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『STAY』2005年 米 101分 WOWOW録画ユアン・マクレガー ナオミ・ワッツ ライアン・ゴズリングそのリアルを疑え。現実が消えていく世界で、僕らはどんな愛を知るのか?あなたの感覚を試す感動のイリュージョン・スリラー!あらすじ:ニューヨークの有名な精神科医サムが新たに受け持つことになった患者は、ミステリアスな青年ヘンリー。予知めいた能力を持つヘンリーは、3日後の21歳の誕生日に自殺すると予告する。一方、自殺未遂経験を持つサムの元患者で恋人のライラは、自分と同じ自殺願望を持つヘンリーに興味を抱く。やがて、誕生日を前についに行方をくらましてしまったヘンリー。彼を救おうと必死で行方を捜すサムだったが、次第に彼の周りで、現実の世界が奇妙に歪み始める…。かんそう:あつぼう~さんの日記で紹介されていたり、あつぼう~さんの日記仲間さんがよくこの映画を紹介されていたので気になっていました。うんうん、難しい映画ですね~。この映画は最後まで見ないと全体像?がつかめませんね。ネット上の感想では、せつなくて泣けるというひとも多いみたいです。感想は書きにくいけど、やはり最後のシーンからこのお話がはじまるっていう解釈ですよね。記憶が遠のいていきそうだけど必死にメッセージを伝えようとするヘンリーにはやはり切なさがありますね。事故を起こした時に助けに来てくれたサムとか看護師さんの心配してくれる表情から「この人たちなら助けてくれる、思いを聞いてくれる!」って思ったのでしょうね・・・。この映画は何度見ても楽しめそうな感じだけど、まだTRYしてません。。。時間があるときにもう1回見て見たいです!ライアン・ゴズリングはこういう難しい役に挑戦しますね。『16歳の合衆国』でも難しい役をこなしています。期待できる俳優さんですよね!オススメ度
2007.08.29
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『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』2007年 英・米 138分 映画館にてダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン ヘレナ・ボナム=カーター ロビー・コルトレーン これからお前は「すべて」を失うあらすじ:ホグワーツ魔法学校の5年生に進級したハリーはある日、人間界で魔法を使ってしまい、魔法界を追放されかねない立場に追い込まれる。ヴォルデモート卿の復活が起因と証言したダンブルドア校長のおかげで処罰を免れたハリー。しかし、魔法省は、ダンブルドアは魔法大臣の地位を横取りするために嘘の証言をしたと勘ぐり、防衛術を教える女教師を学校全体の監視役として送り込んでくるのだった。一方、ヴォルデモートは仲間を集め、ハリーたちを陥れようと暗躍し始める。その兆しを誰よりも早く察知していたハリーは、ロンやハーマイオニーたちと秘かに“ダンブルドア軍団”を結成するが…。かんそう:今回の監督はあまり映画を撮ったことがなさそうな人です。「ある日、ダウニング街で」(ビル・ナイ主演のTVドラマwowowで放送されたので今度見てみるつもりです)などのTVドラマを撮っている人らしいです。だからなのか、今回は盛り上がりに欠けました。。今まで見た中では3が一番ミステリーっぽくて好きだったのですが、今回はドラマの監督さんだからか児童モノ海外ドラマな感じが(ちょっと高級な)しました。『ヴェラ・ドレイク』でヴェラ役を演じていたおばさんが(イメルダ・スタウントン)今回のメインの嫌な先生で登場します。すご~く嫌な先生!全身ピンクで着飾って可愛いおばちゃんっぽいんだけど、魔法省からの使い物であらゆる規則を変えちゃいます。今回のスネイプ先生は今までの中では(活躍するんだけど)イマイチ格好よく無かったです。残念。。始まりはイギリスの町、ダーズリー家から始まります。(ダーズリーエピソードも楽しいですよね)前半ではハリーのファーストキスやダンブルドア軍団の魔法の訓練が主で学校内のシーンが多かったです。だけど、後半になれば花火の鮮やかなシーンと目が眩むほどの戦闘シーンは迫力がありましたし、今まではハリーが単独?でヴォルデモートら悪役と戦った来たのに対してダンブルドア軍団との戦いになって「よかったね~!」って思っちゃいました。そしてX-menのように登場する“不死鳥の騎士団”が駆けつけてくれたときには「格好いいなー!」って思いましたよ!最後は愛と友情でちょっと目頭が熱くなりました^^あと、ヘレナ・ボナム=カーターのシーンが意外と少なくて楽しみにしていたので残念でした。1よりも2、2よりも3、3よりも4、4よりも5と面白さが増していなかったりするのが残念なところですが、きっと6も見るのでそのためにも皆さん見られるでしょうね!あまり期待しない方が楽しめると思います。。オススメ度
2007.08.26
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ここのところ1週間ちょっと更新していませんでした。。反省しています。旅行に行っていたわけではないのにねお盆あたりはお天気が凄かったですね。猛暑とか雷とか。。一昨日は家にいて凄く体調が悪くって部屋にいるのも嫌で映画も見たい気分がしなくって廊下の暗闇に30分くらいたたずんでいました。(夕方)ボーっとね。神経が高ぶりすぎてしまったというか、その日の午前中に大音量で映画を見ていたら疲れたのかもしれないでも結局その日は最高気温が37度で、たぶんそういうのも原因だったのかなと思いました。あとはドライブに行ったり気分転換できた日もありました。東京にいるとビルばっかりだから少し遠くを見たいって思う時があるんですよね。それで1時間くらい郊外の方へ車で行くと少し田舎を感じられるような風景を見ることが出来ます。本当はもっと遠くに行きたいんだけど最近疲れやすいので・・・。やっぱり緑を多く見ると目が癒されますね!10日くらいの間で映画も4本くらい見ました。目が疲れていたのもあってパソコンをなかなか開こうとしなかったんで、これから順に感想書いてみます。あとはWOWOWで始まっ『ROME』というドラマ。オフィシャルローマについては少し勉強したことがあるけれどカエサルについては全然知識が無いのでお勉強のためにも見ようと思い録画しています。ビデオでは7話まで見終わったところです。このドラマはお金が掛かっているだけあって歴史モノ映画なみに見ごたえはありますよ。(俳優さんはあまりよく知らない人だらけですが)ただしR15なので裸のシーン(モザイク)ベッドシーンが毎回あります。なくてもいいんでは?とも思いますが、なんだかそういうのに対して開放的?らしいのでシーンがないといけないのかな?とも思う。。よくわかりません「ブルータス、お前もか?」っていつ出てくるのか楽しみに見ることにします。そうそうこれをなぜ見ようと思ったかという理由はもう一つ。『プリズンブレイク』でマイケル・スコフィールドの声が大好きなんですよ!!声優さんは東地宏樹さんですマイケルを演じるウェントワース・ミラーのお顔にしては渋めの声なんだけど責任感のある?しっかりした声というか。それでwowowMAPに“東地宏樹”って書いてあったから是非見ようと思いました。それで誰のこえなのかな~って見ていたらカエサルではないんですよ。カエサルは50代くらいの役だから当たり前か~このドラマの主人公は百人隊長のヴォレヌスなので彼の声なんですけど、ヴォレヌスも寡黙な感じで女性に対する接し方が少し下手で奥さんにどう接すればいいか?を軍団兵プッロ(準主役?)に教えてもらったりする男なんです。この役でも声が良いですまぁこんな感じで殆ど家で過ごしていたけど1週間ちょっとの間の日記でした。月末は毎年のように帰省してお墓参りに行って参りますよ!暑い日が続いているので(昨日は27度で過ごしやすかった!)お肉を沢山食べてスタミナをつけているつもりだけど肉を食べると最近胃の具合が良くないです。もう歳かな!?
2007.08.24
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『裸足の1500マイル』2002年 オーストラリア 94分エヴァーリン・サンピ ローラ・モナガン ティアナ・サンズベリーお母さんに会いたいーー。あらすじ:1931年、西オーストラリアのジガロング。14歳のアボリジニの少女モリーは、8歳になる妹のデイジー、従姉妹で10歳のグレーシーたちとここで楽しく平穏な毎日を送っていた。ところがある日、アボリジニ保護局の人間がやって来て、時の政府の政策に従って彼女たちを拘束、母親から引き離して施設に強制収容するのだった。粗末な環境下で、白人社会へ適応するための厳しい教育が始まる。ある時、たまりかねたモリーたちは厳重な監視をかいくぐり脱走する。そして、延々続くウサギよけフェンスの先にある母の待つ故郷へ向けて1500マイルの遥かなる旅路を歩き始めるのだった…。かんそう:アボリジニと白人の間に生まれた混血児を白人社会に適応させようとするシステムの被害?にあってしまった少女のお話でした。アボリジニの民族については最近知ったので、よく知らなかったけれど学校で少し習ったから、このお話についてよく分かりました。白人は自分の人種が1番優秀だと思っているから、こうやって同化政策で白人化させようとするのだけど、それがどういう影響を与えるかとか・その民族にとっての風習・文化をこの世からなくそうとしているのか?しかも民族の素晴らしい文化だったりするものを“ただ野蛮な風習”と捉えていたりするところで怒りが沸きますね。そして、結局は白人の家のメイドにしたいだけなんですから。。同化政策などを考えると日本人としては、やはり日本人らしさっていうものを尊重していきたいと思います。欧米のような外見に近づきすぎているような気もします。最近は浴衣姿の人をよく見るので、そういうときに日本らしさを感じます。和の心が消えてしまったら悲しいですよ。だから自分の国の文化を絶えずに残していくことは大切だと思います。日本も人口が減って、未来には純な日本人と呼ばれる人の割合は減るんでしょうか・・・。世界が交流していき、国境がなくなることはいいけれど、このように自分たちの価値観を押し付け相手の文化を尊重しないなんてやはり悲しいですね。この映画ではネビル(この政策の責任者?ケネス・ブラナーが演じています)は「彼ら(混血児たち)を早くあの野蛮な風習から守ってやらないと」みたいなことを言っていますが、全然分かってないなと思いました。逃げる最中に何度か人に会うのですが、意外と食糧を与えてくれて見逃してくれたり・道も教えてくれた人たちが多かったので安心しました。けど、やはり報奨金目当てで通告した人もいました。また途中で会う白人の家のメイドはその家の主人から性的暴力まで受けていましたし。。94分なのでテンポよくまとまっています。もう少しアボリジニの生活のシーンを長くしてくれても良かったかも・・・。自然をうまく利用して生活している民族に最近憧れます。。(ちょっと違うけど?)大地震が来た時、この電気社会に暮らしている私たちって天災にあったら何も出来なくなってしまう・・・。こういう自然の中で暮らしている人は自分たちの知恵をフルに活用している気がします。。世界のあちこちで戦争も沢山起こっているし、私は最近は生まれ変わるとしたら誰にもまだ発見されていないような部族とか深海の生物になりたいと思う気持ちが強くなってきました。。。それでも温暖化などで何らかの被害は受けるのかな。。この映画の内容から違うことまで色々と考えさせられる映画でした。今はアボリジニはオーストラリアでは認められているようなのでよかったです。映画の最後にこの映画のモデル(原作者?)の姉妹が出てきます。おうちに帰れた後でも再び連行され、その時もまた1500マイルを駆けたらしいです。家族に会いたい気持ちがそれだけ強かったんですね。最後に、年をとっても仲良く2人でこの映画に登場してくれて良かったです。オススメ度
2007.08.14
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『SAYURI』2005年 米 146分 wowow 吹替版チャン・ツィイー 渡辺謙 ミシェル・ヨー 役所広司 桃井かおり 工藤有貴 大後寿々花絢爛無垢毅然あらすじ:貧しい漁村に生まれ、9歳で花街の置屋に売られた少女・千代。そこには、千代と同じ境遇のおカボという少女と、花街一の売れっ子芸者、初桃がいた。下働きの辛さと、初桃の執拗ないじめに希望を見失いかけていた千代に、ある時、“会長”と呼ばれる立派な紳士が優しく声を掛ける。この一瞬の出会いが千代に確かな希望をもたらした。以来、芸者になって会長さんにもう一度逢いたいと夢見る千代。15歳の時、そんな千代に転機が訪れる。一流の芸者、豆葉が千代を芸者として育てたいと申し出たのだった。そして、豆葉の厳しい指導の末に千代は芸者“さゆり”となり、やがて花街一の芸者へと花開いていくのだった…。 かんそう:この映画は日本をハリウッドがどう描いているのか、気になっていました。だけど逆に見ず嫌いしていた映画です。チラッとwowowで見たときもちょっと違和感のある踊りやら着物やら髪型やらで英語の途中で「MAME~HA」と(“豆葉”)言っていたりちょっと笑っちゃうことも多かったからです。なので、違和感を感じないためにも吹替え版で見ることにしました。最初の方のシーンは少女時代で大後寿々花の演技が可愛いです。CMとか売り文句では“青い瞳をした少女”と大きく言われていたけどTVで見たせいかあまり青い瞳はよく分かりませんでした。。寿々花ちゃんからチャン・ツィイーはなんとなく似ていて良かったです。ただ、やっぱり日本の芸者さんのお話だから日本人が演じてくれていればもっと良かったかも知れないけど、どうでしょう・・・?座敷のシーンなんかに出てくる障子が中国っぽかったり、照明器具(ランプ?)とかも中国っぽい感じでした。日本人の吹替は本人がやっているので、桃井かおりなんか特に独特だから本人が吹替えした方が良いですよね!お話の方は結構分かりやすくて、楽しめました。ミシェル・ヨーは悪女役かと思ったら心ある姉さん的で好感をもちましたよ。コン・リーがその悪女役(サユリを苛める?役)ですが、寿々花ちゃんは一番コン・リーを尊敬しているようでした。吹替えで見るのがお勧めだと思いますが、それでも色んなシーンで違和感がかなり感じられると思います。でも、今回日本が舞台だからアジアのほかの国の女優さんが演じたというのを過剰反応しただけで、ハリウッドでは多いですね。日本だって中国が舞台の「西遊記」を香取君が演じていたりして、三蔵法師も女のように綺麗な顔立ちをした法師様ってだけでいつも日本では綺麗な女優さんが演じているということも中国の方ではバッシングされていると聞きましたしね。本国で作ってもヒットしないよりはハリウッドで作って世界に広めてもらえる方がいいのかもしれませんね・・・。この映画の世界が全て本当とはいえないけど。なぜ主演が日本人ではないのか?というのは公開時「日本人の女優では舞を踊れる人がいなかったから」だとか聞きました。英語もサラりとこなせて、踊りも踊れて、歌も踊れて、顔も良くて・・・。やはりハリウッドの道って厳しいですね。日本からも「私、なんでも出来ます!」っていう女優さんが現れてくれると嬉しいですね。大後寿々花に期待かな!「セクシーボイス&ロボ」は面白かったです。違和感はあるけど話としては楽しめました。。オススメ度
2007.08.10
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