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前回の日記を書いた翌日、W氏のお母様は亡くなった。そしてその二日後にはW氏が喪主となって親族だけで葬儀をしたという報告がきた。その葬儀のときに、15分ぐらいかけて、お母様はどこで生まれ、どんなふうにしてお父様と知り合ったのか、というようなお話を親族に向かってしたそうなのだが、その原稿を私に送ってくれた。W氏のお母様は小さい頃に子供のいない叔母夫婦の養子になったそうだ。その後、姉と結婚した外国人の弟と結婚し、その姉夫婦の家族とも一時期はみんなで今W氏が住んでいる場所に住んでいたこともあるというから驚いた。一族の絆は強いわけだ…。という一方で、W氏が送ってくれた原稿は、W氏が大学生ぐらいのときまでの話がほとんどをしめており、その後はとても簡単な概略になっていた。どうやらW氏はお母様とはあまり話をしなかったようだ。W氏は今回もまた主治医モードのまま、お母様を看取ったようだった。
2020.06.28
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先週、実に1か月ぶりにW氏とデートした。夕方から会い、夜10時頃までおよそ6時間。濃密な時間を過ごした。その帰り頃から腰がだるかったのだが、久しぶりにW氏と抱き合ったからかと思っていた。その後、2日間ぐらいずっと下半身がだるく、歩くのさえ辛かった。いったいなんだ、これはと思っていたところ、いきなり出血した。多量ではなかったし、トイレに行ったときに紙で拭くと血がつく、というぐらいのものだったが、ほんのちょっとというレベルではなかったので、おそらく生理だったのだと思う。それと同時に頭痛もかなりひどかったので、もう生理なんて終わってほしいと心から思ったのだった。さて、そんな生理のぶり返しの体調不良が少しおさまった今夜は久しぶりに音楽仲間と演奏することになっていた。W氏も参加する予定だったのだが、夕方にW氏のお母様が危篤状態になったので今夜は欠席するというメッセージが携帯に入っていた。W氏のお母様は半年ぐらい前から急激に体調を崩されて、W氏いわく、あと数か月しかもたないということだったが、かなりがんばったのだろうと思う。あるいはW氏がつきっきりで世話していたから、というのもあるのだろう。W氏からはその後何の連絡もない。そのままお母様は旅立たれたのか、それとも持ち直したのか、わからない。ただ、W氏を含めた子供たち3人が順番でお母様の部屋に泊まっていたそうなのでそろそろ疲労が蓄積し、介護が限界にきていたとのことだった。
2020.06.22
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