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今日猫のサミーが死にました。知らせは突然すぎて「なんで!?」の言葉しか出てこなかったpidoo。生き物の最期というのは本当にあっけない。サミーは、6年前pidooがこの家に来る前から住んでいました。叔父さんの長女ローラが2歳の時に門の前にダンボールに入れて捨てられていたのを発見、以来この家のコになりました。そしてこの月末、小さかったローラも14歳を迎えます。逆算すればサミーは12歳。その間、いろいろなことがありました。発情期には毎晩生傷を作ってきて、あわや失明かと危ぶまれるほど大事に至ったことも。でも捨て猫だったからでしょうか、人間には本当に優しかったサミー。動物病院へ連れて行っても決して人間を引っかくことはせずガマン、傷口に痛い目薬も時間になると「つけて」と言わんばかりにやって来たことが思い出されます。何よりキューピーにとっては優しいお兄さんでした。…キューピーはたまにカン違いしてお兄さん以上の愛情を抱いていたようですが(知る人ぞ知る…)。そして今日、夕飯も食べ終わった9時、パリに住むママから電話がありました。叔父さんが夜出かけがてら、家の門の前に死んでいるサミーを見たとの報告をしてきたと。本当に急過ぎて、またなんでパリからの電話でサミーの死を知らされるのかが上手く結びつかず、「何で!?」を繰り返してしまいました。だって昨日も元気で、抱っこもしたのに!急いで見に行くとサミーはまるで寝ているよう。血の跡も全くなく、おそらく道行く車にかすり、打ち所が悪かったための内出血が死因と思われます。冬毛に覆われた体を抱えるとあったかい、体こそ硬直しているものの、目を閉じてあげれば頭をなでた時に見せる目を細めた表情そのもの。でもやっぱり動かない。本当に死んじゃったんだね…。怪我をして帰ってくる度、いつか致命傷を負ってきて、苦しみながら死んじゃうのかなと悪い想像をしていたから、無残な姿じゃなかったのが本当にせめてもの救い。あんなに優しい猫にはもう会えない。さよなら、サミー。もうケンカしないで、ゆっくり眠ってね。余談。おじいちゃんおばあちゃんにその旨報告しに行ったら。延々とサミーの思い出話をし、最後に一言。「まあ、猫の母が死んだわけじゃないから。Maman des chats n'est pas morte.」「へ?」とpidoo。猫の母?猫のママ?誰だそれは?「つまり」と説明を加えるおばあちゃん。「他にも猫は生まれてくると言うことよ」はあ。えっ、と言うことは、このフレーズ、「犬の母」や「人間の母」にも置き換えられるの?ナゾは深まります…。ゴメン、サミー。笑ってる場合じゃないのに笑っちゃったよ、許して。
2005.01.28
ただいまソルド真っ只中のフランスです。毎日とは言いませんが、ちょくちょく掘り出し物を探しに近くのプランタンが入っているショッピングモールへ通っています。で、今日は主人がお目当てのお店を見ている間に香水屋さんParfumerieで時間を潰すことにしました。香水屋さんとは言っても化粧品全般を売っているお店なので化粧品屋さん?期待していなかったのに珍しく有名ブランドの口紅やマニキュアまで30%引きしているじゃないですか!おおっ!!と思わずシャネル好きな友達の分まで買ってご機嫌で帰宅。早速袋を開けるとサービスの試供品が目に入り、そのうちの一つ、ゲランのL'Instantをシュッと手首に一吹きしてみました。うん、いいニオイ。今度コレ買おうかな~なんてソファに座ったら、キューピーがなんだか興奮しはじめ、腕につかまりだして腰を振り出してしまった!!なんで~~!??この行動、小さい頃に「ダメっ!!」て強く教えて以来ずっとしてなかったのにぃ~~!!手持ちの香水付けても何の変化もなかったのにぃ??コレはやっぱりこの香水のせい??犬を刺激する何かが…!?…と言ってもキューピーはオス猫に欲情しちゃうヘンな習性の持ち主なんですけどね。猫臭に近い何かが入っているんでしょうか。いいニオイだけど、この香水を付けるのはやめておこう…。
2005.01.25
世界一高いミヨMillauの鉄橋が開通したのは去年の12月16日。ローヌ河流域へ迂回していたモンペリエ→パリ方面。この橋のおかげでぷつんと切れていた高速道路A75の40km間がつながり、空いていれば30分、夏のヴァカンス時なら最大4時間の渋滞を緩和できることになりました。橋は全長2,460m、幅32m、一番高いところの高さ343mはエッフェル塔よりも、そうだ、333mの東京タワーよりも高いんですね。料金は普通乗用車で夏期が4.9ユーロ、それ以外の季節が6.5ユーロ。記憶に新しいシャルル・ド・ゴールの倒壊したターミナルと同じ建設会社グループが作っていると知った時には、正直、縁がありませんように、なんて思っていました。しかし雲の上にすっきりとたたずむ様子はとても美しく、何度も映像を見ているうちに「雲の上のドライブってこんな感じ!??」とドキドキ。ところが信じられないことに(フランスらしいことに!?)橋を彩るイルミネーションにかかる電気代を建設会社が払うか、市が払うかでもめており、イルミネーションが見られるのは1月いっぱいのみだとか、これは急がなきゃ!でも先週末は深い霧が発生、この時期はなかなか天候に恵まれそうにありません。そして一昨日のニュースで、建設会社が電気代を払うことで決着がつきました!ちなみに電気代は1日250ユーロ。もめるほどの大金なのかしらん…?マイナスイメージついでに先日初めての自殺者があったそうです。勿論そう簡単に飛び降りれないような囲いにあえてよじ登り、監視カメラで見た警備員が駆けつけた時にはすでに時遅しだったとか。そのうち自殺の名所になったりして…!??やはり世界一を誇るだけに問題も絶えないミヨの鉄橋。タイムリミットもなくなったことだし、春先にでも行ってこようかな。公式サイトはこちらから
2005.01.19
「ボンジュール!日本人と会えてうれしい!私オタクなの!」と満面の笑みで話しかける年の頃二十歳前後の女の子。「オタクなの」ってそんな自己紹介の仕方もあったものか…と日本で言う、いわゆる“オタク”に思いを馳せてみる。オタクってお宅、つまり人と関わることを最小限にとどめ、家にこもって趣味に興じすぎちゃう人のことを指す総称のことと思うんですが私のこの解釈、合ってますよねぇ?(あれ?引きこもりとオタクってどう違うんだろう?引きこもりでも趣味があればオタクになるのかな?)なのにこの女の子、どちらかと言うと活発で友達も多そう。日本で想像するオタクとは正反対の場所に位置してそう。その後何人かめの自称“オタク”フランス人の若者と出会った時、どうやらフランスで言う“オタク”とはニュアンスが違うんだと決定的に感じたのでした。見かけも話すそぶりも至って卒なく人当たりの良いこの青年、出会った初めの頃は「うん、僕マンガ(フランスで“マンガ”と言う場合は必ず日本マンガ限定のこと)好きだよ」と言っていたのにいつしか「うん、僕オタクだから家にもいっぱいコレクションがあるし…」と言うようになった。そこでかねてからの謎を問いかける。私「なんでそんなにさらっと“僕はオタク”なんて言うの?それ、日本人には言わないほうが良いよ、マイナスイメージだから」彼「えっ、なんで??日本はあんなに優秀なマンガやアニメをたくさん作っているのに!オタク人口だって高いでしょう!??」私「とりあえず私の知り合いにオタクっていないよ。私はフツーにマンガやアニメが好きで、たまに見たり読んだりはするけど。私の周りも皆その程度だし」彼「えっ、それを“オタク”って言うんだよ!」なぬっ!??そこで日本で言う“オタク”の定義を説明してみると。彼「えっ!それは全然違う!フランスではマンガやアニメが好きで週末や余暇に楽しむ人のことを“オタク”って言うんだよ!」と。はは~~ん、それで満面の笑みを浮かべて「私オタクなの!よろしくね!」の自己紹介文になるわけか。これは日本語がフランスに輸入された際に微妙に異訳された仏製和語の一つと見てよいでしょう。前述した“マンガ”もその一つ、これは元の意味を忠実に守っていますが、フツーに“マンガ”と発音して通じます。…年配の方には通じないかもしれませんが(汗)。その他“ツナミ”や“サムライ”、“ハラキリ”、“ケンドー”、“ジュジュツ(柔術:柔道のことですね)”、“ボンサイ”など、日本発祥のものはオリジナル名がフランス人のアクセントを持ってそのまま使われています。しかし「聞き捨てならぬ」と思う意味合いを感じてしまうことがしばしば。例えば“ゲイシャ”は良い例。“=娼婦”の図式が多くのフランス人の頭の中にあるので、“ゲイシャ”という言葉がフランス人の口から出てきたらどこで訂正してやろうかとエンジンがかかります(笑)。また、ここ数年で流行りだした“ゼン”は「禅宗」からきているようです。大体日本の日常会話で「禅」なんて出てきませんよね。なのに”Rester Zen”と言えば「気持ちよくリラックスして過ごそう」みたいな意味合い、形容詞的な使い方をされます。そして“カミカーズ(カミカゼの仏語読み)”、“バンザイ”はクセモノ。第二次大戦時、敵陣に飛び込む神風特攻隊が「万歳!」と叫んだ様子が印象的だったというアメリカ兵の体験談がここフランスにも上陸。現在“カミカーズ=自爆テロ”、“バンザ~イ!=思い切って何かをする場合の掛け声”として使われているようです。しかし神風特攻隊は自分の家族、国を守るために自分の命を犠牲にして敵機や敵陣に飛び込んだのに対して、ここ最近のニュースでこの言葉が使われるシチュエーションを見てみると共通点は「自分の命を犠牲にする」ことのみ。“バンザ~イ”も海に飛び込む時に使われたりして「そうじゃないんだけど・・・」と思わずにいられない。まあ、日本で使われる和製英語は勿論のこと和製仏語も相当ヤバいものがあるのでお互い様ですね。それに間違いを正さず会話すれば大いに盛り上がれたりするので半分ジレンマを感じます…。「郷に入れば郷に従え」は勿論そうなんですが、微力でも敢えて少しずつ訂正していけば、よりフランス人的解釈を知ることができるとわかったのが今回の「オタク事件」での収穫。今後も間違った仏製和語の訂正に努めていきたいと思います(笑)!
2005.01.17
日本語を教えている27歳のフランス人の男の子(27歳なら“男性”が的確?)から貸してもらった「フルーツバスケット」のDVD。タイトルも勿論だけど絵柄もとっても少女漫画チックで、ああ、彼も例に漏れずジャパニメーション・オタクなのねと半ばため息をつきつつ横目で眺め始めたら。えっ、鳥肌!胸をつく感動!こんな感情、思春期に生きるのが辛いと感じていた時以来!いつの間にかテレビの前にかじりつき、号泣しながら一気に5枚組みDVD(11時間半)を日本語バージョンで見終わりました。2回目は主人に見せるためフランス語バージョンで、これも号泣。3回目は友達の日仏家族Cさん達に見せながら、さらにボロボロあふれる涙。何回見てもこんなに心に触れてくるアニメって、かなり稀です。さて、一体私はいつまで泣き続けるのでしょう(笑)?それが知りたくて(と言うのもヘンですが)同じDVDを購入することにしました。それだけじゃ飽き足らず、オリジナルまんが本も購入を検討中。DVDは終わってしまったけどストーリーはまだまだ続いているのです、なんて残酷な!アニメも最後まで完結して欲しかった~~!!頭の中は日本語版オープニング曲♪とてもうれしかったよ~…♪と、フランス語版エンディング曲♪Un joyeux diner…♪が寝ても覚めてもぐるぐる回り、まさにフルバ中毒です。そうそう、日本のフルバファンの方々が興味を示すかどうかは謎ですが、オープニングとエンディングを歌う岡崎律子さんそ~~~~~っくりの声でフランス語版が歌われています。歌詞は勿論原曲の訳、オリジナルの持つ優しく温かな、包み込むイメージそのままに歌われ、これもまた驚き。(たいていは声質までこだわりませんので)今では歌声を聴くだけで涙ぐんでしまう始末。本当にこんな感動は思春期以来です。貸してくれた当の本人は、やはり乙女チックな絵柄のせいか、私の反応を怯えながら待っていたよう(?)、オタクじゃないのにオタクと思われるのはやはりフランス人も心外のようです(笑)。「本当に良かった!至るシーンでモラルや倫理観を話していて、始終泣いてばかりだったよ!」の観想を受けて、「うん、僕はアニメ・オタクではないけど、この作品は本当に良いと思う」と。残念なのはヒロイン・本田透のあの可愛らしい丁寧すぎる話し方がフランス語では上手く再現されないこと。例えば「はい、私は大丈夫なのです!」が“Moi? Ca va !"になってしまうのはさらに日本語変換した時に「私?大丈夫だよ!」に訳されます。日本語で見ていなかったらいたってフツーな話し方でヒロインの魅力も半減。やっぱり日本語のニュアンスって、外国語では伝えきれないんですね。ふっふっふ、日本語圏人だけの楽しみと言うことかしらん(優越感)。今回の日記はテーマで書いているので好きなキャラクター発表を!難しいですね~、王子様タイプの由希くんかな~?男気のある夾君もいいな~。でもあの二人の良い所を最大限に見せているのはやっぱりヒロイン・本田透。3人一緒が一番好きなキャラクターなので、このまま色恋沙汰をいれず進行していって欲しいです。透が誰と恋人になるかは難しいところですが、ハトリさんというのはどうでしょう。(「雪が溶けたら…春になる」は印象的でした~~。)みんな「ハトリなら…」と納得しそうな気がするのですが?…というか、私の趣味ですね(笑)。
2005.01.10
現在我が家に滞在してるTさんはpidooのお母さんの年。フランス一人旅を決行しましたが、全部自分で段取りを組まなければならない個人旅行は若者でさえとまどうことが多いので、彼女の苦労はひとしお。そんな折、pidoo宅に大きな小包が昨日届きました。開けて出てきた一通の手紙の差出人はTさんと同じ苗字。「母がお世話になっております」と始まる文章は彼女の息子さんからのものでした。Tさんの息子さんはpidooと同じ30歳。果たして私は自分の親が同じシチュエーションになった場合にこんな風に気を遣うことが出来るのだろうか??とすぐさま疑問が浮かびました。答えも瞬時。いやいや、なかなか出来ないよな~~…。と同時に息子さんの人間像を思いしばし感動!親が子供を思うのは当然。でも子供がこんな風に親を思うのは本当になかなか出来ない、出来る出来ないの前に、思いつきもしないことだと思うのです。えっ、pidooが冷たいだけ??誰だって見知らぬ土地へのましてや一人旅は心細いもの。照れくささなんて二の次、こんな風に親への愛情を素直に表現できる息子さんはきっと素晴らしい人に違いないし、そんな風に息子さんを立派に育て上げたTさんには称賛を送りたいです。旅を通じて発見はたくさんあるでしょうが、こんな発見は、この先Tさんがフランス旅行を思い出す度に一番に挙げたい思い出になるのではないでしょうか。はぁ、家族って素敵ですね~(#^.^#)こんな温かい家族事情を垣間見ることができる時、ホストファミリーをしていて良かったなと思えます。息子さん、おかき美味しくいただいてま~す!
2005.01.08
明けましておめでとうございます。テレビは連日南アジアで起きた津波のニュースで持ちきり、フランスでも国内のさまざまな団体が救援活動に取り組んでいます。夜のニュースも特別枠を設けて放送しており、次々と入ってくる新たな映像には心が痛み、新年の抱負も何も考える気持ちにもなりません。年をとると1年経つのは早いですね、去年のことを思い返す間も無く2005年ももう4日目です。風邪も引いてしまい、考える力が低下しているので年明け初の日記は頭を空っぽにできる話題にとどめておこうと思います。我が家の畑に羊飼いがやってきました!我が家の畑は年中何かしら野菜が栽培されているので羊飼いが近所までやってきてもせいぜい元農家の隣家どまりだったのですが、今年は空いてる畑が多かったのでOKがでました。他の野菜畑に羊たちが流れないよう、電流の走る羊飼い持参の網で仕切り、いざ羊たちの投入(!?)5年住んでいて羊が庭にやってくるなんて初めて!!隣家の柵の隙間から次々と入ってくる羊たちはまさに「羊が1匹、羊が2匹…」のイメージそのまま!かっわいい~~~(#^.^#)我が家の番犬二匹はいたずら好きなので納屋につなぎ、キューピーはさすがに小さいから大丈夫だろうと一緒に見に行き、羊飼いのお兄さんとしばし歓談。すると羊のウ○チのいいニオイ?がするせいか、キューピーは網にぺちゃんこな鼻面(シーズーなので)を近づけます。「近寄ったら危ないよ」なんて言ってもわかるはず無いか。羊飼いが言うには触れるとちょうどトゲのついた鉄線を不意につかんでしまった時の痛さとか。9月から美容院へ行っていないキューピーは現在薄茶色の毛がモコモコしていて網に触れているように見えても肌は触れていないみたい。外見も言ってみれば小型の羊のよう、羊たちも近寄ってきて、興味津々な様子。「君は俺たちの仲間??」と話しかけているようです(笑)しかしその時。「キャンッッ!!」とキューピーの悲鳴が!そう、電流の網に肌が触れてしまったようです。あ~あ、だから言ったじゃない。その後もう一回ほど感電してようやく近づいてはキケンと悟ったようです。もともとこのような簡易網を持ち歩いているのは、丘や山で野宿する際の狼除けのためだったのですが、最近の悪党はもっぱら放し飼いの犬だそうです。フランスは放し飼いの犬が多く、我が家の周りではシェパードなんかも平気で一人(匹)歩きしています。そこに現れたのが格好なおもちゃである子羊たち。昨夜も1匹が殺され、1匹が傷を負ったとか。また敵は空からも現れます。なんと、カラス。カラスが子羊の目を狙い攻撃してくるというのです。だからこの羊飼いは、誘導用の足の速そうな犬を1匹、防御用の見るからに強そうな、でも優しい顔をした大きな犬を一匹連れています。このように羊が殺された場合は国から補助金が出るそうですが(さすがフランス!)、やはり生まれて間もない子羊の死骸を見るのは避けたいもの。彼は50km離れたドラギニャンの丘に住んでいるそうで、この辺にはよく来るそうです。夏は涼しく草の生い茂る山岳部を、冬は温暖な平野部に生える草を食べさせるために町のほうまでやってくるとのこと、彼自身はキャラバンに寝泊りするそうです。羊はかわいいけど、羊飼いはとても大変な職業ですね。ところでこの羊たち、やっぱり味覚はあるらしく、畑に残っていた大きなかぼちゃを見事に平らげてから雑草に取り掛かり始めました。そして最後まで残ったのが、オルティOrtie(いらくさ)。オルティは日本ではあまり見かけない雑草だと思いますが皆さんご存知ですか?小さい頃はシソに似ていて大きくなるとミントのような外見、しか~し大きな違いは葉の裏と茎にトゲが密集していること!!こんな小さなトゲ、どうってことないと思うことなかれ、触れば痛みは1日中続くので、手袋ナシではとても触れない厄介な雑草なのです!アンラッキーなことにウチの畑のほとんどはこのオルティ。せっかく生きた雑草除去マシーンが来てくれたというのに、彼らもどうやらオルティはノン・メルシーのよう。羊飼いに聞くと、「まあ、最後に食べるから好物ではないだろうけど、見ててごらんよ、土の色が見えるくらい食べてくれるから」とのこと。羊だってグルメなんですね!
2005.01.04
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