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大晦日のオペラシティ、年末モードがただよっていました。 館内で年越しそばもサンドイッチのとなりにありました。 16人のピアニストが登場します。 三人目の岡田将さんはインフルエンザのためショパン弾きの河合さんが代役で4番・16番を担当されたみたいです。 私が聴いたのは五番目に弾かれた三輪郁さんの演奏。 18番と14番の月光ソナタの組み合わせ。渋い赤の衣装も素敵でした。 好きな演目を選ばれた感じがしていましたがそれも伝わってきました。うっとりして聴いていました。 18番op31‐3、特に圧巻でした。真ん中の二楽章かっこいい演奏、それから三楽章のメヌエットはオペラのアリアのようでした。 聴きたい曲で聴き納めできて満足です。 ● 現在、新幹線で大阪へ移動中。 オペラシティで買ったベートー弁当という名の焼き肉弁当をいただいたばかりです。 写真は当日のプログラムと記念のTシャツ。 忘れられない大晦日になりました。 ● 五番目の三輪郁さんが終わった時点ですでに30分押しでした。 最後の24:15に伊東恵さんがワルトシュタインと30番の後期ソナタを弾かれる予定ですが実際には何時になるのでしょう。 余裕のない進行表スケジュールをみて少し心配になりました。
December 31, 2008
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年始にピアノを弾く予定をいれているので、年末もぎりぎりまでピアノを弾いていこうと、いつもの年とは考えられないような展開になりました。きょうは、下高井戸にある中華料理屋さんにスタインウェイがあるのですが、Blue-T主催 第17回 参加型ピアノ発表会というのに参加しました。自分自身のプログラムをみて、びっくり。***メンデルスゾーン Mendelssohn,Felix無言歌集 第2巻/Lieder ohne Wrote Heft 2 op.30 2 変ロ短調「安らぎもなく」op.30-2 ”Without repose"無言歌集 第4巻/Lieder ohne Wrote Helt 4 op.53 2 変ホ長調「浮雲」op.53-2 "The fleecy cloud"シューベルト Schbert,Franz即興曲集 /4 Impromptus D.899 第3番 変ト長調 Ges dur****主催者の専門性とこだわりを感じてしまいました。申込するとき、曲目変更のとき、追加料金が必要だということの意味もなんとなく理解しました。音大生もいれば、大学生のピアノサークルの方もいれば、アマチュアコンクール常連の方もいればという集まりの印象。自分は自分なりに弾けばいいと、弾きおさめの場所を楽しむことにしました。手元で音がたくさん鳴り響くので、ウナコルダを踏んでもppを表現するのには難しいピアノでした。鍵盤は軽い目でして、いろいろ勉強になりました。**他の方の曲名は、省略しますが、トップで弾かれたのは、音大3年の方で、武満徹 雨の樹 素描/ブラームス 幻想曲集op.116全曲、たいへん感動しました。こういうサロンてきな場所でめったに聴けないプログラムでした。演奏会は4時間ほど続き、集中力をもって聴くことはたいへんなことでしたが、なにかの本番直前とか、そういうときにはまたうかがってみたいと感じました。 あまりに本格的すぎて、中途半端だと場違いなような気がしました。●3月までは、発表会もあるし、人前で弾く回数をそこそこ定期的に慣れておこうとおもっていますが、それよりあとは、雲隠れしてもいいかもと、ちょっとおもっています。普通にコンサートを聴くのと、ピアノを弾くのと、両方それなりのほどほどのバランスをさがしていきたいです。それから同じように、コンサートも聴いて、ピアノを弾いてという方とよりいろんなお話がしたくもなりました。 BGM: ボロディン だったん人の踊り ベルリンフィルのジルベスタコンサート2007 (BS2より) 指揮:サイモン・ラトル明日は、弾きおさめではなく、聴きおさめ。東京オペラシティへ行きます。・・・・・・・それから、紅白歌合戦がおわったら、カウントダウンのオーケストラの番組をみて、年が明けたら、しばらくしてはじまるベルリンフィルのジルベスタコンサート2008を見ます。これは本当にいつもと同じです。 年末年始、ブログは気が向けば更新します。1年間ありがとうございました。よいお年をむかえられますよう、心からお祈り申し上げます。
December 30, 2008
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今年はコンサートに行くことに関しては恵まれたのだろうとおもっています。行けるときに聴けるときにできるかぎり・・・というのはスタンスですが、いつもの年よりは多かったです。 1月 0 2月 13月 0 4月 25月 96月 27月 7 8月 59月 510月1011月 212月 6--------- 49回東京以外での地方へ聴きに行ったこと、いつもの年以上でした。アルゲリッチ(pf)(別府)、ツィメルマン(pf)(新潟)、カール・ライスター(cl)(松本)音楽祭とか地方公演とかいろんな方から情報いただき、うまくスケジュールがあったのはよかったです。8年ぶりに出かけたザルツブルク音楽祭、引退直前のブレンデルのシューベルトの演奏は、生涯忘れることはありません。アンコールの即興曲3番、祝祭大劇場の情景がいまだに浮かびます。マイミクシィになっていただいているアーチストの演奏も徐々に増えてきました。演奏を聴かせていただけでなく、コミュニケーションを個別にとれるのもの、私にとってはありがたいです。ピアノに少し偏りがちですが、室内楽、管弦楽の演奏も去年よりは聴くことができたかもしれません。●ピアノは、3月・4月ごろまでは、ベートーヴェンの27番ソナタの2楽章、夏から9月ごろまでは、ドビュッシーの連弾(小舟にて)、小品(亜麻色/月の光)夏の終わりから秋にかけては、シューベルトの即興曲3番いろいろやっていましたが、ほぼこんな感じだったと思います。27番のソナタは、再開した10年前にいつかは弾きたいと言っていたもの。ようやく機が熟したとおもって、やってよかったと思っています。シューベルトの即興曲も、ウィーンやザルツブルクへ行ったタイミングで弾くことができ、今年練習しがいがあったと感じています。年末、年明けも弾く機会がありそうですが、いつでも弾ける曲はいくつか持っておきたいです。来年の前半まではメンデルスゾーンの無言歌集の数曲セットで、弾けるようになりたいと思っています。数年以上前になりますが、ぺライアとかダン・タイ・ソンの日本公演で、好きな曲を組み合わせてコンサートされたのを聴いていて、影響を受けているのかもしれませんが、ちょっと楽しみにしています。ハイドンのソナタは、少し腰をすえて、あまりたくさんでなくてもいいのでと考えています。いろんな方が今年を振り替えられたりされているのを見て、同じようなことをしました。頭が冴えているときに、今後のことは煮詰めていきたいです。メンデルスゾーンの室内楽のCDをこの前仕入れてきたので、年末に聴こうと思っています。風邪をひいているとき、無言歌集の「甘い想い出」をよく聴くのが習慣ですが、なるべくそうならないようにしたいです。
December 30, 2008
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年末恒例になっているショパンオフに参加しました。(弾いた曲) シューマン「ショパン」、プレリューop.28-9,11,15(聴いた曲)プレリュードop.28-23、24、エチュードop.10-1、25-11「木枯らし」、ワルツ4番、スケルツォ2番、バラード1番、雨だれの前奏曲、幻想即興曲、プレリュード4番、ワルツ10番、プレリュードop.28-1、3つの新しいエチュード(遺作)より1番、スケルツォ3番、小犬のワルツ、モンポウ「ショパンの主題による変奏曲」より、軍隊ポロネーズ、バラード2番、英雄ポロネーズ、ワルツ5番、ノクターン11番、ノクターン2番、バラード1番とてもいい演奏が多く、感動して聴いていました。この会がなかったら、1年で1分もたぶんショパンの曲弾いていないかもしれませんが、かなり刺激をうけました。プレリュードop.28-15は、雨だれのことですが、これ大学受験のとい合格発表を待っていた時、予備校なんかさがすもんかと、家にこもってこればっかり練習していたもの。自己流なので人前で弾くことはほとんどありません。ただエキエル版のペダルの場所が微妙な位置だったりするので、とても興味深く練習していました。まちがいだらけの演奏も、自分のカラーはでていたみたいで、いろいろ言ってくださる方にはうれしかったです。英雄ポロネーズ、スケルツォ2番、3番、バラード1番、2番、木枯らしのエチュード、ノクターン11番・・・・・自分の手のうちに演奏されているのを聴いて、とても励みになりました。2年前は弾く曲がないからといって、キャンセルしたのですが、少しは参加できるようにしたいものです。ありがとうございました。●打ち上げは、いつものように楽しく談笑して、その日のうちに帰るものと、普通にしていましたが、話足りなくなったのと、年末でどうせ・・・ということになり、お店を変えてノ見直すことになりました。深夜2時をすぎ、さすがにくたびれ始めたころ、古今東西作曲家を順番にいうというコーナーが突如として始まりました。参加している人はその時点で9名。1順目、2順目、3順目くらいは、たいてい知っている作曲家をふつうにいえばいいのですが、ここからは、結構考えました。ピアノのパーティなので、オーケストラの作曲家が以外と盲点になったり、アメリカの作曲家が見落とされたり。みんな頭をはたらかせていて、目がさえてきました。ハノン、ツェルニーとエチュード系に走る人、ヴェルディ、プッチーニなどオペラ系に走る人、一発屋のようなピアノ曲の作曲家にはしる人、それぞれの個性に感動しました。自分では気づかないような視点で、いいつづける方のセンスに感動したりもしました。5巡目くらいから、自分が言った作曲家、(いまだに記憶しているもの)フォスター、プッチーニ、ブルックナー、サラサーテ、ディアベリ、シェーンベルグ、ベルグ、ニールセン、ファニー=メンデルスゾーン、ブリテン、スッぺ・・・。プッチーニのときは、前の人がヴェルディていったからで、ブルックナーのときは、オーケストラのコンサートのことばかり頭に浮かべて(ピアノパーティでは以外に盲点になる作曲家)、ディアベリは、練習曲ばかり言っていた人の影響で、ソナチネアルバムの作曲家を順番頭に思い浮かべました。シェーンベルグ、ベルクは、内田光子さんのコンサートに行ったときのめずらしいプログラムを思い出しました。ファニー・メンデルスゾーンのあたりは、ギブアップ寸前で、バッハの子供やハイドンの弟とかいろいろ言いだす人がいたので、あわせました。最後は、ついに行進曲系になりスーザといわれたあと、スッぺときりかえしました。ちょっと感動しました。そういうことをやっているうちに深夜4時の閉店時刻になり、なんとか、居眠りせずに、楽しく過ごすことができました。☆★☆もう若くはないと、いまは日がかわって、昼過ぎの状態ですが、きれいどころのかたがたを含めて、遊んでいただけてよかったとおもっています。ほんとうにありがとうございます。それからおつかれさまでした。今度は、3拍子の曲をなにか弾くようにとお題が舞い上がってきているのですが、いま弾いているなかで、1曲だけ4分の3はあるので、少しほっとしました。また来年もよろしくお願いいたします。
December 29, 2008
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いまもそうなんですけど、日曜日の朝から昼にかけて、TBSで「サンデージャポン」をみて、フジテレビで「うちくる」をみていること多いです。朝から政治番組であまり考えたくもなく、何気なくすすむトーク番組のほうが、自分の感性にはあっているのだとおもいます。12月24日の夜に、銀座の訃報を知りびっくりし、12月25日のコンビニでみたスポーツ新聞の一面、スポニチ、日刊スポーツ、サンスポ、報知新聞、デイリースポーツ、みんな飯島愛さんでした。金メダルでもとらないかぎり、全部1面にはそうそうなりません。15年以上前から、テレビ東京のギルガメッシュナイトという番組から知っていますが、きっと、ずっと見ていた人が急にいなくなったのだと思いました。いろんな意味でそうとうお世話になっています。筋をとおした生き方をされているのが、番組をみていて感じること多かったです。繊細・・・このことばを、いろんなインタビューでいわれるのは、共通していることでした。きちんと人の話を聞いて、自分の意見を切り返したり、つっこみを入れられる人で、当り前のことが普通にできる人でした。テレビにでているのを見るとずっとそのままのチャンネルにしたくなる人だったと思いだしています。ご冥福をお祈りいたします。●第53回有馬記念・・・◎13:ダイワスカーレット〇10:マツリダゴッホ▲09:メイショウサムソン△06:エアシェイディ10-13 一点だけでもいいとおもっているくらい。30年くらい、女の子の馬は買っていないというジンクスがありますが、逆らって、13の単勝も。このレースは勝ち負けもありますが、好きなお馬さん応援したいです。去年は、中山競馬場までクリスマス前に見に行きましたが、今日はピアノを弾きに行く途中、錦糸町のJRA場外へでも行ってみようとおもいます。30年以上みているのをつづけて参加するのも、人生の縮図のように感じるからなのかもしれません。スポーツ新聞の1面は、今日はこればかりでしょうし。黒鉄ヒロシさんの馬のイラストの予想マンガを見るのも楽しみです。意見が一致していてもいなくてもロマンがありますので。
December 28, 2008
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カレンダーは不思議で年によって、年末年始の行動パターンもかわります。欧米ではクリスマス休暇もあったりするので、12月19日を最後の出勤にして、早々と12/20から長い休暇を楽しんでいる人もいます。この9連休、人前でピアノを弾くのがなんと3回、こんな展開になるとはという感じですが、これは恵まれているとおもった方がいいのでしょう。普通にピアノを弾く日もあれば、ホールで弾く日もあれば、ショパンしばりの日もあれば、今から楽しみにしています。映画のチケットが2つ持っていて、ベルリンフィルの映画とUK-JAPANからプレゼントしてくださったオペラの映画。これも時間つくりたいです。UK-JAPANさんからは、自分のブログを紹介していただいていて、この件も年内にブログをできれば書いてほしいといわれたりしています。コンサートは、大晦日にべートーヴェンのソナタを聴きにいきます。たくさん聴くのかどうかはまだわかりません。月光ソナタと、op.31-3の18番(♪ドーファファーの曲と人にはよく説明しています)は、確実に聴かせていただく予定。その後、新幹線に乗って東京を離れようと思っています。あまりあくせくしないで、のんびり暮らしたいようにも思います。年賀状は7割くらい出しましたが、あと数十枚書こうと思っています。数年前の年賀状ファイルをみていたら、人づきあいの流れがわかったりして、ちょっと自分で面白くなりました。この人と出会ったのはここからかとか、その逆も含めて。毎年変わるからそれでいいのでしょう。初詣はどこに行こうか、毎年お参りは行きますが、これも楽しみにしています。おみくじ、たいていは弾くのですが、この1月は、どこでひいても中吉が多く、なんかめずらしいなあと感じていました。京都の伏見稲荷大社でも鎌倉の鶴岡八幡宮でも江ノ島神社でも。 芸事の神様、江ノ島神社へ一緒にいってくださった人が、ひどいおみくじを引いて、ピアノを弾かなくなってしまったので、うかつにはできないと思い知らされました。年があけたら一人でであるこうと思っています。BGM:ショパン 24の前奏曲 No.15 「雨だれ」 ピアノ:マリア・ジョアン・ピリス 4分半くらいで弾くピアニストもいれば6分ほどかけて弾くピアニストもいれば、 とらえかたによって、多彩な顔があるこの曲。 今自分だったらどう弾くのか、ちょっと気にして、練習してみようとおもっています。
December 27, 2008
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テレビのニュースでもやっていたこともあり、会社帰りによってみました。東京写真記者協会の主催、無料で入れます。一瞬をとらえた見事な表情の数々、一流のカメラマンの捉えどころに、すさまじい迫力も感じました。撮る人、撮られる側のふるまいがあってのものを感じました。自然災害や、事件事故など、悲しいものもありましたが、目がいったのは、スポーツ選手の写真の数々でした。北京オリンピックもあった今年は、そういう題材でもりだくさん。水泳の水しぶきの鮮やかななかに雄たけびをあげる金メダリスト、みんなで表彰台へあがる瞬間のソフトボールチームの方の表情、谷亮子さんが柔道で負けた瞬間と、飛び上がって喜ぶ選手との対比、100mの金メダリストは余裕で横を向いて流しているさま、オリンピック以外では、長嶋、王、原のスリーショットとよばれているもの。高橋尚子さん、引退会見のあとの拍手のあとでしょうか、目にたくさん涙がたまっているもの、浅田真央さん、ビールマンスピンの表情、どれもこれもすぐに思い出してしまいます。報道写真のなかに、自分が現場にいたものもありました。寝台急行銀河の最後に走った日の東京駅。ピアノレッスンから直行して、10番ホームにいた3月のことでした。写真には、サインしているものがあり、この現場にいらしたのかとおもうと、ちょっと緊張しました。ソフトボールチームのエースと、麻生総理は、ほんの数日前に同じ場所にいたのだとあらためて感じました。一瞬一瞬をみていると、一瞬一瞬も大切にしなければと思いました。BGM:ヘンデル アレグロ「前のように私を見つめて」~歌劇<アルチーナ>HWV34から アルブレヒト・マイヤー(オーボエ)、シンフォニア・ヴァルソヴィア きょう、CDショップで見つけたヘンデルばかりのオーボエCDの新譜。 明るい曲調が多く、楽しく聴けそうな感じ、 ベルリンフィルの元首席奏者のオーボエの音色に堪能してみます。
December 25, 2008
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メリークリスマス。この日までかがやくツリー、高層ビルでは、ツリーのように電気をつけたり、ブラインドを閉めたり。近くの会社でやっていました。むかし、勤めている会社でもやっていた時期もあり、広報部やら総務部の人がここはブラインドを閉めろとか電気をつけてとか、いろいろされているというはなしを聞いたことはあります。ただ年末御用納め3日前で、なかなかそんな悠長でもないのがっ現実だったりします。帰り、バスに乗って、銀座4丁目で降りました。さすがに大にぎわい、デパ地下は大繁盛、チキンのお店はものすごい列をなし、人気のケーキ屋さんは、買うまでに1時間かかります、申し訳ありませんと、景気はいい日に見えました。きのう、水戸芸術館で、コンサートの休憩時間、イチハラヒロコの恋みくじというものをひきました。「夢のような日々でした。鬼のようなひとでした。」と、ありました。かつてクリスマスを一緒に祝った人には、きっとそう思われているのだろうと、笑ってしまいました。今日はクリスマスらしからぬ、ビートたけしが主役をするドラマを見ていました。ほとんど日本史の点数だけで、受験を乗り切ったと多くの人にいわれたこともありますが、やはり自分自身のライフワークなのかもしれません。BGM:ドビュッシー 「夢」 ピアノ:ジャック・ルヴィエ たぶん、これではあきたらないので、前奏曲の2巻を聴いて、 最後に、「花火」をあげるようにします。
December 24, 2008
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水戸にすばらしいコンサートホールがあるといううわさはかねてから聞いていましたが、そこでのクリスマスコンサートに行きました。内容そのものは、今日になって詳しくわかったことですが、電話の対応もホールの対応も超一流でした。<プログラム>クリスマス・プレゼント・コンサート2008企画・構成・司会:畑中良輔水戸芸術館コンサートホールATM1.ヘンデルの<メサイア>より、 ヘンデル:オラトリオ<メサイア>HWV56より 谷はすべて身を起こし/娘シオンよ、大いに喜べ お前は鉄の杖で/わたしは知っている、わたしをあながう方は生きておられ ソプラノ:小泉恵子 テノール:藤井雄介 ピアノ:谷池重袖子2.女性合唱と重唱による金子みすゞの世界 中田喜直:<ほしとたんぽぽ>(詩:金子みすゞ) つゆ/こだまでしょうか/みんなを すきに/き/わたしと ことりと すずと/ さびしいとき/たいりょう/わらい/ほしとたんぽぽ 合唱指導:中澤敏子 合唱:野ばら会 ピアノ:小沼富美枝3.メシアン生誕100年のクリスマスに メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし より 15.幼子イエスの口づけ 10.喜びの聖霊のまなざし ピアノ:藤井一興4.クリスマス・プレゼント・コーナー(抽選会)***5.リンボウ先生の<あんこまパン>自作自演 伊藤康英:<あんこまパン>(台本・詩:林 望) おはなしと歌: バリトン:林 望 ピアノ:五味こずえ6.フランス語で聴く<六つの子供の歌> うばぐるま/鳥/風の子供/たあんき ぽーんき/ねむの木/おやすみ ソプラノ:小泉恵子 ピアノ:谷池重袖子7.キャロルに寄せて贈る08年のクリスマス モーツァルト:モテット アヴェ・ヴェルム・コルプス ニ長調 K.618 シューベルト:詩篇 第23番 主は羊飼い 作品132 D.706 マスカーニ:アヴェマリア アダン:オー・ホーリー・ナイト 合唱指導:中澤敏子 合唱:野ばら会、みと葵女性合唱団、水戸うらら女性合唱団 アルト合唱:南みつこ(マスカーニ:アヴェ・マリア) ピアノ:田中直子畑中良輔さんは、水戸芸術館音楽部門での総監督、現在、東京芸術大学名誉教授、全日本合唱教育研究会会長、以前には新国立劇場芸術監督もなさっていました。そういう方が取り仕切るプログラム、なかなか興味深い並びでもありました。中田喜直さんのことを、中田君の・・・ということができる人、世の中にはほとんどいないでしょうし。こういう地方の音楽ホールも作っただけでなく、熱心な指導者がいれば、音楽文化も発展するものだと、聴衆のひとりとして強く感じました。根付くには時間もかかりますし、理解していただくレベルにもっていくにはたいへんな努力も必要でしょうが、すばらしいイベントを聴けることになりました。藤井先生のピアノは、15分くらいのなか、20曲あるなかから2つ選ばれたということで、思い入れもあるものかもしれません。恐ろしいほどの集中力と、パレットにある絵の具のように何色にも変わる音色と、とてつもないテクニックと、ただただ感嘆するばかりでした。9日も21日も東京でリサイタルあっても都合がつかず、何とかと思って、遠出した甲斐は十分にありました。神のお告げだったのかもしれません。メシアンに作曲を学び、メシアンの奥様にピアノを師事されていましたが、フランスで学ばれたことで、日本人のピアノの弾き方を変えたいといって、日本に戻られたと、何人かの方から伺ったことあります。***(21日に行かれた方からうかがったのですが、、藤井先生がコンサート後の懇親会でいわれていたこと、備忘録がわりに書かせていただきます。「日本での多くの生徒さんが、 間違える所を何十回となく、その部分だけを練習する。 もちろんそれはそれでいいのだが音楽はそれだけでない、全体があっての曲なのだ。 難しいところがあるのはもちろんだが全体を仕上げることを忘れてはいけない 」自分自身、多く影響を受けているはずですが、実際の演奏を聴くことの大切さも感じました。●林望(はやしのぞむ)氏の、PHP新書 「芸術力」の磨き方 を、帰りの電車で読む本として、買って帰りました。書士学者が本職ですが、今日はバリトンとしてステージに上がりました。趣味でやっている方が、芸術としてどうとらえるのか、いかに過ごすのか、表現するのか、心得のようなものもあります。まだぱらぱら読みなのですが、興味あるかたはぜひ。●コンサート終了後、ロビーで、もろびとこぞりて ほか、クリスマスの歌の混声四声合唱、華をそえました。ロビーにパイプオルガンがあって、それだけでもびっくりしましたが、空気がひとつになるすばらしさを味わうことができました。見事な演出に感動しました。水戸芸術館の夜の光景(左)水戸芸術館前のクリスマスツリー
December 23, 2008
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天気もよく、東京を少し離れてみようと、上野駅からスーパーひたちという特急に乗っています。1時間で目的地の水戸まで行きます。途中どこにも止まりません。いまは千代田線が並行して走っている区間なのでまだ見慣れた風景。 それにしても旅行代理店とか観光案内の本を見ても水戸についての案内は極めて少なく地味な感じがします。 テレビの時代劇のタイトル知名度は高いし歴史的にも重要なところなのに、見方が変われば不思議です。 日が沈むまでにいろいろ散策して、夕方のピアノコンサート楽しみたいです。
December 23, 2008
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2日つづきで人前でピアノを弾くことになりました。今日は半蔵門線、東武伊勢崎線&JRで、小山までうかがいました。最初は予定していなかったのですが、先月は打ち上げ、二日酔いとかの状態で、こちらへうかがったこともあり、それと聴いてくださいそうな方が参加されるということで。それから、年明けにも同じプログラムでべーゼンでピアノ弾くので、いろいろ思うところありでした。結果的にいろいろわかったこともあり、参加できてよかったです。先月のこの催しのときもそうでしたが、2日つづきでピアノを弾く2日目になったことで、自分自身の傾向がみえてきました。正直いって、1日目のほうがいいことがわかりました。まだまだそんなにタフではありません。2日目のほうが、いろいろ考えてしまいすぎるのかもしれません。プログラムの並びも、リストのメフィストワルツのあと、リストの巡礼の年の前という感じでして、前門の虎、後門の狼ではありませんが、超絶技巧の人が近くにいると、なかなか落ち着けません。これは以前ほどではなくなりましたが、モーツァルトや似たようなロマン派の作品の人がいるときより気を使います。(控え室とかがあるときは演奏聴かないようにしているのですが、聴衆でいると、どうしても聴いてしまって、またメフィストワルツがすばらしかったので、聴き入ってしまいました。)こういう場だからこそ経験できるものだと思っていますが、ぱっと、空気を変えて、自分の世界にすることが、もっとできなければと思いました。(たとえば紅白歌合戦で、ロック調の曲が終わった直後に、ど演歌がはじまり、ぱっと世界を変えられる歌手のように・・・)そんなこともあってかメンデルスゾーンは途中で気にいらなくなって、最初から弾きなおしました。シューベルトは結局本を置いてしまって、昨日はなんの問題もなく暗譜で弾いていたのに怖くなりました。ここのピアノの響きは好きなので、音的には楽しめました。6年ぶりに引っ張りだし、2週間練習しただけで弾く曲と、ほぼ半年ずっと弾き続けた曲を並べたときの難しさを感じました。とか、いろいろありましたが、シューベルトの即興曲3番を弾いて、1番を聴くというとてもためになる時間があったことには、とても感謝しています。楽譜みながら、曲を聴いて勉強させていただきました。シューベルティアーデということばそのものが好きなのですが、そういう場を作れるようにしていきたいです。p.s.今日の深夜ブレンデルのピアノコンサートの特集があって、ベートーヴェンの後期ソナタと、シューベルトの最後の3つのソナタとBS2で、これから聴きます。何人かの方がDVDセットするとか聴きますとか反応してくださってとてもうれしいです。この人のコンサートを聴くために今年ザルツブルクまで旅行したくらいですから。先週でウィーンフィルの演奏会でブレンデルは引退しています。
December 21, 2008
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・父の長靴が履けるようになったら一人前。(ポルトガル)・一足の靴がだれの足にも合うことはない(ドイツ)・相手を理解したかったら相手のくつを履いてみろ。(アメリカ)さっきテレビで見て、靴のことわざをもとに話をすすめていっていました。(政治問題がらみですが)印象に残ったので、備忘録がわりです。とらえかたがうまいとおもって、見いってしまいました。ネットでも少し調べてみました。毎日履いている靴のことですから、奥の深い話も多そうです。●To know the man, we must walk thousands miles in his shoes.相手の靴をはいて千里を歩かないと他人のことは解らない。
December 21, 2008
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昨日の夜に書いたつもりのブログの更新時刻が、午前3時半であることに気づき、少し驚きました。テレビでNHK音楽祭のヴァイオリンコンチェルトを、チャイフスキー、ブルッフ、ブラームス、シベリウスとすばらしい演奏を聴き入っていましたが、ずっと部屋のなかを片付けていました。朝にピアノの調律に来ていただくには足の置き場がない部屋では、さすがによろしくないのでいろいろやっていました。時間がかかってもしょうがありませんでした。調律の方が、相当音が狂っていますがたくさん弾かれているのですか?と聞かれたのですが、寒い日がつづくので、部屋にこもって練習しているのです・・・と、もっと練習するようにと、自分に言い聞かせているようなことを言ってしまいました。音がよくなると、やはり気分もよくなり、いろいろ弾いていたら、そこそこの時間だったのかもしれません。そんななかで、蒲田から羽田空港の途中にある駅近くにあるピアノサロンで、午後に何曲かピアノを弾かせていただきました。ベヒシュタインのピアノはスタジオのなかで結構鳴りましたので、楽しかったです。弾いた曲: シューベルト 即興曲3番 メンデルスゾーン 無言歌集より浮き雲、安らぎもなく、瞑想、 ショパン 24の前奏曲より9・11・15番聴かせていただいた曲: ベートーヴェンピアノソナタ7番 ショパン バラ1 フォーレ ノクターン2番 シューベルト アルペジオーネソナタ(フルート&ピアノ)・・・など。リラックスして弾ける場所があるのは、ありがたいと思いました。聴いていただける人がいるのも、ありがたいと思いました。●帰りがけ途中下車したところで。日本橋三越(左)定番のような風景ですが、毎年見続けたい光景。COREDO日本橋の1Fエスカレータあたり(右)、ここの地下1Fのパン屋さんのクロワッサンのファンです。●さっきやっていたテレビ番組で、「遅寝でも早起きして、同じ時間に起きるようにしたらいい」と、言われていましたが、経験からもそのとおりだと思っています。今日は眠いのでもう少ししたら、すぐ眠れそうです。
December 20, 2008
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新橋の烏森口、SL広場のあたり、クリスマスツリーもあります。都会の雑踏、週末の夜は、クリスマスというより、赤提灯や忘年会ということばのほうが、似合いそうです。信号3つほどで、銀座8丁目とか、そのあたりまで行けますが、地下鉄一駅で、いろいろな顔がある、東京の街は、歩いているだけで楽しいです。来年3月で、東京駅発のブルートレインはすべてなくなるとか。去年は銀河という寝台急行がなくなりましたが、時代の変わり目にいるようです。「はやぶさ」という熊本行きの特急は、「富士」という大分行きの特急は、乗ることはなくても、駅のホームで見送りたくなりました。2005年7月に、神戸の三宮センター街で何気に買った山手線の本のこと、思い出しました。http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200507270000/山手線のスタートも新橋・品川間から、これが明治5年(1872)ようやく1周のルートができたのが、大正14年(1925)50年かかるのだと、あたりまえのものに対してもありがたく感じるようになっています。 BGM: シューマン 幻想小曲集 より 「なぜに」 op.12-3 「夜に」 op.12-5 ピアノ:アルフレッド・ブレンデル 日曜深夜にブレンデルが引退するからでしょうか。特別番組あります。 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-12-21&ch=12&eid=27710 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-12-21&ch=12&eid=21966
December 20, 2008
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http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081218AT1D180AD18122008.htmlマクドナルドが売上5000億。 ハンバーガーショップの積み重ねもこんな金額になるのかと、ひさしぶりに右肩上がりのニュースを見た感じがします。マンネリになりそうでならない、したたかな感じは見習うべきこともありそうです。マクドといえば関西人、マックといえば東京の人、会社にはいったころ、新人研修のころ、マクドが通じずにカルチャーショックを受けたこともあります。●はじめて、マクドナルドへ行った時のことは、実ははっきり覚えています。小学校5年生のとき、ピアノの発表会の出番前に。神戸国際会館という三宮という駅前の音楽ホールのそばに、できたばかりのマクドナルドがあって、外国人がたくさんいて、立って食べるというスタイルに親もびっくりしながら、チーズバーガーとマックシェイクとアップルパイがデビューでした。昭和49年9月15日。ピアノの発表会の録音といえば、オープンリールのテープレコーダーを、ピアノの先生がまわしていたのも覚えています。背が低かったので、ペダルがなかなか届かず、いまから考えればかわいそうでした。まだ当時、大阪にはマクドナルドはありませんでした。のでちょっとした自慢になりました。この年は、たいへんな不景気でして、子供ながらにいろいろ感じました。ピアノ教室へ通っていた電車賃が半年に10円ずつ上がりました。トイレットペーパーは並んで買いましたし、お砂糖もなくなるからといって、一人1個とかというのに参加しました。街のネオンが消えました。総理大臣は田中角栄という人でした。*** それにしても、当時とほとんどハンバーガーの値段は変わっていないのには、尊敬してしまいます。創業者の藤田田さんの本読んだことありますが、口に入れたときの温度が61度であることがベストと書いてあったのには、深さを感じました。●BGM:メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番 ト短調 op.25 ピアノ:ランラン シカゴ交響楽団 指揮:ダニエル・バレンボイム さいきん、ちょっとこのコンチェルトにはまっています。 交響曲イタリアと同じく、ゲーテにすすめられていったイタリア旅行の途中で 楽想を組み立てたとか。まんなかの2楽章は無言歌そのものです。 きょうは、日本橋高島屋のツリーと、その近くにあったかわいい2段ベッドです。あたたかい雰囲気が伝わってきました。
December 19, 2008
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年賀状は贈り物だと思う。というコピーは、去年も書きましたが、とてもよく考えられたもので気に入っています。自分のスタイルは、印刷や図案の気に入ったものを選びます。2つのバージョンを選ぶ年が多く、今年もそうしました。牛のかわいい2頭のイラストのもの、茶色をバックにコップに半分ミルクのはいったもの。なんだか、女の子用と男の子用という感じになってしまいましたが、気分によって使い分けることになりそうです。だいたい170-180枚くらい出すのが通例で、住所は手書きすることを習慣にしています。何年か前、表も裏も印刷にして、誰に出したかまったくわからなくなってしまった、記憶力の悪い自分に対する反省から。年賀状の交換をしている一番古い人は誰なのかと考えてみたところ、小学校6年生で鹿児島に転校した友人だとおもっています。 朝礼のとき、前にならえをして、すぐうしろにいた人ですが、気がつけば30年くらいになります。自分でもこれは大したものだと思ってしまいます。ピアノ関係者も増えました。こちらのほうもいろんなメッセージをいただくのが楽しみだったりします。小学校のときに習っていたピアノの先生に、復活してから、毎年〇〇の曲を練習していますと1行コメント書いたら、たいへん感激されたのは、うれしかったです。いつかメンデルスゾーンの紡ぎ歌という曲を、30年ぶりくらいに弾くことにしました・・・と、書けるようになりたいです。なんで小学生でこれが弾けたのか、いまだに信じられないです。とはいうものの、そのころは草野球しながらも2時間くらいは毎日弾いていたし、いまは週でようやく2-3時間なので、練習量からみれば完敗なので、しょうがないのかもしれません。いちばん年賀状を書く日がクリスマスイブで、明石屋さんたさんをテレビで見ながら・・・というのが続いたときがありましたが、できるだけそうならないようにしたいです。BGM:メンデルスゾーン 無言歌集より 「甘い想い出」 op.19-1 ピアノ:ダニエル・バレンボイム
December 18, 2008
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日比谷線六本木駅をでたあたり、ヒルズの前の光景。 雨のなかですが紅葉を見ている感じ。 これはこれですばらしいです。
December 17, 2008
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おかげさまで、200000アクセス超えました。ブログをはじめて今日で1400日目になると、管理画面に出ていました。2005年2月16日がスタートですので、3年10か月経ちました。備忘録と作文の練習というのも目的のひとつでしたが、多くの方と出会うことができ、双方向でお話できることの楽しいひとときに、たいへん感謝しています。190000アクセスが11月5日でした。1か月10日ほどですが、この間、街には暗いニュースばかりで、この先どうなるのかと、不安になりました。1年たってもピアノを弾いていたり、旅行に行ったり、楽しむことは続けたいとおもっていますし、そうあり続けられるように、せめて真面目に仕事もしなければと考えたりもしました。この時期にしては比較的多くコンサートに行っていますが、こういうときだからこそというものを感じたりもし、心洗われるパフォーマンスにはたくさんの感動をいただきました。シューベルトの即興曲3番は、たぶん今弾きたかった曲を、真面目に選んだのだろうと、あらためて感じました。たくさんの曲を弾いたりする時間もあまりないですが、ウィーンの空気を感じながら思い出しながら演奏できたのは貴重なことでした。最近、自分がつらい時期だったときに、希望をもってという意味で、弾いていた曲をまた練習しています。そういう時期があったことは、いまではよかったのだと、ようやく思うようになりました。浮き雲をみながら、電車に乗っても笑えるようになりました。BGM:メンデルスゾーン 無言歌集より「浮き雲」op.53-2 ピアノ:ダニエル・バレンボイム今後ともよろしくお願いいたします。
December 16, 2008
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東京文化会館小ホールで、今日はドイツ・リートを聴いていました。久住庄一郎テノールリサイタルピアノ=揚原祥子フランツ・シューベルト(1797-1828)ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(1749-1832)の詩による歌曲の夕べプロメテウス D674野ばら D257**最初の喪失 D226羊飼いの嘆きの歌 D121湖の上で D543**海の静けさ D216トゥーレの王 D367ミューズの子 D543**月に D296ガニメート D544 ****竪琴弾きの歌 I D478竪琴弾きの歌 II D480竪琴弾きの歌 III D479**秘密 D719月に D259千変万化の恋人 D558出会いと別れ D767**さすらい人の夜の歌 D224さすらい人の夜の歌 D768魔王 D328アンコール:ハインリッヒ・ウェルナーの曲での 野ばら ほか1曲***ゲーテの詩にしぼってのリサイタル。だんだん惹きこまれていきました。最後の魔王、こういうリサイタルでドイツ語で聴くのは実際はじめてのこと、とても迫力ありました。それと同時に揚原さんのピアノ伴奏ずっと見ていました。同音連打が続く伴奏、息をのんでみていました。あんなに軽やかな音と弾かれる姿は目に焼き付けていました。主旋律ではなく、伴奏なんだというピアノでの音の表現、すばらしかったです。アンコールもゲーテの詩による別の作曲家のもの、粋なはからいでした。☆月にお前は再び茂みや谷を静かな霧の輝きで満たし、ついには私の心まで完全に開放する。お前は私の居場所にまで、その慰めに満ちたまなざしを拡げる、まるで友人の眼差しがやさしく、私の運命に注がれるようにすべての余韻を私の心を感じている、楽しい時と悲しい時の、私は歩いて行く、孤独の中の喜びと悲しみの間を、流れろ、流れろ、愛する川よ! 決して私は嬉しくはならない、そのように戯れもキスもざわめきの中に消えた、そして誠実さもまた幸いだ、世の中を憎まずに隠棲し、一人の友を胸に抱いて、そして、それを楽しむ、人々に知られずにまたは心配もされずに、胸の中の迷宮を通って、夜中にさまよう**すばらしい詩です。今日はこの歌が印象に残りました。上野駅、しのばず口 付近の交差点でのクリスマス・ツリー。希望の光でありますように・・・
December 15, 2008
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今日は学生オケの定期演奏会を聴いていました。首都大学東京というのが、もともと東京都立大学だということは知っていましたが、学校は東横線の目黒にあるものだとばかりおもっていました。もう17年前に、八王子の南大沢に移転し、2004年には、東京都の他の公立大学と合体して、今にいたっているのだそうです。やはり伺って、プログラムをいただいたり、実際に足を運んで知ることも多いです。首都大学管弦楽団HPhttp://www.geocities.jp/tmuoke/<プログラム>首都大学管弦楽団 第47回定期演奏会 指揮:増井信貴フンバーディンク 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番 ト短調 op.25 (ピアノ:三輪郁)**チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調 op.74「悲愴」とても力強い、若さと音楽に対する思いが伝わってきました。雨の中、八王子まで行きたくなったのは、メンデルスゾーンのピアノコンチェルトを聴きたかったから。ほとんどかぶりつきで聴いてました。メンデルスゾーンってどうやって弾くのでしょうということを楽しんで聴くのと、楽しんで学ぶのが半分ずつくらいでしょうか。管弦楽が主旋律のとき、ピアノは右手も左手も内声になったりしますが、バランスよく速いパッセージを弾かれているところ圧巻でした。この協奏曲、めったにプログラムにのらないのですが、今年聴いたのは2回目。ますます好きになりました。三輪郁さんのお父様は、ここの管弦楽団でトロンボーンとかの管楽器のトレーナーをされていることをプログラムで知りました。N響で長くトロンボーン奏者をやられていたのは伺ったことはありますが、つい最近まで日本トロンボーン協会の会長だったそうです。チャイコフスキーの悲愴、学生オケでかなりの力量あるのがよくわかりました。まんなかの第2楽章の優雅なワルツ、第3楽章の凛凛しい行進曲、特に印象に残りまhした。●八王子は、いちょうの木が市の木ですが、もう冬ですね。そんな感じがしました。ホール近くのいちょう公園です。夕焼けこやけの音を聴きながら帰り道歩きました。(八王子駅の駅の発車前のメロディ:夕焼けこやけ)八王子北口あたりのツリー。動物のぬいぐるみがあったりかわいいです。 ● http://www.concert.co.jp/ticket/details/beethoven/index01.html少しお知らせです。大晦日、三輪郁さん、14:00ごろからが出番で、月光ソナタ(op.27-2)と、18番(op.31-3)を演奏されます。3日前ほど、夜中、のだめカンタービレというアニメ番組で、ちょうど「きらきら星変奏曲」がでてくる場面でしたが、弾かれているピアニストでもあります。
December 14, 2008
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錦糸町からほどなく歩いたところにある教会で、夕方クリスマスコンサートを聴きました。途中からになったのですが、ラヴェル:ラ・ヴァルス、リスト:ラ・カンパネラ、連弾でドヴォルザーク:スラブ舞曲を2曲、サン=サーンス:動物の謝肉祭より、化石、白鳥、終曲。アンコールは、ピアソラ。途中、もろびとこぞりて の合唱、番外編でオーソレミオのテノール。楽しいものとなりました。ピアニストとピアニストの師匠との連弾は聴いていて和みました。ラ・カンパネラの名人のピアニストなのですが、2年以上前から聴かせていただいてから、自信を深めた感じがしました。きっと1000回以上も弾いているから、あの境地になるのでしょう。ブラボーの演奏でした。「諸びとこぞりて むかえまつれ」 は、すべての人がこぞってむかえましょう・・という意味、主はきませりの主はイエスキリストのこと、クリスマスツリーのてっぺんの☆はイエスキリストのこと。知ったかぶりではいけないと、おはなしをうかがって感じました。帰り道、北斎通りのクリスマスツリー、オレンジとグリーンの灯りをみたら、このあたりとこれからも想像してしまいそうです。葛飾北斎が住んでいたあたりなのだそうです。四ツ目通りという変わった通りの名前もあります。墨田区の南側は碁盤の目になっていて、一ツ目は、一ツ橋通り、二ツ目は清澄通り、三ツ目、四ツ目はそのまま、五ツ目は、明治通りなのだそうです。最寄駅の錦糸町の地下鉄のホーム。なかなか風流な駅だと思います。今日はこの近くでもピアノが聴けてよかったです。
December 13, 2008
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幻想的に色が変わり、さすがと思いました。 ピアノのクリスマス会のあと。 フォーレのノクターンはずっと耳にのこりながらツリーを眺めるはとてもいい気分です。
December 13, 2008
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Bach is Back! バッハが時空を超えて帰ってくる! 2005年から有楽町の東京国際フォーラムでの催しも5回目。次回はバッハとヨーロッパというテーマで、5/3-5/5まで催されるそうです。今年のシューベルトのときは5日間開催だったので、少し規模縮小なのでしょうか。ちらしによりますと来場者アンケートで、バッハの要望がもっとも多かったとあります。バッハの作品はもちろん多数演奏されますが、-バッハが影響を受けた同時代の作曲家の作品 クープラン、ヴィヴァルディ、ヘンデル、ブクステフーデなど。-19世紀から20世紀にの作曲家による編曲作品 モーツァルト、シューマン、リスト、サン=サーンス、ブゾーニ、レーガー、 シェーンベルク、ヴェーベルン、ストコフスキー、ヴィラ=ロボスなど。なにがとびでてくるのでしょう。プログラムが発表されるのが楽しみですねhttp://www.lfj.jp/lfj_2009/●それにしても、クリスマスの前に、5月のGWのことを考え、GWの前に、夏の旅行のことを考え、お盆の前に、秋の紅葉のことを考え・・・そういうことをよくしてしまいます。ミーハーなので、まあいいかとおもうようになりました。BGM: バッハ=ブゾーニ 主イエスキリストよ、われ汝に呼ばわる BMW639 ピアノ:マレイ・ペライア
December 12, 2008
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杉並公会堂の小ホールで、なんともすばらしいコンサートを聴きました。音楽と映像でたどるシューベルト~シューベルトの手紙とともに味わう歌曲・ピアノ曲の世界~主催:Klangvollplan(クラングフォルプラン)すぎなみ文化芸術活動助成基金助成事業奥村さゆり(ソプラノ)高橋舞(ピアノ)林真樹子(朗読)<プログラム>恋人の近く D.162糸をつむぐグレートヒェン D.118ガニューメート D.544音楽に寄す D.547ピアノソナタイ長調 D.664 (ピアノソロ)**ズライカ I D.720夜咲きスミレ D.752水の上に歌う D.774夜と夢 D.827楽興の時 ヘ短調 D.780-3 (ピアノソロ)即興曲 変イ長調 D.899-4(ピアノソロ)リュートに寄せて D.905緑の中の歌 D.917(アンコール) 野ばら D.257 /ます D.550**文化度の高いといつも感じますが、杉並区での文化事業のひとつだそうです。シューベルトの曲を年代順に、影響をうけた人の肖像画、ウィーンの風景を映像で見ながら、コンサートはすすみます。なによりも、ドイツリートの対訳が大きく表示されたのは、画期的な試み。オペラの日本公演ではよくあることですが、ドイツ語を聴くだけなかなかわかりにくいニュアンスも素敵な声とピアノに合わせてというのは、私にとってはよかったです。少しだけですが、朗読もはいり、手紙の紹介もあり、これもまたスパイスが聴いていて、曲を聴くことにも集中できました。杉並公会堂の小ホールのキャパの大きさも、ベーゼンドルファーのピアノも、この場所の特性をよく考えられておられる感じがして、プログラムも演出もパフォーマンスそのものもどれもすばらしかったです。D900番あたりの晩年の作品は傑作ぞろいだと聴いてはいるものの、私自身、すべてを知っているわけではく、ひょっとしたらCDで聴き流していたものもあったかもしれません。水車小屋とか冬の旅とか曲集になっていたものは、よく聴いているものの、シューベルト=リストになっているピアノ編曲のものは意識して聴いているものの、もっといろいろ聴いてみたくなりました。今日の選曲はきっとシューベルトを愛してやまない出演者の深さも感じました。ウィーンやザルツブルクで学ばれている深さも感じました。朗読の方が、シューベルトは有名無名にかかわらず、心に共感した詩を歌にしたということば、とても印象に残りました。●特に感動してしまいました、緑の中の歌 D.917の詩を紹介します。さっき家のなかのCDをさがしていたら、フィッシャーディスカウ(バリトン)ムーア(ピアノ)というものにありました。 CDに載っている対訳です。緑の中の歌 (フリードリヒ・ライル詩) 緑の中へ、緑の中へ愛らしい子供の姿をした春が私たちを誘い、花を巻きつけた杖で、私たちをみちびく、雲雀やつぐみの歌う彼方へ、森へ、野原へ、丘へ、小川へ緑の中へ、緑の中へ緑の中で、緑の中で、ものみなは生を喜び、すでに遠方から、眼を緑に向けて、私たちもさまよう、胸をはずませてさまよって行くと、幼い日の喜びが湧いてやまない、緑の中で、緑の中で、緑の中で、緑の中で、ひとは快くいこい、美に感じやすく、あれやこれやに心たのします、不愉快なものは魔法を使って追い出し、心を魅するものを残らず呼び寄せる。緑の中で、緑の中で、緑の中で、緑の中で、星は明るくきらめいて、太古の知恵を私らの生の導きとしてほめたたえ、雲はやさしく私らをかすめて流れる、心はさわやかになり、意識は冴えわたる、緑の中で、緑の中で、緑の中で、緑の中で、さまざまなプランが翼を得て飛び交い、暗い将来の見通しは捨て去られ、眼は強くなり、まなざしは生気をおび、願望はやわらかに揺れながら去来する、緑の中で、緑の中で、緑の中へ、緑の中へ、心も軽く、あの親切な子供について行こう、私たちの生涯はいつまでも緑のままでいはしないのだから、私たちは懸命に緑の季節をおろそかにしたことはない、夢をみるにふさわしい季節には、いつも幸福に夢みてきた、緑の中で、緑の中で、♪ イン・グリューネ、イン・グリューネ という繰り返しの部分が、あたまのなかをぐるぐるまわっています。きれいな詩を見て、静かな穏やかなピアノ伴奏を聴き、明るいソプラノを聴き、なんだか涙ぐんでしまいました。
December 11, 2008
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最近、青いライトのクリスマスツリーをたくさん見ているので、赤いデザインのものに、つい気を取られました。東京駅八重洲にある大丸デパート、スイーツ売り場付近。 ちょっと気に入ってしまいました。せっかくここまで来たので、姪っ子にお菓子を贈ってあげようと、売場を2周ほどしてから、クリスマスっぽいクッキーセットにしました。BGM:ハイドン ピアノソナタ第35番 ハ長調 Hob、XVI-35 ピアノ:ファジル・サイ ホーボーケン番号(Hob)なんかつかうと、とてつもない曲に 思ってしまうのですが、この曲は小学生のとき弾いています。 ソナチネアルバムにでてくる曲です。 全音の楽譜のうしろに、第1過程、第2過程とか、体系だてて書かれてあるのを、 むかしはまじまじと見ていましたが、あれも一つのものさしにすぎないと、 感じるようになりました。 この表があるおかげで、この曲は難易度が高い低いと、 そういう見方をされてしまのでしょう。 変な先入観が入り、 世の中の多くの人にわかったようなわからないような言い方をされると、 ちょっと残念だったりします。 こどものときやったから、といっても、たいしたことがないとおもわれ、 ファジルサイのように軽やかに弾けますかといわれると、とんでもない感じもします。 ハイドンのソナタ、1つか2つでいいので、そこそこ時間かけても、 なにか弾けるものがあればとよく思います。 音がそんなに多くないので、ごまかしがきかないでしょうし、 やっとそういうことが、少しずつわかるようになってきたのかもしれません。
December 10, 2008
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http://www.ukjapan2008.jp/events/20081205_000079j.htmlhttp://www.ukjapan2008.jp/whats/UK-JAPAN2008(日英修好通商条約から150年) ブリティッシュカウンシルというイベントで知ることとなったコンサートです。ついこのあいだまでは、ロンドン交響楽団がサントリーホールで4日公演ありましたが、引き続いて、フィルハーモニア管弦楽団が東京での公演がつづいています。日曜日は東京芸術劇場(ブラームス大学祝典序曲、メンデルスゾーンv協、ブラ1)月曜日はNHKホール(シベリウス:フィンランディア、v協、交響曲2番)火曜日(今日)は、サントリーホールでの公演でした。フィルハーモニア管弦楽団指揮:ウラディーミル・アシュケナージメンデルスゾーン 序曲「美しきメルシーネの物語」 Op.32メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 (ヴァイオリン:諏訪内晶子)(ヴァイオリンのアンコール)バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番よりラルゴ**チャイコフスキー 交響曲第4番 ヘ短調 Op.36(アンコール) シベリウス 悲しきワルツ2FのRBブロックに座り、アシュケナージさんの独特の指揮ぶりを堪能したり、ティンパニーの人を見ていたり、渋い赤色ドレスの諏訪内さんを横から近い位置で演奏を聴いたり、ロケーションも最高でした。演奏も最高にすばらしかったです。ここでプログラムにのったことで初めて知ることとなった、「美しきメルシーネの物語」。題名のイメージのとおりかわいらしい序曲でした。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、諏訪内さんの演奏を聴くのは本当に久しぶりですが、磨きがますますかかって、聴いていて楽しかったです。協奏曲している感じで、オーケストラが主旋律になったり、ヴァイオリンが歌いだしたり、あらためてよくできた曲だと演じているその様子を目の当たりにして感じましたが、調和のとれたなかでの音の響きがすばらしかったです。ここまでの演奏はそう滅多に聴けないと思っています。チャイコフスキー4番、いつも最後の派手な楽章が印象に残ること多いのですが、木管楽器と弦楽器の響きのすばらしかった2楽章、ピチカートでの弦楽器の演奏がつづく見事な第3楽章、とりはだがたつほど聴き入っていました。気品が高いオーケストラの持ち味を十分に感じました。アンコールのシベリウス、これも弦楽アンサンブルの妙味を感じました。おみごとのプログラムでした。12月にはいって、なんだかもやもやしていた毎日が多かったのですが、なんだかものすごく勇気づけられ、またふっきれた感じになりました。今日はすばらしい演奏会に出会って幸せでした。大雨のなか、帰宅の途に着きましたが、今日は昼も夜も幸せな気分になり感謝です。左は、サントリーホールを出たあたり、右は、全日空ホテルを出たあたりのツリー。
December 9, 2008
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近々催されるシューベルトのドイツリートを中心としたコンサートを2つご紹介いたします。ともに出演されるピアニストや後援会からメールいただきました。ご興味ありましたら、会場まで足をはこんでいただけたらうれしいです。☆ 2008年12月11日(木)19:00 すぎなみ文化芸術活動助成基金助成事業 「音楽と映像でたどるシューベルト -シューベルトの手紙とともに味わう歌曲・ピアノ曲の世界-」 ソプラノ奥村さゆり/ピアノ高橋舞会場 杉並公会堂 小ホール (東京・荻窪) プログラム -オール・シューベルト・プログラム-恋人の近くD.162糸をつむぐグレートヒェンD.118ガニュメートD.554音楽に寄すD.547ピアノソナタ イ長調D.664(ピアノソロ)ズライカI D.720夜咲きスミレD.752水の上にて歌うD.774楽興の時 ヘ短調D.780-3(ピアノソロ)夜と夢D.827即興曲 変イ長調D.899-4(ピアノソロ)リュートに寄せてD.905緑の中の歌D.917 http://mai-takahashi.com/http://mai-takahashi.com/profile.html私自身、8月にウィーンへ旅行して、ベートーヴェンの散歩道や、シューベルトの家とかたくさん行きましたが、事前にいろいろ情報を教えていただきました。ウィーン、ザルツブルクに留学されているかたならではのご指南は、旅行ガイドの何倍もの深さがありました。☆久住庄一郎テノールリサイタル「ゲーテの詩によるシューベルト歌曲の夕」日時 12月15日(月) 19:00開演(18:30開場) /東京文化会館小ホール曲目 シューベルト: プロメテウス 野ばら 羊飼いの嘆きの歌 湖の上で 月に寄せて ガメニード 竪琴弾きの歌 I,II,III 秘密 さすらい人の夜の歌 魔王 他 出演 久住庄一郎(T)、揚原祥子(Pf)http://www.to-on.com/management/artist/agehara/profile.htmlhttp://www.t-bunka.jp/calendar/calview.html?ym=200812&d=17&m=small揚原さんは「ハンガリー風メロディ」というタイトルのCDを出されていて、ずいぶん楽しんで聴いていました。後日そのことをお伝えしてとても喜んでくださったのはうれしかったです。数年前のショパン展でプレイエルのピアノ演奏を聴いたのが最初、2年前のモーツァルトイヤーの時、モーツァルトの連弾ソナタを全曲演奏会があり堪能しました。●2つのプログラムをならべて、ちょっと感激してしまいました。少し寒くなってきましたが、心があたたまるようなリサイタルは、楽しみにしています。
December 9, 2008
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12月8日といえば、自分の両親以上の世代になれば、早朝のラジオ放送で、ハワイの真珠湾・・・のおはなしになるのでしょうけど、この人いえば、ジョン・レノンということになるのでしょう。1980年12月8日の前後の日のことはいまだによく覚えています。当時ビートルズ・シネ・クラブというファンクラブにはいっていて、毎月届けられる雑誌をみて、ポールマッカートニーはどういう活動をしている、ジョンレノンはどういう生活をしているということを毎月レポートを読むことを楽しみにしていました。この雑誌78年ごろから取り出して、ジョンレノンは牧場で休養しているとか、子育てしているとか、音楽にまったく関係ないことばかり書かれていました。ところが80年代に入り、5年ぶりにレコーディングするということでとても楽しみになりました。12月の初めにダブルファンタジーというレコードが発売された初日に買って毎日毎日聞いていました。1週間ほどたって、学校から帰ってきて、何気に見た新聞の夕刊に速報のように射殺されたと報じられているのを見て、呆然としてしまいました。そのときの情景ははっきりと覚えています。その日から28年たっているのですが、まだ覚えています。自然にそういうふうになっているので、忘れてはいけないのでしょう。感受性の高い、高校2年のころだったからだというのもあるのでしょうけど、大切にしていきたいとおもいます。レコードのA面の1曲目のスターティング・オーバー、3曲目のウーマンという曲はあたまのなかでなり続けていています。
December 8, 2008
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数週間前、アナザースカイという番組で、村治さんとスペインの風景をみて、なにか気になりだし、2日前の新聞で銀座の紹介をしている村治さんを見て気になり、ぽかっとあいた日曜日に、村治さんのコンサートがある、ということで、バッハというキーワードもあり、自然にサントリーホールへと足をはこんだ感じです。村治佳織ギターリサイタル (サントリーホール大ホール)<プログラム>J.S.バッハ リュート組曲第4番 BWV1006a パルティータ第2番 BWV1004J.S.バッハ フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1034 (和笛:一噌幸弘)ヴィラ=ロボス 5つの即興曲(ギターソロ) ブラジル風バッハ 第5番からアリア(カンティレーナ) (ギター&弦楽アンサンブル:桐朋学園の学生アンサンブル)J.S.バッハ G線上のアリア**ユニークな取り組みもあり、大変盛り上がったコンサートでした。真剣勝負の印象ありました、パルティータ2番、シャコンヌは圧巻でした。ピアノでいろんな方が弾かれているので、よく親しんでいる曲ですが、ギターの哀愁漂う音の響きにうっとりしました。音の強弱がそれほど出せない楽器のなか、聞かせどころの音はいまだに耳に残っています。後半は、能楽の一噌さんのたて笛、横笛、数本とともにフルートソナタ。村治さんが伴奏役に徹していて、これはまた静かな華があるようでよかったです。不思議な和笛の音色をギターが弾きたてていました。CDは飛ぶように売れていて、バッハの新譜のものは残り最後の1枚で、ようやく手にしたものでした。サイン会も軽く300人以上は並んでいて、大盛況でした。●コンサートが終わると、もう夕暮れどき・・・、昼間はそれほどすごいと感じなかった、サントリーホールの前には、この時期ならでのイルミネーション。ここも幻想的なきれいな場所です。感動しました。BGM: J.S.バッハ 主よ、人の望みの喜びよ ギター:村治佳織
December 7, 2008
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世の中が激変しているので、北京オリンピックは、遠い過去のように感じてしまうのですが、平井伯昌コーチの、新書新刊で、渋谷駅前の本屋さんに並んでいたので、手に取ってみることにしました。経歴をみると、自分とたいして年齢は変わらずなのですが、、まったく謙虚ななかにたいへんな情熱のある方です。NHKのドキュメンタリーで見ていたので、どこかで聴いたような内容ばかりでしたが、北島康介、中村礼子というまったく性格の違う2人の選手に何をアプローチしていったのかと、4年がかり、8年がかりで成し遂げた深い内容でもありました。本の見開きに、見極めるのは「才能」ではなく「人間性」 ということがあります。これがもっとも伝えたいテーマであり、当初はそれほど恵まれた才能などなかったと言われる選手にコツコツ努力することができるということを見抜いたなかでのコーチでの取りくみでなのでしょう。日本人は、「頑張れ」というが、外国人は、「グッドラック」「エンジョイ」ということばをよく使う・・・。という指摘にもはっとさせられました。いろんなことに対して本質をついているようです。コーチングの書籍やメーリングは意識してみるようにしていますが、実際のオリンピックのメダリストを育て上げた実践的なお話は、いろんなことに通じるように思えました。さいきん、いろんな人から少しずつ相談事を受けることもそれなりにあるので、せめて何かのお役にたてればとはおもいますが。ピアノに関してはおこがましくて、何にもできませんが、聴かれた場合にかぎって、自分だったらたぶんこうするとか、やってきたことについては、よけいなことを言ったかもしれません。 ●BGM: メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調op.64 ヒラリー・ハーン(vn) ヒュー・ウルフ指揮 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 気になるヴァイオリニスト、気になるメンデルスゾーン、 そんなこともありますが、渋谷センター街にあるCDショップで探してきました。 国内盤1680円、輸入盤2800円、・・・この差はいったいと思い、 陳列されているほうもいろいろご苦労がありそうだと、社会勉強にもなりました。 天才作曲家の曲を天才ヴァイオリニストが弾くのもなかなかのもの、 自分が好きな3楽章は、特に何度も聴いています。 明るく歌がたくさんあり、リズミカルなテンポで進む曲はますます好きになり、 おわりぎわの艶のある高音が伸びてくる音を聴くとぞくぞくします。 今度の火曜日、ヒラリーハーンでは、ありませんが、 サントリーHで諏訪内晶子さんどんな演奏になるのか、ライブでこの曲を聴くのは、 本当に久々なので、楽しみにしています。
December 6, 2008
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http://blog.pasonatech.co.jp/fujiwara/9114.html「未来に向うITエンジニアのための実践キャリア・ライフストーリーあすなろBLOG」というものがあるのですが、「人は見たものしか信じない」という藤原真由美さんのブログをいろいろ読んでいて感銘うけることが多かったので、上記に紹介して、トラックバックもします。どこで見つけたのかも記憶がなく、昼休みにネットサーフィンしていて、どこかのIT関係のWEB記事からたぶんたどりついたのだと思います。****3. 年末年始のお楽しみを考えておく(詳細は上記URLで)4. ネガティブなことは、言わない忙しい、忙しい → 人気があるから、声がかかってうれしい時間がない → 集中力を養うよい機会だ忘年会が重なって辛い → 人脈があるから、呼ばれるのだ****何と前向きな方だろうとおもいますが、本当にみならいたくなりました。年末年始の9連休。自分の会社も26日で御用納めになるので、年末が多いのはそれほど好きではありませんが、そうはいっても9連休になるのはうれしいです。19日でおわりにして、クリスマス休暇とあわせて長期に休む人もなかにはいるようで、ときには思い切りも必要だとおもうこともよくあります。この9連休のあいだ、最初のほうと最後のほうで、どこかしらのピアノの会に顔をださせていただいて、ピアノを弾きたいと思っています。大晦日はコンサート聴きに行きます。そこまでは、今月はじめには決まっていたので、自分では上出来だとおもうことにしています。手帳の話題もありました。そのむかし、シャープのザウルスという電子手帳を使っていたことがありましたが、やっぱり手書きに戻り、大版と手帳を併用しようとしたこともありますが、ポケットに入るものしか、自分には向かないということにも気付きました。なんだかずっと続けているもののひとつでもあり、10年連続、日経BP社の茶色い手帳ということになっています。12月だし、カレンダーも模様替えのことも考えないとと、10年以上つづいている、ドイツグラモフォンとJALのカレンダーの手配をしなければと気づきました。BGM ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 op.98 より第2楽章 クラウディオ・アバド指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 モーツァルトのジュピターの4楽章が♪どーれーふぁーみーと はじまりますが、この曲を敬愛していたこともあり、最初の音をそのままとり、 ブラームスの交響曲は1番ハ短調、2番ニ長調、3番ヘ短調、4番ホ短調に なったとか。たぶんブラームスのことだからまじめにそう考えたのでしょうという エピソードはとても気にいっているもののひとつです。 4番の2楽章、ほっとさせられ、寒くなった時期に暖かくなりたいとき、 よく聴いたりします。 激しい厳しい曲に挟まれ、だからでしょうけど、 中間部の盛り上がりにはじんと来てしまいます。
December 5, 2008
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会社のカフェテラスでチャリティコンサートがありました。日本盲導犬協会へみんなで募金をして、寄付するというものでもあります。<川畠成道チャリティコンサート2008>ヴァイオリン 川畠成道ピアノ 山口研生ヴィターリ シャコンヌ ト短調エルガー 愛の挨拶マスネ タイスの瞑想曲ブラームス ハンガリー舞曲第1番カッチーニ アヴェ・マリアモンティ チャルダッシュ**メンデルスゾーン 歌の翼にピアソラ エクアーロ(鮫)ピアソラ オブリヴィオン(忘却)グノー アヴェ・マリアサラサーテ ツィゴイネルワイゼン(アンコール)ラフマニノフ ヴォカリースディニーク ひばり***ちょっとしたご縁から、毎年この時期に川畠さんのヴァイオリンを聴く機会に恵まれ、去年は仕事で行けなかったのですが、6回目か7回目になります。1週間ほど前にあったアフターセブンコンサートもかつてゲストで出てくださったことがありますが、自分の演奏を最前列でご両親とともに聴かれて、顔から火がでそうになった経験もしたことあります。それはさておき、毎年似たようなレパートリーはさらに感銘を受け、すこしずつ変化を持たせたプログラムは、いつも楽しませてもらえます。今日は自分自身も楽しみにしていこともあって、とてもリラックスして聴いていました。メンデルスゾーンの「歌の翼に」や、マスネ「タイスの瞑想曲」など、きっと何千回もコンサートで弾かれているのでしょうけど、年々深いものになっているように感じました。デビューされ10年たち、地に足をつけて歩いておられるところ、たいへんすばらしく感じました。ディニークのひばり という曲は、ひばりのさえずる音がヴァイオリンで鳴り響き、ホール全体が明るくなります。川畠さんの個性をあらわすレパートリーなのでしょう。●1月になると、目の不自由なかたに介添えボランティアをして、川畠さんのコンサートを聴くということを、過去なんどかしております。過去4回、そういうことをしたのですが、1人目は小学生の男の子、2人目はおじいさん、3人目は40代くらいの女性、4人目は元暴走族の親分だったらしい男性。けっこう気を使いますし、疲れるものですが、いろんな方の人生があるのだと、そのたびに学ぶこともまた多いです。1人目の小学生の男の子のときは、2時間かけて埼玉県の上尾市から四谷の紀尾井ホールまで送り迎えもしてコンサートを楽しもうとしました。ただ、なかなか口もきいてもらえず、どうしたものかとおもっていたのですが、後日その子の音楽の先生から丁重な御礼状をいただいたときは、なにかお役にたてたような気がしてうれしかったこと思い出されます。また募集があれば、参加してみようかとおもっています。盲導犬がとなりにいて、コンサート聴けるのもめったにないですし。日本盲導犬協会http://www.moudouken.net/index.php川畠成道オフィシャルサイトhttp://www.kawabatanarimichi.jp/profile/index.htmlBGM: ブラームス:悲歌 op.82 美しきものも滅びねばならぬ ベルリン放送合唱団 クラウディオ・アバド指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
December 4, 2008
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http://www31.ocn.ne.jp/~toremorokai/index1.html表参道ピアノ・サロンコンサート、トレモロ会というものに伺いました。会をかさねて138回、26年も主催者は続けておられるのでそうです。昭和57年からの出演者リストを家にかえってからもホームページをみましたが、CD持っている人、コンサート聴いたことある人、そこそこおられました。そんな眼力のあるかたが、いろいろ若い人・新しい人に光をあてること、とてもすばらしいことなのだと、ちょっと感銘うけました。瀬川玄ピアノリサイタル (カワイ表参道 コンサートサロン・パウゼ) バッハ フランス組曲4番 変ホ長調 BWV815 べートーヴェン ピアノソナタ30番 op.109 ブラームス ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ op.24 (アンコール) シューマン トロイメライ ブラームス ワルツop.39-15トークを交えて楽しいコンサートでもありました。子供のころから海外での生活をされ、コンクールとかにはいっさい出ることなく、今にいたっているらしいです。お父様が有名な調律師ということを風のたよりでうかがったこともあるのですが、いろいろ恵まれた環境にあるようです。演奏自体、ちょっと荒削りかもしれませんが、スケールの大きさを感じました。ブラームスのヘンデルバリエーションは、若々しい今のピアニスト自身のような語りかけのようで、とても楽しく聴けました。カワイ表参道の2Fのホールは、テーブル席になり、お茶菓子つきの、まさにサロンのなかでコンサートでした。PTNAのステップとかでのあらたまった感じの会場のイメージが強かったのですが、主催する方のおもいで、そういうものはどうにでも変えられるということを強く思いました。BGM: ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 op.56a クラウディオ・アバド指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 夜に聴く曲はちょっとはりあってしまったかもしれません。 この変奏曲とても穏やかになれるのでお気に入りのひとつです。
December 3, 2008
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夕方、仕事で東京の真ん中あたりにいたので、急に思いつきました。少し歩く距離もあってもいいかと、麻布十番から赤羽橋方面へ。冬に東京タワーがきれいなのは知っていますが、ちょっとした特別なイルミネーションになるとかとの情報を聴き、ミーハーな自分がそこにいました。夕方は、普通にこんな感じなのですが、20:00になると、いったん消えて・・・レインボーにかわります。 10分間だけ。それからダイヤモンドのようになります。 http://www.tokyotower.co.jp/cgi-bin/reg/01_new/reg.cgi?mode=1&no=1216 から以下引用。開業50周年記念月間である12月は下記日程で「ダイヤモンドヴェール」を点灯します。点灯日程 2008年12月2日(火)~6日(土)/2008年12月15日(月)~25日(木)点灯時間 日没~20:00 「ランドマークライト」20:00~20:10 「ダイヤモンドヴェール・スペシャルレインボー」20:10~22:00 「ダイヤモンドヴェール・ホワイトダイヤモンド」22:00~24:00 「ランドマークライト」****http://www.tokyotower.co.jp/333/index.html●桜田通りには、三脚をもったカメラ小僧も、大きなレンズをもったプロっぽいカメラマンも、バイクに乗ってきたカメラをもった女性も。上手そうな方の近くにいれば、カメラスポットなのかと、なんと中央分離帯のところから、身を乗り出してレインボーを眺めていました。ひとりでいましたが、いろいろあった今年1年を思い浮かべて、感謝することにしました。 東京タワーは今年の12月で50周年。世界に通用する観光スポットになりつづけますように。すばらしかったです。BGM: シューマン 謝肉祭 op.9より 「プロムナード」 ピアノ:アリシア・デ・ラローチャ
December 2, 2008
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ずっと前にも、読んだことがある9つの性格分類のエニアグラムというものですが、最近では経営行動学という学問にもコーチングとかにも取り入れられているそうです。 インターネットで見ていると、いろいろな日本語の翻訳がでてきました。おもしろくなってきたので、それぞれを紹介します。詳しくはリンク先をご覧になってください。●リソによる分類法:(ウィキペディアより)タイプ1批評家:職人。完全主義者。鑑識力が高い。神経質。融通が利かない。 タイプ2援助者:人助け。細かい気遣い。八方美人。人を操作したがる。 タイプ3遂行者:成功。計画実行。行動的。人を駒のように扱う。 タイプ4芸術家:天才。孤高の志士。一番病。ナルシスト。 タイプ5観察者:博士。分析屋。内向的。皮肉屋。有益性を重んじる。 タイプ6忠実家:安全第一。石橋を叩いて壊す。新しい物事への拒絶。 タイプ7情熱家:楽天家。好奇心旺盛。自由人。飽きっぽい。 タイプ8挑戦者:唯我独尊。理想主義者。自信家。他人に操られるのを嫌う。 タイプ9調停者:平和主義者。器用な経営者。葛藤を嫌う。逃避。怠慢。 ●タイプ別説明http://www.enneagram.gr.jp/enneagram/index.htmlhttp://shining.main.jp/eniatest.htmlタイプ1:私はいつでも公正で正しくありたい。 タイプ2:私は人に必要とされたい。 タイプ3:私は成功して褒められたい。 タイプ4:私はユニークで他人とは違う特別な存在でありたい。 タイプ5:私は物事を冷静に観察し、本質を知りたい。 タイプ6:私は義務と責任を果たし、協調性を保ちたい。 タイプ7:私は物事の明るい面をみて人生を楽しみたい。 タイプ8:私は主導権をとり、常に強くありたい。 タイプ9:私は対立を避けて平穏でありたい。 ●http://www.h2.dion.ne.jp/~knada/mezasu/enneatowa.htmタイプ1 完全でありたい人 タイプ2 人の助けになりたい人 タイプ3 成功を追い求める人 タイプ4 特別な存在であろうとする人 タイプ5 知識を得て観察する人 タイプ6 安全を求め慎重に行動する人 タイプ7 楽しさを求め計画する人 タイプ8 強さを求め自己主張する人 タイプ9 調和と平和を願う人 ●http://www.enneakansai.com/sub003.htmタイプ1 改革する人タイプ2 助ける人タイプ3 達成する人タイプ4 個性的な人タイプ5 調べる人タイプ6 忠実な人タイプ7 熱中する人タイプ8 挑戦する人タイプ9 平和をもたらす人●○で、わたしはどのタイプだったのかといいますと、タイプ4のようです。その次にタイプ2と5が近いみたいです。ちょっとしたレクチャーをうけたのですが、タイプ3はNo.1をめざすのに対し、タイプ4は、only1なのだそうです。自分の個性・感性を大切にし、マニュアルどおりはいやなのだそうです。タイプ2の人はみんなで一緒に旅行するのを好むのに対し、タイプ4の人はひとりで旅するのを好むのだそうです。そして、秋になると、落ち葉がおちているのを見ると感傷にひたってその夜、こっそりブログを書くのだそうです。(聞いていて、そのまんまではないかと、吹き出しそうになりました。・・・)気難しい人であるともいわれてしまいました。己を知るという意味では貴重な一日でありました。この分野のこと、ものすごく興味があります。それなりにわかっていると、他の人と自分は違うのだとあらためて感じますし、そこそこの距離で理解しあえるかもと、おもったりもしています。BGM: シューマン op.9 謝肉祭 (あたまのなかのBGM) そのなかの、ショパンという曲をきょうは夜中に練習したくなりました。 この2人はどのタイプだったのでしょうか、気になりました。
December 1, 2008
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