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驚いたことに、申込はゼロだった。ぎりぎりまであちこちで宣伝したので、当日申し込み無しの参加があるかと期待したが大人が3人来てくださったものの、肝心の親子ずれは無し。結局大人11人で絵本4冊、紙芝居3話、エプロンシアター3作を楽しんだ。大人になってから絵本の読み聞かせや紙芝居は初めて見たけれど、中々楽しいいものであった。児玉先生の師匠が本は全部丁寧に見なさいと教えてくださったということで、まず表紙から最後のページまで隅から隅までゆっくりと開くのは新鮮だった。私たちが子供のころ紙芝居のオジサンが、ガンガンに入れた水あめと紙芝居を積んだ自転車にのってやってきた。見終わったあとで水あめをはさんだおせんべを一つ買うのが楽しみだった。あれはいったい、いつから消えてしまったのかなあ。児玉先生のお話から幼稚園で先生が子供たちに読む絵本は年に300冊だそう。本は読みっぱなしで良い、子供と一緒にただ楽しめば良い。ただただ感性で楽しむ。感想など聞く必要はない、かまえて読んだのでは思う存分楽しめないから。子供は繰り返しが好き。昔話はうそっぱち話だけれど、人間が人間として生きていくための知恵が沢山詰まっている。たとえば3年寝太郎。何もしないで寝ているのが悪いことではない、充電しているのだ。時期が来ればちゃんと大物になることができると気長に見守っること大事と言っているのではないか。と言うことでした。絵本は子供の為のものと決めつけないで、図書館に足を向けてみませんか?次回は工作なので、なにがなんでもお子さんに参加してもらうよう頑張るぞ! さとう ともこ
2010.01.25
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あけまして おめでとうございます 皆さま去年の報告し残し、木工クラフト講座この日は大雪でこれは参加者のみならず講師の先生もたどり着けないのではと心配したが、宮田さんは随分早くに富良野を出て早々に到着。それなのに申し込んでくださった方々が来なかったら!!!???と心配は次々とわき起こったが、雪だるまになりながらも一人の欠席もなく16名の参加。材料は宮田さんと斎藤先生が山歩きしながらためておいた、ドングリやら枯葉、ネコヤナギ、こくわやヤマブドウの枝などなど山の贈り物が沢山。宮田先生曰く、「見本をいくつか作ってきましたが、わざとへたくそに作りました。みなさんがもっと上手に素晴らしいものを作れると意欲がわくように」ということでそれぞれ勝手に耕作始め。工具も色々準備してくださり、その中でも素晴らしいと思ったのはグルーガンというもの。コードのついたピストルのようなものにプラスチックの棒を差したら、糊がチュルチュルと出てくる。これは便利!皆さん時間内に作品を仕上げて、楽しかった~~またこういう講座をやりたいと大好評。終了後、宮田先生、斎藤先生も参加してNPOの忘年会。講座の感想など話し合った。宮田先生は富良野でもクラフト講座をたびたび開催するが、何を作ったら良いのかわかりませんと言われたのは初めてで驚いた。今までは何も説明しなくても参加者は勝手に作り始めたので、とおしゃる。富良野も赤平も自然に囲まれているに変わりはないのに、なぜだろう?これって文化の差か、文化レベルの差か、自然観察の意識が育っていないということか???う~~ん、子供たちで実験してみると地域差ってでるのかなあ。いずれにしろ、創作とか想像力とかって芸術家のように誰に教わらなくてもムクムクと湧いてくるものではないらしいことがわかった。日頃から頭を柔らかく、四方八方に神経を張り巡らせるという意識を持てばボケ防止、楽しみを見つけるきっかけになるであろうと思ったことでした。 さとう ともこ
2010.01.04
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