全29件 (29件中 1-29件目)
1

中二病 wikiより抜粋中二病(ちゅうにびょう)とは、思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向を小児病とからめ揶揄した俗語である。伊集院光がラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』の中で用いたのが最初と言われている。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」または「精神疾患」とは無関係である。塞神雹夜の『中二病取扱説明書』によると、主に以下の3つのタイプがあるという。 中略邪気眼系 不思議な力に憧れ、自分には隠された力があると思い込み、そういった設定のキャラ作りをしている。別名、妄想系。◆◆◆◆◆◆◆今村恭子という人の「月族」という文庫本を飛ばしながら半分くらい読んで、気分が悪くなってきてしまったので、とりあえず「封印」することにした。最近、途中まで読んで「買わなければよかった」と後悔する事案が何件か発生している・・・ネット書店利用者のピットフォールであろう。入間人間につづいて、2件・4冊目と5冊目である。(だが、まあ、読んでいてうげげとなったのは久しぶりのことではある)。口直し、でもないけれども、本棚の整理をしていたらYokotaの本から、未読の江國香織の「間宮兄弟」を発見したので、そちらを読むことにした。ある意味、どちらもちょっと現実離れしている「恋愛小説」なのであるが、読んでいる最中でも読後感でも(いや片方は読み終わっていないのであるが)、気分の良さが大分違う。別に今村恭子が中二病だとか、「月族」が中二病的だ、とか揶揄したいわけではないので、月族のファンの人、怒らないでください。Piyotaはラノベも少女小説も大好きなので、中二病的な設定大爆発の小説にも好きなものはたくさんある。ただ、今回は、決定的に合わなかったようだ。どこがこんなに気に障るのだろう・・・謎だ。◆◆◆◆◆◆◆「うっ、昔、中二のころ病気で痛めた封印された俺の左腕が、疼くぜ」「それ、まだ、病気全然なおってないし・・・ていうか、なぜ左腕を封印しなきゃいけないのか意味わかんないし」◆◆◆◆◆◆◆「ぐりとぐらとぶぶぜら」ブブゼラの鳴り響くなか、サムライジャパンはよく闘った。健闘を称えたい。だがだが、世界の壁は厚い。それを越えようと頑張るのは選手であり、支えるのはサポーターの温かい声援であろう。と、そんな熱い夜が明けて、先週あたりにネットに流れていたネタをフォロー。「ぐりとぐらとぶぶぜら」というなんちゃって新刊(もちろんパロディーでガセネタ)がネット上に流布していたので思わず大爆笑してしまった。話はかわるが、もし、ぐりとぐらの絵本の世界に、ある日流行の大手資本のかわいらしいキャラ(たとえばキテXちゃんとか)が乱入してきて、「兄弟でくらしているのってヘン」とか「料理が趣味なんておかしい」とか敵意を振りまいたら、日本人の5000万人くらいを一瞬で敵に回すだろうな、などと思った。でもって、もういちど話はかわるが、江國の「間宮兄弟」って、もしぐりとぐらが(3歳違いの兄弟で)現実世界に住んでいたとしたら、リアルではこんなんなんだろうな、と、小説のなかの間宮兄弟の会話を反芻しながら、思った。(実際はぐりとぐらは双子なんだが。) 結論 徹=ぐり=佐々木蔵之助。 明=ぐら=塚地武雅 う~ん DVDみたいなあ。きっと、どこかで調達したブブゼラか、ひょっとしたら竹輪で自作したブブゼラをもって、間宮兄弟は二人で、ビールとコーヒー牛乳を堪能しながら、昨晩の日本パラグアイ戦を観戦していたに違いない。「間宮兄弟」と「ぐりとぐら」が似ていると思ったら、ここをクリック↓。ブログ村で「間宮兄弟」関連の情報を探してみる
2010.06.30
コメント(1)

共同研究に関する報告書を脱稿した某製薬会社との共同研究について、データを処理しなおしたり報告書をかいていたりしたのだが、なかなか進まなくてつらい毎日を送っていたのであった。いいわけになってしまうが、6月は大学院講義と学会と7月のワークショップの準備とでばたばたしていたおかげで進まずに困っていたのである。ようやく、雇用研究員も決まって、報告書も締め切りを超大幅超過していたのであるが、それも本日脱稿して、無事先方に送付して、一件落着、である。あとは・・・明日の大学院講義の準備をして、なかなか収束しないCYANAの計算をなんとかして、今度着任する雇用研究員のひとのための新WSをなんとかして・・・と。まだまだやることは一杯あるのであった。ブログ村で「構造生物学と創薬」に関する最新情報を探してみる
2010.06.29
コメント(0)
![]()
【物欲番長】はやぶさの偉業を称えるにはこれを買え!?買って飾れ!?予約商品★アオシマスペースクラフトシリーズNo.1 1/32 惑星探査機はやぶさ★プラモデル★6月上旬予定これでは萌えない人にはこういうものも・・・【30%オフ】スカイネット 擬人化フィギュア はやぶさたん イトカワ台座Ver.おかえりなさい!はやぶさたん!!個人的には上のほうはやはりかっこいいと思った。なおこのエントリーの下書きを書いてからのニュースであるが、どうやら微粒子がいくつかはイトカワから採取できていたらしい、とのこと。すばらしい。ブログ村ではやぶさと宇宙開発関連のブログを探してみる
2010.06.28
コメント(0)

本日の読書警官の紋章 佐々木譲 ハルキ文庫 北海道警察シリーズ、第三段である。今回の舞台は例の郡司事件・百条委員会事件のおよそ2年後。洞爺湖サミット開催を目前にして、全国から各県警の応援が総動員される北海道で、警備部隊の結団式が開かれる、その一週間を描いたノンストップサスペンスアクションである。東直己氏が北海道警を徹底的に毛嫌いしてコテンパンにこきおろしたのだとしたら、佐々木譲氏は北海道警をキャリアvs現場の対立構造に分けて、道警キャリアを徹底的にこきおろす。今回描かれるのは、道警の刑事局長から内閣情報官(?)に公務員的に出世した男の醜悪さ、それにふりまわされていいように道化にされる現場の警官、そしてそれに立ち向かう佐伯を中心とした、体制からは干されている現場警官たち。今回のメインテーマは、父が父の上司に自殺を強要された(と思いこんだ)ことに対する仇討である。そして佐伯らは、この仇討には心から共感している。だが犯罪は実行されない。物語のクライマックスで、佐伯の機転により、ちょっとした救いがもたらされる。そんなわけで、読後感はまあまあである。しかし、Piyotaはそろそろ「正義を奉ずる現場」vs「出世とことなかれ主義のキャリア」という対立構造にも飽きてきた。そんなわけで星4つである。★★★★(星5つが満点)警官倶楽部 大倉 崇裕著 祥伝社文庫こちらは設定と内容からいうと実はかなり脱力系の、だがジェットコースター的な展開で読み終わるまで息もつけないという、警察官が一人もでてこない警察小説、である。警察官が一人も出てこなくても警察小説になるのか?というと、なんと、それが、「なる」のである。主人公たちは全員、「警察オタク」なのである。従って本職顔負けの逮捕術の達人やら覆面パトマニアやら尾行マニアやら銃器マニアやら鑑識オタクやらは出てくるが、登場人物には一人も警察官はいない。すると逆説的にものすごくいいことが起こる。他の警察小説で毎回のようにやりだまにあげられている「警察組織」「警察官僚人事システム(キャリア)」が出てこないのである。つまり思う存分、正義を奮える。(それ自体が違法行為=犯罪だけど。)そんなメチャクチャな警察小説である。主人公、森田たちは、ひきこもりの友人を救うために、違法金融とカルト教団と誘拐団と戦う。かなり毎回危ない橋を渡ることになるが、それでも、正義は勝つ。その設定の妙と、次から次へと起こる事件のテンポのよさから、第一級の娯楽小説に仕上っているのだ。出てくる登場人物に、常軌を逸したオタクが続々と登場してくるので、話としては「ラノベ」的であるかもしれない。また、出てくる登場人物たちの大部分がニートだったりおたくだったりするところは、杉井光「神様のメモ帳」シリーズのニート探偵団に、似ていなくもない。惜しむらくは、主人公を含め何人かの登場人物の設定と、主人公たちの行動様式が、いまいちミスマッチなのである。ストーリーを動かすために、キャラクターはどうでもよい、という感じだけは、いまいちである。作者、大倉崇裕は、この2年くらいで作品が文庫化されてきた、本格派との呼び声も高い新進の推理小説家である。Piyotaが読んだのは、「三人目の幽霊」「七度狐」(以上落語シリーズ)、と「福家警部補の挨拶」(福家警部補シリーズ)。はたして、今後も期待してよいのであろうか?★★★★(星5つが満点)ブログ村で警察小説関連のブログを探してみる
2010.06.27
コメント(0)

本日の読書・ラノベ生徒会の八方 富士見ファンタジア文庫 葵せきな著 というわけで、(なにがというわけなんだかわからないが)、相変わらず軽妙なだらだらしゃべりだけという、この「生徒会シリーズ」の八巻が出た。これについては、特に何か記さなければならないというわけでもない。ただひたすら、う~んあいかわらずだなあ、ということだけである。強いて言えば、鍵(キー君、主人公)が、ハーレム王を目指して、でも自分がもてていることを自分で最後まで気づいていない、というそういう微笑ましいお話、である。ところで、このシリーズのアニメ化はどの程度成功したのであろうか? 生徒会といえば、マガジン連載中の「生徒会役員ども」がこのほどアニメ化されたらしい。極上生徒会といい、生徒会流行りである(きっと、もちろん、理由があるはず)。★★★★(星5つが満点)神曲奏界 ポリフォニカ クリムゾンS 第6巻 GA文庫 榊一郎 著 クリムゾンSは、シリーズきっての草食系主人公フォロンとツンデレ姫コーティらが活躍するクリムゾンシリーズの「学生時代篇」という位置づけであるが、その中の最大の事件であry「嘆きの異邦人(テロ集団名)」事件篇がついに完結した、ということである。ポリフォニカシリーズもシリーズ4年目が過ぎ、多くの作家が参加した膨大な著作群となってしまった。メディアミックスであるがキネティックノベルやコミックスやアニメやゲームをフォローしていないPiyotaであるが、小説だけでもフォローが手一杯である。基本的には、クリムゾンシリーズとブラックシリーズはフォロー、ホワイトシリーズは次の新刊からは購入をやめた、といったところ。シリーズ(および作者)に関してのPiyotaの評価も、大体それに準ずる。クリムゾンシリーズもSのほうはストーリー展開のスピードとエンタテインメント性がややいまいち、という気もするのだが・・・・★★★★(星5つが満点)今日は夕方からYokotaとJが、保育園での親友家族の送別会に出かけたので、PiyotaはNと遅くまで留守番であった。留守番の間、かなりいろいろ釣り番組を見て堪能する。アマゴとかイワナとか釣りたい、です、はい。次の休みはいつかなあ~~。晩御飯に、もやし入りの味噌汁などをつくってみたのだけれども、あまり食べてくれなくてべ~~と出すので、なんか悲しいです、Nちゃん。しかも、夜、眠ってくれません。遊びたいさかりなのか。最近口数もふえてきて、「だったったった」「いやあいやあいやあ」「たーちゃんちっちっち」などと話しております。やれやれです。ブログ村で葵せきな氏関連のブログを探してみる
2010.06.26
コメント(2)

理系修士の就職活動に物申す!(学生にも企業にも)先日の学会で、たまたま一緒に夕食を食べた学生さんから聞き出したこと。まだ就職が決まっていないという他大学のM2の人から聞いたのだが、彼(彼女)は就職マニュアル本にある意味忠実に、理系修士の就職の、エントリーシートの「大学で自分ががんばったこと」欄にも、「バイトでは店長を任されていたので」とか「ボランティア活動でリーダ経験があるので」、自分にはリーダシップがある、とアピーるしたのだそうだ。一緒にいた先輩とともに、がっくりきた。理系修士がそういうのをアピるのはいかがなものでしょうか?企業だって4年卒枠と修士枠では、学生に期待するも野が違うはずなのだ。理系修士が専門性をうりにして就職するのならば、学士とは違うところを見せなければならないはず。そこで、「修士論文研究のテーマを死ぬほど頑張った」とか「すい臓細胞の立体培養ならおれにまかせろ」とか「不安定な微量膜タンパク質を使ったリガンド相互作用に習熟」とか、そういうアピールの観点はないのだろうか?ところで、その話を別の知合いの企業の人にしたところ、確かに来年3月卒業修士の採用状況は各社絞っているのは事実だが、「企業から見て採用に値しない学生が多い」という嘆きの声もちらほらいただいた。大学院教育をする側として、学生の教育をしっかりやれとおしかりをうけたので、就職活動を理由にあまりラボに来ないので教育しようがない、と反論した。これは、ようするに、完全に悪循環=負のスパイラルである。 ・修士卒の理系人材の質の低下→ ・就職活動の長期化→ ・大学院教育の空洞化 である。これを回避するためには、一案として、理系は修士課程を3年間、博士課程を2年間にしたらいいのではないだろうか?川崎まで出張@お昼はつけめん行きの新幹線N700の中で、ネットでいろいろ調べ物とパワポ準備などを行っていたのだが、、、N700の無線LAN遅すぎ!川崎駅にはやや早く到着する。川崎BEの地下がラーメン横町になっているので、そこでつけめんで昼飯。いきなり暑くなったので、熱々のラーメンを食べる気が起きないのであった。川崎に出張@NEDO本部研究進捗状況報告のプレゼンのため、NEDO本部に出張した。しかし、暑い一日であった。建物の中も、ぼんやりしてしまうほど暑い。NEDOとMETIの職員の諸氏は、信じられないくらい軽装の「クールビズ」で執務しておられる。エアコンは28℃設定を率先垂範なのだそうだ。率先垂範とはいえ暑いものは暑いのだ~いや、湿度も考えたらTシャツ短パンでも問題ないレベルではあるが。ブログ村でクールビズ関連のブログを探してみる
2010.06.25
コメント(3)

プレゼン準備プレゼン準備の最大の山場は、PPT作成ではなく、もっと現実的な問題点にこそあった。・ひさしぶりに取り出した夏物スーツがしわしわで、アイロンをあてなければならない・白ワイシャツ@半袖。首まわりがきついやつなどをはじくと、利用可能なのは何枚もないことに気づく・ネクタイ。そういえば明るいグレーの夏物スーツにあわせられる明るい色のネクタイもないなにを目指して研究をしているのか?あなたの研究の狙いは何なのか?最近いろいろと悩むことが多いのだが、Piyotaのドメイン主体の構造生物学のゴールというのはどこになるのであろうか?いいかえれば、Piyotaは一体何の解明を目指して研究しているのか?Piyotaがやりたいことは、生命の暗号解読である。とくに挑もうとおもっているのは「第二のセントラルドグマ」とその拡張、である。テーマがでかすぎてしまって、どのようにアプローチしてよいのかわからないかもしれない。構造生物学そのものは「第二のセントラルドグマ」部分に、ドメイン解剖学とかドメインコンビネーションとかの話は、「その拡張」の部分の解明に、それぞれ役立つのだと思う。だが、それだけのことを、上手に他人に伝えるのは難しい。Piyotaのプレゼン能力を越えているからである。Piyotaにすらまだどうなるかわからない未知の科学的命題を、「わかったように」伝えるというのは至難の技である。そして、苦悩するのだ。まだ誰も釣ったことのない魚を釣るときの仕掛けを工夫する釣り人の苦悩・・・とは、ちょっと違うか。むろみさん 2 ゲット札幌出張中に発売済みであることを知っていたのだが、札幌の本屋さんでは手に入らなかった、全国的に品薄状態の「波打ち際のむろみさん 第2巻」を無事ゲットできた。このマンガの脱力系度合はすばらしい。特に、落ちぶれた龍宮城の乙姫@釣具屋店員と拓郎の掛け合いマンザイは最高!「あなたの狙いは一体何なの?何が目的なの?」(深読みして疑心暗鬼の乙姫)「シロギスです。この仕掛けで狙うんです。」(投げ釣り仕掛けをレジにもっていきながら拓郎)ブログ村で「波打ち際のむろみさん2」の最新情報を探してみる
2010.06.24
コメント(3)

【洋書貧乏】微小管特集のmethod本を発見、即注文Methods in Cell Biology Vol 95月曜日に、大学本部の共同利用機器センターにおいて、SII社のAFMの講習を受けたのである。うちのラボ的に、AFMで測定して面白いものといえば・とあるSPFHドメインの膜骨格様重合体。・とあるアミロイド繊維・とある細胞骨格の微小管とそれを制御する蛋白質群・とある細胞間接着装置由来の、ちっとも可溶化しない細胞外ループなどがある。こういう繊維的なものをTEMやAFMでざっくりみながら、議論しよう、という、ようやくそういう気分になってきたということである。そこでScience Directで検索をして、tubulin/MTのAFM観察について調べてみたところ、上記の特集号が見付かったのであった。なんてこったぃ。高いではないか。AFM使いたいなあ、、、ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2010.06.23
コメント(0)

本日の読書夏海紗音と不思議な世界 1 直江ヒロト 富士見ファンタジア文庫夏海紗音と不思議な世界 2 直江ヒロト 富士見ファンタジア文庫★★★★(星5つが満点)さきに結論を。直江ヒロトのもうひとつの作品「ヘブンズダイアリー」のほうが圧倒的に出来がよかった。このお話は、パラレルワールド並行転移系のSFライトノベルである。並行世界では世界大戦が起きており、海面上昇がおきて海洋世界となっているものの、資源エネルギー危機が深刻化したところから、帆船が主力の交通手段となっている、という設定である。そしてそこに、ツンデレ系ハイテンション美少女、紗音が君臨する。彼女は、私設フリゲート艦の艦長であり、これから宝探しの旅にでかけるために、船員ぼしゅーちゅうなのである。軽い、軽いのりだ。紗音の船には、なぜか志半ばで倒れたせいで幽霊となってしまった、美少女先代艦長「先代」ものっている。こちらはお色気担当。主人公と「いーこと」しようと誘惑にあけくれる。いい。いいノリだ。更に紗音には自分でも制御できない最強の特殊能力「夏海引力」というのがあるらしい。異世界の海には失われた古代大陸と超科学の遺跡や秘宝が散らばっているらしい。すばらしい設定だ。蛇足だが、イラストも美麗だ。女子は可愛く、先代はてきとうにエッチだ。若い男性読者を悩殺っ!素敵だ。だとすると、あと足りないのは何だろう?このライトノベルを読み進めていて、どうにものめりこめないのはなぜだろう?おそらく、紗音以外の登場人物のキャラが、うまく立っていないのだと思う。ラノベファンタジー作家は大変だ。舞台設定、世界観だけじゃなく、登場人物のキャラ立てもしなければならないのだから。キャラクター小説というのは、それなりに難しいものなのだなあ、と、読んでいて実感。今後に期待、ということで星4つ。いつか天魔の黒ウサギ 6 欠席のウサギ 鏡貴也 富士見ファンタジア文庫★★★★(星5つが満点)こちらは、最古の魔術師ヴァンンパイア、サイトヒメアと、だめだめだけど熱血の主人公「鉄大兎」、俺様最高魔法生徒会長「紅月光」が活躍する、「異次元扉どんどんあけちゃう系」学園伝奇ファンタジーのライトノベルである。その後、生徒会には続々と異能を持つメンバーも増え、「夏合宿」がなされたものの、その合宿の途中で大兎が「軍」の実験台にされて、圧倒的な戦闘力を持った化け物として暴走をはじめてしまう、というトンデモな展開なのである。あまりに展開がはやすぎて、正直、ついていけないところも多いのだが、物語の疾走感という点では、マルである。ちまちまとたくさんちりばめられている伏線のある種の繊細さが、ザクザクと暴力的に展開する本筋のストーリーとの間には大きなギャップがあるように思う。だが、そんなんかんけいねー(死語)。この小説は、ヒメアと大兎の、らぶらぶバカップルのラブコメディーなのである。謎の組織も大仰な世界観も毒々しい異世界の描写も魔族たちの圧倒的な暴力も、バカップルの前では霞んでしまうのだ。ブログ村で直江ヒロト・鏡貴也関連のブログを探してみる
2010.06.22
コメント(0)

・監督不在のサッカーで勝ちつづける方法そろそろ私たちは気づくべきだと思う。私たちと言うのは30代~40代の中年(※一部のグラントでは若手枠に分類されるが、ここではあえて中年というタームを使う)研究者/PIたちのことである。ここ数年の選択と集中の名のもと、どういう根拠で配分されているのか不明朗な研究予算、昨年末の劇場化した事業仕分けの茶番劇、そしてその後の「ごね得」のような一部予算の復活と、達成されなかった運営費交付金削減方針の改革。そろそろ私たちは、理解するべきだと思う。そう、この国には科学技術に関する長期的な視点がないことを。もちろん私たちは知っている。研究者仲間の会合で酒が入ると毎回この話題になる。「この国の科学はどうなるのか?」と。「なんでこんな政策になるのか?」と。「○○先生(予算配分を牛耳っているとされるが真偽は明らかでない大御所の先生の名前は一体何を考えているのだろうか?」と。そして必ずこう結ばれる。「今のままではいけない」と。だが、それでもまだ私たちにはどこかに甘えがあるのだ。あるとき急に文部科学省と経済産業省と財務省が大方針転換をして、あまたある科学技術政策と高等教育・大学院教育の制度をドラスティックに改善し、今よりもよい未来の日々が来るかもしれない、と。少なくとも、今よりもうほんのちょっとだけ、研究がしやすくて、科学が楽しめて、雑用や書類書きが少なくなるような、そんな日々が来るにちがいない、と。そんな、小さなささやかな希望を慰めに、日夜、オーバーワークしながら、我が国の最先端を支えている中年たちの、なんと多いことよ。だが、いいかげんもう気づかなければならないのだ。確かに、私たちにとって「ほんのちょっとだけいい時代」というのは、くるかもしれない。もしかしたら。だが、我が国が長期的な科学技術政策・成長戦略をもち、それを施策に反映させて、我が国の科学技術創造立国戦略がこの国に卓越した国際競争力をもたらす、なんてことが、すぐに起きるとは到底信じられない。私だけでなく、きっとみんな信じていないだろう。だが。それでも、だからといってこのまま負け組になることを心よしとするのか? 否である。だから私たちは頭を切り替えなければならない。監督がいないサッカーチームで、なんとか勝ちを拾うためのサッカーをするために。すくなくとも大負けしないサッカーをしつづけるために。・指示なしで現場判断でパスをだすようするに、監督の指示がなくても、司令塔が不在でも、ピッチを広く見渡して、現場の判断で一流のサッカーをめざせばよいのだ。もし自分がいまバックスの位置にいるのなら、フォワードにベストのパスを出せばいいのである。誰だかしらないフォワードがその場に走り込んでくることを信じて。もし自分が、敵のマークのついていないフォワードなのだとしたら、誰かがロングフィードをあげてくれることを信じて、オープンスペースをひた走りに走ればよい。誰だかしらないMFを信じて。やっちゃいけないのは、自分ですべてのボールをコントロールしようとしたり、パスを出さないで抱え込んだりすることだ。それでなくても、日本の科学ソサエティーは、欧米のそれに比べてはるかに閉鎖的だという説がある。だが、本当に誰だか知らなければ、パスの出しようも受けようもないって?そりゃ確かに道理だ。だとしたら、せめて選手の顔くらいは見ておいてもそんはないだろう。そう、異分野の若手に合いにいく、これはきっと重要だと思う。もともと若くしてPIにならんという人々は、総じて優秀で勤勉で、しかも人柄がよい(例外もいるかもしれないが)。オープンマインドの重要性なんか百も承知の人々ばかりだ。だとすれば、日頃からほんのちょっとコミュニケーションの機会を増やしてさえおけば、いざとなったら一瞬のアイコンタクトだけで咄嗟に高度なセットプレーができたりするんじゃなかろうか?ブログ村で「日本の科学技術の未来」について語っている人を探してみる
2010.06.21
コメント(0)
![]()
磯竿が欲しい 先日の若狭釣行で破損してしまった5.3mクラスの磯竿。ここしばらく、釣竿などは購入していなかったので、(いま金欠なのだが)、自分御褒美で釣竿を勝手もいいのではないか、と思った。思ったのだが、よくよく考えると、近所には大きな釣具屋がないのである。さあ、どうしよう?そうだ!通販だ!というわけで早速検索してみる。 【1万円以上送料無料】ダイワ(Daiwa)PRO ISO IMPRESSA(プロ磯 インプレッサ) 1.5 53このあたりを狙っています。正直、1.5号がよいのか、1号のほうがよいのか、微妙。最近の釣竿は軽くていいなあ。ブログ村で磯竿の通販のブログを探してみる
2010.06.20
コメント(1)
![]()
新千歳空港で買いもの・父の日ということで、実家二箇所にホタテ貝柱冷凍と、ツボダイ他海産物を贈ることにする。新千歳空港の「ぎょれん」が愛用のお店である。・自宅用おみやげは、毛蟹1杯と、佐藤水産の「てまり筋子」。ちょっと高いが話題の商品なのだそうだ。小さいパック1000円のを持ち帰る。毛蟹は初夏がシーズンなり。通販するならこんなかんじ↓水揚げ3時間以内に加工された、ひと口サイズの筋子♪【佐藤水産】ひとくち手まり筋子(箱)本日の読書佐々木譲 「北海道警シリーズ」笑う警官 ハルキ文庫 ★★★★★(星5つが満点)佐々木譲 「北海道警シリーズ」警察庁から来た男 ★★★★(星5つが満点)このシリーズは札幌の大通署を舞台とし、北海道警の警察組織とそこで戦う警察官を主題とした、警察小説である。なので、たまたまではあるが札幌出張となった、その現地でよむことにこそ、意義があるのだ。Piyotaの好きなススキノ探偵シリーズ・私立探偵畝原シリーズの作者、東直己が再三描いているように、北海道の地方公共団体・行政団体は、あちこちで制度疲労を起こし、組織ぐるみの不正が横行しているらしい。その不正は当然北海道警本部にも及んでおり、捜査費用の不正プールによる裏金捻出と組織ぐるみの隠ぺいというのは、ありそうなはなしである(実際、あった)。それに対抗しようとする、一匹狼の大通署刑事課刑事、佐伯。かつて潜入捜査でパートナーだった、津久井。しかし津久井は「百条委員会」での証言が極秘に予定されており、それを阻みたい道警上層部により、同僚殺しの被疑者の冤罪をうけ、24時間以内に射殺というありえない命令がだされてしまう。(「笑う警官」)ちなみにシリーズ1の原題は「うたう警官」。うたう、とは業界用語で、供述する・告発する、ということ。道警の不正を「百条委員会」で証言することを意味している。シリーズ二巻目では、北海道警生活安全課の組織ぐるみの暴力団との癒着をあばくために、警察庁から特別監察官が派遣される。捜査妨害や隠ぺい工作にもまけずに、自分自身の事件をおいつめていく佐伯・新宮ペアと、監察官の助手を任命された津久井・小島ペアが、逆上した殺人犯の追跡劇の現場で交錯する!警察組織を主題においてストーリーが展開するという点で、すぐれたエンタテインメント性を備えたすぐれた警察小説である本シリーズは、本格ハードボイルドの性格も濃厚である。不正と不道徳にまみれた世界(現実の組織)に立ち向かう、高潔の騎士・・・それはハードボイルドの古典的なありかたなのだ。Jの友人、Tが泊りに来た。庭で花火をした。スパゲッティーを食べた。みんなで夜遅くまで、ワールドカップサッカーを見ていた。ブログ村で佐々木譲関連のブログを探してみる
2010.06.19
コメント(0)

蛋白質科学会、札幌、最終日・男女共同参画のランチオンセミナーに参加した・JAXAの宇宙空間のタンパク質科学への利用のランチオンセミナーと会場を間違えた・入場したら会長やその他の重鎮の先生方が多く参加しており、「間違えました」ととても中座できる雰囲気ではなかった・ポスドクキャリア問題などについても報告・分析があった。いろいろと考えさせられるが実際にはかなり面白かった。・ポスターセッション。・展示品ブース。物欲番長降臨。Invitrogen製品の自動Western blotting system "iBlot"、欲しい!ドライで7分転写だってさ。ほしいほしいほしい。・天然変性のワークショップに参加した。・名古屋大のO先生が、NMR関係者からの厳しい質問にさらされていた。実際、NOEがないから構造がdisorderするのだが、それは本当にdisorderしているのか、帰属がつかなかったのかはわからないのだが、結果的にはよく相関がとれているので、よいのではないか?Piyota的には、O先生の主張でまったく科学的になんの問題もないのだが、質問者の先生は「意味がない」みたいな質問をしている。質問者の先生、もういちど冷静によく考えてみてください。O先生が話しているのはDBにおける統計値の話です。・セッション終了後、九州大のI先生ご夫妻およびI研の学生さんと、念願のサッポロビール園へ!わーい。というわけで、テンションだだあがりっす。・大人ばかりなので食べ放題にはしないで、生ラムセットと通常ジンギスカンセットを適宜頼みました。・ビールは、サッポロクラシック生とファイブスター 個人的にはクラシック生のほうが好み・ポテトバター、最高!!・夜TVをつけたら、なんか、原由子さんが出ていた。「ハラッド」欲しい。ブログ村で蛋白質科学会関連のブログを探してみる
2010.06.18
コメント(0)

蛋白質科学会、札幌、二日目・昨晩は結構ぐだぐだに飲んだくれて、朝寝をしようとおもっていたのに、なぜか朝7時前に完全に眼が冴えてしまった・・・習慣とは恐ろしい。・というわけでPCに電源をいれて、メールなどのチェックをはじめる。めんどくさいメールが何通か。まじめに返事を書いていたりすると、いつのまにか9時すぎになってしまう・・・やれやれ。・ベーカリーでカフェオレとサンドイッチで遅い朝食。バス亭を探しに札幌駅へ。コンベンションセンター行きのバス便の少なさに愕然。地下鉄で移動することにする。・学会会場に移動。ポスターセッションと企業展示ブースを見る。その後、ランチオンセミナーに入りそびれたので、札幌コンベンションセンター併設のカフェテリアSORAでスープカレーを食べる・・・悪くない。・今日はちゃんとポスターフラッシュトークを聞くことができた。・ポスターセッション会場を回遊。いろいろと面白い。・その後、午後のワークショップへ。タンパク質フォールディングのワークショップがおもしろかった。とくに千見寺先生(名古屋大)のfragment assembly法以降の構造予測法の話と、伊野部先生(理研)のプロテアソーム26Sサブユニットが、蛋白質のC末端を引き込む話、面白かったです。・懇親会。北里のK先生とご一緒できる。・懇親会後。CBRCのT大先生と、そこの新進気鋭の学生さんと、3人で情報交換飲み会、楽しかったです。札幌繁華街中心部をはるかはなれた、名もないマンションの一階の居酒屋で食べたイカドテ焼きとホタテ刺身、激うま~。みなさんお疲れさまでした。ブログ村で蛋白質科学会関連のブログを探してみる
2010.06.17
コメント(0)

蛋白質科学会、札幌、初日・朝6時過ぎの地下鉄で京都駅へ・京都駅発7時5分の高速バスで、伊丹空港へ。R大学の若手新鋭のNMR学者であるK先生と一緒になる。・8時15分発、札幌行きANA便。関西の構造生物学関係者、多数集合。・10時過ぎ、札幌着、小雨が降っている。・快速エアポート新千歳は、修学旅行生と一緒になったため、最悪。・ポスターを張りおえたあたりで、情報生物学者御一行様と合流、ランチオンセミナーはパスして、近所の商業施設に昼食に向かう。・ポスターは自分の発表はできず、ポスターの採点員の仕事に関わる。だが、採点者として、どれも差をつけがたい。こまったものだ。・というわけでA0のプリンターが欲しい。30万円ほど準備しなければならない。・午後のセッションは、構造生物学と創薬のセッション。SBDD/FBDDの展開は、聴きごたえがある。特に第一三共の半澤先生、アステラスの阪下先生の発表は、興味深かった。・夕方、九州大のA先生とその学生、東京医科歯科大のI先生、岡山大のF先生という、あまりない組合せで飲みに行く。狸小路の魚食い放題のお店(実際には食い放題ではないのだが食いきれないくらいの船盛りがでてくるのである)。「豪快居酒屋 舟盛屋」 舟盛りの残りはカキあげにしていただくと美味。・なぜか入った個室の向かいの個室には、九州大学生様御一行と、阪大生命機能I先生御一行がおられる。世間、狭い。ブログ村で蛋白質科学会関連のブログを探してみる
2010.06.16
コメント(0)

はやぶさの偉業を称えようはやぶさの偉業に関する意見、笹本祐一さんのまとめ http://togetter.com/li/29383はやぶさが、長い旅を終了して、無事地球に帰還した。その間、何度も絶望的な状況になりつつ、それを、ありあわせの部品を組み合わせてしのぐという、執念を見せて、無事帰還をはたしたことは、素晴らしいと思う。我が国は、この技術を、世界に誇っていいのだ。理系、がんばれ!なお、はやぶさのニュースでは海外でむしろ好意的に報道されているようで、それもまた嬉しいかぎりである。http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-228.html Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道※このサイトは動画がふんだんでおもいので要注意同時に、民主党政権がパフォーマンスとして行っている「事業仕分け」が、いかに質の低いパフォーマンスなのか、ということも、明らかになりつつある。夏の参院選、「消費税10%」が選挙の争点となることで、「質の低い」政治家が政治主導を従っているという民主党政権の問題点が、ぼけてしまうことが、大いに懸念される。ブログ村で「はやぶさ」「JAXA」最新情報を探してみる
2010.06.15
コメント(0)

風邪を引いた。五月にお世話になった近所の内科に、もう一度薬をもらいにいく。やれやれである。昨日、子供と昼寝をする際に、なにもかけずに寝ていて冷えたのが原因かとおもわれる。抹殺 東直己 光文社文庫殺し屋である宮崎を主人公とした連絡短篇集。こういう設定と連作短篇の形式は、これまでの東氏の作品には無かったと思う。ただし、宮崎の設定はとりわけユニークである。ゆっくりと全身が麻痺していく難病に冒された、少壮の画家という設定で、搭乗している車いすのパイプの中にはさまざまな暗殺用具がギミックとして仕込まれていて、また、いつも携帯している画材入れもまたしかり、である。宮崎は、障碍者介護施設を経営する生臭坊主、龍犀をフロントとして、クールに依頼をこなしていく。だが、彼らは彼らの正義を信じて行動しているのであり決して営利目的でも犯罪マニアでもないのである。いわゆる「仕置人」のようなスタンスであろうか?痛快なハードボイルドである。挑発者 東直己 ハルキ文庫 上・下私立探偵・畝原シリーズ最新刊、である。事件が起こり、そのうちの大部分は淡々と解決されていくのだが、この小説の主題はどうやら、推理とか事件の解決とかにはない。私立探偵である畝原の日常を描き、事件の裏にひそむ事情を垣間見た畝原の心の揺れと哀しみをものを、こまやかに描いていく、そういう小説のようだ。実際のところ、自称エスパーによる詐欺事件(未遂・告発中)、殺人事件が二件(うちひとつはばらばら殺人)、テレビ局社員の拉致失踪時件、心中、そして最後に強盗事件、が起こる。起こった事件は、犯罪者の側でつながっているのではなく、単に畝原がかかわっている、という点で共時制のあるものとして描かれているのが特徴的である。そして、それらの事件を起こしてしまった人々の、未熟で悲しいメンタリティーと、それに触れることで必然的に揺れる畝原の心情。そうしたものを通じて最終的に浮かびあがってくるのは、社会全体の閉塞感にも通じる哀しみ・・・・考えさせられることの多いハードボイルドである。聖剣の刀鍛治 #9人型になったまま剣の姿に戻れなくなってしまったアリア。魔剣なしで誘拐されたアリアを救出に向かうセシリー。ユーインとともに魔獣ヴァルバニルの洞窟に閉じ込められてしまうルーク。物語は、アリアの悲しい運命とともに急展開する。副題はlast wind・・・そう、風の魔剣であるアリアの最後の風という意味なのである・・・悲しすぎる!かぐや魔王式 第7式 月見草平著 MF文庫J でてくる女の子が次から次へと美少女で、主人公ハラグロこと錦織がもてまくる、という話は相変わらず快調でお気楽でご機嫌だ。今回は、中篇が二篇。もと生徒会書記の舞センパイと、ラブホテルにまで行ってしまうのだった。ブログ村で東直己関連のブログを探してみる
2010.06.14
コメント(0)

若狭高浜 釣りをもっと楽しくするする情報サイトhttp://www.wakasa-takahama.jp/fishing/index.html高浜町立国民宿舎 城山荘 http://www.shiroyamasou.com/というわけで、単独釣行で、高浜釣り公園へ。釣り人はPiyotaだけ。コマセをうつと、活性は低いものの木端グレがよってくる。上層部には50cmを超えるボラの大群が。しかし、二枚潮というのか、水温が低いようである。しかも、コマセを打ってのグレ釣りは多分、4年ぶりくらい・・・竿先が傷んでいて折れてしまった!しかたないので柔らかい投げ竿にメジナ浮きをセットしての、変則的な仕掛けでの釣り。なんてこったい。結局、ちいさいグレが一枚釣れただけであった。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2010.06.12
コメント(0)

国際会議・国際学会のお知らせ ユビキチンカンファレンス Ubiquitin : The Blueprint for Future Drug DevelopmentThe 2nd Ubiquitin Drug Discovery & Diagnostics Conference will be heldAugust 23-25, 2010 at the Four Seasons Hotel in Philadelphia, PA.Early Registration ends in TWO WEEKS!Early-registrants enjoy a significant markdown before June 21st, 2010.Go to http://www.ubiquitinconference.com/ and click on Register NOW!米中生物物理学会合同会議「カルシウムシグナリング」Friday, June 11, 2010, is the abstract submission deadline for the New Horizons in Calcium Signaling meeting, jointly sponsored by the Biophysical Society and the Biophysical Society of China, which will be held October 10-13, 2010, in Beijing, China.This meeting will emphasize molecular and biophysical approaches at the cutting-edge of the Ca2+ signaling field. Don’t miss out. To register and submit your abstract, visithttp://www.biophysics.org/2010china最近の中国の研究ソサイエティーの活力には驚くべきものがある。米国、欧州につぐ第三の研究国際会議の開催国として、中国の貢献は無視できない。そのまま、科学のレベルアップも急速になされるのであろう。Gordon Conferenceのような権威ある国際会議のブランチが中国で頻繁に開催されるようになったら、ますますその傾向は強まるであろう。ブログ村でGordon Conferenceのニュースを探してみる
2010.06.11
コメント(0)

ベンキーが札幌にやってくる!!「ノーベル化学賞受賞者講演会(学生・一般市民対象)のご案内」 北海道大学学術交流会館(1階)小講堂 ノーベル化学賞受賞者講演会(学生・一般市民対象)のご案内 日時 6月18日(金) 15時より 場所 北海道大学学術交流会館(1階)小講堂 主催 先端生命科学研究院 演者 Venki Ramakrishnan 博士(英国MRC研究所) 演題 The Ribosome: The cell's protein factory and how antibiotics block itポスター:http://altair.sci.hokudai.ac.jp/advlfsci/pdf/info/NOBEL_LECTURE_J.pdf日本蛋白質科学会年会(札幌コンベンションセンター)のために来札されます英国MRC研究所のVenki Ramakrishnan 博士に,北大の学術交流会館にて,学生・一般市民対象の講演をお願いしました.Ramakrishnan 博士は,細胞のタンパク質合成装置リボソームの立体構造を決定し,その機能を個々の原子配置に基づいて解明した功績により,2009年度のノーベル化学賞を受賞しました.今回の講演では,リボソームの働きと,それを阻害するさまざまな抗生物質の働きについて,わかりやすく説明していただきます.多数のご参加をお持ち申し上げております。ブログ村で「Ribosome立体構造」の情報を探してみる
2010.06.10
コメント(0)

950MHz NMR御披露目式 阪大タンパク研にて950MHz NMRの御披露目式。委員を頼まれているので参加する。大きさは、なんと800MHzと同じくらい。どれくらい感度がよいのであろうか?アイデアとしては13Cの高分解能については活用の方策を考えたらいいのではないか、と思い付く。一昨日会ったはずの京大のS先生は委員会には不参加、とのこと、あれれ。T先生にお会いする。Piyotaは、I先生、F先生、O先生ら、NMR界の関西の重鎮諸兄に、Wuethrich研のWebサイト閉鎖の件と、MOLMOLが今後公式にDLできなった件、MOLMOLがWindows7に対応していない件、などを報告し、個々に対応をすすめないといけないのではないか、と注意を喚起する。さて、会合後、神戸で会議に出席するために、タクシー→千里中央→新大阪→新神戸と、高速移動。疲れた。長い会議会議も疲れた。夜8時まで拘束。人事の問題やら、その他の問題やらで、もめたもめた。IdeaPad U350を持ち込んで、英文の要旨などの添削を行っていたが、会議中に電源がなくなってしまう。IdeaPad U350はバッテリーの持ちは最大3.5時間程度、と考えておいてまちがいない。ブログ村で950MHz-NMRのニュースを探してみる
2010.06.09
コメント(0)

ALSとSOD1に関する備忘録昨日のセミナーが非常に勉強になったので、忘れないうちにまとめてみる。家族性ALSの原因遺伝子として1993ごろより同定されたのが、Cu-Zn-superoxide dismutase(SOD1)である。略してSODと呼ばれているこの酵素は、O2(-)、いわゆるスーパーオキシドアニオンを無毒化して酸素または過酸化水素水にする反応を触媒する。SOD1のいくつかの変異はautosomal dominantであり、場合によって(複数の変異などで)一部の家族ではSOD1変異遺伝子は、autosomal recessiveのALS1の原因となっている。SOD1の変異が、なぜこのような複雑な分子病態をしめすのであろうか?この解釈として、SOD1変異はSOD1の毒性獲得のgain-of-function mutationである、とするものである。現在、二つの仮説が拮抗している。1。酸素ストレス仮説SOD1の変異が、SOD1の酵素反応に影響を与えて、毒性の高い活性酸素種を発生させたり、体内の酸素ストレス耐性機構を誤動作させてしまう、というもの。2。オリゴマー仮説変異SOD1が、細胞内で分解されにくい繊維状オリゴマーを形成することにより、細胞毒性を発揮する、というもの。、患者やモデルマウスの神経細胞には、変異SOD1を含む封入体が観察され、タンパク質のフォールディング異常とALSとの関連が示唆されている。なお、この二つの仮説は、別に両方とも真であっても構わない。ポイントは、SOD1変異はgain-of-functionである、ということである。Recent article by Prof Oliveberg.SOD1 mutations targeting surface hydrogen bonds promote ALS without reducing apo-state stability.Bystrom R, Andersen PM, Grobner G, Oliveberg M.J Biol Chem. 2010 Feb 26. [Epub ahead of print]PMID: 20189984Transient structural distortion of metal-free Cu/Zn superoxide dismutase triggers aberrant oligomerization.Teilum K, Smith MH, Schulz E, Christensen LC, Solomentsev G, Oliveberg M, Akke M.Proc Natl Acad Sci U S A. 2009 Oct 27;106(43):18273-8. Epub 2009 Oct 14.PMID: 19828437Functional features cause misfolding of the ALS-provoking enzyme SOD1.Nordlund A, Leinartaite L, Saraboji K, Aisenbrey C, Gr?bner G, Zetterstr?m P, Danielsson J, Logan DT, Oliveberg M.Proc Natl Acad Sci U S A. 2009 Jun 16;106(24):9667-72. Epub 2009 Jun 2.PMID: 19497878ALS precursor finally shaken into fibrils.Rousseau F, Schymkowitz J, Oliveberg M.Proc Natl Acad Sci U S A. 2008 Dec 2;105(48):18649-50. Epub 2008 Nov 24. No abstract available. PMID: 19033195Amyotrophic lateral sclerosis-associated copper/zinc superoxide dismutase mutations preferentially reduce the repulsive charge of the proteins.Sandelin E, Nordlund A, Andersen PM, Marklund SS, Oliveberg M.J Biol Chem. 2007 Jul 20;282(29):21230-6. Epub 2007 May 18.PMID: 17513298 familial ALSの8% - 40%?がSOD1の変異である。SOD1は8本のbeta sheetからなるbeta barrelタンパク質であるが、長いloopが二本複雑に伸びていて、そこにS=S結合およびCu / Zn結合サイトがあり、それらがloopを安定な構造にしている。ブログ村でfolding病に関する情報を探してみる
2010.06.08
コメント(0)
![]()
「ろっこん」でスウェーデン人科学者二名とぐだぐだ酒を飲む本日のお店「ろっこん」http://rp.gnavi.co.jp/fs/5173758/本日のお酒「立山」大人気!辛口清酒!立山 普通酒 1800m 【富山県】経緯1。午前中、京大のS先生から電話がかかってくる。ALSの蛋白質アグリゲーション形成の専門家であるスウェーデンの科学者二名が、京大に共同研究打ち合わせがてら、セミナーをしにくるとのこと。午後、少し時間があったので、京大桂キャンパスに出向くことにする。2。午後3時15分ころ 京大着 セミナーちょっと遅刻3。午後5-7時、S教授の教授室でディスカッション4。Piyota、T先生、お客さま二名で、烏丸ろっこんに移動。S先生は少々遅れるとのことで、場つなぎを依頼される。5。おばんざい盛あわせ、だしまき、まんじゅう酒蒸し、豆腐サラダなど、おばんざいとビールで乾杯。6。日本とスウェーデンの文化の違いなどについて話ながらだらだらと飲む。7。途中で日本酒にスイッチ。彼らが前日のんだ日本酒が燗がしてあって香りがきつすぎた、ということだったので、淡麗辛口の酒をチョイス、結局「立山」に。8。立山があまりにうまいので、もう2合追加、オーダーストップの11時まで飲む。ぐだぐだであった。ブログ村で「立山」のブログを探してみる
2010.06.07
コメント(0)

抑止力ってなんなんだろう?普天間における米軍海兵隊基地の処遇を巡って、我が国の首相が辞任した、というのは実はもの凄いことなのではあるが、メディアはことごとく「抑止力」とは何かについて、説明してくれない。ちなみにgoogleで検索すると抑止力で112万件のヒット、核 抑止力 で検索すると30万件のヒットがあるので、世の中で使われている抑止力の文脈の3割弱が核兵器による抑止力に関する文脈の中で語られている。一方、海兵隊 抑止力 で検索すると、25万件のヒット。やはり正直わからない。さて、それはともかく、JとJの友達Tの週末の娯楽ということで、舞鶴地方隊の見学に舞鶴港北吸岸壁に見学にいきました。身近にしらねやみょうこうが見れて、超感激!!写真をとりまくりました。(後日公開します)。護衛艦まつゆきは、館内見学もさせてもらいました。一番感動したのは、すみずみまでぴかぴかに掃除が行き届いていたこと(ってどこの小姑ですかw)。大事にメンテしているんだなあ。ところで遠目に見えただけの輸送艦ましゅうであるが・・・海自最大の艦船というだけのことはある(新型DDHひゅうがよりも満艦載排水量が大きいらしい)。すごいなあ。話はかわるが北吸桟橋の支柱の部分で25cmくらいのチヌがひらをうっているのが見えた。う~ん 釣りに行きたい。観光地化した舞鶴とれとれセンター、ちょっとダメなんじゃないの?章タイトル通り。何年か前(たぶん2005か2006)にはじめて舞鶴とれとれ市場にいったときには、市場の中の魚屋さんが一生懸命新鮮な魚を商売していて、しかも、それをその場で焼いたり刺身にしたりして食べさせてくれて、おいしさと感動が共存していた、と思う。(ちなみに開港はwikiによれば2003年3月)。今回行って思ったことは・・・混雑しすぎていて、接客がかなりぞんざいで、焼物の待ち時間は40分越えで、味も(たとえば海鮮丼とか)落ちていて、その割りに値段が割高のような感じ、になってしまっている。それでも「道の駅併設のレストラン」と考えれば、「高速道路SA併設のレストランと同程度の割高感と味」ということで、腹も立たないが・・・市場内の焼物などは、かなり質が落ちていると実感した。マグロがすじっぽかったのと、ウニが盛りがいまいちだったのと、焼き鯖がぱさぱさだったのと・・・鯖はシーズンじゃないからしょうがないのかな?初めて行ったときの感動にはほどとおい感じであった。あの値段とあの質だったら、早晩すたれるのではないか、と懸念である。ただし今回もモンゴウイカとアジの刺身は(高かったけれども)絶品であった。イカ、美味いなあ。お父さんの仕事内田樹先生のブログから無断引用。父子家庭で娘を育てた経験からわかったことは「父親」と「母親」の仕事は別のものであり、それぞれ非常にシンプルな役割演技によって構築されているということであった。「母親」の仕事は子どもの基本的な生理的欲求を満たすこと(ご飯をきちんと食べさせる、着心地のよい服を着せる、さっぱりした暖かい布団に寝かせるなど)、子どもの非言語的「アラーム」をいちはやく受信すること、どんな場合でも子どもの味方をすること、この三点くらいである。「父親」の仕事はもっと簡単。「父親」の最終的な仕事は一つだけで、それは「子どもに乗り越えられる」ことである。う~ん・・・クールだ。熊川宿(道の駅)で買ったそら豆がとても美味だった件について250円でどんぶり大盛りいっぱいくらいのそら豆。家ではJがむいてくれた。茹でたらほっこりめちゃウマであった。Nに食べさせてみた、おもしろい。ブログ村で新型DDH関連のブログを探してみる
2010.06.06
コメント(0)

あまり知らない人のほうが多いが、実はこのブログは「釣りブログ」である。生物学研究も生物多様性やゲノム情報やバイオインフォマティクスも、すべては将来的には釣りに向けて収束するのである。今年度のICMRBSも開催地がオーストラリアのケアンズだから行くのであり、(遠い)将来の釣行に備えての下見にしか過ぎないのである・・・ あああ!釣りに行きたい!!というわけで、福井新聞の釣り情報サイトが素晴らしい件についてhttp://www.fukuishimbun.co.jp/modules/fishing/index.php素晴らしいです。ポイント情報も詳細。さあ、小浜にしようか、敦賀にしようか。ああ、釣りに行きたい!!ところで、今回とくに心ひかれる場所は、あかぐり海釣り公園@大飯町です。原発の近所なのだけれどね・・・気にしない気にしない。京都市北部からはそこそこ早くつきそうな気配、車で二時間ちょっとくらいではなかろうか・・・・釣行は若狭街道沿い ヌクイ釣り具店を起点にすべし、とのお告げが。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2010.06.05
コメント(0)

ICMRBS 参加登録、講演要旨登録国際生体系磁気共鳴会議(2010.8.21~、豪州、ケアンズ)の早期割引登録の締め切りが迫っているので、とりいそぎ登録手続きを。ホテルも同じサイトで予約。英文要旨を作成するのに、ほぼ半日かかってしまう・・・というのは、現在研究している高毒性Abetaペプチド重合体の研究に関しては、これまでPiyotaたちのグループは対外発表経験が全くないからである。そんなわけで、英文要旨のイントロダクションを書くのも一苦労、適当な結果を書くのも一苦労、苦労苦労。ところでケアンズってどんなところ? こんなところ!!(ケアンズ観光局オフィシャルHP)やはり海に行ったら、生物多様性の意味について熟考せねばなるまい。備忘録 立体構造表示プログラム 2題これまでNMR研究者のご用達の分子ビュワーであったMOLMOLが、オフィシャルサイトが閉鎖になってしまったことは前回も書いた。で、それをオーバーカムすべく、いくつかのフリーの分子ビュワーについて、情報を収集中である。というわけで以下の分子ビュワーをお使いの皆様、ぜひ掲示板かコメント欄に、コメントをお願いします!!*CUEMOL http://cuemol.sourceforge.jp/ja/index?FrontPage*CCP4MG http://www.ysbl.york.ac.uk/~ccp4mg/一番の懸念は、MOLMOLのもっともすぐれていたところであるNMRの多モデル入りPDBファイルの取り扱いと、簡便な主鎖・側鎖のLSF - RMSD計算機能である。そういえば蛋白研のK先生が、それらしいモジュールを試作されておられたっけ?ブログ村でNMR関連国際学会の情報を探してみる
2010.06.04
コメント(0)

Curtis FullerのCD二枚を衝動買いCurtis Fuller (1934-) : Wikiによればまだ存命のご様子J J Johnsonと人気を二分する名Jazz Trombonist。分野としてはJazzのなかでもHard Bopに属する演奏スタイル。Hard BopといえばPiyotaの大好きなRed Garand (Piano)があげられるが、なんとCurtis Fullerの最初のレコードのうちの一枚はCurtis Fuller with Red Garlandであった、という体たらく・・・Red GarlandのCDはほとんど持っていたつもりになっていたのでショックである。ともあれ、Curtis Fullerの代表作のうち、音のよさそうな二枚をとりいそぎアマゾンで衝動買いした。つまり、これとこれ。ついでに「休日音楽」「休日音楽2」という癒し系コンピレーション二枚も購入。備忘録 G WinsonがカバーしたVince GuaraldiのCDが出たらしいLove will com だそうだ。こちらはまだ注文していない。Vince GuaraldiもHard BopのJazz Pianistであると思うのだが、Snoopy関連以外ではほとんど記事がないのが、残念である。久しぶりに職場の宣伝用のWeb Pageを更新した。Web Pageだけが唯一の宣伝媒体である。いい人が集まらなければ、いくら予算があって、おもしろいプロジェクトがあって、よい装置とスペシャルなアイデアがあっても、研究は進まないのである。キーワードは「野心と遊び心」。どっちも、最近の若人には足りないような気がする。ブログ村で「Hard Bop」関連のブログを探してみる
2010.06.03
コメント(0)

洋書貧乏洋書でNMRの新しい教科書が出ていることに気づく。Multidimensional NMR Methods for the Solution State (EMR Books) (ハードカバー)Professor James Emsley (著), Gareth Morris (編集)価格: ¥ 17,635 原著にあたって勉強する暇がないせいか、洋書でおもしろそうなものがあるとつい買ってしまう。困ったものだ。場所もないし金もかかる。NMRにおける試料の標識法について、Web検索で情報収集をはかるも、なかなかはかどらない。だが、なんかよくわからないが大きなPDFファイルをひとつ見付けてしまった。どういう経緯で書かれたのだろう、このすばらしいNMRの教科書は・・・・ETHZのProf. Bernhard Jaun先生の著であるらしい。忙しき日常1。午前中、U氏にレクチャーしながらNMR測定2。出張報告書二通が報告可能になるので、それをかたづける3。昼すぎ、非公式教授会(意見交換会)。 教授に秘書をつけるだけの原資がない、というハナシ。どうしようもなくなったら、自腹切って秘書を雇いますよ。4。大学院生から実験の進捗の報告をうけて、指示をだしたり・・・5。大学院講義の準備6。大学院講義7。NMR(HSQC)測定、第二段8。大学の近くに一泊 書類仕事をしようとおもったが疲れてしまって思考がまとまらない。・・・そして本命のToDoに全然手を付けられない・・・ああ、今日も英語のメールの作文が出来なかった・・・ブログ村で「Bernhard Jaun」最新情報を探してみる
2010.06.02
コメント(0)

Curtis Fullerとの衝撃的な出会い正直、日中なにをどれくらい仕事をしていたのか、あまり記憶が定かではない。厚生労働省の予算関係の書類をやっつけて、出張報告書をやっつけて、いくつか調べ物をして、、、あとは・・・そうだそういえば、NMRの帰属解析のソフトを流したんだっけな、主鎖帰属が9割近くすすんだんだっけな、学生さんにデータを渡したな・・・・といろいろあった。それから、時計を観て、今日は早く帰ろうと思ったのだが、結局ついつい夜10時過ぎてからすこし調べ物などをしていたら、気がついたら「京都市営地下鉄の終電」に間に合わない時間になってしまっていた。このまま帰宅してから晩飯ではあまりに遅すぎて体に悪いので、大学の近所で遅い晩飯をかっこみ、それからJR京都線の快速に乗ったところ、踏切事故で15分の遅延。深夜、京都駅から自宅までタクシーの憂き目にあった。とても疲れていたので滑らかに走る車がいい、と思い、プリウスの個人タクシーに乗ったところ・・・どうやらオーディオマニアの運転手さんらしい。ドアをあけると、そこには、Hard-Bopのジャズが心地よく流れている、くつろげる空間が拡がっていた。聞いたことのない曲だった。だが、聴きやすい、馴染みやすい、くつろげるタイプの曲だった。Piyotaは思わず運転手さんに、聞いた。「不勉強でごめんなさい、これはなんという曲ですか?」それがPiyotaと名Jazz Tronbonist、Curtis Fullerの出会いであった。後日譚※確かにプリウスは他車に比べて静かなのでオーディオ強化して動くリスニングルームにするには向いている※後日しらべたところ、そのときかかっていたCDは、おそらくCurtis FullerのBluesetteのHQCD版と思われる※amazonでCurtis Fullerを検索ブログ村で「Curtis Fuller」の最新情報を探してみる
2010.06.01
コメント(0)
全29件 (29件中 1-29件目)
1