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『ブルーベルベット』1986年 米 121分 wowow録画カイル・マクラクラン イザベラ・ロッセリーニ デニス・ホッパー ローラ・ダーン かいせつ: ノース・キャロライナ州ランバートン。製材が主産業ののどかな町。よく晴れた日、大学生のジェフリーは、庭仕事をしていて突然異常な発作に襲われた父を見舞った病院からの帰り道、野原で異様な物を見つけた。手に取ってみると、それは何と切り落とされた人間の片耳だった……。ボビー・ビントンの歌う同名ヒット曲を背景に、赤い薔薇、白いフェンス、青い空といった絵葉書の様なアメリカの典型的な田舎町を映し出した、テクニカラーの明るい画面から一転して、カメラが草の間に入って行き、地面で虫たちが凄まじい生存競争を繰り広げるさまを描いた冒頭部、暴力、セックス、SMに絡む奇怪な登場人物など、デヴィッド・リンチ独特の世界が満喫できる作品。また、耳の持ち主はどうなったのかという謎からストーリーが進行していきながら、いわゆるハリウッド流の公式には従わず、ダークで異常なスリラーに展開してゆくのはいかにもリンチらしい。“耽美と頽廃の世紀末的世界”や“官能と倒錯の幻想的世界”といったリンチ特有の世界が堪能出来る本作は、これ以前に撮られたインディペンデント映画の傑作「イレイザーヘッド」から、この後に製作されリンチの名を世界的に広めた「ツイン・ピークス」への推移が見て取れるが、これらを含めた彼の数多い作品群には、その一つ一つの完成度の高さからいって、一言で“カルト”と言って片づけられない才能の幅の広さを感じてしまう。かんそう:久しぶりにデビット・リンチの映画です。リンチワールドって頭おかしくなりますよね!この映画はそこまで頭おかしくなっちゃわないけど、変態度は満載でした!その変態さん役はデニス・ホッパーが演じていますよ!!カイル・マクラクランがある日ちぎられた人間の耳をひろって、その真相を探ろうとするところからお話が始まります。『ツインピークス』の話も蘇ってきちゃうから、ここで混乱しちゃいました。『ツインピークス』も2シーズン入ったとこら辺で見るのを中断しちゃってますが、あのドラマも見るたびに眠気も襲ってくるからか夢なのか現実なのか頭がおかしくなって、変な夢も見ちゃうし混乱に陥りましたこちらは、もうちょっと普通のサスペンス風で、でも途中で話がわかんなくなっちゃった・・・。また、デビット・リンチの映画には大体彼の曲が使われていて、1回聞くとあたまから離れなくなるんですよね。『マルホランド・ドライブ』もあの歌が聞いたら何日も離れなかった。。この映画でも「ぶる~~・べ~るべっとぅ♪」と歌っています。リンチワールドを楽しむには、この映画どうですか??私は楽しめたのかは不明な映画でした。おススメ度
2007.02.28
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『ドリームガールズ』2007年 米 130分 映画館ジェイミー・フォックス ビヨンセ エディ・マーフィー ジェニファー・ハドソン夢は永遠に生き続けるあらすじ:1962年、アメリカの自動車産業の中心地、デトロイト。エフィー、ローレル、ディーナの3人は音楽での成功を夢見て“ドリーメッツ”というグループを結成し、新人オーディションへの挑戦を繰り返していた。中古車販売会社のカーティスはそんな彼女たちに大きな可能性を見出し、マネジメントを買って出る。そして、地元で抜群の人気を誇るジェームズ・アーリーのバック・コーラスに抜擢されると、彼らのパワフルなステージはデトロイトのみならず全米中の注目を集め、一躍スター街道を歩み始めるのだったが…。かんそう:またまた見に行ってきました。凄かった~。やはりジェニファー・ハドソンは凄かったです。何が凄いかって歌声が凄いですよ。ビヨンセの映画となっているけど、彼女が出てることで主役のビヨンセは脇役っぽくなってます。でも実際にはジェニファー・ハドソンは助演女優賞ノミネートなんですよね。ちょっとかわいそうジェニファー演じるエフィーは自分勝手な女性だったりするんだけど感情が激しい分それを歌声に変えて迫力満点に歌いまくるシーンは圧巻ですよ。「NO!NO!NO!NO WAY! I living without you♪」と歌っているシーンが一番凄いです!エフィーは声が大きすぎると言うことで一般の若者うけするにはビヨンセ演じるディーナの美しさと声の方が良いってことでリードヴォーカルの座をかえられちゃうんです。そういう点ではかわいそうですよね。ビヨンセといえばデスチャですけど、デスチャもデビューは4人だったんですよ。私は最初の頃から好きだったからアルバム持ってるんですけど、2ndの終わりごろに仲違いして2人になってバックダンサーの女性を入れてまた4人になったけど、そのあとまたまた1人消えて最終的に3人になったんです。3人っていうのもやりにくそうだけど、最終的には3人で解散してしまいましたね。ビヨンセは美人で歌も上手いし、作曲プロデューサーの能力もあって、両親がマネージャーと衣装をしているから絶対的だったんでしょうね。でも4人でやってた頃の2ndアルバムが一番すきだな~。音楽業界って難しいですね。映画を見ながら思い出しちゃいました。この映画はダイアナ・ロスがモデルになってるらしいですけど、彼女の若き頃の活躍時期はあまり知らないので、どこまでがモデルになっているのかわかりません。劇中に出てくる後半のビヨンセの姿がダイアナ・ロスに似ているのは分かりました。すごく似てましたよ。お話の内容は書くと楽しみがなくなるので伏せておきますね。俳優さんが豪華だから誰が主役と決めるのも難しいですよ。エディー・マーフィ、ジェイミー・フォックス、ダニー・グローバーと男優さんも良いです。エディー・マーフィが今までの雰囲気と違って新鮮だったけど、あのお顔が苦手なので格好つけてるエディーに笑っちゃいましたいままでにもミュージカル映画を何本かみたけど今までで1番見終わった後の気持ちがスカーッとする映画でした。『Ray』なんかは歌が多いけどミュージカルではないし少し暗めだし『シカゴ』は刑務所が舞台で犯罪者のお話だし『オペラ座の怪人』は好きだけど時代が古く、明るいミュージカルという感じではないですよね。この映画は元気を与えてもらえる・勇気付けられるお話で感動的でした。けっこう泣いている人が多かったです。見終わった後も他の映画だったらエンディングロールが流れ始めたら皆立ち上がって出て行っちゃうけど、座って最後まで音楽を聞いて明るくなっても余韻に浸っている人が多かったですね。映画館でみるときに私は拍手をしたい派なんですよ。アメリカとかはするみたいですよね!この映画はいつも以上に1曲終わるごとに拍手したい感じでしたけど誰もしないから一人でパチパチ音が出ないようにしてました^^;おすすめ度出来れば音響の迫力のために映画館で見れればと思います。DVDでも十分だけどね!**************2月は映画館で沢山映画をみれました。映画館でキャンペーンをしていたので乗っかってしまいました。見たい映画が沢山あったからよかったです3月は検査で入院しなければいけません。だから3月は見に行きたい映画『パフューム』とかあるけど見にいけるかな??2・3週間留守なので、ネットでの更新が出来ません。携帯からみなさんのところへコメントはお邪魔しにいきたいと思います。これから今日は暇なのでwowowでアカデミー賞を見てそうと思います。日記は入院するまで更新できると思います。。+++++++++++++++++++++++++++++++++追記;そして、アカデミー賞見ました。歌曲賞のパフォーマンスを楽しみにしていました。『ドリームガールズ』だけで3曲もノミニーされているんですね。だから他の曲が少なかったので、いつもよりはパフォーマンスが少なく感じましたが『ドリームガールズ』のパフォは凄かったですよね。あの歌(ジェニファー・ハドソンの)が映画で聞くと凄くパワフルでいいんですよ!ビヨンセがソロで歌っている「listen」もジェニファーとパート分けして歌ってました。エディー・マーフィーではなくてパフォではC・C役(エフィーのお兄さん役)の俳優さんが出てました。映画での彼は凄く目がクリクリしていてステキな俳優さんでした。そして、ウィル・フェレルとジャック・ブラックとジョン・C・ライリーが何か歌ってましたね。意外とジョン・C・ライリーが歌が上手?だったのが驚き。『CICAGO』ではレニー・ゼルウィガーかだれかの夫役立ったけど歌声は披露してましたっけ??映画では『パンズ・ラビリンス』が気になりました。showbizでは童話だと思って子連れで行った親からはクレームが来たとか言ってました。メイクアップ賞も受賞してたけどかなりメイクがすごいです。ホラーなのかな??『ディパーテッド』の何かの人は日本の映画のリメイクとか勘違いしてたけど、リメイクするならちゃんと覚えてなきゃって感じですね。香港映画なのに!香港の映画制作者はガッカリしてるんじゃないでしょうか?あとは『リトル・ミス・サンシャイン』が見たいですね!
2007.02.26
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『コールドマウンテン』2003年 米 155分 wowow録画ジュード・ロウ ニコール・キッドマン レニー・セルウィガーそれは、千億の山と谷を越えて、あなたへと続く帰り道。あらすじ:南北戦争末期の1864年。ヴァージニア州の戦場で戦っていた南軍の兵士インマンは、瀕死の重傷を負い、病院へ収容された。従軍して3年になるインマンにとって、故郷コールドマウンテンと、彼の帰りを待ち続ける恋人エイダだけが心の支えだった。そして、病院でエイダからの手紙を受け取ったインマンは、ついに死罪を覚悟で脱走を図り故郷へ向かって歩み出す。一方その頃、インマンの帰りをひたすら待ち続けていたエイダは愛する父の急死という悲劇に見舞われていた。一人では何も出来ない彼女は途方に暮れるばかりだった。しかし、やがて彼女は流れ者の女ルビーに助けられ、2人は次第に友情を育んでいった…。 かんそう:この映画はアカデミー賞でいろいろとノミネートされていることで話題でしたよね。主題歌はstingだから歌曲賞ノミネートは嬉しかったです。でもお話の方はあまり期待してませんでした。が、良かったです。期待してなかったからかもしれませんがね^^;こういう戦争に行って好きな人のために生きて帰るというお話は多いですよね。この作品は特別とびでたようなおはなしはないけど、全体的にこういうお話は好きでした。南北戦争で純恋愛ものです。『風と共に去りぬ』を思い出しました。歴史の知識が薄い私だけど『風と共に去りぬ』を見ていたからああいう時代のやつか~と思いながら見てました。ニコール・キッドマンはやはり透き通るような白い肌で美しさが際立っていましたよ。ジュード・ロウも格好いいですよ。でも映画のほとんどで髭が生えていますがね^^でも演技で言えばやはりアカデミー助演女優賞を取ったレニー・ゼルウィガーが凄いです。ああいう強い女性がいて本当に良かった。お嬢様レディーとして育った二コールは家事ができなくピアノを弾くことしかできない女性だったけど彼女と出会うことで頑張って畑仕事も出来るようになってよかったです。ジュードの方は戦争に疑問を持って脱走しコールド・マウンテンまで帰るロード・ムービー調(ちがうかな?)に色んな人と出会うお話になってます。途中でこの間『16歳の合衆国』でみたジェナ・マローンが出てきますが、彼女はすぐに○○されてしまうので一瞬の出演でした。そして、そのあと何人か会った後ナタリー・ポートマンに出会います。ナタリーは夫が死んでしまった子持ちの未亡人役です。ナタリーも映画的には一瞬だったけど結構良かったです。この映画は結構純愛の映画だと思いました。(でも最後ではちょい長めのベッドシーンはあります。二コールの肌が綺麗だからいいけど)せっかく出会えたのに、また旅立つときの別れが悲しかった・・・。そしてエンディングも・・・。でも想像ついてしまうんですがね^^;ちょっとジンワリするお話でした。お勧め度ネットで感想見てたら結構酷評が多かったです。時間が長いとか不満も。たしかに長いかも。でも気にならなかったなぁ。話が似てるかは別として『レジェンド・オブ・フォール果てしなき想い』を思い出しました。この映画は映画を見始めた最初の頃見た映画ですごく好きで、そのときは見るたびに泣いちゃいました。あの頃のブラピがかっこよかった~。また見てみたいです。
2007.02.24
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『16歳の合衆国』2002年 米 104分ライアン・ゴズリング クリス・クライン ドン・チードル ジェナ・マローン世界は哀しみにあふれている――。なぜ、リーランドは恋人の弟を殺したのか?あらすじ:16歳の少年リーランドはある日突然、知的障害を持つ少年ライアンを刺し殺してしまう。殺された少年はリーランドの恋人ベッキーの弟。リーランド自身も一緒に遊ぶなどよく面倒を見ていた。周囲の誰もが衝撃を受ける中、彼は逮捕され、矯正施設へ収容される。しかし、殺人の動機については決して何も語ろうとしない。教官を務めるパールは、聡明でとても殺人を犯すようには見えないリーランドに強い興味を抱く。売れない作家でもあるパールは、彼の心の奥底を解明することで本が書けるのではないかと期待し彼に近づく。そして、野心を秘めつつリーランドのカウンセリングを始めるだったが…。かんそう:この映画は難しかったです面白いか面白くないかといえば面白くなくは無い感じ?なんで題名が“合衆国”とつくのか?というのも疑問。。この主人公の男の子は、もうなにもかも全て、所詮というか・・どうせ理想なんか崩れてしまう、とか将来に希望なんかないんだ とか感じすぎちゃったんだろうか・・なぁ幼い時から色々あり過ぎて感受性がすごく豊かなのかなぁ。。むずかしーぃ。こんな難しい映画だと思ってなったから。もっと軽い映画だと思ってたから。。こういう風に実際犯罪を犯してしまう人もいるのかもしれないと思うと複雑。だから、そのために子供のうちに大人が心を守ってあげないと。最近いろいろなニュース事件が多いですよね。最後彼が言った「後悔してる」という言葉ズシーンと来ました。ドン・チードル ケビン・スペイシーとか結構豪華出演者。ライアン・ゴズリングは『きみに読む物語』とは全然違う存在感でした。ジェナ・マローンは『ドニー・ターゴ』で初めて見たけど、アブリル・ラヴィーンに似ていて可愛い感じの女優さんですよね。この後に見た映画にも出ていたので次回UPします。オススメ度お勧め!という感じの映画ではないけど考えさせられる映画としては良かったです。見終わった後の気分はいいものではないかも・・・。
2007.02.22
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『守護神』2007年 米 139分ケビン・コストナー アシュトン・カッチャー死んでも守り抜く--。あらすじ: これまでに200名以上もの遭難者の人命を救ってきた伝説のレスキュー・スイマー、ベン・ランドール。しかしある時、任務中に大切な相棒を失い、心身に深い傷を負ってしまう。現場の第一線から退いた彼は、レスキュー隊員のエリートを育成する“Aスクール”に教官として赴任する。彼はそこで、元高校の水泳チャンピオンだった訓練生、ジェイク・フィッシャーと出会う。軍隊をもしのぐ過酷な訓練で抜群の能力を発揮するジェイクだったが、彼にもまた、消すことの出来ない深い心の傷があった。そんなジェイクに、ベンは本当に大切なものを伝えていく…。 かんそう:またまた映画館で見てきました。この映画はちょっとCM見すぎてしまい期待度が↑してからまた↓になってたんですが、やっぱりこういう映画は映画館で見れば迫力満点だし良かったですよ。こういう嵐とかの映画を見るとメイキングはどうなんだろうってすごく気になりました。迫力出すためにアップシーンが多いけど、それでも海っぽくてどこからCGなのか?とか本当に海でとってる感じでしたよ。お話は予想通りに進んでいったので、感動シーンでも涙はでなかったのが残念だけど(泣くかと思ってお化粧うすくして行ったのに残念)感動できました。こういう救助するひととかって凄いですよね!仕事しているところを見れる男の人って格好いいなと思います。しかも救護隊は命の恩人になる人なんですから!(会社でパソコンとか書類の仕事をしている男性って仕事している場面が間近で見れないので)道とかで交通整理している警備員とか事故が起こったときにすぐに交通整理とかはじめられちゃう人ってカッコイイってすぐ思っちゃうんです。でもこういう人になるには訓練が大変ですね。先日起きた海での追突事故による遭難した人たちも助けてもらえて本当に良かったと思います!!この映画のアシュトン・カッチャーはすごく格好よかったですよ!punk'dから見始めて『バタフライ・エフェクト』と『守護神』と最初のイメージが凄く悪かったけどどんどん良くなってます。体も鍛えてるからたくましくてかっこいいです。ケビン・コスナーも老けた感じはするけど、この映画ではいい味だしてました。こういう映画だいすき。最後のエンディングロールもいいですよ!あとブライアン・アダムスの『NEVER LET GO』すごくいいですよ!オススメ度嵐モノの映画では『白い嵐』が好き。これもオススメですよ!こちらの方がもうちょっと若くて青春!って感じ。こちらの方が泣けるかも!!
2007.02.19
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『ヴェニスの商人』2004年 米 伊 ルクセンブルク 英 130分 wowow録画アル・パチーノ ジェレミー・アイアンズ ジョセフ・ファインズ リン・コリンズ心に宿して美しいのは、憎しみよりやさしい愛。かいせつ:シェイクスピアの人気戯曲『ヴェニスの商人』を、「イル・ポスティーノ」のマイケル・ラドフォード監督がアル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジョセフ・ファインズという実力派キャストを揃え映画化。名優アル・パチーノが現代的解釈を加え、新たなシャイロック像を披露。16世紀のヴェニス。貿易商のアントーニオは、親友のバッサーニオが美しい女相続人ポーシャと結婚するのに必要な資金を借りるための保証人を買って出る。ところが、ユダヤ人の高利貸シャイロックは、期限以内に返済できない場合は、代わりにアントーニオの肉1ポンドをもらう、という条件を突きつけるのだった…かんそう:シェイクスピアの映画は『ハムレット』くらいしかみたことがないのだけれど、またまた時代物が見たくて見てみました。シェイクスピアの映画は演技派さんが演じるからか、すごく引き込まれますよね!アル・パチーノすごくよかったですよ!そしてジェレミーも!ジェレミーは派手な役は演じないけど、なんか影がある感じが良いですよね!私生活ではどんなおじさんなのか凄く気になっちゃいます^^ヴェニスが舞台ってことで船のシーンも多く、町の雰囲気が良かったです!『ヴェニスの商人』っていうのは悪人シャイロックというのが普通のイメージらしいけど、この映画を見る分だとシャイロックは可愛そうだと思いましたよ。迫害されて、犬と呼ばれて、唾掛けられて・・・。シャイロックが叫ぶシーンは印象的です。最後の最後には罰として改宗しろと命令されるのですから・・・。このおはなしは分類としては喜劇に入るのですか??喜劇ってこういうのなのかな?最後の女性ポーシャとのシーンは皮肉っぽいというか、ん~喜劇なのかなぁ??でもまぁ有名なお話だそうなので、見てよかったです。『恋に落ちたシェイクスピア』は昔見たのですが、もう一度見直したいです!『タイタス』もシェイクスピアらしいので、いつかみてみようとおもいます。オススメ度
2007.02.18
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初めて『ゴールデン・グローブ賞』を通してみてみました。BS2で放送したもので、少し編集されているのかもしれません。こちらは『アカデミー賞』と違ってなんとなく地味というか落ち着いている雰囲気でした。こちらはパーティーっぽく丸いテーブルに座ってお食事が出てくる感じなのでしょうか??日本のアカデミー賞の雰囲気に似てますね。『アカデミー賞』は派手なイメージがあるもので・・。アカデミーには楽曲賞のパフォーマンスがあるのが良いですよね。でもこちらの方がドラマ部門(←映画のこと?)ミニドラマ部門ミュージカル・コメディ部門と映画だけではないので出てくる俳優さんが様々で豪華な気がしました。見たことが無いドラマもあったりすると、どんなドラマかな~と気になりますよね。『クレイズ・アナトミー』と『UGRY BETTY』というドラマが結構良い賞取っていましたね。『クレイズ~』はwowowで放送してますよね。見てないから、今度見てみようかな。『デスパレードな妻たち』のフェリシティ・ハフマンがW・H・メイシーの奥さんだということがわかったのは少し驚きでした。映画では『クイーン』ダイアナさんの事故後のイギリス王室を描いたという作品が気になりますね。『ゴールデングローブ賞』では『バベル』と『ドリームガールズ』が優秀賞を取っていたけど『アカデミー賞』ではどうなるでしょうね?楽しみです!!渡辺謙さんに揃って南果歩さんが来ていました。着物を着ていて綺麗でしたね。話題の菊池凛子さんは逆に金髪に白いドレスで白人さんのようで和と洋で正反対な日本の女優さんでしたが、日本人の活躍には嬉しいですよね。役所広司さんは出てなかったので残念です。グラミー賞の感想はこちら明日は日本アカデミー賞ですね。どうなるんだろう??
2007.02.15
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『世界最速のインディアン』2005年 米 ニュージーランド 127分 映画館アンソニー・ホプキンス アーロン・マーフィ クリス・ウィリアムズ惚れた。信じた。追いかけた。21歳──<インディアン>という名のバイクと出会う。63歳──生涯の夢<世界最速>に初挑戦。夢に向かって走り続けた男の<実話>を描く、ヒューマンドラマ。あらすじ:ニュージーランド南端の町、インバカーギル。小さな家に独りで暮らしている初老の男バート・マンローは、40年以上も前のバイク“1920年型インディアン・スカウト”を自ら改造し、ひたすら速く走ることに人生を捧げてきた。そんな彼の夢は、ライダーの聖地、アメリカのボンヌヴィル塩平原(ソルトフラッツ)で世界記録に挑戦すること。いよいよ肉体的な衰えを痛感し、もはや挑戦を先延ばしにはできないと悟るバート。そして、周囲の人々の協力もあってどうにか渡航費を捻出すると、貨物船にコックとして乗り込み、海路アメリカを目指すのだったが…。かんそう:映画館で見てきました!映画の無料券があったので期限が切れないうちに行きましたが、今みたい映画が他にとくに無くてこの映画の題名が凄く気になっていたので前日にこの作品に決めました。またまた金曜の朝で『とくダネ』のおすぎの映画コーナーで、丁度この映画の宣伝?をしていて絶対見たほうがいいというので、じゃあ見ようじゃないか!ということに。おすぎの評価が好きなわけじゃないけど、金曜に映画を見ることが多く、あさこのコーナーを見てから映画館に行くパターンが多くそのおすぎ効果に毎回乗ってます^^映画のほうはアンソニー・ホプキンスが主人公なんですよ!あらすじを読む前の想像では、世界一足が早いインディアンの感動話かなにかか?とか思ってたけどインディアンというのは彼の単車のことです。いつかこのマシンで世界一になりたいという夢をもつおじいちゃんのロードムービーです。アンソニー・ホプキンスのイメージが『ハンニバル』の影響で殺人鬼とか悪いイメージをもたれてる人が多いみたいだけど、わたしの中ではそんなことはありませんでした。『レジェンド・オブ・フォール』とか『ジョー・ブラックをよろしく』でブラピの父親役でしたし『アトランティスのこころ』では謎めいた優しいおじいちゃんだったし、他色んな役で彼を見てるから。。で、この映画でも人の良い・夢を持った・生き生きしたじいちゃんでした。色々書くとネタバレになりますから、書けないけれど、旅行中トラブルに会うこともあるけど、出会う人出会う人いい人たちばかりなんですよ!(つっこみどころでもあるけれど)おじいちゃんの人の良さが周りの人の接し方にも出て来るんだと思いました。なかでも私が気に入ったのはオカマのおねえちゃん役です。60過ぎても夢を追いかけてるって素敵ですよ!心臓病を抱えながら旅をするおじいちゃんだけど、いつ死ぬか分からないからやりたいことはやったほうがいいと言うおじいちゃんの言葉に感動しました。このお話は本当の人のお話で実話だそうです。見た後にほわ~っとした気持ちにさせてくれる映画でした。映画館で見る映画には迫力ばかり求めていたけど、こういうじんわり系も映画館の大画面でみるのも良かったです。見に来ているお客さんは男性が多かったです。バイクが似合いそうなおじさんが多かった。そういうひとはやはり好きそうな映画。日本だったら岩城公一(漢字不明)がやりそうな感じだけどアンソニーホプキンスっていうのがこの映画の最大のいいところだと思う。この映画を知らない人が多そうなのでせめて予告を見てくださいな。こちらでみれます←オフィシャルの予告オススメ度****************************************今日はグラミー賞も見たのでグラミーの日記もあります。****************************************先週と今週と映画館で予告を見て、見たい映画がまた増えました。『ハンニバル』の新作の予告も開始されてます。よろい兜も出てきて、どうなるか楽しみです。『バベル』の予告も見ました。この映画は見た後重そうだからDVDの方がいいかな~と思ってます。『スパイーダーマン3』迫力がかなりあって見たくなりました。あいかわらずダンストが可愛くなくて残念。『ドラゴンライダー』マーヴェル作品の新作。ニコラス・ケイジもヒーローに変身してます!!『デジャブ』去年の8月ごろからずーっと予告ばかり見てて、まだ公開されてません。『ホリデイ』キャメロンの新作。これも見た後が良さそうなイメージ!『守護神』来週見に行きたい!もしかしたら『白い嵐』と似てるのか?とも思ったけど。『ドリームガールズ』月末に見れたら見たいなぁ。
2007.02.12
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いつもwowowでグラミーを生中継で見るのが楽しみです。アカデミー賞も再来週に迫ってますね~!!で、今年のwowowの司会はキムタクなぜキムタクなのだろうか??(まだwowowのCMをしているさんまさんとかだったら分かるけど)でもネットを見てみたらキムタク効果で加入した人が増えたみたいですよ。スマステとかでもキムタクがゲストだと別格みたいで違う雰囲気になるけど面白いとおもったことがあまり無いよ・・・。キムタクfanじゃないからなぁ。キムタクはまだ別格の地位なのかなぁ??海外のスターって結構自分の意見をちゃんと持っていて話とかも面白かったりするけど・・・。彼の話に内容が濃いことをあまり聞いたことが無いテヘまぁあまり文句をいっちゃいけないけど。でもスタジオの雰囲気が例年と違った・・・ですよね別にwowowのスタジオの雰囲気が深夜番組っぽかったりでもいいじゃん!と思うんだけど。例年のようにピーター・バラカンさんがいろんなアーティストの興味深い話を聞くのがすきなんです。だからちょっと不満がね。。だって『すげ~!』とか『手、広げてた』とか『舞台裏のあせり様』とかそういう話ばかりだからアーティストそれぞれに対するもっと深い話を聞きたかったよ。。このままアカデミー賞もこれなら不満だ~。wowowさんも大変だな。小林麻央とキムタク効果で視聴率を上げようなんて。加入数が増えたとしてもキムタクfanじゃない人にはあまり嬉しくないんでは。。多くの視聴者は映画が好きで加入してるんだから、不満をいう人は意外と少ないのかしら??でもね。わたしは内容が濃い方が良いです^^そうそう、最近マーティー・フリードマン(だっけ?)あの人がすごく好きなんですよ。色んな番組に出てますよね!あの人がグラミー賞の解説で出てくれたら嬉しいなぁ。wowowのいつものアナウンサーの女の人もすきなんだけどなぁ。来年はまた戻ってほしいなぁ。すごい我侭な日記になってしまった。彼のfanの方には申し訳ありません。m(。_。)m ペコッところで、ディクシーチックスがたくさん取れてよかったね~って思いました。あまりカントリーは聞かないけれど、干されかけてたディクシーがカムバック!って感じで良かった。最近気になっているジョン・レジェンドが取れなくて残念。。あまり書くとまだ見てない方多いので、掛けませんが・・ジョン・メイヤーも今までのアルバムは全部持ってるけど新作買ってなかったから買いたくなりました。今年はパフォーマンスがとっても多かった気がするけど、アギレラと新人のカントリー歌手の女性が印象的でした。ポリス復活も嬉しかったけど、あっというまに終わっちゃって残念。日本にも来てくれると嬉しいです。26日のアカデミー賞も見るけど、もうちょっと彼に期待したい!!頑張ってくださ~い
2007.02.12
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『ステップフォード・ワイフ』2004年 米 93分ニコール・キッドマン マシュー・ブロデリック ベッド・ミドラー グレン・クローズステップフォードの妻たちには、秘密がある。あらすじ: ニューヨークで敏腕女性TVプロデューサーとして輝かしいキャリアを築いてきたジョアンナ・エバハート。しかし、彼女はある事件の責任をとってTV局を辞職する事態に陥る。失意のジョアンナを気遣い、夫のウォルターは新たな土地で再起を図ろうと提案、一家はステップフォードというコネティカット州の美しい町へとやって来る。さっそくウォルターは町の中心的組織である紳士クラブから大歓迎を受けご満悦。一方、町のご婦人たちの集会に顔を出したジョアンナは、彼女たちが一様に明るく貞淑な女性ばかりなことに、かえって居心地の悪さを感じてしまう…。かんそう:楽天仲間のあつぼう~さんの日記を読んでから見たい見たいと思ってようやく見ることができました。この映画って93分だから、あっという間でしたよ!短いの良い映画の条件の1つですよね。さてこの映画どういうジャンルなんだろう??と見始めてから謎でした。DVDのパッケージなどは可愛い金髪の二コールでしたから、短髪の茶髪の二コールばかり出てきて違う映画と間違ったかな??なんて見てると引越し先の町の住民があんな感じに金髪で綺麗にお化粧してるじゃないですか?そしてお話が深まっていきますね~。この映画の最大の謎は書けませんが、この映画凄すぎですね。ある意味おんなとして怒りが沸いて来た映画ですよ。それにしても出演者が豪華でした。グレン・クローズには気づいたけど、『101匹わんちゃん』のクルエラ(しか知らない)とは大違いなまた金髪綺麗なおばさまでした。でもなんでグレン・クローズなんじゃ??と思ったら最後まで見れば納得です。あとベッド・ミドラーも変身しちゃってましたね!!『デスパレードな妻たち』のあのおじさんもゲイ役でイメージがかなり違いました。そして、あの美人なカントリー歌手フェイス・ヒルも凄い役ででてましたね~!フェイス・ヒル大好きなんで嬉しかったです。そして顔だけでも怖いクリストファー・ウォーケン!!この映画ってオカルト・ホラー・コメディですよ!もう最後はなんじゃ~!?って感じで。でも映画の感じはすごく可愛い色使いで良いですよね。女だって理想の男像ってものがあるんですからね~。オススメ度イカレテルけどかなり気に入りました。是非見てくださいね!
2007.02.10
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『ホワイトナイツ 白夜』1985年 米 136分 ミハイル・バリシニコフ グレゴリー・ハインズ イザベラ・ロッセリーニ かいせつ:8年前にソ連からアメリカに亡命した著名なバレエ・ダンサー、ニコライを運ぶ旅客機は、ロンドンから東京へ向かう途中、エンジントラブルによりソ連の空軍基地に緊急着陸した。慌てて自分の身分が判るパスポートなどを引きちぎって飛行機のトイレに流すニコライ。しかし、結局KGBのチャイコ大佐にばれてしまい、犯罪者扱いされた挙げ句、彼は軟禁されてしまう。なんとかニコライを母国に取り戻そうと画策するチャイコは、アメリカのベトナム介入にプロテストし、母国を捨てた黒人のタップダンサー、レイモンドを監視役につけた。当初は立場の違いから互いに反発しあっていたが、やがて各々の芸術活動の自由に対する想いから友情を深めていった彼らは、綿密な計画を立て、脱出を試みる……。各々の国の思想観を背景にして、芸術の自由を求めて祖国を捨てたソ連の青年と、自国の政策に抵抗して自由圏を離脱したアメリカ青年の、お互いの自由に対する想い、そしてそこから生まれる心の交流を描いたサスペンス・ドラマ。テンポ抜群の演出、卓越した心理描写、脱走からアメリカ大使館にたどり着く迄のスリリングな展開など、実に見応えのあるドラマ。それぞれが実際のプロ・ダンサーである、ミハイル・バリシニコフ、グレゴリー・ハインズのダンスシーンは絶品。かんそう:なんとなく録画しておいたので、内容をあまり見ないで見始めました。。映画の始まりはバレエのダンスシーンから始まります。だから、ずっとバレエのシーンの映画なのか?と思ってみてました。が、そのバレエダンサーが日本公演をしに飛行機に乗るのですが、エンジンの故障でロシアに緊急着陸することからお話が始まっていきます。このダンサーはロシアから亡命してアメリカでバレエダンサーとして舞台に立つことを選んだ人だったのです。彼は身分を示すものを飛行機のトイレで流しますが、そんなことをしているうちに飛行機が揺れて、かれは脳しんとうを起こします。そして、病室にKGBの者がやってきて・・・。彼の軟禁の監視をまかされたのが、黒人のタップダンサーとその彼女。そのタップダンサーはアメリカでタップをしていたけど、大人になると職がなくなり、兵隊に行けと言われ、人を殺さないといけなくなった。。。それがアメリカなのか?と疑問を持ちロシアに自由を掴むためやってきたロシアでの英雄なのです。正反対な2人なのですが、お互いのダンスを通して友情が深くなる。。そして、ロシアから逃げようとするお話です。軟禁生活だから、監視カメラと監視マイクの生活なので、二人の好きな音楽を大音量でかけて計画を練っていきます。最後はハッピーエンドで終わったけど、現実はこんなに上手く行かないですね。。この映画はアメリカ寄りのお話になっているので、最後は自由の国アメリカ万歳!みたいな・・。この映画をダンス映画としてみる人もいるみたいです。ダンスのシーンは良かったですよ!お互いプロのダンサーみたいだから。。音楽も主題歌はライオネル・リッチーの『セイ・ユー・セイ・ミー』(きっと聞いたことある曲です。)最後の脱出のシーンはすごくハラハラしましたよ!見終わってから、もう一度2人のダンスシーンを見ると良さが分かります!オススメ度白夜と言えば『インソムニア』も面白いですね。
2007.02.07
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『マリー・アントワネットの首飾り』2001年 118分 米 wowow録画ヒラリー・スワンク サイモン・ベイカー エイドリアン・ブロディ ジョナサン・プライス 私の野望が、あらゆる悪と手を結ぶルイ王朝最大のスキャンダル――仕掛けたのは、一人の女と2800カラットのダイヤモンドあらすじ:かつて王位にもついていた名門ヴァロア家は、政敵の罠によって消滅してしまう。わずか9歳にして、ジャンヌは頼る者のない孤児となる。すべてを失った彼女は再び名誉を取り戻し、ヴァロア家を再興することだけを人生の目的として生きていく。15年後、美しく成長したジャンヌは、爵位を得るためだけに愛のない結婚をし、宮廷に取り入るチャンスをうかがう。晩餐会で知り合ったジゴロのレトーがジャンヌの野望を知り、協力を買って出る。やがて、二人はある壮大な企みを思いつくのだった。そして、王妃の知らぬまますべては進行していった……。かんそう:前回の映画ではこの事件の部分が抜けていたので、流れを忘れないうちに見てみようと思い早速ビデオを探して見て見ました。ヒラリー・スワンクがその首飾りを利用するジャンヌ役で主演を演じています。この映画ではマリー・アントワネットの登場シーンはあまりありませんね。ジョエリー・リチャードソンという女優さんがマリーを演じています。そしてジャンヌの味方になるレトーをサイモン・ベイカーが演じています。『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイの相手役でこの前見た人でした。この映画は先日見た映画とは全然違い、落ち着いた雰囲気。(当たり前ですね。こういうのが時代物の雰囲気なのですから)でも地味すぎるんですよ。眠気がきちゃうというか。。盛り上がりにも欠ける感じです。ジャンヌもそんなに悪女な感じではないし、期待していたヒラリーが、この時代の雰囲気に合っていない感じでした。主人公の不幸な生い立ちにもあまり共感できるように描かれていなかったし。でもこの映画は史実に忠実に作られたらしいです。その割りに王妃と王の夫婦が年をとっていた気がしますよ・・。前回の映画では若かったですからね。前回の方は歴史的史実がどうかは不明だけれども楽しめる作品ではありましたよ。この作品にはカリオストロ役にクリストファー・ウォーケンも出演しています。かれはやはり存在感はありました。また『ベルサイユのばら』のマンガを読みたくなっちゃいました!!!!でも手元に無いのだな~・・・。オススメ度
2007.02.05
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『マリー・アントワネット』2007年 123分 米 映画館で キルステン・ダンスト ジェイソン・シュワルツマン リップ・トーン 恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら。14歳で結婚、18歳で即位、豪華なヴェルサイユ宮殿に暮らす孤独な王妃の物語あらすじ:14歳のオーストリア皇女アントワーヌは、母マリア・テレジアの意向によりフランス王太子のもとへと嫁ぐことに。フランスへ渡り、王太子妃マリー・アントワネットとして、ヴェルサイユ宮殿での結婚生活に胸をふくらませるマリーだったが、その実態は朝から晩まで大勢のとりまきに監視され、悪意に満ちた陰口に傷つく日々だった。さらに、15歳の夫ルイはまるで彼女に興味を示さず、世継ぎを求める声がプレッシャーとなってマリーにのしかかる。そんな孤独や不安を紛らわそうと、おしゃれや遊びに夢中になり贅沢三昧を繰り返すマリーだったが…。かんそう:ソフィア・コッポラの映画は好き嫌いが分かれそうだけど私は『ヴァージン・スーサイド』も『ロスト・イン・トランスレーション』も大好きな映画なので、この作品も楽しみにしてました。ようやくスケジュール的にも暇になったので金曜午後映画館で見てきましたよ!いつも金曜午後に映画館へ行くのですが、いつも空いてるのに凄く混んでました!おばちゃんが多かったです。この作品も結構は入りが多かったです。人気ですね!世界史の知識って本当に無いと言ってくらい無い私だけど『ベルサイユのばら』は読んでいるので、少しマリー・アントワネットならマンガでの知識はありました。この時代の映画の雰囲気(服とかお城とか)が大好きなので楽しめた映画でしたよ!マリー・アントワネットと言ったら我がままで傲慢なイメージが多いけど、この映画ではマリー・アントワネットのお城生活の苦労とか孤独感とかが描かれているのでマリー・アントワネットに同情しちゃう感じでした。現代風の音楽と、この時代のお話を青春映画風に撮られていました。マリー・アントワネットを一人の女の子として撮られている作品です。あまりこういう系の映画を何本も見たこと無いけど、女性の監督だから描かれるのかな~というかんじ。結構興味深い、結婚式までの流れを描いてるところも良かったです。やっぱり、こういう結婚には世継ぎ問題が付き物で、周りの冷たい目線とか陰口とか、それに耐えながらも笑顔で頑張っているマリーにじわ~っと来ましたよ!やっとルイがその気になってくれて子供が生まれたシーンはホッとしました。このルイって見ててイライラしますよ!男だろ~!と渇を入れたくなります。マリーの方が精神的に強そうな気もしました。このお話は、マリー・アントワネットのヴェルサイユ宮殿で過ごした日々を主に描いているので、終わり方はダーっと崩壊に向かって(首飾り事件などには触れていません)城から出るところで終わっちゃうのが寂しかった。でも、このあとを描いたとしてもギロチンとかのシーンだから、なくてもいいのかな。この映画だけを見るならば、そんなに悪い人ではなかったマリー・アントワネットさんでした。だって14歳でお嫁に行って、世継ぎ世継ぎとせがまれて、周りからは冷たい視線を浴びるし、夫は自分を女性として満たしてくれないし、こういう立場になりたくないとおもっちゃいますもん。その半面でパーティー三昧・服を次から次へと買ったり・美味しいスイーツを食べまくって庶民の暮らしを知らないのも、ダメなところですけどね。でもハケグチは必要ですよね。難しいですね。キルスティン・ダンストは美人のイメージな女優さんではないけれど、この作品ではすごく可愛く撮られていましたよ!『ロスト・イントランスレーション』を思わせるような『ヴァージン・スーサイズ』のシーンを思わせるようなシーンもちりばめられているのでソフィア・コッポラfanには楽しめる映画です。でも真面目な時代物とかを期待している人には不向きです。ドレスも沢山出てきますが、現代風にアレンジされているとか・・女性が共感できそうな映画です。評価がはっきり分かれる映画ですが、私は楽しめました!オススメ度
2007.02.03
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『イン・ハー・シューズ』2005年 米 131分 wowow録画キャメロン・ディアス トニ・コレット シャーリー・マクレーン私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける。あらすじ:周りが羨むスタイルと美貌を持ちながら、難読症というハンディキャップがコンプレックスとなっているマギー。一方姉のローズは弁護士として成功しているものの、自分の容姿に自信が持てずにいた。定職にも就かず、ローズの家に居候していたマギーは、ある時、ローズの留守中に訪ねてきた彼女の恋人にちょっかいを出してしまい、怒ったローズに家を追い出されてしまう。どこにも行く当てのないマギーは、仕方なく亡くなった母方の祖母エラのもとを訪ね、彼女が世話役をする老人たちの施設で働かせてもらうのだが…。かんそう:ずーっと見たい見たいと思っていて期待がすごく膨らんでいましたちょっと膨らみすぎちゃった感もあるけど・・・イン・ハー・シューズって「彼女の立場に立って」という意味があるんですね。この映画ではこの意味と靴と両方生かした作りでよかったです。弁護士になって成功している姉と読書障害から仕事に就けなく男と遊び歩く様な生活の妹。正反対の姉妹だけど、なんだかんだ喧嘩しても、2人姉妹は互いに結局求めあっいましたね。おばあさんの存在を知って、老人ホームに行く妹。そこで出会った目の見えない教授に詩を読むことを頼まれます。その教授との出会いで妹は凄く変わりますよね。そのときの表情の変化が凄く良かったですね。最後の結婚式のシーンも良かったです。トム・クルーズも読書障害だと聞きますが、そういう人は日本でも多いのでしょうか??わたしの周りでは特にそういう風な人は見たことなさそうだけど、小学校のときに国語の授業とかで読むのが苦手な子は結構いた気がします。(私も苦手だけど・・・。私は恥ずかしがりやだから??)でも、そういう人は、いちいち障害の説明をしないといけないのも嫌だとおもうし書類を読まないといけない仕事やマニュアル通りにしなきゃいけないような仕事は難しそうですね。大変だろうなと思いました。この映画を見てキャメロン・ディアスは、いままで私好みではなかったけど少し高感度UPです!でも、もうちょっと若いときに演じてれば良かったのでは??と思っちゃいました。映画の妹の年は実際のキャメロンよりもずっと若いんじゃないのかな??でもその若い感じを出せていたのも良かったんだけど私も姉がいるけど姉妹って甘えがあるから喧嘩もできるんですよね。他人だったら喧嘩したら、もう会うこともなくなっちゃうかもしれないし・・。(この映画の妹が取った行動は許しがたいけど)ずば抜けて、他の映画にない雰囲気とかではないけど、良い映画だ~と思わせてくれました。見た後の気持ちが良いですね。あと、姉妹の徹底的な喧嘩の原因の人は『デスパレードな妻たち』のスーザンのダンナさんでしたね。。オススメ度
2007.02.01
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