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『ラブ・スクール ~これがロマンスの始まり~』2003年 101分 米 未公開 wowowにて録画マンディ・ムーア トレント・フォード アリソン・ジャネイ ディラン・ベイカー あらすじ:17歳の女子高生ハリーは、家族や友人たちの愛憎が交錯した人間模様を目の当たりにして、恋愛や人間関係というものにウンザリしていた。父親は新しく若い恋人ができ、母親は離婚によって心神喪失状態に陥り、姉はいつも喧嘩ばかりしている男との結婚を考えていたりする。さらに、親友のスカーレットは初めての恋人に干渉し過ぎでギクシャクしていた。改めて愛など馬鹿げた空想の世界だと確信するハリー。そんなある日、彼女はメーコンという魅力的な男と出会い、瞬間的に心奪われてしまう…。 かんそう:マンディ・ムーアは歌手として知っていたけど、結構映画の出演作・主演作も多いですね。wowowでもよく放送されるので録画してある作品は多いです。『ウォーク・トゥー・リメンバー』が有名だけど病気モノだから避けててまだ見てません。ヒラリー・ダフの映画もリンジー・ローハンの映画に比べたら未公開の映画が多いですよね。マンディの映画も未公開モノが多い感じがします。知名度が低いのかな。。この映画では、恋愛はどうせ長続きしないとか人間関係にもウンザリしていた女子高生ハリーのお話でしたが、この前見た『サーティーンあの頃欲しかった愛のこと』みたいな非行に進まなくって良かったですいろいろ悩みながらも成長していく少女をマンディはいい感じに演じていたと思います。彼女は美人さんな顔立ちじゃないけどファニーフェイスがいいのかな?でもこの映画ではロングを切ってショートカットにしたのですが、ロングの方が可愛いと思いました^^ダムみたいなところで(貯水湖かも)デートしているシーンが素敵でした。マンディfanくらいしか見ないかもしれないけど、まぁまぁ楽しめる映画でしたよ^^オススメ度楽天ではDVDも出ていません。。知名度はかなり低そうな映画です。。『ウォーク・トゥ・リメンバー』
2007.05.29
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『愛という名の疑惑』1992年 124分 米 wowow録画リチャード・ギア キム・ベイシンガー ユマ・サーマン愛を信じて抱かれていますか。あらすじ:サンフランシスコ。精神科医のアイザックはある日、若い女性患者のダイアナと出会ったことをきっかけに、彼女の姉ヘザーと知り合う。間もなく彼女の妖艶な美しさに取り憑かれ、恋に落ちるアイザック。だが、彼女は一方でマフィアの夫に虐げられ、また自身も少量の酒で暴力的になり、その時の記憶が残らない病的な酩酊症に冒されていた。そんなヘザーはある時、夫殺しの容疑者として捕らえられてしまう。しかし、ますますヘザーへの愛が募るアイザックは、事件当時の彼女は酩酊症だったとして法廷での弁護に奔走、見事無罪を勝ち取るのだが…。かんそう:酩酊症という病気と精神科医を利用して夫を殺そうとする女のお話でした。あらすじを知らないで見たから、最初は恋愛系なのかなと思ってたけど、サスペンスです。『愛という名の疑惑』ですからね^^ダイアナ役のユマ・サーマンが若くて可愛いです。前半の二人、精神科医アイザック(リチャード・ギア)とヘザー(キム・ベイシンガー)のシーンは雰囲気の良い恋愛映画のように精神科医との恋が進んでいくので恋愛映画かな?と思わせるのですが、夫とアイザックが顔をあわせるあたりから雰囲気が変わっていきます。でも夫を殺すというシーンまでが長い・・・。アイザックとヘザーの二人の愛が本当だと思わせるために恋人のシーンが長かったのかな??そして夫殺害後、裁判が始まり、彼女は少しのお酒アルコールでも(風邪薬に入っていた)精神的にも豹変してしまい暴力的になる、という症状で無罪を勝ち取ります。無罪になっても精神病院に入ることを命ぜられるのだけど、無罪になったんだからいいんじゃない?と思うのに、アイザック(リチャード・ギア)をその夫殺しの犯人に仕立て上げようと必死!それからは人が変わったようになり、エンディングへと突き進むのだけど、本当の恋愛だと思っていた頃のダイアナ(キム・ベイシンガー)と豹変してからの違いがすごくてコワ~って感じでした^^面白かったけど、この映画長いです。もう終わりかな?と思ってもまだ終わらないって感じで、124分ってどう思いますか?サスペンスならせめてあと10分短くして欲しかった・・・。そうそう、せっかく証拠の物をアイザックの方の手下?が奪い返せたのに、あとから付けられてることを気づかないで、銃で打たれてしまうところは詰めがあまいな~って思いましたよ。美人姉妹には要注意な映画でした。オススメ度昔ってこういう映画が多かったような気がします。最近はこういうサスペンス見かけなくなりましたね。。リチャードとキムの映画といったらこれも有名ですね。今度見てみます。
2007.05.28
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『あずみ2 Death or Love』2004年 日本 112分上戸彩 石垣佑磨 栗山千明 小栗旬 平幹二朗「少女」を捨てる。 あらすじ:徳川と豊臣の戦いもいよいよ終盤を迎えていた戦国時代末期。少女あずみは徳川の刺客となり、これまでの過酷な修行と激しい攻防の末に唯一生き残った仲間・ながらと共に最後の標的・真田昌幸を追っていた。そんなある日、敵の追っ手に狙われた彼女は夜盗軍団のひとり・銀角に救われる。しかも彼は、かつてあずみが最強の暗殺者として独り立ちするため自らの手で斬った初恋の青年・なちと瓜二つだった。以来、銀角への想いと自らの宿命に揺れるあずみ。その頃、真田軍は最強の忍び上野甲賀衆を集結させ、応戦の準備を着々と整えていた…。 かんそう:『あずみ』前作は映画館で見たんですよ。そのとき上戸彩ちゃんが好きだったから時間が空いたけど2を見てみました。でも1の方の内容を忘れちゃっているので思い出しながら見たけど、監督さんが変わったので少し雰囲気も変わったかな~。アイドル映画っぽいけど(原作はマンガらしいですが)若い俳優以外は結構大物が出ていたりなので途中で見るの止めちゃおうみたいな雰囲気にはなりません^^あと私が歴史の知識が無いから、加藤清正とか真田昌幸とか言われても誰??とか徳川と豊臣ってどっちがどっち?豊臣秀吉と織田信長の教科書に出てくる肖像画?の違いが覚えられないとか、本当に大ばか者だからこういう映画を見てもすんなり理解できないんです(ノ_δ。)反省。。ハズカシ話は映画に戻って、『あずみ』シリーズ?は100人斬りが見所らしくて、始まりと終わりにそういうシーンがありました。彩ちゃんは頑張っているんだろうけど、刀を振りかざすシーンのカット割が多くって格好良くは撮れているけれど、迫力に欠けたかな?と思いました。『あずみ』前作の方では、死んだと思ったのに生きていたり、いきなり地上からシーンが飛んで船の上で彩ちゃんが海から上ってくる(だったような?)という意味不明なシーンがあったけど、今回のお話では、仲間が死んだ後は生き返りもなく、あずみのまわりの者が全て死んでしまい初恋の幼馴染と瓜二つの銀角という男も死んでしまい一人っきりで戦いに行くというお話になっていました。もう戦いはしなくてすむ・・・。これで『あずみ』シリーズは終わりってことかな・・・。オススメ度上戸彩ちゃんも最近はドラマの評判が落ちてきていて可愛そうです。。どんどん新しい女優さんが出てきているから、大変だ。。*********************昨日から民放深夜(東京では日テレ)で『プリズン・ブレイク2シーズン』が放送始まりましたね~!!1シーズンを録画しておいたのを先週見終わったばかりだからタイミングが良かったです。脱獄できたけど、これからはスコフィーに負けない頭脳を持つ捜査官が出てくるとかでスコフィーが逃げ切れるのか?心配です^^おじいちゃんのお金の争奪も出てくるのかな?スクレも好きだから、彼もどうなるか気になります。AXNでは『LOST3シーズン』1話目放送しましたね。まだ見れてないけど、また沢山録画しなきゃ!だからビデオを沢山用意しないと。だから見たい作品順よりもビデオを潰す感じでとりあえず上においてあるビデオから見ていく予定になりそうです^^
2007.05.25
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『薔薇の名前』1986年 仏・伊・西独 132分 CS/シネフィル・イマジカにてショーン・コネリー F・マーレイ・エイブラハム クリスチャン・スレイターあらすじ:1327年、ヨーロッパで宗教裁判の嵐が吹きあれている頃、北イタリアのベネディクト修道院に、バスカヴィルのウィリアム(ショーン・コネリー)と見習修道士のアドソ(クリスチャン・スレーター)が重要な会議に出席するために向かっていた。キリストの財産をめぐる教皇派とフランチェスコ修道会とその争いをまとめるための会議であった。荘厳な修道院に着くとすぐ、ウィリアムは、若い修道士が不審な死を遂げたことを知る。修道院長(ミシェル・ロンダール)によれば、死んだ僧は、文書館でさし絵師として働いていたということだった。殺人のにおいがするこの事件の解明を、ウィリアムは頼まれることになった。かんそう:少し古い感じの洋画が見たいなぁと言ったところ、でも最初この映画を知らなくて、興味がわかなかったけれど知人にオススメされて見ることにしました。見始めはじっとりした雰囲気に謎めいた気味悪い修道士が沢山で怖い雰囲気でしたけど、話が進んでいくと引き込まれていました。でも気味悪いメイクと修道士の髪型がザビエルのように頭のてっぺんが剃られていたりで、容姿が似ている人が多く(私はそう感じてしまいました)人物の判別がつかなくて少し混乱・・・。でも特徴的な人物も多いです。そのため2回繰り返して見てしまいました。2回目には納得。。中世のヨーロッパこういう時代があったのか~って勉強になりました。魔女狩りや異端裁判、こういう映画はあまり見たことが無いから新鮮でした。禁断の書のことも勉強になりました。当時は笑いが禁止されていたのですね。図書館・文書庫のあの階段とかも凄かったです。写本も当時は印刷技術がないから丁寧に書かれて挿絵も色とりどりに成されているのがまさに芸術品ですね。ショーン・コネリーはこの頃にはもう渋さが出ていて、知的な雰囲気と貫禄で存在感がありました。クリスチャン・スレイターはすごく若くって、この修道院に来てから少女と出会い生涯たった1度の恋愛も経験します。そうそう、その少女のことが“薔薇”を指しているんですね。殺人事件の謎解きだけではなく、芸術的な物や服装、また修道士の恋、etcいろいろな楽しみ方が出来る映画です。久しぶりに古い映画でしたけど名作らしいし見て良かったです。オススメ度
2007.05.23
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『奥さまは魔女』2005年 1米 03分ニコール・キッドマン ウィル・フェレル シャーリー・マクレーン愛という、永遠の魔法。普通の恋。それは、たったひとつ叶わない夢。あらすじ:ある日、魔女イザベルは、魔法を使わず普通の生活をし、普通の恋がしたいと人間界へ舞い降りる。一方その頃、最近すっかりヒットから遠ざかっている元トップスターのジャックのもとにTVドラマ「奥さまは魔女」のリメイク企画が舞い込んでくる。このドラマに復活をかけるジャックは、ダーリン役の自分を目立たせるため、サマンサ役には新人女優を起用したいと考える。ところが、なかなかイメージ通りの女性が見つからず苦労していたジャックは、ある日街で偶然イザベルを目撃、サマンサのイメージにピッタリと彼女を大抜擢するのだった。こうして魔女であることを秘密にしたままジャックとの撮影に入ったサマンサだったが、いつしか2人は私生活でも恋に落ちてしまい…。かんそう:この作品は「奥様は魔女」のリメイクを期待してはいけませんね。(私は内容は知っていました)それを期待した人の感想は、よくないものが多かったかも。。でもサマンサ役を本当の魔女が抜擢されるっていうのは面白いですよね。この「奥様は魔女」ってどんな風にしても楽しめるんだなと思いました。日本でも何年か前に米倉涼子・原田泰三でドラマ化されていたのも凄く楽しかったですよ。しかも奥様がイザベル役ニコール・キッドマンだから可愛さ満点です。彼女はもう40歳にもなるのになんて細くて可愛いんでしょうね。実生活ではなんとなく冷たそうな雰囲気もしますが・・・。で、ダーリン役を演じるのがジャック(ウィル・フェレル)。ウィル・フェレルのお顔が苦手です。ドラマの現場で最初は自分ばかりが目立とうとするジャックに対して呆れて怒っちゃうけど、そのあと結局恋に落ちるんですよ。なんだかありえないかんじ。あのウィル・フェレルと二コールがキスしているのが見ててなんか恥ずかしかったです。最近ウィル・フェレルの名前をよく耳にしますよね。大活躍のコメディスターなのかな。監督が『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』のノーラ・エフロンという人ですが、この有名な作品には負けちゃうお話でした。『ユー・ガット・メール』は大好きな作品の1つだから・・・。ウィル・フェレルの役は元々ジム・キャリーを考えていたとか・・・?ジム・キャリーも苦手だけど彼の方が私の印象は良かったかも・・・^^まぁ、気軽に楽しめる1本です。オススメ度
2007.05.19
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『ふたりの5つの分かれ路』2004年 仏 90分ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ ステファン・フレイス 出会わなければ よかったの?あらすじ:この日、久々に再会し離婚手続きを終えたマリオンとジルはホテルで肌を重ねた。しかし、ふたりの間にはもう元には戻れない隔たりがあった。結論は変わらないと悟り、マリオンは部屋を後にする。そして時間は遡り、ふたりの思い出の時がひとつ一つ甦っていく…。かんそう:フランソワ・オゾンの映画。オゾンの映画を結構見てきたけどここ最近は『まぼろし』『スイミング・プール』『8人の女たち』と映画っぽい映画を撮ってきたのにまた初期のような映画の雰囲気にこの映画は似ていたように感じました。最初は離婚の手続きのシーンから始まり、どんどん2人が出会うまで遡っていく作りになってます。でも、この二人離婚の手続きが完了した直後に何故か体を重ねるんですよ。なぜ?そしてそれは男性からの一方的な感じで。二人には子供がいるから、家庭に子供がいると夫は奥さんのことを“おかあさん”としてしか見れないって話をたまに聞きます。だから離婚したことで、あらためて男と女の関係に戻ったから体を重ねたのかな?なんてそのときは思ったけれどこの映画をみていくとそうでもなさそうな。。。この作品の場合逆戻りしていくことで、映画の最後がハッピーエンドになるようになってるんですよね。ずるいというかうまいというか。。5つの分かれ道を見せることで、これ以上にも別れの原因ってあったと思うけど、そのときそのときに話し合いをしていたりお互いのコミュニケーションをしていれば離婚が避けられたのか?って分からないし、そもそも出会わなければ良かったんじゃないの?とか分かれるのが運命だったからかな?とか考えちゃうけど、答えってうまくまとまらないんですよね。さすがフランス映画って言うか。結婚式の初夜に夫が疲れてバタンキューしちゃったからって、外で浮気しちゃう奥さんもなんだか信じられないですね。淡々と5つのエピソードが流れて、最後は出会った浜辺で綺麗な夕日のシーンで終わる。。。あのときが永遠だったら・・・って思う映画ですよ。あと劇中で5つのエピソードの旅にラブソングが掛かるんです。その曲の言ってることとかが分かればもうちょっと違う印象を持てるかもしれません。。イタリアンポップスだとか・・・。『エターナル・サンシャイン』も記憶を逆戻りさせていったけど、まったく雰囲気が違う映画でした。フランス映画ってやはり難しいな。オススメ度
2007.05.16
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やっとLOST2シーズン見終わりましたこのドラマほど今まではまったことは無いかも。。。なんだかすごい展開でした。ちょっと中だるみした感も途中あったけどまた怪しい気持ち悪いヘンリーの出現とかマイケルの行動とかそれぞれの人たちの過去とかあんな人やこんな人が死んでしまったりで、ビックリでしたね。みんな愛する人との別れを経験して、考えさせられる部分も多いですよね。でも息子と再開したいがためのマイケルの行動にイラついちゃいました。。このドラマって見てる間リラックスできないのが難点ですじつはあ~なのかな、こ~なのかなって常に色々考えちゃいます。。変な圧迫感とかで迫ってくるし、ドキドキしますね。2シーズンの最後、もうえ~~~???って感じで、あの北極か南極の基地みたいなのは、どう繋がってくるの???と謎で終わりましたね。AXNで放送のものを見ているので、途中途中に3シーズンの予告が入るんです。口を紐で縛られているシーンとか、ヘンリーの顔とか、髭のおじさんとか、あらたな女性とか写ってます。だから、あの人は死ぬことはないんだろうって思っちゃいます。でもこのドラマって死んでしまっても過去のシーンが多いからまた出演することも多いですよね。だから予告を見ただけではなんともいえませんね。は~、最後の3話連続で今見終わったばかりで疲れましたよ。。。みなさんは3シーズンどうお話が進んで行きそうだと思います???
2007.05.14
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『フライトプラン』2005年 98分 米 wowow録画 吹替版ジョディ・フォスター ピーター・サースガードあらすじ:愛する夫を突然の事故で亡くし深い悲しみに暮れる航空機設計士のカイル。彼女は夫の遺体を引き取り、6歳の娘ジュリアと共に最新型のジャンボジェット機で帰国の途上にあった。ところが、飛行中の機内でジュリアが忽然と姿を消してしまう。しかし乗客はおろか乗務員の誰一人としてジュリアを見た者はいなかった。さらには搭乗記録すらも存在しなかったことが判明する。それでも必死にジュリアの行方を捜すカイルに対し、乗務員がFAXで送られてきた情報を伝える。それによると、ジュリアは夫と一緒に亡くなっていたのだった。すべては精神的ショックが原因の妄想だったのか? しかしカイルはジュリアがいたことを改めて確信、彼女を取り戻すため決然と立ち上がるのだった。 かんそう:吹替え版で見ました。声がジョディにしては可愛らしい声でした。ショーン・ビーンの吹替えは渋くてよかったです。この映画思っていたよりは面白かったです。でも終わり30分が…。終わり方が気に入らなかったかも。。この映画が宇宙人ものではないと知っていても、実は宇宙人がとかSF系?とか、思えるような途中までは可能性がいろいろあるお話になっていて良かったのに、終わり30分でエンディングに駆け込んでいくあの結末がいただけなかったです。機長役のショーン・ビーンは格好よかったですね。この間見た『ナショナル・トレジャー』よりも短髪でキリッとした機長さんでした。ジョディー・フォスターもキリッとしていて知的ママを演じていましたね。やはり構造などが頭にきっちり入っている人には勝てない!って感じでした。98分で短いから良かったかもしれないけど、もうちょっと一ひねりあっても良かったのでは?と思ってしまいました。逃げるシーンとかはパニックルームを思い出させたし、飛行機の裏側とか1番大きい飛行機だからその豪華さとかには驚いたけれどお話自体の新鮮味にかけてしまいました。。考えれば、子供がいる人を優先的に最初に乗せているというところで実際に1番初めにジュリアと乗ったんだから証拠はあるんじゃないかな~とか絶対フライトアテンダントはほとんどの乗客を見てまわっているだろうに・・・。と思っちゃいましたよね。なんか色々言いたくなっちゃう映画ですね。。『パニック・フライト』の方がハラハラ感も良いですね。オススメ度映画館で見ようと思っていたけど、見ていたらガッカリしたかもDVDやビデオで十分ですね!!
2007.05.09
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『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』2003年 米・英 103分 wowow録画字幕版キャサリン・ハードウィック ホリー・ハンター愛を欲ばった彼女たちの、真実の物語。あらすじ:素直で真面目な13歳の少女トレイシー。両親の離婚後、母メラニーや兄と暮らしていた彼女は、学校の人気者でクールな少女イーヴィと友だちになる。彼女の影響で、トレイシーは派手なメイクやボディピアスなどそれまでは考えもしなかった過激なファッションをし、母親にも悪態をつくようになる。そんな娘の変貌ぶりに戸惑いを隠せないメラニー。恋人や元夫はまるで相談に乗ってくれず、彼女は一人苦悩を深くする。トレイシーの非行は留まるところを知らず、やがて酒を覚え、いつしかセックスやドラッグといった危険な快楽の世界に溺れていく…。 かんそう:これはイーヴィ役の女優さんの実体験のお話だそうです。この映画の監督が彼女の父親の元恋人で実体験を映画にしないかと誘われたそうです。映画に出た時点でも15歳くらいだから、この映画のような経験をしてから女優さんになったのか…すごい人生ですね。お話は淡々と優等生だった頃から不良の仲間に入って、どんどん酷くなっていく過程を描いています。学校で1番モテてCOOLなイーヴィの友達になりたかった。そのイーヴィと友達になったことでイーヴィの影響を受けて盗みから始まり窃盗・ドラッグ・リストカット・酒・タバコ・乱交と悪の道に進んでいくんです。このお話が13歳って言うのが信じられなかったです。私は周りにもこういう子がいなかったから、分からなかったけど日本でもこんな経験をしている子は多いのかもしれません。。皆より早く大人になりたがって、悪いこといっぱいして親に見てもらいたいんだけど反抗して・・・。愛が欲しいだけなのに。。。大人は気づけばわかりそうなのに、その部分に目がいってないんですね。この映画では、お金が無いのに沢山の溢れるほどの洋服をもっていたりした時点で気づけばいいのにと思っちゃいました。また虐待を受けていた傷を見たりしているのにもかかわらず、知らせずに時間がたってしまう。。親と離れ離れになって暮らさなければならないのも嫌だし、たらい回しも嫌だし施設に入るのも嫌だし・・・。この映画では、トレイシーの母親もアルコール依存症・母親の恋人も麻薬中毒・・・。「見捨てない!親だから。」って最後の言葉にジーンってきました。ホリー・ハンターも体を張っていて(ヌードシーンがありました。無くてもよかったかも。でも、そこが女優魂なのかな?)娘と一緒に町を出ているシーンでは娘とどっちがどっち?ってくらい若く見えました。トレイシー役の女優さんも演技って感じがしないほど本気でぶつかってる娘を演じていて凄かったです。オススメ度
2007.05.07
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『かもめ食堂』 2005年 日本 103分 wowow録画小林聡美 片桐はいり もたいまさこ ヤルッコ・ニエミ タリア・マルクス マルック・ペルトラ ハラゴシラエして歩くのだ。かもめ食堂。それはフィンランドのヘルシンキにありました。あらすじ:フィンランドのヘルシンキに“かめも食堂”という小さな食堂をオープンした日本人女性サチエ。シンプルな“おにぎり”を看板メニューに、フィンランドの人にも日本食のおいしさを伝えたいと張り切るが、やって来たお客は日本のアニメが好きなおたく青年だけ。それでもめげずに淡々と営業を続けるサチエは、やがて訳ありな2人の日本人女性と出会うのだった。 かんそう:楽しみにしていた映画です。ゆった~りした映画ですね。「フィンランドといえばスモークサーモン。鮭のおにぎりなら同じものを食べているフィンランド人なら味を分かってくれる」(こんなかんじだっけ?)とフィンランドにお店をだしたサチエさんでしたね。フィンランドについての知識って無かったんだけど、ノルウェーの下のほうなんですね。ヘルシンキはまたフィンランドでも下のほうかな。私の中ではスモークサーモンといえばノルウェーってイメージです。近かったですね。お話は、ゆったりしているけど、その中にも印象的なシーンが沢山詰まっています。ムーミンをカフェで読んでいるミドリ。寝る前の儀式。黄金に輝くきのこ。海辺で電話する、マサコ。トンミ・ヒルトネン。店をじっと見ているおばさん。そのおばさんと言葉は通じないのに心が通じているマサコ。ほかにも色々あります。どのシーンも印象的ですよね。ファンタジーな感じがして。サチエさんのお料理する手つきとかも優しい雰囲気がすごく表されていて、シナモンロールをクルクル丸めるときの手付きとか優しくおにぎりを握る姿とかお料理する姿が(「いらっしゃいませ~」の言葉にも表れている)穏やかだな~と思いました。あんなかんじに穏やかに日々を送れたら素敵だなと思います。世間の波にもまれてストレスをかかえるような生活をしているわけじゃない私だけど、だら~っと生活していたとしても何かとストレスがたまり感情がとんがっじゃったりして1日の中でも感情の上下がかなりあります。ちょっとしたことでもイライラしちゃったり。。この映画の中に流れるゆったりとした時間のように過ごしたいですよね。お互い干渉しすぎないのがいいのかもしれません。お店にだんだんと人が入ってくれるようになって、日本の家庭の食卓のように1人ずつのお皿が並べられて(盛り付けは洋風だったけど)真ん中に煮物(肉じゃが?)…っていうテーブルを見たらすごく嬉しくなっちゃいました。あのお客さんたちが大勢の人がおにぎりの美味しさを分かってくれる日が早く来ると良いですよね。(おにぎりって外国の人には海苔が苦手みたいですね。黒い紙に見えるとかで。。)あのコーヒーを教えてくれたおじさんは、『過去の無い男』に出ているフィンランドの俳優さんです。『過去の無い男』も面白い映画なので是非見てくださいね。その映画の中ではクレイジーケンバンドの曲とかも使われているんですよ!!オススメ度この前見た『恋人までの距離(ディスタンス)』ではウィーンの綺麗な町並みが多く写っていたから、もっとフィンランドの素敵な町並みも見たかったなぁ・・・。
2007.05.05
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『SAW2』2005年 米 100分 wowow録画 字幕版ドニー・ウォールバーグ ショウニー・スミス あらすじ:元々は荒くれ刑事で今は内勤に甘んじているエリック。彼はある時、猟奇的連続殺人犯ジグソウを執拗に追う女刑事ケリーに呼び出され、凄惨極まりない殺人現場に立ち会う。その残忍な手口から、これもジグソウの仕業に違いないと思われた。しかも死体はエリックが使っていた情報屋、マイケルだった。犯人が現場に残したヒントから、エリックはアジトを推測、SWAT、ケリーとともに急行する。案の定、そこにいたジグソウは、思いがけずあっけなく捕まった。だが、それはジグソウが仕掛けた新たなゲームの始まりに過ぎなかった。その部屋に設置されたモニターには、どこかの部屋に監禁された男女8人が写っており、その中にはエリックの息子ダニエルも閉じこめられていたのだった…。 かんそう:観るつもりはなかったけど、見始めてしまったらやはり魅力的なのか見続けて最後まで行ってしまいました。。ビデオに撮れていたから・・・。この映画かなりALL痛いシーンで手で目を覆うシーンの連続でした。あまり内容が入ってこなかったかも。。前回のお話は見たんだけれど、ちょっと忘れてました。だから最後どうだったんだっけ?と思いながら、観てました。今回はジグソウさんがどんなひとだったのか?わかりましたね。監禁される人々の背景はあまり分からなかったけれど、この後半のお話ってジグソウのゲームに怯えるんじゃなくてあの“自分だけ男”に追いかけられる恐怖も大きかったですね。注射器池や斧?を引き抜くシーン見ているだけで「うぎゃー、うわー」言っちゃいました。。監禁部屋が前作みたいな1部屋から館みたいになっているところと8人の監禁人から「cube」っぽかったですよね。最後上手い具合にあの男の子だけ残ったのが計算済みだったのか?謎ですけど、そういうことってこういう映画は気にしちゃいけないんですよね。。お化け屋敷入ったみたいにそのながれで楽しむ的映画ですね。で、3どうなるの?さらに痛くなりそうです。1で面白いと感じたわけじゃないけど、2はきっと落ちるだろうと思っていたので予想よりは見れたかな。一応観始めたら興味を引かれたもので・・・。でもやはり女の子向けの映画ではないことは確か。。ジグソウ役のおじさん表情怖すぎでした。。他の映画でも見たことがある気がするけど…。オススメ度 痛いのが苦手な人にはオススメじゃありませんね・・・。
2007.05.02
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