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Comments

RC200t @ Re[1]:セナのいた季節(1989-1994)(05/21) 元H@さんへ >やっぱりあの時代の象徴な…
元H@@ Re:セナのいた季節(1989-1994)(05/21) あの頃のF1はセナを軸に面白いレースが数…
元H@@ Re:ミスター・フォゲッタブル(プロスト JS45 無限ホンダ)(04/08) お久しぶりです。 このクルマ、私も購入し…
2022.12.18
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テーマ: NFL(1570)
カテゴリ: NFL

 ってなわけでツイッターよろしくサラっと流してなんとか追いつこう、と。



​​ WEEK7 ​​に続いてバッカニアーズっちゅーかトム・ブレイディ2度目の登場。
所属4チーム全部が負け越しの最弱地区の首位争いって言うのも情けないが、「NFL倶楽部」でブレイディタイム開幕!って煽ってるわりにはあまりにお粗末な試合内容だったね。確かに残り8分で13点差。5分をかけたドライブでTDを取りきって6点差。セインツの攻撃をわずか1分スリーアンドアウトに抑えて残り2分自陣37ヤードからの攻撃をうまく進めて残り16秒でゴール前5ヤードからのパスが決まって追いついたと思ったらオフェンスのホールディングでTD取り消し、10ヤード下げられて12秒を残すのみ。ここからパス連投で3秒を残してTDさらにキックで逆転、という内容を見れば確かにブレイディ劇場、ブレイディのオフェンスドライブに釘付けというのも頷けるが、そもそもそこに至るまでのオフェンスが情けないことしきり。ファーストドライブでほいほいと敵陣5ヤードまで進んだはいいが、そこからのレッドゾーンオフェンスでTDを取りきれずにFGという結末。そこから4Qまでオフェンスは沈黙。ある意味今回の逆転劇はQBがブレイディじゃなかったら、例えば相手チームQBのアンディ・ダルトンが成し遂げたならば例えそこまでのオフェンスがまずい攻めを繰り返してても評価は爆上がりだったんじゃねーかな。ブレイディだからこその逆転劇だけど、ブレイディだからこそそこまでのまずい攻めが目立っちゃう、秀ですぎるのも考えものっていう教訓やね。





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Last updated  2022.12.18 03:54:09コメント(0) | コメントを書く


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