全12件 (12件中 1-12件目)
1
台風10号がこれから通過しようとしているときの外の景色。中心が真上を通るというのに、風雨は穏やかだ。この後客先に出向くのだが、世間で騒ぐような混乱は全くない。唯、怪しげな雲が台風の中心が近いことを告げているようだ。
2024/08/30
コメント(0)
恒例のピアノの発表会。主役は妻。私は専らドライバーだ。中略。画像は終了後の会場の様子。この後、ステージ上の花が分けられ無事お開きとなった。帰路に見る入道雲もいつもと同じだ。
2024/08/25
コメント(0)
我が家流とはいえ、私しかやらない西瓜の切り方。先ず、八分の一にカットしてする。次に皮に沿って包丁を入れ、身と皮を切り離す。更に三角形に小さくカットして行く。(画像では、8個にカット)こうすることによって、かぶりつかずに済む。フォーク等で手を汚すことなく食べることができる。
2024/08/24
コメント(0)
2年ほど前に付け替えた台所の換気扇。付け替え前の換気扇は毎年掃除をしていたのだが、付け替えたものは掃除をしていなかった。最初の1年間はそんなに汚れは目立たなかったからだ。ところが最近は流石に汚れが気になるようになった。酷暑の続く今日、意を決して換気扇を掃除することにした。換気扇の掃除というと、年末の大掃除のときと考えがちだが、本当は暑い時期が良い。油汚れが暑さで緩むからだ。というわけで、オレンジオイルを含む洗剤を買った。経験上、換気扇掃除にはオレンジオイルが一番だ。画像は、掃除のビフォー・アフター。実に綺麗になった。流石、オレンジオイルの効果だ。と書いていたが、過去のログが出てきた。件の換気扇は2017年に取り替えたようだ。ということは、もう7年近く経過している。記憶とはいかに曖昧なものか!記憶より記録!!
2024/08/18
コメント(0)
実生から10年以上育てたポポーの木。実もできて自家製のポポーも味わった。しかし、地植えにしたのが失敗だった。成長が早いのは良いのだが、大木になってしまった。狭い庭、このままででは他の植栽に影響が及ぶ。そこで伐採したところ、こんどは切り株から新芽が成長してくる。結局、切り株も引き抜くことにした。スコップで掘り進めるも、一向に根の先端に辿り着けない。もしかしたら1m近くの深さまで根が張っているのかもしれない。画像はスコップを使ったときに剝けた掌(てのひら)の様子。表皮の角層が剝がれてしまっている。こうなって、心が折れてしまった。庭に大きな穴を開けたまま、作業は中断したままだ。
2024/08/15
コメント(2)
雑草に覆われていた庭の一角を整理して、そこにメランポジウムの苗を植えた。9鉢2,000円でネットで購入。そもそも、メランポジウムを知らず写真俳句ブログで知ったのだった。高温多湿に強いので、今の時季、我が家の庭の花としてうってつけ。迷わず購入を決めたのだ。11月頃までが開花期とのことで、暫くは黄色い花を楽しめそう。
2024/08/12
コメント(0)
庭の塀にカマキリを発見。塀は日陰になっていて、表面はそれほど熱くないのだろう。ゆったりと塀に留まっているように見える。この冬、近くにカマキリの卵塊や孵った子カマキリを見た。きっとそれが成長したものに違いない。それにしても、これまでどのように育ってきたのか?今は佇む姿しか見ないが、それぞれ生存のドラマがあったのだろう。
2024/08/11
コメント(0)
球根を植えた覚えがないのに、急にユリが成長し、蕾が膨らんでいた。今朝開花に気が付いた。早速撮影。画像検索すると、タカサゴユリのようだ。テッポウユリの仲間ということで、細長い花が特徴。種子を多くつけて、風で運ばれて分布を広げるとある。我が家も種から育ったものだろうと合点。
2024/08/10
コメント(2)
桃の花は春の季語、桃の実は秋の季語。今盛んに出回っているので、桃の実は夏の季語ではないか?と思って調べてみると、早桃(さもも)が仲夏だそう。因みに、早桃の子季語が夏桃。なるほど、仲夏に桃をテーマにするときは夏桃とすれば良いようだ。と書いたが、8月7日はもう立秋。掲題の句は季語重なりになってしまった。で、画像の夏桃。少し前まで、自分の周りでは山梨産の桃が出回っていたが、先週あたりから福島産に代わった。3.11の放射能騒ぎが収まって以来、福島県の農産物を応援している。今年は特に大玉を選んで購入した。
2024/08/09
コメント(2)
不安定な気象条件下では、空がいろいろな表情を見せてくれる。運動を終えてスポーツクラブを出るとき、画像のような雲が出ていた。丁度、夕方。昼間の青い空と、茜色に染まる入道雲のコントラストが面白い。いつもの駐車場が違う世界のようだ。
2024/08/07
コメント(0)
ファミレスで『うな重』を食した。うなぎが1.5倍の【竹】、値段は1,500円ほどだ。「うなぎ重竹なんという安さかな」と、直ぐ一句が浮かぶ。味も食感もそこそこ。コスパは十分だ。あとは、ご飯が美味ければ申し分ない。
2024/08/06
コメント(0)
小さくて見逃しがちなのだが、庭のフウセンカズラにも花が咲いている。画像は、そんな風船蔓の花のアップ。風船のような実や、特徴ある白黒の種の形状からは想像できない。ネットで調べてみても要領を得ない。観察者にとっては「可憐」という表現しか思い浮かばない。
2024/08/04
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1