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NHK紅白歌合戦の「スキウタ」という投票があって、確か今日の24時をもって締め切られるということを思い出し、やっぱり参加したくなりました。600曲、あらかじめ決められた曲があって、その中からでもそれ以外からでもいいから3曲ということでありました。昭和20年代、30年代、40年代、50年代、60年代、平成1年代、10年代どういう基準で・・・この曲が選ばれたのだろうと、600曲のことを思いましたが、深く考えている時間もなく、締め切りまで1時間きってしまっているので、昭和40年代・50年代・60年代から1曲ずつ選ぶことを思いつきで決め、急に聞いてみたくなった歌、子どもの時、子どもながらにいい曲だと思った歌、ぱっと選んでしまいました。ゆっくり考えると、ぜんぜん違う結果になっていたでしょう。ちあきなおみ「喝采」(昭和47年)沢田研二「時の過ぎ行くままに」(昭和50年)竹内まりや「駅」(昭和62年)(600曲になかったもので、何か1曲書く欄があったので、 北ウイング(中森明菜)と書きました。ほとんど実現不可能な人を選んでしまったかもしれません。紅白歌合戦、私はこの番組が好きなので、特に夜9時半ごろからはわりと真剣に見ることが多いのです。視聴率云々という話もありますが、新しいプロデューサーの方がいい番組を作っていただければとおもっています。2-3年前、その年にはやった曲とちょっと昔の曲をうまくミックスしていて、結構バランスがとれていた年のこと、印象に残っていますがいろいろ試みながら、すすむべく方向を探していただきたいようにも思います。BGM:ラッセル・ワトソン(ヴォーカル) the voiceというCDから 忘れな草 Non ti scorder di meときにはカンツォーネのようなものを聴いてみたくなりました。
October 31, 2005
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三島由紀夫原作の「春の雪」という映画、東京メトロの中の広告で知ったのですが、やっぱり気になって見に行ってきました。没後35年(1925-1970)といわれる今年、「豊饒の海」4部作、三島最後の作品の第1巻が「春の雪」です。小倉百人一首の「瀬を早み、岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」(川の流れが早くて、岩に止められた流れが岩に止められた流れが一度はふたつにわかれても、また、いつかひとつになるように、私たちも、何かに邪魔をされても、将来はきっと一緒になろう)映画の中に出てくるこの歌の意味の深さをあらためて感じさせられました。大正初期の名門の一族のお話は物悲しさいっぱいでした。劇場で見る大スクリーンはきれいな風景と共にひきつけられました。三島氏と若いころかかわりにあった女優さんと脇で固めて、キャスティングの妙、行定勲監督のこだわりにもうならされました。映画で使われる音楽はやはり気になります。岩代太郎さんが、ピアノだけで音楽を作られているところ、哀しいところは、哀しく聴こえる不思議な音色でもありました。映画のパンフレットには三輪明宏さんのコメントがありました。三島由紀夫氏とかなり親交があったとか、ますます興味持ちました。「今の日本人の若い人たちは、本物の純粋さを求めています。 でも、現代日本のほどんどが機能性、利便性、経済効率の3本立てか、 食欲、物欲、性欲、名誉欲の4本立て。 人間が一番生きていくに必要な、空気と水と同じくらいに大切な、 ロマンティシズム、上品なセンチメンタル、叙情性、ノスタルジックな郷愁を呼ぶものが欠けています。・・・」 と、心のビタミンのようなものを、このような映画で得られるのではないかと、述べられておられました。BGM: マーラー 交響曲第5番 第4楽章 「アダージェット」 指揮:レナード・バーンスタイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 映画でよく挿入されますが、余韻に浸ることにします。
October 30, 2005
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今日は昼前から会社のボランティアの仕事をしていました。私の会社はもうすぐ「ゆりかもめ」が伸び、来年春に開通するあたりにあるのですが、そのあたりにある企業と街の公民館とのコラボレーションということで、コンピュータで何ができるのかということの紹介コーナーというもので、展示と実演をして、殆ど立ち仕事でもありました。英会話の発音測定コーナーとか、ダウンロードしたきれいな素材を用いてペーパークラフト作成など、その気になればお金をたいしてかけずにできるものだとおもいました。近くの親子連れ、小学生のお友達と、はさみののりでバスの模型のようなペーパークラフトを作って、自分も半分遊んでいました。カブトムシとクワガタムシのペーパークラフトが人気で、私の予想は外れました。ダウンロードできるページは多数あることもわかりました。***そんなこともありましたが、手帳を見ると、11月の2週目週末から毎週人前でピアノを弾くようになっていて、カレンダーを見てさすがにあわててしまいました。12月も入れると、テンペストの3楽章は結局5回くらい弾くことになるのかもしれません。そういう機会がなければ練習もしないかもしれません。いろんな人から誘われて中にいれてもらっているのですが、会社の演奏会以外の残りの4つはスタインウェイのピアノがあるところ、だんだん贅沢になってきているとはいえ、感謝しなければいけません。夕方2時間近くピアノを弾きましたが、ぜんぜん納得がいきませんでしたので、明日少しだけで出かけるだけにして、練習しようとおもっています。BGM:ショパン バラード1番 スケルツォ2番 ピアノ:アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ 1971年 ミュンヘンでの録音 この2曲が並んでいるCDなんですが、なぜか落ち着いてしまいます。 安定感のある演奏を聴いてしまいたくなる心境なのかもしれません。 このCDにもスケルツォ2番に関してシューマンの論評がありました。 「このスケルツォの情熱的な性格は、以前の同類を想わせる。 非常に魅力的な曲で、優しさ、大胆さ、愛らしさ、憎しみなどに充ちており、 その展からみてバイロンの詩に比するべき作品である。」 バイロンの詩、ちゃんと読んだことありません。 また興味をもつことが増えました。
October 29, 2005
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それにしても雨の多い10月でした。このあいだ、テレビの気象情報で雨の降った日が半分以上、9月に降らなかった分、少し遅れて秋の長雨になったとか。それでも、去年のように、毎週末に台風が来ることを思えばまだよかったのかもしれません。家ではたいていTシャツ一枚で過ごしていたのですが、さすがに寒くなり、フード付きのパーカーを羽織りました。ヨーロッパの各地を旅行したとき、地名付の普段着、ポロシャツ、Tシャツを買うのがささやかな楽しみでした。コンサート会場でこういったたぐいのものを買うのも普段あまり服を買ったりしない分多かったりします。3年前に埼玉県の熊谷市の太陽のホールというかわった名前のところへマイスキーのチェロを聴きにいったときに買った、マイスキーの似顔絵のTシャツ、12年前パリへ旅行し、ペールラシュールズ墓地でショパンのお墓参りをした頃にむこうで買った、パリ・ソルボンヌ大学とか書かれているグリーンの服を部屋着にしていま身に着けています。2日つづきでミッシャ・マイスキーのチェロの音を聴くことにしました。BGM:グリンカ 「私はすばらしい一瞬を忘れない」 チェロ:ミッシャ・マイスキー ピアノ:パーヴェル・ギリロフちょっとほの暗いロシア民謡ばかり並べてあるのかと思いきや、なかなかすがすがしい音楽が流れています。おととい買ったCDは、またしばらく聴きつづけるのが楽しみになりそうです。ほとんど題名だけで気に入ってしまったものもあります。知らない曲が大半ですが、ちょっとはまってしまうかもしれません。他にこんなタイトルがあります。これから聴くものばかりですが、楽しみです。グリンカ 「あなたと共にいる楽しさ」 「理由なく私を誘うな」チャイコフスキー「ただ憧れを知るもののみが」 「それは早春のことだった」リムスキー=コルサコフ 「流れたなびく雲が切れ切れになって」 「バラに魅せられた夜うぐいすは」アレンスキー「火をつけないで」ラフマニノフ「乙女よ、私のために歌わないで」 「ここはすばらしい場所」
October 28, 2005
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御茶ノ水の駅を降り、坂を下り、たくさんの楽器屋さんの前を通り、久しぶりにカザルスホールへと足をはこびました。今は日本大学カザルスホールというそうです。以前はカザルスホールの回りはビルに囲まれていましたが、前は駐車場になっていて、昔となりにあったスタインウェイのショールームは、日大の校舎の一部になっているみたいでした。ショパンコンクールがおわったばかりですが、1974年のシューマン国際コンクールで2位、今から30年前の1975年のショパン国際ピアノコンクールで、最後までツィメルマンと1位を争ったディーナヨッフェのリサイタルに行ってまいりました。というような書き方をしましたが、そんな遠い昔のことはどうでもよく、素直に音楽を楽しめればという気持ちで聴いておりました。-プログラム-シューベルト 即興曲 変ロ長調 op.142-3シューベルト=リスト 12の歌曲集より 春のおもい D.686 若い尼僧 D.828 糸を紡ぐグレードヒェン D.118 セレナード「シェークスピア」 D.889 舟歌(水の上へ歌う)D.774 *****ショパン スケルツォ 第1番 ロ短調 op.20 第2番 変ロ短調 op.31 第3番 嬰ハ短調 op.39 第4番 ホ長調 op.54<アンコール> ノクターン op.55-2 たいへん感動しました。自分のためにシューベルトを演奏するということ、いろんなピアニストから聴いたことがありますが、そんな感じにも見受けられました。静かーに、味わい深い即興曲でした。何年も人生を積上げているすばらしさを音で表現しているようでもありました。リストのトランスクプリプション、もともと私自身も好きなのですが、「糸を紡ぐグレトヒェン」「水の上で歌う」圧巻でした。きれいに年を重ねておられるピアニストなのかもしれません。シューベルトの歌曲があったこともありますが、歌をたくさん感じました。ピアノを楽しそうに演奏されているのを見て元気がでました。ショパンは特にスケルツォ1番の中間部、子どもに子守歌を聞かせるような丹精こめた演奏で心に響きました。スケルツォ4曲まとめて聴くのは久しぶりでしたが、ディーナ・ヨッフェさんならではの演奏なんでしょう。先日のコンクールの1次予選で聴いた多くの若いピアニストのように、ぐいぐい力でもっていく演奏とはちがいますし、パワフルだとも思いませんでした。物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、1曲1曲じっくり味わいながら演奏を聴くことはわたしにとっては楽しい出来事でもありました。いつまでも拍手がなりやまず、このピアニストを好きで聴きに来ている人も多かった雰囲気を感じました。**プログラムの案内する文章に、スケルツォのことでいろんな作曲家のエピソードがあり、興味深かったので紹介します。(音楽学がご専門の芦川紀子さんの書かれた内容)スケルツォは冗談を意味するが、ショパンのスケルツォには冗談が感じられない。「もし”冗談”が黒い着物を着てあるくのであったならば、”真面目”は、何を着たらよいのか」とシューマンは困惑した。リストはショパンのエチュードやスケルツォが、彼の心の憂鬱を移したものであるが故に、時に辛らつな皮肉となり、時には頑固な自尊となると考えた。ベートーヴェンがソナタや交響曲の第3楽章に置いたスケルツォは、ショパンにおいては最も深刻な音楽となったのである。****コンサートが終わって、坂を上って御茶ノ水へ行こうとせず、また坂を下って神保町の方へ向かいました。このあたりも東京では好きなところなので、また秋の夕暮れ時にでもお散歩したいです。またどこかでディーナ・ヨッフェさんの演奏にめぐり会えればと思います。BGM:シューベルト アルペジオーネ・ソナタ D.821 ドイツリートのチェロ演奏(無言歌) (チェロ:ミッシャ・マイスキー ピアノ:ダリア・ホヴォラ)
October 27, 2005
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軽やかさ・・・。今日の夕方、霞ヶ関ビルの高層フロアでけっこう重苦しい会議や懇親会をやっていました。重厚なビルの雰囲気にもすっかり感激して、それはそれでよかったのですが、そのギャップを味わいたくなったりしました。銀座線で、虎ノ門から銀座4丁目へ。閉店間際のCDショップで、たぶん売れてしまってあと一枚しかお店になかったCDを買い求め、その前にサンプルCDを聴いておりました。BGM:リスト 3つの演奏会用練習曲 森のささやき S.145-1 軽やかさ S.144-2 ピアノ:ラファウ・ブレハッチショパンコンクール第1位の人のCDです。このCDには、シューマンのソナタ2番、リストの練習曲「森のささやき」「軽やかさ」「小人の踊り」ドビュッシー「ベルガマスク舞曲」、シマノフスキ「主題と変奏曲」ショパン「英雄ポロネーズ」が入っているのですが、一番初めに聞きたくなったのが、「軽やかさ」でした。よっぽど軽くなりたかったのか、この曲自体が好きなせいもありましたが。ショパンコンクールの音色や表情で、この人のこの曲目にたいへん興味を持ちました。そう、こんな感触の音が聴きたかったという感じでした。リストの小品をCDにしたのは、なかなかいい線ついているとも思いました。半分以上、買うつもりでいたので、お店のなかでは、リスト以外にドビュッシー「メヌエット」「パスピエ」とか、ショパン「英雄ポロネーズ」もさわりだけ聴きました。聴いた後、たくさん発売されている新譜のCDを散策していました。あまりにほしいのがありすぎたのですが、ミッシャ・マイスキーのロシアものの小品を入れたCDとブレハッチのCDをダブルポイントデーにあわせて購入しました。今日はどうやらシューマンの2番ソナタは、また今度という感じでリストの森のささやきと軽やかさばかりを聴いています。重いおはなしが多かったせいか、どこかでバランスをとろうとしているのかもしれません。「軽やかさ」という日本語訳した人も尊敬しています。
October 27, 2005
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会社で人の話をうかがっていたとき、何かの拍子に論語の話題になりました。論語の「学而第一」のところを、せっかくなので家に帰ってきて調べました。全部は覚えられないのですが、気になったり有名なものを書き留めておこうとおもいました。以下はインターネットで探してきたなか、辞書からの引用です。****「朋あり遠方より来る、亦楽しからずや。」(意味)同志がいて遠いところからも訪ねてきてくれる、なんと楽しいことではないか。→ 朋とは、同じ目的のために共に戦う同志のこと。人間は思想においてつながることができる。ごく身近な社員と、同志としてつながっているか。「朋友と交はりて信ならざるか。」 (ほうゆうと まじわりて しん ならざるか)(意味)友達と交際して不誠実な言動はなかったか。→ 一時的な結果として悪く出てしまうことはある。しかし人間として大切なことは、動機に誠があるかどうかだ。誠が伴った言動なら、いつかかならず相手に伝わり、良い結果となる。「千乗の国を道むるに、事を敬して信。」(せんじょうの くにを おさむるに、ことを けいして しん)(意味)戦車や輜重車を千台も出すような大国を治めるには、国事(政治、軍事)を慎重に取り扱い、命令等に一貫性をもたせて信頼されるようにせよ。→ 国民からの信頼なくして、国を治めることはできない。企業では、社員からの信頼が無かったら、発展しないどころか倒産してしまう。朝令暮改は不信を生む。命令やルールを改めるときには、説明をきちんとしよう。誠実であること、特に最後の文章、会社で社員の信頼が一番というところ、響きました。最近実感すること多いです。ピアノを習っていても先生との信頼というもの大きいように思えます。長くやっているといろいろありますが、そういうのが薄らいでいて発表会に出たとき、たいていうまく弾けてませんし、信頼という言葉は忘れてはいけないと改めて考えさせられました。「朋あり遠方より来る、亦楽しからずや・・・。」最近では国をまたがってこちらへ、コメントしてくださる方も多く、改めて感謝申し上げます。BGM:シューマン ピアノソナタ第1番 fis-moll op.11 ピアノ:エリソ・ヴィルサラーゼ このソナタの演奏たいへん好きで、このCDは、はまっています。
October 26, 2005
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会社の上層部の人から、こんな本を読んだらということで、ビル・トッテンというアメリカ人でありながら、日本的経営を推奨する本を捜し求めることとなりました。最近のインターネットは便利で、行く予定の大型の本屋さんのホームページをアクセスし、本を検索すると、お店においてあるかどうか、たいていのことがわかってしまいます。かつてアマゾンドットコムで予約して、宅配してもらうこともしていましたが、最近はアマゾンで検索をしてから、東京駅前の八重洲ブックセンターのページを調べて、あれば帰りにそこへ行くという、短気な私は、だんだんとそんな知恵が働いたりするのでありました。アマゾンドットコムの日本法人を立ち上げた知人は、立ち上げて1ヶ月後、講演で、ちまたの本屋さんを否定しませんでした。どちらも必要で結果的に書店業界が発展すればよいと言い、たいへん感銘を受けことがありました。アマゾンドットコムでは、作家と読者のコミュニティという新たな世界を作りました。うかがった話では、初版本の次に出た本では、あとがきに追記があったり、読者の感想を本を載せたり、今まであまりできなかったことが可能になったそうです。顧客マーケティングも充分徹底していて、似たような人が買った本がメールで来るようになったり、ブックレビューのスピードが速くなったり、ネットならではの味をだしているようです。一方、大手の書店もそんなに負けているとは思えません。ある本を探していて、なかったらアマゾンで買うからといえば、死に物狂いで探してきたこともありました。顧客とじかに接している分、専門書とか、部数が出なくても定期的に売れている本とかは、今までの経験上こちらの方が分がありそうにも思えます。楽譜に関しては、楽器店の楽譜売り場に行くほうが多いです。ネットで買ったことはまだありません。音大生や受験生とかの課題曲とか先生にこのCDを聴きなさいとか言われて買いに来るお母様の話を立ち聞きしたことがあるのですが、ベテラン社員のノウハウはたいしたものだと、恐れ入りましたという印象を持ったこともありました。***大阪で、会社に入ったころは、まだタワーレコードもHMVもありませんでした。大月楽器店とかワルツ堂とか、会社の帰り道にあったり、近くにあったり。くわしいおじさんの店員にいろいろおそわったことが今となっては財産になっていたりします。敷居の高そうなお店も多かったですが、それはそれでよかったのかもしれません。カラヤンとかバーンスタインとか指揮者がぎりぎり生きていた時代にタイムスリップしてしまいました。BGM: F.クープラン 神秘的なバリケード (クラヴサン:オリヴィエ・ボーモン)
October 25, 2005
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秋空がきれいだった一日でしたが、コンビニへパンが食べたくなったのとスポーツ新聞が見たくなったので出かけたのみ、疲れ気味なので休養していました。とはいっても見たいスポーツ中継は見ましたし、家にいたおかげで3時間以上はピアノにさわって、試行錯誤していた感じです。昼間の菊のレースは格の違いを感じ、ジョッキー武豊の責任感の強さを痛感しました。夜の日本シリーズの頂上決戦は、点差が開くばかりで、途中からボリュームをゼロにしてピアノを弾きながら、呆然とした状態で試合を見続けていました。虎さんは2日も続けて居眠りを続けました。***昨日、富士山を世界遺産にしたいとずっと願い続けている人のレクチャーを聴いていました。「富士山を世界遺産にする国民会議」というのを発足させたそうです。なんと250万人の署名も集めたそうです。自然遺産としての登録は、可能性がほとんどゼロに近いらしいです。動植物の生態系まで評価基準になるからで、屋久島のようなところが代表的なところですが、どうやら違う観点に立って考えておられるとのこと。文化遺産として認定される可能性は大きくあるとの見解です。見ているだけで勇気がもらえる、元気がもらえる、人々の精神に大きな影響を与える日本のシンボルという意味で。ユネスコに認定されるまで何年かかるのかわかりませんが、ぜひ実現していただきたいものです。今では5合目以上のゴミがゼロになったとか。申請したおかげで、いろんな方の協力が実を結んでいるそうです。BGM:チャイコフスキー ロマンス ヘ長調 op.5 ワルツ・スケルツォ イ長調 op.7 シューマン ピアノソナタ 第3番 ヘ短調 op.14 Pf:上原彩子 2002年チャイコフスキー国際コンクールライブショパンコンクールのあいだ、すっかり頭の隅から離れていたピアニストは思い出さなければいけないと思い、N響アワーでマーラーの交響曲やバーンスタインのシンフォニックダンスを聴いたあたりで、夜に聴いてみようと思うようになりました。上原彩子さん、チャイコフスキーコンクールで優勝して早や3年。きっともっと磨きがかかっているのでしょう。シューマン3番はお気に入りの演奏です。
October 24, 2005
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ショパンコンクールもおわり、ぜんぜん違う音楽も聴いてみたくなりました。ぜんぜんちがうことも考えてみたくなりました。そういえば、日本シリーズでは試合の途中で濃い霧がでたために阪神タイガースが10-1でコールド負けしてしまい、この日わざわざ千葉まで試合へと足をはこんだ、もちろん虎党のお友達はおあいにく様でした・・・という感じです。明日、霧は晴れてほしいものです。六甲おろしも聴きたいです。そういえばの、もうひとつ、明日、京都競馬場では菊花賞、ディープインパクトのレースを見たいので午後は家にいることになりそうです。私は学生時代、体育会馬術部員だったとき、お馬さんのえさ代をかせぐために、3年半ほどこの競馬場でアルバイトをしていて、レースがうまくおこなわれるように裏方の仕事をしていました。アルバイトの分際でボーナスまで出る割のいいアルバイトはこれ以外に私は知りません。学生時代、確定申告のために税務署へ行ったこともあるくらいです。きれいな競馬場には白鳥が舞い、あたり一面菊の花で埋め尽くされるこの時期はやはり忘れることはありません。春の皐月でいっぱいになるときと同じくらい、強い印象を持っています。音楽でもスポーツでもライブにこだわってしまいます。BGM:ドビュッシー 前奏曲集 第1巻 Pf:ミケランジェリショパン以外で、ショパンコンクールとは関係のない人の音楽を聴こうとおもいました。でも、ミケランジェリはポリーニやアルゲリッチの先生なので、少しは関係あるかもしれませんが・・・。何年か前から、この曲集が大好きになりました。特にこのCDはお気に入りでもあります。シューマンの子どもの情景の題名たちも好きですが、この12曲もたまりません。「アナカプリの丘」という曲が一番好きで、カプリ島のアナカプリ地区の宿をとり、旅行してしまうくらいですので、ほとんど病気です。12曲の曲名をならべてしまいました。「デルフィの舞姫たち」「帆」「野を渡る風」「音とかおりは夕暮れの大気に漂う」「アナカプリの丘」「雪の上の足跡」「西風のみたもの」「亜麻色の髪の乙女」「とだえたセレナード」「沈める寺」「パックの踊り」「ミンストレル」2-3曲でいいので、さらっと弾いてみたいものです。フランスものは苦手なので、弾いている人をみるとあこがれの目で見てしまいます。「レントよりおそく」とかやったことあるのですが、なんだかしっくり行きませんでした。レントよりおそくでもいいので、ゆっくりでもいつかは弾きたいですね。
October 23, 2005
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早朝の発表だったようですが、私は疲れて寝込んでいました。さっき知っている人のホームページやPTNAのページで確認しました。第1位5. Pan Rafal Blechacz (ラファウ・ブレハッチ ポーランド)第2位 なし第3位31. Mr Dong Hyek Lim (イム・ドンヒョク 韓国)32. Mr Dong Min Lim (イム・ドンミン 韓国)第4位55. Mr Shohei Sekimoto (関本昌平 日本)75. Mr Takashi Yamamoto (山本貴志 日本)第5位 なし第6位29. Ms Ka Ling Colleen Lee (カ・リン・コリーン・リー 香港)ポロネーズ賞 5. Pan Rafal Blechacz (ラファウ・ブレハッチ ポーランド)マズルカ賞 5. Pan Rafal Blechacz (ラファウ・ブレハッチ ポーランド)協奏曲賞 5. Pan Rafal Blechacz (ラファウ・ブレハッチ ポーランド)10日前の1次予選で偶然聴いたブレハッチさんの演奏に感激し、優勝しても納得するとブログに書いたことが本当になってしまってたいへんうれしく思います。以前優勝したツィメルマンがここ数年日本でリサイタルでおこなったシューベルトやブラームスの小品、ベートーヴェンの後期ソナタとかありましたが、そんな演奏会もいつか聴きに行きたいです。2位がないというのは、このコンクールではなかったこと、3位・4位については、一番丸く収まる方法を議論されたような気もします。人によっては異論があっても最大公約数はこうだったのでしょう。コンクールの審査員もやはり人間、人の演奏に順位をつけるのはたいへん酷なことです。韓国人の兄弟は、同じような演奏をするかと思えば、カラーがちがったのが私にとっては幸い、また演奏を聴くチャンスあるとおもいます。リストとかラフマニノフとかどんな演奏されるのかも楽しみです。山本さんはすっかりファンになりました。PTNAの評論家は最初からあまり評価していなかったようですが、私にとっては応援したくなるピアニストと出会えてうれしかったです。これからきっと心に響く演奏をたくさんされると思います。ショパン以外にどんなレパートリーで今後コンサートをされるのかも楽しみです。それにしてもポーランド&アジア大会になったショパンコンクール、海外渡航がやっと自由になったころ、このコンクールに出られた中村絋子さんは審査をされてどのように感じられるのだろうか、時代の流れということばひとつで片付けたくないようにも思えます。私自身も、コンサートに行ったとき、プロフィールのコンクール歴とかをついつい見てしまって聴くことも多いのですが、それはそれとして、まっさらな状態で演奏をもっとよく聴いてみるのもいいかと感じています。10日前まで、ブレハッチも山本さんも私は知らない人でした。そういうときに何の先入観もなく聴けたことは良かったことだと思っています。深夜・早朝にわたって聴かれた皆様、たいへんお疲れ様でした。入賞されたピアニストの皆様、コンクールに出場されたピアニストの皆様、今後の活躍を心からお祈り申し上げます。
October 22, 2005
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ようやく週末となり、ほっとする1週間でした。人前でピアノを弾いたりするのが11月から年末にかけて何回かあり、逆算すると、まじめに練習しなければいけないと思うことばかりです。毎年11月、私の会社では学芸会のような音楽会を開催することになっていて私もピアノを弾くことになっています。あと5週間後となりました。そもそもこの集まりは、ピアノを上手に弾く社員がいて、その上司の人がどうしてもその方の演奏を聴きたいということで、企画したところ、結構音楽好きの人、演奏する人がいるではないかということで、会社近くのホールを借りて、社員の人に仕事帰りに来てもらおうということではじまったそうです。教育学部で音楽専攻だった人、学生時代ブラスバンドや交響楽団にいた人、音楽高校だったけど、いろいろな事情で普通の大学に行き、そのままOL生活を送り、週末はオーケストラの楽団員として練習している人、いろんな方と年に1回集まります。実のところ部署名はわかっても何の仕事をしている人かわからない人のほうが多いです。気がつけば今年で13回目になりました。私は4回目から参加して、今年で9回目になりました。ピアノを弾く人、コーラスで歌う人、バイオリン、フルート、チェロ、クラリネット、ホルン、ハーモニカ、マリンバ、琴、尺八、シンセサイザー、クラシックギター・・・。本当にいろんな楽器が登場します。弦楽四重奏の時も感動しましたが、木管五重奏(フルート、クラリネット、ファゴット、ホルン、オーボエ)というメンバーがそろったときは、本当に感動してしまいまhした。CSRだとかメセナがキーワードになり、コーポレートシチズンとして地域活動とかもやるのもだんだん自然になってきました。今年は区の新聞にも催しの案内をのせるらしく、来場者は150人位、一番多かったときで200人。やっぱり盛り上げるためにもいい演奏をしたいと思うようになってきました。このコンサート、うちの会社はアフター5にはとても仕事がおわらないのでアフターセブンコンサートと名づけられるようになりました。第1回を企画した人はとっくに引退された社員の人で、歴史を感じるようになりました。このときにヴァイオリンを弾いた人に私はたいへん影響を受け、またピアノを弾きたいというきっかけになりました。まったく不思議な会社にいるのですが、仕事以外にもこういう活動をして、余裕のもてるようなひとときが過ごせるようになれればいいかとおもっています。BGM: ベートーヴェン ピアノソナタ第6番 op.10-2 Fortepiano:URSULA DUTSCHELER
October 21, 2005
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ウィーンフィルのコンサートマスターをされているライナー・ホーネックのヴァイオリン・リサイタルに行きました。今シーズン来日していたウィーンフィルは結局聴けずじまいだったので、このコンサートはものすごく楽しみにしていました。****ライナーホーネック(ヴァイオリン)三輪郁(ピアノ) 津田ホールシューベルト ソナチネ第3番ト短調 D.408ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 op.78「雨の歌」----モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 KV.379パガニーニ 奇想曲op.1より 第9番・第13番・第24番クライスラー 愛の悲しみ・愛の喜びサンサーンス 序奏とロンド・カプリチオーソ op.28(アンコール)ヨハン・シュトラウス ウィーン小行進曲マスネ タイスの瞑想曲お二方ともウィーン国立音大出身ということもあって、もう長くアンサンブルはやられているとのことです。プログラムの構成がオーソドックスな中にも、ものすごくよく考えてあるように思い、たいへん楽しいコンサートとなりました。ピアニストの三輪さんは人となりも知っている方でして、いろいろお世話になっていることもあり、かなりウオッチしてしまいました。ヴァイオリンの音色とともに、温和な暖かいピアノの音色が印象的でした。前半のシューベルト・ブラームスは圧巻でした。一人で弾くとき、アンサンブルをするとき、伴奏をするとき、脇役に徹するとき、メロディをうたわせるとき、たいへんわかりやすいアプローチは、いろんなことを勉強にもなりました。アンコールの2曲、対比させる意味でも、すばらしいプログラムでした。まだ頭のなかで、ウィーン小行進曲が鳴っています。今度CDショップへ行ったとき、だれの演奏でもいいので、この曲を聴いてみたくなりました。それから、ピアノ伴奏の楽譜を見てみたくなり、いつか楽しく弾いてみたくなりました。
October 20, 2005
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今日は東京ビックサイトへ行き、仕事のテーマになる見本市会場でいくつかの講演を聴き、それが終わって、ゆりかもめに乗り、すっかり秋になってしまった東京のベイブリッジ、ベイサイトを堪能していました。仕事仲間の人と新橋で別れようとしたのですが、せっかくなので焼き鳥屋さんへ行き、いろいろ談笑していました。行った仲間は私より少し年下の人と、かなり年下の人。この2人の共通点は幼稚園くらいのお子様がおられること、いろんなお話をただただ聞いているだけでした。こういう話にも参加したいのですが、まったくついて行けない自分はいったいなんなのかと思うこともありました。ちょうどいい時間におわり、その足で山手線に乗り、ピアノのレッスン場へ。予定よりも30分ほど早くつき、もう何年も知っているレッスン仲間の人とピアノのお話。ショパンコンクールのお話、今やっているレッスンの曲のお話、今度発表会で何を弾くつもりとかのお話。人となりを知り、きれいなピアノの音を出す人ということもあり、ついついお話もはずんでしまいます。時間もかぎられていることもあり、話したいことがつぎつぎと出てました。ダブルヘッダーのような夜の会話もたいへんですが、自分のキャラクターはいったい・・・とおもうことが多かった今日1日でした。今週は月曜から土曜日まですべてアフター5が手帳に埋まっている自分としてはめずらしい週。体調はそんなにいいとは思えないのですが、毎日いろんなところへ首を突っ込み、いろいろ楽しい会話を繰り広げたいものです。ふとしたきっかけではじめた楽天日記の自分で勝手にはじめたKLAVIERSTuCKEは200回目。たぶん時間に制約があるので、たくさん練習もできないだろうし、短い小品をぱらぱらやっていくので精いっぱいだろうとおもっています。あまり長くない曲で、数曲で束になっている作品、いつでもやめれるし、がんばればたどり着けるとおもってやっているのかもしれません。ブラームス後期のピアノの小品、シューベルトの即興曲や楽興の時、シューマンの謝肉祭もそのひとつなのでしょう。4月にこの曲集の13番目のショパンという曲の譜読みをはじめてからよくやく最後の曲のペリシテ人と闘うダヴィッド同盟の行進の譜読みまでたどり着きました。これでも自分にとっては予定どおりくらいで、あんまりあわてないで練習もつづけたいとおもっています。そのかわりせめて年に2-3回は何とか人前で弾けるくらいにしたいともおもっています。BGM:ショパン アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ ピアノ:クリスティアン・ツィメルマン (1975年10月録音) どうやらショパンコンクール優勝当時の演奏のようです。 そのように考えれば、いろいろ今回のコンクールの演奏 聴いてみて、同じくらい感動した人たくさんいます。
October 19, 2005
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ショパンコンクールもいよいよ本選、終盤にむかうことになりました。過去14回、ポーランド人が優勝したのは第4回ステファンスカと、第5回ハラシェビッチ、第9回ツィメルマンの3人。記録では、第1回ソヴィエト、第2回ロシア亡命無国籍、第3回ソビエト第4回ポーランドとソビエトの2人1位。もう過去の国の名前が多くありました。第6回ポリーニ(イタリア)、第7回アルゲリッチ(アルゼンチン)第8回オールソン(アメリカ)、このときの2位は内田光子(日本)第9回ツィメルマン(ポーランド)第10回ダン・タイ・ソン(ベトナム)第11回ブーニン(ソビエト)第12回・第13回1位なし第14回ユンディ・り(中国)***本選があるのでということで、第9回の優勝のツィメルマンのショパンピアノ協奏曲のCDを家にあるものを見ていました。この回は2位のディーナ・ヨッフェとの一騎打ちだったとか、いろんな資料がでてきました。(現在来日公演目前です。都合がつかず行けないのが残念ですが)BGM ショパンピアノ協奏曲第1番ホ短調op.11・第2番ヘ短調op.21 クリスティアン・ツィメルマン (CD表記上はツィマーマン) ロスアンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ 1978年(家のなかでは、これを含めて3枚出てきました。) ショパンピアノ協奏曲第1番 クリスティアン・ツィメルマン アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 指揮:キリル・コンドラシン 1979年 ショパンピアノ協奏曲第1番ホ短調op.11・第2番ヘ短調op.21 Polish Festival Orceshtra 指揮/ピアノ クリスティアン・ツィメルマン 1999年でもあまり聴いていないような気がします。これを機会に聴いてみることにします。ジュリーニも今年残念ながらなくなってしまいましたが、このCDは追悼版のコーナーでも見かけなかった記憶があり貴重なのかも。キリル・コンドラシン指揮・・・いろんな巨匠と競演しているのですね。1番はアルゲリッチ/アバドのイメージが強すぎて、今まで家で聴くのはたいはんこのCD。2番はピリス/アバドのCDが気に入ってしまい、ほとんどこればかり聴いていたように思います。バラードと舟歌と幻想曲のCDは、ツィメルマンのCDが自分の頭のなかでいつのまにか基準になっているのですが・・・。
October 18, 2005
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今日はショパンの命日、何年か前、ショパンコンクールの特集をやっていたとき教会でなり響いていたのが、モーツァルトのレクイエム。ショパンはバッハとかモーツァルトは尊敬していたのでしょう。ベートーヴェンはあまり好きではなかったとか、どこかで読んだことありますが、実際はどうだったのでしょう。2番の葬送ソナタとベートーヴェンの12番のソナタの3・4楽章の類似性を感じてしまったりするので影響はあるのでしょう。今日はまったくショパンから離れてみることにし、久々にモツレクを聴くことにしました。BGM:モーツァルト レクイエム ニ短調 K.626 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 1986年録音 キリエ・怒りの日・涙の日(ラクリモサ) 映画「アマデウス」で強烈な印象をもって それから知ることとなりました。
October 17, 2005
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ポーランドからの放送と、いろんなインターネットの情報で知ることとなりました。以下の12人ポーランド2 日本4 韓国3 香港1 アメリカ1 ロシア15. Pan Rafal Blechacz Polska 25. Pan Jacek Kortus Polska 27. Ms Rachel Naomi Kudo USA 29. Ms Ka Ling Colleen Lee Chiny-Hong Kong 31. Mr Dong Hyek Lim Korea Pd. 32. Mr Dong Min Lim Korea Pd. 44. Ms Rieko Nezu Japonia 46. Ms Yuma Osaki Japonia 55. Mr Shohei Sekimoto Japonia 58. Ms Yeol Eum Son Korea Pd. 75. Mr Takashi Yamamoto Japonia 78. Mr Andrey Yaroshinskiy Rosja ショパンコンクール、ポーランド+アジアのコンクールみたいになってきました。20年前はアジアの人は20%もいなかったと聞いていますが、時代の移り変わりを感じます。このなかの6-7人は、たぶん大方の予想通りなのでしょう。でも・・・フランス人やイタリア人のピアノ協奏曲を聴けないのはさびしいですね。
October 17, 2005
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ショパンコンクールの2次予選に出られている日本人の方はどのようなステップで臨まれているのか、ちょっと興味をもちましていろいろインターネットで探してみました。師事されている先生はどのような方なのかもやはり興味あります。コンクールにたくさん出られている人、所属事務所があってコンサート活動されている人、個人HPのある方、海外に在住の人、日本中心に活躍中の人、みなさんそれぞれですね。コンクールが終わって日本に戻られることがあったら、是非是非コンサート会場に足をはこびたいと思っております。*****河村尚子(2004年東京フィル定期の案内/KAWAIのHPより)1981年5月10日生まれ。1986年よりデュッセルドルフ(ドイツ)に住み、澤野京子女史、マゴジャタ・バードア・シュライバー女史にレッスンを受け始める。 1998年以降、ハノーファー国立音楽芸術大学のウラディミール・クライネフ教授に師事。 1994年 1996年にドイツ青少年音楽コンクールで1位。1995年 セニガリア青少年国際ピアノコンクール(イタリア)で入賞。北ドイツラジオ放送局(ハンブルク)に出演。 ドイツ、オーストリア、フランス、スイス、イタリア、オランダ、ロシア、ポーランド、チェコ、サイプラス、日本等で、 ソロ並びにオーケストラとのコンサート活動を開始。 1996年 エトリンゲン青少年国際ピアノコンクール(ドイツ)入賞。 1998年 カルレット国際ピアノコンクール(ヴァレンシア/スペイン) 1位、スペイン人作品最優秀演奏賞。 1999年 ダルムシュタット・ヨーロッパ・ショパンコンクール(ドイツ)1位、聴衆賞。 ディーツェンバッハフェスティバルにて奨励賞。 2001年、第6回浜松国際ピアノアカデミーを受講し2001年 ヴィオッティー国際コンクール(ヴェルチェリ/イタリア)1位。第1回上海国際ピアノコンクールで入賞、中国人作品最優秀演奏賞。 2002年 ピアノキャンバス国際コンクール(ポントアーズ/フランス)銀賞、聴衆賞、フランス人作品最優秀演奏賞、クラシカ新聞社特別賞、音楽雑誌社賞“Musiques au Coeur“。 アレクサンドロ・カサグランデ国際ピアノコンクール(テルニ/イタリア)1位。音楽評論家賞。 2003年 ゲーザ・アンダー国際ピアノコンクール(チューリッヒ・スイス)入賞。菊地 裕介 (第14回「国際音楽祭ヤング・プラハ」2005年8月HPより)1977年7月27日 東京生まれ。 1996年高校卒業後、パリ国立高等音楽院に入学。1999 年同音楽院を一等賞で卒業。2002年同音楽院声楽伴奏科を一等賞で卒業。2003年からはドイツ・ハノーファー音楽大学ピアノソロクラスに学ぶ。2004年から文化庁新進芸術家海外留学研修員。1994年第63回日本音楽コンクール第2位入賞、2000年第46回マリア・カナルス国際音楽コンクール ピアノ部門第1位優勝、2003年第20回ポルト市国際音楽コンクール 第1位大賞。根津理恵子 (KAWAIコンサートのHPより)1980年生まれ 1995年 第19回PTNAピアノ・コンペティション特級銀賞 1996年 第6回KIL国際ピアノコンクール第1位(スウェーデン) 1998年 第1回別府アルゲリッチ音楽祭にてM.アルゲリッチ指導のマスタークラス受講 1999年 第20回霧島国際音楽祭にて特別奨励賞、優秀演奏賞受賞ベルリンにてV.アシュケナージ主催のショパン演奏解釈のマスタークラス受講 2000年 PTNA十代の演奏家シリーズに選ばれ王子ホールにてソロ・リサイタル開催 2002年 ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ先生追悼演奏会に出演 2003年 NHK-FM「名曲リサイタル」に出演 2004年 第6回パデレフスキ国際ピアノコンクール第4位、及びパデレフスキ作品最優秀演奏賞受賞(ポーランド) 2001年からカワイ音楽振興会主催による「根津理恵子リサイタルシリーズ・ショパンをめぐる作曲家たち」を開催中。 日本、ポーランド、スウェーデン、アメリカ合衆国にてリサイタル、コンサート出演。日本、ポーランドにてオーケストラと共演。 2003年東京芸術大学卒業。現在ポーランド政府給費留学生としてビドゴシチ音楽アカデミー研究科在籍、エヴァ・ポブウォツカ氏に師事。 これまでに金子勝子、御木本澄子、杉谷昭子、播本三恵子、迫昭嘉、ダン・タイ・ソン、故ハリーナ・チェルニー=ステファンスカの各氏に師事。大嶺未来 (モーストリークラシック通信 第157号2003/4/16・ 琉球新報2005/10/15 沖縄タイムス2005/10/2 asahi.com沖縄タイムス2005/10/14)1981年9月21日 沖縄県豊見城市生まれ大嶺未来さんは4歳よりピアノを始め、東京芸術大学2年次からポーランド国立ワルシャワ音楽院に留学し、現在在籍中。2000年第4回アルトゥール・ルービンシュタイン記念 若いピアニストの為の国際コンクール(ポーランド)で日本人として初優勝と4つの特別賞受賞(18歳)。2003年第10回サン・セバスチャン国際ピアノコンクール優勝ラフマニノフのソナタ第2番が高く評価された。大崎結真(TO-ON アーチストマネジメント事業部HPより)1981年生まれ。3歳よりピアノを始める。2000年、東京芸術大学附属高等学校卒業後、(財)ロームミュージックファンデーションより奨学金を得て渡伊、イモラ音楽院入学。在学中、マウリツィオ・ポリーニ氏より奨学金を受賞。2001年、(財)安田生命クオリティオブライフ文化財団より奨学金を得てパリ国立高等音楽院大学院入学、2003年6月修了。『全日本学生音楽コンクール・小学生の部』(93年、第1位)、『PTNAピアノコンペティション・G級』(95年、最高位)、『コンセール・マロニエ21』(99年、最優秀賞)等。『浜松国際ピアノコンクール』(97年)、『ロン=ティボー国際音楽コンクール』(98年、入賞と共にフランス音楽特別賞受賞)『アルトゥール・ルービンシュタイン国際ピアノコンクール』(01年)で何れも最年少入賞を果たしている。イスラエル新聞紙上でHasai Hitron氏より「Terrific!静寂、流れ、多彩な音色、クリアなサウンドで聴衆を魅了する」と高評される。『ピラール・バヨナ国際ピアノコンクール』(01年、第2位)。Heraldo de Aragon紙で「ハイレヴェルな今回の中でもYuma Osakiは、弱冠20歳とは思えない成熟した音楽性と卓越した技巧で聴衆を驚愕させた」と高評される。『ジュネーブ国際音楽コンクール』(02年、第3位とフランク・マルタン特別賞)。『リーズ国際ピアノコンクール』(03年、第3位)では、地元紙でも激戦ぶりが伝えられる中で、同コンクール16年ぶりの日本人上位入賞を果たす。これまでに藤原亜津子、大畑知子、金子勝子、播本三恵子、中村紘子、フランコ・スカラ、ジャック・ルヴィエの各氏に師事。佐藤卓史 (KAWAIのHP・佐藤卓史氏のHP)1983年秋田市生まれ。4歳よりピアノを始める。 1993年 秋田県全県ピアノコンクール大賞。1994年 東北学生ショパンコンクール小学生の部金賞。 全日本学生音楽コンクールピアノ部門東京大会小学校の部第1位。1997年 同コンクール同部門同大会中学校の部第1位。2001年 日本音楽コンクールピアノ部門第1位。併せて野村賞、井口賞、河合賞、三宅賞を受賞。2003年 東京芸大シンフォニア英国公演にソリストとして参加、イギリス各地で協奏曲を演奏。秋田、東京など全国4都市でデビューリサイタル開催。(日本ショパン協会第213回例会にてリサイタルデビュー)秋田市文化選奨受賞。 2004年 第30回日本ショパン協会賞受賞。 東京芸大学内にてピアノ専攻2年次最優秀学生に贈られる「アリアドネ・ムジカ賞」受賞。2005年 第12回ベートーヴェン国際ピアノ・コンクールにてディプロマを授与される。 これまでに、ピアノを目黒久美子、上原興隆、小林仁、植田克己の各氏に、フォルテピアノを小倉貴久子氏に師事。現在東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻4年関本昌平(TO-ON アーチストマネジメント事業部HPより)1985年4月10日生5歳よりピアノを始める。ピティナ・ピアノコンペティションにおいて、1995年B級金賞、1996年C級銅賞、1997年D級銀賞、1998年E級銀賞、2000年G級金賞、2001年コンチェルト部門最優秀賞受賞(リスト/ピアノ協奏曲第1番)。1998年第3回KOBE国際学生コンクールA部門(高校生以下の部)最優秀賞及び兵庫県知事賞。同年関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。2000年第1回ショパン国際ピアノコンクールinASIA(中学生部門)にて金賞受賞、副賞として第14回ショパン国際ピアノコンクール(ワルシャワ)の研修に招待される。同年ニューヨークのカーネギーホール(ワイル・リサイタルホール)並びにスタインウェイホールにてコンサートに出演。2001年3月初リサイタルを開く。2002年5月ニューヨークにてソロリサイタル、12月ピティナ主催「十代の演奏家シリーズ Vol.13」に出演。2003年4月東京・名古屋において、アレクサンダー・ガブリリュクとラフマニノフ/2台のピアノのための組曲第2番を共演。2003年第27回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ及び聴衆賞受賞。併せて文部科学大臣賞、審査員特別賞、日本フィル賞、王子賞、ミキモト賞、三井ホーム賞、讀賣新聞社賞を受賞。さらに、続く第1回福田靖子賞選考会にて、福田靖子賞を受賞。11月には、第5回浜松国際ピアノコンクールにて第4位入賞、本選では大友直人指揮・東京交響楽団と共演、会場の絶賛を浴びた。2004年には、1月パリ・コルトーホールで演奏会、2月王子賞披露演奏会、4月小林研一郎指揮・日本フィルハーモニー交響楽団と、5月読売日本交響楽団と共演、また、イタリア・カントゥ国際コンクールで第2位、スイス・ヴェルビエ音楽祭アカデミー参加、8月第8回松方ホール音楽賞大賞受賞、ロームミュージックファンデーション奨学生。2005年1月には日本フィルハーモニー交響楽団(武蔵野市)との共演などを予定。これまでに、稲垣千賀子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、マリアン・リビツ キー、ジャック・ルヴィエの各氏に師事。二宮裕子氏に14歳から師事し、現在にいたる。 2004年3月桐朋女子高等学校音楽科(共学)卒業、2005年6月パリ・エコール・ノルマル音楽院(大学課程)卒業。フランス在住。これまでに稲垣千賀子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、マリアン・リビツ キー、ジャック・ルヴィエの各氏に師事。二宮裕子氏に14歳から師事し、現在にいたる。辻井伸行(辻井伸行氏のHPより)1988年9月13日東京生まれ。生まれてすぐに全盲と判るが、音に対する感覚が非常に敏感であった。4歳よりピアノを始め、6歳より川上昌裕、川上ゆかり両氏に師事し、現在に至る。1995年、筑波大学附属盲学校小学部入学。同年11月、全日本盲学生音楽コンクール器楽部門ピアノの部第1位受賞。1996年「われら人間コンサートin群馬」に出演。1997年、モスクワ音楽院大ホールでの記念コンサートに出演。1998年、第1回観音寺国際音楽フェスティヴァーリ・インターナショナル・ヤングコンサートに出演。同年9月、三枝成彰スペシャルコンサートにて大阪センチュリー交響楽団と共演。1999年4月、東京音楽大学付属音楽教室に入室。同年8月、全国ピティナ・ピアノコンペティションD級金賞受賞。1999年、「ニュースステーション」で天才少年ピアニストとして全国に紹介された。2000年より、「神戸音楽祭」、作曲家協議会主催による演奏会でゲストとしてたびたび出演。2000年9月には、第1回辻井伸行リサイタル、2001年11月には第2回リサイタルをサントリーホールで開催。ほかに台湾でのリサイタル、カーネギーホールで演奏するなど国際的な場でも活躍中。2005.9.16 NHKスタジオパーク出演山本貴志(オフィシャルなHPは探しましたがありませんでした。)1983年4月12日生ショパンアカデミー学院夏期ピアノセミナー2002参加 2001年第70回日本音楽コンクール3位(当時は桐朋音校3年)2005年第4回ザイラー国際コンクール シニア部門1位
October 16, 2005
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週末の雨降りの中、ショパンのプレリュードを聴きながら、静かな雨の音と調和するショパンがつくったのピアノの音とともに静かに過ごしています。今年6月に小菅優さんのリサイタルをサントリーホールで聴いてからますますこの24曲のプレリュードが好きになりました。小菅さんもそうですが、ショパンをコンサートの演目にあって、ここ最近よくコンサートやCDで聴くピアニストで、ショパンコンクールとは縁がなく演奏活動している人がちょっと気になって、CDに書かれている経歴とか読んでみました。***マリア・ジョアン・ピリス1944年リスボン生まれリスボン国際音楽院を16歳で卒業ベルリンの国際青年音楽コンクール2位1970年、ベートーヴェン生誕200年記念コンクール優勝小菅優1983年東京生まれ1993年ドイツにわたる9歳よりリサイタルやオーケストラで競演2002年モーツァルテウム音楽大学卒業(コンクール歴は書かれていない)2000年ドイツ最大の音楽批評誌「フォノ・フォルム」は日本人のピアニストが録音したショパンの「エチュード全曲」に5つ☆を与えた。日本では数年前にTBS「情熱大陸」という番組のドキュメントがブレイクするきっかけになる。エレーヌ・グリモー1969年フランスのエクサン・プロバンスの生まれ13歳でパリ音楽院入学 ジャック・ルヴィエに師事1987年パリでレオン・フィッシャーのマスタークラス受講同年2月にパリでデビューリサイタルを開く**コンクールとか無縁の人もいるのだと改めておもいました。そういえば、ヴァイオリニストでもアンネ・ソフィー=ムターという人もカラヤンが認めたのだし、五嶋みどりさんの、バーンスタインの存在は大きかったのでしょう。コンクールというもので審査員やコンクールをホールやTVで聴くオーディエンスに認めていただくか、著名なピアニストや指揮者に認められ、活動が広がっていくか、人それぞれなのかもしれません。今回のショパンコンクール、ヨーロッパの人はエントリーをする人があまり多くなかった模様、権威のあるコンクールは権威のあるものでありつづけてほしいと思うものの、半分近くアジアの国々のエントリーしている状況を見て、転機という時期がきているのかもしれません。BGM:ショパン 24の前奏曲 ピアノ:マリア・ジョアン・ピリス
October 16, 2005
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音の出ないパソコン、翼の折れたエンジェル・・・。夕方の会議がおわり、2次会をことわって逃げて家へ帰ってきたのに、パソコンから音というものが消えてしまいました。何時間かPCと格闘してあきらめがつくまでショックから立ち直れない状態がつづいていました。PCから何をやっても音がでなくなり、ポーランドからのコンクール映像をただただ見ているだけという感じです。今日は日本人の出場が多かったのに、なんとも悲しいです。しかし、ものの管理が悪く、PCのカスタマーIDやらがすぐに出てきません。思えば2002年3月と11月に2回も転勤になったことがあるのですが、そのときはパスポート、免許証、健康保険証、預金通帳、印鑑などの管理で精いっぱいでした。辞令が出て2週間もすれば、引越しをするという恐ろしい出来事が年に2回もあったせいか、いろんなことにおおらかになりすぎているのかもしれません。たぶん何かを入れなおさないと復旧しないことは、いろいろやってみてわかったので、やっとあきらめがついたところです。とりあえずIT企業に勤めている手前、下手なことは聞きたくないという変なプライドをもってしまうせいか、なかなか困った性格の自分にちょっと自己嫌悪気味になってしまっています。ほとんどショパンコンクール2次予選に出てくるのと同じようなCDが見つかったので、今日はそれを聴いています。BGM:ショパン ピアノソナタ第3番 op.58 マズルカ第40番 op.63-2 マズルカ第41番 op.63-3 マズルカ第38番 op.59-3 アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22 ピアノ:小山実雅恵 1986年10月録音きっと、小山さんは当時の3次予選で、この曲を弾かれたのでしょう。彼女のコンクール4位になったあと、デビューCDだったと思います。マズルカはこのCDがなかったら、しっかりと存在を知ることになるのはもっと後になったことでしょう。几帳面でかっちりとした音を出される、それでいて主張がわかりやすい小山さんの演奏を聴いています。テレビでドキュメンタリーがあったとき、ものすごく華のあるピアニストだと感じました。エチュード24曲を弾かれたリサイタルに行ったきりですが、またコンサートで小山さんのショパンやラフマニノフの演奏が聴きたくなりました。
October 15, 2005
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今日からショパンコンクールの2次予選がはじまり、先週からと同じようにいつも決まった時間に映像にくぎづけになっています。1時予選と曲はかわって、マズルカ・ポロネーズ・ソナタ。さっき、ポーランドの10代の若い人の「英雄ポロネーズ」、はじけるような演奏で、こちらの気分まで豊かにしてくださいました。よく聴く曲はともすれば聞き流してしまいがちですが、なかなかの演奏だったとおもいます。個人的にはマズルカはop.59の3曲は普段でもよく聴きますし、5番と幻想ポロネーズが好きで、ソナタは2番の方が好きです。実は1楽章がおわったあとの2楽章のはじまりのところが好きなのです。でもいろんな演奏をこの機会に聴いてみたいです。今回のコンクール、幻想ポロネーズを選ぶ人はさすがに少なく、32人中3人。たとえが変かもしれませんが、ベートーヴェンの後期ソナタのような感覚になってしまう気もしないではありません。若い10代の人だったら、アンダンテスピアナートか英雄ポロネーズとかの方が表現しやすいようなイメージを持ってしまいます。5年前のコンクールで6位に入られた佐藤美香さんの入賞者リサイタルを2001年の1月に紀尾井ホールで聴かせて頂いたことがあります。華やかさと繊細さを兼ね備えたソナタ2番は、演奏されたなかでも印象的で今でも私の記憶に残っています。****この1ヶ月間、いろんな方にコメントをいただきました。日本では北海道から九州まで、国外では、ヨーロッパにお住まいの方、アメリカ大陸にお住まいの方、共通の話題でことばのやりとりができましてたいへん感謝しています。改めて御礼申し上げます。
October 14, 2005
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第15回ショパンコンクール(2005)1次予選通過 32名日本9 ポーランド7 韓国4 アメリカ3 ロシア2 フランス1 フィンランド1 オーストリア1ウクライナ1 カナダ1 香港1 台湾15年前のムジカノーヴァ別冊より第14回ショパンコンクール(2000)1次予選通過 38名日本7 中国5 ポーランド4 ロシア4 イタリア3 ドイツ2フランス2 韓国2 アルゼンチン ベラルーシ 台湾 チェコ 香港 ルーマニアスペイン ユーゴスラビア各1ポーランド以外のヨーロッパの人が少なくなってしまっているようで、ちょっと残念です。幸い古い雑誌が残っていたため、5年前のPTNA諌山さんのレポートを改めて読んでみました。5年前、私は演奏も聴かずに彼の毎晩書かれるレポートを読むのをたしか日課にしていました。3位になったコブリンはかなり印象がよかったものの、3次予選を終わるまで、ユンディ・リはほとんどノーマークでした。そんなこともあってか、今回は聴く機会を得て、予想をするというより自分が聴きたいショパンの演奏をする人はどんなピアニストか知りたいという気持ちが強くなりました。今回の2次予選はポロネーズ、マズルカ、ソナタの選曲、楽しみです。ポロネーズはアンダンテスピアナートと大ポロネーズ、5番 6番(英雄ポロネーズ)7番(幻想ポロネーズ)の4曲から1曲選択。アンスピと幻ポロと比べるのも、たいへんなことのような気がしますが、1次予選でもバラ4と舟歌ではぜんぜん違う曲ですし、いかに、出場される人が自分にあった選曲をするかということにつきるのかという感じがしました。****9日間の1次予選で、選曲と選出に何か傾向はあるのか、とても細かくはみれませんが、バラード・幻想曲・舟歌の選曲についてこんなことがわかりました。出場者80人の選曲バラ1 15人 バラ2 6人 バラ3 7人 バラ4 17人幻想曲 16人 舟歌 17人1次予選通過32人の選曲バラ1 5人 バラ2 5人 バラ3 4人 バラ4 6人幻想曲 6人 舟歌 6人何を弾いたら有利とかぜんぜん関係ないみたいですね。よくバラードの難易度の比較をする人もいますし、私もそういうこと考えたことありますし、バラ4とかの方が弾き栄えもしそうだし、どうなのかなあと思いました。またこの曲に関しては何通りかの解釈があり、審査員との相性もあるとか何人かの人からうかがったこともあります。均等化された数字がでて、なんだかほっとしてしまいました。今日はBGMは何もありません。ピアノの練習して終電で家に帰ってきたので、書き込みが遅くなりました。
October 13, 2005
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第1次予選通過 32名日本9 ポーランド7 韓国4 アメリカ3 ロシア2 フランス1 フィンランド1 オーストリア1ウクライナ1 カナダ1 香港1 台湾1<以下は演奏した1時予選演奏された日付/エントリーNo./演奏者>●10月3日(月) 10:50-11:40 _ 19. Ms Hisako Kawamura 日本13:00-13:50 _ 21. Mr Yusuke Kikuchi 日本17:00-17:50 _ 22. Mr Ben Kim アメリカ18:40-19:30 _ 24. Mr Szczepan Ko?czal ポーランド20:00-20:50 _ 25. Mr Jacek Kortus ポーランド20:50-21:40 _ 26. Ms Olga Kozlova ロシア●10月4日(火) 10:00-10:50 _ 27. Ms Rachel Naomi Kudo アメリカ12:10-13:00 _ 29. Ms Ka Ling Colleen Lee 香港13:00-13:50 _ 30. Mr Dmitri Levkovich カナダ17:00-17:50 _ 31. Mr Dong Hyek Lim 韓国●10月5日(水) 17:50-18:40 _ 41. Mr Marko Mustonen フィンランド20:50-21:40 _ 44. Ms Rieko Nezu 日本●10月6日(木) 10:00-10:50 _ 45. Ms Miku Omine 日本10:50-11:40 _ 46. Ms Yuma Osaki 日本12:10-13:00 _ 47. Ms Esther Park アメリカ●10月7日(金) 10:00-10:50 _ 54. Mr Takashi Sato 日本10:50-11:40 _ 55. Mr Shohei Sekimoto 日本17:00-17:50 _ 58. Ms Yeol Eum Son 韓国●10月8日(土) 10:00-10:50 _ 63. Mr Gracjan Szymczak ポーランド13:00-13:50 _ 66. Mr Krzysztof Trzaskowski ポーランド17:00-17:50 _ 67. Mr Nobuyuki Tsujii 日本●10月9日(日) 10:00-10:50 _ 72. Mr Slawomir Wilk ポーランド12:10-13:00 _ 74. Mr Ingolf Wunder オーストリア13:00-13:50 _ 75. Mr Takashi Yamamoto 日本18:40-19:30 _ 78. Mr Andrey Yaroshinskiy ロシア●10月10日(月) 10:50-11:40 _ 2. Ms Soo-Jung Ann 韓国12:10-13:00 _ 3. Mr Piotr Banasik ポーランド13:50-14:40 _ 32.Mr Dong Min Lim 韓国 ※当初の演奏順(4日)から変更されました。17:00-17:50 _ 5. Mr Rafal Blechacz ポーランド17:50-18:40 _ 6. Mr Nicolas Bringuier フランス20:00-20:50 _ 8. Ms Chiao-Ying Chang 台湾●10月11日(火) 13:00-13:50 _ 13. Mr Alexej Gorlatch ウクライナ******なんだか発表が相当遅れたようで、おかげで普通に朝起きたらちょうど発表するところでした。(1時間半くらい遅れ)中村絋子さんの映像もみることができました。アジアの人とポーランドの人で大半を占めるコンクールになってきたようです。日本人9人も次にすすめてよかったですね。また毎晩応援することになりそうです。
October 12, 2005
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ショパンコンクールの1次予選も今晩の演奏で残り4人を残すのみ。芸術の秋、ショパンの秋を堪能している気がしています。1次予選の80人順はどのようになっているのか、今まで知らなかったのですが、アルファベット順に並んでいて、今回はKの人から順番に弾かれています。エントリーNo.18の川村さん、No.19の河村さん・・・という感じです。10月3日ー7日までは聴いていないので、ぜんぜんわからないです。10月8日からは、1日8人のうち、翌早朝放送となったおわり2人以外はなんとか聴いております。エントリーNo.63-80、No.1-1730%、25人くらいでしょうか。それでも、予選のつど、結果をしっていた5年前もそれなりに感動しましたが、演奏を聴いて、いろんな方と感想をこうして書き込める、なんと贅沢な環境になったことかとおもっています。すべてを聴く審査員の方々とかPTNAで取材されている方とか聴かれる側も相当体力がいることがわかりまして、敬意を表してしまいます。聴いた中で次の二次予選でポロネーズとマズルカとソナタを聴きたい人。10/8 No.66(ポーランド),67(日本).68(フランス)10/9 No.74(オーストリア)、75(日本)10/10 No.1(ロシア)、No.32(韓国)、No.5(ポーランド)ここ2-3日の日記で、スケルツォ4番に感動したのは、No.75の山本さん、ボレロと小犬のワルツに感動したのはNo.5のブレハッチです。審査は、20人くらいいる審査員が2次予選にすすませたい30人を書いて、そこから選ばれるそうです。賛否両論のある人とかは、こういうところで、はじかれてしまうこともよくあるそうで、思わぬ結果が出ることもあるそうです。でも事前に決めたルールにのっとってやっているのですし、あたたかく見守りたいと思います。
October 11, 2005
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今日の夜は起きていて、すばらしい音楽を聴くことができてよかったです。この日、日本人の出場する人はいなく、ポーランド人が4人出るのですが、滑らかなタッチでスケールの大きな演奏に遭遇しまして、感激しました。2年前の浜松国際コンクールで、コブリンと2位を分け合った、ポーランド人のブレハッチという方の演奏。プレリュードop.28-7から12エチュード op.10-8 op.10-10ノクターンはちょっと忘れました。舟歌 op.60を弾いたあと、なんと小犬のワルツからop.64のワルツ3曲。最後は、スケルツォ4番同じピアノでもなんでこうもちがうのだろうと、3日間聴いていて、格のちがう人が演奏した・・・そんな感じです。パワフルな演奏の方はたくさんいましたが、格調高い詩人のようなショパンでした。このコンクールでだれも弾かない曲、こんなにかわいらしい小犬のワルツは久々に聴きました。場内も大歓声、カーテンコールは3回もありました。この人がファイナルに残って優勝するなら納得です。
October 11, 2005
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ショパンコンクールの1次予選は今日も夕方5時から、ポーランドから流れてくるインターネットでの画面を見ていました。韓国人の優勝候補といわれる兄弟のお兄さんのほうが出場して、さっき聞き終わったところです。チャイコフスキーコンクールでも上位入賞している方ともあって安定感、技巧とも抜群でした。ちょっと音がなりすぎているような感じがしましたが、今後も楽しみな人が出てきました。今日聴いたなかでは、韓国人の2人前に弾いたポーランド人の方の演奏には、つい惹きこまれました。ボレロop.19という私が聴いたことない曲を演奏され、新鮮に感じたのと、クリアな音に感動いたしました。ポーランドの人、今回たくさん出てこられていますが、お国柄をあらわすような演奏といいますか、ツィメルマンが弾いている音に近かったりします。聴き過ぎて頭がぼおっとなっているせいかもしれません。***5年前のムジカノーヴァ別冊 「覇者への道 激闘ショパンコンクール 総集編」という雑誌が家のなかで見つかりました。雑誌はたいてい捨ててしまうのですが、これは保管していました。ワルシャワの会場の地図、近くの観光ガイドまであり、結構使えそうなものが多いです。過去に出演者のされた方のインタビュー、旅費は予選を通過ごとに無償で延泊が可能になるとか、練習室のピアノが割り当てられるが、ときどきアップライトピアノになってしまうとか、現実的なお話もあり、改めて読んで面白かったです。コンクールの経過も、詳細に書かれていますが、審査員をしていた中村絋子さんと遠藤郁子さんが、特定のピアニストに対してまったく正反対のコメントされているのもありました。この記事をよむだけでも改めて運営の難しさもあるのがよくわかります。**今回80人が出場する1次予選、残り13人の演奏を残すところになり、明日が最終日になります。ショパンの演奏がますます好きになったこと、日本にコンサートに来られたら演奏会に行ってみようかとおもう人も何人かいて、眠い思いをしても聴きつづけてよかったです。
October 10, 2005
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ショパンコンクール1次予選も7日目を迎え、今日も夕方5時から、インターネットでポーランドから送られてくる映像を見ながら、楽しんでおりました。今は、エントリーNo.75の山本さんの演奏がおわり、目の覚めるようなスケルツォ4番にただ驚くばかりでした。今日聴いた前半4人のなかで一番よかったようにも思えます。ショパンコンクールを聴きながら、せっかくなので、出場された人がどんな曲を演奏する傾向にあるのかエントリーNo.18番から今おわったばかりのNo.75番までで57人分見てみることしました。●バラード4曲・幻想曲・舟歌の曲目選択 バラード1番 10人 バラード2番 5人 バラード3番 3人 バラード4番 14人 幻想曲 13人 舟歌 10人だいたい予想通り、前回のコンクールは1次でバラード、2次でスケルツォと課題がわかれていたのですが、今回はこれらがミックスされる形となり、そうやって曲目を組み立てるのか、興味深かったです。●最後に弾いた曲 スケルツォ4番 11人 スケルツォ3番 10人 バラード4番 6人 スケルツォ2番 6人 幻想曲 6人 バラード1番 3人 前奏曲op.28-24 3人 木枯らしのエチュード 3人(変わったところで) 子守歌 1人 華麗なる大ワルツ 1人 序奏とロンド 1人スケルツォ4番を弾いた人は11人いましたが、11人とも最後に弾きました。あらためてそういう重みのある曲なのかと実感しました。逆に、舟歌は最初か、前半に弾く人が多く、コンクールの性格上そういう組み立てをするのかと感じました。●曲の組み立て 制約がありそうで、選択肢が多いこの1次予選、 エチュード>ノクターン>ワルツ>バラード>スケルツォと 単にカテゴリーごとに並べる人も結構いますが、 調性まで考えて、渋い並べ方をする人もいました。 昨日夜に聴いたフランス人の演奏順は次に何が出てくるか わくわくさせられるようなものでした。 大曲を弾いて、エチュードやワルツの小品を弾いて、最後に スケルツォかバラードで締めくくるという感じか、 前奏曲をプログラムにいれている人は、op.28-13から24まで まとめて演奏する人もおられました。また日本時間の夜12時から、10/9の午後の部がはじまるので、今日も聴いてみることにします。
October 9, 2005
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ブログを書くということをしています。夕方からショパン三昧です。momo-010177さん(momoぶろさん)に教えてもらったURLでショパンコンクール1次予選を聴いております。日本時間の夕方5時ごろが、ポーランドの午前10時になり、そのあたりで司会進行者が、出演者、曲目、使用ピアノなどを言い、コンクールスタート。今日はエントリーNo.63のポーランド人男性、No.64ロシア人女性、No.65の中国人の男性ですすんでいます。なんと、今は、No.65の人のコンクール真っ只中で、ショパンの幻想曲がパソコンから鳴っていて、ひとむかし前のことを思えば信じられないくらいことがたいしたお金もかけずにできてしまって、びっくりしています。****ブーニンの余韻さめやらぬ、1990年のショパンコンクールへ聴きに行こうとすればいくらかかるのか、見積もってもらったことが実はあります。当時円高になったとはいえ、1ドル=150円くらい。格安航空券とかの概念が出てき始めた頃。当時、大阪伊丹空港からワルシャワまで、単純往復でも45万くらいかかるといわれ、完全に腰がひけてしまいました。1986年に会社に入って4年目、初任給は139600円でした。いまから考えれば、無謀なことばかり考えていました。(でもその次の年の1991年、夏と冬のボーナスをはたいて、モーツァルトイヤーといわれた年に最初で最後とおもって、ザルツブルグへと出かけましたが)今年は、大手旅行代理店が、これならなんとかなりそうという予算でツアーを出したりしているので、(2次予選を聴くツアーが20万弱。チケット代はたぶん別だったと思います。)敷居が低くなってよかったとおもっています。*****はなしを戻します。1次予選、選曲の妙、一見ばらばらの課題曲をどう聴かせるのかもセンス問われるのでしょうか?自分だったらセンスのいい組み合わせの人を考慮してしまいそうな気がします。ポーランド人男性は、オーソドックスなショパン、スケルツォ2番が印象に残りました。ロシア人女性は、最後に弾いたスケルツォ4番、かなりパワフルでした。中国人男性は、ユンディ・リに似た音色です。叙情的な曲が多いです。午前中の3人のなかでは、みんな次に残ってもおかしくない感じもしますが国によってカラーがはっきり出そうで好みも分かれそうです。ヨーロッパ時間にあわせて、この3連休過ごしてみて、20人くらい聴いてみたいものです。BGM:ショパン プレリュード no.15-17のあたり ショパンコンクールエントリーNo.65番の中国人。 とてもいい演奏です。
October 8, 2005
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会社の同僚(一応部下ということになっている)結婚式披露宴に行ってきて、久々に行くいまどきの結婚式の様子もよくわかりました。場所は舞浜、ディズニーランドのすぐ近く、司会者の前にはプーさんのぬいぐるみがあり、いかにもこの地らしい様相でした。お昼前、舞浜駅におりると、白いネクタイの人、ドレスアップの女性も多く、今日は各地でおめでたい人が多かったのかもしれません。メンデルスゾーンの結婚行進曲ではじまるオーソドックスなものは久々でした。でも披露宴会場で聴くこの曲はほんとうに雰囲気あっていいですね。音響設備もよかったのでしょうか、ここ一番でどんぴしゃではまる曲をもっともらしく聴ける場にいること自体にも幸せな感じを持ちました。メンデルスゾーン、「軽い」とか「中身がない」とか、他の作曲家からも批判めいたことをいわれたりしますが、だれでも知っている曲をメンデルスゾーンは書いていて、こういうときに偉大さを感じます。管弦楽の曲、ほのぼのとして好きな曲も多く、またこの時期に聴いてみたくなりました。「フィンガルの洞窟」「スコットランド交響曲」が最近のお気に入りです。ピアノでは無言歌集ももちろん好きですが「厳格な変奏曲」はたいへんお気に入りです。(この曲のことゲンバリって音大出られた方とかがよくいうのを最近知りました。)今日もそうでしたが、仲人をたてない結婚式があたりまえになり、また式をあげない人のほうが、まわりでは多くなりつつあるのですが、親族の方の新郎新婦の祖父母の方の喜び方をみると、こういう宴は催したほうがいいものとつくづく感じました。家に帰ってから、引き出物でいただいたワイングラスは大切に使おうとおもっています。それから書きたいことはぜんぜん変わってしまうので、今日は2回に分けることにします。
October 8, 2005
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海外を旅行していて、意識的にたずねるお店、ふつうの食料品のショッピングセンター、CDショップ、スポーツ用品店、マクドナルドなどです。もちろん、ちょっと名前の通ったブランド品も好きですので、ウィーンのシュテファン大聖堂の近くのバリーという靴屋さんや、ミラノのモンテナポレオーネ通りのミッソーニという洋服屋さんも狙いすましたように行ったこともあります。1週間ほど同じ場所にとどまる旅行をするほうがどちらかといえば好きなので、バナナや水とかヨーグルトとかを買い込んで、物価を知ったりする基準にすることもあります。消費税が16%だったのは、いくつかのヨーロッパの国。いずれ日本もこうなるのかと思ったこともありました。マクドナルドを食べたことのあってはっきりと覚えているのはローマ、ザルツブルグ、北京。ある意味世界標準とうたっているが、メニューがそれなりに画一化しているだけで、パンはどうみても固い国もありました。北京では列を成して並ぶという習慣がそもそもなく、やっと順番がきたかと思えば横入りされ、40分くらいかかってようやく注文することができました。ローマは、スペイン広場からトレビの泉へ行く途中。(あとでわかった)骨折している足をひきずって歩いていてどうにもがまんできなくなって入ったお店。入り口がかなり洗練されていてスケールの大きなお店でさすがと思いました。ザルツブルグでは祝祭大劇場からほどなく歩いたところにあり、日本で会わず、ここでしか知らない日本人の知人がいて、今度もまたここで待ち合わせましょうかということになっています。今度はいつになることでしょうか。CDショップ(レコード屋)さん、行った記念に1枚というのもよくあります。初めての海外旅行でのシンガポールで買ったのは、アルゲリッチが弾くショパンのピアノコンチェルト、いまだに値札がはってあって30シンガポールドル。ちょっと割高な買い物ですが、よく聴くCDだったので、これはこれでよかったかと。ザルツブルグ音楽祭で、ボストン交響楽団を指揮する小澤征爾さんに感激して、またたまたまツアーで一緒だった音楽評論家と一緒にどさくさまぎれに楽屋まで行ってサインをもらったことに興奮してゲトライトガッセのミュージックショップでとにかく小澤さんのCDをと思い、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のCDを買ったこともありました。ポルトガルのリスボンに行ったとき、内田光子さんのベスト盤らしき日本でみかけないCDがあって、うれしくなって買ったこともありました。日本のCDショップと外国のお店とちょっと置き方に違いがあることもなんとなく感じました。たとえばカールベームが指揮するような30年も前の録音のCDとかは、日本でしか売れないというか置かないということも店員さんにうかがったことあります。コンサートに行ってからCDを楽しむ人と、そもそもCDやレコードを聴くのが中心でコンサートとかほとんど出かけない人がたくさんいる国のちがいなのかもしれません。といいながらも、今日はたいへん昔のピアニストのCDを聴いております。BGM:シューマン 謝肉祭 op.9 Pf:アルフレッド・コルトーこの謝肉祭の演奏はチャーミングな感じがします。楽しんで弾いている感じがなんともいえません。いろんな曲想があるのでぴったりなのでしょう。
October 7, 2005
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ようやく秋らしい気候になってきたところ、今週の初めから「ハルとナツ」とかのドラマをつづけてみていました。今年は戦後60年、開局80年、民放50年、今年はなんだか節目の年のように思え、昭和の始め頃を正確に描ける作家さんの活躍の場も多かったというか、そういうドキュメンタリーを組みやすい最後の年なのかもしれない、そういう時期を忘れてはいけないという警鐘のようなものを感じたりもしました。出演していた米倉さんと仲間さん、大河ドラマで宮本武蔵と佐々木小次郎の相方としてそれぞれ出演したあと、去年の今頃は「黒皮の手帳」、そして「ごくせん」というドラマでかなり評価された女優さんがブラジルと日本での昭和を生きる女性として描かれたのもキャスティングの妙というか興味深かったです。ハル・ナツ・アキ・フユ。スケート選手と歌手と科学者とパン屋さんの4姉妹の朝ドラも楽しかったことも思い出しました。そんなテレビをみたあと、残り物のご飯でドライカレーの素と一緒に遊んでフライパンと遊んでいました。***テレビでは「木綿のハンカチーフ」やら「なごり雪」がなっていますが、さっきまでは、家にあるCDでめったに聴かないものを聴いていました。BGM:シューマン 謝肉祭/ウィーンの謝肉祭の道化/アレグロ Pf:アリシア・デ・ラローチャ 1987年の録音 謝肉祭のCD、結構いろいろ持っていますけど、 この人の音はなんだかすごく温かいですね。 鋭い音の人、パワフルな人、そういうのとはなんだか違います。 謝肉祭のおわりから4曲目の「告白」「プロムナード」 楽譜もしょっちゅう見ているし、強弱記号もたくさん見てきていますが、 こんなおだやかな音で弾けるといいなと、聴きながら思っていました。 「パガニーニ」を弾いたあと、ふらふらになってその次の曲の 「告白」を弾いたって、振り向いてもらえるような音はだせませんし、 いろいろ考えさせられました。 書き終わったらもう一回聴いてみようとおもっています。
October 6, 2005
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今日はピアノのレッスン後、練習室があいていたので、終電の2つ前まで練習して、さっき家に帰ってきました。平日に2時間ピアノが弾く日があるだけ、ありがたいと思う今日この頃です。フォルテはかなりフォルテになる曲をやっているということもありますが、ちょっといい気分です。頭が空っぽになるくらいピアノを弾いてみるというとこまでは行きませんが、今日はよかったです。その昔、インド人の仕事仲間に、一日1時間でも仕事と関係ないことをしかも一生懸命とりくまれたらいいと助言されたことあります。実感することが多くなってきました。気がつけば15000アクセスを超えていて、ショパンコンクールとかユンディ・リとか、書くことがそれなりにあったことと、これらのキーワードのおかげできてくださる方も増えたように思い、感謝の気持ちでいっぱいです。売れっ子作家である林真理子さんが、毎日連載しているものをこなすのがいかに大変かということを書かれていたこともあります。今は書くことがあってもなかっても、精神的なバロメーターになってもいいかとおもっています。そもそもナレッジマネジメント学会でブログが取り上げられ、実際やってみなければわからないと思い首をつっこみだしましたが、たくさんの人に支えられていることを改めて実感する毎日でもあります。15分くらいで、大体文字数は1500字~2000字、そんな風に淡々と書ければいいのですけど・・・。以前、どんなことでも20年やればプロになれると、講演会で藤本義一さんが言っておられました。7ヶ月しかまだつづいていませんが、ものを書くということはなんかつづけてみたくなりました。
October 5, 2005
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念願のアップライトピアノを買って、まだWindows95の頃パソコンを買って、今の生活の基盤がようやく整った頃は、7年半ほど前のことでした。でもレッスンも通ってなかったし、ヘンレ版の楽譜は家に1冊もありませんでした。パソコンはようやくメールがつながったと会社の人にメールするくらいで、メル友もその後つながっていく人々の数々もゼロの状態でした。98年6月6日、日もはっきり覚えています。何かいやなことがあってむしゃくしゃしていました。夜も眠らずパソコンで遊んでいました。この日、検索エンジンで「ピアノ」とたたいてからどうやら私の人生は変わっていったと思います。かたっぱしからいろんなページを見ていたように覚えています。まだインターネットは走りのころでしたので、ピアノ教室のホームページも新鮮でした。ピアノを弾く人のメーリングリストとかもできはじめていてどんなものだろうと登録したりしていました。そこで知り合った人のことを今日は書きます。そこでかなりピアノの弾けそうな人がいまして、外国と日本を行き来されているような人がいることを知りました。ペンネームだったし、最初は本名も知らなかったのですが、何度か個人メールのやりとりをして、とんでもないキャリアの人かもしれないとわかりました。今度ラフマニノフのp協3番を弾くとかメールできてひっくりかえったこともありました。そのうち、東京テレコムセンターとかのロビーで無料のコンサートをするとかで、シューベルトのさすらい人幻想曲を聴きに行ったりしました。その後、お父様がバイオリニストで、妹さんがチェリストで3人でアンサンブルをしているところも聴きにいったりしました。イタリア暮らしが長く日本に基盤がないと、なかなか大変なのかなあとか個人的に勝手なことを思ったりしていました。それからずいぶん経ち、銀座のYAMAHAの1Fロビーでピアノを弾かれたのが2年前、それからすっかり忘れていました。今日は、偶然、銀座山野楽器の3Fへ行ったのですが、びっくりしました。彼女のソロCDがおいてありました。新譜のコーナーにすっかりおさまっていました。サンプルCDのコーナーにもありました。バッハ=ブゾーニのシャコンヌとか、ラフマニノフの編曲したバッハ無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータとか、こだわりまくったCDでした。ピアノもベーゼンドルファーにこだわっておられてCDでもそれが書かれていました。今日は、雨降りでぼんやりした帰り道だったのですが、このおかげで、急に元気がでてしゃきっとしてしまいました。明るくて、頭がよくて、いろんな人となりを知っている人がこんな活躍をされるとやはりうれしいです。家に帰ってからちょっと調べたのですが、雑誌のショパンの10月号にも特集されていて、渋谷のタワーレコードで10月8日の15時からミニ演奏会もあるそうです。(この日、私は会社の人の結婚式があっていけません。今日はお祝い袋を買いに鳩居堂へいったのですが、こんな展開になりました。)来年1月にオペラシティでコンサートもあるらしいです。BGM:バッハ=ブゾーニ シャコンヌ・ニ短調 -無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番BMW1004より Pf:ウララ・ササキ佐々木麗さんは、10歳まで北海道にいてその後、イタリアのパドヴァで生活されています。お父様はイ・ソリスティ・ヴェネティという楽団のヴァイオリニスト。いまはハンブルグに住んでいて、日本とドイツを行ったりきたり。ウィーンの音楽大学にいたとき、ブッフビンダーとかニコライエワというピアニストが先生だったとか。デザート:帰りに木村屋さんで買った、りんご味の新作といっていたアンパンとあんバターというパン。
October 5, 2005
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池袋メトロポリタンプラザにあるHMVに行ったときのこと、クラシックコーナーには、キーシンとユンディ・りのCDが仲良くサンプルCDのコーナーに並んでいました。売り上げ順のところでは、キーシンが7位、ユンディ・リが17位、1位は五嶋龍さんのヴァイオリンのCD,10月になり、秋を彩る季節に、若いアーチストが華やかに飾ってあるのも、つきづきと新しいリリースが出て活気があるのも喜ばしいことのような気がします。ちょっと時間があったので、いろいろ散策しました。このお店でニコライエワさんのベートーヴェン全集を始めてお見受けしました。それから、以前NHKのピアノレッスンでベートーヴェンの担当をしていた人(度忘れしました)のCDでベートーヴェンの熱情ソナタを当時のフォルテピアノ2台とベーゼンドルファで3つ分弾き比べをしたものがありました。バッハの平均律=ニコライエワさんというイメージが強く、7月に木之下晃さんの写真展で見とれてしまったこのピアニストのベートーヴェンって聴いたことありません。また楽しみが増えました。熱情ソナタ、当時のベートーヴェンの時代のフォルテピアノで聴いてみると、起伏の激しい曲をどう表現したかったのかというのがわかるかもしれません・・・と助言されたことあるのも思い出しました。あとの楽しみにとっておこうと思いました。そのあと、CDをずっと聴いていてはまってしまったのがありました。ラフマニノフの前奏曲、ベレゾフスキーのヨーロッパ版が一番奥にあり、op.23-4、op.23-5、op.32-12など、有名どころを順に聞いていて、また何回も聴いてしまっていました。気がつくと、店内は人はまばらで、ヘッドフォンをはずすと「蛍の光」がかかっていました。歯切れのいいタッチがなんともいえません。聴いていて気持ちのいいCDなのでしょう。さすがに素通りはできずに購入して帰りました。ここ2-3日ずっと聴いています。op.23-5はやっぱり自分はいつか弾きたいのだとつくづくおもいます。BGM:ラフマニノフ 前奏曲集 op.23-4 op.23-5・・・・ pf:ボリス・ベレゾフスキー
October 4, 2005
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ショパンコンクールの1次予選が10/3からはじまりますが、今までの入賞者のなかで、自分はどれくらい、コンサート会場でこの方々の演奏を聴いているのだろうかと、ふとおもい、書き出してみることにしました。(過去の入賞者リストの載っているURL)http://www.maxell.co.jp/chopin/contest/contest_past.html第4回 1949 1位 ハリナ・ツエルニー=ステファンスカ第5回 1955 2位 ウラディミール・アシュケナージ第6回 1960 1位 マウリツィオ・ポリーニ第7回 1965 1位 マルタ・アルゲリッチ 4位 中村絋子第8回 1970 2位 内田光子第9回 1975 1位 クリスチャン・ツィメルマン第10回1980 1位 ダン・タイ・ソン第11回1985 1位 スタニスラフ・ブーニン 2位 ラフォレ 4位 小山実雅恵 5位 ジャン=マルク・ルイサダ第12回1990 2位 ケヴィン・ケナー 3位 横山幸雄第13回1995 2位 アレクセイ・スルタノフ第14回2000 1位 ユンディ・リ 2位 イングリット・フリッター 5位 アルベルト・ノセ 6位 佐藤美香やっぱり、NHKで特集をした1985年以降の人はそこそこ聴きにいったりしていますが、それ以前となると、優勝者か日本人入賞者ということになってしまうのでしょうか。知らない人ピアニスト多いです。家の中を本棚をみると「ものがたりショパン・コンクール」という大昔の本が出てきて、1985年までの舞台の裏側を書いた本もみつかり、すったもんだがずいぶんあったこと、ソ連とポーランドの政治的なからみもあったこと、審査方式が定着するまで、相当な試行錯誤があったこと、途中でアルゲリッチが審査員を投げ出したこと、いろんなエピソードのなか、5年に1回開催され、そういうものをみると、今は落ち着いているほうなのかとおもってしまうくらいです。第4回優勝のステファンスカさんは、東京芸大に来られていた99年、ショパン全曲演奏会という企画があったとき、運良く演奏を聴かせて頂いたのが今となってはラッキーだったとおもいます。何年か前、ポーランドと日本の展示会というものがあったとき、ショパンコンクールというのにも触れられていて、出場当時の中村絋子さんと内田光子さんの写真があり、ものすごくかわいらしく映っていたことも思い出しました。スルタノフはこのあいだ、まだ若いのにお亡くなりになってしまいましたが、ルイサダはテレビで火曜日に見ることができるし、ユンディ・りは、日本でのコンサートは大成功ですし、みんなそれぞれに活躍されているのだと思っております。今年から本選には12人出場枠があるみたいなので、2-3人は日本人が登場して素敵なコンチェルトを聴いてみたいです。アルゲリッチがまた審査員をキャンセルされたとか、記事にも出ていましたが、どんな影響がでるのかとも思っております。
October 3, 2005
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リタ0826さんからバトンを受け取りました。いつも愛犬リタさんのご様子に和まされています。カラオケボックスなどなかった時代、テーブルでメモ用紙のようなものをお店の方に渡して、テーブル順にかかっていたのが最初の頃でした。会社に入りだしたころは、セールスの仕事をしていたので、その流れでスナックにあるカラオケでなんかやれといわれ歌ったこともあります。空気を読んで選曲しないとひんしゅくを買ってしまうということも知りました。歌って踊れるビジネスマンを目指していることもありました。10年前、北京市に駐在していたことがあるのですが、娯楽がないこと、日本からのお客様の接待をかねてということもあり、それと中国人の人と話して、なんでもいいから言葉を覚えなければということもあり、週2回ほどは、カラオケに行っていたと思います。中国人の若い女性が松田聖子さんとか山口百恵さんの歌が好きで教えて欲しいとかいわれて、意識的に歌っていた時期もありました。最近は、その反動もあり、会社の人との宴会のあとも、ほとんど行かなくなりました。今年は2回しか行っていません。ただ夜中の2時ごろまで歌い続けていると、とんでもない曲が飛び出したりしてきています。そのおかげで、このページにリンクをはるようになった人もいて、一期一会という言葉をあらためてかみしめるようになりました。1)カラオケに行ったらいつも歌うあなたの定番曲 (5曲まで)とアーティスト名 -天使のウインク(松田聖子) もちろん振り付けあり -北ウイング(中森明菜) -異邦人(久保田早紀) -月亮代表我的心(テレサテン)中国・台湾ではやった曲 -アジアの純真(パフィー) -マジンガーZの歌 ♪そーらにそびえるーくろがねのしろー2)この歌を歌わせたら右に出るものがいないという自慢の曲(5曲まで) -お嫁サンバ(郷ひろみ) -HowManyいい顔(郷ひろみ) -2億4千万の瞳(郷ひろみ) -謝肉祭(山口百恵) -旅人よ(加山雄三)3)上手に歌いこなしたい、あるいは挑戦したいアーティスト名。 -瞳を閉じて(荒井由実/松任谷由実) -アザミ嬢のララバイ(中島みゆき)デビュー曲 -アクロス・ザ・ユニバース(ビートルズ・ジョンレノン) -古城(三橋美知也) -浜崎あゆみさんの歌たくさん4)カラオケに入れて欲しい私のお気に入りの曲 さいきんは何でも入っているので、特にありません。5)次に回す5人 ピアノを弾いている人、楽器を演奏される人が ポピュラーにどの程度かかわっておられるのか興味あります。 -バルカローレさま -ピアニストたけみちゃん(このあいだはありがとうございます) -虹色のパレットのカズ姫1さま -~Anabatica~さま -レモンラズベリーさま
October 2, 2005
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ショパンコンクール、予備審査を通過した人80人がWEBでも発表されていました。9月29日付けでの発表です。http://www.konkurs.chopin.pl/redirect.php?DOC=decyzja_29wrzes2005そのなかで日本人・・・12. 古川まりこ /16. 井上麻紀 /18. 川村文雄/19. 河村尚子 21. 菊地裕介/23. 清塚信也 /27. RechelNaomi Kudo(USA) 36. 前田拓郎/39. 峯麻衣子/43. 永野光太郎 44. 根津理恵子/45. 大嶺未来/46. 大崎結真 52. 坂本真由美/53. 佐野隆哉/54. 佐藤卓史 55. 関本昌平/59. 菅野雅紀/67. 辻井伸行 69. Yuko Ueno(France)/75. 山本貴志 76. Ryo Yanagitani (Canada) 日本人19人 日本人らしき人 3人おめでとうございます。男性の方、ずいぶん通過されているのですね、お名前だけでも知っている人がいるのがうれしいです。その他の国の人ポーランド20人、韓国5人、アメリカ5人ロシア4人 フランス3人 カナダ4人 台湾4人 中国3人・・・1次予選は、10/3から10/11まで課題曲:1)2曲のエチュード、下記の各々のグループから1曲ずつ、 予備審査で演奏したものと別の曲を少なくとも一つは演奏しなければいけない。 a)in C major op.10 no.1 in C sharp minor op.10 no.4 in G flat major op.10 no.5 in F major op.10 no.8 in C minor op.10 no.12 in A minor op.25 no.11 b) in A minor op.10 no.2 in C major op.10 no.7 in A flat major op.10 no.10 in E flat major op.10 no.11 in A minor op.25 no.4 in E-minor op.25 no.5 in G sharp minor op.25 no.6 in B minor op.25 no.10 2)ノクターン、下記のなかから1曲 in B major op.9 no.3 in D flat major op.27 no.2 in G major op.37 no.2 in C minor op.48 no.1 in F sharp minor op.48 no.2 in E flat major op.55 no.2 in B major op.62 no.1 in E major op.62 no.23)バラード、舟歌op.60、幻想曲op.49のなかから1曲4)ワルツ、下記のなかから1曲 in E flat major op.18 in A flat major op.34 no.1 in F major op.34 no.3 in A flat major op.42 in A flat major op.64 no.35)その他の曲を1曲以上 即興曲op.29/36/51、ノクターンop.27-1 プレリュード 3つのカテゴリでa and b or b and c. a: op.28-7/8/9/10/11/12 b: op.28-13/14/15/16/17/18 c: op.28-19/20/21/22/23/24 スケルツォ、タランテラほか・・・・40-45分の時間で演奏すること。1次予選ではいろんなジャンルのショパンを弾かなければいけません。ルールはまじめによむと、結構込み入ったりしている曲集があることもわかりました。PTNAのホームページでも、毎日レビューを行っているようなので読んでみるのも面白いかもしれません。5年前、必ずしも予選通過者の予想があたらなかったりしましたが、それでも緊迫感を感じ、なかなかの試みだったと思います。
October 1, 2005
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