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ついに正式に太極拳を習うことにして初日が来た。無事遅刻することもなく19:30開始の15分前には着いた。そこで用意してもらっていたオリジナルの太極拳の服を上下で100元靴を50元で買った。上はトレーナーのようなもので下はいかにもという太極拳っぽい雰囲気が出てるもの。形は出来上がった。最初ストレッチから始まったが自分の体がカチカチに固まってることにいやでも気づかされる。ほんと驚いた。まだ暑かったころのに少し行ってた水泳以外最近運動ゼロだった。そして生徒達は3グループに分かれた。・超初心者組・少しは慣れてる組・剣を使ってなにかやってる組もちろん超初心者組へ振り分けられ基本の歩き方とかを教えられた。そして前半の方はずっと足が震えてた。なぜ太極拳がお年寄りの健康にもいい、と言われるかも実感した。膝を少し曲げた状態でゆっくり動くというのは日常生活にはなく、程よく筋肉を使うからだなと。今後日本の定年退職後の人達には必須かもしれません。今回100%中国人環境に日本人1人が混ざって太極拳をやるという環境に身を置いた。普段社内で日本語話せる中国の人達と話してる環境とは大違いでなかなかそれは面白いものでもあった。アジアカップの時は反日感情が渦巻いた工人体育場。同じ場所でも今はそんなこと全く関係ない。普通の空気が流れている。ちなみにこっちの方が日常の北京だと思う。今回始めたばかりで何もわかっていないが徐々に太極拳の良さを知っていきたい。
2004年11月29日
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中国はPC利用人口が激増している、などどよくニュースで聞く。確かにその通りだと思う。これだけ人口が多くてみんなPC使い出したらあっという間に巨大市場になる。で、その通信環境はというとまだまだ便利とは言えない。以下は日本で言うNTTみたいな電信局というところの制度。●ADSL最大でもまだ1M・法人の場合55時間まで99元その後 1分につき0.05元法人で55時間しか使わないなんてところはあまりないだろうからほぼ従量課金制ということになる。・個人の場合こっちは定額制で1ヶ月150元他に初期費用もかかる。まあ安いと言えば安いかもしれないが他の物価から比較するとそうでもないかもしれない。日本はADSLは5000円以下、光でも10000円以下で出来るイメージがある。そう思うとだいぶ安く便利な通信環境だと言える。これもすべてはソフトバンクによる影響が大きい。素晴らしいことをしてくれてると思う。これに似たことが中国でも起こればもっと快適な環境になるはず。でももう少し時間が必要そう。
2004年11月28日
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二胡は着々と進んでることだし、次は太極拳でしょうということでやっと太極拳をやっている教室のようなところに下見に行って来た。場所はサッカーアジアカップをやった工人体育場の中の1つの空間。1お偉い指導者2普通の指導者---その奥さん3生徒達2の指導者の奥さんが日本語が話せるのでその人と連絡し見学に一緒に立ち会ってもらった。生徒は既に太極拳歴数年の人やまだ半月の人などいろいろな状態の人が混ざっていて最初は合同練習。途中からレベルに分かれてグループ練習という流れだった。最初は椅子に座って見ていたが後半でちょっとやってみたらと言われたのでスーツ姿でみようみまねでやってみた。ネクタイだけはずして。これが見た目と違って難しい。わかったことは・動いていても頭の高さは一定・歩幅は常に一定間隔これが基本中の基本らしい。自分だけ頭の位置が上下しているらしく流石に経験者の中にまじると浮いていた。全部終わって少し話した後結局来週からちゃんと始める事にした。楽しそうかどうかと言えば何とも言えなさそうだけどやっているうちに面白くなるかなという期待を込めてやってみる。でも来週から先生の奥さんは来ないから日本語環境なしになる。先生の動きをまねるしかないかな。平日しかないので、仕事で遅刻や欠席も多くなるだろうけどそれを言ってたら何も出来ないのでとりあえず始めてみるしかない。これでまた中国らしいことが生活に加わることになる。いいことだ。
2004年11月25日
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中国の外資系の店でカルフールとイトーヨーカドーは人気でいつも人でいっぱいになっている。カルフールは家からそこそこ近いのでよく行く。イトーヨーカドーは遠いのであまり行かないが行ったことはある。この2つの店の違いはいろいろあると思う。中でも気になるのが買い物荷物を入れるあのガラガラと押す入れ物の大きさ。ヨーカドーは日本と同じぐらいの大きさでけっこうすっきりしている。でもカルフールのあの入れ物は異常にでかい。こんな大きさ要らないでしょと思うほど大きい。でも今の中国は恐ろしいことにあの大きさの入れ物に商品を満載してレジに並んでいる人が圧倒的に多い。あの大きさは絶対に衝動買いを誘える。あまり予定にない物を買っているはずだ。ヨーカドーの場合はカルフールほど衝動買いにはなりようがない。荷物が入りきらない。もし同じような立地条件で両方の店が出店したらあのカゴの影響だけでカルフールの方が売上が高くなるだろう。
2004年11月21日
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こないだ中国のテレビ番組にSONYの出井会長が出ていてなにやら中国人に囲まれて1時間弱の特番でインタビューを受けていた。インタビューは中国語、同時通訳後の出井会長は英語で話していてなんとなくはわかっても全体的には何を言ってるかよくわからなかった。日本語で聞けたらかなり面白そうな番組だった。そして出井会長が表紙になってる本が中国語版で出版されているのをその番組で紹介していた。で、今週末の土日は久々にゆっくりすごせそうだからその本でも探しに西単あたりに行ってみようと思う。本も中国語だから内容はわからないだろうけどとりあえず見てみよう。中国でも『ジャック・ウェルチ わが経営』とかの翻訳本などがすごい量が平積みして売られてたりする。中国は凄いアメリカ好きだし。そしてまたみんな結構立ち読みしてる。出井さんのも読まれているんだろうか。中国の書店は熱気がある。みんな熱心に読んでまた何冊も購入しているのでいづれ仕事の仕方も中国スタイルから欧米風に変わっていくんじゃないかという気配はある。
2004年11月19日
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いつも仕事は北京の中心部が多いが今日は初めて郊外の方へ行く機会があった。車で時速100kmオーバーで40分ほど行った北京市通州区。北京も車でちょっと街中を抜ければやはり何もない田舎になっていた。無理やり例えれば札幌から車で走って何もないゾーンへ抜ける感じ。北京中心部の空気の汚れ具合は東京よりひどい思うけどさすがに北京も少し離れると霞んだ状態でもなく綺麗な空気があった。ここの空気を吸ってるぶんには問題ないけど普段の空気の差がわかるのでいつもより余計に自分の肺が大丈夫かと大袈裟に気になってしまう。そんな綺麗な空気の場所での仕事もとりあえず終わり、また北京市街に戻って来た。国貿というビジネス街まで来たら早速渋滞が始まっていてしばらくダラダラと車に乗ることになってしまった。ほんとこの中心地とちょっとはずれた場所のギャップが激しい。普段は賑やかな場所しか接しないのでわからないけど大部分の中国は今日行ったような田舎みたいなところなんだと改めて思うとちょっと不思議な感じもした。
2004年11月17日
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ちょっと前の話になるけど繁華街の西単に行きそこでなにげなくCDを探しているとBoAのCDが売っていた。BoAは中国でも有名でだいたいの若い世代は知っている。韓国語バージョン、日本語バージョン両方よく売っている。いろいろあるのでよく見ていると中国語版が含まれているのもあった。BoAが日本でデビューして少ししたぐらの時期の何かの番組で『中国進出も視野に入れて中国語も練習している』というのを聞いたことがあった。それが現実となりCDが売っていたので買うことに。中国語の歌は2曲しか入ってなかったけど発音はたぶん問題ないレベルなんじゃないかと思う。スムーズに歌っていた。これで韓国語、英語、日本語、中国語 4ヶ国語の歌が歌えてる。それでいてまだ10代。でも既に貫禄すら感じてしまうBoAは今後がさらに楽しみだ。
2004年11月12日
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日頃自分の仕事は日本語可能なのでとりあえず日本ほどスムーズには運ばないが日本語で仕事が出来ている。ですが中国語のみ話す人に話をしなければいけない時は社内の日本語が出来る人経由で話すことになる。これがかなり疲れる。まずそもそも通訳をする人がしっかり話を理解してもらえるように丁寧なわかりやすい日本語で話す必要がある。日常会話ではない仕事の言葉を通訳にわかってもらわないといけない。その説明に時間がかかる。長く説明した割には中国語で通訳している内容が短かったりするとこっちが不安になる。大きく言うとこんな感じで手間がかかる。細かいニュアンスはほんと大変だ。こうなると流暢に仕事で使える中国語を話せればどんなに楽かと思うがその状態も気が遠くなるような時間がかかりそう。そもそも社内にいる日本語可能の中国人は通訳が専門の仕事ではないので訳してもらってるだけでもありがたいと思った方がいいかもしれない。でもついついこの日本語の意味わかってくれよとか思ってしまいがち。そこらへんは少し気をつけておいたほうが良さそう。
2004年11月10日
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今日は休みだし日本食を食べたいということでよく行く日本食屋『松子』2号店に行ってみた。この店は味もほとんど日本と変わらないと思うし店員の態度も中国の中ではしっかりしてる方だと思う。前はよく行っていた店だけど最近しばらく行ってなかった。で、席に座りメニューを見るとメニューが新しいものになっている。それはそれでいんだけど、なんと値段もハイレベルに更新されていた。前にトンカツ定食を頼んだときは25元だったけど今日見たら50元になっていた。倍です。他のメニューもなにやら3割ぐらいは上がっている。店員の人に聞くとおとといから変更されたとのこと。冷静に考えると50元は1元14円として700円。日本では大体650円~1000円ぐらいの間でトンカツ定食は食べれたと思うので全く同じ値段ということになる。これは北京としては違和感のある価格となる。すごい値上げっぷりだ。でもおいしいから注文するけど。お客さんも今日も多かった。今後も北京在住の日本人が増えるだろうし日本食屋はまだまだ少ないのでこんな感じで強気な商売も増えることになるんだろう。前の日記にも書いた会社周りの店も値上げするし今日みたいな店も今後値上げしてしまうし街の勢いがあるのはいいけど物価に反映されるのはしょうがないけど少しぐらいにして欲しいと個人的には思う。
2004年11月07日
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前に日記に二胡のことを書いてから今までに4回二胡を教えてもらった。(計4時間)着々と進み『きらきら星』『大きな栗の木の下で』『富士山』をなんとかたどたどしくも弾くぐらいまで来た。二胡は指で押さえる場所は指の形や音感を頼りに自分の感覚で判断しないといけないからけっこう慣れるのに時間がかかる。今後もじっくりと精度を上げていかないといけない。その為には練習しかないけどついにマイ二胡を買ってしまった。北京に来てから一番高い買い物となった。まあ先生が手配しての購入なので先生の利益も数百元あるだろうけどいろいろ教えてもらう価値を考えれば妥当かなというところ。はやくこの二胡を使いこなせるようになりたいものだ。スラスラと弾けるようになるには気が遠くなるような時間がかかりそうだけど、その姿を想像するのは楽しい。いままで音楽は聴くものだったけど自分で弾くという能動的な楽しみになったのはちょっと嬉しい。
2004年11月06日
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最近の北京は朝、夜の冷え込みが結構厳しくなってきた。まだちゃんとした冬服も少ないので早く買い揃えないとというところ。冬といえば鍋ですが中国には四川料理の火鍋というものがある。鍋の真ん中に仕切りがあり、『清湯』と『辣湯』という2種類のスープが入れられる。この『辣湯』というのが強烈で真っ赤なスープがいかにも四川料理という雰囲気を出していて実際辛い。煮えたぎったスープに牛肉、羊肉、ほうれん草、ジャガイモ、などなどを入れしばらくしたものを食べるとほんと辛い。ふだん汗出ないような頬骨あたりというか目の下辺りにまで汗がにじみ出る。血行がよくなってそうな気にはなるけどなかなか続けて食べれるものでもない。よって『清湯』の食べやすいほうに落ち着く。でもこの辛さは食べれない程でもなく絶妙な辛さというのがポイントになってる。お勧めの店としては『重慶飯店』というところがあり仕事上日本から来た人とたまに行くことがある。今のところみんな満足そうな感じなので本場重慶の味なんだと思う。日本でも火鍋の店はあるんだろうけど知らないのでちゃんと火鍋の店をオープンすればそこそこ人が入るのではないかと思える。けっこう辛いもの好きな女性にも受けるじゃないかなと。
2004年11月05日
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