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みかづき紅月 『こいびと以上、ともだち未満(3)』【内容情報】(「BOOK」データベースより)王寺村にも秋がやってきた。そして村の収穫祭に雅久斗の悪友がノリノリで参戦してきて、さあ大変。真姫と手を組み、村おこし改革がさらにヤバい方向に進んでいく。もう止まらない、止められない!?一方、ウソから出たマコトか、雅久斗にまさかのモテ期が訪れる!?不器用な彼女たちの屈折した愛情表現に振り回され─果たして恋の行方は!?笑いとせつなさ120%の田舎系ラブコメ、クライマックス。楽天ブログにも日記を書かれているみかづき紅月さん。その新作ということで購入してみました。「ホテル王のシンデレラ」をかう勇気はなかったですけどw3巻でひとまず完結ということで、悪友さんが登場したりとキャラクター総出演でそれこそ、カオス状態になっておりました。日曜日に1巻から読み返しましたけど、田舎~な感じの閉鎖性となんというかヲタなパワーと、ラノベでありだけど現実はありえへんってキャラがまざっていいかんじになってますね。面白かったです。
2011年01月31日
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これまた先日御殿場行った時のお話。お仕事終わって御殿場駅前をふらっと検索したら酒屋さんがあったのでよってみました。それがこちら。泉屋酒店さん。駐車場にわんこがいらっしゃいます。お店に入るとえらい綺麗でびっくりしました。入って右手が日本酒で、左手とその奥がワイン。日本酒は私の知っている銘柄がずらりと。ふーん、へー、なつかしーって思いながら神亀の原酒を1本セレクト。いろんな種類がでてて、昔ほど詳しくなくなってしまったあきらっくさんにはわけわからんところです。それからワインのスペースに突入。自然派メインな品ぞろえかな?そんなに昔の品ぞろえはなく今仕入れれるワインを今の価格で販売しているってかんじです。面白いけどつまらんなー。わくわく感というか楽しさがいまいち薄いな。とかいいながらドメーヌ ・ゴビーの白を購入。うーん、どうだろ安心感のあるお店だけど面白さがいまいち弱いかな?今度行くときはオススメとかも聞いてみよう。と、行った時はなにも考えてなかったのですが調べてみれば楽天市場にお店があったのですね。ぱっとみ値段はお店と同一か。そういった意味では良心的といえるかな。
2011年01月30日
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22時に寝だして24時ちょっとすぎに起きて観戦。布団だったらやばかった。見越してソファにしといてよかった。オーストラリア代表は典型的なキック&ラッシュなかんじ。宗主国のイングランド系サッカーにオジェックのドイツっぽさが微妙に入ってきてて面白い。というか、一番いやなタイプですよね。おかげで見事にいやな展開だらけになって見ごたえある試合に。お互いやりたいことが違うのでかみ合わなさがかみ合ってる。わーっといって結局代表が勝ったわけですが、今回はチームマネジメントの勝利だなーっていうのが思ったところ。ちゃんとポジションごとのバックアップを決めてそのマネジメントを予選から決勝までできていたといのがすごいなと。けど、松井と香川の離脱は想定外で李が出てくるまで「もう攻撃のバックアッパーいないじゃん」って思ったもん。そこで無理に柏木(本田のバックアップ)を入れないところがブレてないなーって思いました。にゃー。それにしてもがんばった!これでコパ・アメリカとコンフェデという南米開催の2大会に出れる。アジア予選を戦うでもなく、気の抜けた日本での親善試合でもないアウェーでの、しかも本番に近いアルゼンチンと本番のブラジルで試合ができるのは大きいです。これが日本代表の強化につながりつつ、面白い試合が見れることになりますね。
2011年01月29日
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Chardonnay 2008 (Mc.Manis Family Vineyards)シャルドネ 2008 (マクマニス・ファミリー・ヴィンヤーズ) これまた某福袋に入っていたワインです。楽天流通価格で考えると予算通りってかんじのワインとなります。スクリューキャップなのですが、このスクリューキャップがちょっといいかんじ。2001年に認定されたA.V.A.“リヴァー・ジャンクション”で造られる、驚異のハイコストパフォーマンスワイン!1997年からワイン造りを始めたマクマニス・ファミリーは瞬く間に世界中のメディア(ロバート・パーカー氏はもちろん、ワインスペクテーター誌などなど)から賞賛の嵐を受け、“リヴァー・ジャンクション”がA.V.A.に認定されたのもマクマニス・ファミリーの成功のおかげだと言われています。しかも驚きの低価格!トロピカルフルーツを感じさせるフレッシュな果実味とコクのある味わいのバランスが良く、飲み疲れしない味わいに仕上がっています。酸が弱く、甘い果実味が強いカリフォルニアのシャルドネとは違い、適度な酸が全体のバランスを引き締めており、奥深い味わいも持っています。 値段通りの味わいかな?某サイトから引用してみましたけど、適度な酸がってところはよくわかります。けど、引き締めているかなー?それでも未熟ではないところがカリフォルニアらしいかな?まあまあ普通なワイン。値段なりかな?
2011年01月29日
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御殿場に行ったついでに裾野にある「かど乃や」さんに行ってきました。なんやよくわかりませんがkid0425さんがよく行かれているので興味があって。御殿場方面にもいろいろお店があるみたいなのですが、帰り際のほうが罪悪感がないというかwちなみにこのお店Google Mapで「ラーメン」と検索しても出てこない。おかげでちょこっとだけ迷った。まあ、これはお店のせいとは言えませんからね。頼んだものは醤油ラーメンとヤキメシ。ヤキメシと書いてあったので関西なヤキメシかと思ったけど、そうではなかったです。なんとなーく、バターライスに近いかなー?マヨネーズ付きだし。あんまりこれ系って好きじゃないんだよなー。醤油ラーメンはでっかいチャーシューが鎮座しておりまして、某和歌山で食べたラーメンをほうふつとさせてくれますが、それに比べるとまだおとなしかったです。焼き色が入っているんでけど焼いてから煮ているのかな?麺は九州系?ってかんじの細麺でした。にしても、揚げ玉があるのはなぜ???うまうまー。けど見た目以上にボリュームがあって苦しかった。ごちそうさまですー。
2011年01月28日
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先日静岡県東部の街に行っておりましたところ、駐車場にMiEVが!品評会っぽいかんじだったので、お知り合いの方はどなたもいないのに見せてもらいました。すさまじく厚かましい奴。見た目は普通の軽自動車ですけど(あたりまえ)起動しているのかしていないのかさっぱりわからないかんじですね。あまりの静かさにびっくりしました。まあ、運転すりゃモーターの音とかもするんでしょうけど。だいたい160kmくらいの航続距離と急速充電で30分ってことなので、軽自動車的な使い方が一番いいのかな?地方のおばちゃんで車を運転して自分の市町村を出たことないような人にはデメリットは高いってだけですねw家庭用充電設備はちょこっとなお値段でできるらしいですし、夜間に充電すれば電気代も安いしね。外に出た場合も、ショッピングセンターとかで充電サービスをやってくれるはず。まあ、ガソリンエンジン好きなあきらっくさんには当分関係ないですけどね。
2011年01月27日
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毎年購入させていただいている福袋(箱)が販売されない…。去年は2月ごろだったけど今年はないんちゃうかなー。まあ、こればっかりはしょうがないですけど。とりあえず、デイリーワインがなにもないという状態からなんとか脱却しようと思って購入したワインたち。6本1万円送料込という福袋を購入したのですが、それのうちの1本です。フィリップ・シェヌロン レ・クレイス[2005]というワイン。南フランスはラングドックのワインです。VDPですねー。セパージュはシラー60%、グルナッシュ30%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%だそうです。印象としては「ふつー」なんでしょうね、悪くないかなって思ったのですが、1本分飲むと飽きるかな?そんなのを理由にするな!って思うのでなんでだろうと考えるのですが、シラーとグルナッシュのバランスがちょっとわるいのかなー?2日目になると特に落ち着いちゃってなんだか飲む気力につながらないような…。まあ、食材調達人さんと北海道旅行の話をしていたせいかもしれませんが。けど、VDPでテーブルワインだと考えるとそんなにおかしいとは思いません。食後にちびちびって感じではないなー。1日目は普通にご飯と一緒だったし。まあ、6本10,000円なので値段相応くらいかな?
2011年01月27日
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日曜日に餃子が食べたいけどラーメン屋さんは混んでていややなーって思っていたわけです。そしたら月曜日に食材調達人さんが沼津にある301餃子に連れてってくれました。けど、運転は私だけどw浜松出身の食材調達人さん。浜松と言えば浜松餃子。餃子にもうるさい方です。その方曰く「静岡県東部は餃子の不毛地帯や―!」ということなのですが、たしかにあんまりおいしい餃子にであったことないなー。って大阪にそんなに餃子やさんがあったわけでもないけど…。というわけで国道沿いにある301餃子さんへ。なんかよくわかりませんが、餃子と中華とラーメンなお店です。メニュー豊富とはいきませんが、値段も安価で生ビールを飲んで(食材調達人さんがね)適当に食い散らかして5000円くらいだったかな?餃子は焼き餃子と水餃子がありまして、水餃子のほうがうまい!焼き餃子は具材のバランスが微妙で、焼き方と狙いを考えると少なめでパリパリにしたいようなのですが、そう考えるともっと小さめにすべきなのですが、中途半端な大きさになっているように思います。それでもラーメン屋さんの餃子よりは小さいですけど。他のメニューに関して言うと、これがおいしかったりする。コスパ高いなーって思います。国産中国野菜のなんちゃらとかマジおいしかったです。そういった意味ではいいお店なんですけど、本来の主力商品をもうちょっと頑張ってほしいですね。って1回しか行ってないので評価しかねるところもありますけど。今度お昼とかに行ってみようかな?ラーメンあるしw近くにお客さんいるし
2011年01月26日
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昨年の夏、日本中を恐怖のどん底に陥れた三島の「かみつきサル」ネットセミナー1本目の金沢会場から駅に向かうタクシーの中でNHKラジオで特集されていたのが記憶に残っています。「おお、三島も全国区じゃん」ってかんじでした。その後、懸賞金がかけられたり捕獲されたり、市営の動物園で飼われたりと、いろいろあったみたいですが、無事に平和な町が戻ってきたとか思っていたのですが、逃げた。なんやよーわかりませんが、逃げた。昨日、横浜からの帰りで三島駅前を通ったらその動物園がありまして、見事に全静岡ローカルの中継車が集結しておりました。そりゃそれで平和だなーって思っていたら、先ほど三島市の広報で捕獲された旨が流れてきました。よかったよかった。いろいろ、噂はあったので書いておこう。・捕獲当初は入園者も増えていたけど、最近話題になってなかったので話題作りのために某M市が逃がした・実はもうお亡くなりになってて替え玉を仕込むために逃げたことにした。・そのまま居なくなりましたってことにしたかったけど、反響が大きかったので別のサルを探して替え玉にした。・某政権の人気取り・某ハイパーメディアクリエイターさんの謀略・某北の国からの破壊工作
2011年01月25日
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ひぐちアサ『ヤサシイワタシ』 (1-2巻 全巻)「おお振り」のひぐちアサさんの作品です。「おおきく振りかぶって」は高校野球マンガです。テレビアニメ化してBDも出そろったので年始にかけて見てました。ちなみに泣けます。いい作品です。っていうかへたするとマンガよりも心理描写が丁寧です。これってすごいことです。普通ありえない。よほど制作側に愛と時間と尺がないと出来ません。そういう意味では1クールで夏大の2戦目以降だけで作ったのは正解です。けど、先日休載になりました。見る機会があるようでしたら原作&アニメをぜひ見ていただきたいなー。そんなひぐちアサな作品にどっぷりつかっている流れでちょっと前に買っていた『ヤサシイワタシ』を読んでみました。なんとなーく、ダウナーな空気が流れていたので敬遠していたというのが正直なところ。作品的にはテニスをやめて写真部に入った主人公と、東南アジア好きでいまいち言動があやしいヒロインと、主人公のいとこの女の子の話です。2巻でヒロインがしゃべっているところの目がえらい。エロくない。えらい。決して「偉い」ってわけじゃない。ただ、連載当時どういう状況だったかよくわからないのですが、いとこのオンナノコの展開がいまいち唐突なような…。万人受けする作品ではありませんが、読むのに疲れますが、これはこれでいい作品かなと思います。こんな大学生活もあり得たと言えばありえたようなというくらいにリアリティはあったかな?まあ、なかったですけど。
2011年01月24日
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DVD 鴨川ホルモー「鴨川ホルモー」は万城目学の小説。それを原作にした映画です。万城目学って京大のミステリ閥の方でしたっけ?いまいちおぼえてないや。映画が公開されたころは、大阪にいたので阪急梅田駅にポスターがいっぱい貼ってあったので興味はあったのですけどなんだかんだと行く時間的余裕がなくって見に行けませんでした。有川さんの「阪急電車」はどうなんでしょう。ってわけなんですが、ウチのTV環境がちょっと良くなったので「鴨川ホルモー」を借りてみました。っていうか青竜会あったら入ってたわ。一つ間違うとえらいことになっているでしょうけど。作品がどうのこうのいうのはないのですが、京都感があってよいですね。特になんというか、京都における学生時代の無駄っぽいかんじがでててよかったです。「四畳半神話大系」(これは小説ですけど)なんかもそうだよなー。ここらへんの空気感は学生をお客様にして百余年の京都しか出せない空気なんですよね。それを1?年前とはいえ4年間過ごさせていただいたことは私にとってよかったんじゃないかなーって、三島にある某国際関係学部を横目に見ながら思いました。だって三島で大学生なんていやだ!ってそんなこと言うと怒られるけど。
2011年01月23日
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知り合いで森さんっていうと2人くらいかなー。もっといるような気もするけど、知り合い少ないからな…。そんな森さんと飲みたかったぜ。マタッサ『マルクリット』コート・デュ・カタランヌ -ブラン- 2007 『マタッサ』は南フランスはROUSILLONの最高峰として名高いドメーヌ・ゴビーの醸造責任者を務めた南アフリカ出身のトム・ルッブ。ゴビーの妹でルッブの妻であるナタリー・ゴビー。そして世界最年少でマスター・オブ・ワイン(通称MW)に最優秀の成績で合格したニュージーランド出身のサム・ハロップら3人が、2001年に設立したドメーヌです。ペルピニヤン空港から山側に向かって約45分の小さな村Calce(カルス)にあり、この周辺はカタロニア地方と呼ばれています。濃厚でパワフルな典型的南フランスのスタイルになることを嫌い、自然な味わいでアルコール度数があまり高くない、体にしみ入るように優しく、エレガントなワインを造ることを目標に掲げ、栽培からビン詰めにいたるまで多岐にわたる工夫を凝らしています。マルクリットは標高200Mの畑で、スレート質(粘板岩)土壌。ヴィオニエとミュスカ プティグレインを50%。収穫量10hlのブドウを房ごと木製の垂直式バスケットプレスにて圧搾。そのまま228Lと300Lの樽に入れて発酵を促し、終了後に10ヶ月の熟成。マタッサは赤と白が1本づつあったのですが結局飲んじゃった。いや、まじでワイン在庫がなくなってしまいまして、やっとこ6本ばかり購入したり3本ばかり購入したりでそろってきましたが、いまだにセラーはすかすか。昔ほどそんなに飲まなくなっているのもあるんですけどね。というかお金がない!!三島にいるほうが金をつかう!!なんでだ!!!おかしいにょろよ!!まあ、そんな愚痴は置いておきまして、マタッサの白です。ヴィオニエとミュスカって段階でどうやったっけ?ってかんじですが、普通の考えではヴィオニエが糖度を保証して、ミュスカで酸度をってかんじかしら?透明感のあるワインになってまして、けどちゃんと自然派なニュアンスがメイン。セパージュしているからブドウの印象はそんなに強くないのですが、ちょっとやぼったさも個性としてあるワインです。って悪い意味じゃないですよー。おいしかったですー。
2011年01月22日
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あきらっくさんは、むかーしむかし自分でWEBサイトを作ったりしたことがありました。まだマクロメディアだったころのDreamweaverとPhotoshopを使って(Fireworksはよくわからんかった)ちまちま作ったのですが、それも?年前のおはなし。仕事柄WEBサイトの構築とかはするのですが構築するっていってもデザイナーさんではないので「こうしてねー」ってお願いするだけのお話です。デザインスキルやらFlashのスキルがあるわけではありません。これまた仕事柄お客様の代わりにドメインを取得したりすることもあるのですが、とったあとは制作にサーバの設定とかもお願いしていました。ところが!どうしようもなくお金がないクライアントさんで、今まで使っていたサーバを移転したほうがサーバ代が浮く=制作費に回せるってくらいなところなので、サーバを移設するのはいいけど人にお願いするだけの人件費が払えない。ってことで、やらさせていただきましたサーバー&ドメイン移設を。しかも!今使っているサーバにIDとPWがわからないのでサーバに入ってデータを落とせないという…。しかもサーバのレンタル期限が昨年末だったという…。とりあえず、データをいったんDLしてからIEで立ち上げてみて「あれ?ちゃんと出ないなー」ってなってCSSも落とさないとみたいなことから始まって。ドメインのデータを全部落とせるソフトをDLしてDLして、英語だらけのドメイン管理ページをうにゃうにゃやってみたり。ドメイン登録連絡先がもう不明になってて、とりあえず連絡先だけ変えて対処したり。いやー、やっている人からしたら、たいしたことないのでしょうけど、知らないままやったので苦労しました。というかくじけそうになった。とりあえず、苦労してドメインの移動は完了したのですが、データを上げるのがこわくてほっていたらドメインにデータがなくなってエラーになった…。このままでは週明けにお客様から電話がかかってくる!ってことでうにゃうにゃと2時間くらい悪戦苦闘してあげることができました。いやー、よかったよかった。ちゃんとデータがDL出来ているかが心配で心配でってかんじだったのですが、幸いに問題なく。大阪の石田君アドバイスありがとー。これでまた大人の階段をのぼったような気がします。けど、こっからまたサイト作らなきゃいけないんですけどね。
2011年01月21日
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マクロス25周年記念として作られたマクロスFも2月の劇場版2でおしまいです。アッと驚くラストになるらしいですけどね。私はどこに見に行けばいいのやら。東京かなー。まあ、そんなこんなで2月に入るといろいろ盛り上がってくるであろうマクロスFなんですけど、ここ静岡県東部ではそんなこともなく、カード入りスナック菓子さんが50%OFFでワゴンに鎮座されておりました。正月明けなのでミニな鏡餅と一緒に…。劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~
2011年01月21日
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いつだっけ?って思ったら先輩と土曜日に行ったのでした。というわけで、土曜日が出勤日だったためうにゃうにゃしていたら先輩がお昼を誘ってくれて食べに行くことに。普段はコンビニのものをもそもそ食べています。じつは「田ぶし」さんに行くのは初めてだったりして。近くの「藤堂」さんとかは行ったことがあるのですが、こっちはないっすねぇ。お隣の「とりでん」さんとかは何回か行ったことがありますけどね。行ってみると結構混んでいてちょこっとだけ待ちました。考えてみりゃ世の中は休みですもんね。ちょこっとまってカウンターに座って、初めてなので田ぶしラーメンをいただきました。単純につけめんが嫌いなだけです。大盛り無料が嬉しいですねぇ。麺が太いのね。ふーん、豚骨なんだー。以上!いや、普通においしかったと思います。大盛りはボリュームがあってちょっときついなと思うくらいでした。けどまあ無料だし。ごちそうさまですー。
2011年01月20日
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志太さん(=シダックス)ところの中伊豆ワイナリーさんで発売されたヌーヴォーです。って年明けちゃいましたけどね。中伊豆ワイナリーさんはワタクシがセラーを借りているところなのですが、さいきんとんと御無沙汰しています。家のセラーがすかすかなので持ってくればいいのにね。って持ってきても飲めねーワインばっかりだしなー。それなら家セラーの下にあるジスクールシリーズを飲むわな。理由はレンタルセラー代をここ何年も払っていない…。やばい。いくらになんだろ。そろそろ払わないと払えなくなってしまう。といっても年間1万円なので3万円くらいかな?かな??そんなルートもあるのですが、これは別ルートから回ってきたワインです。正直、こちらさんのワインは初めて飲みました。そうですね、ヌーヴォーらしい軽やかなワインになっていると思います。そうだなー、確実に去年飲んだペットボトルヌーヴォーよりうまい。書いていないけど3本くらい飲んだプリムールワインたちと比べると落ちますが、1000円台って考えると比較すべきではないと思います。ある意味こっちのほうが新酒感はあるもんね。ごちそうさまですー。
2011年01月19日
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先日、名古屋からちょこっといったところにある蟹江町。ナガシマスパーランドさんと名古屋の間くらいにある「尾張温泉」さんに行ってきました。こちら日帰りの入浴施設と宿泊施設があります。名古屋に1年くらい住んでたとこがありますが正直知らなかった。東海ラジオさんが施設を持っていらっしゃるので東海ラジオを聞いていれば知っていたかもしれませんが、当時からラジオを聴くような習慣がなかったもんね。知らないまま行ってちょっとびっくり。若者向けのというよりは、老人会でバスで行って、温泉入って観劇するってスタイルの施設です。ホームページとかではあんまりわからなかったのですが、観劇用のホールがでかい!なんじゃこりゃってかんじ。そしてバスからおじいちゃん、おばあちゃんが出てきては入ってくるって感じです。すごーく懐かしい風景を見させてもらったような気がします。まさに「The 昭和」ってかんじ。写真は入浴施設と宿泊施設の間にある渡り廊下(?)にあるレストラン。これまた昭和な洋食堂って感じがいい味を出してます。残念ながら食べることはできませんでしたけど、次回はぜひ!けど、そうすると飲まないといけないなー。
2011年01月18日
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年末に関西に行ったり、年明けに関西にいったりとなんか多いなーって思ったら名古屋に行きました。って先週のお話ですけど。行きは先輩の車だったのですが、帰りは電車で。名古屋から電車ってことだったので新幹線の名古屋駅ホームに行きました。普段なら普通のきしめんを食べるのですが、年末に食べたばっかりだったのでちょっと変化球。だれかがカレーきしめんって言ってたのでその「カレーきしめん」をオーダーしてみました。出てきたものは…。レトルトのカレーにネギがのったもの。一瞬・・・・って感じだったのですが、案外とおいしかったですねー。びっくら。けど、東海道線の駅ホームのきしめんのほうがおいしかったと思うじょ。
2011年01月17日
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仲こちらは城崎からちょっといったところにある日和山温泉 ホテル金波楼の某支配人にいただいたワインです。いただいたというかご一緒させていただいたというか…。ルー・デュモン ムルソー[2007]普段あまりムルソーをいただく機会がないのですが、これはムルソーらしいワインです。なんつーかいいワインですw。バターっぽいといいますかワインに芯があるというかんじかなー?モンラッシェ系とは同じブドウだけどぜんぜんニュアンスが違うなー。というほどそっち系を飲んでいるわけではありませんが。このあと、ボルドーのカスティヨンでこれまた日本人の方が作られているワインをいただきましたが、これもおいしかったですー。写真をとるのを忘れた…。
2011年01月16日
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ふと気がつくと1週間くらいたっていたなぁって感じなのですが、あいかわらず時間の経つのが早いですね。年が明けたらちょこっとは時間に余裕もできるかと思ったけど、さにあらずーって状況です。これから1本企画書をあげないといけないんですけどね。大丈夫か僕様ちゃんは…。さてさて、先週というか月曜日は火曜からの北近畿に向けて玄関口の京都に行ってたのですね。1週間ちょっとぶりだったのでそんなに感慨もなく。けど、飲みましょうと言ってた師匠がインフルエンザでダウンされていまさら誰かと飲むのもだるいからゆっくりさせていただこうかなと思った次第です。というのも、宿泊が京都東急ホテルだったから!9月だったかな?ネットセミナーの前々日にとまらさせてもらって将来の夢が決まってしまいましたのでそれの一環として、企画書をやろうかと思ったのです。え?いまさら将来の夢ってなんだって???将来の夢は・・・・・カンズメ生活!って、自分がタイムマシンで過去に行って歴史を変えるために少年を殺害しようとして返り討ちにあって缶詰工場でミンチになるとかって話ではありません。お金がないので付帯設備は楽しむ余裕はありませんが、ホテルの快適かつ広いお部屋でのんびり?仕事するのは実にいいかんじなのです。昔の方と違って私の場合はネット環境があれば8割くらいの仕事はできますし。で、なんでワインの写真があるかというと…。飲んでました!!2時ごろ入って、そこからお昼を歩いて食べに行ったのですが、帰りにワイングロッサリーさんによってこのワインとカマンベールを購入。そのままなんかするとブックオフがあるので思わず入ってしまう。「やじきた学園道中記」の22巻から29巻を購入して、もうちょっと下ったところにあるコンビニでいろいろ購入して戻るとそこはぱらだいすー。ゴロゴロしながらワインを飲みつつ、マンガを読んでPCからは「水曜どうでしょう」のDVDが流れているという状況を作ってしまいました。で、寝ちゃってしまって夜中に起きて、お風呂に入ってから仕事開始で企画書をやっつけきれずってかんじでタイムアップ、城崎行きの電車に乗ったのでした。そんななかで飲んでいたワインがこちら。サザンクロス ホークスベイ ピノノワール [2007]モートン エステートニュージーランド&オーストラリアフェアをされていたので安い目のピノが飲みたいニャーって言ったらオススメしてくれました。ニューワールドらしい果実味主体でクリーンなワインです。酸味とかはあんまり感じないというかなところもありますが、今回のようなだらけた時間にはいいんじゃね??今度はもっと余裕をもった過ごし方がしたいなー。ホテル内でご飯食べたり。今の収入じゃ無理だー!!!にほんブログ村
2011年01月15日
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なぜに書いていなかったかというと、アマダイが釣れなかったからwちなみに次の日は堤防に後輩と行って、釣れませんでした。まあ、息抜きだから釣果はどうでもいいんですけど。今回の船釣りは目標がありました。それは…。船酔いしない!!!以上!!釣れなくって、釣り船のお兄さんに「ごめんねー、釣れなくって」と言われたのですが、素で「いえ、酔わずに釣りができるだけで今日は成功です!」と言いきってしまいましたもん。食材調達人さんから1匹おすそわけしてもらって焼いて食べましたが、おいしかったですー。写真は由比港沖からの富士山と、帰りに食べたおそばです。ふう。
2011年01月14日
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今野緒雪 マリア様がみてる(ステップ)私が読む数少ないコバルト文庫。っていうか、数少ないというよりも読むこと自体が微妙だと自分自身に問い詰めたい。けどね、中学生のころに姉貴の蔵書なコバルト文庫を読んでいるので、これはしょうがない。そんな姉は今では立派な池波正太郎ファンなので住んでいるモロッコに剣客商売・鬼平犯科帳・藤枝梅安を送ったりするのですが…。ちなみに親のお金でw。【内容情報】(「BOOK」データベースより)親友の律から、男性とつき合い始めたと告白された佳月。混乱する頭を冷やそうと、帰宅途中バスを降りて公園に向かった彼女は、出会い頭にある男性とぶつかってしまう。心配する男性を一度は振り切るも、佳月は公園で酔っ払いに絡まれ、結局はその男性に助けを求めることに。好感を抱きつつも、名乗らずに別れた数日後、律がその男性と親しげにしているのを見て佳月は衝撃を受けるが…。読みだした瞬間にあれ?って思ったのでアレだったのですが、「この人たちのお話かー」って納得させていただきました。いやはや面白い。本筋じゃないときっていまいち乗り切れない時もあるのですが、今回は緊張感(?)もありながら読まさせていただきました。
2011年01月13日
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日和山温泉っていうのは城崎温泉からちょっと海に行ったところ。日和山海岸というところです。かにで有名な津居山漁港にも近いです。そこにあるのは城崎マリンワールドさん。そのマリンワールドさんの上にあるのがホテル金波楼さん。いろいろございまして金波楼さんに宿泊させていただきました。にしても雪が多いですね、今年は。普段はここまではないような気がしますけど、マジ普通に雪国だもん。金波楼さんは城崎に近いけど、日和山温泉という温泉がございます。海沿いなので鳥取県の皆生温泉とかと一緒の塩分濃度の高い温泉です。海水よりも濃いのですさまじく湯冷めしません。お風呂からあがって浴衣でPCいじってても汗がでてきます。ちなみに夕食はカニばっかり。松葉ガニ(ずわいがに)ですけど、ゆでたり、刺しだったり、焼きガニだったりカニ釜めしだったり、カニ鍋だったりとかにだらけー。うまうまー。やっぱしカニはおいしいねー。ちなみにこちら某支配人がワイン好きな方なのでワインもいただきました。これはまた別の機会にご紹介しましょう。ごちそうさまでしたー。って仕事で行ったんですけどね。
2011年01月12日
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昨日は三島から京都に移動して、京都 東急ホテルさんに宿泊。仕事をしようと思いながらわりかしダラダラさせていただいて、ワイングロッサリーさんでワインとチーズをいただきつつ本を読んだりしてました。にしてもオフシーズン限定とはいえ、5600円で8階のツインに泊まれるのはいいですねー。ホテルでだらーんと時間を過ごすことがこんなにも楽しいとは。まあ、夜中から仕事をしたりしたんですけどね。というわけで、いまは京都駅から城崎温泉に向かう電車に乗っています。朝食がわりに山陰線ホームにあるそばやさんで駅うどん。なんか微妙にセルフなかんじ。おあげがないと今気がついた。あれ?あったかなー?気が付いていないだけかなー?関西のうどんといえば出汁のおいしさと、ほっこりしたうどんと、おあげのおいしさだとおもうんですけど。
2011年01月11日
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私がワインを飲み始めの頃にお世話になったアラン・ブリュモンさん。こちらのデイリーラインがガスコーニュシリーズ。1000円ちょっとですけど、いつも安定しておいしいので、お店(ネットの)で見つけると買っちゃいます。ワインの平均単価を下げる効果があるのでね。コート・ド・ガスコーニュ・グロマンサン・ソーヴィニヨン[2009]アラン・ブリュモンコート・ド・ガスコーニュ・ルージュ[2008]アラン・ブリュモンうーん。うまうまー。って2本一度に飲んだわけじゃないっすよ。赤は食材調達人さんがいるときにあけましたけど。ちゃんと選べばおいしいっしょ?と、あきらっくは食材調達人さんに自己主張してみる。
2011年01月10日
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西尾維新 傾物語化物語シリーズの最新刊です。【内容情報】(「BOOK」データベースより)“変わらないものなどないというのなら─運命にも変わってもらうとしよう”。迷子の小学生・八九寺真宵。阿良々木暦が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは─!?“物語”史上最強の二人組が“運命”という名の戦場に挑む。なんでもシリーズでも週刊売上が最高らしいですねぇ。年末ぎりぎりで発売して、冬休み中にみんな読んだのかな?ちなみに私は冬休みになる前に読みました。よみまみた。失礼、噛みました。忙しいのにね。なにしているんでしょ。今回は迷子の小学生(?)な八九寺真宵さんのお話です。ネタばれするわけにもいかないのでアレですけど面白いです。けど、たしかに修羅ってかんじだなー。ちょっといつもと違う展開なのでびっくらしましたけど。いったいどこに向かっているんだ????って思った今日この頃。
2011年01月09日
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なんかえらいほかしていたのですが、11月に山梨・長野方面に忘年会に行ったときに買ってきた日本酒さん。諏訪湖方面だったので真澄ちゃん。真澄ちゃんの宮坂酒造さんと言えば去年の7月に大型トラックのブレーキがぶっこわれてお店に突っ込んできたという事故を経験されたところ。一時はお酒を作れないという話も流れていたようですが、店舗がくしゃっと逝ってしまっただけ(ってだけって話じゃないけど)だそうです。当時は新酒が出たばっかだったので、純米ではなかったのですが吟醸のあらばしりを購入しました。今月末には純米吟醸のあらばしりが蔵出しされるみたいですね。クアーズライトちゃんの影響がここにも出ているわけですが、落ち着いてきたってことにしておきましょう。というわけなのですが、この真澄ちゃんな吟醸あらばしり。めがっさフルーティというか飲みやすいというか。どっしりしたボディとかは薄いですが、それほど軽くなくうまみがさらーっとのってきている印象です。かるくなにかをつまみながら飲むにはいいんじゃね??おいしかったですー。ってちょっとだけ残ってますけどw
2011年01月08日
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ちょっとしたお話。昨日から食材調達人さんがウチにきてはります。今日の朝なんか鍵を渡して一人残して東京に旅立つ私。かわりと言ってはなんなんですが、宿代としてパナソニックさんの32インチのテレビを持ってきてくれました。ウチはテレビがなくてPCの24インチでテレビがわりにしていたのですが、これでテレビができたー。24から32になったので画面が大きくなったぜ。おかげでDVDのアラが目立ってしょうがない。BDだととっても良好な画像が楽しめます。たしかにDVDをBDに買い替える需要があるのがわかりました。ただね、相変わらずウチは地デジ未対応だっての。したがってテレビは見れません。アナログにつなぎ直す気力がないっての。食材調達人さんありがとうございますー。
2011年01月07日
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ワイン在庫がないぞ!ってことでこれまた10月くらいに京都で購入したワインをあけるあきらっく。普段飲みのワインが悲しいくらいに少なくなってきたので死んでしまいます。新春なのでワインの福袋ちっくなやつでも購入しようかなー。デイリーなんかはあんまり考えてもいいことないし。ちなみにこのワイン。オーメドックというくらいでよくわかっておりません。値段と(おそらく2000円台前半)とビンテージ(95はボルドーは良年)で購入したかんじです。お店で買う場合ってこういうギャンブルチックなところが楽しいですね。全部これってわけにはいきませんが、ネットの場合はインスピレーションか、ワイン自体の情報で購入する場合が多いですが、ショップの場合は店員さんにお任せか、ほったらかし系ならビンテージと値段でギャンブルなワインが楽しい。さてさて、それでも15年くらい前のワインってことなので楽しみです。色調は枯れかかった感じでエッジがぼやけています。見た目は写真ではわかんないですけどね。最初の頃はやっぱし還元香がありましたが30分くらいで落ち着いてきました。ボディがしっかりしていないのかなんなのかで、熟成感はありながら芯がぼやけ気味ですけど2,000円台なら十分楽しめるワインになっていると思います。うーん。うまうまー。
2011年01月06日
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今年の初ワインだというのにいまいち華やかさにかけるワインですが、まあしょうがない。アロース・コルトン自体がブルゴーニュでもマイナーアペラシオンなのでねー。「ピエール・アンドレ アロース・コルトン 1997」 このワインは10月ごろに突発的に京都に行ったときに漁ってきたワインです。97年で2000円台前半だから面白いかなーって思いまして。写真で見ると濃いっぽいかんじもありますが、わりと色調は浅め。あけてすぐは還元香がありましたがちょっと時間を置いていくとおさまりました。この頃のワインってこんな感じだったよなーってちょっと懐かしくなりました。どうしたって村名クラスしか飲めないので、そうなると凝縮感とかはなくって果実味もなくって酸味が強いみたいな。それも未熟なブドウに由来するみたいなのが多かったよなー。いまは技術が上がってACブルクラスでもそこそこちゃんと仕上がっているのが多いから安心できますけど。そんなことをつらつらと考えながら待ったり過ごしたのかなー?な今年最初のワインでした。っていうか、在庫がホントにもうないのだ。
2011年01月05日
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そんなわけで静岡に戻ってきた私に悲劇が!!3日間出ているといっぱい荷物が来ておりまして、本とかばっかりですけど。そんななか某R天ブックスさんからも何個か来ていました。そのうちのひとつが右の写真。・・・・・カバーずれてるやん。ずれたまま梱包したらあかんやろ。折れ目はいっちゃってるじゃん。ってかんじで泣きながら保護しましたが、あんまり見た目を気にしない私なので、まあいいかってかんじ。けど、新刊なので気をつけて送ってほしいものだ。うんうん。いつでもお天気気分(3)
2011年01月04日
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コメントをいただいている方に返事ができない!鯖鰓で返される!どうにかしてくれー!!!ということで、すいませんです。エラーがなくなり次第お返事をさせていただきます。というのは置いておきまして、まだ31日のネタだよ。30日は京都で宿泊して、朝7時に錦市場に行ったら打田の漬物がやってなかったのでちょっとしょんぼりしながら歩いていると、出汁巻き屋さんがやってたので出汁巻きと伊達巻を購入。三木鶏卵ってお店です。そこから京都駅に移動して電車でちまちま帰ります。大晦日は山陰地方で大雪になったのですが、こっちも米原辺りからえらいことになって、さすがに電車がどうっていうのはなかったですけど寒かった。あまりの寒さに、名古屋で途中下車してしまいました。いや、寒さ関係ないし。最初は味噌煮込みうどんを食べようかと思ったのですが、10時前なので微妙。台湾ラーメンにしようかと思ったけど、お気に入りの藤一番は遠いし。ってことで、東海道線のホームの駅そばやさんできしめん。うーん。なんとなく新幹線ホームのよりもおいしいかも。
2011年01月03日
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年末に京都に遊びに行ったときに訪れたお店。大学生のころに毎月のように行ったお店なんですけど、おそらく会社に入ってからは2回くらいしか行ったことないはず。なぜなら、お店に行くと死ぬほどくさくなるので電車とかに乗れない…。お店の名前は「三吉」さん。場所は新京極と河原町の間、OPAの裏にあるお店です。昔はOPAなんてなかったからもっと裏っぽかったんですけどね。どっちかというと三吉よりもとなりのサンチョのほうが有名だったなー。というわけで1?年ぶりの三吉でしたがお店は変わらんなー。大将も一緒だしというかお歳を召された感じもないし。焼きすぎると手を出されるのも変わらん。いやー、なつかしかったです。ごちそうさまでした。
2011年01月02日
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あけましておめでとうございます。私の手元には年賀状が…。って来たわけではなく、出してないのが…。静岡に異動したおかげで思った以上に年賀状の枚数が増えちゃって個人的な年賀状を出せる余裕がない…。どうしよう…。どこぞのだれかに80枚譲ったのがここにきてボディブローになるとは…。ということで、新年からぐだぐだですがよろしくお願いします!今年の抱負!・去年は仕事でいろいろありすぎたので、今年はちょっと落ち着いて生活したいです!
2011年01月01日
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