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『ハッシュ!』をシルバー劇場で観た。TVでよく取り上げられていたので大体のストーリーは分かっていた。田辺誠一と高橋和也がゲイのカップルという設定だ。田辺誠一はドラマではいつもモテモテの役だが私にはちょっと納得がいかなかった。この映画の彼はちょっと優柔不断の気の弱そうな男を演じていた。母性本能をくすぐりそうな男に見えた。ゲイのカップルに女が加わって物語が展開していく。登場人物の描き方がとても細かく丁寧だ。片岡礼子は2001年キネマ旬報日本映画主演女優賞をこの映画で受賞している。わざとらしくない自然な演技は評価されて当然だ。他にも秋野暢子、冨士眞奈美、深浦加奈子の演技が見ものだ。監督の橋口亮輔は1995年に浜崎あゆみを起用して『渚のシンドバット』を監督している。浜崎あゆみのファンではないがどんな映画か是非とも観たくなった。でもTVでは上映されないだろうな。『ハッシュ!』は一人で生活している人には身につまされるとこがあるかもしれない。まだ観てない人には是非観て欲しい!超オススメです!
2002.05.31
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見逃していた『アメリ』を今池の国際シネマで観た。今池はよく行く場所なのにこの映画館に入るのは久し振りだった。椅子も座りごこちが良くスクリーンも観やすいのでこれからは観に行く事にしよう。『アメリ』は社会現象だとか騒がれて若い女の子たちが夢中になって観にいってるとの報道に何だか観る気がなくなってしまっていた。たまたま今池の映画館で上映されるようになったのであまり期待せずに観てみた。観終わってもっと早く観れば良かったと後悔した。予告編ではアメリが夢ばかり見ている現実離れした女の子にしか見えなかった。ジャン=ピエール・ジュネ監督はCM製作やビデオクリップの監督で実績のある人らしい。登場人物の描き方が細かくて生き生きと描かれていた。映像もとても凝っていて観ていて驚かされる。ユーモアもたっぷりで思わず笑ってしまうシーンも多かった。映画の中でアメリがイタズラで愛のキューピッドになるエピソードがあった。私の知人でイタズラと知らずに結婚してしまった純な人がいる。その後別れたという話を聞いてないので彼にとって運命だったのかもしれない。横道にそれてしまったが、『アメリ』はとてもおもしろい映画なので観てない人は是非観てください!超オススメです!
2002.05.30
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『ハイ・クライムズ』を試写会で観た。アシュレイ・ジャドとモーガン・フリーマンの共演した映画だ。実は二人をスクリーンで観るのは初めてだった。名前を聞いたこともなかった。アシュレイ・ジャドは最近人気のある女優らしい。写真を見ただけでは分からなかったがスクリーンで観ると表情豊かななかなかの美人だった。1968年生まれなのでまだ若い女優だ。過去の出演作品が何本もビデオやDVDで発売されているのでGEOで借りて観ることにしよう。モーガン・フリーマンはとても弁護士には見えない風貌だが親しみが持てて良いのかもしれない。『ハイ・クライムズ』は115分の長さを感じさせない緊迫感のあるサスペンス映画だった。出演している俳優たちが個性的でアクの強い演技を見せてくれる。セリフで『GIジョー?』というのが出てきたが字幕が戸田奈津子が担当と知って納得した。GIジョーが分かる観客は少ないと思うんだけどね。これから公開される映画で何を観ようか迷っている人には是非オススメしたい映画です。
2002.05.29
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『海は見ていた』を試写会で観た。黒澤明が書いて映画化できずにいた脚本を熊井啓監督が映画化した。日活90周年記念作品に相応しい心に残る映画に仕上がっていた。ストーリーとしては平凡な内容だが清水美砂と遠野凪子の演技によって見応えのある作品になったと言えるだろう。清水美砂は長渕剛と共演していたTVドラマの頃と比べるとかなり変っている。清純なイメージから妖艶と言っていいぐらい色っぽくなっている。この映画でも大人の女の色気を振りまいていた。ちょっと気になったのは顔が西川峰子に似ているように見えたことだ。ちょっと太ったのだろうか。お新役の遠野凪子は切ない恋心を感情豊かに表現していた。はにかみながらの微笑み、別れ際の寂しそうな表情、顔をくしゃくしゃにして泣く時にも自然な演技に見えて好感が持てた。彼女を主役に選んだ事でこの映画は成功したと言えるだろう。最近では珍しい男優たちより女優たちが生き生きとしている映画だった。熊井啓の演出は主役以外の出演者たちにもこまかく演技させている。そんな所を発見しながら観るのも楽しいだろう。ベテランの木村威夫の美術を味わって見るのもいいだろう。見終わった後にはとても爽やかな気分になれるいい映画です。是非観てください。超オススメです!
2002.05.28
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とても期待していた『模倣犯』を試写会で観た。中居君目当て(?)の女性たちで満員だった。タイトルが出るまでが斬新な映像と音楽でこれはひょっとすると見応えのある映画になってるかもしれないという期待感が膨らんだ。だが、始まってからいつまでたっても緊迫感のないシーンが続いていく。途中で見覚えのあるアナウンサーが何人も出てくる。TV局の報道姿勢を批判的に描くのにTV局が協力していては無理だろう。中居正広が犯人なのに犯人らしさが全然描かれてなかった。彼はCMにかなり出ているためかあまりにも残虐な連続殺人犯のイメージが印象付けられないように配慮されたのではないだろうか。主人公の描き方も中途半端だが全体的に登場人物の姿が見えてこなかった。山崎努だけが微かに印象に残った程度だ。中居君のファンに子供も居る事を考えて東宝は子供でも見れるように製作したのかもしれない。だが、ファンにとって観終わった後に不快感が残るかもしれないシーンがあった。特に子供には刺激が強すぎるだろう。私にとってこの映画の良かったことは木村佳乃、伊東美咲、小池栄子を見れたことだろう。これから観に行く人は期待せずに観たほうがいいだろう。映画が物足りなかったので原作を早く読んでみようという気になった。買ってから1カ月以上経つのに50ページしか読んでないのだ。明日から一週間で絶対読んでやるぞ!
2002.05.27
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★『模倣犯』★宮部みゆき原作を中居正広主演・森田芳光監督で 製作された。 原作本を買ったのだが分厚すぎて まだ読み終わってない。 映画を先に観ることになりそうだ。 中居君はドラマでもシリアスな役をこなしていたが、 今回の映画では監督に演技指導でしごかれたらしい。 森田監督の演出には期待している。実は明日試写会で観てきますので感想は明日書きます。待っとってちょーでやぁー。
2002.05.26
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『およう』をシネマスコーレで観た。この映画館は私の観たい映画がよく上映されている。会員になると割引があるので入会した。半年有効の招待券がついて半年の会費が1500円はかなり得だと思う。映画好きの人には入会をオススメします。『およう』の脚本・監督の関本郁夫は東映で脚本を書いたり助監督を経験した人だ。私が関本監督の作品で印象に残っているのは川谷拓三がストリッパーのヒモを演じた映画だ。ビデオが発売されてないので東映チャンネルでないと観れないだろう。『およう』は熊川哲也が竹久夢ニを演じていた。映画初出演だと思うが無難に演技をこなしていた。竹中直人は伊藤晴雨というちょっと個性的な画家を演じていた。彼独特の世界を存分に発揮した演技は毎度の事ながら驚かされる。この映画で監督が一番描きたかったのは二人の画家に愛されるおようだろう。おようを演じた渋谷亜希という女優はこの映画で始めて見た。こんなに上手い女優を見たのは柴崎コウ以来だった。少女のような無邪気な表情と大人の女性の色気を感じさせる表情を見事に見せていた。彼女のプロフィールを見たらつかこうへい劇団の看板女優だった。どうりで演技が上手いはずだ。これからもいろんな映画に出てファンを楽しませて欲しい。渋谷亜希という名前は皆さんも是非覚えて下さい。『およう』は上映する映画館が少ないですが近くで上映していたら是非観て下さい。原作者の名前を見て敬遠する方がいるかもしれませんが内容はソフトだとお知らせしておきましょう。
2002.05.25
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『ALI アリ』を試写会で観た。モハメド・アリの信念に基づいた生き方を時代背景を含めて描いた映画だった。リアル・タイムで彼を見てきた者にとってはウイル・スミスの顔や体格はモハメド・アリを演ずるには荷が重すぎた。モハメド・アリのリング上の顔は獲物を見つけたときのライオンのようなのに、ウイル・スミスの顔はやさしすぎる顔をしている。無名でももっとアリによく似た俳優を起用した方がよかったように思った。この映画の中で『ボンバイエ』という言葉が出てきた。猪木がリングに登場する時に『猪木、ボンバイエ、猪木、ボンバイエ』というのは『アリ、ボンバイエ、アリ、ボンバイエ』がルーツだったというのが分かった。監督のマイケル・マンは私の好きな『ラスト・オブ・モヒカン』の監督・製作・脚本を担当している。10年前に観てとても感動した映画だ。TVで放映した事があるがビデオかDVDでじっくり観ることをオススメします。HMVで『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のサントラCDを買った。輸入盤でなく日本盤なのでフォトカード11枚セットと歌詞・対訳が付いていた。まだ聴いてないが明日から聴きまくるぞ!
2002.05.24
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『アイ・アム・サム』を試写会で観た。試写状には親と子の絆を描いた感動作と書いてあった。多分感動の押し売り映画になっているんじゃないかと心配しながら観始めた。だが、そんな心配は無用だった。知的障害のサムの描き方がとても丁寧で感心した。彼を美化することなく真実の姿を描いていた。質問を受け答える事が出来ないで苦しんでいる姿はありのままの彼の姿だろう。ショーン・ペンの演技は心の中までも演じているようで心を打つものだった。娘のルーシー役のダコタ・ファニングの子供とは思えない演技には驚かされる。弁護士役のミシェル・ファイファーは『ストーリー・オブ・ラブ』での演技が良かったが、この映画でも子供との関わり方に悩んでいる母親の苦悩を熱演していた。調べてみたら監督・製作・脚本のジェシー・ネルソンは『ストーリー・オブ・ラブ』の脚本と製作を担当していた。それが縁でミッシェル・ファイファーが起用されたのだろう。映画全体に流れるユーモアと明るさがシリアスなテーマであることを忘れさせてしまうぐらいだった。ビートルズの音楽が何曲も使われていてとても懐かしく感じた。娘のルーシーという名前がビートルズの曲名から付けられている。観終わってからちょっと微笑んでしまう映画です。感動しようと思わずに気楽に楽しんで観てほしい。オススメします!
2002.05.23
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『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を試写会で観た。予告編を5回ぐらい観ていてとても観たかった映画だ。NYのオフ・ブロードウェイで2年半以上のロングランを記録した傑作ロックミュージカルの映画化だ。NYに住んでいる人はこんなミュージカルを観る機会が身近にあるなんてとても羨ましい事だ。最初から最後まで流れる音楽がなぜか懐かしく感じる。グラムロックと呼ばれたデビッド・ボウイの世界を髣髴とさせるヘドウィグの歌は心に染み入るものだった。旧東ドイツの少年がロックシンガーを夢見てアメリカに来てニューヨークに辿り着くまでの日々は自分探しの旅のように感じた。歌のバックに流れたアニメーションも素晴らしく映画にとてもマッチしていた。私の好きな『ブラザーサン・シスタームーン』とよく似たシーンが出てきた。監督のジョン・キャメロン・ミッチェルが一番訴えたかったメッセージが込められているシーンに思えた。観終わった後に爽快な気分になった。グラムロックを知らない世代が観ても映画から感じるパワーは楽しめるだろう。名古屋では名古屋パルコ東館8階のセンチュリーシネマで6月8日からロードショー公開される。是非多くの人に観て欲しい。超オススメです!輸入版のサントラCDが欲しくなった。早く買わなくっちゃ!
2002.05.22
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皆々様のお陰で開設222日で20000アクセスを達成する事が出来ました。いつも来てくださる楽天広場の皆様といつも来てくださるゲストの皆様に特に感謝します。楽天広場の皆様のHPを毎日参考のために訪問させてもらってます。最新訪問者の中にRAIZOの名前を見つけたらどんなHPか見にきて下さい。マイペースでこれからも毎日更新するつもりです。これからもよろしくお願いします。
2002.05.21
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『突入せよ!「あさま山荘」事件』を名古屋東映で観た。1972年の2月19日(私の?才の誕生日)に起きた事件だがTVで見ていたのでは全然伝わってこなかった人質救出作戦の裏側がよく分かった。零下10℃の極寒の中での作戦は大変な事だったろう。靴紐が凍りついたのをやかんのお湯で溶かすシーンは見ていて寒さが伝わってきた。作戦の指揮を巡って混乱する現場の姿は今の警察でも起きているような気がする。縄張り意識が原因で犯人を取り逃がした事件がここ数年でもあったような記憶がある。佐々淳行の『連合赤軍「あさま山荘」事件』が原作なのでドキュメンタリータッチの映画に仕上がっていた。佐々氏役の役所広司は誠実で正義感の強いまじめな人を演じ適役だった。後藤田警察庁長官役の藤田まことははぐれ刑事と違って警察のトップの役を威厳ある演技で見せてくれた。椎名桔平はほんの短いシーンしか出てないが存在感のある演技だった。映画の中で佐々淳行氏が登場するのでこれから見る人はどのシーンか探してみて下さい。事件を知っている人には特にオススメの映画です。
2002.05.20
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TVで放映した『ブルーサンダー』を観た。以前にオススメの映画としてあげた作品だ。久し振りに観たがサンフランシスコ上で繰り広げられるヘリコプターの追跡シーンはスリリングでおもしろかった。監督のジョン・バダムの映画で一番有名なのはジョン・トラボルタ主演の『サタデー・ナイト・フィーバー』だろう。ジョン・バダム監督の経歴を調べたらTVの『燃えよカンフー』の監督をしていたことが分かった。『燃えよカンフー』は東洋哲学の世界がベースになっていて主人公の言葉がとても意味深いものだった。テーマ曲の『ダンス・ザカンフー』が今でも耳に残っている。TVシリーズの再放送かビデオでまた観てみたい。ジョン・バダム監督の映画で他にオススメは次の3本だ。『ドラキュラ』(1979)『ウォーゲーム』(1983)『張り込み』(1987)レンタルビデオ・DVDで是非観て下さい。最近の作品では『迷宮のレンブラント』(1997)がおもしろいらしいですがまだ観てないので今度借りて観てみようと思います。もうすぐ20000アクセスになります。ゲストの皆様訪問ありがとうございます。いつも来てくださっている方にも感謝します。SMILE TODAY&SMILE TOMORROW!
2002.05.19
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深夜に放映した劇場未公開映画『エイト・へッズ』字幕版を観た。脚本・監督のトム・シュルマンはロビン・ウイリアムズ主演の『いまを生きる』の脚本でアカデミー賞の脚本賞を受賞している。1997年のアメリカのコメディで舞台はメキシコだ。生首が主役の映画なのでコメディでもあまり笑えなかった。印象に残ったのは『タクシードライバー』の中で主人公のトラビスが使ったセリフが出てきた事だ。パロディのつもりかマーチン・スコセッシ監督に対しての敬意を表しているのかな。『いまを生きる』は未見なのでレンタルで借りてみる事にしよう。
2002.05.18
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『玩具修理者』を試写会で観た。田中麗奈をスクリーンで観たのは初めてだった。何本も映画に出ているがCMでしか彼女を観た事がなかった。どんな演技をしているか興味があったが出演シーンが短くてあまりよく分からなかった。少女時代の役を演じていた子がなかなか可愛くて良かった。美輪明宏が声だけで出演している。彼の声は映画全体の不思議なムードを盛り立てていて効果的だった。冒頭に出てくるブリキのロボットで遊んだ経験を持つ世代の私にとって懐かしい思いのする映画だった。監督のはくぶん氏はNHK出身で映像技術開発に貢献してきた人だ。この映画が初監督作品だが、映像美が堪能できる素晴らしい映画に仕上がっている。5月25日にビデオとDVDが発売されるのでお金に余裕のある方は是非買って観て欲しい。超オススメです!
2002.05.17
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『ワンス&フォーエバー』を試写会で観た。脚本・監督のランドール・ウォレスは昨年話題になった『パール・ハーバー』の脚本を書いた人だ。ベトナム戦争での実話に基づいた映画らしいが、戦争シーンの描写が過剰で観ていてうんざりしてくる。それに観客に涙を流させてやろうと言う狙いがミエミエなのも気になった。私としては扱っている戦争は異なるがリドリー・スコット監督の『ブラック・ホーク・ダウン』のほうが好きだ。ランドール・ウォレスは『ブレイブ・ハート』の脚本を担当し『仮面の男』では製作・脚本・監督をこなしている。彼が関わった3本とも観ていないのでレンタルで借りて観てみよう。でも、あまり期待して見ないほうが良さそうだな。
2002.05.16
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『KT』をゴールド劇場の試写会で観た。上映前に『春の日は過ぎゆく』の予告編を観る事が出来た。『八月のクリスマス』のホ・ジノ監督の二作目の映画だ。『リメンバー・ミー』のユ・ジテと『JSA』のイ・ヨンエが共演している。二人とも好きな俳優なので公開が楽しみだ。『KT』は金大中拉致事件の起きた時代を知っている者にとっては特に興味深い映画だった。映画を観て原作にはどの程度事件の真実が解き明かされているのか知りたくなった。文庫本が出ているので買って読んでみよう。佐藤浩市の自衛官はとても似合っていた。どういう生い立ちの人間かが一切描写されていないので観客としては感情移入できなかった。現在韓国の大統領になっている金大中氏がこんな酷い事件に遭っていたことは若い世代の人たちは知らないだろう。サスペンスタッチで緊迫感のある映画に仕上がっていた。音楽を布袋が担当しているが画面にうまくマッチしていた。原田芳雄が雑誌記者を演じていたがエネルギッシュで魅力的な人物に描かれていた。事件が起きた当時の映画やTVが出てくるのがとても懐かしく感じた。一番印象に残ったのはスカGだ。まるで車のCFを観ているかのような錯覚に陥る程美しい姿で画面に登場していた。阪本監督はスカGに思入れがあるのだろうか。ラストシーンには驚かされた。荒井晴彦の脚本に書いてあったのか監督の創作なのか確めたい。映画芸術という雑誌でKT特集号にシナリオが載っているので買って読んでみよう。事件を知っている人も知らない人にも是非観て欲しい映画だ。『First Love』を観た。深キョンの切なそうな表情が可愛かった。来週の予告編が上手く出来ている。必ず観ようという気にさせてくれる。大石静はさすがベテラン脚本家だ。このテンションで最終回までガンバって書いて欲しい。期待してます。
2002.05.15
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メグ・ライアンとヒュー・ジャックマン共演の『ニューヨークの恋人』を試写会で観た。タイトルの過激な映像が何かは具体的には書かないでおこう。ヒントは映画を観る前に食事を済ましておいたほうがいいということかな。メグ・ライアンが出世を夢見るキャリア・ウーマンの役を演じていた。仕事に夢中で笑顔をみせない彼女はあまり魅力的に見えない。それに引きかえヒュー・ジャックマンがスマートでとても魅力的な人物に描かれていた。白馬に跨った姿は王子様のようでカッコよかった。『ソード・フィッシュ』に出ていた時とはまるで別人だ。この映画はチラシにも書いてないがエレベーターの発明がモチーフになっている。世界的に有名なOTISの文字がエンドロールの中にあった。監督は『17歳のカルテ』を監督したジェームズ・マンゴールドだ。アンジェリーナ・ジョリーがアカデミー賞の助演女優賞を受賞した映画だ。まだ観てないのでレンタルで借りてみる事にしよう。『ニューヨークの恋人』は現在のニューヨークと1876年のニューヨークの町並みや衣装が見れるのも楽しい。コメディタッチのタイムトラベルラブストーリーなので恋人と一緒に観る事をオススメしたい。
2002.05.14
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今日は後半しか見れなかった。前半を見てないと刺されたサンマと柴崎コウが二人で座っているシーンが良く分からない。刑事を刺したのに逮捕されてないのは不思議だな。このドラマは案外脚本がなくて即興で作っているのではないだろうか。有名な日本の監督で脚本なしでその場で考えて作る人もいるぐらいだから。超売れっ子のサンマとキムタクではロケで撮る事も難しいだろう。キムタクのセリフを聞いていると松村邦弘を思い浮かべてしまう。彼はとてもうまくキムタクの口調を真似しているからだ。今日はキムタクと深津絵里のキスシーンがあった。キムタクは深津絵里の鼻が潰れそうなぐらい顔を押し付けてキスをしていた。やけに長いキスシーンだった。来週の予告では井川遥がライフル銃(?)を構えているシーンで終わっていた。なんだか思わせぶりだが来週観ると進展しないのだろうな。時間の無駄なのでもう見るのは止めることにしよう。
2002.05.13
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深夜に字幕放送で放映したのを観た。フランス語と中国語が使われているので字幕を観てないとストーリーが全然つかめない。ネットサーフィンをしながら観ていたのでやはりどんな映画か分からなかった。時々出てくる叶美香のようなゴージャスなフランス人女性の姿が目に焼き付いている。先日深夜に放映していた『俺たちは天使じゃない』はハリウッドの名作だったが観始めたら最後までじっくり観てしまった。映画は中途半端な気持ちで観ては行けない事を痛感した。今度は留守録にして後でじっくり観る事にしよう。鶴舞公園で薔薇を撮ってきた。もう満開を過ぎて散り始めていた。今年は咲き始めたのが早かったので散り始めるのが早いのは当然だ。多くの人が写真を撮りに来ていた。子供を撮っている人や恋人を撮っている人もいて羨ましく思った。最近ポートレイトを全然撮ってない。早く女性を撮りたいな。
2002.05.12
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実家から帰ってきてTVを点けたら『ゴールデンボウル』がまだ終わってなかった。後半の数十分を観たが相変わらずつまらなかった。それに比べると米倉涼子の『整形美人』はおもしろい。どこまでが地でどこからが演技なのか見当つかないところが彼女のいいところだろう。『THE夜もヒッパレ』でもちょっと三枚目の味を出していてとても親しみが湧いてくる。私も椎名桔平みたいに米倉涼子に『花屋』と呼ばれ熱い視線を浴びてみたい。『夜もヒッパレ』はかなり昔の『夜のヒットスタジオ』がルーツだと思う。これも歌手が他の歌手の歌を歌っていたが、最初に登場する時だけだったような気もする。遥か昔の事なので記憶が定かでない。10年以上前は逸見さんと美川憲一が司会をしていた。司会の女性陣はマルシア、森口博子、NOKKO、工藤静ETCいろんな人がこれまでに担当している。今日は永井真理子がゲストで出ていた。彼女は『大地の子』で女優として出ていたのが印象に残っている。最近の歌番組はお笑い芸人の番組に歌手が出演させて頂く番組が多い。歌を流すよりトーク(?)が中心になっている。純粋に音楽を楽しめる番組を今の民放に期待するのは無理な事だろうか。ケーブルTVや衛星放送ではあるのかな。あったとしても我が家では観れないんだけどね。
2002.05.11
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堂本剛の肩の力を抜いた演技がいい。目標を見出せないでもがいている若者の心情がうまく描写されているドラマだ。世渡りの上手く出来ない人間にとってこの世の中は息がつまるように感じるだろう。柴崎コウも学生時代に容姿にコンプレックスを持っていたことで未だに自信が持てない役を上手く演じている。『ちゅらさん』を書いた岡田恵和の脚本だがシリアスなドラマなのが意外だった。視聴率が低いけどドラマとしては見る価値がある。観てない方は是非観て下さい!今回は三人が見ていたTV番組の中でレポーター役で安めぐみが出ていた。トゥナイト2が終わって以来久し振りに彼女を見た。彼女は天然癒し系なので是非ドラマに出して欲しい。Message from Hikkiを読んだ。宇多田ヒカル本人からのメッセージを読めたのでちょっと安心した。じっくり静養して元気になってからファンの前に現れて欲しい。それまではCDを聴いたりDVDを観て我慢しよう。
2002.05.10
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『ライフ・イズ・ビューティフル』をDVDで観た。ロベルト・ベニーニの主演・脚本・監督作品だ。1998年のアカデミー賞主演男優賞と外国映画賞を受賞している。カンヌ映画祭のグランプリも受賞している。ロベルト・ベニーニの父親の強制労働収容所での体験を基にして製作された映画だ。前半はほとんどコメディ映画なので笑って観ていたが後半からの収容所のシーンは主人公のグイドのユーモラスな演技が反って涙を誘った。戦争の悲惨さをユーモアを込めて描いた映画としてとても新鮮だった。ラストシーンは生涯忘れられない美しいものだった。まだ観てない方は是非観て下さい。オススメします!ロベルト・ベニーニのプロフィールを調べたらジム・ジャームッシュ監督の『ダウン・バイ・ロー』(1986)に出演していた。昔ビデオを買った記憶がある。実家に置いてあるので探してみよう。でも、Betaだったら観れないな。Betaのビデオデッキは壊れているからな。
2002.05.09
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三年前に放映されたドラマ『ロマンス』での青木繁役の演技が印象に残っている。『ロマンス』はつかこうへいの原作で毎週夢中になって観た。池内博之だけでなく村上純平役の吉田智則の演技も恋する者の喜びや悲しみを全身で表現していて感動させられた。宮沢りえはとても綺麗だった。『First Love』では深田恭子の恋人役だが誠実そうな青年を演じていて複雑な性格に見える渡部篤朗と好対照で興味深い。深田恭子はちょっと弱気な女の子を演じると可愛くていい。『ファイティング・ガール』の強い女の子は似合わなかった。今日は渡部篤朗の泣き顔で終わったが次回はどういう展開になるか楽しみだ。観てない方は来週からでも観て下さい。超オススメです!
2002.05.08
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『アトランティスのこころ』を試写会で観た。原作を読んでないのでアトランティス文明がどのように映画の中で扱われているかに興味があった。いつ出てくるかと思って観ていたが最後までアトランティス文明は出てこなかった。これは映画の邦題を原題(HEARTS IN ATLANTIS)とは変えるべきだった。アトランティスという題名に惹かれてこの映画を観た人はがっかりするだろう。この映画はアンソニー・ホプキンス演じるテッドという老人が持つアトランティスのこころが何かを中心に描いているようだが私には11歳の少年と少女の淡いラブストーリーとして楽しめた。少年の母親を演じたホープ・デイビスがとてもチャーミングだ。彼女は『ワンダーランド駅で』、『隣人は静に笑う』に出演している。今度GEOで探して観ることにしよう。★スティーブン・キング原作の映画でオススメの3本★『キャリー』(1976)ブライアン・デ・パルマ監督作品。『デッドゾーン』(1983)デービッド・クロネンバーグ監督作品。『スタンド・バイ・ミー』(1986)ロブ・ライナー監督作品。
2002.05.07
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『アンナと王様』をDVDで観た。以前にユル・ブリンナー主演で映画化された『王様と私』のリメイクだ。原作はアンナ・レオノーウェンズ。監督はアンディ・テナント。ジョディ・フォスターがシャム王家に家庭教師として渡った英国人を演じている。先日観た『パニック・ルーム』のジョディ・フォスターとは別人かと思うぐらい美しくチャーミングなヒロインを演じていた。チョウ・ユンファは王様の威厳があって適役だ。19世紀の歴史ロマンとして衣装、宮殿、風景など観ていてとても興味深い映画だった。148分の長さを全然感じさせない。まだ観ていない方には是非観て頂きたい。超オススメです!
2002.05.06
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観たい映画が次々に公開される。まず観たいのが次の5本だ。1.『アトランティスのこころ』・・・・スティーブン・キングの原作なので期待している。 アトランティス文明については昔から関心が あったのでどんな事が描かれているかが興味深い。2.『ALI』・・・・・・・・・・モハメド・アリを知っている世代には分かる世界だと思う。3.『華の愛ー遊園驚夢』・・・・・宮沢りえとジョイ・ウォンの共演が楽しみだ。 ジョイ・ウォンは大好きな女優で日本未公開の映画を レンタルで借りまくって見た憶えがある。 宮沢りえはアジアで好感を持たれる顔をしているので香港映画にも出れると思う。4.『突入せよ「あさま山荘事件」』・・・・1972年の私の誕生日に始まったこの事件は衝撃的だった。 もう1本同じ事件を扱った映画があるが観ようとは思わない。5.『KT』・・・・・・韓国の金大中氏が日本で失踪した事件は1973年に起きた。 当時は謎に包まれた事件だった。 原作は中園英助の『拉致ー知られざる金大中事件』だ。 監督は阪本順治。主演は佐藤浩市。
2002.05.05
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見逃していた『ゴールデンボウル』を観た。野島伸司脚本のドラマは竹野内豊が主演した『世紀末の詩』が一話完結でとてもおもしろかったのが印象に残っている。今回も少し期待して観たがあまりおもしろくなかった。金城武にはTVのドラマはスケールが小さすぎる。彼は映画俳優なので映画の大きなスクリーンで活躍する姿が一番似合っている。中山美穂と共演した『2000年の恋』ではクールな役だったが今回のドラマでは軟弱な男の役でやたらと笑顔を見せすぎている。金城ファンにとってはいいかもしれないが彼にはクールな男のほうが似合っている。黒木瞳はCMでは分からないがドラマで長時間アップで観るには少し魅力が足りないように思える。脇役に竹脇無我が出ていて懐かしく感じた。遥か昔に彼と栗原小巻が共演したドラマを良く観たものだ。たしか木下恵介劇場だったと思う。結婚したらあんな夫婦になりたいと子供心に思ったことを憶えている。他には笑福亭鶴光が出ている。昔と同じギャグを言いそうな雰囲気を醸し出して存在感がある。ドラマは一番重要なのはストーリーだ。どんなに有名な脚本家のドラマでも内容がつまらなければ視聴率は稼げないだろう。これからは毎回観ずにストーリーのおもしろそうな時だけ観ることにしよう。
2002.05.04
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1.『サイダーハウス・ルール』・・・ラッセ・ハルストレム監督作品。2.『ショコラ』・・・・・・・・・・・・・・・ラッセ・ハルストレム監督作品。3.『マルコヴィッチの穴』・・・・・不思議なコメディ。4.『グラディエーター』・・・・・・・ラッセル・クロウ主演。5.『チャーリーズエンジェル』・・キャメロン・ディアスが可愛い。6.『キャッツ&ドッグス』・・・・・笑えます。7.『アイズ・ワイド・シャット』・・・・・トム&ニコール共演。8.『ブルーサンダー』・・・・・・ジョン・バダム監督作品。9.『リメンバー・ミー』・・・・・韓国映画の傑作!必見!10.『遥かなる大地へ』・・・・トム&ニコール共演。11.『ペイ・フォワード』・・・・ケヴィン・スペイシー主演。12.『あの頃ペニーレインと』キャメロン・クロウ監督作品。13.『ムーラン・ルージュ』・・・・ニコール・キッドマンの美しさに魅了されるミュージカル。14.『スパイ・キッズ』・・・・・姉と弟のちびっこスパイが活躍するコメディ。 家族で楽しめる映画。15.『初恋のきた道』・・・・・・・愛しあうことの素晴らしさを描いてます。16.『グリーン・デスティニー』・・・・カンフーアクション映画。17.『ボーイズ・ドント・クライ』・・・・実話をもとに作られた映画。シリアスな内容です。詳しい解説は書きませんが私が観て楽しめた映画ばかりです。参考にしてください。
2002.05.03
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『あの頃ペニー・レインと』をDVDで観た。キャメロン・クロウ監督の少年時代の自叙伝的映画だ。観ていて懐かしい音楽がいろいろ流れてきた。サイモン&ガーファンクルは『卒業』のサントラに使われていて好きになった。『イージー・ライダー』ではDEEP PURPLEの『BORN TO BE WILD』が使われていた。DEEP PURPLEの『BURN』というLPは輸入盤を買ったのが残っている。監督のプロフィールを見たら同世代の人だと分かった。70年代に青春時代を過ごしていた人にとってはとても楽しめる映画だ。その時代を知らない世代にも青春映画としては新鮮に感じるだろう。まだ観ていない人には是非オススメします!キャメロン・クロウは22歳で書いた小説『初体験/リッジモント・ハイ』がベストセラーになった。この小説の映画化で原案と脚本を担当し映画界入りしている。私はこの映画のビデオを持っている。今から20年前にフィービー・ケイツというとても可愛い女優が『パラダイス』という映画でデビューした。彼女の2作目の映画が『初体験/リッジモントハイ』だ。これは笑える青春映画だった。フィービー・ケイツが大胆な演技を見せてくれるのでビデオを買ってコレクションにしている。他に彼女の出た映画は『天使とデート』もビデオを持っている。この映画は『スプラッシュ』の天使版だと思えばいいだろう。風邪で体調の悪かったのが治った。T製薬の風邪薬を飲んだのが効いたようだ。風邪をひくと必ずこの薬で治っている。T製薬様、ありがとう!
2002.05.02
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深田恭子主演の『First Love』を観た。大石静の脚本でなかなかおもしろい。和久井映見が少し陰のあるエッセイストを演じていて興味深い。結婚する前は主演したドラマが高視聴率をとっていたような記憶がある。渡部篤朗が和久井映見の婚約者の役だ。私は彼が出たドラマではストーカーの役をあまりにもリアルに演じたのしか見ていない。このドラマのカウンセラーの役は少し無理なような気がする。でも時々見せるずる賢そうな表情は彼の得意とするとこだろう。深田恭子は金城武と共演した『神様もう少しだけ』の新鮮な演技で好きになった。彼女の出るドラマはほとんど観ているが最近はちょっと太りすぎに見える。もう少し馬体(?)をしぼった方がいいだろう。次週の予告編を観たら来週もおもしろそうだ。深田恭子ファンでない人にもオススメします。
2002.05.01
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