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夏のおわりに、ばてているのか、ぼけているのか。今日は会社へ行くのに違う行き先のバスに乗ったことに途中で気づきエレベータでは下に行きたいのに上の階を何気なく押してしまいました。今はプログラムを組むような仕事はしていませんが、こういう日はだまって机の整理をするとか、あんまりシビアな仕事をしないように、過去の経験からしています。そんなこともあり、余計なことは考えずまっすぐ家に帰ってきました。****カレンダーをめくることにしました。JALのカレンダーは、8月はハワイのオアフ島から9月は中国の西安へ。風景が一気に秋模様に。ドイツグラモフォンのカレンダーは7月グリモー 8月アルゲリッチから 9月はユンディ・リに。お部屋の中が、なんだか中国づいてきました。ちょっとした模様替えをした気分になりました。北京に住んでいたことがあるのですが、9月・10月がやっぱりお奨め。空は高く、好天続き。自転車通勤していた時期を思い出してしまいました。お客様の接待をかねて行った万里の長城は格別でした。98年にTURANDOTを見に、紫禁城の野外オペラの会場へ行ったのも今となっては忘れられません。2幕の最初に出てくる中国人はぴん・ぽん・ぱんの3人ですから。BGM おきき下さい、王子様 ~歌劇:トゥーランドット第1幕より(プッチーニ) マリア・カラス(ソプラノ) セラフィン指揮 フィルハーモニア管弦楽団
August 31, 2005
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テレビでは演説の声が高らかに聴こえてくるのですが、そんななか、日本を離れたところの音楽が聴きたくなりました。1年前、そういえば、足をひきづりながらナポリの海岸で夕日が沈むのをずっとみていました。サンタルチア港からの海岸はきらきらと輝いていました。4年前、ヴェネツィアの空港に降りたのもちょうどこのころ、空港を降りて、いきなり運河が見え、ゴンドラや水上バスが市街地へ行く足であることをしりました。8月末から旅行をすることが多いのですが、音楽を聴いてこういうのを思い出すのもいいものです。BGM:リスト 巡礼の年 第2年補遺 「ヴェネツィアとナポリ」 ゴンドラを漕ぐ女 カンツォーネ タランテラ Pf:小菅優 Pf:野原みどりせっかくなのでリストが得意の2人のピアニストで聴いてみることにしました。世の中から逃避しているのかもしれません。3曲ともいいですね。タランテラは何回も聴き返したくなります。
August 30, 2005
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選挙戦のテレビ番組をみていると、ヴェルディのレクイエムやらビゼーのカルメンやら景気のいい音楽?!がたくさん聴こえてきます。景気のいいということはいいおはなしなので、何はともあれ勢いのをもつことは大切なんでしょう。番組のうしろで流すクラシック音楽を流す仕事をしている人とかドラマの音楽でときどきクラシック音楽を流したり、昔のレコードをかけたり、センスがいいなあと思うこともしばしばです。あるドラマでマーラーの3番の最後の楽章をしずかに流していたときは、ドラマの内容よりもそのことが気になりました。冬のソナタというドラマで「テンペスト」が急に鳴り出したときはちょっと唐突かなあとも思いましたけど。久々にこの曲を思い出させてくれましたし、再放送も含めて4回もこのドラマを見てしまった私としてはやはり印象に残っています。ちょっと、勢いのありそうな音楽を聴いてみたくなりました。BGM:シューマン アレグロ op.8 Pf;小菅優
August 29, 2005
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松本に行って、サイトウキネン以外に近日行われるコンサートのちらしとかをいくつかもらったり持って帰ってきたりしました。9/23 ユンディ・リ 長野県県民文化会館 大ホールというものもありました。ということは、チケットはまだ残っているということなのでしょう。9/26・10/2のサントリーホールのリサイタルはうかっとしている間に予定枚数終了となり、最近有名アーチストのチケットを買うことが苦手になりました。この日本ツアー、ときどきネットオークションとかでも賑わいをみせているくらいです。9/19から10/11までの日本公演は北海道から宮崎まで全国行脚の様相、プログラムがシューマンの「謝肉祭」もあり、リストの「スペイン狂詩曲」もあり、どこでもいいからもぐりこめないかと、長野県のちらしをみてさすがに考えてしまいました。きのう、松本から新宿に戻るとき、「あずさ」という特急で甲府の手前で止まった韮崎(にらさき)という町にリサイタルが予定されていることがわかりました。(9/19 韮崎市文化ホール)私は地方に転勤もしたことがあり、いろいろな場所でのコンサートを聞かせていただいたこともありますが、いろんなしきたりや申し込みの案内状の送り方とかにびっくりしたことがあります。名古屋に半年ほど住んでいたとき、岐阜県のサラマンカホールというところへ行くのが楽しみでした。また案内状へほしいと言ったところ、書道の先生が書いたような毛筆で私宛にダイレクトメールが送られたときはただただ驚くばかりでした。イープラスとかYAHOOダイレクトだとかのアマゾンドットコムの感覚とはちょっと風変わりだったりします。さきの韮崎文化ホールに問い合わせたところ、気のいいおばさんが電話に出られて、残券がまだあるとのこと、銀行振り込みもなく、現金書留だったら受け付けます・・・とのこと。でもなんだかのどかでほっとしてしまいました。炎天下のなか、1時間半ほど、大阪フェスティバルホールの前でショルティ指揮のウィーンフィルのチケットの並んでいた10年以上の前のことをふと懐かしく思い出してしまいました。スローライフのすすめとかいわれていますが、わるくありません。BGM:ショパン スケルツォ3番 Pf ユンディ・リ
August 28, 2005
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サイトウキネン・オーケストラの演奏を聴きに、松本文化会館まで行ってきました。オーケストラ・コンサート Aプログラム演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ指揮:ムスティスラフ・ロストロボーヴィチプログラムチャイコフスキー バレエ組曲「くるみ割り人形」 作品71a I 小序曲 II 行進曲 III こんぺい糖の踊り IV ロシア舞曲(トレバーク) V アラビアの踊り(コーヒー) VI 中国の踊り(紅茶) VII あし笛の踊り VIII 花のワルツチャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 作品64アンコール なし*****クリスマスのシーズンには「くるみ割り人形」をよく聴きます。といってもCDだけで、ライブでは花のワルツ以外、たぶんはじめてこういう場で聴くことになりました。鍵盤楽器や打楽器が多数登場するこの曲、1階席の後ろの方だったのがかえってよく、それぞれの楽器のかけあいがよく見えて聴いていて楽しかったです。「こんぺい糖の踊り」、チェレスタという鍵盤楽器が登場するのですがいまだに頭にこびりついています。スコアをみたことないのですが、あんな感じでオーケストラのパートにまじわれれば幸せだと思ってしまいました。ちょっとテンポが遅めで、まったりした感じがなくはなかったのですが、ロストロボーヴィチさんの堅実な指揮だったと思います。交響曲5番、こちらはこれ目当てにコンサートに行ったことがあるくらい好きな曲のひとつです。テーマが他の楽章にも再現し、曲全体のまとまりもあるということもありますが、指揮者が最も得意な曲を演奏しているようにも見えました。「くるみ割りに人形」より音が引き締まって聞こえ、こちらのほうがはるかによかったとおもいます。演奏終了後、ホルン、金管楽器の順に指揮者が演奏者を立たせたりしていました。ソロのパートが多いのもありますが、たいへん迫力のあり盛り上がった演奏でありました。会場の雰囲気とかボランティアの方のチームワークを感じました。14回目となったこのフェスティバル、つづけることの大切さを感じました。***次の日、松本城に行きました。そこでは、お城をバックにブラスバンドの演奏をしていました。小学生が軽く500人はいたと思いますが、トランペット、トロンボーン、ホルン、フルート、それぞれの楽器で演奏していました。指揮をされていたのは小澤征爾さん、お城の中は音楽でいっぱいで大盛況でした。日帰りで行っていたらこういう光景は見られなかったでしょう。午後からは合唱団の方も歌われていました。小澤征爾さんもサイトウキネンも松本という町には、最初とくにご縁もなにもなかったそうですが、10年以上つづいて、地域に輪を広げておられるのがよくわかりました。小澤征爾さんという人を中心に、自然に人が集まってくるという感じで、指揮者ということ以外にとてつもないパワーを感じています。いろんなところで応援しつづけたいです。
August 27, 2005
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これから演奏会を聴きに、松本へ出かけます。サイトウキネンオーケストラは3年ぶり。台風一過、ミニトリップです。http://www.saito-kinen.com/今日のコンサートは、チャイコフスキーのくるみわり人形、交響曲5番指揮はロストロボービッチ私好みのプログラムです。ちょっとリフレッシュして、信州のすてきな空気をたくさんもらってきます。
August 26, 2005
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雨がたいへん強く降ってきました。台風のスピードが遅かったおかげで、なんとかピアノのレッスンも夜の10時過ぎにおわりさっき家に帰ってきました。雨が強い日は音の多い曲、激しい曲をついつい聴きたくなります。雨の音がしたたるなか、謝肉祭のパガニーニがうまく弾けるといいなあと、夜中に練習していてつくづく思いました。JRでは新幹線が遅れ、「スーパーあずさ」や「かいじ」が運休とか。この特急の名前につい敏感になってしまいました。明日、松本へ行き、サイトウキネンフェスティバルを聴く身にとってはなんとかタイミングよく台風一過のときに、家を出れればいいとおもってニュースを見守っています。BGM:シューマン シンフォニックエチュード op.13 PF:エフゲニー・キーシン カーネギーホール デビューコンサート気分的にこういう音楽が浮かびました。勢いのある曲、勢いのある人・・・台風ということもありますが、こんな感じです。 最近寝床にCDが増えすぎて、70枚近く散乱していました・・・。せめて20枚前後にしようとこれから整理します。
August 25, 2005
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夕方3時半ごろ、会社の会議がおわってから、ちょっと外出してみました。秋葉原にタクシーに乗れば4時ごろ着くだろうかと思いつくや否や、足が勝手に動いてしまいました。きのうの夜、つくばエクスペレスとかのイベントもあり、小泉首相が東京ではじめて選挙の演説をするとのこともあって、そういううわさを聞いたものですから。根がミーハーなのは、いくつになってもかわりません。生の小泉さんを見るのは2回目、秋葉原駅前はものすごい渋滞で、ものすごい人だかりでした。電車を待っているホームの人も電車を乗らずに聴いていた人いたかもしれません。テレビで聴く声もライブで聴く声も一緒かもしれませんが、その場にいるという空気とか雰囲気というのは、やはりいてみないとわかりません。同じキーワードを何度も並べる、独特の演説。もしこの演説にBGMをつけるとしたら・・・とかわけのわからないことも考え出しました。ベートーヴェンのなんとか序曲とか、シューマンのちょっとしつこいめの管弦楽曲とか、リストの超絶技巧練習曲でこれでもかというようなもの、ワーグナーのやっぱりカリスマ的なもの、ストラヴィンスキーとかの近現代とかの曲で私についてきなさいという感じのもの・・・いろいろ頭に浮かんでしまいました。なにをおいてもエンターテイナーでした。人を惹きつけるということでは、政治に関わる人も音楽に関わる人も共通していることもずいぶんあるかもしれません。BGM:リストの管弦楽の曲を聴いています。 マゼッパ ハンガリアン・ラプソディNo.2 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 指揮;ジュゼッペ・シノーポリ
August 24, 2005
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第1楽章 生き生きとした速度で、つねに感情と表現をもって ホ短調第2楽章 速すぎぬように、そして充分に歌うように ホ長調これは、ベートーヴェンのピアノソナタ27番 op.90今日は昨日紹介させていただいたCDのなかのケンプの演奏で聴いています。本来、アレグロやらモデラートやら書かれる速度記号のところを長々としたドイツ語での表記をはじめてみたのはこの曲が最初でした。こんな感じで主観的な書き方をしているせいか、ピアニストによって、この曲はぜんぜんちがう曲に聴こえてきます。月光ソナタやテンペストは、解釈のちがいはあっても、この曲のようにここまであっさり弾くかという人と、情感こめて弾く人の差がある曲もあまりないように思います。やはり楽譜の指示もとらえる人によって異なるからでしょうか。シューベルトの作品に最も近いというこの作品、作曲家自信が苦しんでいたあと、ようやくふっきれたかのような曲のようにも思えます。1814年、ベートーヴェン44歳のときの作品。そのひとつ前の26番の告別ソナタからは5年ほど間があいていて、この年は、op.89とop.90の2曲しか曲を書いていないらしいです。きっと耳もほとんど聴こえなくなっていたころの作品なんでしょう。秋が近づき、秋になると、自然にこの曲を聴くことが多くなります。「速すぎぬように、そして充分に歌うように」第2楽章は、数あるソナタのなかでもお気に入りのひとつ。作品を書かれたときの年に近づいたら弾いてみたいです。
August 23, 2005
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数年前、GreatPianist OF THE 20th Centuryと題して100枚のCDがリリースされました。ひとりで複数枚の人もいるのでピアニストは72人、それぞれが2枚組だったので、結構お買い得でした。全部持っているわけではありませんが、12.アルフレッド・ブレンデル I20.アルフレッド・コルトー I21.アルフレッド・コルトー II22.クリフォード・カーゾン25.エドウィン・フィッシャー I26.エドウィン・フィッシャー II36.エミール・ギレリス III40.フリードリッヒ・グルダ I41.フリードリッヒ・グルダ II44.クララ・ハスキル II55.ヴィルヘルム・ケンプ I56.ヴィルヘルム・ケンプ II57.ヴィルヘルム・ケンプ III66.ラドゥ・ルプー67.ニキタ・マガロフ75.マレイ・ペライア82.スヴァストラフ・リヒテル I87.アルトゥール・ルービンシュタイン III100.クリスチャン・ツィメルマン19枚、家にありました。今はもう店頭に並んでいません。なんでこんな買い方になったのかもよくわかりません。すでにいっぱい持っていたアルゲリッチもポリーニもピリスも買いませんでした。このなかで、特に印象に残ったのは、ブレンデルが弾くハイドン、ブレンデルがケンプのCDを選んだということ、そのなかでのベートーヴェンの3つのソナタ(2番op.2-3、11番op.22、27番op.90)結局一番聴いたのは、モーツァルトだけではないクララ・ハスキルここにあげたCDがたくさん聴いています。BGM:ベートーヴェン ピアノソナタ17番「テンペスト」op.31-2 シューマン アベッグ変奏曲 op.1 子どもの情景 op.15 シューベルト ピアノソナタ21番 D.960 ピアノ:クララ・ハスキル (GreatPIANSIT Of The 20th Century No.44-2枚目収録曲)モーツァルトのピアノ協奏曲のCDは前から持っていたのですがこのシリーズのおかげでいろんな演奏をしているのを知りました。シューベルトはことばにならないくらいすばらしいです。シューベルトD.960、 あと10年くらいたったら弾いてみたいです。 2楽章の中間部で人生を語りたいです。好きなものは大切にとっておこうと思います。
August 22, 2005
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8月3週目の週末は、ことのほかのんびりしていました。近くの食品スーパーに行き、キャベツ半分が40円、ピーマン5個40円、なすびが5つで100円。気候もいいというか夏らしい日々なので、こういうことなのかと思いながら買い物をしました。野菜炒めをしたりして、お昼間は遊んでいました。そうめんのつゆは調味料として使えるということを、かつて言われたことがあるのを思い出し、塩コショウ以外にふりかけていました。ちょっと疲れ気味なのか、お昼寝をしたり、テレビを見たりといっても選挙報道ばかりですが・・・、のんびりしていました。ピアノはこの時期にしてはずいぶん弾いたかもしれません。やはりターゲットをそれなりに決めたのはよかったのかもしれません。シューマンのパガニーニは、先月ほどパニックにはなっていないですし、ベートーヴェンのテンペストは譜読みのレベルは今月中には脱出できるでしょう。平日もそれほど忙しくならず、コンスタントにピアノが弾ける状態でありつづけてほしいです。BGM:ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲 交響詩「海」 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 指揮:サイモン・ラトル先週の金曜日、会社の売店で1割引で売っていたものを買いました。クラシックの棚はほとんどないのですが、何気においてあったのがうれしかったです。ドビュッシーの管弦楽曲、コンサートで聴いてもあまりぴんとこなかったのですが、先々週のミューザ川崎で「海」を聴いて以来、興味をもつようになりました。就寝前にも穏やかな曲調がよくていい感じで眠れそうです。今週末は、いよいよ、松本へサイトウキネンの音楽聴きにいくのでチャイコフスキーにはまるかもしれません・・・。
August 21, 2005
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新人立てり立てり 竹は波うつ 晴れたりこの空 この我が駒沢 漲る緑は 光と渦巻く 栴壇林 栴壇林(せんだんりん)時代は正しく 飛躍し来たれり捉えよ 輝くこの現実 我が校旗は雲と起れり北原白秋作詞 山田耕作作曲駒大苫小牧高校の校歌は、結構印象に残りました。1週間のうち、2回も3回も聴くと、覚えてしまいました。何年か前の横浜高校やらPL学園もそうでした。高校野球を見る機会が多かったのですが、質実剛健で仏教系の言い回しもあり、甲子園には似合う校歌だと思いました。栴壇林は、「せんだんりん」と読み、浄土宗の修行をする場所とかGoogleで検索したら、書いてありました。京都の東福寺に栴壇林という書が文化財になっているらしいです。「赤とんぼ」の山田耕作さん、古くからある大学とか高校とかずいぶん手がけているかもしれません。ときどきこの名前を見ます。西洋音楽が日本に入ってきて、学校の歌が必要になったとき、ひっぱりだこだったのでしょうか。最初のフレーズがきまったらさーっと書き上げてしまうのでしょうかね。今日はなんだかいろいろ興味を持ってしまいました。2連覇は小倉中学・小倉高校という57年前までさかのぼらないとなかったことも知りました。最近優勝したなかでも強いチームのように感じました。阪神タイガースが甲子園球場に戻るのももうすぐ。8月も下旬にはいると、スピードが増すような感じがしてきました。残暑は厳しいですけど、秋の季節はもうすぐなのでしょう。
August 20, 2005
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仕事にいくのも一日が長く感じる日もありましたが、なんとか週末を迎えることができました。金曜日の夜は、1週間の中でも好きな時間帯であり、開放感がいっぱいだったり、次の日の明け方まで、本を読んだりCDをあさったり、クラシックの深夜番組で興味がある演目だったら深夜3時・4時と平気で聴いていることも多いです。**11月の終わりごろ、人前でテンペストの3楽章を弾こうとしていてまじめに譜読みをしている段階です。cresc. dim.が2小節ごとにでてきたり、f sfがつづいたかと思えばすぐにpとか、変化の激しいこと改めて感じました。8分休符、16分休符も多く、こまかくみていくと結構大変な曲かもしれないと思うようになりました。ペダリングも踏む踏まないと好みも別れるかもしれませんが、アルペジオのところのペダリングはベースの音をきれいに鳴らしたいところです。ショパンのレッスンのテレビ講座でも姿勢を注意されていた生徒さんがいましたが、あまり前傾しないように、ルイサダさんみたいにどっしり構えて弾きたいものですね。3年ほど前、日比谷にあるピアノ屋さんでルイサダさんが公開レッスンされているとき、聴きにいったことあるのですが、太ももとか腰とか、そういったところの力の入れ方とか確かいわれていましたし。またそういったことも思い返したいです。***手元にザルツブルグ音楽祭のプログラムがあるので見ています。祝祭大劇場のプログラム8/19 夜「魔笛」8/20 昼 ウィーンフィル(ゲルギエフ/ラフマニノフ R.コルサコフ シェザラード) 夜「椿姫」 8/21 昼 ウィーンフィル(ゲルギエフ/ラフマニノフ R.コルサコフ シェザラード) 夜「魔笛」8/22 夜「コシファントゥッテ」8/23 夜「椿姫」8/24 夜 コンセルトヘボウ管弦楽団(ヤンソンス/マーラー6番)8/25 夜「コシファントゥッテ」8/26 夜「魔笛」8/27 昼 ウィーンフィル(アーノンクール/ブルックナー5番) 夜「椿姫」8/28 昼 ウィーンフィル(アーノンクール/ブルックナー5番) 夜「魔笛」8/29 夜 ベルリンフィル(ラトル/ブーレーズ・ラヴェルの作品)8/30 夜 ベルリンフィル(ラトル/R.シュトラウス ベートーヴェン3番)8/31 夜 ポリーニ(ショパンプロ)またこういう空間も味わってみたいですね。8/30のベルリンフィルと8/31のポリーニは秋に来日公演があるとき、ほとんど同じかもしれませんね。95年には、ここでベートーヴェンの後期ソナタ、ポリーニの演奏を聴いてほんとによかったとおもっています。また行けるように、地道に仕事もしようと書いていて思いました。
August 19, 2005
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東京の下町、門前仲町でお酒を飲んで、最近太ってきたことを反省し歩いて家まで帰ってきました。それにしても今週は長いです。やっと明日が金曜日という感じです。EIGHT DAYS A WEEKという感じでもA HARD DAYS NIGHT というわけでもなく、I’M ONLY SLEEPINGとかI’M SO TIRED という感じです。4曲もビートルズのタイトルをならべてしまいました。I’M・・・はどちらも大好きな曲だったりします。CDは昨日のままで、青盤が入ったままでしたのでもう一日聴いてみることにしました。六本木にビートルズのナンバーをカバーしているお店があって、誕生日のときにバースデーとかを歌ってくださって祝ってもらったことがあるのですが、そのときのことも思い出しました。A DAY IN THE LIFEの最後のところをじゃーんとピアノで弾いてみたくなりました。結構気分よくなったりします。****今週は日曜日から毎日最低1時間はピアノを弾いていたのに連続記録がとぎれてしまいました。あしたはテンペストを聴いてもらうことになっているので明日練習することにします。前半6ページだけでも、それなりに弾けるようになっておきたいところです。
August 18, 2005
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3日間つづいている夜のBS-2でのBeatles特集、久しぶりにおもいだしたように、かつての名曲を聴くことになりました。日ごろクラシックのCDばかり聴いているのですが、今日はBeatlesのABBEY ROADというCDを聴いています。LPレコードはイギリス盤というものはすべて実家にあったのですが、弟が結婚したとき、全部レコードを持っていかれてしまい、今は、CDとして、青盤、ホワイトアルバム、アビーロードと何年か前に出たシングルばかりあつめたBEATLES1というものの4つしかもっていません。最初はギター3本とドラムのロックバンドだったものの、ピアノの伴奏がはいるものが途中で増えてきて印象的なものも多かったです。IN MY LIFE の途中のピアノの間奏、指の練習にもなりました。A DAY IN THE LIFE ピアノの和音がきれいでした。LADY MADONNNA シンプルな曲ですがずいぶん遊びました。MARTHA MY DEAR イントロのところは何回も練習しました。SEXY SADIE これもでだしがかっこいいのでよく練習しました。YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY アビーロードの3曲目、ここから一気に終盤です。ほかにもいろいろ・・・。ピアノとかは家にかざってあるだけだったころも、こういうのがあったから少しは触っていたのかもしれません。生でみたのは、10年以上前に大阪城ホールでのジョージハリスンだけですがジョージハリスンでのビートルズナンバー、たくさん歌ってくれてうれしかったです。彼もこの世にもういないのかとおもうと残念なのですが、いろんなことを思い出しながら番組を見てみるのもいいかなあとおもっています。マイスイートロードというのもきっと聴けるでしょう。このことばいいですね。
August 17, 2005
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お盆のこの時期は過去をいろいろと回想させてくれる番組が多いです。子どものころ歌謡曲がそこら中でかかっていて、歌番組もいまより多かったように思います。両親もそういうものが好きで、石原裕次郎のレコードがよくかかっていたように思えます。それから、中学校のころはビートルズのLPをお小遣いをためては買っていました。赤盤とか青盤とかいわれているものは、レコードが擦り切れるくらい聴きました。ビートルズ・シネクラブというものにもはいっていて、大阪の中之島にある中央公会堂へよく映画会を見に行きました。高校に入ったころ、ポールマッカートニーとウィングスが来日するということだったのですが、大麻不法所持でコンサートはキャンセルに。世間を騒がせてしまいました。高校2年のころ、5年ほど新しい曲を出さない、ジョン・レノンがようやくアルバムを出してたいへんうれしかったです。「ダブルファンタジー」というタイトルのLPレコードは発売日に確か買って毎日のように聴いていました。そして1週間ほどたったころ、12月8日の夕刊、J.レノン射殺との見出しに言葉を失ったこと、忘れもいたしません。昨日は、BS-2で1時間ジョンレノンの歌をたくさん聴きました。インスタントカーマ・マザー・イマジン・スタンドバイミー当時のことを思い出しました。****今日は、思い出のメロディという番組をわりとまじめに見ています。井沢八郎さんが「ああ上野駅」を歌っているころ、NHK教育ではルイサダがショパンのスケルツォを弾いていて、チャンネルをしばらく変えていましたが・・。(ショパンの番組は再放送があるというのでほっとしました)実はこの番組、30年前の昭和50年にはじめてみたとき、はっきり覚えています。両親がカセットテープに録音して、毎日かけていたからかもしれません。昭和のはじめから、昭和40年までのはやった曲を順番に並べていてわかりやすかったです。軍歌もありましたし、もちろんリンゴの歌もありました。そのころに比べてずいぶん相当変わったなあと感じました。今日の出演者で共通の人は「岸壁の母」の人くらいかもしれません。「あこがれのハワイ航路」とか「王将」とか「別れの一本杉」とか「別れのブルース」とかそのころの懐メロの定盤の人はみんないらっしゃらないのかと、つくづくおもいました。30年前に最後にうたった人、はっきり覚えています。(森進一、北島三郎)田原俊彦氏や南野陽子さんが出演するくらいなのですから、自分も年をとったのかと思ってしまいました。それにしても、テレサテンしかり、美空ひばりしかり、南春雄しかり、かわりに歌っている人が多いのにも驚きました。プロデューサーもよほど人選に苦労されているのかとかいろんなことも考えました。でも考えがいがあるかもしれないとおもってしまいました。****今日は、まったくまとまらないおはなしになりました。23時から、ポール・マッカートニーの特集をBS-2で見ます。彼は本当にメロディメーカーだと尊敬しています。
August 16, 2005
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テレビタックルを見ていて、選挙にまつわるはなしで盛りだくさんでした。バックにながれているのはクラシック音楽ばかりで、ワーグナーあり、チャイコフスキーのくるみわり人形あり、ビゼーのカルメンあり、マーラーの交響曲あり、結構、当を得ているものが多くて、それらを聴きながら番組を楽しんでいました。2月頃にはやった「想定の範囲内です。」と今最近新聞紙面をにぎわしている「刺客」というのが今年の流行語対象なのでしょうか・・・。ちょっと物騒ですが。いずれにしましても、いろいろ問題の多い世の中が少しでも良くなりますこと、終戦60年の日に強く希望します。この番組を見ていて、やはり時間がない中でも準備ができているのがどちらなのかがはっきりとわかりました。それと思い切りと潔さのあるところとないところも。ぜんぜん関係ないお話になりますが、ピアノの発表会でも準備不足のとき、ちょっとしたミスでもリカバリーができなかったこと、終わってから悔やんだこともありました。何事にも通じるお話なのでしょう。BGM:ブルッフ ヴァイオリン協奏曲 op.26 ヴァイオリン:五嶋みどり 指揮:ヤンソンス 管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団メンデルスゾーン&ブルッフのCDですが、たいへんお気に入りの一枚です。
August 15, 2005
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北欧はドイツへ行く航路で空の上では通ったことがあるのでしょうが、まったく知らないところです。世界陸上のマラソンを見ていて、風景を見ながらどんなところか楽しんでいます。以前、フィンランドに行った人から、澄み切った青空と大地の広さに感激したとエアメールをいただいたことがあります。そんなこともあって、シベリウスのCDを探していました。思いもよらぬ私の頭からのリクエストに、雑然としているCD置き場には苦労つづきとなったりします。「フィンランディア」でも聴いて、景気付けにもよかったのですが、どこへいったのやら・・・ということです。ひょっとしたら大阪の実家に置きっぱなしになっているのかもしれません。ちょっとがっかりしましたが、シベリウスの小品は、きっとあのCDにはいっていたはずと、指揮者カラヤンのCDばかり置いているコーナーを見ました。10年ほど前にブームになった、アダージョカラヤンというCDは、とてもいい選曲でして、このシリーズはよく聴きました。BGM:アダージョカラヤンII シベリウス トゥオネラの白鳥 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 あと、「悲しきワルツ」というのも、アダージョカラヤンにはいって聴いてみようかとおもっています。 チャイコフスキーと似たような感じもしまうすが、オーケストレーションがすばらしいです。カラヤンのお家は、ザルツブルク音楽祭の祝祭大劇場へ行くとき、ミラベル庭園を抜けたところの旧市街から新市街の境目のザルツァッハ川の近くににあり、その景色もあわせて思い出してしまいました。
August 14, 2005
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小学校6年生の親戚のお子さんの前で、シューマンのアラベスクを弾いたところ、大変気に入られてしまい、弾いてみたいとかいわれました。モーツァルトのK331を練習中の人なので、近い将来やってみたら大丈夫だよとか言ってしまいました。内声部が込み入っていて、モーツァルトのように音符が少なくないので別の意味での大変さはあるとは思いますが、ちょっとうれしかったです。ショパンやシューマンとかをやる前に受験だなんだといってピアノから遠ざからないようにできればしてほしいと従姉のお姉さんに言ってしまいました。シューマンで興味をもちそうな小品をMDに録音しようとしました。最初はピリスの持っているものを素直に録音しようとしたのですが、たぶん小学生だったら退屈してしまうかもしれないとおもって、途中で方針変更しました。「子どもの情景」はあえていれないということで、あまのじゃくなんですが・・・。結局・・・アラベスク op.18ロマンス op.28-1間奏曲 op.26-4 (ウィーンの謝肉祭の道化) **ここまでがピリス(pf) 幻想小曲集 op.12 夕べに/飛翔/なぜに/気まぐれ 夜に/寓話/夢のもつれ/歌のおわり幻想曲 op.17 **ここまでがブレンデル(pf)ということにしました。気に入ってもらえるといいのですが、楽しみにしています。これらの作品、私は会社に入って音楽聴きだすまで、まったく知りませんでした。子どもから普通にピアノを習っていてシューマンが登場するのはいつなんでしょう???発表会で飛翔とかトロイメライ弾く人いましたけど、あんまりぴんときません。バイエルに楽しき農夫というのがありましたけど、せいぜいそのくらいなのでしょうか?やっていることが少しでもいい影響を与えていればいいとおもいますが、また自分もたくさんピアノを練習したいという気になりました。
August 13, 2005
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東京からワイドビュー東海に乗って静岡に行こうと思ったのですが、少し寝坊をしてしまい、熱海行きの東海道線で西へ。熱海の駅でおいしそうなかまぼこを見つけて昼食代わりに、さらに静岡行きで西へ。かばんを開けると時刻表を家に忘れてきたことに気づく。いきあたりばったりと開き直り、さらに西へ。静岡から浜松行きへ途中下車を1回する予定で前から行きたかった掛川で途中下車。掛川城、平成5年に建替えられたものですが、来年の大河ドラマのテーマになる城のひとつらしいです。(司馬遼太郎の「功名が辻」山内一豊(上川隆也)千代(仲間由紀恵)さんのポスターもありました。)山内氏の織田・豊臣・徳川の3代につかえ、関ヶ原で東方についた唯一の人らしく、ふりまわされた人生と内助の功とを現在の中間管理職になぞらえて大石静さんが脚本を書くということで、ちょっと楽しみ。ちょっと掛川でのんびりしていたのですが、その後、浜松で行きそびれていた銀行へ行き、そこから大垣行きの快速に。夕暮れまでに若狭のほうへ行くつもりにしていて、さすがに時間のやりくりに迷う。結局名古屋で降り、少しだけまっていると長野から大阪へ向かう特急「しなの」が来るとのことで、米原へ。米原から特急「しらさぎ」で敦賀へ。そこから小浜線にのり実家へ。この線の接続は時刻表がないととても不安でした。2泊後、12日午後2時半、小浜線で敦賀へ。福井県北部の大雨警報と、北陸トンネルの信号機の故障で特急が1時間半おくれで、サンダーバードやら雷鳥やらしらさぎが、10分間隔で敦賀の駅を通過していました。一筆書きをあきらめて、米原へ戻ろうかと思いましたが、福井行きの各駅停車が停まっていたのでそれに乗ることに。ここでその日のうちに東京へ帰るか、夜行にするか判断を少し迷うことに。「しらさぎ」で福井から金沢へ。金沢駅でとなりに停まっている「はくたか」のおかげで、今日中に帰ろうと乗ることに。越後湯沢まで3時間かからない、ほくほく線という近道経路ができているらしいです。お客さんはいっぱいでした。越後湯沢直前で大雨のため、35km/hの速度制限で、接続の上越新幹線は1本遅れ。でも「Maxたにがわ」は、2階建て電車でほとんど自由席だったので、余裕ですわって東京に向かいました。トンネルだらけのこの路線はあまり風景を見ることも少ないのですが、熊谷以降、雷の光がが何度も見えました。週末、東京で用事があるので、こんな駆け足の旅行でしたが、いろいろお話したい人ともお話したし、小学校6年生の親戚の人がピアノを習っていていろいろ演奏することもできたし、満足して帰ってきました。東海道線・北陸線・信越線・上越線・高崎線・東北線各駅停車も多かったおかげで、いろんな人の風景、茶畑も田んぼも海も夏の景色は楽しめました。
August 12, 2005
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会社へ行く前、すこしだけ高校野球を見て行きます。最近は、1回の裏がおわったあと、校歌が甲子園球場に流れるみたいです。フォークソングのような済美高校の校歌を聴いて、なんだか気分よく会社へ出かけたように思います。子どものころ、阪神電車の沿線に住んでいたこともあって、阪神パークのレオポン(トラとヒョウのあいの子)を見るのと、高校野球を見に甲子園球場へ行くのは定番だったのかもしれません。PL学園が強かったころは人文字を見に、反対側のスタンドで応援することもありました。ブラスバンドのオリジナルの応援マーチを持っている学校もでてきてそれを聴くのも楽しみだったりします。最後に甲子園球場へ行ったのは、松坂大輔が優勝したの横浜高校の決勝戦、ノーヒットノーラン。すごい試合とすごい場にいたものだとおもいました。あのときは、プロでいつかは見られるかもしれないけど、横浜高校での姿をみておきたいと強く思い、早起きできれば、東京駅から新幹線に乗って出かけようとおもったのですがなぜか起きれてしまったのを覚えています。明日は、のんびりと電車に乗って、西へ西へと向かいます。1-2回は途中下車してみたいです。またそんなことをしてしまうことが、あればと思っています。アルプススタンドでいろんな地方の人にうちわやメガホンをもらって応援するのが大変好きです。広島商の人にしゃもじを貸していただいて応援したこともあります。「召し取る」というゲンを担ぐということらしいですね。
August 9, 2005
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やっとあさってから夏休みということで、会社のほうでは休暇中に迷惑がかからないように、決めることは決めて、お願いすることはお願いしてという感じになってきました。国会では白い票より青い票が多いということで、真夏に選挙カーが大声をあげることになりそうな思わぬ展開になりました。午後から、インターネットの新聞社のホームページとかで、気になることを追いかけておりました。私的には小さい政府をめざしてほしいので、ちょっと残念でありました。なにはともあれ、またたくさん電車に乗って、物思いにふけってみるのもわるくない、そうおもっております。東海道線の普通乗車券だけもっているので、適当なところで降りてみようと。ちょっと思い浮かんだ途中下車の駅は、熱海で降りて、温泉へ行くふりをする。掛川で降りて、お城めぐりをする。関が原で降りて、古戦場を歩いてみる。 この駅は何度か通りすぎたことがあるのですが今回は実現したい。いずれにせよ、明日は時刻表とにらめっこです。よほど疲れない限り、新幹線は使わないようにしようとおもっています。広島・長崎などのドキュメンタリー番組が多いので、いろいろな語り手のことばに胸をうたれること多いです。戦後60年といわれますが、私が生まれたころは戦後20年くらい。家にはまだ黒電話もなかったし、白黒テレビでした。阪神工業地帯のど真ん中に住んでいたため、工場のもくもくとした煙でいっぱいでした。過去を振り返るのも時にはいいことです。夏にはあまりかけなかったCDですが、なぜか聴きたくなりました。BGM:フォーレ レクイエム 指揮:シャルル・デュトワ 演奏:モントリオール管弦楽団
August 8, 2005
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日曜日の朝、これといって予定のない日は、フリーペーパーの音楽雑誌片手に、どこかへ散策しようと考えること最近では増えてきました。今日は、2週間前のミューザ川崎での写真展の後半を見ようということで現地へ行きました。午後4時から、入場料2000円で聴くことのできる、新日本フィルのコンサートも行って見ることにしました。このあいだのパルテノン多摩でやっていたFESTAもよかったですが、フェスタ サマーミューザKAWASAKI2005というのも結構よく練られた企画なのだとおもっています。プログラムにはスメテナのモルダウとドビュッシーの海となっていましたが、指揮者の井上道義さんの解説つきで、川崎の「自然」にちなんだコンサートということでいろんな音楽の断片的に聞かせてくださいました。川崎という街は、東海道53次の3番目(日本橋・品川・川崎・・・)だからということで、ハイドンの交響曲53番の3楽章を一部演奏してくださいました。しゃれっ気の多い語り口には笑いもあり、演奏で決めるところはばちっと決めるという感じで、4時から5時まで休憩なしのちょうど一時間、素敵な演奏会だった思います。ミューザ川崎というホール、できてちょうど一年ほど。存在は知っていましたが、中に入るのははじめてでした。舞台と観客の距離が近く、フレンドリーな雰囲気と、座席が舞台を中心に渦巻くように流線型になっていて、本当に見やすく感じました。ベルリンフィルハーモニーのカラヤンサーカスでもなし、サントリーホールともまた一味ちがう、また素敵なところができたのだと感激してしまいました。指揮者の井上さんも舞台へすぐ降りられるくらいの段差で演劇用と兼用の渋谷のオーチャードホールではありえないおはなしだとか、また女性の方が設計されたということもあってかまた新たな発想で作られているということもうかがいました。東京都交響楽団の練習ができるホールとしてあるということ、N響でも練習できる部屋はあっても練習するためのホールはないのでだんだん恵まれたいい時代になってきたということを言われていました。開始3分前にチケットを買ったのですが、指揮者がよくみえる裏側の席で井上さんの指揮するところをじっとみておりました。家に帰っても、モルダウを聴いているくらいなので、相当よかったのだと実感しております。川崎という駅は横浜に行く通過する駅か、府中の競馬場へ行くとき、南武線に乗り換えるために降りたりするくらいしかなかったのですが、また新たなことを知ることができてよかったです。BGM:スメタナ モルダウ/売られた花嫁より3つのダンス 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
August 7, 2005
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今日は久しぶりに人前でピアノを弾きましたが、年に数回はコンスタントに弾かないとなかなか自分のコンディションがよくならないこと、それと一回弾いた曲をもう一回やり直して弾くことの意義を感じました。3月のピアノの発表会でブラームスのop.118-3とop.118-5を弾いたのですが、発表会直前のレッスンは状態のよくなかったというか、ひどすぎたop.118-3にほとんど時間を割かれてしまう結果となったことを反省し、7月と8月に2回人前で弾く機会を作って練り直してみることにしました。一見なんでもない和音の羅列も聴く人によってはベースが弱いとか、内声部が弱いとか、メリハリがないとか、アウフタクトがしっかりとれていないとか、課題は山積でした。他の曲もいろいろやっている手前、時間を確保するのは大変ですが、弾く曲が多いと自然にピアノへむかう時間が増えるということもまた実感しました。真夏の暑い日の過ごし方のひとつを見つけたようでした。1年に1回しか会わない人たちとも、志をひとつにするのもまたすばらしいことでした。今年で8回目の開催で出るのは2回目、毎年きまったことを同じようにしていろんなことを確認していきたいです。いろんな方が演奏されました。シューマン「飛翔」ドビュッシー「沈める寺」チャイコフスキー「舟歌」よく聴くメロディもここちよかったです。*****夕方は、府中市へ移動し、ウィーンホールという素敵なコンサート会場でお友達のピアノの発表会を見に行きました。朝から晩までやっているなか、最後の2時間聴きました。この会は今年10回目を迎えるということで、継続することの意義を感じました。5回目から友人に誘われて聴きに言っているのですが、年々レベルがあがっているからです。世間のアマチュアピアニストという人も長くやる人が増えてきて、こういう舞台を踏む人も多くなり、上達されているのだろうと強く感じました。同じに励みになりました。最後に弾いた人はバッハ=ブゾーニのシャコンヌ。今年アマチュアの発表会で3回目に聴くこととなりました。ドビュッシー「ピアノのために」リスト「マゼッパ」ショパン「スケルツォ2番」「スケルツォ1番」メンデルスゾーン「3つのカプリス」シューマン「幻想曲」フランク=バウアー「前奏曲・フーガと変奏曲」など。お腹いっぱいになりました。明日はこれといって予定がないので、ミューザ川崎でやっている木之下晃さんの写真展の後半の部を見る以外は、高校野球などをBGMがわりにしてピアノの練習しようと思います。
August 6, 2005
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夏の暑いときにはヴァイオリンの音の相性がいいのか、結局、今週はクーラーをかけながらヴァイオリン協奏曲やヴァイオリンソナタばかりを聴いております。音楽の教科書とかでは、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲がでてきて、ベートーヴェン、ブラームスの3つの合わせて3大ヴァイオリン協奏曲だとか。私にとっての3大ヴァイオリン協奏曲ってなんでしょうか?よく聴く3つであれば、チャイコフスキー、ブルッフ、ブラームスなんですけど・・・。会社に入りたてのころ、クラシックに詳しいおじさん社員と親しくなり、私の知らないひと世代もふた世代も前の指揮者とかアーチストを紹介してくださいましたが、レコードのA面とB面にあわせて、ヴァイオリン協奏曲のことを「メン・チャイ」とか「メン・シベ」とか言っておられたことが懐かしく感じられます。レコードならではの味のある日本語なのかもしれません。(注)上記の略語は(メンデルスゾーン&チャイコフスキー/ メンデルスゾーン&シベリウスの略)BGM:ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 ヴァイオリン:アンネ=ゾフィ・ムター 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1981年9月録音この曲の3楽章ばかりを聴くことがよくあります。不思議な力があるのかもしれません。ブラームスのヴァイオリン協奏曲はいろいろ聴きましたが結局このムター&カラヤンの演奏にもどってきてしまいます。数ある家にあるCDでも思い出したように聴く大切な1枚です。**あしたは、午後2時ごろ、表参道にあるピアノ屋さんのスタジオでブラームスop.118-5を弾くことになっています。たった4分の曲を一発勝負のような感じで弾くのは緊張しますが、肩の力を抜いて、演じてみたいとおもっています。
August 5, 2005
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ヴァイオリンソナタは夏向きの曲なのでしょうか。そのうちそのうちと思っていたモーツァルトのヴァイオリン・ソナタのCDを昨日ようやく買うことにして、聴き始めています。BGM:モーツァルト ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集 ソナタ第33番 ヘ長調 ソナタ第27番 ハ長調 ソナタ第28番 ホ短調 ソナタ第42番 イ長調 内田光子(ピアノ) マーク・スタインバーグ(ヴァイオリン)内田さんのピアノは聴き始めた20年くらい前に比べると軽く肩肘をはらず楽しそうに演奏されているようにも思えます。去年の冬に聴きにいったロンドン交響楽団のピアノコンチェルトやシューベルトの水車小屋のピアノ伴奏のときに感じたことがCDでも伝わってきます。ブレンデルのように若いときに録音したものを再録音される気は・・・。(たぶんないかもしれませんが)サンプルCDがお店においてあったのですが、はじめの33番の爽快な演奏が夏の暑い気持ちをやわらげてくれました。3度ばかり繰り返して聴いてしまいました。ヴァイオリンソナタとはいわず、ピアノとヴァイオリンのためのソナタ。ピアノはイントロダクションも含め、伴奏部分や間奏部もあるのでピアノ2、ヴァイオリン1の割合だとか。どこかの書き込みにもそのように書かれていて納得しました。今日は会社の食堂で夕飯たべようとしたときもBGMはベートーヴェンのクロイツェルソナタの2楽章でした。そんなこともあって夕方からピアノとヴァイオリンが交錯しています。主張するところは主張し、ヴァイオリンを引き立て、控えるところは控える。そんなピアノ伴奏がしたいものです。
August 4, 2005
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今日もパガニーニのヴァイオリン協奏曲を聴くことにしました。演奏する人は昨日とちがって、庄司紗矢香さん、一度だけ聴きにいったことありますが、21世紀にはいっての代表するヴァイオリニストになるのでしょう。もうなっているのかもしれませんが・・・。技巧的な演奏がまったく苦手な私にとってはあやかりたい気持ちでいっぱいです。シューマンの謝肉祭のパガニーニは、夏休みのホームワークといいますか、休日にやることをたくさんいただいたといいますか、ちょうど下手をするとマンネリになっていたところを頭から水をかぶせていただいたという感じです。手に負えないとおもうものを手に負えるようにするということも、時には必要なのでしょう。きのう、きょうとピアノや音楽を専門にやられているかたにコメントいただき、大変励まされました。ありがとうございます。毎日ピアノをさわることも充分できないなかで、本当に弾けるものか、いまだに半信半疑です。が、ピアノをやりなおし始めて本当に間もないころ、98年夏にミュンヘンの街を訪れて、ラトハウスの裏の楽譜屋さんに行って、いつか弾けたらいいなあと思ってなんとなく買ったシューマンの楽譜がようやく日の目をみて、いつかではなく、やっとここまで来たということを、忘れないようにしようとおもっています。本当は怒涛のごとくプレストで弾かないといけないのですが自分で聴いていてオルゴールをならしているような弾き方しかできません。地道に成果をあげていきたいです。人前で弾いていいと指導していただいている先生からもいわれるようにしたいところです。BGM:パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 ヴァイオリン:庄司紗矢香 指揮:ズービン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
August 3, 2005
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パガニーニとかリストとか、ちょっとくらいしかピアノの弾けない人にとって、大変難しい・たいへんというイメージをつい持ってしまいます。シューマンのパガニーニという曲をやっていて、たった10小節譜読みするだけで、わけがわからないくらいたいへんな状態です。あっさり飛ばしてリタイアしてもいいのですけど、その気になれば時間がとれる夏のシーズン、毎日少しずつでも時間を作って、とにかく毎日少しでも弾いていこうとおもっています。**そうおもえば、今まででも、どうすればいいのだろうと途方にくれた箇所はなかったわけでもありません。ショパンのバラード2番、静かなところから一転、プレストになるところ、右手がデクレシェンド、左手がクレシェンド、左手と右手がぜんぜんあわない、バラ2=バラバラという笑うしかなかったくらい大変だったことがありました。ピアノをやりなおして、まもないころだったので、しょうがなかったかもしれませんし、ショパンイヤーといわれた1999年に何か弾きたいという思いの方が勝っていたのだろうと当時のことお思いだします。ベートーヴェンのピアノソナタ11番の終楽章の中間部、ここもたった2段くらいでしたけど、譜を読んで弾くだけで相当時間がかかってしまいました。弾いていてなにがしたいのか、最初のころさっぱりわかりませんでした。CDでイメージは聴いているものの、ぜんぜんそんな感じにはならず両手がそろうのにはゆっくり弾いて弾きこむしかありませんでした。ときどきそういう思いをするのもいいのかもしれません。時間は充分にあるのであせらずがんばります。BGM:パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 op.6 ヴァイオリン:ヴィクトリア・ムローヴァ 指揮:ネヴィル・マリナー 演奏:アカデミー・オブ・セントマーチン・イン・ザ・フィールズ真夏にこういった、かーっとするような演奏をするCDを聴くのもいいかもしれませんね。この曲、諏訪内晶子さんがチャイコフスキーコンクールで優勝したときNHKのテレビでコンクール特集の予告編を毎日朝やっていて、そのときに聴いた曲ですが、爽快な気分でいっぱいになったことがあります。
August 2, 2005
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暑中見舞いの葉書きを10枚以上は出したとおもうのですが、いくつか近況の書いたお返事と暑中見舞いを頂きました。毎日のように毎月のように過ごしていた人からも気にかけてくれる人はいるようで、うれしく思いました。筆跡の知っている人は、久しぶりにそれをみると、またほっとしたり、いろいろなことを思い出したり、メールとはまたちがった喜びを感じます。最近とっさに漢字がかけなくなったり、字が乱雑になったり、こういうときに反省するのも悪くないでしょう。会社では先週の忙しいイベントの労をねぎらってくれる人もいて、下町の門前仲町でお魚をつついておりました。何でもない一日ですが、それはそれでよかったとおもっています。BGM:シューベルト 即興曲op.90-1 Pf:フリードリヒ・グルダなぜかこのCDが急に聴きたくなりました。即興曲の1曲目、はじめて聴きだしたころ、こわくていやだったのですが、最近は転調の妙といいますか、明るくなってふわっとしたところが好きになりました。
August 1, 2005
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