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中国唐代の653年に遣唐使船で唐に渡った道昭(どうしょう)が長安で玄奘のもとで学び、日本に法相宗を興した。法相宗(ほっそしゅう)は唯識宗とか慈恩宗とも云われ唯識の教えを説いています。本山は興福寺と薬師寺です。そして、いろいろな本を読んで玄奘三蔵のお骨が「奈良薬師寺」に納められていることを知りました。「ビックリ!!」です。薬師寺の公式ホームページには「玄奘三蔵の生涯」の説明記事も書かれています。それから、薬師寺長老の安田暎胤(やすだえいいん)師が書かれた「玄奘三蔵のシルクロード」は、玄奘三蔵が求法の旅として歩いた道すじを実際に自分で辿って書かれた記録となっており玄奘三蔵のことが良く判ります。一度、薬師寺へも行ってみたいと思っています。次から、この「玄奘三蔵のシルクロード」の4編を元に話を進めていきます。<大唐西域記・西遊記・ほかも見比べて・・・><続く>
2011.01.31
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前に陳?(後の玄奘)が出家したのは18歳と書きましたが事実は11歳で特例で出家したとのことで、訂正します。その後、色々な寺(浄土寺・荘厳寺・天皇寺・大覚寺)を回り色々な思想・仏典を学びました。28歳になり、やはり仏教は原点を学ぶべきと考えて、印度へ行くことを決意したとなっています。玄奘のことを書こうと決めてから、いろいろな資料を調べていますがここまでに、以下の本・資料・ドラマ(DVD)を入手しました。1.「西遊記」(上・中・下) 呉承恩作、伊藤貴磨編訳2.玄奘三蔵のシルクロード(中国編)3.玄奘三蔵のシルクロード(インド編)4.「西遊記」XYZ 中野美代子著5.「西遊記」全8巻 邸永漢作6.大唐西域記 玄奘著 水谷真成訳7.西遊記(DVD)などかなりはまってしまったって感じがしますが・・・いろんな角度からゆっくりと調べていきたいと思います。<続く>
2011.01.12
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前回は、生まれた時と出家するまでの生い立ちを書きましたが・・・色々な資料を調べると玄奘三蔵が生まれた西暦602年の中国は、隋の仁寿二年インドへ経典を取得すべく中国を出発したのは西暦629年で唐の貞観三年・・・太宗皇帝の時代でした。当時は中国を許可なく出国は出来なかったとのことで・・・玄奘三蔵は密出国したことになります。しかし、西遊記では太宗皇帝の支援を得たことになっていますが・・・?そして、インドから帰国するのは西暦645年ですから17年もかけて往復3万Km(不明確)を巡って経典を持ち帰ったのですね・・・玄奘三蔵は、西遊記では優男(やさおとこ)の様に表現されていますが実像は、体力・気力・実行力が備わったすごい人だったのだと改めて感心致しました。<続く>
2011.01.05
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