残りを食べ始めたらやっぱりおねだり。スーパーで買うバゲットなら見向きもしないのに、どうして!?犬は味覚オンチといけれどどうも信じられない。Pastorのバゲットに犬を引き寄せるフェロモンでも??ただの贅沢と言えばそれまでなんですが。人間に勧めても皆美味しいと言うのできっと美味しいのでしょう(変な文…)。犬も病みつきになる、Gambetta大通り・Boulangerie(パン屋)、Patisserie(お菓子屋)、Traiteur(仕出屋)のPastorへ是非、イエールへ起こしの際はお寄りくださ~い。
2004.01.15
日本に居た1ヵ月半の間動かさなかったのが原因か、愛車のローバー・ミニが50回目(!?)くらいの故障で不自由な生活を送っていました。昨日ようやく修理したものの、毎回故障する度にキレる旦那は「今度こそ売ってやる~!!」しかし町中では小回りがきくため非常に便利、走り出すともう手放せない。今朝久々にミニでお買い物へ出かけてきましたがやっぱりこの手軽な小ささは安心して運転できる!ご存知のようにここは田舎、車無しでは生活できないことを故障した時には本当にひしひしと感じます。もともとpidooは日本ではずっとペーパー、東京に住み続けていたら永遠に助手席の女だったはずが、ほぼ毎日しかもマニュアル車を運転しているなんて友達に話せば口をそろえて言います。「何人ひいたの!?」失礼な!ここでは私の運転マナーはかなり優秀、皆とんでもない運転してるんだから自信だってつくんです。で、昔から「大きくなったらミニ・クーパーに乗る!」のがpidooの夢、記念すべきフランス第1号車は迷わずミニを選びました。だってカワイイじゃないですか~!しかしミニ・クーパーは本場イギリスが近いフランスでも高額なものだから、2台続けてピンキリのローバー・ミニで我慢していたのです。さて今回買い替えるのなら、次は何にしよう??プジョーの106とかルノーのtwingoとか、どうもいまいちカワイイと思えない…。いっそのことBMWから出た新生ミニ・クーパーは??ビートルもいいなあ、スマートは4人乗りならいいのに、新しいニッサンMicra(マーチ)もまあ許容範囲。…あれあれ、予算が足りない~!!(涙)。ミニ情報では、1992年以降に作られたものは故障知らずだとか、故障しないミニなら是非是非手に入れたい!勿論破格でね!…なんて注文うるさいなあ。
2004.01.12
毎冬やることの一つはポプリ作り。夏に刈り取り、陰干しして乾燥させた庭のラベンダーを好みの柄の布で作った小さな袋に入れて、リボンで口を閉めて、出来上がり。書くのも簡単、作るのも超簡単なラベンダー・ポプリ、フランス語ではSachet de lavande(サッシェ・ドゥ・ラヴァンドゥ)ラベンダーの小袋といいます。性格上、実用を伴わない雑貨は手にしないpidooですが、このポプリは良い香りがするだけではなく、防虫剤にもなるので必需品となってしまいました。タンスに入れるとラベンダーの強い香りが虫を寄せつけず、衣類にもやさしい香りがほんのり。半信半疑だったpidooも、日本に居た時は衣替えの度見つけてショックを受けていた虫食いセーターを、このラベンダーポプリを使うようになってからとんと目にしなくなりました。ショウノウなどの独特のあの香りが苦手な方にはオススメの一品。何しろナチュラルだから自然にやさしいのも良いですね。軽いし小さいし、町の雑貨屋さんでは5個8ユーロくらいで南仏のお気軽お土産として必ず店頭にぶら下げてあります。旅行者と一緒になって買うのもなんだから(変な意地?)、それに手作りは世界に一個しかないし、と家の中にこもりがちな冬はこの小袋を作ります。調子に乗っていろんな人にあげちゃうから、いっぱい作っても1年経てばいつの間にか無くなってしまうのです…。香りは結構長持ちするので2~3年はいけるかな?薄くなってきたら時々袋の上から軽く揉めば、復活します。
2004.01.11
…というタイトルかどうかは知りませんが金曜の夜中12時から1時くらい?、France2でこんなドキュメンタリーを放送していました。この放送が実現されたのは府中刑務所でお務めを終えたフランス人男性が母国に帰り、マスメディア関係の仕事に就き日本の刑務所での様子を露わにしたから。今は懐かしい、朝のラジオ体操や社訓ならぬ所訓(?)を読み上げるシーン、集団行動の徹底、作業中の私語厳禁などなど、私なんかでも学生時代、勤務時代に慣れ親しんだ生活習慣を「軍隊のように、」「ロボットのように、」と形容し、「個性を無くすことを強要され、」と話す元受刑者にはちょっと違和感を覚えました。日本人の私から見たらフツーな生活習慣。ラジオ体操は勿論、足並みそろえて右・左、とかお辞儀は90度と45度、会釈が15度なんて小・中学校で皆習うこと、日本人だったら難なくこなせることがフランス人には苦痛だと。私が日本人だからというのもあるかもしれませんが府中刑務所所長はじめ看守の方々はインタビューでこの意見を受けとても真摯に答え、とても好感が持てました。うんうんと頷きながら、一方、この番組を見たフランス人の半分以上は元受刑者と同じ感想を持つに違いないと言う苛立ちも。生まれた時からの生活習慣から説明しなければどうしたって理解しきれない。特に問題になっていた「保護室」という、問題を起こした、または命令に従わなかった受刑者の個室部屋に関しては、撮影許可が下りなかったためか色々な想像を引き起こしそうな。すべてひっくるめて、外国で罪を犯した報いとあきらめると言う、現受刑者である別の若いフランス人の言葉。彼の感覚がpidooには近いなぁ。「郷に入ったら郷に従え」ということでしょう。まあ、日本で罪を犯したら大変だぞ、という戒めにはなるかもしれませんが。番組を通してそれほどマイナスなイメージは受けませんでしたが刑務所はやっぱり刑務所。どこの国だって暗いイメージは拭えないでしょう。…pidoo個人的には日本の刑務所は清潔で一日の流れがちゃんとしてて、暮らしやすそうと思いましたが。次回はもっと明るいドキュメンタリーを期待します。…ってFrance2に意見を送ればいいんですね。
2004.01.10
在仏も長くなるとちょっとのことじゃ驚かなくなります。フランスに住み始めた頃は日本と異なる社会の回し方にいちいち一喜一憂していたものです。フランス語留学生のホストファミリーであることが幸いして曇った好奇心の目を時々晴らしてもらっていますが、日本へ行って、こちらに帰ってくると、これはもう磨きたてのガラスのようにクリア、カルチャーショックの連続とでも言っておきましょうか。日本に到着して驚いたのはやっぱりサービス!店員さんの親切や笑顔が最初は本当に気持ち悪いくらいで、居酒屋さんでは膝をついて注文を聞かれるは、一緒にいた友達は難題を平気で持ちかけるはで、こちらがびくびくするほど。そうだそうだ、私もサービス業だったので徐々に思い出しながら。電車の中では滅多にケータイの着信音はしないし、大声でプライベートをまくしたてる人もいない!皆一列になって待ってるし!(注;大阪は例外でした・笑)自転車は一方通行も走れるし!日曜日だってお店は開いてるし!トイレに困ることはない、しかも清潔!りんごは蜜入りだし!(ウマかった~!)スーパーに並ぶ魚はパック入りで新鮮そうだし!キャベツは甘くて柔らかいし!肉は霜降りだし!バタートーストが食べれる!(…pidooはフランス製バターを加熱しないで食べると数時間後にはニキビができてしまうのです)日本の軟水のおかげで髪が柔らかい!…あれ?だんだん視野が狭くなってきた?いや、こういうディテールがなんて言うんでしょう、「ああ、そうだった!」と嬉しかったんですね。そしてフランスに帰ってきて嬉しかったのは…、駅の券売機やスーパーでも銀行カードが使えるのでいちいち引き落として小銭がじゃらじゃらしない!信号よりもロータリーが多いから誰もいなければ発進できる!流行を気にせず好きなものを好きなように着れる!皆思っていることが顔に(口にも)出るので深読みする必要がない!人間が少ない!…これはただ単に田舎だからですね(笑)。う~ん、数で言ったら日本のほうが勝ってますね。なぜフランスにいるんだろう!??それはさておき、今回初めて行った場所に大阪がありまして。いやあ、大阪。スゴイですね。食べ物はウマイしヤスイし。街はニギヤカ!電車は乗る人が降りる人を待たないし(これはかなり笑えた!)、列もあまり作られてなかったような?車の運転マナーも見てたら、あれ?これって…!南仏人の運転に似てるんだ~~!!日本にいながら、南仏の運転マナーを体験したかったら是非大阪へ。…って変なキャッチ・コピーですね。今回の帰国の目的は中学校時代の友人の結婚式に出席することだったのですが。泣きました~!幼い頃の友達のハレの姿というのは格別にヨイですね。「あんなに小さかったのにこんなに大人になって~」とある意味、子を思う親のような?面識のなかった旦那も最初から泣いていたのはなぜ(笑)?で、離れて恋しいものの一つにきものがあげられていたpidooは、母のお見合いの時のきもので臨みました。きものは着ただけで背筋はしゃんとするし気持ちも改まるので良いですね。日本人で良かったと思います。こちらでは着る機会がないので浴衣くらいしか持ってきていないのです。パリにはきものクラブ(?)のような会があるといいますが、南仏にも作っちゃえば持ってこれるかな?会員一人じゃ寂しすぎる…。収拾つかなくなってきたのでまとめ。好奇心の目を曇らせないために、これからもいろいろな場所を見て出会いを大切にしていきたいと思います。そして何より各地で温かく迎えてくださった皆様には心から感謝を!今回めでたくご結婚されたIさん・Mちゃん、そして両家ご家族の皆様、新潟で大変お世話になった小学校からの友達Mちゃん、忙しい中迎えてくれた東京のJちゃん一家、快く大阪案内を引き受けてくれたSちゃん、Nちゃん、仙台では美味しい牛タン屋さんと土地者だけが知る秘湯へ案内、更にお家の夕飯をご馳走までしてくれたAさん、おもしろいお話を聞かせてくれた横浜のAさん、お陰で楽しい旅になりました!Merci mille fois !
2004.01.08
モナコ-マントン間を走る電車のトンネルが老朽化激しく、全面工事を行っています。工事は1年間に及ぶ予定(!?)、その間、モナコ-マントンは徒歩で(!)移動をお願いします。…ていうのは冗談にしても、テレビのニュースでは実際に皆さん、大きなスーツケースを引っ張って歩いてましたからねー。さすがSNCF、やることが違う!臨時のバスの調達なんて思いもよらなかったんでしょう。ところでバスって通ってるんですか?分かったらまたお知らせしますがご存知の方がいたら情報お寄せください!追記;その後SNCFが臨時バスを運行するとの情報が。時刻表は駅で尋ねたほうが良いでしょう。さて、今日からフランスは一部の地域を除いてソルドが始まりました、2月中旬まで続く予定。始まって二週間目くらいから割引率が大きくなるのでこまめにチャックするのがポイント!うちの地域は大体遅れるのでどうなのかしら?ぶらっと街を確認して来まぁす。
2004.01.07
なんだかフランス中から南仏だけ総スカン(?)を受けそうな最近の天気予報。真っ黒な冬雲の立ち込める中、南仏は見事にお日様マークの連日です。気温は朝が0度で凍えますが日中は10度まであがり、お洗濯日和です。愛犬キューピーは窓から差し込む陽だまりで日向ぼっこ。前々からこのコちょっと猫っぽいとは思っていたけど…(笑)。しかも家の近所で通常は2月末開花のミモザがもう満開!…なんだか毎年同じことを書いている気が…。毎年気の早いミモザがいるということですね!そうは言っても変わりやすいのがこの季節のお天気。ミストラルが一吹きすれば日中もそんなに気温が上がらなくなります。今から南仏へ来るなら、やっぱり厚手のコートに手袋・マフラーは必需品ですね。さて、1月6日は毎年恒例ガレットの日。キリストの誕生を祝うため旅立った3人の賢者がようやく到着し、贈り物をした日です。通常はGalette des Roisガレット・デ・ロワ(王様のパンケーキ)と言えばFrangipaneフランジパンヌ(アーモンド・クリーム入り)ですがここプロヴァンスではCouronne des Roisクロンヌ・デ・ロワ(王様の王冠)で真ん中に穴が開いた王冠状のBriocheブリオッシュです。北育ちの主人はやっぱり前者が、留学時代を南仏で過ごしたpidooは後者がお気に入り。pidooが初めてこれを食べた年はスーパーの店頭でもまだまだガレットは少数派だった気がします。それが近年同数は用意してある。北からの太陽を求めた退職者たちの増加のためだろうとおじいちゃんは語りますが、これで恨みっこ無しということで、一人一個で昨日購入してきました。夫婦二人で食べてもなかなか寂しい~。おじいちゃんたちに持っていって一緒に食ーべよっと。そうそう、この忠告もお約束。中にFeveフェーヴという陶製の小さな人形(昔は人形の代わりにソラマメを入れたのでこの名前が使われている)が見つかったらあなたが王様!備え付けの王冠をかぶりましょう。だから歯を砕かないように!慎重に食べてくださいね。
2004.01.06
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年も始まってあっという間に仕事・学校始めの月曜日が来てしまいました。去年は抱負を書きましたが、年末の日本旅行のドタバタが引き続いているせいか今年はまだまだ本調子じゃありません。思い起こしてみれば去年は年明けから結構忙しくて、いろんな人から「痩せた!?」と言われました。心労ゆえ(笑)?今年はゆっくりいきましょう、ゆ~っくり。さて、新年早々、タバコ税がまたまた今日から値上げ。記憶に新しいのは10月、その時はタバコ屋さんが揃ってストライキをしていましたが、今回はもうあきらめたのか、「タバコやめる」宣言をする消費者が多数テレビのインタビューに答えていました。どのくらい上がったかというと。前回の8%から10%プラスへ、ここ一年で43%の上昇、一体税率はいくらなのか、80%くらいはありそうな…?なんと一箱5ユーロ(約650円)です!イギリスの7ユーロにはかないませんが。ダースだったら安いですよね~。正真正銘、一箱の値段です!我が家はスモーカーはいないので「ふうん…」てな感じですが、確かにここ一年、政府がタバコ追放政策を掲げてから(?)、驚きの連続でした!まずパッケージ・デザインの半分を占めるタバコ害のメッセージが黒枠で囲まれるようになり、それはまるで死亡通知を彷彿。黒枠中に書かれたメッセージも様々で、「喫煙。イコール死」と短いものから、「喫煙はあなたの隣人へも病をもたらします。」とちょっと長めのものまで。あんまり珍しくて日本の喫煙者へのお土産にしようと思っていたのに高額であきらめました~、その時すでに400円くらい?テレビでは政府製作のメッセージCMが流れ、かなり笑えない内容だったりするから、喫煙者の市民権はどんどん落ち込んでいく印象。主人の妹夫婦はヘビースモーカーなのでここぞとばかりにママが攻撃、普段は応戦の得意な妹も「高い」の一言には言葉に詰まってしまいます。いや本当、高いですよ、5ユーロは!週に一度の一本くらいなら高級嗜好品の楽しみにできるけど、ヘビースモーカーなんてやってられないですよねぇ。政府はその税金を何に使うかって?勿論社会福祉、医療費です。もともと社会福祉費用が赤字に突入してこの政策を決めたとか。やると決めたらとことんまでやるこの国には毎回驚いてしまいます。しかし喫煙者人口は減っていくかと思いきや、タバコ密輸入なんて早々に検挙されたりも。ヨーロッパは陸続きなのでちょっと隣の国までタバコを買いに行く人やら、インターネットで購入なんて人も増えているようです。やめたいけどやめられないという人はこの際、金銭的問題に訴えて、フランスで禁煙に挑戦してみたらいかがでしょうか?
2004.01.05
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