REDWOOD英会話スクールスタッフ日記
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
さて、先日、大学のクラスメイトの天才アラブ系のAくんと話していて、「天才ってこういうことか!」と改めて思ったことがあったので、シェアしますね。前回のC先生のクラスでは、どちらかというと、きっちり教科書に沿って教える方式だったのでしたが、今回のZ先生のクラスでは、もうちょっと生徒の発言の内容の自由度が高くなり、新出単語や、文法を使って、例文を生徒が作る機会が多いのです。ただ、周りのレベルがちょっと高くて、新しい単語が出てきたとして、その意味を先生が説明するのに、また私の知らない単語で説明されるから、さらにわからない...というパターンが続出。例えば、「adequate」という新しい単語が出てきたとします。すると、先生が、”「adequate」とは、「barely sufficient」という意味です。”と説明するようなもの。「barely 」も「sufficient」もわからないのに、それでさらに知らない単語の「adequate」を説明されても...って感じ。とまあ、ここまで100%わからないわけではないが、だいたい、50%ぐらいの理解率。それで「じゃあ、adequateを使った例文を作って。」って言われても、難しくない??とまあ、ここで、例のアラブ系Aくんに、またもや(弱音その1もあった)、弱音を吐いていたのです。私「なんか、せっかく今回のZ先生のクラスでは、自由に文章を作って直してもらえる機会が多いのに、私はその機会を活かしきれてない気がするんだよ。」Aくん「僕も、半分ぐらいしかわかってないから、安心して。」というのですが、私にとっては、けっこうAくんは果敢にチャレンジして発言し、作った例文をよく直してもらってる、っていうか、あまり直されない。(=合ってるってこと)私「いや、だって、昨日もすごく発言してたよね? 意味わかってるってことでしょ?」と追及するに、彼の次の発言が私の予想外で、かなり驚いたのです。というのも、昨日、新しく習ったフレーズで彼が作って発言した例文がパーフェクトで合っていたのですが、実は、私は、どっちの意味かな?と迷っていたのでした。先生の説明と例文で類推したものの、・〇〇をしたから健康になった、なのか・健康な人は〇〇している、なのか、実は、私は、どっちの意味か判断できず~。という話をすると、Aくん「あ、それ、僕も同じだった。どっちの意味か分からなかったんだよね。」と言い、その後の彼の発言が衝撃だった!というのも、Aくん「どっちかわからなかったから、2パターンで例文を作って、一番、自信のない方(違うんじゃないかな?と思う方)の例文を選んで発言したんだ。自信がない方で言えば、間違う確率が多いから、それで直されれば、逆に正しい意味がわかるだろ?間違いのふり幅が大きければ大きいほど、直された時に、どこが違うのかハッキリ理解できるじゃない?」そう来たか~!?しかも、「だから、最近は僕はこの方法に切り替えたから、こういう例文作りで示される進出単語やフレーズで、”~ってなんの意味ですか?” って聞くのはやめたんだ。わからなければわからないほど、例文を作って発言して、直された方が、単に先生にまた他の知らない単語を使って説明されるより、全然意味がクリアにわかるから。」ああ、目から鱗すぎる...私なんて、「~はどういう意味ですか?」って聞きまくってたよ!! =そして、結果、意味はぼんやりしかわからず、やっぱり例文が作れない。彼の方法だと、よりクリアにわかる上、自分で例文を作って直されるから、さらに上達できるよね。やっぱり、Aくんって、普通に天才!!いや~、衝撃でした。ただ、彼の場合、わからない場合の候補が2パターンだけにあらず、ほとんどわからない場合は、考えられる意味の候補をできるだけたくさん作って、それに応じた例文をそれぞれ作って、そして、その中から「一番自信のない」例文を発表するんだって。だけど、さらに彼のすごいのは、その何パターンを瞬時に作れるところでは?だって、先生が説明して、まだ私がこういう意味かな?といくつか考え始めたところで、もう彼は発表しているというすごい瞬発力!そして、今回、彼のこのアドバイスを聞いて、私も「ああ、そうだった!」と思い出しました。どっちかというと、こんな私でさえ、やっぱり「正解」を出そうとしてたんだよね。正しい例文を言おうとするあまり、きちんと理解できないと例文が作れない、って刷り込みがあったのかも...だけれども、そもそも授業の目的は、「正解を言う」じゃなく、「理解して、文章を言って、直してもらう。」ってのが目的だったんですよね。すっかりクラスの雰囲気に飲まれて、忘れてたよー!?普段、自分も生徒さんにも「間違いを怖がらないでねー。」と言ってるくせにー。うっかり、まじめに正解出そうとしてたから、もっといい加減に行こう、と決めました。わからなくても、「こんな感じかな?」と半分ぐらいの勘で行って、きっとちょうどぐらいよね!いや~、やっぱりAくんは素晴らしいー。もうここまで天才だと、彼に追いつかなきゃ、とあせる気持ちも出てこない。なんか珍しい花を見ているような?そんな気持ち。大学に通い始めて、いろいろよかったことがあるんだけど、その中でも、Aくんという天才(&秀才)の花を、そばで開花していく過程を見られるだけでも、私にとっては貴重でよかったよ...ちなみに、その会話があった後、「さくっと、授業のフレーズ集作ったから」と授業が終わるごとに、ワードで作ったものをシェアしてくれるんだけど、それがものすごくうまく整理されてて、すばらしいんだが、先生が板書したものだけでなく、口頭でさらっと言ったものまで、全部ピンインを当てた漢字で書いてくれてるんだけど、授業が終わって、速攻で送ってくれるのよね。 実物↓けっこうな量に加え、あっという間に送ってくれるんだけど、いったい、いつ作ってるの???めっちゃわかりやすい上に、私が授業で間違えたところまで、わざわざ拾ってノートに入れてくれてたりする細やかさ。そこも、含めて、毎回驚くのと、彼の親切っぷりにありがたさでいっぱいです...やっぱり、クラスメイトは、素晴らしいねー。グループレッスン万歳!!---------------------------------------------------------------------------” Meet me @ the cafe ” ~私と一緒に勉強しよう!~ LINEオフィシャルアカウントを作りました。↓友達追加よろしく~☆又は、LINE「@438tcfwi」で検索してみてね!詳しくはコチラ
October 19, 2021