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『恋人までの距離(ディスタンス)』1995年 米 105分 wowow録画イーサン・ホーク ジュリー・デルピーかいせつ:ウィーンの街に一晩の予定で立ち寄ったアメリカ人青年と、彼と列車で出会ったフランス人の女学生、14時間だけ一緒に過ごすことにした二人のあいだに芽生える真実の恋を描くロマンチック・コメディ。監督は長編第三作目の本作が日本初公開となるリチャード・リンクレイターで、原案と脚本も担当。製作はリンクレイターとは前作『スラッカー』(未)に続きこれが二本目になるアン・ウォーカー・マクベイ。エグゼクティヴ・プロデューサーに「希望の街」のジョン・スロス。共同脚本はキム・クリザン。撮影は『スラッカー』(未)に続いてリンクレイターと組むリー・ダニエル。編集はサンドラ・エイデアー。出演はX世代の代表的俳優と言われる「リアリティ・バイツ」のイーサン・ホークと、「トリコロール 白の愛」のジュリー・デルピー。95年ベルリン映画祭銀熊賞受賞。かんそう:イーサン・ホークは『生きてこそ』ではじめて見てその映画に衝撃を受けてから、イーサンも好きになりました。そのあと『ガタカ』とか『大いなる遺産』とか何作か見たけれど作品が多い割にはあまり数を見ていない気がします。髭を生やし始めたあたりから好きじゃなくなったのかも、この作品も髭を生やしたイーサンが出演しています。髭が生えていなければ、もっとこの作品の彼を好きになれたかも。。この作品、良い良いと評判されてますよね。中学生くらいの頃にTVで放送されたのを見たのですが、その頃はこの映画の二人の会話にまったくついていけず、どこが恋愛映画なのだ?と思って見るのを止めてしまった映画でした。今回は、すこし成長したこともあって楽しめましたよ。子供にはダメですね。。二人が電車で出会って、下車するのを止めて彼女と半日だけおしゃべりして過ごすという映画です。ドイツのウィーンの素敵な町並みを歩きながら二人で知的な会話を交わしながらお散歩するんです。なんともオシャレな感じですね。夕方になり、夜になり、朝日が昇り、お別れの時間になる。その間中ふたりはいろんなこと(宗教から恋愛から色々なこと)をお喋りして相手のことを深く知るほど、好きになっていく。。。たった半日でもこれだけ会話をすれば相手がどんなことを考えているのかが分かるし、嫌な部分も分かるし、でも喧嘩するわけじゃなくってそういう二人の関係が楽しそうで見ていて、ただ喋っているばかりなんだけど楽しめました。演技している感じが全然しなくて二人が本当に楽しそうに見つめ合って話している姿が印象的です。多種多様な色んなお話をしているから見た人それぞれに印象に残ったお話が違うんじゃないかと思います。そういうところも上手く出来ています。ウィーンの町並みと町にいるパフォーマーが出てきたりクラブに入ったりとそういうのも楽しいです。二人の会話が私には難しすぎるところもあったけど、そういう点では何回か見直したくなる映画です。また5年10年後に見たら感想も違うんでしょうね。この後二人が再開するお話『ビフォア・サンセット』も今度見る予定です。つまりこの映画の原題は『ビフォア・サンライズ』なんですよ。『恋人までの距離』っていう題名もいいですけどね^^そうそう、この映画のおかげで中学生のときにdistanceが試験で出て、分からなかったけど思い出して“距離”だ~って答えを書けたんです。役になったなぁ。オススメ度
2007.04.29
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『旅するジーンズと16歳の夏 トラベリングパンツ』2005年 米 118分アンバー・タンブリン アレクシス・ブレーデル アメリカ・フェレーラ ブレイク・ライブリーちがう場所、ちがう経験、ちがう悩み、ひとつの気持ち(ジーンズ)あらすじ:16歳になるティビー、リーナ、カルメン、ブリジットの仲良し4人組。彼女たちは、母親たちがマタニティ教室で出会って以来、ずっと一緒。4人は同じ気持ちを分かち合い、強い絆で結ばれていた。そんな4人が、この夏初めて別々の場所で過ごすことに。リーナは祖父母の住むギリシャへ、別れて暮らす父と一緒に過ごすカルメン、メキシコのサッカーキャンプに参加するブリジット、そして何の計画もなく地元のスーパーでバイトするティビー。出発の前日、彼女たちは体型の違う4人の誰が履いてもピッタリくる1本の不思議なジーンズと出会う。きっと幸運のジーンズに違いないと信じる彼女たちは、ひと夏の間、それを順番に着回そうと約束を交わすのだった。かんそう:あつぼう~さんの日記を読んでから気になっていた作品です。期待通り楽しめました。お腹にいたときから、ずーっと一緒の4人の少女が夏休みの間それぞれ別の場所で生活することになる。なぜか体型が違う4人なのに皆にピッタリとしたジーンズが現れ、それを皆でまわしていくことで手紙も交換して常に心を共にする。このジーンズが魔法を与えてくれるはずだと。そのひと夏の少女たちの成長ムービーって感じでした。(説明が下手です・・・)それぞれの女の子が性格も違うし、雰囲気も体型も違うのにすごく仲が良さそうで羨ましかったです。それぞれ違う4人だから起こることも様々で、恋愛だったり失恋だったり家族関係の悩みだったり新たな出会いだったり…思春期の女の子の感情も上手に表れていていました。カルメンの事情もすごく同情できて、素直に受け入れられない気持ちに涙が出たり、ティビーとベイリーのやりとりにもジーンと来てホロッとしました。こういう映画かなり好きです。4人の(ベイリー含め5人)女優さんが良かったからかな。皆活躍して欲しいですね。レナ役の女優さんは『ギルモア・ガールズ』というドラマで活躍中らしいです。可愛かったですね。ギリシャの映像がすごく綺麗でした。。オススメ度
2007.04.28
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『花とアリス』2004年 日本 135分鈴木杏 蒼井優 郭智博 君、だれ?あらすじ: おてんば娘アリスと、一見おとなしい少女ハナ。中学卒業を控えた2人は同じバレエ教室に通う親友。ハナは高校生の宮本に秘かな想いを寄せていた。宮本を尾行し隠れて写真を撮りまくるハナ。やがて彼女とアリスは宮本と同じ高校へ進学し、ハナは宮本と同じ落研に入部する。“寿限無”の完全制覇に余念がない宮本は、ある日いつものように歩きながら落語の本を読んでいると、シャッターに頭をぶつけ転倒してしまう。後をつけていたハナは慌てて駆け寄るが、宮本が記憶喪失らしいと知ると、とっさに恋人のフリをしてしまう。一方、アリスは街でタレント事務所にスカウトされるのだが…。かんそう:今、旬の蒼井優ちゃんが出ている映画です。鈴木杏ちゃんも素晴らしいですけどね^^蒼井優ちゃんの映画って初めて見た気がします。(ドラマでは何回か見てますけど)岩井俊二監督の作品は『Loveletter』『四月物語』を見て今作で3本目です。あのホワホワ~とした世界観が好きです。この作品でもホワホワ感は満載ですよ。この映画は、色んなお話が混ざっていて一貫性がないとコメントしている方が多かったです。でもそれは好き嫌いの問題かな。私は楽しめましたよ。好きな男の子が頭を打った瞬間に「あなたは、わたしの彼氏だったのよ?覚えてないの??」といきなり彼女面で話しかける花。そのウソに付き合うことになってしまった親友のアリス。アリスはスカウトされてオーディションを受けるんだけど、いざというと演技は下手だし、自分の良さとかを上手く出せない。でも親友のウソには上手く付き合っていて、でも最終的にはそのウソはばれちゃうのです。この記憶喪失にさせられる男の子は、“貝砂利水魚”の落語をずっと電車の中でブツブツつぶやくような子で、どこに魅力があるのかサッパリ分からないんだけど、花ちゃんは好きになってしまうのですよ。この作品では、二人がバレエを習うシーンも多くって、バレエの先生は木村多江さんが演じています。木村さんにしては珍しくニコヤカなバレエの先生役でした。終盤アリスのバレエシーンがあります。スローの映像でバレエを踊る優ちゃんが可愛いです。相田翔子、平泉成、阿部寛なんかが脇役で出ています。クレジットは出ていると思うけど一瞬の出演者が結構豪華ですよ。虻ちゃんとか、ルー大柴とか他たくさん。135分は少し長めに感じたけれど、クスクス笑えるほんわか青春ロマンスムービーでした。オススメ度
2007.04.26
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『パニック・フライト』2005年 米 83分 wowow録画レイチェル・マクアダムズ キリアン・マーフィ ブライアン・コックスあらすじ:マイアミの豪華ホテルでマネージャーとして働くリサは、郷里テキサスからの帰りに深夜フライトに乗り込む。偶然にも隣席には空港で知り合った男性リップナーがいた。だがリップナーの正体は、要人暗殺を企むグループの一員だった。リサの勤務するホテルに宿泊する要人の部屋を変えるように脅迫するリップナー。要求をのまなければリサの父親の命は無い。地上30,000フィート、密室と化した機内でリサとリップナーの静かな闘いが始まった…。かんそう:監督は『スクリーム』などのホラーを撮ったウェス・クレイブンです。この映画かなり面白かったですよ~。久しぶりに、こういう映画を見ましたからね未公開というのがおしいですね~。『セルラー』みたいな感じで、83分という短い時間でテンポ良く、ホラーではないけど恐怖感あるサスペンスでした。前回の『ダーク・ウォーター』よりある意味怖いかも。。。飛行機での隣同士の密室の中で脅される緊迫感と飛行機を降りてからの追いかけられるシーンも家の中での恐怖も『スクリーム』並みに怖かったです。最後の爆破が凄かったですよ!!キリアン・マーフィ最近活躍してますよね。私はあまり数(『真珠の耳飾の少女』『28日後…』だけ)を見ていないんだけど、楽天仲間のタイニーポエムさんもキリアンの映画をよく紹介してくださるので期待してます。レイチェル・マクアダムズは『きみに読む物語』よりも大人っぽくなって頬がスッキリした感じがしました。レイチェルのお父さん役は『X-men2』のウルバリンを実験していたストライカー役だったブライアン・コックスが演じています。今度『フライト・プラン』を見ようと思ってます。“LOST”といい“パニック・フライト”“フライトプラン”と飛行機映画ばかり見たら飛行機恐怖症になってしまいそうですね。オススメ度
2007.04.23
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『ナショナル・トレジャー』2004年 米 131分 wowow録画ニコラス・ケイジ ダイアン・クルーガーその封印を解く最初の鍵は、アメリカ独立宣言書にあった…あらすじ:歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ。彼は何世代にも渡るゲイツ家の夢を継ぎ、ある伝説の秘宝を追い求めていた。その秘宝ははるか太古の昔より、つねに歴史上の名だたる権力と共に存在してきた。だが1779年、独立戦争の真っ只中のアメリカで忽然と消えてしまう。ベンは、合衆国独立宣言書に署名した最後の生存者がベンの先祖に残した“秘密はシャーロットが握っている”という謎の言葉を唯一の手掛かりに、相棒の天才ハッカー、ライリーとその謎を探る。やがて、それは独立戦争時に消息を絶ったある船の名前と判明するのだが…。 かんそう:この作品はやっぱり映画館で見たかったなぁと思わせてくれました。宝探しではあるけれど、イメージしていた『インディ・ジョーンズ』みたいな映画よりも舞台が都心で謎解きをしていくので、『ダヴィンチ・コード』の方に似ている感じでした。『ダヴィンチ~』よりも分かりやすいし重くないので、気軽に楽しめる感じです。開始10分くらいでまず爆破のシーンがあるし、次から次へ謎を解いていくのでテンポもよかったです。独立宣言書とかドル札とかフリーメイスンとかに興味があれば、もっと楽しめたかと思います。アメリカ独立のお話とか大統領とか知識が薄いのでちょっと辞書で調べながら見てました。この映画では珍しくニコラス・ケイジが格好いいなぁと思わせてくれた気がします。ダイアン・クルーガーもピシッとした美人さんで助手の俳優さんもコミカルキャラだし続編も出来るみたいなので楽しみです。ディズニー映画だから、大人も子供も楽しめる作りになってました。次回は映画館で見たいです。オススメ度
2007.04.21
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『ダーク・ウォーター』2004年 米 105分 ジェニファ・コネリー アリエル・ゲイド ジョン・C・ライリーなぜ、この部屋だけが――?その滴(しずく)に触れれば、全世界は恐怖染まる――。あらすじ:離婚調停中のダリアは、5歳の娘セシリアの親権をめぐって別れた夫との争いが続いていた。娘と一緒に暮らすための部屋を求めて、ニューヨークのルーズベルト島にあるアパートへとやって来たダリア。薄暗く不気味な雰囲気漂うアパートだったがシングルマザーのダリアに贅沢は言えない。こうして、アパートの9階の一室で母娘ふたりの新生活が始まった。ところが、寝室の天井にある黒い染みが日に日に大きくなり、黒い水までしたたり落ちてくる。さらに、裁判の行方も気がかりで、ダリアの心は不安とプレッシャーで押し潰されてゆく…。 かんそう:オリジナルって地上波放送で最後の方だけチラッとみたんです。日本のじっとりホラーって苦手だけどアメリカ版なら見れるかな?と思って見始めたら結構はまっちゃった。wowowでちょうど放送していたので見ました。開始5分後くらいから見たので最初の方が見れませんでした。来るかな、来るかなと思うシーンでも案外と来ないんですよ。この映画はそんなに怖くないです。。両親が互いに相手が子供を見るだろうと思って結局置いてきぼりになって事故で死んでしまった女の子のお話でした。主人公のダリア自身も幼い頃の母親のトラウマに悩まされ、離婚のストレスで滅入ってるところに、この女の子のメッセージが来ちゃうんですね。錆付いた水道だからか、死体が入っているからか、水道の水が黒く(ダーク)なのは気味が悪いです。たまに、お風呂で蛇口をひねって錆び水が出てくるときゾーっとするんです。この映画の最後は、悲しいです。優しいお母さんを持ったセシリアに嫉妬するのか、お母さんをとられてしまうセシリア。セシリア役のおんなのこがまた可愛いから泣けますよ。。『ハイド&シーク』でも空想のお友達が出てきましたけど、あれは終わり方が「え~!!??」って納得できる感じじゃなかったですよね。。。こちらの方が良いですね。すごく怖いホラーを期待したらちょっと肩透かしかもしれません。監督さんは『モーターサイクル・ダイアリーズ』の人です。全然タイプが違う映画ですよね。意外でした。。オススメ度
2007.04.19
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『エターナル・サンシャイン』2004年 米 107分 ジム・キャリー ケイト・ウィンスレット“さよなら”の代わりに記憶を消した――あらすじ;バレンタインデーを目前にしたある日、ジョエルは不思議な手紙を受け取った。そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタインについてこう書かれていた。“クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社”。仲直りしようと思っていた矢先にそんな知らせを受け、立ち直れないジョエル。そして彼も、彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ医院を訪れる。そこでは、一晩寝ている間に脳の中の特定の記憶だけを消去できる施術を行なっていた…。かんそう:始まり方は良さそうな恋愛映画だな~って思いました。が、話が進むにつれて、この雰囲気『ヒューマン・ネイチャー』とか『マルコヴィッチの穴』に似てる~って。このお話がカウフマンだってことを忘れていたんです。(知らなかったのかも)なんか不思議な変な?雰囲気があるんですよね。診察室の雰囲気とか頭に装置をつけたあたりも。。面白いこと考える人ですね。この映画を見て新作の『睡眠恋愛のすすめ』という映画を思い出しましたよ。これもこの作品に似ていて、カウフマンっぽいですね。てっきり、記憶障害系の切ない恋愛映画だと勘違いしていたから、”喧嘩してお互い恋愛の記憶を消そうとした”というお話だと思ってませんでした。時間が逆戻りして、出会った頃にどんどん戻っていくほど想いが強かったってことに気づいて記憶を消したくなくなってしまい、記憶の中から恋人と逃げようとするんです。でも記憶を消しても、自分が相手に求める好きなポイントとか仕草とかが変わらないから、また出会ってしまえば同じように好きになってしまうんですよね。後半は切ない感じですね。髪の毛を染め変えるのが趣味なクレメンタインをケイト・ウィンスレット、その相手をジム・キャリーが演じています。二人ともいつもと違う役風でした。ケイトは私的イメージでは堅そうな感じだし、ジムはいつもコメディーのイメージが強いですからね。キルスティン・ダンストとイライジャ・ウッドも出演しています。オススメ度
2007.04.17
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LOSTの地上波放送も1シーズン終わりを迎えますね。丁度今AXNのチャンネルで連続再放送をしていますよね。タイミングが良いので、今週からAXNを録画して見ています。まだ2シーズンの2話までしか見ていないけど、ハッチのお話も入ってきて面白さも相変わらずで謎めいていますね。襲ってくる物体の効果音が毎回ウィーンウィーンとか機械めいた効果音を使ってくるので毎回とうとう宇宙人か??と思ってしまいます。宇宙戦争の音に似てません??でもこのドラマ本当に面白く出来ている気がします。飽きさせない作りでズルイですね。過去の映像とかちょこちょこ出てくるから覚えておかないといけないし皆が何故かリンクしてきて、運命でここに連れてこられたとか。。2ndシーズンはいきなりハッチの中から始まるから、え~!?え~!?って色々驚きで面白いですよ!!これからのお話は、あのジャックと○○○○を○○したあの女性が出てくるみたい。。どうなるの~?出演者も豪華だから良いですよね。過去のシーンの若い頃のジャックが髪が伸びていてまた格好良かったです(。∂∂。)ポッ謎の怖かったイーサンって人はトム・クルーズの従兄弟なんですって。ビックリです。顔がLOSTでは怖すぎでしたよ。。でもIMDBなんかに出ている顔は、もっとさわやかでした。この人は1シーズンで死んでいるけど、2シーズンにも出てるんですね。回想シーンかな?楽しみです。あと、マイケル役のハロルド・ペリーノJr.って役者さんはこの間地上波放送していた『ロミオ&ジュリエット』に出ていたのも驚きです。若かったですよ!!LOST3シーズンの試写会は今話題の六本木の東京ミッドタウンで行われるそうです。派手ですね!!行こうと思ってないけど、東京ミッドタウンどんな感じか気になってます。プリズン・ブレイクも1シーズンの放送が終わりましたが、まだ最後まで見てません。。5月からまた2シーズンが始まるとか。。こちらも楽しみです。
2007.04.11
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『アップタウンガールズ』2003年 米 93分 ブリタニー・マーフィ ダコタ・ファニング マーリー・シェルトン今度のベビー・シッターは、子供っぽすぎる!あらすじ:ニューヨーク。22歳の女性モリーは、伝説的なロックスターだった父の遺産で高級アパートに住み、パーティ三昧の自由奔放な生活を送っていた。だがある日、印税を着服していた財産管理担当の会計士に全財産を持ち逃げされてしまう。こうして突然無一文になったモリーはアパートを追い出された挙げ句、生まれて初めて仕事を探すハメに。やがて友人の紹介でベビー・シッターの職に就くモリーだったが、その相手とは、女性レコードプロデューサーの娘で、えらく生意気な8歳の少女レイ。大人と子供が逆転したような2人は何から何までソリが合わず激しく対立するが…。 かんそう:もっと明るくてコメディ調かと思いきや意外と最後はしっとりしていました。全部見たことがないんだけど【アバウト・ア・ボーイ】に似てるかな?なんておもいました。最近ダコタちゃんは叫ぶ映画とか表情が固まった演技をした映画を見ることが多かったので、この映画では(可愛い子供っぽくはないんだけど)バレエしたり踊ったり可愛いと思っちゃいました。この映画ではしっかり演技してますね。ブリタニーはあまり好きじゃないけど、やっぱり可愛いんだろうな~って思いますね。あの顔で見つめられたら、男の人って浮気したくなっちゃいそうな感じなのかな。。本気はダメそう。。。エジプト綿で戯れる?とか笑えるシーンもありますが、ダコタちゃんのバレエシーンや遊園地のコーヒーカップのシーンとか印象的でした。お父さんが小さいときに死んでしまって、それから好きなように暮らして大人だけど子供っぽいブリタニーに対して、母親は殆ど家にいなくて、お父さんは重体で寝たきり・・・そんな中で成長していくダコタちゃんは子供っぽさがなくなってしまうのはしょうがなかったかもしれませんね。実際大人の世界でお仕事をしている子役のダコタちゃんもインタビューとかで見ると大人っぽい喋りとかしてますよね。子役の子って皆しっかりしているけど。お話はハートウォーミング系でジンワリしました。93分という長さも良かったです。無難な感じですね。特別突飛なお話ではないけど、普通に楽しめますよ。SUGAR RAYのマーク・マッグラスが出ているの(一瞬)が驚きましたよ。最近見かけませんね。。あとダコタちゃんの母親役には、ヘザー・ロックレアが出ています。オススメ度
2007.04.09
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このドラマ本放送のときも見てました。2回ほど見逃してしまったのだけど。。みなさん、見てましたか??今回またSPを放送するということで楽しみにしていました。でも楽しみと言うのはおかしいですね今回みたいに2時間30分(45分くらい)に短縮して凝縮されていると次から次へ5分も立たないうちに涙がどんどん流れ大変でした号泣です。。こんなに泣いてしまうお話って『蛍の墓』以来な感じ。見るたびに涙が出ます。何万人に1人とか、珍しい病気になってしまったときの気持ち、私にも分かります。宣告されたときって、なんで自分なんだろうって。私の場合は、自分とまったく同じ病気で同じ症状の人と出会ってみたかった。でも実際って、人それぞれ病気の経過が違うし、全てがまったく同じ人には出会うことは出来ていません。でも、主な病気の同じ人に会った時、辛い気持ちとか共有できるし、自分の気持ちも話しやすくなったりできます。このお話の亜也さんは、病名宣告を受ける前に、自分と同じ病気の人のこの先の進行した症状を見てるんですよね。もう自分の意思が思うように伝わらなくなってしまう姿を。でも、亜也さんはすごく頑張って生きようとする。その姿に涙涙でした。こういうのを見ると毎回、自分の頑張らなさとか、いろんなことが頭の中を駆け回っていろんな涙が出てきます。今回のお話のように、自分の病気を受け入れられない患者さんが彼女のお話を聞くことで逆に希望を持って生きていこうとする、こういうふうに同じ病気でこんな風に生きていった人がいたんだよって言ってもらうだけで、すごく勇気がもらえると思います。彼女の思いがみんなの一部となって生き続けるって言うところにとても感動しました。錦戸君の役の男の子の優しさにも感動しましたよ。このドラマの中でかかる音楽もとてもよい曲ばかり。レミオロメン『粉雪』は有名ですね。あとレミオ『3月9日』・K『only human』これらに加えて、最後の亜也のシーンで小田和正『生まれ来る子供たちのために』はさらに感動が盛り上がってしまったでもこのドラマの最大の良い部分(原作が一番ですが)は沢尻エリカでした。やっぱり彼女の才能って凄い。どんなかんじで役作りしたんだろう。。この彼女を見て、ネットで見かける噂の真相が逆イメージなのでビックリですよね。杉田かおるさんの演技しているときもすごく好きなんです。演技すると雰囲気ががらっと変わるから。。あと成海璃子ちゃんは将来がどうなるんだろう?っていつも思いますね。まだ中学生なのに、今回は看護師(になった)の役でお父さんと晩酌するとかセリフがありましたから。顔が整っていて、雰囲気も落ち着いているから本当に大人っぽいです。大人になったら、今よりもさらに顔が大人っぽくなるのかな??楽しみですね。オススメ度このドラマを見ていろんなことを感じて、いろんな涙を出して欲しいです。++++++++++++++++++++ 15歳で難病・脊髄小脳変性症を発病し、25歳の若さで亡くなった実在の女性・木藤亜也さんの日記「1リットルの涙」と、彼女の母親・潮香さんの手記「いのちのハードル」をもとに、力強く生き抜いたひとりの少女の姿を描き大反響だった話題作『1リットルの涙』のスペシャルドラマ。 池内亜也(沢尻エリカ)が亡くなって半年。亜也の妹で看護師になった亜湖(成海璃子)は、常南大学医学部付属病院の神経内科に異動になる。亜也が親しくしていた麻生遥斗(錦戸亮)もまた医師として神経内科に勤務していた。遥斗との再会を楽しみにしていた亜湖だが想像していたものとは違っていた。遥斗は看護師ともあまりコミュニケーションを取らず、担当の患者とも距離を置き、自分の殻に閉じこもっていたのだ。亜湖は多少の失望を込めて母の潮香(薬師丸ひろ子)に報告する。 遥斗の患者である長嶋みずき・14歳(岡本杏理)は、通院していたが学校で転んでケガをし入院中である。一見明るい彼女だが治療にもリハビリにも後ろ向き。ある日、リハビリ患者の一人から「かけはし」という小冊子を手渡されたみずきは、その中に載せられた亜也の詩に感銘を受ける。遥斗が亜也と親しかったと聞いたみずきは、遥斗に亜也のことを尋ねるが、遥斗はその話題を避ける。 翌日、亜湖の母・潮香と父の瑞生(陣内孝則)が病院にやってきた。瑞生は、亜也の主治医だった水野宏(藤木直人)に亜也の死を一人で耐えているであろう遥斗のことが心配だと話す。その頃潮香は、亜湖が描いた家族の絵を持って遥斗に会っていた。せっかく医者になったのに助けられなかったと自分を責める遥斗を励ます。 そんな折、亜湖はみずきが薬を飲まずに捨てていたことを知り驚く。ちゃんとみずきに向き合ってほしいと遥斗に訴える亜湖だったが、どこか受け身な遥斗の態度についに怒りをぶつけてしまい…。 ↑“フジテレビHPより”木藤亜也さんの本です。でも売り切れ。残念。新しい本はこちらこちらもありました映画にもなっています
2007.04.06
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『大停電の夜に』2005年 日本 132分豊川悦司 田口トモロヲ 原田知世 吉川晃司 寺島しのぶ光が消える。あなたを感じる。あらすじ:12月24日、クリスマス・イブの夜を迎えたばかりの東京の街からすべての光が一瞬にして消え、東京にかつてない暗闇が訪れた。東京を含む首都圏全域が大規模な停電に見舞われてしまったのだった。かつての恋を待ち続けるバーのマスターと向かいのキャンドル・ショップの女店主。妻と愛人の間で揺れるサラリーマン。秘めた想いに迷っていた主婦。エレベーターに閉じ込められた中国人のベルボーイとOL。地下鉄の中の元ヤクザと妊婦。天体望遠鏡を覗く少年と病院の屋上に佇む少女。行灯の前で向かい合う老夫婦。その夜、12人の男女の秘めた想いが、静かに動き出す…。 かんそう:楽天仲間のカイザーソゼ2世さんの感想を読んでから見たいなぁと思ってようやく見ることが出来ました。始まりは洋画みたいなのでちょっとビックリ。映画の全体としてもオシャレ感がありました。日本の映画でオシャレ感を感じたことがあまり無かったので驚き。CMだとこういう柔らかい雰囲気の映像ってあるけど映画ではあまり見かけません。同じ監督さんの『東京タワー』岡田君主演の江国香織さんの映画。あれも結構オシャレ感があって雰囲気は良かったです。大停電になるという設定から、現実的に考えてしまい大変だ~という映画かと思ったら、全然そんなことじゃないんです。大停電のため暗くなってしまうから、いつもと違う心になれるっていうか。その1夜に起こる出来事がリンクしあうお話でした。色んな話が混ざっているんだけど宇津井健と淡島千景のお話もよかったです。こんなときに淡島さんは言わなくても良さそうなんだけど。。(内容は見てくださいね)あとこの映画では豊川悦司が良かったかも。あと田畑智子が良かったです。停電になってしまうので、ろうそく屋さんにみんな買いに出かけるのですよ。ろうそくの光ってやっぱり柔らかくて温かみがあって素敵ですね。色んなお話が混ざって最後全部がリンクするっていうお話は『マグノリア』『ラブ・アクチュアリー』で先にやられていることだけれど、日本でもこんな感じで作れるんだな。と思えた映画でした。ただゆったりしすぎて眠気は来ちゃうかもしれません。。。でも実際、停電になったらこんな穏やかな生活はおくれなさそうです。電気がないと現代人は生きていけないですから。。マンションとか高い建物はポンプで水を上げているから、水も止まってしまうみたいですよ。何年か前に昼間に東京で停電がありました。そのときってすごく不安になったものです。電話も(家の電話)電気が通らないので緊急ベルみたいのが鳴ってました。停電になると一切の電波がなくなるというか、本当に無音になりましたよ。すごく静かだったんです。。停電になると泥棒もでるらしいし。。外国とかではこういう緊急時に逆に人々を楽しませようと路上でパフォーマーが出たりするんですよね。全然話が違う方向に行ってしまいました。。。この映画はラブストーリーです。上手く行きすぎな面もあったりするけど、たまにはこういう映画も良いです。130分超えているのだけが欠点ですね。。。オススメ度
2007.04.05
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『深紅』2005年 日本 117分 CS日本映画専門チャンネル内山理名 水川あさみ 小日向文世 緒方直人 堀北真希憎い。殺す?どうしようかな?あらすじ;修学旅行中の小学生・秋葉奏子は、家族が事故に遭ったという知らせを聞き、タクシーで4時間かけて病院に駆けつけた。そして、両親と2人の弟が都築則夫という男に惨殺されたことを知らされる。以来、奏子は家族の死体と対面するまでの出来事をリアルタイムに追体験する“空白の4時間”の発作に襲われるようになってしまう。8年後、大学生になった奏子は、都築に死刑判決が下りることを知る。そして、都築の娘・未歩に興味を抱いた奏子は、素性を隠したまま未歩に近づいていくのだった…。 かんそう:ネタバレ多少あり野沢尚さんの遺作になった作品です。”人気脚本家にして江戸川乱歩賞受賞作家でもあった故・野沢尚が自身の吉川英治文学新人賞受賞作を自ら脚本化した遺作を映画化”らしいです。野沢尚さんの作品って意識したことが無かったけど、結構ドラマとかでも見てるみたいです。『眠れる森』とか『恋人よ』は有名ですね。名探偵コナンの脚本もしたりして。野沢尚さんは自殺しているんですよね。作家さんって自殺多いですね。もう新しい作品が無いと思うと悲しいです。この作品も悲しいお話でした。久しぶりに泣いてしまいましたよ。。最近殺人犯の家族の気持ちとか死刑囚の家族の気持ち、被害者の家族の気持ちを取り上げた作品が多い気がします。被害者側でただ一人(修学旅行中のため)生き残った奏子の小学生~中学生時代を堀北真希が演じています。大学生~は内山理名(主演)。そして加害者の娘を水川あさみ(水川さんのクールな感じが私は好き)。これはただ一人生き残ってしまった奏子と同じ年の加害者の娘・美歩のお話です。もしも、家族が殺されて、一人生き残り、加害者に自分と同い年の娘がいるとしたら・・・。わたしが同じ立場であったとしても、その加害者の娘がどんな生活をしているか気になると思います。そして、このお話は始まります。奏子は自分の正体を隠して、美歩に会い、仲良くなっていくのです。美歩は死刑が決まったお父さんのことを意外にもサラッと自分に話すのです。恋人のことも。体のあざも。普通に。隠すことなく。死刑囚の子供だから自分も罪を背負って生きていかなければならない。自分が痛みを感じる(恋人による暴力)ことは、罪をつぐなうことなんだと。奏子自身も一人生き残ってしまったという後悔と自分も罪を償わなければならないと責める美歩。この映画での事件は、どちらかと言うと被害者側のお父さんがかなり酷い人だったのです。加害者のお父さんは本当はいい人だった。なのに・・・。殺人事件のシーンは世田谷一家殺人事件を思い出させます。映画では「阿佐ヶ谷一家殺人事件」という事件名となっています。あまり書くと面白くないのでやめますけど、このふたりがどういう風にお互いの気持ちを沈めていくのか。。フラッシュバックの中で奏子と美歩が話すところ&ラストのシーンで涙が出ました。最近邦画を見続けているけど一番グッと来た一本でした。オススメ度原作→『手紙』これも早く見たい作品。
2007.04.02
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