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遠目にお子様ランチみたいだなあとおもって眺めていたら、こんなメニューがあったとは。量があまり多くなさそうで、コストパフォーマンス的に・・・とおもったので、眺めただけで、もっとがっついたものをいただきました。でも、食堂ががんばっていることだけは、認めてあげたくなりました。会社が港区のテレビ局の近くにあったころから、移転したころは、それはそれはひどく酷評されていたのからみれば、相当なものだと思いますので。●BGM: バッハ パルティータ 第2番 BWV826(pf:グレン・グールド)http://www.youtube.com/watch?v=BywaOxQna6EBGM: バッハ パルティータ 第2番 BWV826(pf:マルタ・アルゲリッチ)http://www.youtube.com/watch?v=0pjLgM8mreM帰りに立ち寄った本屋さんで鳴っていたBGM。歯切れがよかってちょっと聞き入ってしまいました。
October 31, 2012
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会社の近くのスーパーマーケットで。ちょっと笑ってしまいそうになりました。BGM: シューベルト 交響曲第7番 D759「未完成」 第2楽章 リッカルド・ムーティ指揮 ウィーンフィル管弦楽団http://www.youtube.com/watch?v=elrPp1olrYoレコードのベートーヴェン「運命」がA面で、「未完成」がB面というような定盤では最近なくなったからか、以前ほど演奏されるのは少なくなりましたが、何回聴いても癒される曲だったりします。木管楽器の使い方がとても好きです。指揮者のムーティは、シューベルト好きそうですね。
October 30, 2012
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モーツァルトのピアノ協奏曲は、アマデウスという映画で22番の3楽章に出会って、エンディングで20番の2楽章を聴いたとき、映画館で席を立てないくらい感動して、そこからがはじまりなのかもしれません。感受性の強い、大学生の頃だったいうのは運もよかったのかもしれません。LPレコードとCDのサントラ盤が出ていて、LPレコードのほうが400円安かったからとにかく買って聴いていたら、こればかりになった時期もありました。もう30年近く前になるのですね。あるインタビューの記事で小説家の赤川次郎さんが23番の協奏曲が一番好きという記事を見て、自分も聴くようになりましたが、私自身も完全にはまってしまいました。モーツァルトの作品はどのカテゴリーも水準が高いですが、特にオペラとピアノ協奏曲はそのなかでもさらに高いというどこかで読んだ解説も自分もそうかと思っております。そのなかでも20番23番24番27番の3つが自分ではよく聴くとか、コンサートの演目であれば気にしているようです。そのなかでも23番の後半の楽章でしょうかね。あした会社行きたくないとおもったとき、20回くらい聴いて、夜中の3時に寝たこと、むかしよくありました。いまは会社に行きたくないとかそんなに思わなくなりましたが。その後、モーツァルトが聴けているときは、まだ精神状態のいいときで、まったく受け付けないときが、赤信号なのだと、(これは本当にそうです)自分で勝手に音楽療法士になったふりをしていることもあります。モーツァルトピアノ協奏曲第23番 イ長調 K488 第2楽章 (pf: ラドゥ・ルプー シャンドル・ヴェーグ指揮 ウィーンフィル)http://www.youtube.com/watch?v=pNpTUlU38z8モーツァルトピアノ協奏曲第23番 イ長調 K488 第3楽章 (pf; ラドゥ・ルプー シャンドル・ヴェーグ指揮 ウィーンフィル)http://www.youtube.com/watch?v=qvT220m-pkg&feature=fvwrelモーツァルト ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488(全曲) (ルドルフ・ブッフビンダー 弾き降り、ウィーンフィル)http://www.youtube.com/watch?v=OrbkDBzNu6Y (内田光子 ジェフリー・テイト指揮 イギリス室内管弦楽団)<<1日20回聴いていたCDと同じ音源http://www.youtube.com/watch?v=rtQGIJJS6FU&feature=related●底抜けに明るい終楽章が本当に好きです。掘り出し物のような音源が出てきました。ルプーは、来月というか、もう10日ほどで、コンサート聴けるので、どんなシューベルトなんでしょう・・・と、楽しみにしています。
October 29, 2012
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生誕150年の作曲家(ドビュッシー)を追いかけていたおかげで、150という数字には、ずいぶん反応してしまうことになります。今日は、のんびりしていた日曜日、買い物帰りに、近くの場外馬券場で天皇賞の馬券も少しだけ購入。さっきまでテレビで見ていました。天皇・皇后陛下も府中の東京競馬場に観戦に来られていて、展覧競馬だったようです。公務もお忙しいものだと思いました。天皇・皇后陛下を自分自身近くでお見かけしたのは、2年前の秋、サントリーホールで、内田光子さんとクリーブランド管弦楽団のベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番のコンサートのとき。行先に共通点があると、妙な親しみも感じます。近代競馬150周年記念サイトhttp://www.jra.go.jp/150th/150th/●少し、自分自身のことを10年単位で10月のことを振り返りたくなりました。30年前の10月。 (1982年)大学の馬術部に所属していて、この月は結構働かないといけない月でもありました。馬の寝藁を集めるために、京都市西北部の田んぼへ行き、稲刈り・収穫の終わった藁を1束100円少しで分けてもらい、それを4000束くらい集めるということをしていました。集めるといっても、自分たちで束を作って、2トン車のトラックでクラブまで運ぶというものが1か月続きました。土曜日日曜日は、京都競馬場で、競馬開催があるので、クラブ部員ほぼ総出でアルバイト。厩舎監視・放馬止め・事故隊・レース終了後の目洗い・・・これらが当部のテリトリーでした。30年前に日当1万円、皆勤賞でボーナスが出るという高待遇でしたが、踏まれても蹴られても対応できそうなのは馬術部員だったので、お互いの利害が成り立っていたようでした。30年前は見様見真似でしたが2年後は、これら全てをJRAと取り仕切っていました。そんなこともやっていたので、天皇賞を見ていたら思い入れがいっぱいとなりました。来週の週末は、後輩の応援のために、馬事公苑というところへ出かける予定です。全国制覇まではいきませんが、創部90年以上たちますが、一番いい成績がとれそうだと期待されていることもありますので・・・。●20年前の10月(1992年) システムエンジニアとして関西の大手家電の総務部によく通っていた時期、前の年のモーツァルトイヤー(没後200年)でクラシック音楽にすっかりとはまってだしたころだったかもしれません。内田光子さんのモーツァルトのピアノ協奏曲シリーズが3か月に1回CDをリリースされていて、発売日にいつも聴いていた記憶もあります。9月10月に行ったコンサートを振り返れば、ミッシャマイスキーのチェロコンサートで、シューベルトのアルペジオーネソナタにすっかりはまってしまい、ガーディナー指揮の古楽器によるベートーヴェンの交響曲4番・7番で軽やかな演奏に感動したりしていました。実家にはピアノはありましたが、ほとんど弾いていません。●10年前の10月 (2002年)年に2回転勤となった10月最後の日曜日、ようやく引っ越しの荷物が東京の今の自宅に届いて、落ち着いたころ。この10月もミッシャマイスキーのコンサートに確か行っています。ダンタイソンのピアノは名古屋・東京で聴いたりしていました。ピアノ教室は、約7か月離れていた先生のもとにまたお世話になりだし、ベートーヴェンの12番か11番かで迷っていたのですが、11番の3・4楽章を練習し始めることになった時期。●10年でみれば、やっていることがばらばらであったり、ずっとやり続けていることがあったり、面白いものです。20年前と10年前に、はまっていたり、練習しようとした曲だったり、せっかくなので聴いてみようと思います。BGM1:シューベルト アルペジオーネ・ソナタ D821 第1楽章 (チェロ:ロストロポーヴィッチ、ピアノ:ブリテン)http://www.youtube.com/watch?v=GN6XCbu7Sj8BGM2:ベートーヴェン ピアノソナタ第11番 Op.22 第3楽章・第4楽章 (ピアノ:アルフレッド・ブレンデル)http://www.youtube.com/watch?v=DjgP9MNys2g
October 28, 2012
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http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20121027&ng=DGKDZO47715840W2A021C1BC8000日経新聞の文化面は、平日はなかなか見ないのですが、土曜日になると、結構興味深い記事を発見して、眺めることが多いです。ベートーヴェン奏法の変遷ピアノではなく、オーケストラの話。古楽奏法(ピリオド奏法)と現代風との比較で、90年代半ばのベーレンライター校訂版をきっかけに、古楽的なアプローチが多くなり、その代表的な指揮者がクラウディオ・アバドであり、サイモン・ラトルであると、ベルリンフィルの指揮者を紹介されていました。ティーレマンはフルトベングラーの流れを組んでいて、ウィーンフィルの昔の音色に近づけたいとのアプローチがあるとのこと。私自身、指揮の詳しいことはわからないのですが、最近の指揮者の演奏はちょっと軽い目でさらっと流すように演奏するのが流れなのかとか思っていたことはありますが、いろいろな根拠や裏付けられることもあることがわかり、大変深く感銘うけました。楽譜の版で解釈が云々ということは、ピアノの世界でもあるわけで、プロフェッショナルな方であれ、趣味で演奏しているであれ、そういうことも含めて楽しめるようになれば、さらに面白いことです。ベートーヴェンの交響曲7番。自分がよく聴く交響曲のひとつで、CDでは、ショルティとかクライバーとかでよく聴いていまして、いわゆるベースになっていたりするのですが、さっきネットでいろいろ聴いてみたら同じウィーンフィルでもいろいろだなあと感じました。それぞれに味があって、だからいいのでしょうね。 ●BGM: ベートーヴェン 交響曲第7番 イ長調 Op.92 第1楽章ティーレマン指揮 ウィーンフィルhttp://www.youtube.com/watch?v=Vmb5EOxqD-4カルロス・クライバー指揮 ウィーンフィル http://www.youtube.com/watch?v=s1qAWcd4rr0http://www.youtube.com/watch?v=MzHt-_i_FcEバーンスタイン指揮 ウィーンフィルhttp://www.youtube.com/watch?v=AZUXn40ssYw&feature=relatedジュリーニ指揮 ウィーンフィルhttp://www.youtube.com/watch?v=tei3tUY09Pc&feature=fvst
October 27, 2012
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夕方、ジャパンアーツから何気なくとっていたメーリングが来ていました。たくさんのコンサート情報がありましたが、そのなかでツィメルマンのコンサートのことが記載されていました。当初のちらしでは、ドビュッシーの練習曲とかが候補曲として書かれていましたが、ドビュッシーの版画、前奏曲集第1巻から数曲、ブラームスのソナタ2番orショパンのソナタ3番に変更とか。http://www.japanarts.co.jp/blog/blog.php?id=102わたしにとっては、願ってもない、選曲かも・・・。ミンストレルと亜麻色は聴きたいです。「ピアニストであるという職業と考えたことはなく、人生最大の趣味」「パフォーマーではなく、音楽の研究家」と、2年前に出かけたコンサートのパンフレットの書かれていたこと、強烈な印象もっています。またどんなインタビュー記事に出会うのか、演奏以外にも楽しみなこと多いです。●このブログをはじめてから、過去に、これだけのアーカイブを残しているということになります。所沢でショパンのコンサートhttp://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201006130000/武蔵野でショパンhttp://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201005130000/航空公園のそばでツィメルマンのリサイタルhttp://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200906200000/ツィメルマン・ピアノリサイタル/新潟公演 http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200807120001/静かなる・・・ブラームス、フランクatみなとみらいHhttp://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200711190000/ツィメルマン・横浜公演http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200606100000/●mixiで、クリスチャン・ツィマーマンということで、このピアニストのコミュニティの管理人やっています。コミュニティを自分で立ち上げたことなんか一度もないのに、前任者からどうしても引き受けてほしいといわれ、ほぼほったらかし状態なのですが、6年ほど続いています。自分がかかわりだした当初500人くらいでしたが今では2000人少し超えました。気が向きましたら、応援してください。http://mixi.jp/view_community.pl?id=105347●BGM:ドビュッシー 前奏曲集第1巻 No.4 音と香りは夕暮れの大気に漂う (ピアノ:クリスチャン・ツィメルマン)http://www.youtube.com/watch?v=_4lbus8ZXUw
October 26, 2012
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道端で見つけました。。。三兄弟・・・のようです。実は弟2人、妹1人いるので、わたしは4人兄弟の長男なのだ・・・とあらためておもってしまいました。10月25日は下の弟の誕生日で、ヨハンシュトラウスの誕生日これだけはなにか記憶しています。 BGM: ヨハン・シュトラウス2世 「ウィーンの森の物語」http://www.youtube.com/watch?v=poAb0MhEvmk&feature=relatedニューイヤーコンサートなんかでもよく聴きますが、この作曲家でいちばん好きな曲だと思っています。
October 25, 2012
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会社は都心にあるわけではないのですが、銀座と日本橋がバス1本で行けるのは、ありがたいところなのかもしれません。日本橋高島屋の地下の前はこんな感じの表示がありますが、今日はその前にある本屋さんへ。ここはそれなりの大きさで、棚においてある本の並べ方がとても好きなのと、おすすめらしき本がわかりやすいので、好きなところのひとつです。ちょっとだけ気になっていた本を立ち読みしました。「この無駄な努力をやめなさい」 成毛眞著http://www.mikasashobo.co.jp/book/ISBN978-4-8379-2468-5/元マイクロソフト社の社長の本ですが、書きっぷりが好きなので、ときどき勉強させてもらっています。かつて講演聴きに行って「マーケティングはサイエンスで営業はアートだ」と言っていたことすごく響いています。● 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方」 岩田松雄著http://www.sunmark.co.jp/local-cgi/hpage/search1_isbn.cgi?isbn_cd=ISBN978-4-7631-3250-5スタバの社長が書いた本、自分でなりたいといわれないのに頼まれてそうなった方の話ですが、ものすごく本質をついているようで面白いです。●なんだか、ちょっと逆説めいて書いているか、ななめから世間を見ている人がいいのでしょうか。 BGM: ブラームス 間奏曲 Op.117-3 (pf:グレン・グールド)http://www.youtube.com/watch?v=OxObXhtQoBY寒くなってくると、なぜかよく聴きます。3年以内に舞台で弾きたいです。もう少し人生経験あったほうがいいような・・・と聞こえてきますが。
October 24, 2012
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昼に大雨が降って、夕方もまだしとしと降っていましたが、急に寒くなってきました。寒いという漢字、久しぶりに使った気がします。秋が深まったということなのでしょう。PCを入れ替えてから、古い写真をすっかり見なくなったので、少しだけ整理していました。もう何年もみていない写真が出てきました。ウィーン中央墓地のブラームスが眠っているところ。オペラ座から71番の路面電車にに乗って、大きなお墓がある停留所名はぜんぜんわかりませんが、雰囲気ですぐわかるところ。入り口正面からまっすぐ行って、一つ目の辻を左へ行くと、ベートーヴェン・シューベルトをはじめとする作曲家の墓地があります。ここは1991年と2008年に行ってますが、初めてのとき迷いに迷ったので、こんなに記憶しているのかもしれません。どちらも朝早くに出かけたので、だれもいないところ、独占して写真撮ったりできたのは貴重でした。今日もブラームスの間奏曲を聴くことにしました。弾いてみたい曲はここにもあります。 BGM:ブラームス 4つの小品より インテルメッツォ(間奏曲)Op.119-2 (ピアノ:ルービンシュタイン) http://www.youtube.com/watch?v=bxaSYZHbVP0
October 23, 2012
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毎週月曜日、ピアノのレッスンに行って、帰り道に通る駅。九段下のタイル張りのようなこの絵をみてほっとすることもあります。ここは乗り換えるだけですが、1番出口 靖国神社2番出口 日本武道館とすごいところばかり書いてあったりします。売り切れるまでがんばって売っているパン屋さんもあり、元気をときどきいただきます。この時間帯はがらがらですが、この駅で走って乗ってくる人、ここからますます混みだしたり、いろいろな光景見かけます。●ピアノ教室・・・1999年の2月から、かれこれ13年ばかしお世話になっているところですが、同じくらいの長さで習っている人も何人かはいます。数年でピアノをやめる人と、数年以上ピアノ続ける人の差は何かと議論したことがあります。ピアノが好きな人と音楽が好きな人の差では???という結論めいたものに行きついた記憶がありますが、あながちそうなのかもしれないと感じたりもします。自分はピアノも好きですが、音楽が好きなのでしょう。あまりよく眠れないのですが、子守歌でも聴きながら・・・と思っています。BGM:ブラームス 間奏曲Op.117-1 (pf:グレングールド)http://www.youtube.com/watch?v=YD8i0jUmbF8
October 22, 2012
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BGM: ブラームス 間奏曲Op.118-2 (ピアノ:ラドゥ・ルプー)http://www.youtube.com/watch?v=1h4Re5WBEAcいろいろ考えさせられる日だあったり、瞑想したい気分であったり。今日はそんな日でもありました。あの曲が聴きたい、CDのあそこにあった、あのピアニストの演奏で。といった感じで、ルプーが弾くブラームスの間奏曲が聴きたくなりました。むかしから聴いているCDとかでもネットの音源でも、何回も聴いているものについて、ときどきそうなることもあります。●ルプーのコンサートは2年くらい前、企画されていて、会社から出ようとしたときに、コンサート先のホームページでキャンセルを知り、大変なショックを受けたこともあります。めったに来日しないピアニストなんですが、ブログで過去のコンサート行った記録を見てみると、何回かリピーターしています。●1994.11.13 ラドゥ・ルプー ピアノリサイタル(愛知県芸術劇場)1998.11.1 ラドゥ・ルプー(サントリーホール)2001.10.30イギリス室内管弦楽団(Pf;ルプー)(東京オペラシティ)2001.11.4 ラドゥ・ルプー(サントリーホール)1994年でしたが、わざわざ大阪から出かけています。名古屋にある音大の創立何十周年かの記念事業でチケットが2000円だったというのもありますが、往復交通費は、その日にあった京都競馬場でのG1レースの勝ち馬券で充当した記憶があります。シューマンのダヴィッド同盟舞曲集、シューベルトD935でした。1998年はベートーヴェンの32番でしたが、土曜日だったせいで開演時間を1時間間違えて前半のベートーヴェン15番の田園ソナタを聴き損ねたというありえないことをしてしまい、それ以降土曜日の開演時間をやたら気にするようになりました。2001年はモーツァルトのピアノ協奏曲の日、ベートーヴェン27番ソナタの日のこと、すっかり癒されました。もう10年以上、自分自身はご無沙汰なのかもしれません。1945年生まれのピアニストなので、そんなに来日しないのであれば、本当に一期一会だとおもって、聴かないとと、あらためて思ってしまいました。
October 21, 2012
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2週間前、名古屋駅前で見つけた、さくさく日記ちょっとしたおやつを頂いています。さくさく日記とありますように、さくさく日記がかけたらうれしいです。徳川家康関連のお土産は、名古屋駅では初めて買いましたが、駿府公園のある静岡、東照宮のある日光とかでも、いろいろ見かけます。かつて、この言葉を言い聞かせようと、暖簾を買ったこともありました。●人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。 ・・・いわゆる徳川家康遺訓ですが、まだまだ修行が足らないので読み直してみることにします。BGM: プーランク ノヴェレッテ第1番 ホロヴィッツの演奏があったので聴いてみることにしました。すがすがしいですね。http://www.youtube.com/watch?v=-poYR7uYXtg&feature=related
October 20, 2012
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先日行きました、浜離宮朝日ホールでのヴァイオリンリサイタルはとてもすばらしかったですが、ピアニストもまたすばらしかったです。アブデル・ラーマン・エル=パシャという方のですが、ベイルート(レバノン)に1958年生まれ。両親は音楽家で10歳のときアラウに将来を嘱望され、1974年にフランス・ソ連・イギリス政府から奨学金をもらってパリ音楽院へ。1978年エリザベート王妃国際コンクールで優勝。とか、ちらしにありました。本人の努力もさることながら、まわりの環境もものすごいものを感じました。●女性ヴァイオリニストのうしろで静かにピアノを弾いている姿をときどき拝見しますが、いぶし銀のような音をだされる方にはたいへん憧れてしまいます。この時のピアニストもそうですが、アンネ・ゾフィー=ムターのコンサートに行ったときのランバート・オーキスとかも。このジャンルは別なんだろう、ベートーヴェンやブラームスのヴァイオリンソナタのピアノパートは、ピアノ伴奏などではなく、ピアノとヴァイオリンと2つでの曲で、独特の領域を感じます。音大に行った人にピアノはピアノ、ヴァイオリンはヴァイオリンでヴァイオリンソナタとか、アンサンブルパートのピアノを弾いていたら、ソロのピアノの師事の先生からお叱りをうけるなどのエピソードはうかがったことありますが、それではもったいないような気がしました。どんどんやってくださいと、あたり前にいう先生が増える時代が来るといいですね。せめて20年後くらいでもいいですから。BGM: ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ 第8番 Op.30-3 (ヴァイオリン:アンネ・ゾフィー=ムター、ピアノ:ランバート・オーキス)http://www.youtube.com/watch?v=M5ryzTkech8&feature=relatedピアノソナタ17番テンペスト Op.31-3と作品番号が近いこともあって、とても興味も、もともとあり、雰囲気も楽しめたりします。ヴァイオリンがソプラノの旋律弾いていたら、ピアノが内声とベースだったり、2つの楽器の掛け合いだったり、よくできた曲だなあとおもって多くあるヴァイオリンソナタのなかで、特によく聴いたりします。
October 20, 2012
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http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2012/10/event1104.html小雨まじりのなか、浜離宮朝日ホールへ出かけました。このホールは、ピアノもヴァイオリンも音響がいいので、好きなホールのひとつです。戸田弥生 ヴァイオリン・リサイタル (ピアノ:アブデル・ラーマン・エル=バシャ)シューマン ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 Op.121ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108自分好みのプログラム。声をかけてくださった方には感謝。出演者からチケット手配してくださったのも、伺ってうれしいことでした。好きな曲が並んでいて、演奏家とも波長があうのかもしれないと思ってしまいました。ちらしに池辺晋一郎先生のことばに「ダイナミズム」とありましたが、生命感にあふれた演奏を立て続けに聴いて心があらわれました。特に、シューマンの作品は、真摯な演奏、自然と音楽と向き合った演奏は感動いたしました。●梶本音楽事務所主催のコンサートでしたが、コンサートに通いはじめたころ、大阪堂島の近鉄堂島ビルのとなりにあった音楽事務所で、いまみたいにチケットぴあもイープラスもなかったころ、チケットを買いに行くという感覚でいろいろお店の人に教えてもらいながら、コンサートに行き始めたころのことを、思い出しました。1990年前後のことでしょうか。会社から出るのも一苦労したことを思えば、今はすこしは気楽になっているのかもしれません。 BGM: ブラームス ヴァイオリン・ソナタ 第3番 Op.108より第2楽章 http://www.youtube.com/watch?v=-L5nSwAND3Y今日のコンサートを聴いて、頭のなかにとても残った楽章。
October 18, 2012
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近所にこんな大きなハロウィンの木があって、なんだか昨今スケールが大きくなったりしているのでは・・・と思わざるえなかったです。ハロウィンはこんなのだったら楽しいですが、ちょっと怖い感じもするときあるので・・・。● というわけで、晩年のシューマンの作品をいくつか聴いてみることにしました。シューマン ヴァイオリンソナタ第2番 Op.121 http://www.youtube.com/watch?v=U7oxBy4066c&feature=relmfu数年前、シューマンは、若いときの作品がよくって、後年はそれほどでも・・・といった方に対して、手を震わせて、猛烈にくやしいです・・・という意味でメール打ったことあるのですが。2010年のシューマンイヤーのときに、東京芸大の市民講座などへ行ったとき、中後期の作品を見直そうとしている研究者も多いとか、いうお話しをいただき、時代とともに評価が上がったり変わったりするものだとつくづく感じました。この曲は明日生演奏聴ける機会があるので、ちょっと楽しみです。ピアノの曲だったら、断然この曲が好きです。BGM:シューマン 暁の歌 第4曲 Op.133-4http://www.youtube.com/watch?v=Us7wQZ1Dqcc&feature=related
October 17, 2012
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定点観測しているところのひとつ、銀座4丁目、CDショップのとなり、真珠の宝石店の前です。季節ごとに風景がかわり、10月後半に入り、おだやかな演出です。こちらは日本橋・三越前の玄関。地下1Fの花壇も楽しみなので、通るたびに眺めています。天気もよく、たんたんと進んでいく1週間も、またいいです。BGM: プーランク ノヴェレッテhttp://www.youtube.com/watch?v=vWtdLYdGaR0こんな曲の練習はじめました。来年3月にまともに弾けるように頑張ります。第1楽章のこういう気分になれるよう、目指すことにいたします。転調が多いので、やっぱり気まぐれなのかもしれませんが・・・。
October 16, 2012
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ピアノデザインのものがいくつかあり、気に入ってしまいました。 サービスエリアも単に休憩したりご飯食べたりするだけでなく、楽器で楽しんでということもできるようになったのですね。素晴らしい♪
October 14, 2012
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元来から地図を見るのが好きなのと、乗り換え案内や時刻表とかで検索するのが好きなので、距離を見て実感したりということはずっとし続けています。新幹線と東海道線で、東京→新大阪→大阪 556Kmhttp://www.jorudan.co.jp/norikae/cgi/nori.cgi?rf=top&eok1=&eok2=&pg=0&eki1=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&Cmap1=&eki2=%E5%A4%A7%E9%98%AA&Dym=201210&Ddd=13&Dhh=13&Dmn1=0&Dmn2=0&Cway=0&Csg=1&S.x=34&S.y=19高速道路マップでも検索できるのですが、 新東名に乗って、東京→吹田インターチェンジまで 470km東名→名神でいいのかと思っていたら、新しいルートがたくさん。http://dc.c-nexco.co.jp/dc/DriveCompassResult.html?&s_rd_cd=1010&e_rd_cd=1011&s_ic_cd=010&e_ic_cd=440&optCrTp=2&optYr=2012&optMnth=10&optDyOfMnth=13&optHr=13&optMnt=0&optApnt=0&optSrt=time東名高速道路88.3km 御殿場JCT 新東名高速道路144.7km 浜松いなさJCT 新東名高速道路(浜松支線) 12.7km 三ヶ日JCT 東名高速道路48.3km 豊田JCT伊勢湾岸自動車道51.3km 四日市JCT東名阪自動車道23.6km 亀山JCT 新名神高速道路49.7km 草津田上 名神高速道路(大津支線)1.2km 草津JCT 名神高速道路50.6km 吹田 ●こんな感じになるようです。550kmと470kmの差はどこからくるのかと思えば、新東名で東名より10km短縮できる以外に、名古屋近辺のルート、名古屋から滋賀県へ鉄道は向かいますが、名古屋の南側から三重県四日市の方へ向かい、このあたりでの距離短縮は大きそうです。うまくばらけて、渋滞はむかしよりは減っているのでしょうか。ちょっと楽しくなってきました。BGM:ベートーヴェン 交響曲第8番 Op.93 第1楽章http://www.youtube.com/watch?v=EtEvq1epJfw
October 13, 2012
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10周年を迎えた丸ビルの5Fから。屋根が元通りになってよかったです。つい最近まで元通りの意味がわかっていませんでしたが。どうしてもという思い入れの強さがないと60年以上かかっても実現できなかっただろうと感じました。10年前、両親が東京に来たとき、できたばかりの丸ビル5Fから、東京駅を見ていたことを思い出しました。駅の周辺は、総入れ替えのように、変わっていきました。東京駅の工事現場は、丸の内側も八重洲側もだんだん少なくなって、平穏な様子になればと思っています。BGM:モーツァルト 交響曲第39番 K543 第4楽章 (カール・ベーム指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団)http://www.youtube.com/watch?v=gZoSR8d41Zg
October 11, 2012
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名古屋駅、新幹線ホームに乗るあたりは、待ち合わせにもよく使い、むかしから時計台のようなものがあったように思いますが・・・、いつのまに、こんなにかっこいいというか、かわいらしい、宇宙人のような時計に変わったのかしら・・・と、なかなかホームに入らずに見入ってしまいました。またこの時計に逢えるといいなあと思いました。BGM: ハイドン 交響曲第101番「時計」より第2楽章http://www.youtube.com/watch?v=8qZT1BUfvNs
October 10, 2012
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伏見駅から名古屋駅に向かう途中、広小路通りの途中、納屋橋です。納屋橋の向かいには、YAMAHAがあり、朝日新聞社があり、ヒルトンホテルがありというあたり。仕事でいたころは、昼食を食べるとき、毎日のようにわたっていた記憶がありますが、いつごろできたとか、当時ぜんぜん興味もありませんでした。橋をぼんやり眺め、休日だったから、のどかだったからか、このあいだは、ちょっとくつろいでいました。慶長15年、1610年に、この橋はできたと、書いてあり、その後何度かかけかえられて今のものになったとか。400年も前から・・・と、ものすごい年月のことを知り、いろいろな人が培ってきた土地なのだと、改めて感じました。広小路という地名は、東京・上野のあたり、京都・河原町通りのあたりにもあったりしますので、不思議におもったりしました。伏見という京都の南側の地名と同じもありますし・・・。、きっとお城があるところにはそういう地名が付くのだろうと想像しました。それだけ、自分もいろいろなところにいるから、そんなこと考えてしまうのかもしれません。お天気もよく、名古屋駅前までのお散歩は、楽しいものでした。駅前でいつも見ていた、大名古屋ビルヂングというものは、建て替わっていて、ルイヴィトンやらDiorやら、おしゃれなショップのブティックのあたりでしょうか。街はますます発展していきそうですね。●BGM:ベルリオーズ 幻想交響曲 Op.14 より 第4楽章「断頭台への行進」 (コリン・デイヴィス指揮 ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団)http://www.youtube.com/watch?v=jxcRfyzBfyUフランスオフ会で、ピアノで弾いておられる方がいて、この曲好きなので、また思い出して聴いております。この曲があればものすごく楽しみにしてコンサート聴きにいったりしていました。
October 9, 2012
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こんなプログラムは、企画した方が信念あるかただからだろうとおもいました。おしゃれなホールでした。長いプログラムでしたが、めったに聴けない演奏がたくさん。■第1部(11:30~) 1. ジムノペディ第1番(サティ) 2. 題名のないロマンス第3番(フォーレ) 3. シェルブールの雨傘(ミシェル・ルグラン) ある愛の詩(フランシス・レイ) 4. 前奏曲集第1巻より 10. 沈める寺(ドビュッシー) 5. (連弾)ラ・ヴァルス(ラヴェル) 6. (連弾)小組曲より「バレエ」(ドビュッシー) 7. 8つの小品 Op.84 no.3 フーガ イ短調(フォーレ) 8. 村人たち(プーランク) 9. 金の粉(サティ) シューマンへの祈り(セヴラック) エル・ド・バレ ~バレエの情景~(シャミナード) 10.「版画」より「塔」、喜びの島(ドビュッシー) 11. 幻想交響曲 第4楽章「断頭台への行進」(ベルリオーズ=リスト) ■第2部(13:10~) 1. ノクターン第2番 Op.33-2(フォーレ) 2. ノクターン第3番 Op.33-3(フォーレ) 3. 短調による12の練習曲 第4番(アルカン) 4. 「鏡」より「道化師の朝の歌」(ラヴェル) 5. アヴェ・マリア(グノー) (ヴァイオリン&ピアノ) (連弾) 「マ・メール・ロワ」より 眠れる森の美女のパヴァーヌ(ラヴェル) うみにん(Cl) 伴奏:Aoi 動物の謝肉祭より 第13番「白鳥」(サン=サーンス) (クラリネットとピアノ) 6. 前奏曲集第1巻より 亜麻色の髪の乙女、音と香りは夕暮れの大気に漂う、アナカプリの丘、ミンストレル(ドビュッシー) 7. 前奏曲、ボロディン風に(ラヴェル) 8. ツィガーヌ(ラヴェル) (ヴァイオリンとピアノ)9. 一つ目巨人(ラモー) 10. 月の光(ドビュッシー) 11. スケルツォ・フォコーソ(アルカン) ■第3部(15:00~) 1. クラリネットソナタ変ホ長調 Op.167より第2・3楽章(サン=サーンス) 2. ソナチネ(ラヴェル) 3.(連弾)小組曲より「小舟にて」「バレエ」(ドビュッシー) 4. ダンス(ドビュッシー) 5. 第14オルドルより「恋するウグイス」(F.クープラン) (リコーダーとピアノ)6. (連弾) 交響曲ロ短調(ドビュッシー) 7. 喜びの島(ドビュッシー) 8. 即興曲第2番、第3番(フォーレ) 9. ベルガマスク組曲より「プレリュード」、映像第1集より「水の反映」(ドビュッシー) ■第4部(16:30~) 1. 舟歌 第4番(フォーレ) 2. (連弾)小組曲より「小舟にて」(ドビュッシー) 3. ノヴェレット第3番 ホ短調(プーランク) 「ピルモランのルイーズの詩"偽りの婚礼"による6つの詩曲より 第5番「ヴァイオリン」(プーランク・演奏者による編曲) 4. 「鏡」より「蛾」「悲しい鳥たち」(ラヴェル) ブラックバード(デュティユー) 5. アラベスク第1番(ドビュッシー) 水の戯れ(ラヴェル) 6. 映像第2集より「葉末を渡る鐘の音」、「そして月は廃寺に沈む」(ドビュッシー) 7. ト短調の組曲より パッサカリア(L.クープラン) 12の練習曲より「10. 対比的な響きのための」(ドビュッシー) 8. バッハへのオマージュ、ピアノソナタより第1楽章(デュティユー) 9. 前奏曲集第2巻より XII(ドビュッシー) 祭り ~ ≪セルダーニャ≫5つの絵画的諸習作 より~ (セヴラック) 10.「版画」より「雨の庭」 「ピアノのために」より「トッカータ」(ドビュッシー) ●ドビュッシーとかフォーレとかラヴぇルとかプーランクなどは、あるていど思いつくのですが、アルカン・デュティユーなど、超絶技巧のような曲まで。第4部は、アマコン優勝者や常時本選まで残るような方までいて、プロフェッショナルとアマチュアリズムの境目はどこ???とおもったりもしながら圧巻な演奏を立て続けに聴いていました。自分自身、今弾いているようなドビュッシーの前奏曲集が4つ続けて弾ける機会があったのは、ありがたかったです。夏ごろに続けて弾いてから、パリへ旅行して、ドビュッシーの家まで行って、モネの庭を見て、もう1回か2回真面目に弾ける場所があればという思いの中、絶妙のタイミングでこのオフ会があったことは、いろいろ鍛えていただいたのだろうおもっています。たぶんあれでいっぱいいっぱいだっただろうと思いますが、今年1年ドビュッシー三昧になれたことはまわりに恵まれなければできないこともありますし、あらためて感謝しなければとおもっております。自分は自分でいいとおもうようにもなりました。ものすごい超絶技巧な曲もたくさん聴きましたが、亜麻色とか、音と香り・・とか、自分はこういう小さな曲を組み立てて楽しめればいいともさらに思うようになりました。聴いてくださっている方は聴いてくださっていたようで、いろいろ感想言ってくださった方、あらためてお礼申し上げませす。また自分なりに精進できればと思います。関係者のみなさま、ありがとうございました。
October 8, 2012
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この10月10日で、今住んでいる東京に越してきて、丸10年になります。10年前の2002年はあわただしく、自分にとって転機にもなった年でした。1月末に来週から突然転勤といわれ、思わぬ方向に転がりました。3月上旬から10月末まで、住民票上は名古屋市天白区にあり、年に2回も転勤になったり、こんなことは二度と御免こうむりたいと思った年でもありました。とはいうものの、もがいているなかで、いろいろなことをしていたのかもしれず、今となっては貴重な経験だと思っています。2002年に行ったコンサートリストのメモを見ていて、ここからもつくづく語れるものがあるかもしれません。***Concert in 2002***2002.1.26 川畠成道ヴァイオリンリサイタル(紀尾井ホール)2002.4.06 桐朋音大卒業演奏会(電気文化会館)2002.4.14 デュメイ&ピリス(サラマンカホール)2002.4.29 イリーナ・メジューエワ(しらかわホール)2002.5.26 諏訪内晶子ヴァイオリンリサイタル(サラマンカホール)2002.6.29 エマニュエル・アックス(紀尾井ホール)2002.8.28 サイトウキネン「語りと音楽」野平一郎(pf)(ザ・ハーモニーホール)2002.9.7 加藤恵理ヴァイオリンリサイタル(津田ホール)2002.9.8 サイトウキネンオーケストラ第9(松本市総合体育館)2002.10.6 ダン・タイ・ソン(愛知県芸術劇場)2002.10.14ミシャ・マイスキー(熊谷市太陽のホール)2002.10.15ダン・タイ・ソン(紀尾井ホール)2002.10.18ナポリの饗宴(中電ホール)2002.10.28ジョイントコンサート(駒場エミナース)2002.11.4 マウリツィオ・ポリーニ(サントリーホール)2002.12.4 藤井一興デビュー25周年リサイタル(東京文化会館)2002.12.7 エレーヌ・グリモー(紀尾井ホール) 2月3月のまったくコンサートに行けず、というかそういう気分にもなれませんでした。なにか情報を探しだしたのは、4月になってから。5月に岐阜にあるサラマンカホールというホールに行きましたが、西岐阜駅からのホールまでのバスにはほとんど自分ひとりしか客はいませんでした。国道沿いの広大な駐車場があり、コンサートへは自動車で行くもの・・・、そんな東京や大阪では思ってもみない光景を目にしました。4月にピリスのコンサートがサントリーホールであり、ベートーヴェンの13・14番ソナタのチケットをなくなく習っていたピアノ教室の方に変わりに聴いてきてもらい、その代わりを探した感じでもありました。6月に東京への出張する用事を作り、紀尾井ホールへ行ったりもしました。名古屋から松本はそれほど遠くないことがわかり、サイトウキネンフェスティバルに興味をもって行ったのもこの年が最初。木之下晃氏の写真展も松本でやっていて、名古屋から来たというと、あまりに感激されて、その日やっている第九のコンサートをプレス席に入れてもらったこと、いまだに覚えています。野平一郎さんのピアノを聴いたのもこの年が最初、ベートーヴェンのソナタ全集のCDをその後いっぱい買って聴いていました。名古屋から東京まで新幹線で行き、新宿から松本まで「あずさ」で、松本から名古屋まで「しなの」で普通乗車券を一筆書きにして、遊んでいたこともありました。10月に東京に戻ることになって、記念にコンサートをとおもって聴いたのが、10年前の10月6日にダン・タイ・ソンでした。前半がメンデルスゾーンの無言歌集、後半がドビュッシーの前奏曲集第2巻。この月は東名間を行ったり来たりしていて、東京でももう1回聴いて感激していました。●このころは、ブログもmixiも、まだなかったですし、これらは、2005年になってから自分も参加しだしたので、この点は決定的にちがうのかもしれません。ピアノも習っていましたが、名古屋にいても、会話できる人は誰もいませんでした。会社の目の前にあったYAMAHAの名古屋で昼休みぼんやり楽譜を見に行ったり、会社のショールームの真下の地下にある電気文化会館のコンサート情報を見たり、そんなことをしていましたが、孤独だったかもしれません。新幹線に乗って、ぼんやり空にある浮き雲を見ていたこともあり、そのころ、メンデルスゾーンの「浮き雲」をよく弾いていたのだろうと思っています。10年経って、名古屋の方へ出向いても、ご挨拶できるピアノ関係者の方がそれなりにいるのは、本当にありがたいと思っています。インターネットでいろいろやりとりできることがどれだけありがたいか、天と地との差があるだけに、本当に思い知らされています。明日(10/7)は朝早い新幹線に乗って、名古屋に行って、ピアノ仲間に教えていただいた天白区にあるピアノレンタルできるところで、少し練習したあと、フランスオフ会の会場へ向かうことにします。土地勘があるからといろいろ教えてもらえたので、何が役にたつのかもわかりません。というわけで、自分にとっては、とてもバックグラウンド的にも不思議なイベントを楽しみにしています。 BGM: メンデルスゾーン 無言歌集より「浮き雲」 Op.53-2 (ピアノ:ダニエル・バレンボイム) http://www.youtube.com/watch?v=UQ0KHaGiX9w
October 6, 2012
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3週間つづけてピアノを弾くことになり、日曜日はちょっと遠出でしてピアノを弾くことになり、フランスものばかり6時間くらいのオフは楽しみとなります。今年の2月頃から、人前でぼちぼち弾いている曲も寝かしては弾き、寝かしてはたたき起こしては弾き、そのなかで、少しずつ曲を増やしたり、組み合わせを変えたりしながら、いろいろ遊んでいました。ドビュッシーの前奏曲集は、あちこち旅行しているみたいな感じで、面白いです。パリでいろいろ景色をみたあとで、また弾いてみるということを、ちょうどできる機会に恵まれて、これも感謝しないといけません。テンポが変拍子だったり、ルパートの指示があったり、定まらないことが多いのですが、無理にこの速さで弾こうとか、あまり決めつけないで、その時その時、自分が感じた音楽を奏でるのもいいのではと、思うようになってきました。外国人のピアニストがテレビや公開レッスンで言っている、生活している中でのピアノや音楽・・・のようなものを、少しは感じれるようになってみたいものです。音と香りは夕暮れの大気に漂う・・・とありますが、夕暮れ時の色は毎日ちがうでしょうし、空気が澄んでいる日もあれば湿っている日もありますし。アナカプリの丘も、夏にみた華やかなカプリ島の海も、冬になると厳しい波かもしれませんし、亜麻色の髪の乙女も、機嫌のいい日もあれば、そうでない日もあるでしょうし、ミンストレルは、楽団の調子がどんな曲を流すのか、どんなお客がまわりにいるのか、日によってちがうでしょうし。それによってテンポが揺れたり、おもったより速くなったり遅くなったり、するかもしれませんが、そんななかで楽しめればいいと思っています。あしたは、いろいろ試行錯誤して1日部屋にこもって、練習でもしようかと思っています。日曜日にピアノ弾くところ・・・・http://www.five-r.jp/hall/pages/about2月にも伺っているので、8か月ぶりになりますか・・・・。http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201202120001/ BGM: ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 第8番 Op.30-3 (ヴァイオリン アンネ・ゾフィー=ムター、 ピアノ:ランバート・オーキス)http://www.youtube.com/watch?v=M5ryzTkech8ムターのヴァイオリンもすばらしいですが、いぶし銀のピアニストだと思っています。ヴァイオリンソナタのなかでいちばんよく聴くのでたぶんいちばん好きなのだと思います。
October 5, 2012
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朝ドラで大阪・中之島のフェスティバルホール付近が映って。。。NHKの朝ドラは時計代わりに見ているのですが、新しく始まった「純と愛」というので大阪の中之島界隈がよく映ったりしているのがわかり、懐かしく思ってみていました。♪がビルのバックにあるフェスティバルホールが映ったこともあり、自分は恵まれていたかもとつくづく思って、いろいろなことを思い出しました。http://www.festivalhall.jp/access.html フェスティバルホールの位置関係は、こんな感じですが、堂島川の川向こうにある新ダイビルというところが、自分が仕事していたところ。19時からの公演でも18時50分に会社を出て、間に合って聴いたコンサート何度かあります。逃げるようにして去っていって聴いていたこともあり、それを思えば今はずうずうしくなりましたが、そういう時期があってのことなのかもしれません。今は建て替え中で、2013年4月にリニューアルされるとか。どんな立派なホールになるのか、ホームページの説明を読むだけでも楽しみです。BGM:ベートーヴェン ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」Op.53 第3楽章http://www.youtube.com/watch?v=oOoFi772ebI
October 4, 2012
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地下鉄にも広告がでていたので知ってはいましたが、あまりの大きさにびっくりでした。ビックカメラ+ユニクロ=ビックロ。http://www.uniqlo.com/bicqlo/http://www.nikkei.com/article/DGXNASGF2700M_X20C12A9EB2000/●ごった煮のような1階は、歩いていても面白かったので、お散歩がてら、このあたりに来たときは、また散策したいです。ユニクロ1Fで、Made in Cambodia (カンボジアのスペルがこのようだとは初めて知りました。)のジーンズが1900円。記念にちょっと普通おいていないような色目のものを持って帰ることにしました。行ってみないとわからないことは、やはり多いのかもしれません。●その後、中国語と英語と対応している、フロアガイドを見て、楽しんでいました。中国語の微妙な漢字表現は、深いものを感じで、興味深かったです。陰形眼鏡 =コンタクトレンズ剃須刀 =シェーバー(髭剃り)耳机 =イヤホン智能手机 =スマートフォン漢字になるときの解釈がなんだか絶妙です・・・。 ●BGM: モーツァルト ピアノ協奏曲第21番 K467 第2楽章 (ピアノ:ルプー)http://www.youtube.com/watch?v=fyjcfcjxq-k&feature=relmfuBGM: モーツァルト ピアノ協奏曲第21番 K467 第3楽章 (ピアノ:ルプー)http://www.youtube.com/watch?v=kUw1wUzb0iQ&feature=relmfu
October 3, 2012
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昼に、会社のPCで猫に関するコラムを読んでいて、とても面白かったです。ソニーの社長をされていた出井さんの犬と猫の比較論のようなもの、ゲーテという雑誌のHPに連載されていますが、作家としてもエッセイストとしても洞察力が鋭い方のようにお見受けします。http://goethe.nikkei.co.jp/serialization/idei/121002/今の日本に求められているのは、ネコ的な要素・・・とか。ネコのように横並びの個性が好きなので、もう少し目指してみようかとも思ってしまいました。 ●夜に、ピアノのレッスンへ行き、プーランクの楽譜とにらめっこしていました。プーランクは自分の生まれる少し前まで60数年人生を過ごしていたのかと、1963という文字を、ちょっと感慨深い感じで見てしまいました。自分はその次の年からなのですが、もうすぐ50年くらいになるのかと。こんな感じでクラシックの作曲家の年代が身近な方のものをいままで弾いてこなかったので、なんだか不思議です。モーツァルトとか、シューベルトとか、遠い遠いイメージできないほど過去の方ですので。いまちょっとやりかけている曲はハ長調なのですが、そこそこ転調もあり、ややこしかったりしますが、ハ長調らしい、透明感のある和音の音というものを探してみたいような気がしてきました。BGM:モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」 ハ長調 第4楽章 (リッカルド・ムーティ指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団)http://www.youtube.com/watch?v=a20cF3RgGfIピアノの曲も聴いてみたくなりました。 モーツァルト ピアノソナタ第10番 ハ長調 K330 第1楽章 (ピアノ:クリスチャン・ツィメルマン)http://www.youtube.com/watch?v=uB9CVdN-v0Y大人になって習いなおして最初のころ練習していた曲あのころと同じように楽しみ続けるようになりたいです。そんな風にも聴いてしまいました。
October 2, 2012
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http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG01011_R01C12A0CR0000/日経新聞の夕刊を何気なく見ていたら、ウィーンの新しい観光名所ということで、クリムトのアトリエの記事が目に行きました。生誕年も没年も書いてありましたが、ドビュッシーとまったく同じなのだと、知っている年号を見て、すぐに気づきました。●クリムトの一番有名な絵がある美術館に夏行ったときの写真は、自分でもお気に入りなので、また掲載します。ベルベデーレ宮殿 ”The Kiss "はこちらと→があったのがとても印象にも残っています。 http://www.belvedere.at/de
October 1, 2012
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