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ザ・ベストテンという番組を回顧するような、キンスマという番組を見入っていました。このあいだ選挙報道のとき、大活躍された久米宏さんの司会の番組。1978年から1989年までの12年、個人的には中学校2年のおわりごろから、就職して4年目までの時代、中学校の頃はちょうど塾の日だったりしてほとんど見ていませんでしたが、それ以外はずいぶんと毎週楽しみにしていました。今日黒柳徹子さんと回想して放送されたところは、かなりの確率で実際に見ていたときのことを思い出しました。今も年末、大晦日の前の日に特集番組やりますが、それだけの価値があるように感じます。まったくピアノとかにかかわっていない時期、聴いていた多くの音楽だったのでしょう。なんでこんな特集を今日はするのだろうとおもっていたのですが、ザ・ベストテンをつくっていたテレビ局の人が定年退職する日だということも知って、感慨深いものを感じました。粋な計らいをしてくれるものだと、こちらもうれしくなってしまいました。番組のなかでは、感慨深かったところは、松山千春さんが「季節の中で」でたった1回出るために説得しつづけたところ、番組に出て歌ったのはいいけど、時間をひっぱりすぎて、歌う予定だった山口百恵さんが歌えなくなってあやまりにいったシーンでした。一つの時代をつくり、仕事をやり終えてすがすがしい姿には大変共感することが多く、番宣をやっていたときから、できれば見たいとおもっていましたが、いい番組だったとおもっています。
September 30, 2005
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阪神タイガースが甲子園球場で優勝しました。今日も同じ職場仲間の送別会だったので、ライブでみることができなかったですけど、夜のスポーツ番組で、最後のレフトフライは何度も見ることができてうれしかったです。道頓堀の風景がテレビで見れなくて、尼崎の商店街とかが放映されていましたが、2年ぶりの優勝には少し余裕も感じられました。こういうとき、聴きたい音楽はということで、いろいろ探したのですが、六甲おろしのCDも、ホームランのときに流れていたロッシーニのウイリアム・テルも大阪の実家に置きっぱなしになっていてちょっと残念でした。かつて長嶋監督が勇退するときバックに流れていたワーグナーのタンホイザー序曲もちょっとちがうかと思いまして、ちがうことを考えることにしました。でも、この日にはこれを聴いたという記憶は残したくて、最近あまり聴いていないCDを探しました。BGM:ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー (pf:カティア&マリエル ラベック)秋晴れの今日にもぴったりだと思いました。2台ピアノに興味を持ち出したのは、彼女のダイナミックなコンサートで聴いたおかげ。頭がよくなるといわれていたモーツァルトの2台ピアノソナタもラヴェルのボレロもラヴァルスも2台ピアノシンフォニーホールの後ろ側の席で聴いたのがそもそものはじまりでした。アンコールには、かならずこのラプソディ・イン・ブルーで、息の合った姉妹の十八番の演奏に魅了されました。ちょっとテンションがあがりそうですが、こういうのもいいでしょう。週末はピアノのレッスン、宴会続きで、ほとんどピアノにさわれず、どんな風になるのでしょうか、肩の力を抜いて開き直ったとき、意外と前よりよくなったとか、冗談のようなこともいわれたりすることもあったかもしれませんが。長い目でみることにします。
September 29, 2005
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平安はみつからず、さりとて戦うことはできない、恐れつつ望み、燃えては氷り、高く飛んでは横たわる。 私を牢に入れ、解放もせず、閉じ込めもせず、愛の神は私を殺しめもせず、自由にもしてくれない。 私は死を望みつつ、助けを願う。自分を憎み、他人を愛する。 泣きながら笑い、死も生もいとわしい、私をこんなにしてしまったのは、女よ、貴女です。****ペトラルカのソネット第104番の詩の大意はこのようなものだと、CDに書かれていました。この境地になれるのはいくつになればいいのだろうと、思ったことがあります。大学生の方が演奏されたのも聴いたことがありますが、やっぱり大人の曲です。BGM:リスト 巡礼の年第2年「イタリア」 婚礼/物思いに沈む人/ サルヴァトーレ・ローザのカンツォネッタ/ ペトラルカのソネット第47番:第104番:第123番/ ダンテを読んで Pf:野原みどり打上げ、送別会、定期的な飲み会・・・上半期のおわり、人事異動の季節で3連荘となり、今日はその2日目。週末のピアノレッスンが思い知らされますが、こういう週がたまにはあってもいいとおもっています。いっぱいお酒を飲んでお家へ帰ってからは、物思いに沈む人になるのもわるくはありません。リストのなかでは、自分好みの曲がそろっていてよく聴くCDのひとつです。
September 28, 2005
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マズローの欲求5段階説・・・昨日、AIDMAという言葉をかかげたことで、このことも取り上げたくなりました。モチベーション理論などでは、よく知られていることで、心理学・経営学・労務管理・・・いろんな領域からとりあげられます。モチベーション理論の一つで、人は何によって動機付けられるのかという動機付けの内容に立脚する欲求説であります。マズローの欲求5段階説 (野村総合研究所のHPより引用)1.生存の欲求(食欲、睡眠、性欲)2.安全の欲求(存在、生活上の安全、安定)3.帰属の欲求(集団への帰属、他人との良好な関係)4.尊重の欲求(周囲から認められる)5.自己実現の欲求(自己表現、能力発揮、創造的活動)欲求は、人間の存在にとってより本源的な第1段階から始まり、それが満たされると、より高次元の段階の欲求に移行します。そして、この過程は不可逆的とされています。発展途上国では1~2の段階、中国が今は2~3の段階、日本は今は3~4の段階西欧が今は4~5の段階、一説ではそういうことになっているそうです。私もだいたいあたっているとおもいます。会社生活を離れ、ピアノの教室へ通ったり、ピアノの発表会へ出たりしてもう何年もなりますが、5の自己実現の欲求の一つ前の4の周囲から認められるといいますか、それなりに感想をもっていただいたり、ありがたいことばを頂いたりすることで、またいい演奏をしようと思ったことは限りなく多いようでもあります。でもこれも会社に毎日通ってそれなりにお給料をいただいて生活をしているのがベースになっていて、こういうマズローの原理をみていると、あたりまえのようである生活基盤もしっかりさせなければとおもわず思ってしまいました。なんとか会社生活のコミュニティだけでなく、外部へ外部へと舵をきっているような最近ですが、いつも来てくださっている皆様にも本当に感謝しなければいけないと感じております。BGM:モーツァルト ピアノ協奏曲5番 内田光子(pf)ジェフリー・テイト(指揮) イギリス室内管弦楽団あまり疲れすぎると、モーツァルトという作曲家をまったくうけつけなくなって、メンタルな部分である意味危険信号を発信してくれるようになりました。まだ今日は聴けるのですが、初期の底抜けに明るい曲をなぜか聴きたくなりました。
September 27, 2005
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CDやコンサートのチケットとか、衝動買いの多い私ですが、かつて勉強していた経営学とかの購買の意思決定モデルというものを思い出してみて、ネットで調べたりしたことを書き留めていました。2回受験してぜんぜん受からなかった中小企業診断士でもよく試験にでるから覚えなさいといわれたことでありました。AIDMAモデル(Attention, Interest, Desire, Memory, Action model) 購買者がある製品を認知してから購買するまでの心理状況を段階的に示したもの。つまり、(1)注意(Attention):ある製品の存在に気づく、(2)興味(Interest):その製品について情報を集め関心を深める、(3)欲望(Desire):その製品を欲しいと思うようになる、(4)記憶(Memory):その製品の購買を決定し記憶に留める、(5)行動(Action):その製品を購買する、という5段階を経るという。★(4)記憶(Memory)を除いたAIDAモデルもある。コンサートに行ったとき、いろいろもらう「ちらし」に注意してみるというより、すぐ「興味」をもってします。「○○フィル」とかユンディ・りとかの有名ピアニストの案内をみて「欲望にかられる」、その場でホールでチケットを買えば「AIDAモデル」ですが、たいてい、いついつ発売とやらを記憶し、発売後、eプラスとか、コンサートホールに電話し、購入という「行動」をとります。行動パターンを論理的に検証していく、いったことをたまには考えるのも悪くありません。今日は、会社の売店にリーガルの靴屋さんが来ていて、「2ヵ月後の給料日払い、またはボーナス払い」という触れ込みをみて、一気になんとかしたいとおもうようになり、15分後には会社の社員証の社員番号を店員さんに教えて社員カード決済にしてしまいました。ときどき足底健膜炎というのに悩まされ、急に歩けなくなるというおそろしいことが2ヶ月に1回ほど起こっていて、なんとかこれを起こしたくないという思いが強く、どうしてもそうなってしまいます。BGM:シューマン 民謡風の5つの小品 op.102 ミッシャ・マイスキー(チェロ)・マルタ・アルゲリッチ((ピアノ)
September 26, 2005
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今年没後50年となるモーリス・ユトリロ展が、日本橋のタカシマヤでやっていることを知り、お散歩がてら出かけました。(モーリス・ユトリロ:1883-1955)パリのモンマルトルの風景にあこがれるようになったのは、この画家のおかげ、数年に1度、どこかしらのデパートでユトリロ展があると、必ずといっていいほど、足をはこびます。何年か前は確か新宿の伊勢丹だったと記憶しております。「酔い、惑い、描き、祈った・」というコピーのごとく、よっぱらい、精神病院を20回ばかり行き来した画家の絵を時代背景や年表とかかわった人のことばなどとともに楽しんでいました。白の時代といわれた1810年代の評価の高い作品もそこそこありました。白といっても、ちょっとくすんだ白、暗い感じのする白、陰のある白、思慮深い感じの白、ルノワールのモデルでもあった母親から相手をされなくなってアルコール依存症になり、それを矯正するために絵を描き始めたのが最初だとか。美術学校にも行かずまったく我流だったとか、てっきりモンマルトルの景色をデッサンしたものかと思いきや、病室から出られず、絵葉書をモチーフに絵を描いていたとか。たいへんな人生を歩んでいる人のなかにとんでもない才能があった、またそれがその後に認められたということも大きな驚きでもありました。絵画とともに、現存しているモンマルトルの場所の写真が時折飾られていて、ユトリロの絵と比較しているものもありました。なかなか面白い試みだったと感じます。実際の写真はもっと光輝いたようにも見えましたがどんよりと曇ったなかにくすんだ白い絵を描いたところにいろんな苦悩や屈折していたものがあったのでしょうけど、不思議と心おだやかにさせてくれる絵が多いです。帰り際、フランスの音楽が頭によぎるかとおもえば、思わぬ展開になりました。BGM:ベートーヴェン 創作主題による32の変奏曲 WoO.80 (Pf:ルドルフ・ブッフビンダー)
September 25, 2005
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富山産こしひかり新米5kg1680円、キャベツ1個80円・・・新しく近くにオープンした大丸ピーコックのちらしにつられて、お買い物をしました。スーパーのちらしをみて、はっきりいってオバサンしていました。家の近くにはコンビニは山のようにあっても、そこそこの規模のスーパーがほとんどなかったので、ついうれしくなりました。23時までやっているのでそれも大きなポイント。Edyなる電子マネーがポイントカードと合体したのは、ちょっとうれしくなりました。人の動線がかわるかもしれない・・・とマーケティングにかかわっていた私にとってはチェックしてしまうことが結構ありました。****今日の午後からは雨、あしたも雨、♪セプテンバーレイン、九月の雨はやさしくて・・・ではありませんが、台風が日本列島の近くをかすめるのということもあり、最終日はおとなしく家にいることになりそうです。かつて日本が出張場所となりホテル暮らしをしていたときにお世話になった、赤坂にあるいきつけの鍼をうってもらいにもいったので体のあちこちはちょっとリフレッシュしたこともあり、三連休最終日はピアノを聴くかピアノを弾くかをたくさんしようと思っています。シューマンの謝肉祭は「パンタロンとコロンビーヌ」、「パガニーニ」は、早くいい感じに弾けるようになりたい、でも時間がかかっても手ごたえのある曲を選んでよかったです。「告白」「プロムナード」まで何とか9月中にたどり着ければ、半年前にぶつぶつ言っていたこともだいたい予定どおりですし。ベートーヴェン テンペストの3楽章は会社の人と有志で開く13回目のコンサートまであと2ヶ月。暗譜で弾くにはもう一息ですが、なんとか流れるようなテンポで演奏したいところです。ちょうどPTNAのステップとかを見ていると、11月中旬には、東京では毎週どこかでやっているので、1回こういうところで弾いておくのもいいかもしれません。スタインウェイのピアノの会場もあるので、気が変わらないうちに申し込みをしてしまうかもしれません。BGM:ショパン エチュード op.25-5~25-11「木枯らしのエチュード」 ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
September 24, 2005
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琴欧州と朝青龍の対戦は、今年の大一番のひとつだと思いました。東京の下町に住んでいて、ときどき情緒を味わいたくなるのもあり、テレビで中継をみていて、思いつきで両国まで向かったこともあります。ブルガリアから相撲を取りに日本に来た琴欧州は見てみたい、そんな気にさせられました。初めて国技館に行ったのは、友人でもあるテレビ局のプロデューサーに誘われて行った、2年半とすこし前の平成15年初場所が最初、くしくも貴乃花が最後に土俵に上がった日でもありました。安美錦というそれほど大きくない力士にあっさり負けてしまって、横綱が負けてもほとんど座布団が飛ばない、みんなしんみりとして国技館をあとにする、そんな一日だったことを覚えています。新聞の貴乃花引退の号外を有楽町のあたりでもらったのはそれからまもなくたった冬の日のことだったと記憶しております。今日は、そんな日とはまた違った一日でした。横綱が勝ったのに座布団が飛び交い、懸賞金を渡そうとする立行司の木村庄之助さんが座布団をナイスキャッチしてしまうありさま、なかなか見れない光景でありました。大関の2番も結びの1番も、かなりの力相撲であり、館内は沸きました。館内は琴欧州びいきの様相でありました。あぁー・・・というものすごいため息の音がこだましました。でも攻め立てたなかでの敗戦ですし、負けても一敗をキープしているのだから、残りの2日もがんばってほしい、そんな思いでいっぱいであったりします。一時、相撲人気が云々というお話もありましたが、今日は午後3時ごろから入り口は人でいっぱいだったし、椅子席は全部うまっていなかったけど升席は満員だったし、(16時15分ごろ、中入り後に満員御礼の垂れ幕が下りました。)入場するとき、切符のもぎりに、かつて有名だった元高見山関が一生懸命対応されていましたし・・・、外国人の観光客で入場する人の多いこと、これも驚きでした。面白そうなときがあったら、また気軽にぶらりと行ってみたいです。*****国技館の中で、食べた幕の内弁当 おもしろいレシピだったので紹介します。<力士弁当シリーズ> 各¥1050.-朝青龍弁当 ラム肉、モンゴル塩を使った野菜ゆで(キャベツなど)・・・千代大海弁当 豊後赤鳥、大分産椎茸の椎茸煮、鮭と野沢菜ひりめんふりかけご飯・・・魁皇弁当 焼き明太子、スケソウダラ、明太子ポテト、高菜、明太子ふりかけご飯・・・高見盛弁当 陸奥湾産ベビーホタテ煮、ヤリイカ煮、紅鮭、ひめりんごのワイン漬・・・栃東弁当・・・栃東の大好物である蓮根の肉詰めフライのほかに豚串かつ、うづら串、そぼろご飯、あさりの佃煮・・・(★向正面の売店には、栃東弁当しかなかったので、これを頂きました。)
September 23, 2005
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運動会の季節なのでバトンもまわそうとおもっています。~Anabatica~さんから夢バトンがまわってきました。○○バトンがまわってくるのは2回目です。Q1.小さい頃、何になりたかった?Q2.その夢は叶いましたか?Q3.現在の夢は?Q4.宝くじ3億円当たったら?Q5.あなたにとって夢の様な世界とは?Q6.昨晩みた夢は?Q7.この人の夢の話をきいてみたいと思う5人は?A1.小さい頃、何になりたかった? 乗り物が好きだったので電車の運転手か車掌にあこがれました。 その後ベートーヴェンの伝記を読んでピアノを習うようになって 気が変わり、音楽にかかわるお仕事(指揮者とかピアニスト)とか 興味をもつようになりました。 「オーケストラがやってきた」という番組は結構刺激をうけました。 山本直純さんがゲストで呼んだ若かりしころの小澤征爾さん、中村絋子さんには、あこがれました。 はなしはぜんぜんかわりますが、 エースを狙え!のお蝶夫人に「よくって・・・」て目の前で 言われる人になりたかったです。A2.その夢は叶いましたか? HOW MANY いい顔 という歌が頭にうかびました。 「♪うーん、君ってまったく・・・」 ほとんどかなっていないですね。 いまでもピアノを習ったりかかわれるだけでありがたいと おもっています。 電車男の最終回を見て、乗り物好きも捨てたものでないと思いました。 女王の教室の最終回を見て、「いいかげん、目覚めなさい!」と阿久津先生にささやかれているようです。A3.現在の夢は? モーツァルトのピアノ協奏曲23番K.488を オーケストラの人と演奏したい。 モーツァルトの2台ピアノのためのソナタK.448を 心から信頼できる人と一緒に弾きたい。 A4.宝くじ3億円当たったら? 東京にて スタインウェイの間とベーゼンドルファの間という スタジオを作って、ピアノのライブがいつでもできるような 環境をつくりたいです。 そこでこのページで知り合った方々に演奏していただきたいです。 ザルツブルグのミラベル庭園の近くと、 ベルリンのカイザーヴィルヘルム教会の近くと、 ウィーンのホテルザッハーの近くと、 ヴェローナのジュリエットハウスの近くに 自由になるお部屋を用意していただいて、 音楽祭や定期演奏会があるときにずっと行けるようにしたい。A5.あなたにとって夢の様な世界とは? ピアノとかオーケストラにかかわっていれば それはそれは夢のような世界です。 今まで行ったことのあるコンサートホールのなかでは ベルリンフィルハーモニア(カラヤンサーカス)のステージで ピアノを弾いている感じでしょうか・・・。 A6.昨晩みた夢は? きのうはものすごく肩こりで疲れていました。 リストのCDをつけっぱなしにして寝たおかげで、 コンサートでスペイン狂詩曲を聴いていたようでした。A7.この人の夢の話をきいてみたいと思う5人は? ミクシィからこのページに来て頂いている方 ふゆのほし さま たこりん0906さま レモン さま ラブリーリタさま momoぶろさまだいたいこんなところでございます。BGM:スカルラッティ ソナタホ長調 K.380 Pf:ユンディ・り (この演奏、明日の目覚めの音楽で聴きたいです。すばらしい。)
September 23, 2005
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今日はユンディ・リさんのCDを聴きながら書いております。BGM:リスト タランテラ Pf:ユンディ・りこのCDはリストばっかりでピアノソナタ/ラ・カンパネラ/献呈/愛の夢3番/タランテラ/リゴレットパラフレーズどなたがプロデュースしたのか、結構いろんな曲がバランスよく入っています。この人のCDは実は買ったとき何回か聴いただけで、そのままになっていました。先日のライブの迫力に圧倒されて、聴いているのですが、タランテラが一番好きです。自分がこういうパターンの曲が好きなだけなのかもしれませんが、巡礼の年2年の「ダンテを読んで」とかが聴きたくなりわがまま度が増してしまったりします。おとといのリサイタルで弾いたスペイン狂詩曲、たくさん聴き込んで知っている曲だったので、さらに印象を強くもったのはうれしいことでした。リストのCDはショパンやベートーヴェンに比べれば、持っている枚数も圧倒的に少ないです。7-8年前に買ったペライアというピアニストのベスト版の2曲目にスペイン狂詩曲が入っていて、このときも1曲目に入っているフランクのプレリュードとセットでこればっかり聞き続けていたようにも思います。それから小菅優さんをはじめて知ることとなったCDの1曲目がスペイン狂詩曲で、これでまた好きになったりしたのかもしれません。今日はちょっと体調がよくないのですが、よくないときに浮上したいとき、私はやたらとリストの音が聴きたくなります。10年前までほとんど関心がなかったこの作曲家、いまはこの人の音楽であふれている日が多くなってきています。明日はお給料も入って、少しのあいだ、小金持ちになるので、会社の帰りに銀座の楽器店へ行って、ユンディ・リさんのシューマン謝肉祭のCDと、この前、探していたモーツァルトのコンサートロンドの楽譜を買い求めてまたまたやってくる3連休の楽しみにすることとします。
September 22, 2005
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ユンディ・りが昨日アンコールで最後に弾いた曲はサンフラワーだと教えてくれる人がいました。大阪南港から宮崎の志布志という港まで、高校卒業したときに旅行したときの船の名前・・・いまもこの船は動いているのでしょうか、そんなどうでもいいことも思い出してしまいました。ユンディ・リさん、今日21日札幌コンサートホールキタラ、23日長野県民文化会館、26日サントリーホールの1回目、29日愛知県芸術劇場コンサートホール、30日新潟市芸術文化会館りゅーとぴあ10月2日サントリーホールの2回目、10月5日長崎ブリックホール、10月7日横浜みなとみらいホール、10月8日壬生町中央公民館(宇都宮の近く)、10月10日宮城県民会館10月11日ザ・シンフォニーホール(大阪)北へ南へ、東へ西へ。若いからへっちゃらでしょうけど、相当ハードであるように思います。10月8日の壬生町というのは、きのう帰りに、ぶらぼお10月号を見ていて、関東地方にあるところというのがようやくわかりました。壬生町中央公民館5000円 サントリーホールS席12000円きのうの韮崎市文化ホールS席10000円、A席は8000円で、A席にいましたが、前から14列目の最右から2番目、表情が良く見えて手は見えないところでしたが、私には充分でした。マネジメントする側もいろいろなご苦労を感じてしまいます。どこへ行かれても誠実にピアノを弾かれることでしょうし、いろんな地方の方も喜ばれるだろうと感じております。何年か先、ユンディ・リさんがリサイタルしたとして聴いてみたくなった曲を思いつきで書いてみます。リストのスペイン狂詩曲がすばらしかったので、他の作品・・・たとえばリストのソナタ、超絶技巧練習曲のマゼッパとか10番、伝説(海の上を歩くパウロの聖フランチェスコ)、ペトラルカのソネット104番など。ショパンはどれでも聴いてみたいですが、スケルツォ2番・3番、バラード4番、幻想曲、エチュードop.10-10のようなきらきらとした曲、昨日聴いたアンダンテスピアナートはまた聴きたいです。シューベルト さすらい人幻想曲 21番ソナタ、ベートーヴェン 13番(幻想風ソナタ)・14番(月光) 23番(熱情)・26番(告別)ラフマニノフ 音の絵 前奏曲ブラームス ピアノ協奏曲1番・2番どのようにレパートリーを広げていかれるのか、たいへん楽しみです。1970年代の録音したポリーニは、かっこいいイタリアのお兄さんという感じで、いまは風貌すら巨匠ぽくなってかわってしまいましたが、息の長いピアニストであってほしいと、ポリーニの変わっていく30年の写真をみながら思ってしまいました。BGM:ショパン エチュード op.10 ピアノ:マウリツィオ・ポリーニ
September 20, 2005
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Yundi Liさんを見るために、新宿駅15:30発の特急かいじに乗って順調に目的地に着く予定でしたが、山梨県に入ったあたりの大月という駅で、「中央線甲府駅手前で人身事故が発生し救助のため上下線不通です・・・」というアナウンス。本当になにが起こるかわかりません。昔の自分のようにあんまりいらいらしなくなったのは、皆さんのおかげで少しは成長したのでしょうか。20分後に発車、甲府駅について、3つ先の駅の韮崎まで行きたいのですが普通列車はそのつぎの特急あずさが発車してから10分後くらいにしか来ないということが駅員さんのはなしでわかり、30分ほど足止めをくらうことに。18時開演のコンサートで、甲府駅では17:50と時計が指していました。もう遅れるのは確実なのですが、モーツァルトのソナタはともかく、シューマンの謝肉祭の頃にはホールに着きたいと思いました。ようやく、各駅停車小淵沢行きというものに乗り、15分ほどで韮崎に。駅からはタクシーしか交通手段がない、民家を通り抜けたところに突然ホールがあるといった場所に韮崎市文化センターはありました。タクシーの運転手は、こけら落としのときには、タカラヅカが来て大変にぎわったとか。阪急電車創業者の小林一三さんはここの出身だということもついでにわかりました。ホールに着いたときは、シューマンの謝肉祭のはじめの方(アルルカンという曲)が聴こえていました。ホールの中には入れてもらえなかったのですが、母子ルームといって、音はマイクですが、ホールはガラス張りで見てるという、奇妙なお部屋へ連れて行ってくださって、リさんの姿ははっきりと見ることができました。そんなに大きなホールではないので、NHKホールや東京芸術劇場の最後尾よりはよっぽどましなところでした。シューマンの謝肉祭は、ちょっと暗譜も含めてあぶなっかしいところがあったかもしれません。繰り返し箇所はほとんど飛ばしていたようでした。でもベースの音をしっかりならして重厚な音楽を作っているところはすばらしかったです。「パンタロンとコロンビーヌ」のように、たたみかけるようなところは迫力ありました。少し残念だったのは、「ドイツ風ワルツ」のあと、「パガニーニ」という曲を飛ばしてしまったところ。意図してこの曲をパスしたのか、省略する人も時にはいるというはなしは聞いたことあるのですが、もっとも聴きたかった箇所だったので・・・でした。比較的若いお客様も多く、山梨県の一般の人だったらこの曲をそこまで知らないとおもうので、ここでは何もいわれないとおもいますが、サントリーホールやシンフォニーホールだったら、なんかいろいろ言われてしまいそうな感じがしました。後半は、本当にここに来てよかったと思う2曲を聴くことができました。パンフレットのプログラムの順とは逆に、リストのスペイン狂詩曲から演奏しました。パワーで押し切れる音がたくさんある曲のほうがこの人の資質にはあっているのでしょうか、そんな気がしました。リストが聴いていて一番感動しました。動の曲のあと、静の曲をもってきました。ショパンの出だしはものすごく心地よい音でつつまれていました。ショパンのアンダンテスピアナートと大ポロネーズはショパンコンクールがおわったあとも、きっとずっと弾き続けているのでしょうね。弾いているときものすごく余裕を感じました。アンコールは、たぶん中国人が作ったような作品2曲、別の一面が見えて情感たっぷりの演奏でした。(曲名の掲示がなかったので何の曲かもわかりません。どこかで聴かれた人、また教えてください。)ふとしたきっかけで、ミニトリップをしましたが、それはそれでよかったと思っております。ぶどう狩りをする余裕があってもよかったかもしれませんが・・・。
September 19, 2005
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ショパンコンクールがもうすぐはじまるのでいろいろな案内を散策していましたら、オフィシャルだろうとおもうURLを見つけました。http://www.konkurs.chopin.pl/index.php審査方法が今年からかわり、予備審査>一次予選>二次予選>本選となります。予備審査は350人(この人数の多さと日本人の多さに驚きました。)一次予選80人二次予選30人本選 12人が目安のようです。一次予選 エチュード2曲(提示されたものから選択) ノクターン1曲(提示されたものから選択) バラード4曲・舟歌・幻想曲から1曲 それ以外の作品から1曲 トータルで40-45分二次予選 マズルカ(いろいろ細かいルールがあるみたい) ポロネーズ1曲 ソナタ2番 or 3番本選 ピアノ協奏曲1番 or 2番(くわしくは上記のURLに書かれています。出場者リストもあります。)これから4時間後に演奏を聴きに行くことになっているユンディ・リさんも、5年前は、準備で大変だった時期なのでしょう。そんなこともあり、今日はショパンのことを追いかけていました。1985年ブーニンのころは結果が新聞やメディアに載り、ドキュメンタリーがあるという感じでしたが、毎日速報をインターネットで流してくれるページがあったり、情報のスピードの速さを感じます。BGM:ショパンピアノ協奏曲第1番 op.11 アルゲリッチ(ピアノ) ロンドン交響楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 1968年の録音ショパンのピアノ協奏曲、いくつかCD持っていますが、結局このCDに戻ってきてしまっているようです。 **15時の「スーパーあずさ」or15時30分の「かいじ」に乗るための準備をします。今日もいい一日でありますように・・・
September 19, 2005
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月々に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月NHK夜7時のニュースのおわりに、すこし時間の余裕があったのかアナウンサーがこの歌を紹介していました。お月見はテレビに放送された渋谷の近くのものしか見れませんでしたが、1週間前のニュースが遠くに去ってしまったような気がしてほっとしてしまいました。ニュースのエンディングにしては本当に風流だとうれしくなりました。せっかくなので、詠み人知らずというこの歌、ちょっと調べてみましたら、月というのが8回出てきて、旧暦8月のことを掛けているのだとか、東京では九段下のあたりがおすすめだとか、書いてありました。九段の近く、千鳥ケ淵のあたりは4月しか脚光を浴びない地名ですが、こんなときに行ってみるのもいいのかもしれません。***きのうはモーツァルトのコンサート・ロンドという小さなピアノ協奏曲の楽譜を探していました。銀座4丁目の楽器店には、ベーレンライター版の楽譜が4200円、銀座7丁目の楽器店には、ペーターズ版の楽譜が3600円、端数はちょっとありましたが、高い!!!とおもわず、手が止まってしまいました。あれだけの楽譜屋さんなので年にほとんど出ないような感じのする楽譜類もあり、恐れ入りました。協奏曲の楽譜はヘンレやウィーン原典版とか、たぶん出していないのでしょうね。よく知らないのですが、そんな雰囲気がしました。楽譜は、今度銀座に行ったときに買ってみようと思いました。BGM: ドビュッシー ベルガマスク組曲 ジャック・ルヴィエ(pf) 前奏曲/メヌエット/月の光/パスピエこの月の月・・・に少しかかわったと、自分自身納得させているのかもしれません。
September 18, 2005
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薄い水色のドレスの仲道さんといつもの黒い蝶ネクタイ姿の川畠さん、紀尾井ホールでは華やかな組み合わせのコンサートがありました。プーランクもドビュッシーも出だしがヴァイオリンが先か、ピアノが先か、どちらであっても大変難しく感じたりしましたが、仲道さんは大変慎重に対処されていたように思います。芸術の秋、コンサートがおわったあとも、秋晴れの四ツ谷を散歩しながら贅沢な気分を味わいました。川畠成道and仲道郁代デュオ・コンサート紀尾井ホール 2005.9.17プーランク・ヴァイオリンソナタドビュッシー・ヴァイオリンソナタ***フランク・ヴァイオリンソナタ(アンコール)ドビュッシー:美しき夕暮れフォーレ・シチリエンヌ***仲道郁代さんが本を出されたというちらしがありました。「至福のピアノ」人間って存在しているときに感じる喜びが三つあるといいます。「向上する喜び」「自分を表現する喜び」「自分を認めてもらう喜び」私にとってピアノは、この三つの喜び、自分の人間としての基本的な欲求をすべて満たしてくれるすばらしいものです。そして、何が自分がすてきだと思っているものを伝えたい気持ちでピアノに向かっています。 ・・・仲道郁代ちらしの内容をそのまま引用してしまいました。DVD73分、2940円もする本ですが、飾っておいてピアノが上手になれるのだったらそれもいいかもしれません。
September 17, 2005
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私が尊敬する先生から次のようなことをうかがいました。iPODやアップルコンピュータで成功したスティーブ・ジョブス氏のおはなしです。「スティーブ・ジョブズ氏が、スタンフォード大学における講演で、次のような人生観を語っています。17歳の時、 一つの言葉に深い感銘を受けました。もし、あなたが、毎日、これが最後の日と思って生きるならば、いつかきっと、正しい道に進むだろう。」大変こころに響きました。****BGM:モーツァルト コンサート・ロンド ニ長調 K.382 内田光子(ピアノ)イギリス室内管弦楽団 イギリス室内管弦楽団テンペストと180度違う曲をやってバランスをとるのもいいと助言を頂いて、10年ぶりくらいにこのCDを取り出しています。そんなに長い曲でもないし、オーケストラパートはピアノパートもあるらしく、まじめに楽譜を見てみたくなりました。ピアノ協奏曲とかを弾く発想がそもそもなかったのですが、こんなところからきっかけにするのもたいへんいいことかもしれません。
September 16, 2005
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ユンディ・リさんの来日記念盤CDが発売されるとか、これも昨日と同様、メールの案内に入っていました。会社でも家でも、わけのわからないメールも含めて1日100件近く来るのですが、タイトルだけで判断することが多くなりました。シューマンの謝肉祭とリストのスペイン狂詩曲はCDでも聴けるのですが、コンサートで真っ白な状態で聴きたいので落ち着いてから、聴いてみたいと思います。CDの案内をみていて、謝肉祭のなかのスフィンクスは弾かないということわかりました。(それにしても、改めて楽譜をみても摩訶不思議な3小節です。)ヴァイオリンソナタを聴いていて、オーケストラが聴きたくなりました。BGM:ベートーヴェン 交響曲第6番 「田園」 op.68 カルロス・クライバー指揮 バイエルン国立管弦楽団小学校の卒業式のとき、この交響曲の1楽章をバックに呼びかけのようなことをやって、みんなで声をそろえて感謝のことばを述べたりして以来、何かにつけてよく聴きます。5番・6番・7番・8番の交響曲を聴いて、多様性を感じます。****アマゾンドットコム、「クライバー」で検索してみて売れている順・・・1位 ベートーヴェン 交響曲5番&7番3位 ベートーヴェン 交響曲4番4位 ブラームス 交響曲4番8位 シューベルト 交響曲3番&8番「未完成」9位 ベートーヴェン 交響曲6番「田園」・・・なんとなく、納得してしまいました。ある程度あたっているとも思いました。7番はしばらく他の演奏聴けなくなってしまったくらいですし。5番は怒涛のごとく、腰を抜かしてしまいました。4番好きになったのは、この演奏のおかげですし・・・客観的なデータも、こうしてみると、いろいろ考えさせられます。
September 15, 2005
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何時間前、サイトウキネン事務局からメールが来ました。このあいだおわったばかりのフェスティバルだったのに、来年のことを書いている内容でありました。***一部抜書きしてみます。***●メンデルスゾーン:劇的オラトリオ「エリア」を取り上げます メンデルスゾーン:「エリア」 サイトウ・キネン・オーケストラ/小澤征爾 指揮 「エリア」はコンサート形式ではなく、フル・ステージ形式で上演いたします。 演出:ジャン・カルマン 預言者エリア(バス・バリトン):ホセ・ファン・ダム 王女イゼベル(コントラルト):ナタリー・シュトゥッツマン 王アハブ(テナー):アンソニー・ディーン・グリフィー 天使(ソプラノ):スーザン・グリットン なお、この作品の制作はフィレンツェ国立歌劇場との共同プロダクションで、フィレンツェでは2006年11月18日から22日まで上演されます。 ●オーケストラは2プログラム ○小澤征爾 指揮 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 ピアノ:内田光子 ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ○ゲスト・コンダクター アラン・ギルバート指揮 マーラー 交響曲第5番 他 ●ふれあいコンサート ○内田光子(ピアノ) リサイタル ○ホセ・ファン・ダム(バリトン) リサイタル 他 計画中*********メンデルスゾーンのエリアは、まったく聴いたこともありません。いつも新たな試みをされる小澤征爾さんはすごいですね。内田光子さんとの皇帝も、何を弾くのかもわからない、内田さんのふれあいコンサートも、プラチナチケットになりそうです。モーツァルトイヤーでもある2006年、内田さんはまた世界を飛び回るのでしょう。アンコールでモーツァルトの緩徐楽章を弾かれうっとりしたことも、ピアノ協奏曲のあと拍手がなりやまずシューベルトの楽興の時2番も、頭のなかでよみがえってきます。ザルツブルグやルツェルンの音楽祭の2006年プログラムはまだ知らないのですが、考えただけでも贅沢になりそうです。内田さんの1時間ほどしゃべりっぱなしの会にかつて行ったことがあるのですが、30代モーツァルト、40代シューベルト、50代ベートーヴェンとある程度ヴィジョンをもっておられていて、着実に実現されているかのように思えます。ベートーヴェンのピアノソロのCDは、創作主題による32の変奏曲しかいまだになく、後期ソナタ、6つのバガテル27番(op.90)・28番(op.101)・告別、中期の私の好きなソナタ・・・13番(op.27-1)・17番・18番(op.31-2、op.31-3)あたり聴いてみたいです。ヴァイオリンソナタやチェロソナタのピアノパートも聴いてみたいです。ここ数年でどうなることでしょうか。ベートーヴェンのピアノ協奏曲を全部録音されたときのようにザンテルリンクさんという指揮者のような存在がいればそうなるかもしれませんし、いずれにしても楽しみにしています。BGM:ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73 ピアノ:内田光子 バイエルン放送交響楽団 指揮:クルト・ザンテルリンク
September 14, 2005
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クラウス・グロートさんの詩「雨の歌」雨よ降れ、降れ子供のころのあの夢をもう一度呼び覚ましてくれ、雨水が砂の上で泡立つ時にすがすがしい冷気に、たちまち夏のものうげな暑さが和らぐ時に、そして青い葉が雨にぬれ麦畑がいっそう青くなる時に裸足で雨に打たれ、草の中に手をさし伸べ、手で水の泡に触れるのは、なんと楽しいのだろうそうでなければ、頬に冷たい雨を受けとめて、子供の頃に還った胸が、初めて立ち上る香りに包まれるのは濡れて水を滴らせている、その盃の形をした花のように、初めての香り、天からの露に酔った花のように、心はらくに呼吸する身震いのするほど冷たい、全ての雨滴が降りてきて、この鼓動する胸を冷やし、こうして、創造の聖なる営みが私のひそやかな命に忍び入るのだ雨よ降れ、降れあの昔の歌をもう一度呼び覚ましてくれ雨だれが外で音をたてていたときに戸口でいつも歌ったあの歌をもう一度、あの、やさしい湿った雨音に耳を澄ませていたい聖なる、子供のときに感じた畏れに私の心はやさしくつつまれる****何通りかの訳し方はあるようですが、ブラームスの「雨の歌」というヴァイオリンソナタ1番第3楽章を聴きながら、詩を読むことにしました。ブラームスも詩人を友人に持ち、この詩をモチーフに歌曲を書き、ヴァイオリンソナタを書き、すばらしいですね。ブラームスのヴァイオリンのソナタ、3曲ありますが、秋になると何度か聴いているのが毎年のようにつづいています。 BGM:ブラームス ヴァイオリンソナタ1番・2番・3番 チョン・キョンファ(vn) ペーター・フランクル(pf)
September 13, 2005
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昨日は夜遅くまでテレビをつけていて、なんだか大変疲れてしまいました。政治家の皆さんの精いっぱいの戦いは充分伝わってきました。チャンネルは気まぐれにパラパラ帰ることが今回は多かったです。それにしても、久しぶりにテレビに出てきた久米さんは冴えていたように思います。相手を不愉快にさせず、聴きたいことを聞く、実際のところどうなのかは定かではありませんが、器は大きいように感じました。候補者の奥様とは昨日の終電がなくなる少し前に結局お会いして赤飯を頂き、握手を交わしました。昼間と夜の人口が違い、有権者の顔が見えにくい、また東京下町ではちょっときどっていると嫌われるなど、いろんな苦労話は2年ほどまえからつきませんでしたが、なんとかほっとしています。****さすがに疲れてしまい、今日は午前中会社を休みました。また急に去年骨折した左足が痛くなり、歩くのもゆっくりになりました。集中力があまりない日だったのですが、それなりに仕事をして帰りました。昼間は残暑厳しいですが、気温も朝夕は少しはさがったみたいです。会社の食堂の飾りも紅葉を背景にしたり、これからの楽しい季節を予感させます。今度の土曜日、紀尾井ホールで聴くことになっているフランクのヴァイオリンソナタがどうしても聴きたくなって今聴きながら書いています。ざわざわしていた昨日のことを遠くに過ぎ去ってしまったようにしているのかもしれません。他のコンサートではチケットを入手するのが苦労したりするのですが、ラッキーなことで、2-3日前に抽選であたっていけることになりました。仲道郁代さんがピアノで、川畠成道さんがヴァイオリンというちょっと変わった組み合わせ。どちらの方もサインは頂いたこともありますし、言葉をかわしたこともありますが、楽しみになってきました。フランクのほかにはプーランク、ドビュッシーのヴァイオリンソナタ。あまり知らないので、家にあるCDでも聴いてから行こうかと思います。川畠成道さん、病気でほとんど目が見えなくなってからのヴァイオリンを目指したおはなしは、「徹子の部屋」とか「わたしをあきらめない」とかNHKのドキュメンタリーで紹介されたりしましたが、星一徹のような厳しいお父様と、前向きでたいへんやさしいお母様に支えられて、ずっと活動されています。10歳を過ぎたころ、職業としてヴァイオリンを演奏することを目指すことを決め、たいへんスパルタな練習だったとうかがいました。お母様から、「ピアノを趣味でやられているのはいいですね。本当に趣味でよかったですね。」とものすごく実感のこもったお話をいただいたことあります。見るに見れなかったおつらい時期とかきっとあったのだろうと察してしまいました。毎年、新たな境地に立たれているとても前向きなヴァイオリニストを応援したくなってきます。次の週末はコンサート三昧になりそうで楽しくなってきました。BGM:フランク ヴァイオリンソナタ ドビュッシー ヴァイオリンソナタ ヴァイオリン:チョン・キョンファ ピアノ:ラドゥ・ルプー
September 12, 2005
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東京は夕方前から雷、テレビでみる中山競馬場はどしゃ降り。お昼過ぎに衆議院選挙の投票には行きましたが、東京の投票率は雨のおかげで投票率が前回より低くなりそうだとか。ピアノを弾くということが共通の趣味になっているということでふとしたきっかけで候補者の方とは面識をもつようになったこともあり、いつもとはちょっと様相が違います。マスコミや新聞記者の人も週刊誌の選挙予想をする人も、それぞれの立場で報じているものの、人となりとか、信念の強さとかは実際に面識をもつと必ずしも一致するものばかりではない、そのように感じました。きっと午後11時を過ぎても結果がわかりそうにない激戦区でもあるのですが、いてもたってもいられなくなったら、選挙事務所に行ってしまうのかもしれません。****いろんな人からピアノの弾き会のお誘いがあったり、もともと予定していたものも含めて、11月から12月にかけて4回ほど弾く機会に恵まれそうです。そのうち3回はスタインウェイのピアノで弾くことができて残りの1回の区の文化センターで100人以上のお客様が聴きにきてくれるのですから、ピアノをやりなおそうと思って8年ほどになりますが、今年も充実した季節になりそうです。毎年同じようなことしかしていませんが、仕事と利害関係なくお付き合いができたりするのも、ずっと続けているものがあることもピアノを弾いたり、コンサートに行き続けていることも大きいように思います。7月に譜読みもお手上げ状態だった、シューマンの謝肉祭のなかにあるパガニーニという1ページ半の曲も、曲が短いということに救われて挫折することなく、きっとどこかで弾けるようになれるでしょう。11月にテンペストの3楽章はきっと暗譜で弾けるでしょう。そう思って今日はピアノの練習をしていました。BGM シューマン アラベスク op.18 Pf;マリア・ジョアン・ピリス(大人になって習いはじめたとき、いちばんはじめに練習した曲です。)ローマは一日にしてならず。人間万事塞翁が馬。一期一会。そういう諺の意味を実感することが多い今日この頃です。
September 11, 2005
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予約していたチケットが郵便局から届きました。ユンディ・リさんのピアノは9日後に聴くことが可能になり、ほっとしております。韮崎市文化ホールというところへ出かける予定です。来日するのを知っていながら、気がつけば予約枚数終了、ネットオークション3連敗、どうしようか迷っていたところで地方公演で残席がかろうじてあることがわかりました。インターネットでのチケット販売が当たり前のなか、銀行振り込みもなく、現金書留で申し込むあたり、のどかでほっとしてしまいました。東京と地方の状況がずいぶんとちがうのもわかったりします。キーシンが来日したときも、川口リリアホールという大穴の会場でリストを聴きましたが同じようなパターンです。山梨県、中央線韮崎という駅から約2.5kmほど離れていているようです。駅からホールへ行くバスは1日5本ほど。意地をはって歩いてしまうかもしれません。同じホールでNHKのど自慢大会がもうすぐあり、西城秀樹・石川さゆりがゲストとか。たまたま私の知っているピアノの先生がこのあたりの出身で最近できたかなり音響のいいホールだとかうかがったことあります。収容人数は1000人くらいなので、案外見やすいかもしれません。今回は、今自分がレッスンでみてもらっているシューマンの謝肉祭がプログラムにあること。5年前のショパンコンクールの優勝者がどのようにこの曲を弾くのでしょうか、楽しみにしています。たぶん東京やその他で聴かれる人も多いとおもいますが、期待しているコンサートのひとつであります。
September 10, 2005
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世界柔道を見ていて、上位に行く選手が多く、きれいな一本勝ちも多く、スケールの大きさも感じます。選挙もありますが、毎晩しばらく楽しめそうです。昨日はメダリストがたくさん、銀メダル、銅メダルはちょっと残念でしたが、それでも懸命な姿は感動しました。実はソウルオリンピック(1988)で柔道の試合を見に行ったことがあるのです。当時の95kg級、パッケージ旅行に柔道の競技が入っていたので見に行きました。(一番のメインは陸上女子200mのジョイナーさんの試合でした。)この時代、山下選手が引退したあと、日本柔道の底の時代だったのかもしれません。日本人選手は1回戦で負けてしまい、拍子抜けのような感じで見ておりました。試合が全部おわったあと、聴いたことのないブラジルの国歌がながれ、会場を出たあと、グリーンのブラジル国旗を振りかざす人がいたのを覚えています。大阪の伊丹空港へ帰国し、家に帰った直後の斎藤選手の金メダルはもっと印象的でどうせ見るならこっちだったか・・・とそんなことも覚えています。韓国は当時、まだまだ反日的で、漢字がまわりになく、地下鉄もわけもわからないハングル文字、ソウルという文字も読めず、英文字もなく、途方に暮れました。海外旅行に行って最も苦戦した国だったようにも思います。(その7年後、北京の駐在の途中でソウルに寄ったとき、英語のあと日本語の案内が流れたりしてびっくりしました。)このときの旅行も一人でぶらぶらしていたのですが、オリンピックのファミリータウンという4LDKのマンションのようなところが宿舎で、帰る前の夜ボランティアの韓国人学生と知り合いになりました。英語のわかる韓国人が1人、日本語のわかる韓国人が1人かたことの英語がわかるのとまったく韓国語がわからない私とでかろうじてコミュニケーションを保ちました。五輪真弓さんの「恋人よ」が好きですと、歌ってくれましたが、大声で歌えば逮捕されると教えてくれました。巡回に来た先生の前で歌ったら、おおっぴらにしないように諭されていました。15年と少したちますが、冬のソナタとかペ・ヨンジュンを見ていると隔世の感があります。いい時代になったのかもしれません。
September 9, 2005
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家の近くはマンションの建設ラッシュのような場所であります。ちょっと著名なホテルの前、長い間建設中だったところがようやくオープンしました。1Fにはコンビニがオープン。ファミリーマートが帰り道にできました。セブンイレブン、am/pmも近くにあるので3つを使い分けることになるのでしょう。そのうちのひとつは、大手ITベンダーが近くにあり、不夜城といわれている所以もあるだけに、どこも大繁盛、夜11時前には弁当は完売に近い状態になることもあります。レジは3つあり、いつも列をなし、電子レンジが6台あり、客に自分でチンしてもらうようにしないといけないくらい忙しそうにしています。3つのお店のうち、同じようなものが置いてあるかと思えば、案外そうでもなかったりします。もうひとつのところは、野菜、果物などわずかながら生鮮食料品があるのが魅力、ちょっとなにかがほしいとき、便利だったりします。お惣菜もどこかと提携しているせいか、大きい目でリーズナブルだったりします。***最近、ピアノや音楽のことばかり書いていますが、経営学部の出身で流通マーケティングやらを学生時代はかじっておりました。ゼミの活動の一環で、学生だけでコンビニを経営したこともあります。仕事を請けたのは良かったのですが、お店をまわすのがいかに大変かを思い知らされました。私も真夜中に仕事をしたことがあります。当時、20年以上前ですが、1日平均25万くらいが採算ラインといわれていました。売り上げは開店当初1日目100万、2日目50万、3日目30万、4日目25万、5日目20万・・・・1ヵ月後、10万行けばいいほうとのことで、苦戦しました。何も考えずにバイトという感覚でレジをうっていれば、何とかなるというのは大間違いで、品揃えとか、売れ筋とか、地道におさえないとお客様にはすぐそっぽをむかれてしまうことがわかりました。3ヶ月後、ゼミ学生チームは疲れ果てて、お店を返しました。京都市内、国道沿い、大学が近くにあると立地条件は○だとおもうのですがそれだけではだめなんでしょうね。コンビニの黎明期にいまとなっては貴重なことを経験させていただきました。5年ほど前、当時住んでいた駅前のスーパーが23時まで明けるようになって「コンビニよりコンビニ」というポスターを見て、笑ってしまいましたが、的を射ていると実感しました。コンビニでアルバイトしていたとき、有線放送をリクエストしてもいいといわれていて、眠気覚ましに聴いた曲を紹介します。♪ディープ・パープル 「ハイウェスター」
September 8, 2005
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雨上がりだった夕方、会社を出たときの夕焼けは格別でした。「紫に染まる夜明け・・・」ならぬ「夕焼け」は、東京湾岸でもこんなにきれいな空を見ることができるとは。帰りがけに携帯電話のカメラでぱちぱちと写しながら帰るうちの会社の女性社員もずいぶんいました。写真を撮ったあとすぐメールしている人もいました。台風がもたらした空の色でしょうか?ちょっと不思議な帰り道でした。BGM:ワーグナー=リスト 夕星の歌 (タンホイザーより) Pf 田部京子*****最近は無茶なハードワークがないせいか、平日でも30分から1時間くらいでもピアノが触れているのがちょっとうれしい現象です。いまやっている曲は多くの人にもアドバイスしていただきましたが弾かなくなるとすぐ忘れてしまうので、毎日少しでも弾いたほうがいいとのこと。(シューマンのパガニーニという曲)1ページ半の曲でもやはりむずかしいものはむずかしいです。早く覚えてしまわないといけません。11月は人前で弾く機会が3回くらいありそうです。そのうち1回は本番前のトライアルがわりにどこかのPTNAステップでいいピアノを弾くのもいいかということですが、楽しんでいきたいです。
September 7, 2005
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モーツァルトピアノ協奏曲26番「戴冠式」 K.537先日NHK芸術劇場を見ていたとき流れたBGMで、また聴いてみたくなりました。秋晴れの日にはこういう音楽もいいかもしれません。元気のいい行進曲調の曲で、演奏される機会も多いですが、モーツァルトが急いで作った曲で、一部の楽章ではパート譜が正確なものがないといわれたりしています。17-8年前、絶賛された内田光子さんのピアノ、ジェフリーテイトさんの指揮、イギリス室内管弦楽団のCDを聴いています。****このあいだ紹介させていただいた100曲モーツァルトのCDいろいろなカテゴリーに分かれているらしいです。ピアノ協奏曲だけ抜き出してみました。ディスク1 映画のモーツァルト p協10番第3楽章 p協21番第2楽章 p協22番第3楽章 p協20番第2楽章ディスク2 頭すっきりモーツァルト なしディスク3 おはようモーツァルト なしディスク4 おやすみモーツァルト p協27番第2楽章ディスク5 仕事がはかどるモーツァルト p協12番第1楽章 p協23番第3楽章 p協 9番第3楽章「ジュノム」 ディスク6 ほっと一息モーツァルト p協26番第2楽章「戴冠式」ディスク7 ドライヴ・モーツァルト p協15番第3楽章 p協23番第1楽章 p協18番第3楽章ディスク8 癒しのモーツァルト p協19番第2楽章 ディスク9 親子で楽しむモーツァルト なしディスク10 マタニティ・モーツァルト p協27番第3楽章それなりによく考えられています。でもp協26番戴冠式は1楽章の印象が強すぎて、第2楽章(緩徐楽章)は盲点でした。行進曲のようなつぎの曲だから、まったりと聴くことができるのも事実かもしれません。自分で考えてみるのもいいかもしれませんね。「仕事がはかどるモーツァルト」 p協9番の3楽章は納得です。あと、交響曲36番リンツの4楽章、交響曲38番プラハの1楽章p協23番の3楽章、p協26番「戴冠式」の3楽章バイオリン協奏曲5番「トルコ風」3楽章実際にそういう感じにしてしまうかもしれません。このCD,モーツァルトが好きそうな人にプレゼントしてみたくなりました。
September 6, 2005
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昨日の夜、何気なくテレビをつけると、画面がL字型になっていて東京地区の浸水情報。私が住んでいる区も61mの雨が1時間に降ったとか。台風の情報でもなく、かえって不意打ちをくらったような感じがしました。杉並区のあたりは知っている人も何人かいるのでさすがに心配になりました。大変な思いをされた方々お見舞い申し上げます。***今日は会社の人の送別会、3時間も飲んでいると去年の入院騒動のお話がついついでてきて否応なしに思い出されます。ローマのテルミネ駅から空港行きの列車に乗る駅が、歩いても歩いてもなかなかたどり着かず、よくぞあんな距離を骨折した足で歩いたものだとちょうど1年前のことを思い起こしてしまいます。ローマの空港もパリのシャルルドゴール空港も歩く距離は長かったですが、荷物をがらがらできるので、まだ楽だと変な印象もありました。ローマからパリへ行き、エールフランスの乗り場でTOKIOという表示を見たときは感慨にふけりました。今度は2本の足で小走りして、いろいろな寺院や美術館もゆっくりまわれるようにとおもっています。ジュベルニーの森で睡蓮をみようと思っていったのに、何年後に実現できるでしょうか・・・ちょっとドラマチックな音楽を聴いてみたくなりました。BGM:チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ハ長調 作品48 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
September 5, 2005
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季節外れのニューイヤーコンサートをテレビでやっていて聴いています。お正月のウィーン学友協会ホールへは、1コンサート20万くらいになるらしく、それでも一生に一度と思えば、それなりの価値もあるのは理解できないこともありません。夏にヨーロッパへ音楽を聴きにいったこともあって、年賀状ベースでご挨拶をする人やサントリーホールとかでばったりという人もいるのですが、そんな人たちからもこの学友協会ホールのすばらしいことうかがいました。そこで知り合った新聞記者の人は取材でお正月にニューイヤーにいけたりして(小澤さんが指揮したとき)、年賀状のそのコメントにうらやましく思ったこともありました。大晦日にやるベルリンフィルのジルベスタ・コンサートを掛け持ちする人もいて、3泊5日という強行スケジュールで日本からコンサートを聴きにいくとんでもない方も確かお見受けいたしました。***今日は趣味がピアノとかということでひょんなことから知り合いになった元国会議員の方の選挙の応援といいますか、ちょっとした裏方の仕事をボランティアでしていました。ピアノの発表会の数日前、わざわざ時間つくって聴いてくださったり立場もちがい利害関係もとくにない分、世相のことを好き勝手にお話させていただいたり感謝するばかりなのです。来週の日曜日はいよいよ投票日、こういうこともあるのでちょっと気になる1週間であります。さっき芸術劇場で木之下晃さんが出演されていました。テレビで見るマリア・カラスやカラヤンの写真もすばらしかったです。ブレンデルの眼鏡にうつった鍵盤が偶然のたまものの写真でしょう。先生のお気に入りのようですね。演奏家と写真家とのコミュニケーションを大切にされている点、大変感銘を受けました。芸術の世界ではありますが、仕事の本質を伝えてくださったように思います。BGM:ヨハンシュトラウスがいっぱい 2005ニューイヤーコンサート 指揮:ロリン・マゼール ウィーンフィル管弦楽団 ラデッキー行進曲が聴きたい・・・
September 4, 2005
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池袋のHMV、クラシックのCDを買うこともありますが、BGMを聴くこと、それで時間をつぶすこともよくあります。昔はこの沿線の人だったので、それが月2-3回ありました。今日は久しぶりに行って音楽を聴いていました。モーツァルトの魔笛のあと、トルコ行進曲・・・。???とおもって、かかっているCDをレジの前でみると100曲MOZARTという6枚組のものでした。いろいろ楽しい企画ものが今年は多くていいなあとおもっていました。トルコ行進曲、EMIのCDなのでだいたい想像がつくのですがテンポ感がよくここちよく聴いてしまいました。100曲の内容をみるとオペラが多かったようにもおもいますが、これを機にすてきなアリアは多くの人に伝わればという製作者側の思いも感じました。入っていればいいのですがアヴェヴェルムコルプスとかグランパルティータとかピアノソナタ、交響曲、協奏曲のジャンルにはいらない管弦楽や声楽の曲がこういうときに聴ければいいと感じています。また来年はモーツァルトイヤーなので、たくさん光を浴びるのでしょう。来年はソナタか変奏曲か、この人の作品のレッスンを受けてみるのもいいかもしれません。本当はピアノ協奏曲の23番の3楽章とか2台ピアノのソナタが弾きたいのですが、相手がいることですし、いつかそういう機会がくればいいとおもってピアノをつづけようとおもっています。BGM:モーツァルト 魔笛 DIE ZAUBERFLOTE カールベーム指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
September 3, 2005
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アナカプリの丘に行く。青の洞窟に行く。去年の今頃は、リストの巡礼の年2年「イタリア」が頭のなかでのBGMでした。骨折した足をひきずりながら(そのときは知りませんでした)徒歩5分でいけるところが35分くらいで。ローマのスペイン広場からトレビの泉がまさにそうでした。ほとんど動けなかったから、そのとき見た夕日、建物、丘からみた海岸、無理してでも出歩いたかいはありました。青の洞窟へ行ってから、そのときのことを絵葉書かいたりしました。忘れたころに返事がきてうれしかったりしました。その葉書きは足の手術をしたあと入院中の外科病棟でみました。http://www.nhk.or.jp/art/9月4日NHK 芸術劇場 22:00-★特集 「写真が語る音楽~木之下晃~」葉書きの返事を頂いた先生から、テレビの放送みてくださいとご案内いただきました。「日本写真協会作家賞」を受賞。このあいだミューザ川崎で展示会を見てきましたがそのいくつかが放送されるそうです。ご興味のある方はご覧になってください。BGM:リスト 巡礼の年 第2年「イタリア」 サルヴァトーレ・ローザのカンツォネッタ Pf:野原みどり
September 2, 2005
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郵便局にいくと今日はとてもきれいな切手がありました。1シートの切手に短歌がふたつ書いてあるものははじめてみました。花の色はうつりにけりにいたづらにわが身世にふるながめせしまに小野小町見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ藤原定家古今和歌集総覧1100年記念新古今和歌集800年記念という記念切手、最近、「冬のソナタ」とか写真の切手がいくつか置いてあったのでかえって新鮮でした。記念切手、私の父は収集家でしたが、私は使うために買っていることがほとんどです。このきれいな切手は、やっぱり大切な人に出すときに使うことになるのでしょう。あまりにもきれい過ぎます。
September 1, 2005
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