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今朝は良く晴れたため放射冷却により冷え込みが厳しいですが、陽の温かみがあって寒さは和らいでいます。川面を泳ぐ「ヒドリガモ」も気持ち良さそうでした。ヒドリガモ;カモ目、カモ科、L=48.5cm、冬鳥
2023.01.31
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今朝は雪がちらつく寒い日になりましたが、風がないのでウォーキングに行くことにしました。途中で電線にとまる沢山の「スズメ」の群れに遭遇しました。その群れの中に数羽の「ニュウナイスズメ」が混ざっていましたが、争いが起きる気配はありませんでした。ニュウナイスズメ;スズメ目、ハタオリドリ科、L=14cm、漂鳥画像1_右端と左から2番目と4番目の3羽はスズメです。画像2_右から2番目がニュウナイスズメのメスで、4番目がオスです。画像3_左がスズメで、右がニュウナイスズメのメスです。画像4_山は雪で霞(かす)んでいました。
2023.01.30
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竹藪沿いの道横で「シロハラ」が枯れ葉を嘴でどけてミミズなどの餌を探していました。この「シロハラ」はこの竹藪に棲みついているようで、恐らく、昨年の12月17日に載せた「シロハラ」と同じ鳥です。シロハラ;スズメ目、ツグミ科、L=25cm、冬鳥
2023.01.29
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今朝は放射冷却により厳しい冷え込みになって、道路はあちこちで凍結していました。ウォーキングでも足を滑らせないように注意しながらとなりました。その途中で、雑木林の木の天辺にとまる「シメ」を見つけました。「シメ」の特徴は尾が短く、嘴の下の喉が黒いことです。シメ;スズメ目、アトリ科、L=10mm、冬鳥
2023.01.28
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堰にブロックの上でくつろぐ「マガモ」のカップルがいました。でもよく見ると「マガモ」のメスは左に離れた所に座っていて、オスの右側にいたのは「カルガモ」のオスでした。さらに「カルガモ」のメスはオスの右側に座っていたのでした。画像1_マガモのカップルかな・・・?画像2_マガモのメスは左に離れて座っていました画像3_マガモのメス画像4_カルガモのメスは左端に座っていました
2023.01.27
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昨日の雪で、近くの高速道路で沢山の車が動けなくなったようですが、幸い我が地方は積雪も少なく午後からウォーキングが出来るほどでした。そのウォーキング途中で「ヒヨドリ」たちがセンダンの木の実を食べに来ているのを見かけました。ヒヨドリ;スズメ目、ヒヨドリ科、L=28cm、留鳥
2023.01.26
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今朝、起きて表を見ると雪が2cmほど積もっていました。テレビの気象情報では零下4度ほどに気温が下がっているようです。時々雪が舞ってくるので今日のウォーキングは中止しました。そこで今日の野鳥は昨日撮った「トビ」にします。この「トビ」は極寒の今日は何処にいるのだろうか?トビ;タカ目、タカ科、L=60cm、留鳥 おり
2023.01.25
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朝の天気予報で、午後から強烈な寒波が襲来するとの放送がありました。雪が降って来る前にと、急いでウォーキングに出かけました。いつもと異なるコースを歩いていると、柿畑の木の枝にとまって鳴く「カシラダカ」のカップルを見つけました。「ホオジロ」に似ていますが、頭の冠羽と胸の白色で判別が出来ます。カシラダカ;スズメ目、ホオジロ科、L=15cm、冬鳥※_オス※_メス
2023.01.24
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開けた雑木林の木の枝にとまる「モズ」を見つけました。前からの姿と、たまには後ろ姿もどうですか。モズ;スズメ目、モズ科、L=10mm、留鳥
2023.01.23
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小川の上の木の枝で動く「ジョウビタキ」のオスを見つけました。木の枝から枝へと飛び廻っていましたが、此方に気付いたのか笹薮の中に飛び去って行きました。 ジョウビタキ;スズメ目、ツグミ科、L=14cm、冬鳥
2023.01.22
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川の堰に「イカルチドリ」の群れが日光浴していました。その内の一羽が川の浅瀬で水浴びをし始めました。その連続画像を貼り付けてみました。イカルチドリ;チドリ目、チドリ科、L=21cm、留鳥
2023.01.21
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「万葉集の花たち」の歌の中で10首以下だった「花」は22種類ほどありました。その中で気になる花について・・・まとめ(17)<その一>「韓藍(からあゐ)」の歌は4首ありました。「韓藍」は「鶏頭(ケイトウ)_ヒユ科ケイトウ属の一年生植物」の異名です。奈良時代に中国を経由して渡来したようです。万葉の時代も庭に種を蒔いて育てていた様子が歌からも判りますね。384_山部赤人我がやどに韓藍蒔き生ほし枯れぬれど懲りずてまたも蒔かむとそ思ふ1362_作者不詳秋さらば移しもせむと我が蒔きし韓藍の花を誰か摘みけむ<その二>「月草(つきくさ)」の歌は9首ありました。「月草」は秋に藍色の小花を咲かせる「露草(ツユクサ)_ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物で花は朝咲いて昼にしぼむ」の古名です。1255_作者不詳月草に衣そ染むる君がためいろどり衣摺らむと思ひて1351_作者不詳月草に衣は摺らむ朝露に濡れての後はうつろひぬとも2291_作者不詳朝咲き夕は消ぬる月草の消ぬべき恋も我はするかも<その三>「かきつはた(杜若)」の歌は7首ありました。「杜若(カキツバタ)」はアヤメ科アヤメ属の多年生植物で湿地に群生し5月から6月に紫色の花を咲かせます。1345_作者不詳常ならぬ人国山の秋津野のかきつはたをし夢を見しかも2818_作者不詳かきつはた佐紀沼の菅を笠に縫ひ着む日を待つに年そ経にける※_この歌の「かきつはた」は「咲き」の佐紀沼にかかる枕詞です。3921_大伴家持かきつはた衣に摺り付けますらをの着襲ひ狩する月は来にけり以上で「まとめ」は終わりです。
2023.01.20
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堤防下の草むらで草の種を啄む「アオジ」を見つけました。今日から2月3日までは「大寒」で一番寒い時期です。来週は強い寒波が来て雪が積もる恐れがあるので「食い溜めした方が良いよ!」と言ってやりたいですね。アオジ;スズメ目、ホオジロ科、L=16cm、留鳥または漂鳥
2023.01.20
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今日は朝方は冷え込んでいましたが日中は晴れて気温も上がって寒さは和らぎました。そんな穏やかの日本の上空を、自衛隊の航空機が飛ぶ頻度が増したように感じます。そして、今日は初めて見る「Gruman_E-2_Hawkeye早期警戒機」とほぼ毎日見る「P-1哨戒機」と「C-130戦術輸送機」などが大きな爆音を響かせて飛んで行きました。Gruman_E-2_Hawkeye早期警戒機P-1哨戒機C-130戦術輸送機
2023.01.19
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堤防下の川にせり出した木の枝にとまっていた「カワセミ」が川へ向かって飛び立つ様子の連続画像です。この後、「カワセミ」が魚を捕らえられたかどうかは不明です。カワセミ;ブッポウソウ目、カワセミ科、L=17cm、留鳥または漂鳥
2023.01.19
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「万葉集の花たち」で「百合」が入った歌は11首ありました。その「百合」の歌について・・・まとめ(16)まず「百合(ユリ)」はユリ科ユリ属の多年生植物で夏に花を咲かせます。「万葉集」では「さ百合」となる歌が8首ありますが「さ」をつけるのは「百合」を美称する接頭語のようです。最近は少ないですが昭和時代の女性の名前に「小百合」が多いのはそこからきているのかと思います。江戸時代のことわざに「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」がありますが古くから「百合の花」は美しさを表現する花だったのですね。以下は「百合」の歌の一部です。※_「さ百合」;1503_紀豊河我妹子が家の垣内のさ百合花ゆりと言へるは否と言ふに似る4088_大伴家持さ百合花ゆりも逢はむと思へこそ今のまさかも愛しみすれ※_「姫百合」;1500_大伴坂上郎女夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものそ以上です。
2023.01.19
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川面に浮かびながら、嘴で羽繕いをしていました。カンムリカイツブリ;カイツブリ目、カイツブリ科、L=56cm、冬鳥
2023.01.18
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「万葉集の花たち」の中で「あやめ草」が入った歌は12首ありました。その「あやめ草」の歌について・・・まとめ(15)まず「万葉集の花たち」のブログの中で「あやめ草」をアヤメ科の多年草で5月から6月に花を付けるとしていましたが、これは間違っており、正しくはショウブ科ショウブ属の多年草で、その独特の良い香りで「におい菖蒲」と呼ばれているのが「あやめ草」でした。ここで訂正しておきます。現在も端午の節句には厄除けとして「菖蒲湯」などで「あやめ草」が使われています。なお、アヤメ科の「あやめ(菖蒲)」や「はなしょうぶ(花菖蒲)」とは全く異なる植物です。現代語訳の歌では「あやめ草」または「あやめぐさ」と表記されていて、「ほととぎ」とセットとなる歌が11首と1首以外がそうでした。「花橘」とセットとなる歌が5首ありました。また「玉に貫く」とする歌が8首、「かづらに」とする歌が5首ありました。当時は厄除けとして冠に「あやめ草」や「花橘」を挿していたのですね。以下は「あやめ草」の歌の一部です。※_「ほととぎす」、「あやめぐさ」と「玉に貫く」1490_大伴家持ほととぎす待てど来鳴かずあやめぐさ玉に貫く日をいまだ遠みか※_「ほととぎす」、「あやめ草」と「かづらに」4035_田辺福麻呂ほととぎす厭ふ時なしあやめ草かづらにせむ日こゆ鳴き渡れ※_「あやめ草」と「花橘」、「玉に貫く」4102_大伴家持白玉を包みて遣らばあやめ草花橘に合へも貫くがね以上です。
2023.01.18
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今日は朝から晴れて良い天気になりました。「ホシハジロ」や「キンクロハジロ」などの水鳥達も気持ち良さそうに水面を泳いでいました。ホシハジロ(星羽白);カモ目、カモ科、L=45cm、冬鳥
2023.01.17
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「万葉集の花たち」の中で「おみなえし」が入った歌は14首ありました。その「おみなえし(女郎花)」の歌について・・・まとめ(14)「おみなえし(女郎花)」はオミナエシ科オミナエシ属の多年生植物で8月から10月に黄色い小花を咲かせます。なぜ「女郎花」の名が付いたかは定かでないようですが、白い花を付ける「男郎花」に対して優しい黄色い花を付ける「女郎花」とした説があります。「おみなえし」は「女郎花が咲く」の意で地名の「佐紀沢」または「佐紀野」の枕詞に使われている歌が4首あります。「おみなえし」と「秋萩」または「萩」がセットになった歌が5首あります。以下は「おみなえし」の歌の一部です。※_「枕詞」としての「おみなえし」;675_中臣女郎をみなへし佐紀沢に生ふる花かつみかつても知らぬ恋もするかも1905_作者不詳をみなへし佐紀野に生ふる白つつじ知らぬこともて言はれし我が背※_「おみなえし」と「秋萩」または「萩」がセットになる歌1534_石川老夫をみなへし秋萩折れれ玉鉾の道行きづとと乞はむ児がため4297_大伴家持をみなへし秋萩しのぎさ雄鹿の露分け鳴かむ高円の野そ以上です。
2023.01.17
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今日の午前中は雲って小雨模様でしたが午後は晴れ間も見えたので、日課のウォーキングは午後2時頃から出かけました。川の堰にいた「マガモ」たちにカメラを向けると、こちらに気付いて皆が川の中に移動しました。マガモ;カモ目、カモ科、L=59cm、冬鳥
2023.01.16
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「万葉集の花たち」の中で「山吹」の歌は16首ありました。その「山吹」の歌について・・・まとめ(13)「山吹」はバラ科ヤマブキ属の落葉低木で、4月から5月に鮮やかな黄色い花を付けます。「山吹」が入った歌は、大伴家持が作った6首、大伴池主が作った2首と、この二人で半分をしめます。家持が好んだ花だと思います。「山吹」は大ヒット曲の「北国の春」の3番にも歌われています。♪山吹 朝霧 水車小屋 わらべ唄 聞こえる北国の 北国の春♪以下は「山吹」の歌の一部です。1435_厚見王かはづ鳴く神奈備川に影見えて今か咲くらむ山吹の花3968_大伴池主うぐひすの来鳴く山吹うたがたも君が手触れず花散らめやも4186_大伴家持山吹をやどに植ゑては見るごとに思ひは止まず恋こそまされ4304_大伴家持山吹の花の盛りにかくのごと君を見まくは千歳にもがも以上です。
2023.01.16
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堤防下の桜の木の枝にとまる「メジロ」を見つけました。♪チー、チー♪と地鳴きしている様子ですが、やさしい鳴き声のようで聞き取ることができませんでした。メジロ;スズメ目、メジロ科、L=12cm、留鳥または漂鳥※_地鳴きしているようですが、聞き取れませんでした。
2023.01.15
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「万葉集の花たち」の中で「卯の花」が入った歌は24首でした。その「卯の花」の歌について・・・まとめ(12)まず「卯の花」と言えば食べ物の「おから(=卯の花)」を思い浮かべますが・・・歌の中の「卯の花」はアジサイ科ウツギ属の落葉低木の「ウツギ」で旧暦の4月(卯月)に白い花を咲かせます。だから卯月の花で「卯の花」と呼ばれるようになったようです。万葉集の歌では花の「卯の花」を詠んでいますが・・・「ホトトギス」と「卯の花」を組み合わせた歌が18首もあり、また「ウグイス」と組み合わせた歌も2首(ホトトギスとダブった1首含む)ありました。万葉集での「卯の花」と「野鳥」の繋がりが深いことが判りました。特に「ホトトギス」は「卯の花」が咲く旧暦4月に来て鳴くことを詠んだ歌が目に付きます。※_余談ですが、「卯の花」は唱歌でも馴染みの「夏は来ぬ」があります。♪卯の花の 匂う垣根に ホトトギス 早やも来鳴きて 忍び音漏らす 夏は来ぬ♪は日本人の心に残る歌ですね。以下は「卯の花」の中の一部です。「ホトトギスと卯の花」;1472_式部大輔ほととぎす来鳴きとよもす卯の花の共にや来しと問はましものを1477_大伴家持卯の花もいまだ咲かねばほととぎす佐保の山辺に来鳴きとよもす4091_大伴家持卯の花の共にし鳴けばほととぎすいやめづらしも名告り鳴くなへ「ウグイスと卯の花」;1988_作者不詳うぐひすの通ふ垣根の卯の花の憂きことあれや君が来まさぬ「卯の花腐す」;2首あります。4217_大伴家持卯の花を腐す霖雨の始水に寄るこつみなす寄らむ児もがも以上です。
2023.01.15
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今年の冬は例年に比べて渡って来た「ツグミ」の数が非常に多いです。「ツグミ」の仲間には「シロハラ」や「イソヒヨドリ」「トラツグミ」などがいますが「ツグミ」だけが多いのですが、何故でしょうか?ツグミ;スズメ目、ツグミ科、L=24cm、冬鳥※_上の画像のツグミが首をすくめると、随分感じが変わりますね。※_以下は別々の個体です。
2023.01.14
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「万葉集の花たち」の中で「藤(ふぢ)」が入った歌は25首でした。その「藤」の歌について・・・まとめ(11)万葉集で、「藤波」となる歌は17首と大半をしめ、「藤の花」となる歌は2首、ほかに「時じき藤」や「咲ける藤」などがありました。なお「藤波(ふぢなみ)」は「藤の花が風になびくさまを波にみたてて言う言葉」と「藤の花」を意味する語です。以下は「藤(ふぢ)」の歌の中から抜粋したものです。「藤波」;1471_山部赤人恋しけば形見にせむと我がやどに植ゑし藤波今咲きにけり4193_大伴家持ほととぎす鳴く羽触れにも散りにけり盛り過ぐらし藤波の花「藤の花」;3952_大原高安妹が家に伊久里の杜の藤の花今来む春も常かくし見む「時じき藤」;1627_大伴家持我がやどの時じき藤のめづらしく今も見てしか妹が笑まひを「咲ける藤」;4201_久米広縄いささかに思ひて来しを多祜の浦に咲ける藤見て一夜経ぬべし以上です。
2023.01.14
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堤防横の雑木林の木の枝で「ヒヨドリ」たちが♪ピィーヨ、ヒーヨ♪と騒がしく鳴いていました。ヒヨドリ;スズメ目、ヒヨドリ科、L=28cm、留鳥※_別の個体
2023.01.13
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「万葉集の花たち」の中で「なでしこ」が入った歌は26首です。この「なでしこ」の歌について・・・まとめ(10)「なでしこ(撫子)」はナデシコ科ナデシコ属の植物で夏から秋に花を咲かせる「カワラナデシコ」です。万葉集の中で「なでしこ」は秋の花として詠まれています。また「秋の七草」として詠まれた歌もあります。その「なでしこ」は、「やど(庭)のなでしこ」となる歌が7首、「野のなでしこ」となる歌が6首ありました。「やど(庭)のなでしこ」;464;植ゑしやどの_大伴家持秋さらば見つつ偲へと妹が植ゑしやどのなでしこ咲きにけるかも1448;我がやどに_大伴家持我がやどに蒔きしなでしこいつしかも花に咲きなむなそへつつ見む「野のなでしこ」;1610;秋野の上の_丹生女王高円の秋野の上のなでしこが花うら若み人のかざししなでしこが花「秋の七草を詠んだ歌」;1538;なでしこが花_山上憶良萩の花尾花葛花なでしこが花をみなへしまた藤袴朝顔が花※_萩、尾花、葛花、なでしこ、おみなえし、藤、朝顔の七草です。以上です。
2023.01.13
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堤防下の草むらで動く「ホオジロ」のメスを見つけました。オスは名前のような顔ですが、メスは頬が淡褐色で名前の「頬白」ではありません。ホオジロ;スズメ目、ホオジロ科、L=17cm、留鳥※_ホオジロのオス
2023.01.12
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「万葉集の花たち」で「尾花」と「すすき」が入った歌は30首でした。この「尾花」と「すすき」について・・・まとめ(9)「尾花」の歌は19首、「すすき」は11首でした。この使い分けはどうなっているのかは定かではありませんが・・・「尾花」の方は;「尾花が末」となる歌は4首、「尾花が上」となる歌は3首、「初尾花」となる歌は3首などとなっています。「すすき」の方は;「はだすすき穂」となる歌が5首、「すすき穂」「すすき散り」などが各1首となっています。なお「はだすすき」は旗のようにたなびくすすきの意です。1572;尾花が上の_大伴家持我がやどの尾花が上の白露を消たずて玉に貫くものにもが2167:尾花が末に_作者不詳秋の野の尾花が末に鳴くもずの声聞きけむか片聞け我妹4308;初尾花_大伴家持初尾花花に見むとし天の川隔りにけらし年の緒長く2283;はだすすき穂に_作者不詳我妹子に相坂山のはだすすき穂には咲き出ず恋ひわたるかも2285;すすき穂に_作者不詳秋萩の花野のすすき穂には出でず我が恋ひわたる隠り妻はも以上です。
2023.01.12
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竹藪の中で一際大きく育ったケヤキの木の枝にとまって_♪キョッ、キョッ、ケッ、ケッ♪_と地鳴きする「イカル」を見つけました。高い所にいると23cmでも小さく見えますが「ツグミ」の24cmとほぼ同じです。イカル;スズメ目、アトリ科、L=23cm、留鳥または漂鳥
2023.01.11
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「万葉集の花たち」の中で「桜」が入った歌は40首でした。その「桜」の歌について・・・まとめ(8)「桜」が入った歌の中で、「桜花」の歌が23首(その中に「山桜花」2首含む)、「桜の花」が14首、「山の桜」が1首などでした。「桜が咲く」となる歌は15首(その中で「咲き散る」を3首含む)、「桜散る」となる歌は12首で、「桜」は「咲く」と「散る」が半々でした。以下は「桜」の歌の一部です。829;桜花咲く_張福子梅の花咲きて散りなば桜花継ぎて咲くべくなりにてあらづや1459;桜の花散れる_久米女郎世の中も常にしあらねばやどにある桜の花の散れるころかも1425;山桜花咲き_山部赤人あしひきの山桜花日並べてかく咲きたらばはだ恋ひめやも1866;桜花散り_柿本人麻呂雉鳴く高円の辺に桜花散りて流らふ見む人もが3129;桜花咲き散る_作者不詳桜花咲きかも散ると見るまでに誰かもここに見えて散り行く4395;桜花散り_大伴家持竜田山見つつ越え来し桜花散りか過ぎなむ我が帰るとに以上です。
2023.01.11
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田んぼの上に張られた電線にとまる「ビンズイ」のカップルを見つけましたが、片方は此方に気付いて飛び立って行きました。「タヒバリ」に似ていますが、顔の白い眉斑の横にある白斑が特徴になります。ビンズイ;スズメ目、セキレイ科、L=16cm、漂鳥
2023.01.10
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「万葉集の花たち」の中で「橘(たちばな)」が入った歌は73首でした。その歌の内容は・・・まとめ(7)「橘」の歌の中で・・・「花橘」は33首、「橘の花」は4首、「山橘」は3首でした。「橘」と「ほとほぎす」が入った歌は28首ありますが、その内の12首が「橘が散る」という歌の内容になっています。「橘が咲く」という歌は4首しかなく、「散る」の歌の方が圧倒的に多いことが判りました。以下は「橘」の歌の一部です。1486;花橘とほととぎす_大伴家持我がやどの花橘をほととぎす来鳴かず地に散らしてむとか1509;花橘とほととぎす_大伴家持妹が見て後も鳴かなむほととぎす花橘を地に散らしつ1968;花橘とほととぎす_作者不詳ほととぎす来鳴きとよもす橘の花散る庭を見む人や誰1489;花橘は散り_大伴家持我がやどの花橘は散り過ぎて玉に貫くべく実になりにけり4059;橘の下照る_河内女王橘の下照る庭に殿建てて酒みづきいます我が大君かも4112;橘は花にも実にも_大伴家持橘は花にも実にも見つれどもいや時じくになほし見が欲し以上です。
2023.01.10
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堤防下の木の枝にとまって木の芽を啄む「シメ」を撮りました。嘴で上手に木の芽を咥え取って食べていました。シメ;スズメ目、アトリ科、L=19cm、冬鳥
2023.01.09
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「万葉集の花たち」の歌の中で「梅」が入った歌は117首です。その歌の内容は・・・まとめ(6)「梅」の歌の中で・・・「咲く梅」の歌は40首、「散る梅」の歌も40首でしたが、その内で「咲き散る梅」の歌はダブって12首ありました。なお梅の季語は春です。以下は「梅」の歌の一部です。818;咲く梅の花_山上憶良春さればまづ咲くやどの梅の花ひとり見つつや春日暮らさむ822;梅の花散る_大伴旅人わが園に梅の花散るひさかたの天より雪の流れ来るかも827;梅は花咲き_大伴家持今日降りし雪に競ひて我がやどの冬木の梅は花咲きにけり1873;散らす梅の花_柿本人麻呂;ウグイスと組み合わされた歌です。いつしかもこの夜の明けむうぐひすの木伝ひ散らす梅の花見む4502;梅の花咲き散る_甘南備伊香梅の花咲き散る春の長き日を見れども飽かぬ磯にもあるかも以上です。
2023.01.09
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天気の良い日は「スズメ」の群れが田んぼの上に張られた電線にとまる様子が見られます。身近に家の周りで見る野鳥であるため、あまり気に留めていない野鳥で写真に撮ることも稀ですね。スズメ(雀);スズメ目、ハタオリドリ科、L=14cm、留鳥
2023.01.08
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今日の午後1時から、八幡神社の境内にて「どんど焼き」が行われました。最近は家で餅を搗いて鏡餅を作る家は少なくなりました。そのため「どんど焼き」で餅を焼く人も少なくなり寂しい限りです。 それでも「しめ縄やお札」などを燃やしに来る人などは来ていました。どんど焼きで餅を焼く様子です。八幡神社
2023.01.08
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「万葉集の花たち」のまとめ(5)_「萩」の歌について一番多かった花の歌は「萩」の137首でした。その中で・・・「秋萩」が79首、「萩の花」が20首(秋萩の花3首、初萩の花1首を含む)などとなっています。「萩」の字は草冠に秋ですから当然秋の季語です。参考;以下の様な「萩」の歌があります。1597;秋萩_大伴家持秋の野に咲ける秋萩秋風になびける上に秋の露置けり2116;咲ける萩_作者不詳白露に争ひかねて咲ける萩散らば惜しけむ雨な降りそね4252;萩の初花_久米広縄君が家に植ゑたる萩の初花を折りてかざさな旅別るどち※_当時は家の庭に萩を植えていたことが判りますね。以上です。
2023.01.08
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道路沿いの笹竹林の前の木に「メジロ」の群れがいました。こちらに気付くと、笹竹林の中に逃げ込み様子を窺っていました。メジロ;スズメ目、メジロ科、L=12cm、留鳥または漂鳥
2023.01.07
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「万葉集の花たち」_まとめ(4)「花と野鳥」を組み合わせた歌も数多くあります。調べて見ると、その歌の数は次のようになりました。「ほととぎす」と「橘(たちばな)」____ 28首「ほととぎす」と「卯の花」________ 18首「ほととぎす」と「あやめ(菖蒲)」____ 12首「ほととぎす」と「藤の花」________ 8首「ほととぎす」と「おみなえし」______ 1首「うぐいす」と「梅の花」_________ 13首「うぐいす」と「卯の花」_________ 2首「雁」と「萩の花」____________ 8首「雁」と「尾花」_____________ 2首以上のように「花」と「野鳥」を組み合わせた歌が多いことが判ります。
2023.01.07
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今日の午前中は雲が多く日差しが少なかったですが、風が吹いていないので寒さはそれ程感じませんでした。ウオーキング中に堤防下の木の枝にとまる頭に雪をかぶったような「ジョウビタキ」のオスを見かけました。この辺りは、この「ジョウビタキ」の縄張りのようですね。ジョウビタキ(オス);スズメ目、ツグミ科、L=14cm、冬鳥
2023.01.06
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「万葉集の花たち」_まとめ(3)詠まれた歌が少なかった花は、次のようになりました。いずれの花も野の草木花ですね。茅花(つばな)______ 3首;チガヤ(茅)の花楝(あふち)の花_____ 3首;センダン(栴檀)の花うけらの花________ 3首;オケラ(朮)の花山菅(やますげ)_____ 2首;ヤブラン(藪蘭)の花久木(ひさぎ)の花____ 2首;アカメガシワ(赤芽槲)の花山ぢさの花________ 2首;エゴノキの花小水葱(こなぎ)の花___ 2首;コナギの花堅香子(かたかご)の花__ 1首;カタクリ(片栗)の花しきみの花________ 1首;シキミ(樒)の花ゆずるはの花_______ 1首;ユズリハ(楪)の花ランキングの調査結果は、以上のようになりました。
2023.01.06
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西寄りの風が少し強く吹く中、堤防道路を歩いていると川岸の木の枝で動く白い胸に黒いネクタイが特徴の「シジュウカラ」を見つけました。シジュウカラ;スズメ目、シジュウカラ科、L=15cm、漂鳥
2023.01.05
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「万葉集の花たち」で、花の名前の_11位から20位は、次のような花がありました。あやめ(菖蒲)_____ 12首百合__________ 11首あしび_________ 10首椿___________ 9首つつじ_________ 9首月草(ツユクサ)____ 8首かきつばた(杜若)___ 7首朝顔__________ 5首木綿花(ゆふばな)___ 5首桃___________ 4首忘れ草(ヤブカンゾウ)_ 4首すみれ_________ 4首かほ花(ヒルガオ)___ 4首韓藍(ケイトウ)____ 4首※_木綿花(ゆふばな)は楮(コウゾ)の繊維を晒して作った造花です。以上のようになりました。
2023.01.05
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野鳥達の食べる物が少なくなる季節になって来ました。そろそろセンダンの実を食べねばならなくなったようです。今日は「ムクドリ」が食べに来ていましたが、その実を飲み込む様子が撮れましたので載せてみます。なお、センダンの実を食べる野鳥は「ムクドリ」の他に「ヒヨドリ」や「ツグミ」などがいます。ムクドリ;スズメ目、ムクドリ科、L=24cm、留鳥
2023.01.04
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午前8時頃ウォーキング中に、川岸の木にとまり嘴で幹を突っついて虫を食べる「コガラ」を見つけました。なお「コゲラ」は日本産キツツキ類の中で最小のキツツキのようです。コゲラ;キツツキ目、キツツキ科、L=15cm、留鳥
2023.01.03
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「万葉集の花たち」として「花」の字や「花の名前」などが入った歌を調べました。その結果のまとめです。まとめ(1)_花の名前のランク付け(ベスト10) 萩______137首 梅______117首 橘______ 73首 桜______ 40首 尾花_____ 30首(含む、すすき) なでしこ_____ 26首 藤______ 25首 卯の花____ 24首 山吹_____ 16首 おみなえし__ 14首以上のようになりました。
2023.01.03
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今年最初の野鳥は、道路横の草むらの中で、草の種を啄んでいた「カシラダカ」です。カシラダカ;スズメ目、ホオジロ科、L=15cm、冬鳥
2023.01.02
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あけましておめでとうございます。本年が皆々様にとって良い年でありますようにお祈りいたします。富士山上空から撮った「2023年の初日の出」です_テレビ画像(メーテレ)※_6時50分_初日の出と富士山;※_6時54分_ダイヤモンド富士本年もよろしくお願いいたします。
2023.01.01
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