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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jul 15, 2019
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カテゴリ: 金融(事件含む)
​​​​​​​​​​​​​ ​☆

 小生の所には、アダルト写真を見てもいないのに

(足が付きにくい)仮想通貨=ビットコインを購入して

それを多額の拝観料として贈るように、

と詐欺メールなどが入ってくる。

ご丁寧に、「URL」に

「ビットコインの購入・送金の仕方」


と入れれば、グーグルが説明してくれるなどと書いてある。 

 まるで詐欺犯罪者の「打ち出の小槌」がWEBには

埋蔵されているような雰囲気である。

 暴力団は恐喝などの「強面犯罪」から、



判るような気がする。



 また、精巧な偽ドル札ではなく、

精巧なJCBカード の偽物が出回っているらしい。​

 JCBからの偽物を見分けるチェックポイントが

あるので見てみたい。​


























1. 偽札工場では、活版のナンバーリングの機械まで

  用意していないらしく、番号順が同一なので

  バレるのであろう。

2. またホログラムの精度などでも見劣りがしていたのが

  かなり追いついてきているようである。

3. 紙質ではきめ細かさを追うことが資源枯渇化で

  難しいのではないだろうか。

4. 印刷技術でも透かしや濃淡までは追いついていない。

5. 何よりも、技術的なことよりも、

  印字情報が追い付いていない。


​  ありえない番号( ​6から​ )が使われていたりする。​

6. その他

 小生などは、全くの素人なのだが、

 偽物を見破るためのチェックポイントを掲載することが、


偽物を見破るのには良いかもしれない。

 他方で、安易に比較をすることが、

更に精巧な偽物を生むことになりかねない、

ジレンマがあろう。









最近は、昔の名前だと「7-11コンビニ」で少額

(→将来は親会社でも使えるよう企画でやや高額)

の支払いに使える「小口?入金カード」 ​「セブンペイ」​

でも可笑しなことが起きている。

 小口のカード「セブンペイ」への入金は

それとリンクした親クレジットカードなどから

入金(チャージ)して、支払いの準備がなされるようだ。

 加入には厳しいチェックがあるので安心ではない。

 支払い段階で、2つ以上の問題が指摘されている。

1.決済段階で2段階認証をチェックしていないこと

2.チャージの際に厳しいチェックがあるにはあるが

​   「パスワードを忘れた」 と「問い合わせ画面」で​

  入力すれば、「認証パスワード」を変更できる

 「ユーザーへの便宜」が図られるなどの緊急措置

 (他人が介入する余地)が


 構築されていた。

​  「ユーザーへの便宜」は「他者の便宜」 にも​

 通じてしまった。

  そこには、第三者の介入する余地が生じた。

3.その他


  呆けの小生は、最近の「オペレーター」に

 身元の分からない外地の中国人などを使用する

 ことや、
外地企業への委託業務があっては

 ならないと感じる。


  第三者がシークレット部分に介入することで、

 企業のセキュリティ対策が骨抜きとなるのは

 目に見えているからだ。

(まさか、泥棒にセキュリティを曝して、


 安全だと思う厳密な手続きを踏んでも

 裸の王様と同じではあるまいか?

 外地・中国のオペレーターに暗証番号を

 忘れたと待ち受け画面で告げて、

 新しい秘密鍵を作るのを遠隔で見られたら

 秘密も何もあったものではない・・・

 その秘密鍵を、日本国内の中国人アルバイト店員に

 教え、中国本土に送金や商品を売りさばく

 中国人マフィアは居るのだろうか。

 他人の財布で商品が買える、

 砂漠の盗賊・アリババ擬きの


​  ​千夜一夜物語​ である。​

 盗賊アリババは魔法の絨毯(Webの絨毯)にでも

 乗っている気分でしょう。




 これくらいは呆け老人でも判るのだが?)





 このように、消費者だけでなく、

企業側でのセキュリティ強化が

不備であり、


試行前のチェック体制が甘すぎるようである。

 「急がば回れ」の原則が忘れられている。

ユーザーには素人の老人が多いこと

をお忘れなく。​






​​​​​​​​​​​​​





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Last updated  Jul 31, 2019 11:53:20 AM
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