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箱館山スキー場箱館山スキー場のURL志賀バイパスを降りたところで停車していたワゴン車が「琵琶湖バレイ休業」の看板を振っていた。山頂付近は昨日に引き続き強風のため、ゴンドラが運休らしい。残念。同行車2台と連絡をとりあって、箱館山スキー場に変更する。志賀からプラス一時間の旅程。湖西道路161号線は、特に渋滞もせず順調にながれている。10時前に着。駐車場は8分の入り。ゴンドラは大人往復1800円で、同行の子供一人無料。ゲレンデはと言えば、これまた雪が少なく、公称で積雪55cmだが、あちこち地肌が見えている。滑走可能なゲレンデは2~3本というところだろうか。我々は、レストラン近辺とキッズパーク周辺にさえ遊べるだけの雪が残って入れ歯それでよいのである。当然だが、雪質はべたべた。そりあそびにはやや重い。レストランはキッズパーク正面の第二ヒュッテを利用。100席以上ある大きなレストランだが、食事を出す能力はいっぱいいっぱい。からあげとたこやきだけで30分待ちである。1。作りおきの商品を効率よく出して客の回転をあげる。2。小さな子供連れにゆったりとした提供して(たとえば席料500円くらいはとるわけ)ファミリーリピーターを増やす。この二つを安い設備投資で両立できたら、もっと収益率はあがるだろう。ともあれ、京都市内北部から車で二時間ということを考えれば悪くない。帰り、比良トピアで温泉に入る。それから総勢12名で宝ヶ池の王将で外食晩御飯。充実の一日であった。ブログ村で琵琶湖湖北周辺スキー場のブログを探してみる
2010.02.28
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ターゲットタンパクから見える未来3http://www.kuba.co.jp/tanpaku10/日時 : 2010年3月5日(金) 10:00 ~ 18:00会場 : 東京国際フォーラム ホールB5(東京都千代田区丸の内3-5-1) >>会場地図はこちらから主催 : 文部科学省ターゲットタンパク研究プログラム公開シンポジウム運営委員会後援 : 日本核磁気共鳴学会、日本寄生虫学会、日本結晶学会、日本ケミカルバイオロジー学会、日本細胞生物学会、日本植物生理学会、日本生化学会、日本生物物理学会、日本製薬工業協会、日本蛋白質科学会、日本農芸化学会、日本分光学会、日本分子生物学会、日本放射光学会、日本薬学会参加対象 : 一般定員 : 500名※参加費無料 (要事前申込/ただし交流会は参加費4,000円・税込)招待講演Ada E. Yonath(2009年度ノーベル化学賞受賞者)解説 横山 茂之(理化学研究所)※同時通訳有ターゲットタンパク研究プログラム研究交流会こちらはターゲットプログラム参加研究室からの推薦者のみが参加できるclosedの技術交流会日時 : 2010年3月4日(木) 10:00 ~ 18:30会場 : 東京大学山上会館プログラム : 非公開らしい参加 : 事前登録制無料ブログ村でターゲットタンパク関連のブログを探してみる
2010.02.27
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NMR滴定実験朝から体調がサイアクなんとか持ち直してNMR滴定実験を行う。なんかin silicoで見付けてきた化合物が蛋白質にくっついているようなスペクトルが得られる。すばらしい。MOEすごい。不和メンバーの一人が、あまりのいそがしさにごちゃごちゃ言い出すので、こちらもキレかける。だがそこはぐっとこらえて、相手の言い分を全部聞くことにする。4月には新しいひとがくる。新しい人を入れたら入れたで摩擦が起きる(かもしれない)し、今いる人がやめるとなったらなったで、その分仕事が残った人にひきつがれて、集中することになるわけである。仕事は終わらない。論文が出ないからである。論文を書くスピードが追い付かない。頑張らねば。本日の読書回帰祭 小林めぐみ著 ハヤカワ文庫 このお話は、あとがきから察するに、お気楽短編SF小説の不朽の名作、その軽さは最大瞬間風速的には火浦功すらも超えたという「食卓にビールを」を書き終わった後、反動と勢いで書かれた長編SFミステリーらしい。いや、ともかく楽しい。分厚いにも関わらず、ついつい、一気に読んでしまった。さすが小林めぐみ。さて、どんな話かというと・・・・閉鎖系。隔離された星。地球を目指す宇宙船。狂った中央管制コンピュータ。矯正教育。いえ、竹宮恵子氏の(アニメにもなった)名作、「地球へ・・・」ではありません。そもそも超能力者は出てきません。巨大な移民船。残念ですが、マクロスフロンティアも関係ありません。歌姫は出てきません。不時着して飛ばないのです。不時着した星間移民船。トライガンってそういえばそういう話でしたっけ?ちがいましたっけ?自然分娩の激減。これも「地球へ・・・」ですかね?くずれた男女比。9:1が逆だったら男子向けラノベかギャルゲーですね・・・。ウナギ。しゃべるウナギ。そうですね、教授とあだなをつけられた、生体コンピュータじゃないかと疑われているしゃべるウナギこそが、この小説の最大の特徴ですかね?あとヒロインはツンデレの男女ってところですかね。ともあれ、そういう舞台建てで、正統的なSF青春小説が展開されるわけです。問題解決が特殊能力によってなされるのではなく、あくまで愚直な等身大のリアリズムにこだわっている点が、とても好感がもてます。え、これじゃなんだかさっぱりわからないって?そうですかね。でも一応ミステリーですから、ネタバレは避けなくっちゃ。舞台だけ紹介したら、中身はともかく極上だった、とだけ書いておきましょう。ともかく、いろいろなSF作品へのオマージュがてんこ盛りの、ご機嫌SFでした。おすすめです。ブログ村で小林めぐみ氏関係のブログを探してみる
2010.02.26
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昨日の記事の続きです。ナノメディシン研究成果報告会総評:総評:想定していた以上に面白い成果報告会であった。今回のナノメディシン研究の主要テーマはDDSと分子イメージングと微小医療機器開発(含む内視鏡)であった。方向性がばらばらであるが、いずれも重要な分野で、医学・薬学の本流として生物学系のほうからは予算がたてにくい分野(たとえば特定領域とかむずかしい)ということであろうか。厚生労働省が前臨床や橋渡しを前提に包括的に支援するというのは、よいかもしれない。こんなにおもしろい研究ならば、もっと予算規模を増やしてもいい。ただし、大学の研究者から見ると、厚生労働科研費のもつ特異性とデメリットは、制度改革を待たなければ解決できないような気がする。せめて科研費なみに使いよければなあ・・・・あるいは、予算の柔軟な使い道が創造につながる、クレストを手本にすればいいのに。その上で、厚生労働ならではの独自性を出すような運用をしたらいいと思う。 Piyotaラボの研究内容との関連としては、うちでもやっているPTDの研究として面白かった。PTDは、DDSにもイメージングにも応用可能なので、今後もぜひがんばりたい。ただしPTDから腫瘍特異性をだすのはなかなか難しい。いろいろな腫瘍細胞の特徴を理解していないと、よい研究はできない、ということが実感できただけでも行った甲斐があった。本日のラボの日常・ラボ内追いコン はおでんパーティー。・酒と左京区のリンデンバウム謹製のオードブルを提供!本日の業務備忘録というわけで、今日の仕事は・出張報告 と・日本語の教科書の仕上げブログ村でPTD関連のブログを探してみる
2010.02.25
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ナノメディシン研究成果発表会新幹線では論文のイントロを書き始める。その後品川から、京急から都営線で東銀座へ。すこし早めに東銀座につく。築地ははじめてなので、ともかく昼食をたべるところを探す。「すしざんまい」という店で2000円で12貫のランチを食べたのだが、これがおいしいのだ。さて、昼食後、書きかけの論文のイントロを整理する目的で、ドトールコーヒーでPCを立ち上げる。午後、厚生労働科研研究成果等普及啓発事業「ナノメディシン研究成果発表会」。がんセンターの国際交流会館の会議室は、各席にマイクロフォン完備のすごくよい部屋。階段の傾斜も急でどの席からもプレゼンがとてもみやすい。ただしデスクの後ろの補助席の方はやや手狭か。成果発表会聴講メモ。・前日泊してまで参加しようという意欲に欠けたせいで、MRI顕微鏡の日本の第一人者、福山先生の発表が聞けなかったのは残念。・神戸大工学部に核酸医薬の研究をしている先生(藤原先生)がいることを発見。SELEXをしておられる。・東海大・盛先生とは構造解析研究でバッティングしていることが判明。やばいやばい。今年中の勝負になるかも!・岡山大は松井先生のチームの発表は要注目である。松井先生は蛋白質セラビー分野のパイオニアの一人、と理解している。今回は中性子捕捉療法とのこと。ホウ素化合物がキーワード。・国立循環センター杉町先生チームの東北大、西澤先生。生体内燃料電池、7mm角ペースメーカー(通信チップ)。酵素をコーティングした電極を体内にいれておくだけで、生体内のグルコースなどを使って発電。現時点でも、最大値であれば銀のボタン電池並の出力は可能とのことで、それよりも安定性が問題らしい。・腫用特異性という点では、国立国際医療センター石坂先生らのグループのスーパー標的抗体プロジェクトが面白いと思った。・膵臓特異的イメージングにおけるGLP-1アナログの利用。京大の稲垣先生のグループは戦略的に特許を出されていて着実に進めておられる様子。・アルツハイマー関連の研究。東北大工藤先生vs京大星先生。(別にバトルではない)。すくなくともこのナノメディシン関係の発表を聞いている限り、もはや「アミロイド仮説」には未来はないかもしれない。Tauの凝集がアルツハイマーの発症・重症度の診断と相関し、Abetaの抗アミロイド抗体による抗体医療は頓挫し、今後ますます重要となるのが(あるいはAbeta派の人たちの残された希望というのが)ASPDなどの高毒性オリゴマーの解析ということかも。この風潮は、H先生が聞いたらさぞ嘆かれることであろう。ブログ村でナノメディシン研究に関連するブログを探してみる
2010.02.24
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本日の読書風車祭 上 下 角川文庫 池上 永一著 この小説は、沖縄は石垣島を舞台にした、荒唐無稽スピリチュアル系伝奇コメディーである。いやもう本当に荒唐無稽である。風車祭 カジマヤーとは、石垣島の伝統行事であるところの、96歳の誕生日祝いである。この小説のヒロインというかアンチヒロインは、性格最悪のオバァ、フジ(95歳)である。この小説を読むと、沖縄の御嶽であるとかツカサであるとかユタであるとかの由来が、よくわかる。沖縄の宗教観、世界観、民間伝承、祭りの由来などが、小説のメインイベントとして事細かに説明してあるのである。そうした説明を丹念に行いつつ、芳醇な小説が展開される。題材は、天変地異であり、ボーイミーツアガール青春小説であり、「マブイを落とす」ということに象徴される沖縄独特の精神文化であるのだ。シム・フースイ(荒俣宏)で、その昔、沖縄のスピリチュアル文化の独特性を知った。その後、映画「ホテル・ハイビスカス」で、もう一度沖縄の精神世界を堪能したが、その後ちょっとばかり沖縄から遠ざかっていた。生物物理の時には、生物多様性の実地研修に熱心で、沖縄の宗教・精神世界とはちょっと離れていたし・・・・。そういうわけで、風車祭で、Piyotaのなかの沖縄熱に、もう一度火がついたのであった。沖縄、行きたい~~♪ 沖縄料理、食いたい~~♪ところで、池上永一氏と池永陽氏を完全にごっちゃにしておりましたorz。ごめんなさい m(__)m本日の業務修士論文発表会初日。本部@山の上のほう、で会議。そのため、修士論文発表会を中座して移動。厚生労働関係のプロジェクトにやや進展。サンプル調製に難ありのプロジェクト。新人の着任に期待。ブログ村で池上永一氏関係のブログを探してみる
2010.02.22
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メルパルク京都の客層グローバルCOE(生命系)ネットワークフォーラムが開催されたメルパルク京都の6階フロアは、他の会議室、イベント会場も満杯であった。さて、同時に行われていたイベントとは・老年医療関係者の研修会 は、まだいいとして・某有名コンビニエンスストアのオーナー様向け説明会・某社主催カップリングパーティー・よくわからないなぞの団体の説明会ちょっと困った。俺たちってこういう場所にはすげー場違いかも。だがそれよりも、メルパルクさん、上層階にアクセスするためのエレベータの便が悪すぎじゃありませんか?生命系グローバルCOEネットワークフォーラムグローバルCOEフォーラムは思いの外おもしろい。PCを持ち込んで、論文書きでもしようかと思っていたのだが、各拠点の発表や質疑応答が面白くて、内職がすすまない。それにしても思うのだが、でもって高い倍率を勝ち上ってきて拠点リーダーをやっておられる先生がたなんだから、いい先生が多いのは当たり前なんだが・・・それでも。日本の生命系にはいい先生が多いなあ。ピュアな科学者として、教育者として、プランナー・コーディネーターとして。Piyotaなんか足元にも及ばないっす。さて、今回のフォーラムで感じたこと。生命科学における国際化は、欧米ではなくアジアアフリカがキーワードということのようだ。各拠点が如何に力を入れて、内部での大学院改革を推進し、カリキュラムを改変し、かつよい研究を行いつつ、若手育成にも心を配っているのかが、よ~くわかる。だからたとえば、大学院進学先に迷う修士学生なんかがこのフォーラムに参加したら、すごく刺激をうけるだろう。それは間違いない。だけれども。ここで議論されている熱い志は、世間での「文系=就職有利」「理系=変人、儲からない」という理系のデメリットばかり強調される昨今の風潮とは相容れない。というか次元の違いすぎる議論なので、きっと世間的に受け入れてもらえないのではないか、とすら危惧する。科学技術創造立国なんて、人材なしでできるのかな、って普通に考えたらわかるとおもうのだけれども。人材育成ではなく、薬をつくれ、エネルギー問題を解決しろ、と?その機能は大学が担うべきものなのか?そういうことをひっくるめて、大学人は、どうしたらよいのだろう。「日本辺境論」リフレーズその後の、パネルディスカッションの本音トークもめちゃめちゃおもしろかった。フロアからの質問で、米国で互角に戦える人材育成をきちんとやるべきだ、ハワードヒューズのPIに日本人は二人しかいないが中国人はたくさんいる、という話が飛び出す。一方、日本がいくらがんばって、アジアからたくさんん留学生を受け入れても、欧米にいけなかった二番手三番手の留学生しかこない、なんていう悲観論も飛び出す。だがそのアジアに、どうどうと進出することが展望できるような人材を、現在育成できているのか?欧米-アジア-日本。価値観の違い、文化の違い、メンタリティーの違い。ここでなされた議論は、内田樹氏の「日本辺境論」に書かれている議論の、まさに大学院教育版であった。海外との比較という点においては、東北大の大隅先生が、「日本の社会は驚くほど低学歴」と一刀両断していた。政治家(国会議員・地方議員)、中央省庁の官僚、企業の役員におけるPhD所持者、の比率を統計で比較すれば、歴然とするのであろう。ブログ村で命系グローバルCOEネットワークフォーラム
2010.02.21
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本日の読書魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚 GA文庫 葵 東葵東氏は、2009年ラノベ界、期待の注目の新人だと思う。ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚シリーズ1巻、2巻を相継いで読んで、しみじみそう思った。実際のところ、このラノベは非常にバランスがいい。実質的にほぼ最強の、にもかかわらず韜晦する主人公。ぐうたら。主人公のすごさを理解していないヒロインが二人。どちらも高飛車系・・・ツンデレ。というわけで多くは解説しない。次回作が楽しみの注目の新人である、といえよう。ブログ村で葵東氏関係のブログを探してみる
2010.02.20
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差し込み明け方、腹痛・差し込みで目が覚めた。昨夜のラーメンが消化不良か?ラーメン後の明け方の腹痛で入院した経緯があるので、びびる。どうやら大丈夫の模様。そんなわけでお昼は自重してクロワッサンとミルクティー。ジャンクメールが25000通最近使っていないアドレスに、海外からのスパムが積もり積もって25000通も貯まっていた。久しぶりに、そちらを掃除しようと思い付き、yahooメールで吸い上げたのが、運の尽き。ディレクトリごと削除の機能がないので、手作業で捨てなければならない。とんでもなくめんどくさい。yahooメールbeta版に切り替えて、全選択・全消去、でようやくフォルダがからになる。通信後のサーバー後の処理だけでも小一時間かかった。さて、原因を考えてみる。これだけ海外系のspamが多いということは、海外にこのメールアドレスが漏れているということである。親サイトの昔つくった(もう10年以上まえからある)HTMLコンテンツをまじめに見てやると、のどかの時代の名残でサイト管理者のメールアドレスが「そのままの形」で記述してあったりするわけだ。これが、ロボットにより収集されてSPAM攻撃対象になったことの元凶であろう。とすれば、これを全置換してしまえばいいのである。sed -iコマンドで一撃である。だが、そろそろこのサイト、引っ越すなり閉鎖するなりしようかなあ。記述古いし。ひさしぶりに飲み会に参加豚肉を食べる会ということで参加。サムギョプサルというのをはじめて知った。美味美味。焼き石の上で、油を適宜滴らせて除きながら、焼いた厚さ1cmくらいの豚肉を、薬味とタレや油につけて、野菜で巻いて食べるスタイルの豚専門の焼肉店である。豚肉は実に美味い。韓流美食サムギョプサル てじ八菜 サムギョプサル|神戸|三宮ブログ村でスパムメール対策のブログを探してみる
2010.02.19
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【恒例行事】修士論文発表予聴会2今日の夕方までに発表用のスライドを提出しないといけないんだそうな。○○君どたんばになって結晶の分解能があがった。Spring-8で3Åを切ったらしい。仮ではあるが空間群のパラメータも決まりそう、とは共同研究者からの緊急連絡。努力は報われる。よかったね。ポジデータを核に、発表も自信をもってできるようなストーリーになってきた。ポジデータを明確にアピールするように指示する。でも、質問で突っ込まれると答えられないというようなところがわりと多いのが心配。質問用スライドをどれくらい準備するか。時間は足りるのか。△△君アニメーションの多様を排して、すっきりした印象。内容はあいかわらずもりだくさん、早口なので、ききにくいという指摘があった。あと一息。□□君昨夜、なんとかCYANAの計算で、global-foldが出る。おもしろい構造なのだが、収束は依然低い。直前に構造がでても、解釈は間に合わず、面白さを強調するようなプレゼンをつくるまでには至らない。でもまあ、おめでとう。新規構造が出る瞬間というのは、楽しい。努力は報われる。うわあ 仕事降ってきた!試験の採点業務!うわぁうわぁ。ブログ村で修士論文の関連のブログを探してみる
2010.02.18
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業務連絡会合予告生命科学系GCOE ネットワークフォーラム2010【日時】平成22年2月21日(日) フォーラム:13時―18時 懇親会(要事前申込):18時15分―19時30分【場所】メルパルク京都 6階会議室C, D (JR京都駅前東側、駅より3分)【担当】第2回生命科学系GCOEネットワーク・フォーラム実行委員会 阿形 清和(京大)、柳田 敏雄(阪大)、島本 功(奈良先端大) 事務担当:奈良先端科学技術大学院大学グローバルCOEプログラム フロンティア生命科学-生物の環境適応と生存の戦略- 拠点リーダー 教授 島本 功【プログラム】PDF (^-^)なんじゃこりゃ。参加予定者の名前がだだもれじゃあないですか。ブログ村でグローバルCOE 生命科学関連のブログを探してみる
2010.02.17
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報告書に追われ続け・・・昨夕の「とってもしんどい」委員会に出席した後、緊張のためか疲れのためか、月曜にもかかわらず一気に疲労困憊してしまった。そんなわけで昨日は報告書仕上げが全然進まず、である。全然進まずはよいのだが、本来は、今日の朝に提出するはずの締切の書類である。ややっ。というわけで、朝からNさんにも手伝ってもらって、鋭意、作文・作図・作表・文書整形。ようやく午後3時ころにメドが立つ。と、ついに待ちきれなくなったO先生から督促のメールが。ひらにお詫びして、のこりを仕上げる。そもそも、昨年10ー12月くらいに、K先生とface-to-face meetingをしておけば、ここまで慌ただしいスケジュールにはならなかったのである。だが、12月は別の論文の締切などに追われ、1月はJBC論文と某製薬会社の共同研究に追われた。後回しにしたツケで、来年度の計画書の計画策定と、策定された計画を追認するかたちでの今年度の報告書の作成、という自転車創業に、あいまったのである。培養細胞を用いたin-cell NMRバイオインフォマティクス推進事業や天然変性の研究をする上で、そういうin vitroでは立体構造をとらなさそうな配列が、細胞の中ではどうなんだろう?というのを調べることは重要である。ところでそういうin-cell NMRを行うときに、どうやって標識タンパク質を細胞内に送り込むのかは重要なトピックであるが。これまで、TAT-peptideを用いる方法が主流であったこの業界で、別の方法があることを示したのが、東大の嶋田先生のグループのこの論文である。最近Piyotaの情報収集力がとみに落ちていて、昨年夏の論文にいまごろ気づくという為体(ていたらく)。なさけない。ちなみにこの方法は化膿連鎖球菌毒素SLOなるものを利用する。ところでmacromolecular crowdingってホンマなん?細胞内と試験管内で起こっていることが違う・・・だが、なぜ? それを説明するためのひとつの鍵概念がmacromolecular crowding / molecular crowdingである。わかりやすくいうと「満員電車のなかで新聞を拡げて読んでいたら迷惑でしょ?」ということを、もっと物理のことばでちゃんと語ろうということであろう。その時に、くちゃくちゃに丸まってしまうのか、あらかじめ折り目がついているものについては、確率論的に折り目どおりに折りたたまるものも増えてくるのか・・・。こういう現象をシミュレートするには計算機科学が必須である、らしい。こんな論文をみかけたので、備忘録がわりにメモしておく。ブログ村でmolecular crowdingの関連のブログを探してみる
2010.02.16
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本日の業務備忘録1。午前中。メールに返事など。バイオインフォマティクス事業の報告書のとりまとめ開始。今日中にはきっと終わらない。2。午後。遺伝子組換えの学内委員会の会合。缶詰されて、いろいろな申請書の委員による最終チェック会に参加する。というのは、最近、「別表2」「別表3」が改正されて、封じ込めレベルの変更が起こりうる可能性が出てきたからである。「研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令の規定に基づき認定宿主ベクター系等を定める件」(研究開発二種告示)の改正についてこっちが曲者 別添3。夕方。別の会議(とある「委員会」)に呼び出される。めちゃめちゃ緊張する。心臓によくない。4。夜。NMR解析をしている大学院生□□君に、下記の教科書を一冊進呈(無期限貸与)。Piyota-LabでNMRを本業とする新入生(学部2回生・3回生)には本書を無期限貸与する、と決めたので、それについて熟考し、だとしたら修士学生がもらえないのは公平性にかけるのでは、ということから。コンパクトに書かれているので、すでに実務を経験した立場からであれば、一瞬で読破&理解できるであろう。そんなわけで、同じ本をamazonの中古本購入で追加発注。
2010.02.15
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大物魚へのあこがれ午前中、Nと一緒に留守番。通常ならば、こういうときはだらだらとバンクーバーオリンピックでもみるはずなのであるが、そんな気分でもないので、ケーブルの「釣りチャンネル」を見る・・・と、海外の大物釣り管理釣り場の番組をやっている。なんだこりゃぁ!?bungsamran fishing park(ブンサムラン・フィッシング・パーク)bungsamran fishing park(ブンサムラン・フィッシング・パーク)公式URLタイはBangkok郊外にあるらしい。魚種はメインは「メコンオオナマズ」。でかい。平均20kgだそうな。う~ん、こりゃあすごそうだ。見ているだけでお腹いっぱいってかんじである。晩ごはん晩ごはんは豆乳鍋。鍋用ラーメンを入れる。んま~。NNは離乳食を二品とおじやを食べる。寝返りが上手になり、ホットカーペットをごろんごろんと寝返りで横断できるくらいの運動性をもっている。ときどき、コタツテーブル下で挟まって、抗議の声をあげる。ングァオォウ~~。怪獣みたいだ。ブログ村でアジアの管理釣り場のブログを探してみる
2010.02.14
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花粉症の季節到来今週前半、すくなくとも9日と10日は、やたらと暖かかったと記憶している。そしてその前後、目がしょぼしょぼしたり鼻がぐすぐすしたりしていた。おそらく花粉のとび始めなのであろう。というわけで、クラリチンをもらいに耳鼻科に出かける。開幕!バンクーバーバンクーバーオリンピックが開幕した。Jも夜10時まで夜更しして、NHKでバンクーバーのオープニングセレモニーを堪能した。今回のオープニングセレモニー、思いのほか面白かったと思う。映像と特殊効果はすばらしいし、その割りに(ひょっとしたらお金がかかっているのかもしれないが)エコに配慮したセレモニーのように見えた。セレモニーのクライマックスでカナダ総督の挨拶があった。カナダ総督!? そういわれてひさしぶりに思い出した。当り前といえば当り前なのだが、国家元首はカナダ女王陛下(=英国女王陛下)、イギリス連邦(The Commonwealth of Nations)の加盟国の一つである。カナダの歴史がもっとしりたい、そう思わせる様な演出のセレモニーであったと思う。首都がオタワとは知らなかった。そもそもオタワってどこ?ブログ村でカナダ・バンクーバーオリンピック関連のブログを探してみる
2010.02.13
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【恒例行事】修士論文発表予聴会ということで、例年恒例の修士論文発表会というような時期となってきた。○○君いろいろトライしてきて、一部は上手くいきつつあるも、もうひとつ大成功とは言いがたい。時間切れ、である。ドメイン境界最適化のところも、実験の手数が足りていない。昨年のいまごろ、いろいろ迷走していたのが今になって祟っているといったところか。共同研究者が出してくれたデータに救われていると言えよう。それも含めて、現時点までに達成できていることについて、明確にアピールするように指示する。周りに支えられて何とか形にはなっているが、ひょっとしたら本人はあまり理解していないのかもしれない、と思われたら、それはとても損なことだ。そうならないためには発表に明確な論理性があるといい。それが、やや欠けるのが心配の種だ。がんばってくれ~。△△君たくさんポジティブなデータがある。二年間に大小含めて4つのテーマをこなしてきているが、ある意味、どれも計算機実験なので、「大成功」という迫力にはかける成果である。だがデータは多いので、まとめかたは、時間オーバーで、やや散漫。問題は、最大のポジデータが、企業との共同研究のため、発表が封印されていること。それも含めて、これまでの努力は十分に認められるし、能力的には一定の水準にあるので、修士発表会の他の査読の先生方にいじめられないか、だけが心配。がんばってくれ~。□□君プレゼンのまとめかたは非常によい。前半、それなりにたくさん実験をしているのだが、途中からやや中だるみ気味。去年暮れから追いあげ始めたが、ゴールには届かず。主鎖も側鎖もたくさん帰属した。2月になりCYANA計算をはじめたが、ぜんぜん収束しない。今週なんとか計算をいっぱいかけて、global foldが収束させられれば、かなりよい発表になるのだが。あと、当り前ではあるが、おそらく3次元NMRの原理とか、きっとわかっていない。医学系だとこういうのも許されるんだと思う(理学系だったら間違いなくアウトである)。コンフォーカル使っている人だって、コンフォーカルの原理しらないかも、だし。 というわけでなんとか乗り切ってくれ~。というわけで、三者三様。こうして振り返ってみるときに、学ぶ場としての環境要因は重要である。大抵の学生は、周りに流されやすい。モチベーションの高い学生の中にいれば、自然とモチベーションも高くなるし、モチベーションが低い学生のなかにいれば、逆に楽な方に流されてしまうであろう。(Piyotaも、中学高校時代、周りに流されて勉強した口である。)だから、まわりに一生懸命実験するライバルがいて、しかも一生懸命やることでどんどんのびる若い同僚から刺激をうけることが重要である。また、研究室に、毎年、それぞれの学年の博士後期課程の学生がいる、ということも以外と重要である。同じ学年がたくさんいる研究室は、よくない。ブログ村で修士論文の関連のブログを探してみる
2010.02.12
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本日の読書硝子のドレス 集英社文庫 北川歩美正直いって、Piyotaにとっては読むのが苦痛のうげげげの小説であった。内容だけ考えたら、この半分の分量でもいいくらいのミステリー小説であった。じゃあ、のこりの半分、何がかいてあるのかというと、女性心理である。ダイエットになやんで揺れ動き、揺れ動くついでに常識的な判断力を欠き、記憶さえあいまいになり正気さえ失ってしまうような女性たちが、たくさん出てくる。でもって嘘をついたり騙したり他人を睡眠剤で眠らせたりナイフで刺したりする。うげげげげ。さて、この本の著者、北川歩美氏は、プロフィールを明かさない覆面作家で、性別すら不明なのだそうだ。字面は女流作家っぽいので、そのつもりで買っていたのだが・・・。今回の小説は、ダイエットに執念を燃やす揺れ動く女性心理を、徹底的に盛り込んでいる。そこで、こんな二つの推理が成り立つ。(A)北川歩美は女性。そうでなければ、過剰なまでに女性心理を書き込むことはできない。(B)北川歩美は読者に女性と思わせたい男性作家。女性を偽装するために、あえて、過剰な女性心理描写をふんだんに行った。さて、どっちだ?ブログ村で北川歩美関係のブログを探してみる
2010.02.11
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【本日の読書】 緋弾のアリア 5 赤松中学著いま気付いたのだが、出張の移動中に読んでいた本「緋弾のアリア」のメイン舞台、東京武偵高校はお台場にあるのだった。なんという偶然。今回はこれまでのイ・ウーとシャーロック・ホームズを巡る長い物語に、とうとう決着がつく話である。シャーロックは、アリアの曽祖父という設定であり、イ・ウーの首領のサイアク最強のラスボスという設定なのだが、特に悪逆非道な犯罪行為をするわけでもない・・・と思ったら、案の定、女王陛下から託された世界の命運を握るかもしれない「あるもの」を、時代を超えてアリアに引き継ぐために、これまでの演出をした、とのこと。な~んだ。心配して損しちゃったよ、もう・・・・こういういわゆる夢落ちならぬ「劇」オチ(ヤラセオチ)に遭遇してしまい、すっかりテンションが下がる。ともあれ、近日公開予定の映画シャーロック・ホームズはちょっと見てみたいかも。研究打ち合わせ@産総研というわけで気をとりなおして、産総研で、poodleの中の人などに、会う。産総研スタッフと共同研究打ち合わせなどのディスカッションを3件、こなす。内容は、ディスオーダー予測一件、リガンド結合予測一件、タンパク質発現可溶化予測一件。産総研のエース級の人材の皆さんとガチンコで議論!! うん。科学の本質はディスカッションだ!というのがPiyotaの常なる持論なのではあるが、それにしても、限度がある。途中昼食休憩30分をはさんで、計7時間のブレインストーミング。そもそも昨夜は終電のりそびれのタクシー帰宅で、今朝は8時前ののぞみに搭乗したせいで、睡眠時間は4時間ちょっと。しかも、花粉が飛び始めたのか、鼻がつまっている。さらに、ラボに蔓延しているらしい、咳が出る風邪もひき始めかも・・・・という悪条件のわりには、我ながらよく持ったものである。しかも新しい「coupled folding & binding」の個所をシステマティックに探索するためのアルゴリズムを思いついてしまった。実りある一日であったことは、間違いない。3件も会議すると、へとへとに疲れたけどね・・・・・ブログ村で創薬関連のブログを探してみる
2010.02.10
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長い長い長い会議であった。夜8時半まで拘束されて、意識朦朧、疲労困憊である。だが懸案事項がとりあえず片付いたので、よかったよかった。危機、回避。その後、今日中に決裁しなければならないメールとか書類とかを片付けたら、地下鉄の最終を逃した。悲しいぞ。なお、この会議、次回は日曜日に開催されるのだとか。出席は義務らしい。逃げられない。これも悲しい。ブログ村で頂戴で退屈で苦痛な会議についてのブログを探してみる
2010.02.09
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一芸入試AO入試、とも。【wikipediaより抜粋】AO入試(エーオーにゅうし、アドミッションズ・オフィス入試)は、出願者自身の人物像を学校側の求める 学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。学力試験の結果で合否が決まる従来の一般入試とは異なり、志望理由書や面接などにより出願者の個性や適性に対して多面的な評価を試み学力は問わない点に特色がある。現在では、大学入学者の半数近くが従来の学力検査(「一般入試」)とは異なる方式で大学へ進学している。・・・・単なる学力にとらわれず、独特の才能を持つ学生を確保するために行われている、はずである。しかし、受験産業は、そういうAO入試にすら、対策法を講じてくる。結果的に、残念な子供たちが入学してくることになる。うちのカイシャにおける、学務教務上の二大問題発生源は、これと、あと「学XXX制度」であるように思う(問題が多いので伏字)。基礎系の研究室で、いろいろなことがいろいろ起こるのである。だが、だからといって一般入試で、受験秀才をとっても、いいことばかりとは限らない。そもそも、高校卒業までは、「大学入試でよい点をとるために勉強する」でも、それはべつにかまわない。問題は、大学一年生になって、「なんのために学ぶのか」を切り替えられない学生が多いこと、である。大学で何をどう学ぶべきか、なんて最近は誰も教えないのだろう。とくに医歯薬の実学資格取得系学部生に多いだろう。受験資格さえ得られれば、あとはどうでもいい、みたいな考え方である。一方、理学・工学系のカリキュラムは、「猫も杓子も研究者養成」というおためごかしをはかる。それはそれで、いいことはあまりない。大切なのは、「常に学び続ける力」「学んだ知識を体系化して統合する力」「自分を常に高める努力を惜しまないために必要な基礎力」そして、それらをすべて注ぎ込んで「社会に貢献する力」である。社会に貢献することこそが生き残るための最大の要件である。なぜ学ばなければならないのか?それは、高校生や大学生が想像している以上に、世界は複雑で、不透明で、かつ刺激的だからである。この生きにくい社会を、ただ生き延びるだけでも結構大変なのに、それを「楽しみながら生き残る」ためには、標準以上の教養とカガクリテラシーが必要なのである。ブログ村で創薬関連のブログを探してみる
2010.02.08
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本日の読書ワイルドソウル 上・下 新潮文庫 垣根涼介リストラ専門会社の物語「君たちに明日はない」のドラマ化で注目中の垣根涼介氏の、大絶賛骨太のピカレスク犯罪小説。物語は衛藤の青年時代から始まる。衛藤は戦後のブラジル移民である。戦後移民は今から考えれば棄民政策の最たるものであり、ブラジルではおそらく4万人くらいが野垂れ死にした。そのことを恨みに思うブラジル邦人二世が、外務省と当時の関係者に復讐する、という話である。それにしても「棄民」というのは、本当にひどい政策だ。そしてそういうひどい政策でも、一見みためがよくて、その当時の政策として成立して走り始めてしまうと、政策変更や過去の政策への反省はなされない。それは、保身と事なかれ主義と現状を追認する、現在の官僚主義では、無理なのである。これまでに多くの省庁が間違った政策を行ってきた。その間違いを総覧し、同じ間違いを行わないようにする、間違いが行われたらそれを正す(ただす場合には緊急の予算措置も伴う)、といったシステムがない。議会と政権与党と財務省が主導で予算つくりをし、各省庁はその予算を「取りにいく」、政策に失敗したら予算は「削られる」という図式では、被害者救済がなされないのである。現在、博士課程卒業後の理系研究者・ポスドクたちが、高学歴ワーキングプアとなり、「平成の棄民政策」などと揶揄されているが、それを救済するような政治的・行政的仕組みもなかなか機能しない。文部科学省の政策にしてもそうである。「ゆとり教育」の失敗の責任と後始末をだれがとるのだろう?ワイルドソウルでは、主人公たちが、マスコミをうまく誘導しつつ、世論を形成し、外務省庁舎には銃撃を行い、生き残っていた当時の関係者には制裁を加え、主犯3名のうち2名は無事海外逃亡を成功させた。さて、現実の高学歴棄民たちは、いつの日か日本政府に復讐をするのだろうか?ブログ村で垣根涼介関係のブログを探してみる
2010.02.07
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子供をつれて雪遊びへマキノピックランドYahooスキー情報・マキノ高原マキノマキノ高原スノーパーク朝10時半自宅発。12時ころ到着、行きは小雪の中を大原街道→途中トンネル→湖西道路→国道161号線レンタルスキーはあるがウェアのレンタルはない。大型のレストハウスのベース施設はない。中小の食堂兼休憩所は多数あるがすべてが営業しているわけではない、食堂兼休憩所はどこも混んでいる。小さい子供連れの人しか来ていない。リフトがないので巨大な雪遊び場である。温泉施設サラサがある。大人600円 子供300円帰路、湖西道路南向きで大渋滞。着雪・路面凍結のため。その後、途中峠は大雪だった模様。友人一家から連絡をうけて、結局、途中峠に向かう未知の途中でUターンして湖西道路に逆戻り。近隣情報 ガリバー旅行村ブログ村で琵琶湖北岸スキー場のブログを探してみる
2010.02.06
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おもしろい論文を見付けた・・・positive selection vectorRPositive-selection vector for direct protein expression BioTechniques誌の2009年best10論文の一つに選ばれた論文。おなじみbla (ampicillin resistant)にもまだまだ気づかれていないいろんな性質があるのね。それにしても良く考える人がいるなあ。本日の業務備忘録・研究員の人。これまでの度重なる業務命令無視、業務命令不履行のみならず、他の人の業務妨害まで目に余るので、厳重注意。「もう次はないぞ」との厳重注意。・それでも、その研究員の人が、また別の部屋で大学院生の仕事の邪魔をしていた。そんな人に出ている給料が税金なんだよな。・次年度の新人。人事特別委員会より、履歴書のフォーマット不備を突っ込まれる。急きょ送付を依頼したものの連絡とれず、先方の部屋の教授を巻き込んで大騒ぎ。やれやれ。・JST-BIRDの事務局にいろいろとネゴシエーション。めんどくさすぎる。・論文minor revisionは諸事情あって超特急で。でもって超特急での論文受理通知はうれしさも中くらい。・新規タンパク質のCYANA計算を立ち上げる。どうやら二次構造はちゃんと巻いた模様。ブログ村で大腸菌発現系関係の技術のブログを探してみる
2010.02.05
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お手軽ソフトこんなページを見付けた。 ソフトバンクのソフト販売チャネルのようだ。ソースネクストのソフトバンク版みたいだ。翻訳ソフトメイン機をWindows 7にアップしたせいで、翻訳ソフトもバージョンアップしたい気分になってきた。昨今の翻訳エンジンの進歩はどれほどのものであろうか?現在考えているのは、辞書が強化されている、これ。コリャ英和!一発翻訳 2010 for Win 医歯薬ベーシック USBメモリ版18000円くらい。もっと安価な商品としては、「ソースネクスト本格翻訳」「ソフトバンク翻訳ー明解翻訳」がある。その他気になる商品として、東芝の翻訳エンジン「The翻訳2009ビジネス」がある。IBMの翻訳の王様シリーズはもはや打ち止め状態の模様。Med-transerなる医学生物学系に特化した、値段の高い品物もあるようだが・・・本日の備忘録某製薬会社との共同研究。生化学アッセイは思惑どおりいかない。NMRは順調。ファーマコフォアらしきものが見えつつある。すばらしい。ブログ村で翻訳ソフトのブログを探してみる
2010.02.04
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迷走・・・・混迷を極める大事件発生・・・しばらく開店休業か?とある先日rejectされた論文に関しては、急遽アクセプトにもっていく必要性がでたため、フォーマットを変更して論文を投稿した。明日は突貫工事でリバイス作業である。やれやれである。ブログ村でNMR構造生物学関連のブログを探してみる
2010.02.03
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NMR利用の新しい潮流NMR学会関連のニュースで、研究会の連絡があった。日本高分子学会主催の 10-1 NMR研究会 「主題= 多変量解析とNMR」日時:平成22年5月21日金曜日 場所:産総研@お台場多変量解析という統計手法を切り口にした研究会はちょっとおもしろいかもしれないようするに二次元なら二次元、三次元なら三次元のスペクトルデータを多数のデータ群ととらえて、帰属などを行わないで、スペクトルパターンを多変量解析・統計解析してデータマイニングしようという試みである。帰属作業がもっともtime-consumingなステップであるところを考えると、この使いかたは大量のデータを吐き出す可能性のある高分子化学やメタボロミクス解析に利用するには理にかなっている。なお、日本のNMRメタボロミクスの若手第一人者、理研の菊地先生も発表なされるとのこと。JBCはやはり投稿料が無料になったのであった。同僚のDH先生も知合いのH先生と共著で最近JBCに投稿したとのこと。さすがに投稿料有料のシステムは不評であったようだ。ふむふむ。若手研究会学内の若手の研究発表会のイベントが開催される。横のつながり、若手の交流。こういうのをもっとフランクにやらないと、「次」はないと思うのだが。誰かがセッティングしてくれるとか、そういうことはないのだと思う。だからこそ、適宜手のうちを見せ合って、いざというときに練習無しでサインプレーできるようにしておくのが重要。ブログ村でNMRと統計技術関連のブログを探してみる
2010.02.02
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2月になっちまったぃ!なんてこったぃ!! 今月も忙しい。いろいろと仕事がおっつかないです。特にrefinement関係ね。来年の話をすると鬼が大笑いだじぇ国際会議予告日程:2011年1月27日ー28日場所よこはまヴィアマーレhttp://www.yokohama-viamare.or.jp/viamare.html大学院入試きょうはうちのところの大学院入試。雨が降っていて寒い中、二名面接。話してみて思ったことは、大学教育における「自分の学んだことの体系化」がなされていないことである。生物系、化学工学系、出身はさまざまである。成績証明書を見ると、みんなそれなりにいい成績ではある、が。断片的な知識が体系化されていないまま、専門科目の早期詰め込みに遭遇して、消化不良のままオトナになってしまう、というような症状と思われる。 ○○を使いこなすためには△△が必要→ それには■■と××と▼▼の知識が必要→ やっぱ数学って大事だよね、みたいな目的意識で、退屈な座学をマスターして知識を積み上げようとする学生なんて、もういなくなっちゃったんだな。Piyotaと、もう一人の先生が注視して重視するのは、いわゆる基礎の基礎の科目の成績が優であるかどうか、である。つまり、物理とか、解析数学とか、統計とか、有機化学とか。生物学も基礎ならともかく、専門科目の点数がよくてもあまり参考にならないような気がする。大学院は、これから伸びる場所、これから伸びたいと思っている人だけが来てよい場所、のはずである(建前では)。(実際には、「いま行き場所が他にない人」の避難所という側面がないわけではないが・・・)。ともあれ、この先どれくらい伸びシロがあるかを見積もるのってむずかしいなあ、という話である。お昼はカレー遅いお昼は怪しいインド屋さん。【IdeaPad U350】ウェブ会議に使ってみたV-CUBEちゅう会社(ベンチャーかしら)というところのWEB会議に参加してみました。とりあえず、IdeaPad U350の内蔵カメラと内蔵マイクで十分WEB会議ができるというところまで確認して、明日の本番の会議に備えることになりました。しかしLenove EasyCameraの逆行補正設定など、できそうなのにどこを触っていいのかわからないっす。朝日新聞の特集「数学」そういえば今朝の朝刊の「数学特集@朝日新聞」おもしろかったな。ブログ村でnice2meet.us / V-CUBE関係のブログを探してみる
2010.02.01
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