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年末大雪年末の帰省から戻ってきました。新幹線、名古屋までは晴れていたのに、名古屋から一転、徐行運転。予定時刻の30分おくれで、京都着。それでもちゃんと戻ってこれて、よかったよかった。お昼ごはんは、新幹線の中でドーナッツとかパンとか。京都について、まず荷物を車に入れて、それから買い出し。買い出しは、おせち料理とか、年越しそばのための天麩羅とかを、伊勢丹の地下で。ものすごい人出で、Jが人酔いしてしまうくらい。それから、ペットホテルによって、シロを回収してから、自宅へ。家は雪まみれでした。市内と、北山通りより北と、宝が池通りより北、ではそもそも全然違う。積雪量20cmとか、そんなかんじです。そもそも、まず、雪かきをある程度しないと、車がガレージに入れられない。強風のせいで雨戸が一枚はずれてしまっていて、その内側に積雪10cm、とか。これは全部雪をどけないと、雨戸が戻せない・・・なんだかんだで、家に入るまでに1時間ちかく雪の後始末を。それから、お風呂であたたまって、おそばを食べて、紅白歌合戦を見て・・・・・みなさま、今年も一年、おせわになりました m(__)m ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2010.12.31
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本日の読書 のぼうの城 和田竜著 小学館文庫 埼玉県行田市、忍城。石田三成が、豊臣方が小田原北条氏を攻めたときに、忍城を水攻めにした。それを凌いだのが、城代:成田長親。だが、この長親、稀代の軍使でもなければ戦国に聞こえた戦上手の大名というわけでもない。なぜか、破天荒な部下たちや領民の信頼の厚い「だけ」の、「でくのぼう」と呼ばれる城代であった・・・・・天下の石田三成の大軍勢を敵に回してそれを翻弄しつづける成田氏家臣団の活躍とか、それだけの歴史的に意味のある合戦にもかかわらず意外なことに、いままで誰も小説を書いていなかった、忍城の物語のニッチ的面白さとか、楽しみどころ満載の良質の時代小説である。2009年本屋大賞2位、累計40万部売上げ、2011年映画化(オフィシャルサイト)とか、話題にことかかないのも肯ける。ともかく、面白い。面白くて一気に読んだ。個人的には、長親と、城主の娘甲斐姫のエピソードが泣ける。行田市の忍城も、機会があればいってみたい。が、近所で学会などが開かれる可能性は当分なさそうだ。JR高崎線行田駅からバス。行田駅までは東京から80分。これだと、東京で昼すぎに終わるような会議ならば、足を伸ばせばいけるかもしれない。って・・・なんじゃそりゃ。ブログ村で和田竜氏を応援するブログをもっともっと探してみる
2010.12.30
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年末帰省本日より二泊三日予定で実家@神奈川県に年末帰省である。さて、シロを家に残していくわけにはいかないので、京都市内のペットホテルにあずけることにして、それからAvantiの地下でお昼ごはんを食べて、それから、新幹線にのって関東まで行くのである。実家に乳幼児二名を従えて泊まりにいくと両親に過大な負担をかけてしまうことになるので、今回は、横浜は関内に宿をとる。すると横浜中華街が至近であるということなので、我が家の忘年会を急遽中華街で開くことにして、父が予約を入れてくれた。蓮香園新館@市場通り@横浜中華街市場通りはいつきても落ち着く。蓮香園は台湾料理と点心メインの店である。セットメニューの料金設定がとても良心的で、それを中心に他に何品かとってみんなでシェアするのであった。コーンスープがうまい。餃子もうまい。鶏からあげも美味い。中華街でNにパンダぬいぐるみのえりまきを買った。家にマフラーを忘れたところ、やはり朝晩の冷え込みは厳しく、風邪を引かせたら大変とYにえらくおこられたのである。というわけで、パンダの顔をあしらった、ぬいぐるみがたの襟巻をNにまきつけてみたところ・・・・がぶっ!あむあむあむ!ずっと、噛んでる。5分ほどでよだれででろでろである。ちなみにオーストラリア土産のカンガルーぬいぐるみ型ポシェットが、家ではほぼ同じ目にあっている。先日匂ってみたらよだれでくさかったので、おもわず洗濯機に突っ込んでしまった。パンダも早晩同じ運命にブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2010.12.29
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【物欲番長】サーモス シャトルシェフ KBC-3000送料無料 シャトルシェフ KBC-3000 3.0L 3~5人用というわけで、我が家で15年以上も活躍した、初期型シャトルシェフの後継機、KBC-3000がやってきた。初期型のシャトルシェフ、いままでどうもありがとう!新型の特徴は・内鍋のフタがガラスで調理中がみやすい・内容量が3000cc で旧型よりも1.5倍・もちろん保温断熱効率がよい・内鍋はIH調理器にも対応こんなところである。なお、最初期のシャトルシェフを開発した日本酸素という会社は、その後ドイツおよび各国のサーモス社を傘下に収め、事業部を分離する形でサーモス株式会社が設立された。一方、本体は大陽東洋酸素株式会社と合併して、大陽日酸株式会社となり、現在サーモス社はそこの完全子会社である。大陽日酸株式会社には、NMR関係で、安定同位体とか、X線結晶冷凍輸送用ドライシッパーとか、液体ヘリウムとか、いろいろ日頃から御世話になっているわけであるが、まあ、それとシャトルシェフは関係ないといえばないか。なお、Yokotaに頼んで、シャトルシェフでプリンをつくってもらった。プリン、美味!ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2010.12.27
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本日の読書 いっしん虎徹 山本兼一著 文春文庫 ものづくり=オタク。江戸時代の大名旗本に人気の上野不忍池の刀鍛治、一心斎虎徹の一代記である。しかもこの小説は、刀鍛治の伝記であると同時に、虎徹の鋼へのこだわりから、鍛冶の技術への傾倒っぷりをあますところなく描いた、「ものづくり」にかけるオタク小説なのである。そもそもPiyotaとはわが国に江戸時代あるいはそれ以前から連綿とつながる職人魂、職人気質というものが、いわゆるオタク(作り手系のオタク)の心性と、根が同一ではないかと思えてしかたないのである。何かに凝って、何かの道を究めようと思い定めて、それ以降は私生活すら犠牲にして、一心不乱に打ち込む。そうして初めて到達できる境地があり、そうして初めて得られる技術というものがあり、それを連綿と伝えていくうちに技術革新が積み上がっていく・・・・それは、刀なら刀、能などの芸事なら芸事、いずれもそれに人生を捧げてのめり込んだ人の中で、才能に恵まれたわずかな人のみが手にすることのできる栄光だと思うのだ。虎徹が日本刀の鍛錬に打ち込む姿からは、そんなことが伝わってくる。(ちなみにPiyotaはこの小説で初めて「七胴落し」という言葉の意味を知った。脚立から飛び降りながら、七人分の胴体を一刀両断にする凄まじい切れ味&腰、ということだそうだ。そんなものが有りうることすら驚きであるが、そんな刀を実際に作っちゃう人がいたということも、驚きである。)当然のことながら、虎徹は一心にものづくりに打ち込む。想像してほしい、もし、そんなふうに思い定めて一つのことに集中したとする。そんな状況で、コミュニケーション能力とか社会性とか世間の常識とか英会話(TOEIC)とかSPIとか、そんなものが身につくわけがないではないか。もちろんそういうのを全部できる人も稀にいるであろう。でも凡人がそれを目指すと、「なにもかもそこそこ」の人材になってしまうのではないだろうか、はたしてそれでいいのか、生き残れるのか。虎徹におもうオタク擁護論閑話休題。おそらくオタクは二種類に分類できる。[(コンテンツ)創造型]オタク と[(コンテンツ)消費型]オタク である。常人に理解できない偏った価値観をもち、反社会的であるという点で両者のフェノタイプは似ている。[消費型]オタクは創造しない。コレクターとかマニアとか、特定の市場を支えるという社会的な役割を担っている。それらに支えられて、はじめて[創造型]オタクに、社会的な存在意義が生まれる。そして、その[創造型]オタクたちの中から、社会のイノベーターが生まれる。こんな仕組になっているのではないかと思う。昨今、イノベーションという言葉が大流行で、現在の我が国の閉塞状況を打開するために、多数のイノベーターの登場が待ち望まれている。もし上記の仮説が正しいのだとしたら、社会を変革するに足るイノベーターを輩出するためには、まず[創造型]オタクを多数養成しなければならないことになる。そして[創造型オタク]を一定数育むためには、相応の数の母集団の[消費型]オタクの存在をまず認めるべきということになる。オタク=一般社会常識から外れた忌むべき存在、としてネガティブキャンペーンを張った90年代-のマスコミや識者やPTAたちが、結局のところ、「日本の元気の素」をごっそり奪い拭い去ったのだ。ブログ村で山本兼一氏を応援するブログをもっともっと探してみる
2010.12.26
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風邪でダウン三日目どうやら熱はほぼ完全に下がった。よかったよかった。筋肉痛もとれたようだ。よかったよかった。下痢自体は収まりつつあるが、腹痛はずっとついてまわる。そんなわけで、ぜんぜん元気が出ないのであった。というわけでもう一日甘えさせてもらって、寝込ませてもらう。夕方になってJと「バクマン」を一緒に見る程度には回復。それから晩ごはんたべて子供を風呂に入れて、子供を寝かせて、ようやく年末の音楽番組とかを見る程度には復活回復。明日一日、年末のための買い出しに出かけられる程度に回復。一緒のタイミングで熱を出していたNも今日は朝から平熱で大丈夫なようす。本当に、よかったよかった。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2010.12.25
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風邪でダウン二日目どうやら、昨夜で最悪の峠を超えた模様、すこしずつうごけるようになる。今朝、熱は36度台後半あたりである。とりあえず朝おきて、一度一眠りしてから近所の病院に行ってみる。症状を話すとノロかロタか、と言われる。いちおう出すけれども効かないよ、といわれた抗生剤。まあ、効かないだろう。あとは下痢止めと整腸剤。こっちはきいてもらわないと困るのだが。とりあえず、おじやとか、うどんとか、そういうやわらかそうなものが食べれるような段階になるが、結果的に下痢はとまらず、また胃腸が動きだし始めても完治しているわけではないので、むしろお腹が痛い。腹痛は昨日よりもむしろ強い感じ。22日より40時間近く眠ったためか、眠気はあまり感じなくなった。なので、いろいろと最近たまっていた読書に着手する。・キッチンぶたぶた・勇者ノ心得 魔王少女、教育します。 ・ダンタリアンの書架 6・刀閃の刻 柳生兵庫助1ちなみに体調を崩す前に最近読了したものは、ざっとこんな感じ。・聖剣の刀鍛冶 10巻・土属性はダテじゃない! 4・ヴァンダル画廊街の奇跡 3・機巧少女は傷つかない 4・俺の妹がこんなに可愛いわけがない 7・喰-kuu・ゴールデンスランバーいろいろ感想を書きたい本も多いのだけれども、ここのところ異常な程多忙で、電車の中でも論文を書いているか寝こけているかといったていたらく。その疲れがこの風邪のところにどっと押し寄せてきた、というところであろうか。とりあえず熱が下がったとしても、明日ももう一日寝込むことにする。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2010.12.24
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風邪でダウン昨夜たおれてから、熱があがるあがる。最高で39.4度まで。ここまであがるのはひさしぶり。からだのふしぶしがだるく、寝ていてもつらいかんじ。しかも下痢がはじまってしまった。ともかく、食欲がまったくない。冷蔵庫にあるリンゴジュースだけで生き延びる。目が醒めたら風呂に入る。風呂にはいると、体力は消耗するものの、筋肉痛がかなり収まってそのあと眠りやすくなるのである。ともかく一日、眠って過ごす。実はNも熱があるので、Nも眠らされている模様。YはJといっしょに、ずっとBBC「ジ・アース」のブルーレイを見ているようだ。音が聞こえてくるが、意味はほとんどとれない。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2010.12.23
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G-COE student organized symposium今日は午後まるまるつかって、大学で、グローバルCOE関連のシンポジウムがあった。ゲストスピーカー二名のご講演と、理研は竹市先生の特別講演。それから、G-COEの制度を利用して渡米した北野さんの留学体験記(これがとってもステキでcuteだった)。いろいろ備忘録を書き連ねたいところなのだが、実は昨夜から半分くらい徹夜で本日〆切の重要な書類作成仕事を行っていたせいで、あるいは一年の疲れの溜りがついについに臨界点を越えてか、セミナー早々から寒気が止まらない。懇親会だけは遠慮させていただいて急遽自宅に向かう。途中、京都駅で晩ごはんを食べようと、さむけのする身体をあたためようとラーメンをすすってみるが、まったく食欲がなく、味もあまりわからない。重症だ。地下鉄の駅から歩くことすら億劫で、やや早めに降りてタクシーを利用。帰って風呂で身体をあたためて、ようやく寒気が収まった時点で体温計を使ったところ、38.5度。ああ、やっぱり。ダウン、である。ブログ村でNehza関連のブログを探してみる
2010.12.22
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統合DB事業の説明会JST主催の「ライフサイエンスデータベース統合推進事業」の公募説明会というところに行ってきた。会場はここ。この阪神高速が通っている謎のビル、実は貸し会議室などが入っているビルであった。「データベース」「knowledge-base」を統合して、新たな知の発見に繋げるために知識の共有化を行うための事業である。そのために、あまたあるDBをどのように統合すればよいのか、そういうことなのである。さて、しかし生命科学におけるデータベースには・1次データベース 配列情報、構造情報、化学構造情報、遺伝子発現などの生データに近いものが収載・2次データベース 1次データベースを分類・加工したデータを収載しているDB・knowledge base いわゆる文献情報の三種が存在しており、それらを有機的にリンクするためには、どうしても人力を介さなければならない。しかし、データベースを1次データベースのことだけだと思っている人々にとっては、そのような手間暇付加価値をつけた(かけた)二次データベースのありがた味というのはきっと理解できないであろう。そういうことから、生命科学DBの統合というのも、その重要性が見えにくい学問領域なのかもしれない。しかしである。そうはいっても、たとえばNCBIのDB群にまったくアクセスしないで生命科学の研究ができるであろうか?NCBIは、それがどこまで十分に高機能化統合化されているかは別にして、そのポータルとしての地位は不動のものとなってしまった。また、英国には、Sanger Center EBIの統合データベース群が、これまたマニアックな知識発見をサポートするのに役立っている。そういう情勢に対してオールジャパンを結集すべきなのではないか?それは他の生命系の生物学研究者や初学者や大学院生や大学生の、知識発見を強力にサポートし、知性の醸成を手助けするのである。ともあれ、それにつけても重要なのは、バイオインフォマティクスを使いこなせるウェット研究者の養成である。つまり、以下のふたつの極端な考え方が存在すると思うのであるが、Piyotaはその片側に、やや、与したい。A案)やはり真に頭がいいのは脳味噌筋肉のウェット研究者ではなく、生物情報学者である!だから、他のバイオインフォマティシャンが使いやすいようなDBを作りメンテすることこそが、新たな知識発見への最短距離なのだ~B案)いやいや、「事件は現場で起きているんだ~」という青島刑事の叫びと同じように、発見も発明もウェットの実験研究の現場で起きているんだから、ウェット研究者がまずそれを使い、使いこなし、日々の研究に役立てるべきであるのだ~歴史的背景をざっくり無視すれば、A案のスタイルは英国流のバイオインフォマティクス、B案のスタイルは米国流のバイオインフォマティクス、の流れを組むように思える。個人的にはB案を心情的にはサポートしたい。だが、A案支持者の懸念、つまり、日本の研究現場の人達が「脳味噌筋肉」なので、バイオインフォマティクスなんか(能力的に)受け入れられないんじゃないか?という懸念、も、日頃生物系出身の学生にいらついているPiyotaには理解できるのである。ひょっとしたら日本の生命科学の現場研究者は、脳味噌筋肉なのではないか?という懸念は、奇しくも「ピペド」という2ch用語によって揶揄されている。ピペドとはピペットマンを持つ「土方」「奴隷」のことで、単純反復作業やキットを利用したルーチン作業への分業に特化した挙げ句、学位を持っているのにその学位にふさわしい知性の保有を疑われている、人々である・・・もちろん、そんなわけはないと信じたいのだが。だが、大学の生物系に進んだ学生の中には、「自分は数学が苦手だから」とか「物理をとらなかったから」とか、科学に必須の論理的思考の価値を真向否定してそれを恥じない、そういう一群がいることも事実である。そこで折衷案。「頭のいい」「脳味噌筋肉ではない」現場研究者のみをよりすぐって相手にするような、そういうDB展開戦略を立てたらいいのではないか、と思うのである。具体的には、ケミスト、である。理系の実験科学者の卵としての学生で、やっぱり一番思慮深いのは物理系であり(個人的希望)、その次に勉強熱心なのは化学系の学生であろう。そこで、化学系の研究者につかってもらえる統合DBをつくるのはどうか、というのがコンセプトなのである。どうだろうか?だれかこのアイデア買わないかな?ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2010.12.17
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